動画配信サイト
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動画配信サイトの噂[編集 | ソースを編集]
- これらのおかげでテレビ離れに拍車がかかったような気が…。
- 特にスカパー!など衛星放送への影響が大きい。
- スカパー!に提供している事業者の中にはスカパー!オンデマンドとは別に単独で配信をしているところもある。
- 地上波の視聴率も、2000年ころからずっと下落トレンドだったが、コロナでネトフリが大人気になった2020年ころから一段階加速した暴落がはじまった。
- 逆にBSは上昇トレンドであり、新規参入局も増えている。
- しかし、WOWOWは月額料金などのせいで加入者減が止まらない。
- スターチャンネルも1chに縮小。
- 逆にBSは上昇トレンドであり、新規参入局も増えている。
- これに危機感を募らせたテレビ局も続々と参入。
- NetflixやDAZNが始まった時は黒船と呼ばれてたような…。
- 視聴者のみならず、タレントやスタッフも流出。
- 若い女性(F1)の間でもバリキャリ層はテレビを見ない傾向があったが、逆に配信はバリキャリ層に人気。
- 特にスカパー!など衛星放送への影響が大きい。
- スマホやパソコンのみならず、ネット接続が可能なテレビでも視聴できるサービスも多い。
- J:COMなどCATVを通じて提供している所もある。
- 一部4Kにも対応しているので、4Kテレビ購入の口実にもなりそう。
- 対応テレビのリモコンには一部サービスのボタンも付いている。
- きっかけはNetflix。そのため最低でもNetflixボタンは装備されているが、他は機種により異なる。
- ボタンのないサービスでもアプリがインストールされていれば、アプリボタンを押して一覧を出して選択ができる。
- ネトフリと犬猿なメーカーは他社のサービスを標準装備している。
- きっかけはNetflix。そのため最低でもNetflixボタンは装備されているが、他は機種により異なる。
- 今では最新のテレビはネット対応が当たり前になってきた。wi-fi内蔵テレビも増えた。
- 黎明期にはパナソニックが対応を巡り民放連と揉めたこともあった。
- さらに、チューナーレステレビも登場し業界を震撼させた。NHK受信料を払わなくていいらしい。
- 初回配信後に見逃し配信もあるので期間中なら観たいときに観られるのも便利。
- 有料なのが多いが、ほとんどが定額制。
- 加入から一定期間無料の場合もある。
- 別途従量課金制(いわゆるPPV)を導入している所も。
- クレカ払いが主流だが、モバイル決済やコンビニなどで売られてるプリカで払える業者もある。
- 近年はコロナ禍のため劇場公開を断念して配信に切り替える映画作品も出てきた。
- 無観客or客数制限を強いられたライブイベントの配信にも活用されている。
- ライブ配信だとタイムラグが付き物。
- 最低でも10秒、酷い場合は1分も遅れる。
- ただ、これを複数保有するテレビ局もある。
- 特に、テレビ朝日は、自前のテレ朝動画・KDDIとの合弁で出来たTELASA・サイバーエージェントとの合弁で出来たAbema・そしてTVerと4つを掛け持ちしている。
独立項目[編集 | ソースを編集]
IBM Cloud Video[編集 | ソースを編集]
- 元はライブストリーミングの先駆けだったUstream。
- アジア事業にはソフトバンク(当時)も出資していた。
- しかし、ニコ生やYouTubeなどとの競争に敗れ衰退。
- 2016年にIBMが買収し、2017年に現在の名称に。
- 買収後は一般向けも継続しつつ、ビジネス向けメインへと変えつつある。
- また、Ustream時代からの無料プランも廃止された。
アクトビラ[編集 | ソースを編集]
- 名前は「開く扉」から。
- 元々はテレビのポータルサービスという位置付けだった。
- 国内テレビメーカー各社が出資し、それぞれで展開していたサービスを統合したもの。
