勝手にスポーツゲーム製作

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ゴルフ[編集 | ソースを編集]

任天堂マスターズ・スマッシュゴルフ[編集 | ソースを編集]

  1. 任天堂Switch専用ソフトとして登場。
  2. 任天堂のキャラクターが総登場するスポーツゲーム第1弾。
    • 早い話が「大乱闘スマッシュブラザーズ」と「マリオゴルフ」をドッキング。
  3. 「スマッシュ」だと、テニスを連想させるので、別のタイトルが無難。
出場キャラクター
  1. マリオシリーズから、マリオ・ルイージ・ピーチ・クッパが初期メンバーとして参加。
    • 過去の「マリオゴルフ」シリーズに参加したキャラクターは全員参加でも可。
  2. さらに、マリオシリーズ以外からもキャラクターが参戦。
    • 「スマブラ」から行けば、ヨッシー・ドンキーコング・カービィ・ピカチュウなどがエントリー。
  3. また、任天堂以外のキャラクターにも、門戸を広げる。
    • 「マリオ&ソニック」の縁から、ソニックらの参戦は確定的。
    • 「スマブラ」や「マリオカート」にも参戦した経験を持つパックマンもありそう。
      • バンナム関係なら、まめっちやどんちゃん(ともに「マリオカート」に参戦済み)もあり得る。
コース
  1. 過去に「マリオゴルフ」シリーズに登場したコースは基本的に全て登場。
モード
  1. 練習場
    • 打ちっぱなしやパター練習場、練習用バンカーなどを用意。初心者はコースに出る前に、ここで基本的な操作を練習。
  2. トレーニングモード
    • 実際のコースに出て、操作を練習。
    • 1人はもちろんのこと、最大4人でコース練習することも可能。
  3. 対戦モード
    • 二人一組や四人一組で対戦。
      • 個人戦は勿論、2対2のベストボール方式の対戦も可能。
    • コンピュータとの対戦はもちろん、Switchならではの通信対戦にも対応。
  4. ワールドツアー
    • 参戦キャラクター全員参加のツアートーナメント。
    • プレイヤーは、好きなキャラクターを一人選ぶ。
    • 世界各地を周りながら、ツアーで優勝ならびに上位を目指す。
      • 順位に応じて、ポイントが与えられ、全てのツアーを終えた時点で一番ポイントを多く獲得した者がワールドチャンピオンとなる。
  5. ミニゲーム
    • バルーンショット
      • 巨大風船を使った的当てゲーム。的が小さくなるとポイントもアップ。
        • プレイヤーはショットでバルーンを割るとポイントゲット。最終的にポイントの多いプレイヤーが勝ち。
    • タイムアタック
      • ティーアップからチップインまでのタイムを競う。
      • 4人一組によるリレー方式の団体戦「駅伝タイムアタック」もあり。
    • ドライビング・コンテスト
      • ドライバーショットでの飛距離を競う。3本ショットして一番遠くまで飛ばしたものが記録となる。
    • ニアピン・コンテスト
      • ショートホールを使って、ティーショットからピンまでの距離を競う。ただし、グリーンに届かなかったり、グリーンを越えてしまうと、「記録なし」で失格となる。
    • 浮き島アプローチゲーム
      • 浮き島に乗っているキノピオが持っているカゴに向かってショット。カゴに入れば1点、一人4回ずつ順番に打って多く点数を取った者が勝利となる。
  6. 選手育成モード
    • 文字通り、オリジナル選手を作って育てるモード。
      • 髪型から顔のパーツ、体型に至るまで、組み合わせはまさに無限。
        • さらに、試合に勝って獲得したり、アイテムショップで購入したアイテムを使うこともできる。
  7. アイテムショップ
    • 試合に勝ったりゲームに挑戦するとポイントをもらうことができる。そのポイントを使って「アイテムショップ」でアイテムと交換することができる。
    • 実在企業とのコラボアイテムもありそう。
      • アイテム:コスチューム、ゴルフセット(クラブ・ボール等)
その他
  1. 実況として、「マリオカート(アーケード版)」で実況で登場した山寺宏一・松本梨香の両名が担当。本物のゴルフ中継風に盛り上げる。
    • なお、山寺氏がメイン実況。松本氏がコースの様子や選手の談話などを伝えるラウンドレポーターとして、それぞれ登場。

野球[編集 | ソースを編集]

BASEBALL-superDS[編集 | ソースを編集]

マガジン、ジャンプ、サンデー、チャンピォンの4社が協力する野球ゲーム。 4社から人気の野球漫画が集まって、ここに究極のゲームが登場する!!

