北海道のメディア
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北海道のTVの噂[編集 | ソースを編集]
- ほっとないとHOKKAIDOのアシスタントが可愛かった(10年以上も前の話だけど)
- 道民はデブタレントといえばホンジャマカ石塚でも内山君でもなくMrデーブマンこと高田文之氏のほうがメジャー。
- 引越屋バンバンのCMの人と言えば絶対わかる。あ~ラクチンラクチン。
- むしろ子供たちは高田をしらない。
- 玄武さんもそれなりに有名な気が。
- 「オクラホマ」の河野が着々とその地位を築きつつある?
- しかし一番人気は藤村忠寿、タレントじゃない。
- しかもビリーさんのお世話になってデブを返上してしまった。
- ジャンボ秀克も忘れないで
- 高田氏は2013年1月に自宅で亡くなっているのが発見されました…。ご冥福をお祈りします。
- 上記のジャンボ秀克氏も翌年の4月に路上で倒れ亡くなられました…。ご冥福をお祈りします。
- 北海道ローカルタレントの鈴井貴之と劇団TEAM-NACS(主に大泉洋)のメンバーを知らない人はいない。
- 道内のNACSファンはメンバーの両親の名前が言える。
- シゲに至っては母親の旧姓まで知られている。
- シゲの芸名になったため、常識になりつつある。
- だからといって母親の旧姓は「とつぎ」ではないので注意されたい。
- 大泉洋が東京のテレビに出て有名になることが怖い。
- あれっ、数年前にTBSテレビ系の「日曜劇場」(全国ネット)に出演しなかったか?
- 鈴井貴之はタレントではなくオフィスキューの社長
- …間違ってはいないが、タレントであり構成作家でもあり映画監督でもある(登記は「クリエイティブ・オフィス・キュー」だったはず)。
- 鈴井貴之の奥様は副社長。でもって恐妻家。
- そのせいで、オフィスキューでは副社長が一番偉いらしい。
- 「水曜どうでしょう」の「ベトナムをカブで横断」(最終シリーズ)で、鈴井がトランシーバーを紛失し、わざわざ日本からトランシーバーを持って来た際に、かなりご立腹だったらしい。
- 肩書きは「ハイパーメディアパーソナリティ」らしい。
- 鈴井貴之の奥様は副社長。でもって恐妻家。
- …間違ってはいないが、タレントであり構成作家でもあり映画監督でもある(登記は「クリエイティブ・オフィス・キュー」だったはず)。
- CUEのタレントは毎日必ず何かで見る(聴く)。
- 北海道テレビとFM北海道はCUEの子会社化している。
- そしてCUE所属のKがHTB社員と結婚。目指すところは北の上沼!?
- しかし、uhbとTVhはCUEとの関係が最悪。
- 道内のNACSファンはメンバーの両親の名前が言える。
- 9月にスタッドレスタイヤのCMをやっている。
- 8月に床暖房付きストーブのCMをやっている。
- パチンコ屋のCMがやたら多いような気がする。
- 江別市なんて高校の目の前にパチンコ屋ができたくらいだ。
- 本場名古屋のパチンコ屋が関東も東北もすっ飛ばして北海道で支店開店
- ただし、2007年5月以降、深夜帯を除いて、テレビでのパチンコ屋のCMは自主規制で放送休止中。パチンコ屋が提供していた番組は提供を中止したり、パチンコ屋の経営会社名での提供に切り替えたりしている。
- しかし、深夜帯のみにパチンコ屋CMの放映が自主規制されているが、パチンコ台メーカーのCMは、規制されていない(2007年12月現在) 昼間から、『CRフィーバー創聖のアクエリオン』の「気持ちいい」がうるさい。
- そして規制が解けた夜中になるとイーグルと太陽グループがぐるぐる・・・。
- ビクトリア、ひまわり、ベガス・ベガスあたりもね。