- 動画は1番組100円からのPPVのためコスパが悪かった。
- そのため、定額制動画配信サービスが相次いで始まると苦戦を強いられる。
- 現在はWOWOWの子会社となり、WOWOWオンデマンドのポータルがメインとなった。
- TSUTAYA TVも元々はここで展開していた。
- WOWOWの下になるとさらにマイナー化したためか、2022年3月末で終わってしまって会社自体も存在しない。
あにてれ[編集 | ソースを編集]
- テレ東が運営するアニメ専門配信サイト。しかし同じ名前のテレ東アニメポータルサイトもあるので紛らわしい。
- 配信サービスは2021年6月30日終了。
- 基本税別月700円の有料配信サイトだが、一部番組は最新分に限り無料配信が行われる。
- AT-Xと同じくオリジナル声優番組も結構多く配信されているが、同局向け番組が配信される事は殆ど無い。
Amazonプライムビデオ[編集 | ソースを編集]
- Amazonの動画配信サイト。
- オリジナルのバラエティ番組が癖になるほど面白い。
- オリジナルのドラマも地上波では流せない表現に定評がありクオリティが高い。
- 最近ではオリジナルのアニメも配信する様になった。
- オリジナルのドラマも地上波では流せない表現に定評がありクオリティが高い。
- アニメ配信もマニアックな作品でも簡単に見れる。
- スポーツ中継もある。Bリーグ、Tリーグ、ブンデスリーガ、NFLを生中継。
- 村田ゴロフキンも独占配信した。
- 2023年には、野球のWBCを独占配信。
- 昨今の流れで徐々に値上げはされているが、他と違ってamazonの様々なサービスが享受できるプライム会員と併用できるのが強み。
- ただし、有料のプライム会員になったからといってそれで全てが見放題ではなく、さらに有料のいわゆるPPV的なものも多くある。
イレブンスポーツ[編集 | ソースを編集]
- DAZNと同じくイギリス発祥のスポーツ専門配信サイト。
- プロ野球二軍戦(日本ハム・巨人・広島各主催除く)とアメフト(NFL・Xリーグなど)を配信。
- サッカー専門のMyCujooもこっちに統合された。
- Fリーグ2部を配信中(1部はABEMA)。
- アメリカではCATVチャンネルを買収した。
- Tリーグのアジア向け配信はここが担当。
WATCHA[編集 | ソースを編集]
- 韓国発の動画配信サービス。
- 映画好きのためのサイトを名乗っており、映画に特化している。
- 韓国発のサイトなので特に韓国コンテンツが充実。
- かなりマイナーな映画も見られる。
NHKオンデマンド[編集 | ソースを編集]
- 下記のNHKプラスより遥か前に始めているオンデマンド配信。
- NHKは将来、NHKプラスと合併させるらしい?
- 過去にNHKで放送された番組のアーカイブが主。
- 受信料とは別の定額料金制。
NHKプラス[編集 | ソースを編集]
- 民放のTVerに対抗(?)する形で登場した配信サービス。
- 基本的に無料。
- 但し、NHKとの放送受信契約が絶対条件。
- 同時配信は勿論、過去一週間以内の見逃し配信にも対応。
- 全国ネットの番組のみならず、地方局のローカル番組やローカルニュースも配信。
- 大相撲やプロ野球など、スポーツ中継も配信している。
- 特に大相撲は、生配信は勿論のこと、中入り後の取組を見逃し配信している。
- 取組毎に配信数のランキングを集計して、大相撲中継の放送中に発表するのが恒例となっている。
- 特に大相撲は、生配信は勿論のこと、中入り後の取組を見逃し配信している。
FOD[編集 | ソースを編集]
- 旧名:フジテレビオンデマンド。
- 動画配信のみならず電子書籍も扱っている。
- ヤクルト戦のライブ配信もDAZN撤退後の2019年より開始。
- 航空業界では、あまり縁起の良い名前ではない。
- 旅客機のエンジンによく吸い込まれる。大抵は無事に引き返すが、時々落っこちる。