  • 能力はパワプロ風表示。動きなどはプロスピの表示。コマンドには漫画のセリフや表情が再現されている。
    • パワプロ同様、オリジナル選手も作れる。
  • 投手と打者、捕手と打者などの作品を越えての会話も楽しみの一つ。
  • 現実12球団と会社別チームが最初に設定されている。
    • アレンジ可能。
    • オールセントラルとオールパシフィックは?
    • 年代別OBチームも設定されている。
    • ナムコ制作の場合は「ナムコスターズ」も用意。
  • 相性なども作品を越えて設定されており、バッテリーやアベックに影響する。
  • 作品ひとつにつき3人程度がエントリー(例外除く)する。
    • 作品につき1人~3人隠しキャラがいる。
    • 作品や雑誌別のチームの場合、監督やヒロインがベンチやスタンドにいる。
    • 作者別に「一作品」とまとめられているのもある。
    • メジャーのキャラは、首が反転した五郎や後ろ向きバッター、ジョージ・ケツメルも参戦。
  • 各キャラクターには、それぞれ必殺技(魔球など)が備わっており実際に使うことができる。
    • ただし、多用するとかなり体力を消耗するので注意が必要。
  • 登場する球場は、フランチャイズ12球場の他、隠し球場として懐かしの後楽園球場を再現。
    • 公式戦が開催されている地方球場がほとんど登場。隠し球場は後楽園のほか、川崎・ナゴヤ・西宮・平和台など今は亡き球場を用意。
  • また、人気声優たちが監督や選手たちの声のアテレコをしており、作戦タイムの会話も楽しみの一つ。
代表登場キャラ(随時追加)
  1. マガジン
    • 星、花形、左門(巨人の星)/沢村、御幸、小湊(弟)(ダイヤのA)[隠し クリス、降谷]
    • 二宮、久保田吾作(ちかいの魔球)[隠し 大田原・寿楽寺・ヘンリー中川]
  2. ジャンプ
    • 谷口、丸井、イガラシ(キャプテン)/猿野、犬飼、牛尾、虎鉄(ミスフル) [子津]
    • 安仁屋、若菜、新庄、関川、湯船、岡田、御子柴、桧山、今岡、平塚(チームROOKIES)[赤星、濱中]
    • 番場、八幡、眉月、大砲(侍ジャイアンツ)
  3. サンデー
    • 茂野、佐藤、眉村(MAJOR)[小森、八木沼] /上杉、国見、橘、野田、柳、樹多村、月島(あだち充TEAM)[孝太郎、木根]
    • 雄根・神童・四方・寅島・三ヶ月・加縫・酒希・ボーンズ・海道・デーモス・小日向・九條・藤見兆治・藤見京太・稲荷・隼(キャットルーキーTEAM)[バート、サイモン]
  4. チャンピォン
    • 山田、岩鬼、里中、殿馬、岩田、不知火、中西、あぶさん[水原、微笑]
各種モード説明
  • ガチンコ対戦
    • 1P VS 2P・1P VS CPU・CPU VSCPUが可能。CPUの強さは、めちゃよわ→よわい→ふつう→つよい→めちゃつよの順で難易度を選ぶことができる。
  • ペナントレース
    • 12球団で遊ぶもよし、オリジナルチームをセ・パに新規参入させたり、新リーグを作ったりする事もできる。もちろん交流戦やオールスター、クライマックスに日本シリーズ、そしてアジアシリーズまで搭載。
  • 伝説のOBに挑戦!
    • 王・長島をはじめとする日本プロ野球を代表するOBと1打席勝負。
    • 打者の場合はアウトにすれば勝ち、投手の場合はヒット以上で勝ちとなる。勝てばOB選手がもらえるぞ!
      • さらに、打者の場合は奪三振、投手の場合はホームランでボーナスとして好きなOB1人もらえる。
      • もらったOBは、オリジナルチームに入団させることができる。
  • フリートーナメント
    • 12球団・オリジナルチームを参加させてトーナメント戦を開催。
  • 日本シリーズ
    • 12球団・オリジナルチームから好きなチームを2チーム選び、日本シリーズで対戦。もちろん、4勝した方が勝ちとなる。
  • ワールドベースボールクラシック
    • 現役選手・OB・キャラクターから好きな選手で日本チームを結成。世界の猛者たちを倒して、世界一を目指そう!
  • 熱闘!甲子園
    • 舞台は夏の甲子園。4社を代表する各作品に出てきた明訓高校やニコガクなどの高校から好きなチームを1校選び、その高校の監督となって日本一を目指す、まさに野球漫画ファンにはたまらないモード。
      • 高校野球ファンにも。
    • また、試合終了後にはテレビ朝日ABC朝日放送の協力で「熱闘甲子園」風に試合結果を伝えてくれる。
  • 熱血!ストーリーモード
    • 4社を代表する各作品から好きな作品を選び、その作品のキャラクターとなって出演できる。運がよければ、あの名シーンに遭遇できるかも?
  • 日米ワールドシリーズ
    • アメリカから最強メジャーリーガー軍団が来日。現役選手・OB・キャラクターから好きな選手でチームを組んで迎え撃て!
「熱闘!甲子園」モード参加校(随時追加)
  • 明訓高校
  • 白新高校
  • 横浜学院
  • 巨人学園
  • 青田高校
  • クリーンハイスクール
  • 光高校
  • 江川学院
  • 赤城山高校
  • いわき東高校
  • 森りんご園農業高校
  • 通天閣高校
  • 南波高校
  • ブルートレイン学園
  • 土佐丸高校
  • 二子玉川学園
  • 目黒川高校
  • 用賀第一高校

