勝手に鉄道建設/北陸

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独立項目[編集 | ソースを編集]

北鉄関連路線延長・新線

二県以上[編集 | ソースを編集]

JR関連[編集 | ソースを編集]

城端線延伸[編集 | ソースを編集]

  • 城端~平~相倉~上平~五箇山~白川郷~飛騨河合~飛騨清見~高山
  • 合掌造りの観光路線として人気を集める。
  • アニオタにも人気。
  • 半分がトンネル区間。総工費約5000億円。
  • 城端から南下して、長良川鉄道の北濃へ。とにかく白川郷を通るようにするというのは?
    • 城端から南下する際には城端SAを経由した方が良い気がする。
  • 「城端高山ぐるり一周号」みたいな臨時列車が走る。
  • 戦後間もなく森林鉄道としての構想が利賀村で実際あって大阪の役所まで申請に行ったが門前払いされたそう。よっきれんが文献見つけたよ。
    • ふと思ったが、なぜ大阪の役所なのだろう?運輸局の管轄は、当時は名古屋だったのに。(今は新潟)
  • 城端~北濃が繋がった場合、長良川鉄道と併せて新越美線に変えた方がよさそう。
  • 延伸先の美濃白鳥駅(仮)で越美北線と合流させ、越美北線は九頭竜湖線に正式に変えた方が良い気がする。
  • 特急ひだの高岡発着も誕生するかも。
    • むしろひだから分離して「となみ」という特急列車を誕生させる。

石川線[編集 | ソースを編集]

穴水北
あなみずきた Anamizu-kita
のとくうこう
Noto-Airport
あなみず
Anamizu
  1. 駅表=羽咋~能登一宮~紫垣~三明~富来~総持寺~輪島門前~門前~本輪島~輪島~輪島市~曽々木口西~曽々木口~曽々木~真浦口~真浦口南~鵜飼北~珠洲市(珠洲線)~鵜飼西~能都~松波北~松波城址公園~九十九北~九十九~宇出津東~宇出津~北鵜川~能登空港東~能登空港~穴水北~穴水(和倉温泉まで能登鉄道)~和倉温泉~七尾市~能登七尾~脇~九殿浜~岩井戸温泉~氷見(以後氷見・城端線乗り入れ)
  2. 快速停車駅=羽咋~門前~輪島~曽々木~珠洲市(快速の一部の列車の連結分解)~九十九~能登空港~穴水~和倉温泉~能登七尾~九殿浜~氷見(以後氷見・城端線乗り入れ)~雨晴~高岡~砺波~福野~福光~城端
  3. 全線複線電化。

金福線[編集 | ソースを編集]

  1. 駅表=金沢~東金沢~星稜大学~田上~もりの里~金沢大学~北陸大学~湯涌温泉~イオックスアローザ~城端
  2. 金城線でもよかったのだが加賀笠間や幸町を通るわけでもないし納豆やその他と混同しやすいので金福線にした。ただし福光までは乗換。

羽氷線[編集 | ソースを編集]

  1. 駅表=羽咋~羽咋高校前~太田~福水~神子原~熊無~谷屋~氷見市民病院前~氷見(以後氷見・城端線乗り入れ)
  2. 氷見線延伸でしょ。
  3. 羽氷線なんて加越能鉄道と北陸鉄道の共同運行したバスだな。工事線は氷羽線

氷見線延伸第2案[編集 | ソースを編集]

  1. 氷見線延伸第2案:能登部に延伸
    氷見-北氷見-氷見余川-(長大トンネル)-南能登部-能登部
  2. 当初構想は羽咋延伸だったが、能越道に対抗するため、同等の建設距離でも富山県から能登半島への距離をより短縮できるルートとして採用。
  3. 全線直流電化する。(七尾線に合わせて)
    • ただし、下記の特急と観光急行以外は、城端線との相互性などの事情を勘案して、基本的には架線下DCでの運行とするのが望ましい。
  4. 特急あまはらし:富山-高岡-伏木-氷見-能登部-七尾-和倉温泉(-穴水方面)
  5. これに合わせ、七尾線では能登部に特急を含め全列車停車とする。
  6. 年に数回のみトキ鉄とあい鉄の2社と協力して、455系&413系を使用した「観光急行」を氷見線経由で和倉温泉まで臨時延長運転。また、多客期・繁忙期のみ糸魚川止まりの「雪月花」もディーゼルカーであることを利用して、和倉温泉経由穴水へ乗り入れ。
    • これらを運行させる目的は、氷見線・七尾線・のと鉄道沿線を活性化させること・上中越地方から能登半島方面へのアクセスを利便化させることである。
      • 「観光急行」停車駅:直江津・糸魚川・市振・泊・富山・高岡・雨晴・氷見・能登部・七尾・和倉温泉
        • 「雪月花」停車駅:新井・直江津・糸魚川・泊(運転停車)・富山・高岡・氷見・七尾・和倉温泉・穴水
          • どちらも運行日のみ1日1往復運行、雨晴海岸が眺望できる地点で1分間停車する。どちらの列車も直江津での「しらゆき」と富山での北陸新幹線との接続を考慮する。「雪月花」は、さらに穴水での輪島行バスとの接続も考慮。
            • 「ベル・モンターニュ・エ・メール号」は、上記2つの列車が運行しない土休日のみの運行に変更。こちらも、穴水へ乗り入れ。氷見を出ると、能登部・七尾・穴水に停車。
  7. 普通列車は、高岡ー能登部間での折り返し運転。どさくさに紛れて、城端線・あい鉄富山方面に直通。

加越急行電鉄[編集 | ソースを編集]

