「勝手に市町村分割して委員会」の版間の差分

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==名古屋市(その2)==
==名古屋市(その2)==
#上記の5区の新区にさらに名古屋市周辺の6市町を編入合併し、それぞれを区制にする。
#上記の9区の新区にさらに名古屋市周辺の6市町を編入合併し、それぞれを区制にする。
#今回、新たに考えたのは以下4つの区。
#今回、新たに考えたのは以下4つの区。
#上記の5区と今回の4区とをあわせて、現在の16区から25区へ。[[東京23区]]・[[大阪市]]を抜いて日本一の区数へとなる。
#上記の5区と今回の4区とをあわせて、上記の25区から29区へ。


===大宝区===
===大宝区===

2008年4月26日 (土) 10:37時点における版

市町村合併が相次ぐ昨今。そんな時代だからこそ、敢えて逆行し市町村分割について考えてみましょう。

注:他人が考えた案は勝手にいじらないようにして下さい。

札幌市

  1. 南区から定山渓地区を分離→定山渓町

市川市

  1. 行徳を分離→浦安市と合併
    • 市川市<新>(行徳以外)

東京23区

  • 正確には市町村分割ではありませんが、性質上ここに載せます。
  1. 東京23区再編案
    1. 東京市(千代田区+中央区+港区+江東区青海・有明・豊洲・東雲+品川区東八潮)
      • 江戸市の方がいい。
    2. 新宿市(新宿区+中野区+杉並区)
    3. 渋谷市(渋谷区+目黒区+世田谷区)
    4. 品川市(品川区(東八潮を除く地域)+大田区)
    5. 池袋市(豊島区+板橋区+練馬区+北区)
    6. 上野市(台東区+文京区+荒川区+足立区)
    7. 両国市(墨田区+江東区(青海・有明・豊洲・東雲を除く地域)+葛飾区+江戸川区)
  2. 区部に郡制施行(※東足立町:足立区のうち、首都高速6号線以東と西綾瀬・足立,それに荒川南部の千住桜木以東の地域から成る。西足立町は足立区のそれ以外の地域。)
    1. 西千葉郡;足立区東部(東足立町)+葛飾区(葛飾町)+江戸川区(江戸川町)+墨田区(墨田町)+江東区(江東町)
    2. 南埼玉郡_(東京都);足立区西部(西足立町)+北区(北町)+板橋区(板橋町)+練馬区(練馬町)
  3. 東京23区全てを市に移行。
    • 千代田区のみは千代田町?
    • 世田谷区は政令指定都市となる。
  4. 東京23区再編案(2)
    1. 東京市(千代田区・中央区・港区)
      • 新たに首都特別市とする。
    2. 山手市(新宿区・目黒区・世田谷区・渋谷区・中野区・杉並区)
      • 政令指定都市
    3. 豊島市(文京区・豊島区・北区・板橋区・練馬区)
      • 政令指定都市
    4. 葛立市(台東区・墨田区・江東区・荒川区・足立区・葛飾区・江戸川区)
      • 政令指定都市
      • いい名前が思いつかなかったので、葛飾+足立で葛立にした。
    5. 品川市(品川区・大田区)
      • 政令指定都市

横浜市

  1. 幾らなんでも大き過ぎる感のある横浜市を分割。
    • 横浜市<新>(西区・中区・南区・神奈川区・保土ヶ谷区・金沢区・磯子区・港南区)
      • 政令指定都市
    • 都筑市(港北区・都筑区・青葉区・緑区)
      • 政令指定都市
      • 新横浜駅が横浜市ではなくなってしまうのが玉に瑕。
    • 西横浜市(戸塚・泉・旭・瀬谷)
      • 政令指定都市
    • 鶴見市(鶴見区)
    • 鎌倉市に編入(栄区)
  2. 『案1』の横浜市<新>を更に分割。
    • 横浜市<新>(西区・中区・南区・神奈川区・保土ヶ谷区)
    • 武蔵金沢市(金沢区・磯子区・港南区)
      • たぶん、石川県の金沢市より人口が多い。