THE レジェンドベースボール[編集 | ソースを編集]

カードを読み込ませて戦うデータカードダスシリーズの最新版。カードは、プロ野球選手。

  • 実在のプロ野球選手を戦わせる。選手は、現役はもちろん歴代の名選手も搭載。
    • バンナムなので、「ピノ」「パック」「ピピ」が登場。
      • 一球勝負のシステムなら悪くない。(ピッチャーは三振すれば勝ち)
        • バッターだったらヒットかホームラン(とにかく出塁すればOK)で勝ち。
      • 形式はテレ朝の「とんねるずのスポーツ王は俺だ」でおなじみの「リアル野球BAN」方式もアリ。
    • 現在・過去の日本プロ野球の選手どころか一部メジャーリーガー、女子プロ野球選手なども出てくる。
      • 野球経験のある他競技のアスリートや芸能人すら出てもおかしくない。

スーパーバトルベースボール大戦[編集 | ソースを編集]

「コンパチヒーロー・スポーツシリーズ」のひとつである「バトルベースボール」の最新版。

  • 制作協力:バンプレスト・制作著作:バンダイナムコゲームス
参加チーム
モード紹介
  • ガチンコ対戦
    • 1P VS 2P・1P VS CPU・CPU VS CPUが可能。CPUの強さは、めちゃよわ→よわい→ふつう→つよい→めちゃつよの順で難易度を選ぶことができる。
  • ペナントレース
    • 参加チームで自由にリーグを作りペナントを戦う。もちろん交流戦やオールスター、クライマックスに日本シリーズまで搭載。
      • 2リーグ制もよし、全チーム総当りでもよし。リーグの加盟チームは自由自在。
  • トーナメント
    • 参加チームで自由に組み合わせをつくりトーナメントを戦う。
  • 日本シリーズ
    • 参加チームから好きなチームを2チーム選び、日本シリーズで対戦。もちろん、4勝した方が勝ちとなる。
  • オールヒーローゲーム
    • 1P VS 2P・1P VS CPU・CPU VS CPUが可能。参加選手をファンタジードラフト形式で選抜してメンバーが揃った所で対戦。
      • 選ぶのが面倒と言う人のために、「攻撃重視」「守備重視」「機動力重視」「バランス重視」の中から一つを選ぶとコンピューターがそれに応じたメンバーを選んでくれる。

NeoSpo Presents 戦国ナイター20XX[編集 | ソースを編集]