- アニメファン的には少数ながら独占配信あったりするのが泣き所。
- ルヴァンカップの一部試合も配信。
- フジテレビのサービスだけに月額888円(税抜)。
- これと別にPPVもあるので注意。
- 地上波やBSで放送された番組の無料見逃し配信もあり。
- また、別料金でCSチャンネルの同時配信もあり。
- ダイヤモンドグローブもライブ配信するようになった。
- テレビ局運営のサブスクライブ配信だと調子がいいようで、最近のフジテレビはTVerとここに焦点を当てた番組作りが増えた。
- 他局はサービスがコロコロ変わったりするのに、ここだけは地上波とは対象的に安定した運営ができている。
GYAO![編集 | ソースを編集]
- 無料動画配信サイトの草分け。
- アカウントが無くても無料で見られる上に合法的にネット上でアニメを見られる為アニメファンから重宝されている。
- 急に終わる。
- 元々はUSENグループだったが、後にヤフーが資本参加し、Yahoo!動画のPC版と統合された。
- 携帯会社の系列なのにモバイルGAYO!を身売りした。
- ナダルのCMが印象に残っている。
- ヤフーはGAYO!だけでなくHuluにも出資しており、定額見放題のみで無料動画・都度課金販売のないHuluと、基本無料・有料動画は都度課金のGAYO!とで補完関係にある。
- 2023年3月31日にて完全終了で、すべてが終わってしまった。
- 元々の出発点の有線もU-NEXTに注力、そして似た立ち位置のABEMAに大半を取られたのが決定打で、基本無料を活かせずに最後はマイナーでひっそり終わってしまった。
- Gyao時代は今のABEMAと似たことをしていたのに、そのABEMAに食われるのも諸行無常である。
クランクイン!ビデオ[編集 | ソースを編集]
- 2015年8月に「T's TVレンタルビデオ」と「ドラMAXアリーナ」を統合して開始。
- 話題の映画を中心に配信。国内外のドラマも。
- 劇場公開から半年たたずに配信されることもある。
クランチロール[編集 | ソースを編集]
- 主に日本のアニメを配信しているサイト。
- 最近はドラマやJ-POPのPVも配信。
- もともと違法配信サイトだった。
- フランス語やポルトガル語でも配信する予定。英語でも配信する予定だったが、ファニメーションとの提携でうやむやに。
- と思ったら提携解消後は積極的に英語で配信するようになった。
- マスコットキャラクターはHime。
- 実は日本のアニメに出演したことがある。
GOLFTV[編集 | ソースを編集]
- ディスカバリーグループに属するゴルフ専門配信サイト。
- 男女アメリカツアーのライブ配信がメインで、レッスン動画やタイガー・ウッズの番組も。
- 配信権の都合で日本ツアーは長らく配信されていなかったが、2021年に日本女子プロ選手権がライブ配信された。
- その後、10月よりJLPGAツアーの一括配信開始。
ザ・シネマメンバーズ[編集 | ソースを編集]
- 東北新社系「ザ・シネマ」の配信サイト。
- 「ザ・シネマ4K」は外資問題でケチがついたため閉局したが、こっちは存続。
- いわゆるインディーズ映画を厳選して配信。
GCN[編集 | ソースを編集]
- ディスカバリーグループに属する世界最大級のサイクリング専門サイト。
- 2019年に日本上陸。翌年、DAZNが手放したジロ・デ・イタリアを配信し注目を集めた。
- 2021年はJスポの中継が復活するが、引き続き配信。
J SPORTSオンデマンド[編集 | ソースを編集]
- 名前が示す通りJ SPORTSが運営する配信サイト。
- カープ戦のライブ配信もDAZN撤退後の2019年より開始。
- しかし移管後もDAZN時代同様、在広テレビ局への配慮のためか広島県内では視聴不可となっている。
- コロナ禍で観客制限を強いられたからか、2022年より広島県内でも視聴できるようになった。
- ドラゴンズ戦も配信されるが、巨人戦の一部は配信されない。