- ライジング、ガイア、プレイランドHAPPY、DONKEY&KEIZあたりも…
- ひまわりとガイア、ライジングなら青森県でも流れる。
- YOSAKOIソーランの時期になると各局揃って特番流しまくり
- 昔はさっぽろ雪まつりも同様だったが、最近はおとなしめ。
- 今年はついにSTVの日曜昼のYOSAKOI中継も無しに。
- STVの日曜のYOSAKOI中継は復活した。
- 日曜夜のFinalはTVhが中継している。他局は全国ネット番組を優先しているからであろう。
- 札幌地区(札幌局と札幌局を受信している各中継局)以外のエリアは、日本の民放で唯一ステレオ放送を実施していない。というか、回線使用料が高くつくのでできない。
- 地デジについては2007年10月の旭川、函館、釧路などの道内主要都市の中継局の開局でようやく民放のステレオ放送が楽しめるようになった。アナログ放送は2011年7月の放送終了までそのままの予定である。
- 北海道のテレビの視聴率は札幌市とその近郊でのみ測定されており、「札幌地区」の視聴率として公表されている。
- VHF(アナログ)ch番号では中継局も含め唯一「8」が使われていない。
- 5局ともonちゃんに触発され、マスコットの売り込みに必死。
- イベントでたまに全マスコットが集結する機会がある。
- 在札局はゆるキャラ系の可愛いキャラが多かったが、ここにきてTVHが「シロクマセブン」なる筋肉が付いた白熊に変更。在阪局と違ってキモカワいい系のキャラが少ない中、受け入れられるだろうか。
- 夕方ワイド激戦区のひとつで元祖「どさんこワイド」を筆頭に4局が参入。
- 「グッチーの今日ドキッ!」(HBC)、「U型テレビ」(uhb)、「イチオシ!」(HTB)、そしてどさんこワイドとマッチレースを繰り広げている。
- 朝ワイドにもSTVとHTBがそれぞれの夕方ワイドの番組名を引っ提げて参戦。(「どさんこワイド!!朝!」、「イチオシ!モーニング」)
- キー局制作の部分で視聴率が巻き添えになることもある。
- 視聴者参加コーナーも人気。STVは「奥さん!お絵描きですよ」(何の絵を描いてるかを描く本人に聞かずに当てる)、HBCは「ランクイーン」(クイズ100人に聞きましたに似たクイズ)で、正解者には1万円以上の賞金。(キャリーオーバーあり)
- 上記の視聴者参加コーナーは、参加権の抽選に当たる方が、問題に正解するより難しいと思う。
- 冬のスキージャンプ大会が各局の看板。NHKも含めた全6局の冠大会がずらりと揃ってる。
- かつてここでの「テレビショッピング」は札幌市内のデパートとテレビ局のタイアップによるものだった。
- ローカルワイドショーの中だけでなく「(店名)テレビショッピング」と題したミニ番組もあった。一時はHBC・STV・uhbの3局で放送していたが、百貨店不況の影響もありSTVは撤退して子会社制作の通販番組に切り替え、2局も縮小した。
- 北海道の女性アナウンサー界はまるで広島東洋カープみたい。優秀なのは東京へ進出してしまう。
- 東京からの放送は本州より1秒遅れで届く。
- キー局や在名局・在阪局・在福局に比べてタレントの起用が少ないように見える。
- 特にHTB。CUE中心に起用していることから、ハロプロなど東京に置く芸能事務所との関係はあまりよくない。
- オフィスCUEと懇意のアミューズとスターダストプロモーションを除いてはの話。
- 北海道で積極的にタレントを起用しているのはSTV。
- uhbもかなり前から起用している。でも出演料で番組予算を占められてしまうせいか肝心の中身がない番組ばかりで長続きしない。
- 最近はHBCがホリプロと関係を深めてる。
- 特にHTB。CUE中心に起用していることから、ハロプロなど東京に置く芸能事務所との関係はあまりよくない。