ファミスタシリーズでおなじみのバンダイナムコゲームスとテレビ東京及びTXN系列各局のタイアップで登場。

  • 現実12球団とオールセントラルとオールパシフィックが最初に設定されている。
    • アレンジ可能。
    • おなじみの「バンダイナムコスターズ」はもちろん、TXN系列で放送されている人気アニメのキャラクターを集めた「アニメスターズ」 、TXN系列の番組に出演するアイドルを集めた「レッドエンジェルズ」、TXN系列局のマスコットキャラクターを集めた「毎日ティーエックス」など個性あふれるオリジナルチームも用意。
    • そして、OBチームは年代別に分かれているものを用意。
  • テレビ東京及びTXN系列各局の協力の元、「戦国ナイター」を完全再現。
    • TXN系列のスポーツ担当アナウンサーとTXN系列専属解説者が声の出演。
    • テレビ東京系列で現在放送中のアニメ各作品の主役級声優を数名、球場に招待し応援合戦を繰り広げる名物コーナー「テレ東系人気アニメやじうまボックス席」も再現。
      • ゲームを勝ち進んでいくと「テレ東系人気アニメやじうまボックス席」に出演する声優をコンプリートすることができる。
    • また、試合終了後には「TXN・プロ野球TODAY」として速報番組風で試合結果を伝えてくれる。
  • また、人気声優たちが監督や選手たちの声のアテレコをしており、作戦タイムの会話も楽しみの一つ。
  • 登場する球場はフランチャイズ13球場はもちろん、公式戦が開催されている地方球場がほとんど登場。
    • 隠し球場として、後楽園・川崎・ナゴヤ・西宮・平和台など今は亡き球場を用意。
モード紹介
  • ガチンコ対戦
    • 1P VS 2P・1P VS CPU・CPU VSCPUが可能。CPUの強さは、めちゃよわ→よわい→ふつう→つよい→めちゃつよの順で難易度を選ぶことができる。
  • ペナントレース
    • 12球団で遊ぶもよし、オリジナルチームをセ・パに新規参入させたり、新リーグを作ったりする事もできる。もちろん交流戦やオールスター、クライマックスに日本シリーズ、そしてアジアシリーズまで搭載。
  • トーナメント
    • 「フリートーナメント」…12球団・オリジナルチームを参加させてトーナメント戦を開催。
    • 「プロ野球トーナメント」…プロ野球12球団から好きなチームを選んで対戦。
    • 「伝説最強トーナメント」…12球団・オリジナルチームから好きなチームを選んでOBチームと対戦。OBチームは、現役時代に所属していたチーム別に分かれている。
      • 阪急・南海・近鉄の混成OBチーム「レイルウエイズ」、ロッテ・日本ハムの混成OBチーム「フーズフーズ」、西武OBの「ライオネルズ」、オリックス・ダイエーの混成OBチーム「ブルーホーク」、ヤクルト・大洋の混成OBチーム「ベイスパローズ」、広島OBの「ゴールドフィッシュ」、阪神OBの「ジャガーズ」、中日OBの「ドルフィンズ」、巨人OBの「ガリバーズ」の9チーム
  • 日本シリーズ
    • 12球団・オリジナルチームから好きなチームを2チーム選び、日本シリーズで対戦。もちろん、4勝した方が勝ちとなる。
  • 日米ワールドシリーズ
    • アメリカから最強メジャーリーガー軍団が来日。現役選手・OB・キャラクターから好きな選手でチームを組んで迎え撃て!
  • ワールドベースボールクラシック
    • 現役選手・OB・キャラクターから好きな選手で日本チームを結成。世界の猛者たちを倒して、世界一を目指そう!
  • ホームラン競争
    • 12球団・オリジナルチームから好きな打者を選んでホームラン競争に挑戦。ホームランを打てば打つほどポイントがたまる。
  • ストラックアウト
    • 12球団・オリジナルチームから好きな投手を選んでストラックアウトに挑戦。縦横斜めにそろえるとビンゴでポイントゲット。
  • 選手育成モード
    • 文字通り、オリジナル選手を作って育てるモード。
  • アイテムショップ
    • 試合に勝ったりゲームに挑戦するとポイントをもらうことができる。そのポイントを使って「アイテムショップ」でアイテムと交換することができる。
      • アイテム:各球団の限定ユニホーム・「やじうま放送席」に出演する声優・隠れチーム・隠し球場など

格闘技[編集 | ソースを編集]

スーパーヒーロー・プロレスリング[編集 | ソースを編集]