- 衛星では放映権のない(2007年終了)ベイスターズ戦も配信。
- しかし移管後もDAZN時代同様、在広テレビ局への配慮のためか広島県内では視聴不可となっている。
- 一時DAZNに奪われたジロ・デ・イタリアが戻ってきた。
- 上記のベイスターズ戦とは逆に衛星では放映権があっても、配信権の問題で配信できない競技もある(パ・リーグやBリーグなど)。
- WWEのビッグイベントは文字通りのPPV、すなわち大会ごとの購入となるが、購入さえすれば期間中何度でも視聴できる。
- 25歳以下なら半額。
- アマプラにも提供されている。
- SUPER GTは公式練習から生中継。
STARZPLAY[編集 | ソースを編集]
- アメリカのCATV局Starzの配信サイトで、海外ドラマと洋画がメイン。
- 元々StarzはNetflixと提携していたが、提携解消により2012年にこのサービスが開始された。
- 日本ではApple TVとアマプラのみで配信。
- アメリカHuluの一部作品も日本ではこっちで配信されることも。
スターチャンネルEX[編集 | ソースを編集]
- 文字通りスターチャンネルの配信サイト。
- 元々、アマプラ向けにこの名前で配信していたが、2021年11月24日に配信先ごとに複数あったサービスを統合。
- オンデマンド配信はもちろん、独自のライブ配信もあり。
SPOZONE[編集 | ソースを編集]
- 2020年よりメジャーリーグを配信しているサイト。
- 2021年より国内の女子球技リーグも一部無料中継している。
- DAZNと名前が紛らわしい。
- 2022年にSPOTV NOWに改称。
DAZN[編集 | ソースを編集]
- 世界最大のスポーツ動画配信サイト。
- しかし、本国イギリスではまだ配信開始予定がない。
- イギリスの法律上の理由で困難らしい。
- 現在は配信されてるようだ。
- イギリスの法律上の理由で困難らしい。
- 2021年現在9ヶ国で配信中。ただし、配信される競技は国ごとで異なる。
- しかし、本国イギリスではまだ配信開始予定がない。
- 日本ではJリーグの放映権を高額で獲得したことで話題になった。
- スカパーを中継撤退に追い込み、一度復活させた2シーズン制を2年で再度廃止するほと。
- ただし、ルヴァンカップは対象外。
- AFC主催大会の配信権も獲得。
- 2022W杯アジア最終予選はアウェーが独占配信に(ホームはテレ朝でも放送)。
- プレミアやラ・リーガ、セリエA、ベルギーリーグも配信。
- やべっちFCの後継番組もここが配信。
- 2021年発足のWEリーグも配信が決まった。
- 2018年にはソフトバンクのスポナビライブと事実上統合し、規模拡大。
- これによりプロ野球の巨人以外の11球団の放映権を手にした(それまでは広島とDeNAだけだった)。
- 2019年に巨人の放映も始まったが、今度は広島とヤクルトを失い、12球団制覇はならず。
- 広島の場合は中継権を持つ在広テレビ局への配慮からか、放映していた時代も『広島県内での視聴不可』となっていた。
- 2020年にヤクルトは戻ってきたが、広島は戻らず。
- J SPORTSオンデマンドも同様だが中日戦は一部巨人戦が配信されず。
- 2019年に巨人の放映も始まったが、今度は広島とヤクルトを失い、12球団制覇はならず。
- Bリーグも放映されるが、B1のみ(ソフトバンクが改めて始めた「バスケットLIVE」はB2も配信)。
- しかも年々試合数は減少。
- そして2020-21限りで撤退。ただしFIBA主催大会は継続。
- NBAも以前はこっちでやってたけど楽天に持っていかれるし、バスケとの相性はあまりよくないかも。
- そして2020-21限りで撤退。ただしFIBA主催大会は継続。
- しかも年々試合数は減少。
- 統合前にドコモと提携して対抗していた。
- 以前はドコモ向けに割引もしていた。
- 最近はau 5G向けの特典あり。