- 広大な北海道で札幌親局の場合スピルオーバーの心配も無いのに、デジタル放送親局の空中線電力は3kw(宮城・福島・新潟・MX・中京広域・近畿広域・広島・福岡各親局並)で弱い。
- 在京キー局並の10kwだと中継局ある程度削減できるのでは。
- ラジオの札幌親局も在京局親局並みのAM100kw・FM10kwが妥当では。
- 実際は、親局の手稲山が標高1000m以上あるため、3kwでも十分飛んでいる。(50km以上離れた千歳や岩見沢でも強電界地域であるほど)
- 最近深夜アニメが激減している。
- どうやら某出版社系を筆頭に北海道外しが始まっている。
- その某出版社関係だと近年はラブライブ!(二年遅れ)ラブライブ!サンシャイン(同クール放送)、2015年の秋クールではHBCが、旭川が舞台の「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」を放送したりとマシになった印象。
- 比較的多くやっていたTVh・HBCですら激減で、STV・uhbはキー局制作のがわずか1本ずつ、HTBに至ってはやる気無し状態である。
- だが2011年秋に状況は少し変わった。HBCが久々に「ラストエグザイル-銀翼のファム-」を放送、STVもちはやふるとWORKING2期に加え声優出演のスフィアクラブをネット開始、uhbもノイタミナは続行、HTBですら「フジログ」を放送し制作委員会参加までしている。TVhは現状維持。
- 最近主流になってきた「東名阪(たまに+福岡)+作品の舞台」での放送が行われない事が多い。
- 北海道が舞台の生徒会の一存やそふてにっ、原作者が北海道出身のバカテスやベントーなどはいずれも未だに北海道では放送されていない。
- これもTVhと角川の確執が若干関係しているのだとか
- 涼宮ハルヒの憂鬱2期終了以降は、生存、おまもりひまり、大魔神カノン(特撮)など軒並みネットされなかった。
- 例外と言えばWORKINGぐらい。
- 道内在住の原悠衣先生の「きんいろモザイク」のアニメ化が決定したが当然のごとく地上波放送がないことが危惧されている。
- めでたくTVhでの放送が決定。更に北海道が舞台の「サーバント×サービス」もHBCでの放送が決まった。そして十勝が舞台の「銀の匙」もノイタミナ枠でのアニメ化が決定したので、uhbがそれをネットすれば完璧です。
- これもTVhと角川の確執が若干関係しているのだとか
- 北海道が舞台の生徒会の一存やそふてにっ、原作者が北海道出身のバカテスやベントーなどはいずれも未だに北海道では放送されていない。
- なのにボカロは在札局挙げて猛プッシュ。それだったら地元が舞台の深夜アニメもちゃんと放送しろと。
- 最近はテレビ・ラジオ問わずアニヲタホイホイな番組をローカルで製作しているのに深夜アニメの放送本数は少ないという体たらく。
- STV→「局公認のオタクアナウンサー」藤井孝太郎が「マニアによるマニアのためのマニア番組」を標榜して『藤井孝太郎のログイン!よる☆PA』を平日夜にラジオで放送しており、アニソンやボカロを流したりアニメ情報を語ったりしているが深夜アニメの放送本数は1本のみで、MCの元には「○○をSTVで放送してほしい!」という要望のメールがよく届くんだとか。
- 更に「北海道☆マンガ・アニメフェスティバル きたまえ↑」をSTVが主催しているのにも関わらず。
- HBC→北海道ローカルで声優バラエティ番組『コエキタ!』を放送しているがやはり放送本数は1本のみ。
- しかもどう考えても北海道での放送予定が無さそうなアニメの宣伝を平気で流している。
- 今更だが、ニコニコ動画やバンダイチャンネルなど公式配信が充実してるから、無意味ではなかったんではないか?