上越市

  1. 上越市から柿崎・吉川・大潟・頚城の4地区を分割。
    • 合併しすぎな為。
    • 以上4地区で人口3万ちょっと。市名は「頚城市」または「柿崎市」。「くびき市」は勘弁。
    • あと、中郷地区を妙高市に譲渡。

白山市(石川県)

  1. 白山市を松任市(旧松任市+旧美川町)と鶴来市(旧鶴来町+旧河内村+旧吉野谷村+旧鳥越村+旧尾口村+旧白峰村)に分離。
    • 余りにも面積が広すぎるため。

南越前町(福井県)

  1. 河野を越前市に編入。南庄町に変更。越前多すぎだろ。

越前町(福井県)

  1. 宮崎・織田・朝日を鯖江市に編入。越前を南越前と合併し越前町に。

松本市(長野県)

  1. 梓川地区を安曇野市に割譲。(「未回収の安曇野」)
  2. 安曇・奈川地区で南安曇郡上高地村。

岐阜県飛騨地方

  1. 一市あたりの面積があまりにも巨大すぎる、飛騨地方分割案。
    • 飛騨古川市(飛騨市(旧神岡町域除く)+国府町)
    • 神岡町(神岡町+上宝村)
    • 高山市(高山市+丹生川村+久々野村+高根村+宮村+朝日村)
    • 白川郷町(白川村+荘川町+清見町)
      • これが本来の白川郷の範囲。

豊田市

  1. 豊田市を豊田市(旧豊田市+旧藤岡町+旧小原村)と東豊田町(その他-旧稲武町)に分離。
    • 産業が全然違うため。
  2. 旧稲武町は設楽町に編入。

津市

  1. 津市分解
    • 津市(津市北部。市役所は河芸あたり)
    • 津南市(津市南部。市役所は今の津市役所)
      • またしても鈴鹿市に人口で敗北。
    • 津市(旧津市+旧安芸郡)
    • 一志市(旧久居市+旧一志郡)
      • やっぱり鈴鹿市に人口で敗北。

神戸市

  1. 神戸市分割。
    • 神戸市<新>(東灘区・灘区・中央区・兵庫区・長田区・須磨区・垂水区)
    • 甲北市(北区)
    • 明石市に編入(西区)
  2. 神戸市分割第2案。
    • 神戸市<新>(中央区・兵庫区・長田区・須磨区)
    • 灘市(灘区・東灘区)
      • 将来的には芦屋市と合併
    • 甲北市(北区山田町)
    • 有馬市(北区の残りの部分・西宮市山口町)
    • 舞子市(垂水区)
    • 明石市に編入(西区)

名古屋市

  1. 名古屋市の区域分割。
  2. 市を分割するわけではないが、中身の区を分割することにする。
  3. 人口の多い、緑区港区守山区中川区などを2つに分割する。
  4. 今回考えたのは、以下の9つの区。
  5. この区域分割により、現在の16区から25区へ。横浜市大阪市東京23区を抜いて日本一の区数となる。

荒陽区

  1. 区名:荒陽区(こうようく) 
  2. 区域:港区内、南陽地区から荒子川以西までの地域。残りの東部はそのまま港区とする。
  3. 名前の由来:荒子川の「荒」と南陽の「陽」を合わせた造語。
  4. 区役所の場所:現在の港区南陽支所をそのまま荒陽区役所へと格上げ。

大高区

  1. 区名:大高区(おおだかく) 
  2. 区域:緑区内、名鉄名古屋本線を境にして南部を大高区。北部をそのまま緑区とする。
  3. 名前の由来:新区域にある大高緑地とJR大高駅から。
  4. 区役所の場所:現在の緑区役所を大高区役所とし、元の緑区役所を10年に桜通線延伸の際に作られる神沢駅(仮)付近に設置、移転することとする。

庄内区

  1. 区名:庄内区(しょうないく) 
  2. 区域:北区の庄内川以北と豊山町。
  3. 名前の由来:区の南部を流れる庄内川から。
  4. 区役所の場所:現在の北区楠支所をそのまま庄内区役所へと格上げ。