- 現在でもdTVあるいはひかりTVとのセットで割引がされる。
- その当時「Jリーグだぞーん」「プロ野球だぞーん」といったダジャレCMを流していた。
- 以前はドコモ向けに割引もしていた。
- これによりプロ野球の巨人以外の11球団の放映権を手にした(それまでは広島とDeNAだけだった)。
- アメリカではHBOがボクシング中継から撤退するきっかけになった。
- マッチルームと契約。そのため、同社と契約した京口紘人の海外での試合も配信。
- ゴールデンボーイも。
- 過去には村田諒太の試合も配信したことがあった。
- マッチルームと契約。そのため、同社と契約した京口紘人の海外での試合も配信。
- 2019年にAbemaTVと提携。
- チャンピオンズリーグやメジャーリーグ、ジロ・デ・イタリア、UFCなどあっさり手放したコンテンツも多い。
- 中でもCLはコロナ禍の影響もあり2020-21シーズン残して打ち切り。決勝トーナメントをWOWOWが放送開始するまで空白ができてしまった。
- ジロも2019年限りで撤退した後、J SPORTSに戻るのは1年置いて2021年。撤退してしまえば、後は野となれ山となれ。
- サッカー、野球と並んでF1もキラーコンテンツになっている。
TSUTAYA TV[編集 | ソースを編集]
- 当初はアクトビラのサービスだったが、2010年に独立。
- TSUTAYAが提供するサービスなので名作映画やドラマ、アニメなどが中心だが、独占配信もある。
dTV[編集 | ソースを編集]
- NTTドコモの動画配信サイト。
- エイベックス通信放送が運営しており配信している作品にはエイベックスが関わっている事が多い。
- 同じくドコモが主導したNOTTVが失敗した原因のひとつとされている。
- 2023年4月、Leminoにリニューアル。
- 同時に無料コンテンツが中心になった。
- DTVってなんだ?
- デジタルテレビジョン(JO〇〇-DTV)
dアニメストア[編集 | ソースを編集]
- 上のdTVと異なり、KADOKAWAとの共同出資によるアニメ専門配信サイト。
- ドコモに限らず他社端末、果てはPCだけでも視聴出来るようになった。
- アニソンやライブ映像の配信も若干ある。
- 税別月400円で手軽にアニメを見られる事から、ライトユーザーも多い。
- ただし一部コンテンツは従量課金制なので注意が必要。
- 比較的テレ東アニメも多く配信されている。
- ※「dアニメストア」は、KDDI株式会社の商標です。
- 月刊ニュータイプでは毎号このサイトで多く見られたアニメがランキング形式で登場する。
- ニコニコ動画に支店がある。
- アマプラにもある。
デジタル・コンサートホール[編集 | ソースを編集]
- ベルリン・フィルのコンサートを配信するサイト。
- サービス開始が2008年と歴史が長い。
- 4K・ハイレゾにも対応。
TVer[編集 | ソースを編集]
- 地上波テレビの番組を広告付きで無料配信するサイト。
- キー局5局で開始した後、準キー局4局、そしてNHKも順次加わる。
- 現在は一部独立局も参加。
- 他にも、人気のローカル番組を抱える地方局も少しずつ参加(『1×8いこうよ』の札幌テレビなど)。
- BSの番組も。
- キー局5局で開始した後、準キー局4局、そしてNHKも順次加わる。
- キー局5局の無料配信サイトのポータルも兼ねる。
- 2021年10月より日本テレビがプライムタイム番組の同時配信開始へ。他局も検討中。
- 2022年4月には、他の4局(テレ朝・TBS・テレ東・フジ)も同時配信をスタート。
- 大きなスポーツイベントの際には、必ずリアルタイム配信を行うので、とっても便利。
- 地上波では放送されない試合を、独占でリアルタイム配信したことも。
- 近年では、Tverオリジナル番組もスタート。
テレ朝動画[編集 | ソースを編集]
- テレビ朝日が自前で作った動画サービス。
- TELASAやAbemaとの使い分けってどうしてるんだろう?
