勝手に貨物線旅客化
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宮原貨物線
- 新大阪-尼崎間のみの旅客化。
- 途中にJR十三駅を設置し、阪急京都・神戸線に対坑。
- もう少し止まろうよ。
- 京都・神戸間を大阪駅を経由せずに直結する路線とし、新快速も一部この路線の経由に。
- また、おおさか東線全線開業後は新大阪から乗り入れさせる。
- 夜行列車復活の際は大阪を停車しない上り列車をショートカット。
臨港貨物線
- 廃止されたが、浪速駅付近の再開発を含めて復活・旅客化。
- 浪速貨物駅を福崎駅として旅客駅に。途中にも市岡駅を設置する。
- 大阪環状線の列車を乗り入れさせ、第二のゆめ咲線とする。
- さらに延長して鶴町線に繋げる。
鶴町線
- 貨物線を利用して大正から鶴町地区まで。
- 途中駅は大正-市岡-福崎-鶴町四丁目-鶴町一丁目
- 全列車大阪環状線に直通。桜島発大阪、天王寺経由鶴町一丁目行を基本とした各停ダイヤ。
新金貨物線
- 詳しくはこちらを参照。
常磐新宿ライン
- 常磐貨物(支)線と山手貨物線(湘南新宿ライン)を繋ぎ常磐快速線の一部列車を新宿駅直通とし、利便性の向上を図る。
- 構造上、三河島駅には停車できないので全ての電車を「特別快速」として運転。現在の日中運転から終日運転へ。
- または三河島~南千住間で大規模な分岐・改良工事を行い三河島駅を少しズラすか2層構造の駅として改修。
- 北千住駅は停車。特別快速の設定を変更するか、もしくは新たな専用種別を作成する。
- 電車は全てE531系、15両編成で統一。
- 新宿発着の「スーパーひたち」「フレッシュひたち」の設定も検討。
- 最終的には、従来ルート:東北縦貫線経由東海道線乗り入れ、新宿方面:相鉄方面(羽沢連絡線経由)で運用を固定すれば尚良い。
- 但し相鉄側の15両化及び交直流対応車の新製が必要。
- もしくは二俣川駅のみ15両対応とし、海老名・湘南台発の列車を連結させ何とか乗り入れさせる。
- 但し相鉄側の15両化及び交直流対応車の新製が必要。
武蔵野南線
- 混雑の激しい南武線のバイパスとして、京浜地区と府中・立川方面との速達経路として整備する。
- 但し超ヘビーな貨物線を間借りして本数が少なく限定されると思われるため、途中駅を設けず速達輸送に特化する。
- 尻手-(尻手短絡線)-新川崎(ホーム新設or横須賀線ホーム利用)-武蔵小杉(地下ホーム新設)-府中本町
- 武蔵小杉の地下ホームの府中本町方では、中原電車区への接続も兼ねて現南武線への短絡線を設ける。単線でよい。
- 新川崎は鹿島田と同一駅扱いとし、可能ならば専用通路で直結する。
- 運行パターン
- (川崎or浜川崎-)尻手-新川崎(停車or通過)-武蔵小杉(地下ホーム)-府中本町(-立川or南浦和方面)
- 武蔵野南線のメインとなる系統。停車駅が少ないため、今後余剰となる215系などを使ってもよい。日中でも最低4本/hは運転する。
- これに伴って浜川崎支線は尻手以北の増発分の受け皿となり、区間運転がなくなるかも。
- 川崎-尻手-新川崎(通過)-武蔵小杉(地下ホーム)-武蔵中原(-現南武線)
- 踏切の多い尻手-武蔵小杉をバイパスする快速。南武線編成を使用。ちなみに同区間の立体交差化は相当掛かるらしい。
- (横浜方面-)新川崎-武蔵小杉(地下ホーム)-府中本町(-立川or南浦和方面)
- 恐らく臨時列車的な位置付け。
- (川崎or浜川崎-)尻手-新川崎(停車or通過)-武蔵小杉(地下ホーム)-府中本町(-立川or南浦和方面)
名古屋港線
- 現状週3往復のみの運用だが、あえて旅客化して本数を少し増やして地下鉄から客を取る
- 名古屋 - 八幡 - 荒越 - 外新町 - 南十番町 - 東海橋 - 名古屋港
- 現状それほど旅客を見込めないため単線非電化のままとする
- 運行業者はJR東海
- 車両はキハ25形2両編成、ワンマン運転
- 最高速度は65km/h
- 運行パターンは全時間帯で90分に1本
- 都会のローカル線でしかないw
北方貨物線
- 北方貨物線の新大阪駅~尼崎駅間を旅客化し、大阪駅を経由しない短絡ルートを設ける。
- 琵琶湖線~JR京都線~JR神戸線は総じて良い線形をしているが、大阪駅方面のルートだけが大きく回り道してしまっている。
- 新大阪駅の北方貨物線ホームは当然ながら存在しない。そこで新たにホームを設置。
- 新快速よりも上位となる「スーパー新快速」を新たに導入。新幹線と同等の停車駅とする。
- 平たく言えば、近畿地区限定で擬似的な新幹線を在来線で走らせるという計画。
- 特急列車ではなく快速列車扱いなので特急料金は不要。ある意味これが最大のポイント。
- 北方貨物線は、スーパー新快速用の快速線として運用する。
- 在来線の限界に挑戦!
- 停車駅: (←米原方面)─草津─京都─新大阪─三ノ宮─西明石─(姫路方面→)(路線マップ)
- 複々線区間(草津駅~西明石駅間)が実質的な運行区間。なお、草津駅以東および西明石駅以西は、新快速の停車駅に準拠。
- 新快速の停車駅のうち、南草津、石山、大津、山科、高槻、大阪、尼崎、芦屋、神戸、明石の10駅をさらに通過することになる。