富田区

  1. 区名:富田区(とみたく) 
  2. 区域:中川区内、庄内川以西の地域と蟹江町。残りの東部はそのまま中川区とする。
  3. 名前の由来:該当地域である場所が旧海部郡富田町であったことから。
  4. 区役所の場所:現在の中川区富田支所をそのまま富田区役所へと格上げ。現・蟹江町役場を蟹江支所へと変更。

志段味区

  1. 区名:志段味区(しだみく) 
  2. 区域:守山区内、(曖昧だが)小幡緑地〔本園〕より北部の地域を志段味区。南部はそのまま守山区とする。
  3. 名前の由来:該当地域である場所が旧東春日井郡志段味村であり、現在でも志段味地区と呼ばれることから。
  4. 区役所の場所:現在の守山志段味支所をそのまま志段味区役所へと格上げ。

猪子石区

  1. 区名:猪子石区(いのこしく)
  2. 区域:現・名東区北境から星ヶ丘~野間町~猪高緑地までの道路。旧・名東区はそこから南部、天白区の国道153号までとする。
  3. 名前の由来:新区域の地名「猪子石」から。
  4. 区役所の場所:現在の名東区役所を猪子石区役所に変更。元の名東区役所は、高針橋に移転。

那古野区

  1. 区名:那古野区(なごのく)
  2. 区域:南西端・黄金陸橋、南東端・西大須、北東端・三の丸1、北西端・上更の中の地域を新区域とする。
  3. 名前の由来:新区域の地名「那古野」から。
  4. 区役所の場所:現・中村区役所を那古野区役所へ変更。元の中村区役所は、中村公園付近に移転。同時に、地下鉄桜通線「中村区役所」駅を「那古野区役所」駅へ名称変更。

小田井区

  1. 区名:小田井区(おたいく)
  2. 区域:西区の庄内川以北と春日町。
  3. 名前の由来:新区域が元々「小田井村」という村であったことから。
  4. 区役所の場所:現・西区役所山田支所を小田井区役所へ格上げ。現・春日町役場を春日支所へ変更。

光屋川区

  1. 区名:光屋川区(みつやがわく)
  2. 区域:中川区内、庄内川と新川の間の中洲地域。
  3. 名前の由来:新区域中心部の助光の「光」と伏屋の「屋」と両側を川に挟まれていることから「川」を合わせた造名。
  4. 区役所の場所:助光付近に光屋川区役所を新設。

名古屋市(その2)

  1. 上記の9区の新区にさらに名古屋市周辺の6市町を編入合併し、それぞれを区制にする。
  2. 今回、新たに考えたのは以下4つの区。
  3. 上記の5区と今回の4区とをあわせて、上記の25区から29区へ。

大宝区

  1. 区名:大宝区(たいほうく)
  2. 区域:現在の海部郡大治町・七宝町の地域。
  3. 名前の由来:大治の「大」と七宝の「宝」の字を合わせた造名。
  4. 区役所の場所:現・大治町役場を大宝区役所へと変更。七宝町役場は七宝支所へと変更。

甚和区

  1. 区名:甚和区(じんわく)
  2. 区域:現在の海部郡甚目寺町・美和町の地域。
  3. 名前の由来:甚目寺の「甚」と美和の「和」の字をあわせた造名。
  4. 区役所の場所:現・甚目寺町役場を甚和区役所へと変更。美和町役場を美和支所へと変更。

清須区

  1. 区名:清須区(きよすく)
  2. 区域:現在の清須市全域。
  3. 名前の由来:。「きよす」の表記は、「清須」と「清洲」の両方が混在しており、歴史書によって異なる。江戸時代初期に書かれた書物『三河物語』には「清須」、同時代に書かれた書物『信長公記』には「清洲」と書かれている。(現・清須市から)
  4. 区役所の場所:現・清須市役所を清須区役所へ変更。

長久手区

  1. 区名:長久手区(ながくてく)
  2. 区域:現在の長久手町全域。
  3. 名前の由来:地形がくねくねした山坂、狭間の多い所より長谷、長湫、長久手より転化した。(現・長久手町から)
  4. 区役所の場所:現・長久手町役場を長久手区役所へ変更。

関連項目