TELASA[編集 | ソースを編集]
テレ東BIZ(テレビ東京ビジネスオンデマンド)[編集 | ソースを編集]
- テレビ東京・BSテレ東の経済番組専門配信サイト。
- 日本経済新聞を親会社に持つテレ東ならでは。逆に言えば、テレ東にしかできないサイトと言えよう。
- 「WBS」をはじめとする報道番組も配信。
- もちろん、ターゲットはサラリーマン。
Netflix[編集 | ソースを編集]
- オリジナルのアニメ作品はクオリティが高い。
- テレビでも専用ボタンで行ける(ただしネット接続が必要)。
- J:COM経由でも加入できる。
- 日本進出時、対応テレビのリモコンにボタンを付けるようメーカーに命じた。
- この策が当たり、他の大手配信業者も追随した。
- 『あいのり』、『テラスハウス』の続編もここで配信。
- アメリカでは、GAFAと同じ扱いを受けているらしい。
- 日本でもどんどんそうなりつつあるような、ないような..。
- 国内加入者が2020年に500万人超。WOWOWの倍近くにもなった。
- 日本でもどんどんそうなりつつあるような、ないような..。
- 海外ドラマも充実。
- 海外アニメも。
- しかし吹替声優がマイナーだったり字幕が英語からの重訳だったりする。
- 最近では『今際の国のアリス』『全裸監督』など日本オリジナルドラマも話題になっている。
- 中には『僕だけがいない街』のように後に地上波で放送された作品も。
- 後者はモデルとなった女優に許可を取っていないなどのスキャンダルで炎上した・・・が、批判してた人の8割はそういう明らかに問題な点以外も粗探しして叩いていたので単に邦画邦ドラsage・日本sageがしたいだけなのではと勘繰ってしまう。
- ここでは「映画」と「テレビ番組・ドラマ」が独自に定義分けされている。
- これはアメリカのテレビ業界に準じたもので、前者は一話完結もの、後者はシリーズものを指す。
- これを日本のテレビ業界に置き換えると単発ドラマ(2時間ドラマや昭和の東芝日曜劇場など)は「映画」ということになる。
- これはアメリカのテレビ業界に準じたもので、前者は一話完結もの、後者はシリーズものを指す。
- 有名アーティストのライブ映像独占配信もあったりする。
- 2024年にはサザンオールスターズのライブを録画配信(内容は直後に出た製品版とほぼ同じ)。それまでWOWOWと蜜月関係を築いていただけに意外なマッチアップだった。
- 創業当時の事業はDVDのオンラインレンタルだった。
- 話題の韓国ドラマ「愛の不時着」もここの独占配信。
- 他にもここでしか観られない韓国ドラマ多数。
- 韓国法人のオリジナル作品への投資額は日本と比べて桁違いらしい。
- ところが、前述したように字幕を英語から重訳している作品も多い。なので敬語で話しているセリフがタメ口にされていることもザラ。せっかく同じような言語文化を共有しているのに(泣)
- ひどい時には「ウォン」を「ドル」と訳していたことがあった。ここまでくると英語帝国主義。
- 他にもここでしか観られない韓国ドラマ多数。
- 中国には進出していないが、百度傘下のiQIYIにて作品が配信されている。
- 2019年12月から24話に渡り嵐のドキュメンタリーも独占配信し、加入者増に貢献した。
- TBSドラマ「日本沈没」をなんと地上波から3時間後に配信。
- 加入者には海外かぶれや意識高い系の人(主にジェンダー界隈)も多い。
- 中には自分の日本sage・地上波sageの引き合いに出す人も。
- 例:「お互いを褒め合うクィア・アイに比べて日本のバラエティーは貶し合ってばかり!」「人権意識の高い欧米の作品に比べて日本のオリジナル作品はおっさんの内輪受けの価値観が反映されていて~」
- 中には自分の日本sage・地上波sageの引き合いに出す人も。