もともと加越能鉄道(現加越能バス)の設立された本来の目的は昭和30年代当時非電化の北陸本線よりも早く富山~金沢間を連絡する計画だった。しかし、モータリゼーションの急速な発展で地鉄も乗客が減少し、計画は白紙になった。すでに取得していた富山県内の用地は現在サイクリングロードになっている。もしこの計画が復活したら・・・

加越本線[編集 | ソースを編集]

  • なるべく北陸本線(現あいの風とやま鉄道線、IRいしかわ鉄道線)ではカバーできていない鉄道空白地帯に線路を通す。
  • 城端線を買収する。用地買収の費用の削減と沿線の活性化のため。
  • あと氷見線も。基本的に全線複線電化。
  • 射水市広上付近で高岡方面と金沢方面の分岐点を設ける。
  • 地鉄、北鉄と相互直通運転。
  • あいの風とやま鉄道、IRいしかわ鉄道より運賃を安くする。電鉄富山~加越金沢間は650円。
  • 金沢大学~加越金沢まで地下を通る。
駅一覧

電鉄富山~稲荷町~不二越~大泉~南富山~富山空港~新速星(ファボーレ前)~附属病院前~山本~太閤山ランド前~太閤山~広上~林~戸出~砺波~福野~福光~小又~金沢大学~香林坊~武蔵ヶ辻~加越金沢(そこから連絡線で浅野川線乗り入れ)

高岡七尾線[編集 | ソースを編集]

駅一覧

広上~二塚~新高岡~高岡~越中中川~能町~伏木~越中国分~雨晴~島尾~氷見~栄町~阿尾~灘浦~七尾~和倉温泉

  • 灘浦から七尾まで間隔開きすぎ

金沢連絡線[編集 | ソースを編集]

  • 全線地下。北鉄石川線と接続する。
  • 石川線の野町~新西金沢も地下へ移転させる。
駅一覧

金沢大学~美大前~新竪町~野町(鶴来方面直通運転)

井波線[編集 | ソースを編集]

かつての加越線の復活。

駅一覧

石動~津沢~福野~高瀬神社~井波瑞泉寺口~庄川峡

私鉄関連[編集 | ソースを編集]

色々連結[編集 | ソースを編集]

特に廃線はございません

  • 富高線
    • 富山〜(しばらく省略)〜岩瀬浜〜西岩瀬浜〜四方〜カモメ台〜足洗潟公園〜東明東町〜射北中〜越の潟〜(しばらく省略)〜高岡
  • 城端線延伸
    • 高岡〜(しばらく省略)〜城端〜湯涌〜南金沢〜金沢

黒部峡谷鉄道[編集 | ソースを編集]

長野県まで乗り入れ

駅一覧

欅平-名剣温泉-祖母谷温泉-(この区間はトンネルのため駅なし)-和田野-白馬八方-西白馬-白馬

北陸鉄道[編集 | ソースを編集]

  • 加南線や小松線などがが廃線になっていない時期について考える。
福井県延伸ルート
  • 福石本線
    • 新寺井 - 小松大島 - 芦城公園 - 小松 - 今江 - 青路 - 新粟津 - 月美丘 - 柴山潟 - 片山津 - 加賀温泉 - 中央公園前 - 錦城山公園 - 北潟湖 - 芦原 - 番田
    • 新寺井から能美線、番田から京福電気鉄道三国芦原線に乗り入れ。
    • 小松にて小松線、新粟津にて粟津線、片山津にて片山津線と接続。
    • 福井鉄道福武線・京福越前の一部は地下化、そして金沢市内に地下新線を建設する。
      • 最大で越前武生 - 金沢市内での運用が可能に。
      • 京福が手放す場合は北陸鉄道が運用を受け持つ。
    • 全線単線、直流600V電化。
    • 下記の大規模ネットワークとは無関係。

日本海鉄道[編集 | ソースを編集]

北陸新幹線開業により分断された敦賀-直江津間の三セクと北越急行、その他七尾線、氷見線、城端線、越美北線を1社に統一した会社。

  • 旧北陸本線区間は北陸線、その他の路線は従来通りほくほく線、七尾線、氷見線、城端線、越美北線となっている。
  • 使用車両は北陸線とほくほく線、七尾線が521系、氷見線、城端線、越美北線はGV-E400系である。
  • 各路線の両数や運行本数、種別は以下のようになっている。
    • 北陸線→通常時2-4両、ラッシュ時4-6両で普通は毎時2本、快速、ライナーは毎時1本運行。
    • 七尾線→通常時2両、ラッシュ時4両で普通が毎時1~2本運行。
    • ほくほく線→終日2両で普通が毎時1本、快速は2時間に1本運行。一部列車は上越妙高まで直通している。
    • 氷見線、城端線→通常時1~2両、ラッシュ時3両で普通が毎時1本運行。
    • 越美北線→終日1両で福井-越前大野間は普通が1時間半に1本、越前大野-九頭竜湖が3時間に1本運行。

富山[編集 | ソースを編集]

JR関連[編集 | ソースを編集]

宇奈月線[編集 | ソースを編集]

区間=宇奈月温泉~宇奈月
  • この区間を結ぶだけ。でも直通列車はある。全線電化。

富山地方鉄道関連[編集 | ソースを編集]

速星線(南富山経由)[編集 | ソースを編集]

  • 富山中心部と掛尾やファボーレなどを結ぶことで、婦中町の都市化を目指す。
  • 史実の未成線である速星線は新富山駅(現在の富山トヨペット本社前)から分岐していたが、こちらは南富山駅から延伸する。
  • 富山市電から車両を乗り入れる。
  • 総延長約6.0km
  • 南富山-地鉄速星間 所要時間約20分
  • 駅 南富山-今泉-掛尾-黒瀬-萩原-(神通川)-塚原-植物園口-ファボーレ前-地鉄速星
  • 支線.....富山空港線
  • 速星線萩原駅から分岐する支線
  • 総延長約2.5km
  • 駅 萩原-萩原口-才覚寺-県総体育館前-富山空港