- テレビの方は後に「なかのひと。」に改称したが1年で終了、代わってラジオがアニソン番組である「アニメロティック」を放送開始。しかし放送時間はSTVのよるぱと重複してないので、棲み分けられている。
- 2016年度上半期は、STVよるぱが日曜深夜の録音放送に降格しダブってしまった・・
- しかもどう考えても北海道での放送予定が無さそうなアニメの宣伝を平気で流している。
- STV→「局公認のオタクアナウンサー」藤井孝太郎が「マニアによるマニアのためのマニア番組」を標榜して『藤井孝太郎のログイン!よる☆PA』を平日夜にラジオで放送しており、アニソンやボカロを流したりアニメ情報を語ったりしているが深夜アニメの放送本数は1本のみで、MCの元には「○○をSTVで放送してほしい!」という要望のメールがよく届くんだとか。
- どうやら某出版社系を筆頭に北海道外しが始まっている。
- ガンダムシリーズをファーストからフルネット局で放映している数少ない地域である。
- ついに途絶えてしまった…(GのレコンギスタがHBCで未放送のため)。
- 北海道日本ハムファイターズについては移転当初どの局も消極的だったのが、2006年の優勝がきっかけとなって中継本数が増加した。
- TVhはエリア拡大で予算がないためか中継数は極めて少ないが、他の4局はホームゲームはもちろんはビジター乗り込みも積極的。
- その代わり、コンサドーレに対する扱いが酷くなっている。
- ファイターズ戦を減らされたTVhが逆にコンサドーレ戦を2016年より積極的に中継。
- 野々村社長の営業の成果か、もしくはJリーグの映像がスカパー独占からDAZNに移管した影響か2016年から再び増えつつある。
- 近年のファイターズは成績不振が影響してか中継数が激減してしまった。
- 2022年は中継数が過去最高レベルに。新庄監督就任や来季の新球場開業を見越したものだろう。
- STVの中継日だけ敗率が高い「STVの呪い」というジンクスが囁かれている。STVは移転後もしばらく巨人推しを続け、野球番組もHBCほど力を入れていないため、一部の日ハムファンには軽い不信感を抱かれている。
- TVhは未確認だが、他5局(NHKも)は字幕放送(収録放送)の体裁が全く同じ。どうしてかなと思って調べてみたら、どうやら外部業者が字幕を作ってるらしい。
- アナログ時代は放送終了後にNTTのカラーバー(中央下部の黒い部分に「札幌」と表示)が出て、117に電話を掛けなくても時報が聴けたらしい。
- 樺太にも電波が届いている。
- もし南樺太が日本領のままだったら、TVhは確実に樺太県内のケーブルテレビでも再送信されていた。
- 中標津局は北方領土方面にもあえてフルパワーで出しているが、稚内局や知駒局はロシア方面の出力を抑えているという噂。(検証困難)
NHK[編集 | ソースを編集]
札幌放送局[編集 | ソースを編集]
- 「さわやか自然百景」の制作局
- 沖谷昇アナはスポーツ実況ではエース格だった。
- どういうわけか、今回で3度目の赴任。
- 麿がやってくる!