- auなどの特典にネトフリの割引抱き合わせがついてくることも多い。
- 最近は配信停止になっておりAmazonプライムに移動してしまったが、しばらくぶりにサウスパークの日本語吹き替え版を製作した功績は大きい。
バスケットLIVE[編集 | ソースを編集]
- ソフトバンクがスポナビライブに代わって立ち上げた国内バスケットボール専門配信サイト。
- スポナビライブのバスケコンテンツはほぼBリーグのみだったが、こっちではWリーグやオールジャパン、インカレ、ウィンターカップなど幅広く配信。
- ただし、B3は対象外。
- ソフトバンクのスマホなら無料で、他のデバイスもYahoo!プレミアム加入で利用ができるのでお得。
- B1限定だがアマプラにも提供されている。
Paravi[編集 | ソースを編集]
- TBSとテレビ東京が出資している独占配信サイト。
- TBSはこのサービス開始時に「TBSオンデマンド」を終了させたが、テレビ東京の「テレ東オンデマンド」、「あにてれ(あにてれしあたー)」は継続した。
- テレ東オンデマンドも一部経済番組をテレ東BIZに移して2021年6月に終了。
- WOWOWも出資。
- しかし、2021年に独自サービスの「WOWOWオンデマンド」開始に伴い撤退。
- TBSはこのサービス開始時に「TBSオンデマンド」を終了させたが、テレビ東京の「テレ東オンデマンド」、「あにてれ(あにてれしあたー)」は継続した。
- TVerと名前が紛らわしい。
- 2023年、U-NEXTに統合された。
- 横浜DeNAベイスターズの主催試合を配信している。
- かつて、TBSがベイスターズの親会社だった名残でもある。
パ・リーグTV[編集 | ソースを編集]
- バ・リーグ6球団が共同で出資した会社が運営。
- 当初はソフトバンクのグループ会社と提携していた。
- パ・リーグのレギュラーシーズン及びパ球団主催交流戦、クライマックスシリーズはもちろん、巨人及び阪神主催の交流戦も配信される。
- ごくまれにゴルフトーナメントも配信される。
VideoMarket[編集 | ソースを編集]
- 2006年にサービス開始したVODの草分け。
- 当初はドコモのケータイ(当時はまだガラケー)向けに配信していた。
- しかし、スマホ時代になるとネトフリやアマプラなど同様のサービスが相次いで開始し、段々と影が薄くなる。
- 2017年よりmusic.jpで有名なエムティーアイの子会社に。
Hulu[編集 | ソースを編集]
- 日本テレビの配信サイト。
- テレ東やフジテレビを始めとする日テレ以外の番組も配信されている。
- 昔、ポケモンを使ったCMをやってた。
- 元々はアメリカの配信サイトで、日本法人を日テレが買収した。
- 日テレでは買収後も「日テレオンデマンド」を継続していたが、2019年9月限りで終了。
- 本社設立には日テレと提携しているNBCも関与。
- 現在はディズニーのグループ。
- アメリカHuluの番組が必ずしも日本のHuluでも配信されるわけではない。
- Yahoo!も資本参加している。
- これに伴い「プレミアムGYAO!」も終了。
- テレ東やフジテレビを始めとする日テレ以外の番組も配信されている。
- 読売新聞では毎週金曜日にHuluで多く見られた番組がランキング形式で登場する。
- 上位によく入るのは日テレドラマ、『今夜くらべてみました』、『名探偵コナン』。
- 最近はNiziuの番組が多い
- 社名は中国語由来。
- Bリーグも2020-21シーズンより中継開始したが、引き換えに日テレNEWS24の中継が打ち切られた。
- 日テレ系列だけに、読売ジャイアンツ主催試合も中継する。
Funimation[編集 | ソースを編集]
- アメリカの配信サイトであるが、創業者は日本生まれだったりする。