富山空港環状線[編集 | ソースを編集]

  • 富山軌道線から直通の速星線では速達性や輸送力に難があるため、不二越上滝線から分岐する鉄道線として建設し、高山本線と合わせ環状線化する。
  • 南富山-上袋-蜷川-富山空港-蛍川-速星
  • これに伴い高山本線富山-速星を直流電化し、環状運転する。
  • 懸念材料は、不二越線が各駅も含め全て1線ですれ違えないこと。通勤需要や踏切の問題も考えると、高架化か地下化をして不二越駅を2線化してすれ違い可能にする必要がありそう。
  • 目標は1周ジャスト30分。富山から南富山も速星も12分なので、残り8分でこの新規区間を走り抜けるとし、駅をもう少し減らす必要があるかもしれない。

金沢本線[編集 | ソースを編集]

  • 主な駅 電鉄富山-富大前-西富山-古沢-太閤山-越中中田-砺波-津沢-平桜-中尾-加賀朝日-深谷温泉-不動寺-神谷内-鳴和-浅野本町-金沢
  • もちろん急行や特急も走らせる(特急停車駅は電鉄富山、太閤山(一部)、砺波、金沢、急行停車駅は電鉄富山、富大前、古沢、太閤山、砺波、津沢、中尾、不動寺からの各駅を想定)
  • 総延長約56.3km
  • 富山、砺波、金沢周辺は地下化する
  • 一部列車は、宇奈月温泉・寺田経由立山方面へ直通。

富山都心地下鉄線[編集 | ソースを編集]

  • 富山軌道線全廃・代替目的で富山市内に地下鉄を建設。
  • 地鉄射水線・笹津線の廃止前に実施。
    • 両線の廃止後はボツにする。
    • 笹津線は1500Vに昇圧。
  • あるいは7000形導入開始前に実施。
    • 導入開始された場合はボツにする。
1号線(呉羽線)
  • 西富山 - 五福 - 富山大学 - 新富山 - 安野屋 - 丸の内 - 平和通り - 西町 - 堤町雪見 - 清水町 - 元町 - 不二越
  • 西富山にて国鉄高山本線乗り換え、新富山にて射水線直通列車あり、不二越にて不二越線乗り換え。丸の内にて県庁線直通列車あり。
  • 新富山以東のみ複線、全線直流600V架空電車線により電化。
  • 車両は5010形を継続使用するが、ステップは撤去。
    • 1975年あたりで16m級の鋼製車体に載せ替える。
    • 1996年頃に昇圧の上で中古車へ置き換え。
1号線支線(県庁線→富山港線)
  • 丸の内 - 県庁前 - 電鉄富山
  • 電鉄富山駅は地下に設置。
  • 富山港線転換時に地下化した際は県庁線に接続。
  • 全線複線直流600V架空電車線による電化。
2号線(小泉線)
  • 電鉄富山 - 市役所 - 西町 - 上本町 - 広貫堂前 - 西中野 - 小泉町 - 堀川小泉 - 南富山
  • 電鉄富山駅は郊外電車ホームも地下化し、2面4線+県庁線の2面2線とする。
  • 西町駅にて呉羽線と乗り換え、南富山駅より笹津線直通。
  • 電鉄富山 - 西町間のみ複線、全線直流1500V電化。
  • 車両は10020形、14720形、あるいは14760形を純増する。

糸魚川線[編集 | ソースを編集]

  • 新黒部 - 黒部川 - 電鉄入善 - 窪田 - 電鉄朝日 - 笹川 - 烏帽子山 - 電鉄市振 - 上路 - 電鉄親不知 - 子不知 - 電鉄青海 - 電鉄糸魚川
  • 全線単線非電化。
  • 子不知 - 電鉄青海間にてデンカ青海工場専用鉄道と線路を共用。
  • 車両は18720形を増備。
    • DEC700ベースの2両固定編成で、モハ表記とする。
  • 全列車電鉄富山まで直通。

富山軌道線の拡充とさらなるネットワーク化[編集 | ソースを編集]

富山環状線などの片側2車線以上の道路を活用して、富山軌道線の路線網を鉄道空白地帯などへ拡充・ネットワーク化させ、富山市の「さらなるコンパクトシティ化」を目指す。

天正寺線[編集 | ソースを編集]

本線 荒町電停から分岐し、新庄・経堂・天正寺などを経て、南富山へ至る路線。

  • 停留場一覧 (南富山方面)-荒町-北新町-東町-舘出-南稲荷町-双代町-田中町-新庄新町-南新庄-荒川-北経堂-越中経堂-天正寺-秋吉-中川原-高屋敷-山室-向陽台-越中本郷-南大町-南富山駅前-(荒町方面)
    • 南富山駅前電停は、南富山駅前交差点付近へ移設。
      • 南富山駅前電停付近と南稲荷町電停付近では、鉄道線の踏切を横断するため、松山と同じ鉄道線と路面電車とのダイヤモンドクロスが見られる。
        • 南富山駅前ー南大町間は、「本線」とする。
婦中線[編集 | ソースを編集]

呉羽線 トヨタモビリティ富山Gスクエア五福前電停から分岐し、羽根を経て速星線 婦中大橋へ至る路線。

  • 停留場一覧 (富山駅方面)-トヨタモビリティ富山Gスクエア五福前-五福末広町-庄高田-(井田川)-高田-羽根-鵜坂-南鵜坂-婦中大橋-(掛尾町方面)
    • 呉羽線(トヨタモビリティ富山Gスクエア五福前電停ー富山大学前電停)は、廃止。
      • 安野屋電停ートヨタモビリティ富山Gスクエア五福前電停間も「呉羽線」から「婦中線」に路線名を変更。「呉羽線」の路線名称を廃止。
蜷川線[編集 | ソースを編集]