いわゆる「コンパチヒーロー・スポーツシリーズ」の新作。テーマは、ズバリ「プロレス」。

出場キャラクター
  1. 仮面ライダーシリーズやウルトラマンシリーズ、スーパー戦隊シリーズはもちろん参戦。
    • 各シリーズの悪役は、ヒールレスラーとして参加。
  2. さらに、レフェリーとして、「SDバトル大相撲」に登場したバンプレキッドとグレート雷門が登場。
ゲームモード
  1. 対戦
    • 「シングルマッチ」「タッグマッチ」「バトルロイヤル」を用意。
      • 「シングルマッチ」では、ヒーローVS悪役もあれば、ヒーローVSヒーローの対戦も可能。
      • 「タッグマッチ」では、作品の枠を越えたタッグチームも実現。
  2. タッグリーグ戦
    • 各ヒーローがタッグを組んで、総当たりのリーグ戦を行い、上位2組の直接対決で優勝を決める。

スーパーヒーロー 大相撲令和場所[編集 | ソースを編集]

  • 「コンパチヒーロー・スポーツシリーズ」のひとつである「SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所」の令和版として登場。
  1. エンディングの条件は1000勝することではなく、横綱になることに変更。
    • プレイヤーは、たくさんのヒーローの中から1人を選び、幕下付け出しからスタート。ミッションをクリアすると昇進でき、横綱になって優勝するとクリアとなる…という方式に。
  2. 「日本ヒーロー相撲協会」なる架空の団体が登場。
  3. 会場は両国国技館を再現。
    • 大阪・名古屋・九州の会場も再現される。
      • また、地方巡業というイベントもありそう。
  4. カメラワークや字幕スーパーはNHKの大相撲中継を真似たものとなる。
    • 実況・解説もアテレコされる。
      • 実況を誰にするかで揉めそう。
  5. 優勝した際には、表彰式も行われ賜杯贈呈も完全再現。
    • 賜杯は各作品の特徴的な意匠を組み合わせたようなデザイン。
  6. オリジナルキャラであるグレート雷門やバンプレキッドの立場が気になる。
    • 「日本ヒーロー相撲協会」の理事長ならびに審判部長として登場するというのが無難か?
  7. 必殺技は、それぞれの必殺技と相撲技を組み合わせたものとなる。
    • 実際、ウルトラマンの「スペシウム投げ」、仮面ライダー1号の「ライダー蹴り倒し」などがあった。
  8. 2022年現在なら誰が出て来るのだろう?
    • 平成ライダーは、ほぼほぼ登場することになりそう。

レース(競馬・カーレースなど)[編集 | ソースを編集]

任天堂オールスター・大競走レーシングブラザーズ[編集 | ソースを編集]

  1. 早い話が、スマブラ+マリオカート。
参加メンバー
  1. まず、初期メンバーとしてマリオ・ルイージ・ピーチ・ヨッシーの4人からスタート。
  2. 勝ち進むことやミッションクリアで、他のキャラクターがアンロックされる。
  3. 歴代の任天堂キャラクターは、あらかた登場する事になる。
    • マリオカートシリーズに登場したキャラクターは、基本的に全員参加。
  4. 他社のキャラクターを出すかどうかで揉めることになりそう。
    • 出すとしたら、『マリオカート アーケードグランプリ』で登場したパックマン、たまごっち、太鼓の達人が優先されそう。
  5. ここに書かれたことはほぼ実現する事になる。
その他
  1. 「マリオカート(アーケード版)」にて実況で登場した山寺宏一・松本梨香の両名が実況を担当。

ヨッシースタリオン[編集 | ソースを編集]

角川ゲームスとパリティビット、任天堂の三社が送るマリオシリーズに出てくるヨッシーを育成して草ヨッシーレースに勝つシミュレーションゲーム。昨今の背景から3D表示は非対応となっている。