- 2014年春にさようなら。
- 2014年夏からは長野からオタクな松ナビーが赴任。
- 2017年度に東京栄転し地域報道からBS1国際報道へ。
- 2020年、STVの二つとなりの旧リンケージプラザ敷地に移転へ。
- 本来はHTBと朝日新聞が入居するさっぽろ創世スクエアの場所に移転予定だった。
- ラジオ第一の周波数はコロナ。
- 現局舎の二階には、社食がある。
- この食堂は、NHK関係者のみならず、一般人も利用可能。なので、ランチタイムには行列ができる。
- この事は、お隣の民放テレビ局の番組で取り上げられた。
- この食堂は、NHK関係者のみならず、一般人も利用可能。なので、ランチタイムには行列ができる。
函館放送局[編集 | ソースを編集]
- 北海道のNHKでは2番目に歴史が長い。
- 基幹局以外では、最も早くテレビ放送を開始した。
- 「う~みん」という独自のマスコットがいる。
- 東日本大震災後、津波対策で、同局の亀田ラジオ放送所内に簡易放送施設を設置した。
- 『青函トンネル』つながりで、青森放送局との交換ニュースや共同製作番組を放送している。
- 渡島檜山ローカルで放送される天気で、青森県下北の予報(気温)は、在青テレビ局では「むつ市」だが、当局では「大間町」となる。
- エリア外のはずの室蘭市にも中継局を設置している。内浦湾沿岸は函館親局が受信できず、昔からアンテナを対岸の室蘭に向ける家庭が多いため。
- といっても、函館局独自の番組は18時台の約15分間だけで、他は全て全道共通だけどね…
- 指向性がかかっており、登別以東では受信困難だが、室蘭以西では室蘭局と函館局が両方受信できる場所が多い。
釧路放送局[編集 | ソースを編集]
- 看板は「タンチョウてれび」。
- 壁の色をなんとかしてくれ~
- 北方領土でも見られるらしい。
- かつて、帯広局を吸収合併する案があったらしいが頓挫。
- ところが、今やその帯広局の支局みたいな扱いに立場が逆転してしまった。
旭川放送局[編集 | ソースを編集]
- 放送エリアは全国のNHKで一番広い。
- 北は稚内から南は占冠まで。その間には、宗谷や上川はもちろん、留萌管内や北空知も入っている。
- 樺太でも見られるらしい。
- 北空知(深川以北)は旭川局のエリアだが、札幌局の歌志内(滝川)中継局の視聴者に配慮して、夕方ローカル枠では札幌局でも深川の予報を出している。
帯広放送局[編集 | ソースを編集]
- 毎年恒例の「NHK杯全十勝アイスホッケー大会」。その昔は総合テレビ、教育テレビを用いて、8時間近くにわたる実況放送を行った。
- その昔、釧路放送局に吸収合併されそうになったことがある。
室蘭放送局[編集 | ソースを編集]
- 「いぶりdayひだか」。
- ここのロビーはプラザμという愛称が付いている。しかし、μ'sのイベントが行われた事はおそらくない。
- 苫小牧市東部や勇払郡(安平・厚真・むかわ)は、本来室蘭局のエリアだが、札幌局の方が受信しやすい。そのため、夕方ローカル枠では札幌局でも苫小牧やむかわの予報を出している。(登別以西の予報は出していない)
- ついに平日18時台後半の室蘭局独自の差し替えが終了し、全て札幌局と共通に。
北見放送局[編集 | ソースを編集]
- 昔、旭川放送局に統合するという案が出されていた。
- 2022年春から夕方のニュース枠でそうなる予定。これは北見だけでなく、釧路が帯広に、室蘭が札幌にそれぞれ統合の予定であり、NHKの再編は絶対にHBCを意識している。NHKの合理化と民放の合理化は意味合いが変わってくる。
- 北海道のNHKで唯一、ラジオ第2の周波数がラジオ第1より低い。
北海道の民放テレビ[編集 | ソースを編集]