本線 中町電停から分岐して、掛尾町・蜷川を経て、南央町へ至る路線。

  • 停留場一覧 (富山駅方面)-中町-グランドプラザ前-山王町-星井町-西中野一丁目-城南公園前-市民病院前-今泉-掛尾町-南掛尾-上袋-黒崎-蜷川-空港口-小中-南小中-下熊野-(熊野川)-南央町
    • 中町-グランドプラザ前間は、富山都心線の線路を流用のうえ、複線化。富山都心線(グランドプラザ前ー丸の内間)は、廃止。
速星線[編集 | ソースを編集]

蜷川線 掛尾町電停から分岐して、神通川を渡って、新速星へ至る路線。上記の速星線復活に似ている。

  • 停留場一覧 (中町方面)-掛尾町-黒瀬-(神通川)-婦中大橋-中央植物園口-ファボーレ前-婦中板倉-新速星
    • 新速星電停は、速星交差点付近に設置。JR速星駅へ乗り入れるスペースがないことから、JR速星駅へは乗り入れない。
空港線[編集 | ソースを編集]

蜷川線 空港口電停から分岐して、富山空港へ至る路線。単線&専用軌道

  • 停留場一覧 空港口-(熊野川)-富山空港 途中停留場なし
    • 富山空港電停は、トヨタレンタカー近くの広場付近に設置。
運行系統[編集 | ソースを編集]

上記の新線が開通することに伴い、富山軌道線の運行系統を以下のように再編する。

  • 1系統「富山環状線」(橙)(富山駅-荒町-中町-掛尾町-婦中大橋-羽根-安野屋-丸の内-富山駅)
  • 2系統「富山東環状線」(黄)(荒町-新庄新町-越中経堂-天正寺-中川原-南富山駅前-中町-荒町)
  • 3系統「速星線」(緑)(岩瀬浜‐富山駅‐丸の内‐安野屋‐羽根‐婦中大橋‐新速星)
    • 全て低床連接車で運行。
  • 4系統「蜷川線」(青)(富山駅-荒町-中町-掛尾町-空港口-南央町)
  • 5系統「空港急行線」(赤)(〈岩瀬浜〉‐富山駅‐荒町‐中町‐掛尾町‐空港口‐富山空港)
    • 一部のみ岩瀬浜へ直通。全て低床連接車で運行。
    • 空港から富山中心部への速達性を鑑み、富山駅ー空港口間では、全て急行運転を行う。停車駅は、富山駅~中町までの各駅・掛尾町・空港口・富山空港とする。
  • 6系統「南富山線」(黄緑)(富山駅-荒町-中町-南富山駅前)
    • 朝夕のみ運行。送り込み運用を兼ねる。

万葉線関連[編集 | ソースを編集]

万葉線と富山ライトレールをつなげる[編集 | ソースを編集]

昔(昭和の中頃まで)は、富山駅から北西方向に富山地方鉄道の射水線という線路が延びていて、加越能鉄道(現在の万葉線)に直通運転していた。つまり、高岡駅と富山駅の間に、国鉄以外にもう一つの鉄道経路があったのである。昔の地鉄を復活というのもいいが、安いコストでできる方法として、生き残った万葉線を富山ライトレールのほうに直通できないだろうか。

なお、わかりやすい説明を期すため記述の不正確さが避けられなくなったが、厳密に言うと、万葉線の六渡寺以東は加越能でなく地鉄を起源とする区間である。

越ノ潟~岩瀬浜

  • 実際にやろうとすると、富山新港をどうやってクリアするかが問題。
  • 案1:東富山-富山森-萩浦小学校前-草島-四方-打出-かもめ台(←本江)-高専前(←海老江)-射北(←射北中学校前)-堀岡-越ノ潟
    • 東富山が海寄りで富山港線各駅に近いことを考えると、東富山から内陸部を経由せず国道415号沿いに行けるのが望ましい。
    • 東富山を出ると一時地下に入るが、途中から車線間より地上に出て路上高架で草島の西側まで進み、四方付近は道路上の建設が困難なため道路下の地下とする。
    • 四方の西側から堀岡付近までは遊歩道となっている廃線跡を復活。
    • 堀岡-越ノ潟は地下化。富山新港の南側へ迂回することも考えられるが、そうすると廃線跡を活用しにくい。
    • 富山港線との接続は萩浦小学校前(旧・大広田)で、富山への直通をするかどうかは要検討。この幹線道路を横切るだけに、富山港線も高架化して線路を接続するのが得策かもしれない。
  • 案2:案1と同一ルートだが跨座式モノレールで建設する。
    • 急勾配や急カーブに強く導入空間が抑えられる特性を活かす。これにより富山新港は難なくクリアでき、地下化は不要。
    • ついでに万葉線の越ノ潟-中伏木もこのモノレールに置き換え、中伏木-伏木と延伸するか氷見線を中伏木経由にするかで氷見線と接続すると尚良し。
    • 難点は、高架となり高齢者に優しくないこと、富山港線など他線との直通ができないこと。富山港線で交差点付近に萩浦小学校前を新設し、現萩浦小学校前は駅名を大広田に戻すか。

Toyama port.jpg

「高岡市内鉄道」化[編集 | ソースを編集]