- Crunchyrollと提携していたが、ソニーに買収された結果Crunchyrollと提携解消する羽目に。代わりにHuluと組むとか。
BOXING RAISE[編集 | ソースを編集]
- 国内プロボクシング専門の配信サイト。
- およそ月1回のライブ配信に加えて、新人王戦や地方興行などの録画配信も多数。
- 月額税込980円と安いが、決済はクレカしか対応していない。
- スマートテレビも対応していない。
U-NEXT[編集 | ソースを編集]
- パソコンにプリインストールされている事が多い。
- プリインストールされているパソコンの殆どに何らかの特典が付属している。
- キャッシュバック金額規制以前は、スマホにもキャッシュバックと引き換えに登録させるパターンが多かった。
- そして退会がわかりづらかったので、当時は嫌われがちだった。
- 意外とアニメでも独占配信があったり。
- U-NEXTとは別にアニメ専門の「アニメ放題」もある。
- ソフトバンクにGAYO!を渡したら十年後にアニメだけ返された。
- 最初はGYAO-NEXTというGAYO!の定額見放題サービスだった。
- その名残なのか今でもGYAO!は無料と都度課金のみ。
- GYAO!は2009年にヤフーへ売却したものの、こっちはUSENグループに残り改称した。ヤフー体制のGYAO!では2016年に定額制のプレミアムGYAO!を開始したが、ヤフーがHuluに資本参加したこともあり2年程で終了。
- もっともソフトバンクはネットフリックスとも提携しているからかもしれない。
- 2021年よりアメリカのHBOとの契約で同局の番組(映画除く)の独占配信がなされるようになった。
- 2021年にRIZINのPPV配信を実施したが、想像を超えるアクセス殺到のため配信トラブルが相次いだ。
- しかし、その後は反省を活かして回線増強も図り、今ではRIZINのみならず、ベラトールやDEEP、さらにUFCも中継するなどABEMAを凌ぐ勢いに。
- 2022年にマスターズトーナメントを生配信!
- 数年前の名作韓国ドラマがここ独占になってるのが結構ある。
- コンテンツの本数では圧倒的。その代わり金額のお高さも圧倒的。
- ネトフリやアマプラなどと比べたらそうだけど、WOWOWほどではない。
- paraviを統合した。
- これにより、TBSに加え、テレビ東京の番組(ただし、一部経済番組を除く)も増強された。
- 韓国のテレビ番組や韓国アイドルのライブ映像も配信している。
Locipo[編集 | ソースを編集]
- 名古屋に本社を置く民放テレビ5局が参加する配信サイト。
- もともとは、中京テレビが立ち上げ、2016年から4年間使われた「Chuun(チューン)」が前身。
Rakuten TV[編集 | ソースを編集]
- 元々は楽天とUSENの合弁だったShowTimeだったが、USENの撤退で楽天SHOWTIMEを経て現在の名前。
- NBAの独占放映権を獲得したことで話題になった。
- 現在は「NBA Rakuten」として独立したようだ。
- ジャンルごとにパックが用意されている。
- レグザには「Net.TV」として標準装備されている。
- パ・リーグの試合も配信されており、料金もパ・リーグTVやDAZNよりお手頃。
WOWOWオンデマンド[編集 | ソースを編集]
- WOWOWメンバーズオンデマンドやParaviで配信をしてきたが、伸び悩んだため2021年にリニューアル。
- BSが見られなくてもWOWOW料金さえ払えばリアルタイムで視聴できるのが売り。
- メンバーズオンデマンドは衛星契約者へのオプションだった。
- スポーツのライブ配信などもあり。
- テニスやサッカー、ボクシングなど衛星ではカバーし切れない試合を観ることができる。