ケーブルテレビ[編集 | ソースを編集]
- 手稲区は最近までJ:COM札幌エリア外だった。
- 函館のNCVは全道でCM流れてる。エリア外の者にとっては無意味。
- NCVではBSデジタルがアナログで配信されている。
- 青森局の区域外再送信はないので、直接受信するしかない。(地元に5系列が揃ってるので、青森局を見たがる人は、物好きか、ZIP!などをフルで見たい人、青森出身者ぐらいかもしれないが…)
- Tvhを直接受信できない都市にとっては貴重。
- 地元の公営競技を売りにしている局もある。
- 「テレビ寿都」は「日本一小さなケーブルテレビ」として道内外のメディアに取り上げられた。
- TVhも再送信されており、なぜかスカイAもある。
- TVhは岩内等にアンテナを向ければ視聴可能。
- TVhも再送信されており、なぜかスカイAもある。
- 苫小牧ケーブルテレビはGAORAが標準装備されている。北海道日本ハムファイターズ戦のためだろう。
- 西興部村コミュニケーションネットワークではTVhがない代わりにBSジャパンが再送信されている。
- 枝幸町のE.O.S(Esashi Optical Station)でもBSジャパンを含めて、地上波、BS、CSを再送信。
- 道央は都市部でもCATVがない地域が多い。道央ではTVHが開局時から直接受信できるので、需要が少ないのだろう。(恵庭、千歳、小樽、岩見沢、室蘭にすらない)
- 札幌本局が、標高1000m以上の手稲山にあるため、難視聴世帯が少ないからでもある。
北海道のラジオ[編集 | ソースを編集]
- 北海道では民放ラジオはAM・FM合わせて4局存在するが、AMはほぼ全道カバーしているもののFMは一部聴取できない地域も存在する。
- そんな民放FM2局はなぜかタッグを組んでライブイベントを開催したことがある。
- 北海道のラジオ局はアニラジに対して消極的。
- 道内民放がTVhを除いて深夜アニメに消極的なのと同じ。つまり「道民はTVもラジオも自社製作番組を望んでいる」と考えているのが在札局。
- それに関しては、HBCも積極的だと思われ。
- STVでアニラジっぽい番組「藤井孝太郎のログイン!よる☆PA」を放送しているのはアニラジが少ない北海道のオタへの配慮か?
- 2013春からはSTVのよる☆PA、HBCのアニメロティック、AIR-GのAV MUSIC CHANNEL、ノースウェーブのAnison-Rマメ部と一応道内主要民放ラジオ全てでアニメソングを扱う番組が行われている。
- 2014年からはAIR-G'で秋葉系総合のAVMCとは別にアニソン専門番組「ANI-ON!」を開始。
- アニメマンガイベント「きたまえ↑」の2014年開催前後には上記4局のよるぱ・アニメロ・マメ部・ANIONがコラボし「きたまえ↑サミット」なる企画を実施。
- アイドル・アニソンといったアキバ系全般とビジュアル系の2部制なAVMC、最新アニソン中心のAnison-R、アニメ話中心の若者向けバラエティなよるぱ、新旧を問わない週替りテーマリクエストのアニメロ、メッセージ中心のANI-ONと各々個性がある。
- 北海道の21世紀オタク向けアニソン番組のパイオニア、AVMCは2015年12月いっぱいで約7年間の歴史に幕・・お疲れ様でした
- ANI-ONもパーソナリティ前田幸の上京に伴い2018年3月で消滅し4局すべてでのアニソン体制が消滅・・。
- 道内民放がTVhを除いて深夜アニメに消極的なのと同じ。つまり「道民はTVもラジオも自社製作番組を望んでいる」と考えているのが在札局。
- 2015年8月より、道内の民放4局ならびにNHK札幌局のコラボ企画がスタート!