  • 路面電車の復権を高岡市くらいの規模の都市から始めたい。しっかりネットワーク化された軌道網を構築。
  1. 頭川線……県道64号線上を通って頭川鉱泉まで。
    • 停留所……末広町(万葉線と分岐)-木舟町-川原本町-金屋緑地-金屋本町-昭和町-商業高校前-国篠橋-白山神社-岩坪-頭川鉱泉
  2. 二上線……県道247号線・255線と32号線上を通って五十里地区へ。
    • 停留所……高岡駅-大手町-射水神社-越中中川駅-市役所前-光誓寺-熊野町-二上橋-守護町-守山-万葉病院-五十里

氷見線・城端線の三セク化・LRT化に伴う線路再編[編集 | ソースを編集]

現在JR西が氷見線と城端線を三セク化の上でLRT化する話が浮上中。 これは万葉線と統合した上で、速達性向上や併用軌道の専用軌道化を進めるため、新湊貨物線を活用して以下のように整備する。全て現万葉線と同一規格。

  • 高岡線:高岡-中伏木を以下のように整備する。
    • 緩行線:高岡-(現高岡軌道線)-米島口-(新設)-能町口(現新湊貨物線上に移設)
    • 急行線:高岡-(現氷見線)-能町(廃止)-(現新湊貨物線)-能町口 単線
    • 合流区間:能町口-新吉久-吉久-(新設)-中伏木 複線
    • 緩行線は高岡御車山祭(みくるまやままつり)対応で一部運休することがあるため、現氷見線を廃止することはできない。
  • 氷見線:中伏木-(新設)-伏木-(現氷見線)-氷見 中伏木以南直通
  • 新湊港線:中伏木-(現新湊港線)-越ノ潟 中伏木以南直通
  • 城端線:高岡-(現城端線)-砺波 高岡-新高岡を複線化 

これに伴い、氷見線能町-伏木と高岡軌道線能町口-中伏木は廃止。氷見線と新湊港線からは1/3程度が急行線経由の快速(高岡-能町口ノンストップ)となって高岡方面へ乗り入れる。

氷見線・城端線の三セク化・LRT化に伴う線路再編

守護町線[編集 | ソースを編集]

  • 富山大学高岡キャンパスへのアクセス向上を狙い、米島口駅から二上線の守護町停留場まで新線を建設。
  • 米島口(高岡軌道線接続)-西米島-二上浄化センター前-高岡キャンパス前-東守護町-守護町

小杉線[編集 | ソースを編集]

  • 新湊から小杉へ向かう新線を建設。
  • 小杉駅前-上新町-今開発-今開発北-今井-殿村-作道-新港の森-金屋-姫野-中新湊

南砺鉄道[編集 | ソースを編集]

  • 南砺市の福光と井波・庄川峡をつなぐ第3セクター線
  • 駅:福光-梅原-安清-川原崎-井波-越中金屋-庄川峡
    • 全線非電化、1日18往復

立山黒部アルペンルート関連[編集 | ソースを編集]

立山高原山岳スキー鉄道線[編集 | ソースを編集]

  • 路線長 約1.5km 2駅
  1. 室堂山岳スキーのリフト代わりに。
    • 全線単線
      • 冬でもギリ除雪できるか。
  2. 室堂駅は最高標高の普通鉄道駅に。
  3. 夏には高原上を走る絶景路線として宣伝。

天狗平 - 室堂

石川[編集 | ソースを編集]

JR関連[編集 | ソースを編集]

珠洲線[編集 | ソースを編集]

  1. 駅表=珠洲市~能登飯田~昭和橋~珠洲鉢ヶ崎~珠洲岬口~珠洲岬~能登珠洲~珠洲口~珠洲
  2. 快速停車駅=珠洲市~昭和橋~珠洲岬~珠洲
  3. 全線複線電化。

小松空港線[編集 | ソースを編集]

  • 小松空港へのアクセス向上を図る。
  • 駅:小松-向本折-小松運動公園-浮柳-小松空港
  • 全線電化、一部列車は金沢駅まで直通運転。車両は413系と521系を使用。
  • これに伴い、小松駅を島式2面4線化も行う。
  • 北陸新幹線延伸開業後でも、IRいしかわ鉄道主体で開通させる。
  1. 金沢駅~小松空港駅を結ぶ快速を新設。
    • 停車駅:金沢駅、西金沢駅、松任駅、美川駅、小松駅~小松空港駅の各駅。
    • 小松空港へは原則快速列車が乗り入れ、普通列車は加賀温泉方面へ向かう。
  2. 683系を使った特急も運行させる。
    • その特急を利用して金沢から七尾線方面の特急列車も新設させる。
      • 停車駅は、小松空港・小松・金沢とする。空港リムジンバスとの勝負を有利にさせるため、一部の特急が止まる松任駅を通過。
        • 特急名は、「エアポート能登かがり火」とし、全列車金沢から七尾方面へ直通。
          • 北陸新幹線敦賀延長後もこの特急は、存続させる。

金沢市営地下鉄[編集 | ソースを編集]

道に迷いやすい金沢の街に地下鉄を建設しよう。

路線[編集 | ソースを編集]