  • ヨッシーを育て、草ヨッシーレースの覇者にする事が目的。最終目標は凱旋門賞をモチーフにしたピーチキャッスル記念レースで優勝する事。
  • 育成システムは体感式のミニゲームで行われる。ゲームの成果によって変化して行き、調教師役のキノピオがコメントをしてくれる。
  • 交配システムは任天堂から出るので「なかよし」という表記になり、性別も明確にしていない配慮から。卵から生まれたヨッシーはエサなどをあげて育てる。
    • 「なかよし」を行うにはコインの必要は無く、フルーツの果実になり、コインは牧場の内装とヨッシーを育成するアイテムの代金に使われる。
  • 馬のように育成途中で予後不良による死ぬ表現は撤廃され、重いケガで引退もしくは、牧場から逃げ出すという表現に変えている。
  • 騎手はマリオの他、ルイージ、ワリオ、クッパ、キャサリン、デイジー、ロゼッタ、クッパ7人衆他。レースに勝つごとに頼める騎手も多くなっていく。
  • 引退後は前述の「なかよし」させる事で生まれたヨッシーを強くさせ、代を重ねていく。
    • 早熟・普通・大器晩成もわかりやすいように成長タイプも「はやい」「ふつう」「おそい」になっている。
  • レースも実在のものをパロディしたものが多数を占める。
    • 有馬記念をモチーフにした「マリオ記念」など。

ジャパンスモウカップ[編集 | ソースを編集]

かつて、JRAとカプコン(ストリートファイター)・日本相撲協会のコラボで登場したネットゲーム『ジャパンスモウカップ』が家庭ゲーム化されたらどうなるでしょう?

日本相撲協会メインの場合
  • 前作「日本スモウダービー」もゲーム化される。
  • 歴代横綱や現役力士が参戦。
    • 無論、馬の名前は騎乗する力士のしこ名をもじったものとなる。
    • 実在の馬が出てくる場合は力士が活躍した時代と合わせる。
  • 実況は、普段大相撲中継の実況を務めるNHKのアナウンサーが担当。
    • おなじみの北の富士さんや舞の海さんも解説者や予想屋として登場。
  • 競馬場は、本編でも登場した「東京スモウ競馬場(上空に吊屋根があるのが特徴)」が使われる。
    • 場合によっては、大阪・名古屋・福岡のスモウ競馬場も用意される・・・?
カプコン(ストリートファイター)メインの場合
  • タイトルは変更される。
    • 『サラブレッドファイター』と言ったところか?
  • 登場するキャラも大幅に増量。
    • ちなみに、『ジャパンスモウカップ』には、リュウ・チュンリー・ダルシム・ガイル・エドモンド本田・ベガなどが参加。
    • 無論、馬の名前は騎乗するキャラをもじったものとなる。
  • 実況は、『ジャパンワールドカップ』や『スキージャンプペア』などで知られる茂木淳一氏が担当。
  • ダルシムは『ジャパンスモウカップ』ではゾウのコダルで参戦したが、処遇をどうするかで揉める。

トミカDeレース![編集 | ソースを編集]

ご存知トミカを使ったレースゲーム。

  • 早い話が、「グランツーリスモ」のトミカ版。
コース
  • 「市街地」「サーキット」「峠」「高速道路」等々バラエティーに富んだコースを用意。
    • 中には、「海底」や「宇宙空間」といったふざけたコースも。
登場する車
  • 各自動車メーカーの協力により、今までトミカとして発売された車両はほとんど登場。

その他[編集 | ソースを編集]

武道wii[編集 | ソースを編集]

  1. 剣道
    • wiiリモコン・ヌンチャク・バランスボード使用(バランスボードなしでも可能)。
    • バランスボードは90°反対にして使う。
    • マイク同梱。
    • 「面!」などと大きな声を出さないといけない。
  2. 柔道
    • wiiリモコン・ヌンチャク使用。
  3. 空手道
    • wiiリモコン・ヌンチャク使用。
  4. 弓道
    • wiiリモコン・ヌンチャク使用。
  5. 合気道
    • wiiリモコン・ヌンチャク・(バランスボード)使用
  6. 馬上槍試合(トーナメント)
    • wiiリ(ry
  7. 少林拳 少林寺拳法
    • wiiリモコン・ヌンチャク・(バランスボード)使用

ドリーム☆オリンピック![編集 | ソースを編集]

歴代日本代表をなんと400人も網羅!海外代表やその他のいろいろな選手を加えると1000人以上も登場する!更に競技は東京オリンピックの全50種類に加え、過去の種目を10種類も復活させた合計60種類!

  • 任天堂Switch用ソフトとして登場。
  • なんとこのゲーム、選手に本来代表ではないスポーツをやらせることができる!(例えば吉田沙保里がサッカーをやったりもできる。)
    • ただし、設定でそういうのはなしにできる。

関連項目[編集 | ソースを編集]