1号線
  • 県庁-西念-合庁前-駅西本町-金沢-本町-武蔵町-高岡町-香林坊-片町-新堅町-本多町-広坂-兼六園下
    • 兼六線とし、Kをナンバリング記号とし、県庁駅をK01とし、兼六園下駅をK14とする。
金沢みなと線
  • 湊四丁目(いきいき魚市前)-金沢港-戸水一丁目-鞍月-県庁前-県立病院前-西念(駅西合同庁舎前)-駅西本町-広岡-新金沢(金沢駅前)-金澤表参道前-武蔵ヶ辻(めいてつエムザ前)-南町-香林坊(大和・アトリオ前)-片町-野町広小路-野町
    • Mをナンバリング記号とし、湊四丁目駅をM01とし、野町駅をM17とする。
金沢大学線
  • 金沢大学前-金沢大学中央-角間新町-もりの里一丁目-もりの里二丁目-もりの里三丁目-田井町-暁町-賢坂辻-兼六園下-広坂-香林坊(大和・アトリオ前)-片町-野町広小路-寺町五丁目-寺町三丁目-寺町一丁目-十一屋-市立病院前-金大附属学校前-野田山墓地前-つつじが丘
    • Uをナンバリング記号とし、金沢大学前駅をU01とし、つつじヶ丘駅をU22とする。
小立野線
  • 新東金沢-小坂町-鳴和-小金町-森山二丁目-東山-橋場町-武蔵ヶ辻(めいてつエムザ前)-南町-香林坊(大和・アトリオ前)-片町-竪町-本多町-広坂-兼六園下-国立病院前-飛梅町-金大病院前-石引一丁目-金商高校前
    • Aをナンバリング記号とし、新東金沢をA01とし、金商高校前をA20とする。
他路線との直通運転
  • 金沢みなと線は新金沢駅で北陸鉄道浅野川線(平日の朝夕のみ)、野町駅で北陸鉄道石川線にそれぞれ乗り入れする。
  • 北陸鉄道は市営地下鉄の線路を利用して、浅野川線・石川線の直通運転を実施する。
金沢港線
  • (LRT金石―西署前―桂町南―無量寺町―)金沢港―県庁前(中央病院前)―西念(卸売市場合同庁舎前)―広岡―金沢―武蔵が辻―香林坊―野町―有松
    • 新交通の構想路線に地下鉄で建設
    • 石川線から20分毎に乗り入れる金沢港行、有松―金沢港間に20分毎で、野町以北10分毎、ラッシュ時 は野町―金沢、有松―金沢を区間運転し、野町―金沢間5分毎、南総合運動公園のイベント時は野町への区間運転を有松へ振り替える。
    • 金石からのLRTは、金沢港まで20分おき、金沢駅へ20分おきに運行し、金沢―金石間は地下鉄と合わせて10分間隔。
湯涌線
  • 広坂―石引町―小立野(美術工芸大医学部前)―工学部前―土清水(学院大道)―東浅川(北大道)―市の瀬―湯涌温泉
    • 湯湧温泉までは毎時2本で、1本を急行運転。停車駅は金沢、武蔵が辻 香林坊、広坂、小立野、工学部前、土清水、湯涌温泉。
    • 土日は毎時4本で急行2本。市街地の土清水までは区間運転を設定し、毎時8本、一部は東浅川まで伸ばし、東浅川は毎時4本になるように設定する。

学園線

  • 額住宅前―高尾台2丁目ー三馬・金沢工大前ー赤十字病院前ー錦丘高校前ー円光寺ー泉丘高校前ー二水高校前ー平和町・市立病院前ー寺町1丁目ー笠舞3丁目ー金沢大学附属病院前ー鈴見橋ー東長江ー鳴和台・桜丘高校入口―星稜大学・星稜高校前ー小坂ー東金沢

野々市線

  • 新野々市(JR野々市乗換)ー八日市ー金沢押野ー伏見橋―有松―(あとは上記金沢港線に接続すれば…)
    • この経路なら昭和19年と30年に廃止された松金線とほぼ同じなので、松金線を復活させた方が…。

列車種別[編集 | ソースを編集]

1号線
  • 各駅停車
  • 兼六園快速
    • 停車駅:金沢-香林坊-広坂-兼六園下
      • 香林坊で緩急接続・・・した方がいいんじゃない。
金沢みなと線
  • 各駅停車
  • 通勤快速(平日の朝夕のみ)
    • 停車駅:県庁前・西念・新金沢・武蔵ヶ辻・香林坊・野町
      • 駅西本町で通過追い越し?
  • 快速
    • 停車駅:湊四丁目・戸水一丁目・県庁前・県立病院前・駅西本町・新金沢・武蔵ヶ辻・香林坊・片町・野町
      • 駅西本町で緩急接続?
金沢大学線
  • 各駅停車
  • 快速
    • 停車駅:金沢大学前・金沢大学中央・もりの里二丁目・暁町・兼六園下・香林坊・野町広小路・寺町三丁目・市立病院前・つつじが丘
      • 兼六園下あたりで緩急接続。

小立野線

  • 各駅停車のみ

今後の展望と期待[編集 | ソースを編集]

  • 北陸鉄道浅野川線の金沢医科大までの延伸
    • もっと住宅を増やすために白帆台ニュータウンまで乗り入れ、将来的にはイオン経由宇野気駅まで…
  • 金沢-小松空港のアクセス強化のために、空港連絡鉄道の整備
    • 新金沢駅で市営地下鉄との相互乗り入れも実施
  • 全駅に自動改札を導入し、北陸鉄道のICカード型乗車券「ICa」を利用できるようにする。

大延伸案[編集 | ソースを編集]

  • 金沢市営地下鉄を再考・大延伸して富山・福井とも繋げる計画である
加賀線・白山線
  • 羽咋市からかほく・内灘・金沢に至り、北鉄石川線を経て 鶴来・河内・鳥越・吉野谷・尾口・白峰に至る。その後勝山・大野を経て岐阜県本巣市樽見より大垣に至る
    • 白峰の先は、~市ノ瀬~鳩ヶ湯温泉~勝原に抜けて、美濃白鳥方面に接続する路線も計画する。
加賀線停車駅
  1. ◎羽咋…(宇ノ気まで七尾線乗り入れ 優等列車は全駅通過)
  2. 宇ノ気
  3. ◎イオンかほく
  4. 大崎
  5. ◎白帆台
  6. ◎医科大学
  7. ◎大根布
  8. ◎鶴ヶ丘
  9. 向陽台
  10. ◎内灘(浅野川線に接続)
  11. 河北粟崎
  12. 五郎島
  13. ◎金石
  14. ◎石川県庁
  15. ◎西念
  16. ◎金沢(JRに接続)
  17. ◎武蔵
  18. ◎香林坊
  19. ◎片町
  20. ◎野町(石川線に接続)
  21. ◎有松
  22. 寺地
  23. 伏見台
  24. 加賀光が丘
  25. ◎四十万…(これより北鉄石川線乗り入れ 優等列車は全駅通過)
  26. ◎鶴来
  27. ●獅子孔山ろく
  28. ◎ヒメ神社
  29. 鶴来白山町
  30. ◎石川河内
  31. 江津
  32. ◎鳥越上野
  33. ◎鳥越支所前
  34. ◎下吉野
  35. ◎加賀吉野
  36. 木滑
  37. △白嶺中学前
  38. △●◎瀬女
  39. ◎尾口庁舎前
  40. 手取ダム
  41. 白山桑島
  42. 南桑島
  43. △●◎白峰
白山線停車駅
  1. ◎美濃白鳥
  2. 白馬洞
  3. ◎九頭竜湖
  4. 勝原
  5. ◎鳩ヶ湯温泉
  6. ◎別当出合
  7. 市ノ瀬
  8. 白峰御前荘前
  9. 白峰温泉東
  10. ◎△白山体験村
  11. ◎白峰総湯前
  12. ◎△白峰支所前
  13. △白峰学校前
  14. △●◎白峰
  15. ●クロスカントリー競技場前
  16. 谷峠北
  17. 谷峠南
  18. 北谷河合
  19. 報恩寺東
  20. ●◎勝山
列車種別
  1. ◎…特別快速(ラッシュ時は5本/時程度 日中は60分間隔)
  2. ●…ウィンターライナー(特別快速停車駅に加えて停車 スキーシーズンのみ運行)
  3. △…通学ライナー(白山体験村~白峰~白嶺中学前 小中学生の登下校時間のみ運行)
  4. 普通列車…医科大学~鶴来は2~10分毎 羽咋~医科大学は約20分毎 鶴来~白峰は45分毎
  5. 白山線は登山シーズンに限り10~110分毎 それ以外は60~150分毎

のと鉄道関連[編集 | ソースを編集]

七尾線・能登線の復活・延伸[編集 | ソースを編集]

  1. 穴水から輪島を通り蛸島を通って穴水に戻る。
    • 環状運転ではなく、Uターンのような形で運転。
    • 両方向に運転させる。
能登半島を核とした能登半島鉄道網の復活

能登空港を核とした能登半島鉄道網の復活[編集 | ソースを編集]

  1. 能登半島に鉄道を復活させるならば、能登空港を核にしましょう、ってことで。
  2. 七尾線:津端-(JRからのと鉄道に移管)-和倉温泉-(電化)-穴水-此木(くのぎ)-能登空港口(のと里山空港IC付近)-能登三井-(旧七尾線復活)-能登市ノ瀬-輪島
    • 旧七尾線穴水以北は線路規格が低く、そのまま復活させようとするとスピードが出せず厳しいかも。
    • 能登道路の高速バスにスピードで負けたのが廃線の主な原因。
  3. 能登線:能登空港口-能登空港-能登宮地-能登瑞穂-鵜川-(旧能登線復活)-珠洲
    • 復活の重要性を強く訴えるべき。廃線により多くの高校生が下宿を強いられたとのことなので。
    • 蛸島まで復活すべきかもしれないが、珠洲が珠洲市の中心にあるので。
    • BRTが一番得策かも。廃線跡に専用道路を建設して走れば一般道のバスより圧倒的に速い。
  4. 最低でも津端-能登空港は電化し、金沢から特急を運転。
    • 「能登かがり火」を能登空港まで延長。和倉温泉まで既存の「能登かがり火」と同じ停車駅とし、その先は、穴水・能登空港に停車。
  5. 改善案:津端から能登空港までを七尾線として全線電化、能登空港発で輪島まで輪島線、能登空港発で珠洲まで能登線とする。
  6. 車両は、七尾線・能登線(津幡~能登空港)は、JR西日本から521系100番台の全車と681系・683系の一部を譲受する。輪島線と能登線については、既存ののと鉄道車を使用。

福井[編集 | ソースを編集]

JR関連[編集 | ソースを編集]

大野線[編集 | ソースを編集]

  1. 駅表=福井~坂井(丸岡から改称)~丸岡~県立大前~松岡~永平寺~上志比~市荒川~勝山北~勝山~越前大仏~大勝~月見町~越前大野(終点)

越前海岸線[編集 | ソースを編集]

  1. 駅:芦原温泉(起点、北陸線)-三国芝政-新春江-布施田-国見-鮎川-大味-越廼-越前がにミュージアム-越前-新河野-杉津-新敦賀-敦賀(終点、北陸線・小浜線・丹南線)
  2. 車両は683系と普通車を使用。

丹南線[編集 | ソースを編集]

  1. 駅:福井(起点、北陸線・越前海岸線・越美北線)-若杉-久喜津-三留-清水-健康の森-朝日-新鯖江-青年の家-大虫-池ノ上-塚原-王子保-南条-花はす温泉-今庄北-今庄-木の芽峠-新敦賀(越前海岸線と共用)-敦賀(終点、北陸線・小浜線・越前海岸線)
  2. 車両は683系と485系と普通車を使用。

丹生線[編集 | ソースを編集]

  1. 鯖江-JR水落-越前小泉-西田中-越前金谷-茱原-上戸-織田-東梅浦-梅浦-新保-大樟

越美北線[編集 | ソースを編集]

  1. 九頭竜湖~美濃白鳥間を延伸
    • 越美南線に直通運転
    • 具体的な駅設置案:九頭竜湖口(←九頭竜湖)-九頭竜ダム-九頭竜夢の架け橋-蝶の湖(展望台の前)-(長大トンネル)-美濃白鳥
    • 鉄路開通までの間はDMVを運転し、油坂峠道路を白鳥西ICまで経由する。越美北線側ではほぼ全便が越前大野まで乗り入れ、一部福井にも乗り入れる。越美南線側では美濃白鳥で美濃加茂方面に接続した上で北濃まで乗り入れ、白川郷方面へ直通する。
    • 果たして越美線を名乗れるのだろうか。
    • 福井~名古屋間(太多線経由)の特急を運行する。

福井ライトレール[編集 | ソースを編集]

  • 福井鉄道とえちぜん鉄道の福井市内区間を発展させ、福井市内にLRTを建設しよう。
環状線
  1. 駅 福井-福井西口(福井駅前から改称)-市役所前-照手-大仏前-春山-田原町-西別院-福井
    • 田原町~福井間はえちぜん鉄道の路線を借用。
公園線
  1. 駅 運動公園-若杉-明里-競輪場前-桃園-久保町-照手
    • 照手から環状線・和田線に直通。
和田線
  1. 駅 福井-福井東口-勝見-西方-和田中-和田東-神明-福井インター前
    • 福井からえちぜん鉄道に直通。
      • また、福井西口までの連絡線も建設する。
光陽線
  1. 駅 光陽-湊小学校前-大仏前-裁判所前-県庁前-新福井-四ツ井-米松
    • 裁判所前から福井鉄道に直通。
北の庄線
  1. 光陽線と和田線を直通させる場合、福井駅付近の区間が過密ダイヤとなるので、それを阻止するために建設された路線。
  2. 駅 大仏前-市役所前-北の庄-豊島-勝見
    • 北の庄停留所は福井駅への乗換えが可能な扱いとする。
国道線
  1. 名前の通り、国道8号線を通る路線。
  2. 駅 フェアモール福井-青果市場北-青果市場南-新保-開発-長本町-丸山-北四ツ居-米松-南四ツ居-土木事務所前-成和-西方
列車種別
  1. 環状線と国道線には急行を運転する。
    • 急行停車駅(環状線) 福井-福井西口-市役所前-田原町-福井口-福井
    • 急行停車駅(国道線) フェアモール福井-青果市場北-開発-米松-土木事務所前-西方
  2. また、これと同時に福井鉄道の急行・準急を増便し、えちぜん鉄道にも急行・準急を導入する。
    • なお、準急はライトレール線内では各駅停車。
外部リンク

えちぜん鉄道延伸[編集 | ソースを編集]

  1. 区間:福井~JR南条駅
  2. 駅:福井(起点)-花堂-ベル前-大土呂-新鯖江-稲寄-越前市-今宿-北南条-南条(終点)
  3. 車両は現在のものを。
  4. 路線は一部福井鉄道と重複。

旧京福永平寺線復活と環状線形成[編集 | ソースを編集]

  • 東古市(←永平寺口から戻す)-永平寺けやき台-京善-永平寺-(長大トンネル)-市波
  • 東古市-永平寺は旧永平寺線を復活。永平寺からの延伸先は、工事は越前高田の方が楽そうだが、人口集積を考えると市波の方が良い。
  • 越美北線福井-市波は勝山永平寺線と同じ600V電化とし、福井-東古市-永平寺-市波-越前花堂-福井の環状運転をする。

勝山永平寺線の大野市復活延伸と線路一部付け替え[編集 | ソースを編集]

  • 勝山市街へのアクセスを考慮して末端部を九頭竜川対岸の川沿いの高架に付け替え、更に廃止された区間を一部活用して大野市へのアクセスを復活させる。
  • 発坂-恐竜渓谷かつやま(道の駅の前)-勝山栄町-勝山(現勝山駅から橋の対岸)-下高島-下荒井-(旧下荒井トンネルを復活)-北大野-(越美北線に合流)-越前大野
  • 電化方式は勝山-北大野を非電化としてもよい。ここを電化するならば越美北線北大野-越前大野も電化する。

旧国鉄三国線復活と東尋坊延伸[編集 | ソースを編集]

  • 芦原温泉-(旧三国線復活・高架)-あわら湯のまち-(現三国芦原線)-三国-三国港(移設)-(中央通り地下)-東尋坊
  • 北陸新幹線敦賀延伸で芦原温泉(旧金津)停車があるため、芦原温泉や東尋坊への観光客の確保を図る。
  • 福井-あわら湯のまちが芦原線、芦原温泉-あわら湯のまち-東尋坊が三国線となり、現行の三国芦原線という名称は消滅する。
    • 恐らく北陸本線がJRから経営分離されるため、これをえち鉄北陸本線に併合して直流1500V化する。
    • 三国線は直流1500V電化し、福井へは北陸本線経由で接続する。
    • 芦原線は600Vのまま、福武線と同一のLRT規格とする。

福井鉄道新鯖浦線[編集 | ソースを編集]

  • 鯖江-新水落-越前平井-川去-西田中-パークイン丹生ヶ丘-越前金谷-茱原-上戸-織田-大王丸-山中-梅浦-小樟-越前厨温泉
  • 鯖江~西田中1時間に1本程度、西田中~越前厨温泉1~2時間に1本程度の運行。

福井鉄道福武線南越延伸[編集 | ソースを編集]

  • たけふ新 - 日野川 - 大屋町 - 南越口
  • 日野川 - 大屋町間ではやや長めのトンネルを通る。
  • 南越口駅にて北陸新幹線の越前たけふ駅と連絡。
  • 既存のたけふ新発着はすべて南越口発着に変更。