- リスナー層はHBCは中年サラリーマン、STVは主婦、AIR-G'は若い女性、NORTH WAVEは若い男性が多いイメージ。
- 札幌テレビ塔は現在ではテレビ塔としての機能は失われたが、FMラジオの中継局として活用されている。南区の一部に向けたものだとか。
- 小樽のFM中継局も朝里地区をカバーするためだとか。
AIR-G'[編集 | ソースを編集]
- FM北海道のこと
- 内地の人間は末尾の「'」をどう読むのか悩む。
- 無視するらしいよ
- 内地の人間は末尾の「'」をどう読むのか悩む。
- 夕方は鈴井貴之の「GO・I・S」が9年半続いた後、ナックスの「R」が1年半続いた。今もRは続いている。
- Rは3月を最後に終わってしまった…
- 道新・uhbのグループ企業
- なので、ステラプレイスにある「えき☆スタ」もuhbと共用。
- 「らき☆すた」と紛らわしいが「えき☆スタ」の方が実は先手らしい。
- 「えき☆スタ」は2003年オープン。「らき☆すた」は2004年連載開始。
- 当然あ~やの出演はナッスィング。
- 当然もってけ!セーラーふくはオンエアしない・・・はず・・・
- リク希望の方はこちらへどうぞ。
- 昔、ABCにも「エキスタ」があったな。
- ニュースは「道新ヘッドラインニュース」
- しかしその「道新ヘッドラインニュース」も時間によっては北海道新聞社の提供が離れてしまい(昨今の株がらみだろうが)「AIR-G'ヘッドラインニュース」というものがある。
- 実は「HTB北海道テレビ」も株主。
- そのせいかどうか知らないが、1997年2月に鈴井がMCを務める「GO・I・S」のスタジオに、「水曜どうでしょう」のカメラが入った。
- 大泉洋(と安田顕)へのドッキリに2度も共謀した。
- あとonちゃんカレンダーの企画が組まれたのも、海外イベントとこの局の番組の時間が被ってしまったため。
- 大泉洋(と安田顕)へのドッキリに2度も共謀した。
- そのせいかどうか知らないが、1997年2月に鈴井がMCを務める「GO・I・S」のスタジオに、「水曜どうでしょう」のカメラが入った。
- 過去に読売新聞提供のミニ番組もあった。
- 中継局はuhbの電波塔に相乗りさせてもらっている。
- だが、室蘭・北見・小樽は別。この3局はなんとNHKに世話になっている。
- 一時期、なぜか中日新聞が親会社だったことがある。
- なので、ステラプレイスにある「えき☆スタ」もuhbと共用。
- JFN名物番組・『放送室』をネットしていない。
- 道内唯一。
- そりゃ道内のJFN局はここしかないでしょうに
- 以前はネットしていたが、いつの間にか無くなっていた。
- 道内唯一。
- 道内の各中継局には衛星回線が使われているため、札幌地区以外では約0.5秒のタイムラグがある。
- それに対してFMノースウェーブは光ケーブルデジタル回線が使われている。
- そのせいでノースウェーブの経営が悪化したのか・・・。
- そうでもないのでは?
- それに対してFMノースウェーブは光ケーブルデジタル回線が使われている。
- なぜか洞爺湖町に中継局がある。
- 洞爺湖サミット関係?
- サミットが決まる前からあった。確か有珠山噴火の際に災害用FMを設置していたので、それの使いまわしかと。
- 洞爺湖サミット関係?
- 土曜日の夕方には電波ソングで有名なKOTOKOの番組がある。
- ブレイク前の平井堅も長い事レギュラーを務めていた。
- 「FM ROCK KIDS」から数多くのビッグアーティストを輩出した。
- 夜中3時以降は音楽垂れ流し。
- 道内の局しか聞けないところが多いのでJFNの番組を増やした方がよいのではないか。
- 旭川を除く道北の各都市と道東の末端都市に中継局が作られないのはとある市がAir-G'がまだ進出してないのにこの局を開局した事により当時の経営陣が激怒して開局計画が白紙になったらしい。その例の局が開局した事によってロシアに悩まされてる街や萌える街やきたすばるの地元や五郎さんの地元までそういった局を作ってしまったので経営陣も態度を硬化して(ry
- しかし2011/4からコレが始まってその地域でも聴けるようになったとさ
- 上の様に正直ラジコで誤魔化すあたり中継局を増やす気が全く無いのもよく解るな。
- しかし2011/4からコレが始まってその地域でも聴けるようになったとさ
- 確かにミニFMの影響はあるかもしれないが、何よりも中継局を作るにはお金がかかってしまう。今本社で入っているビルは開局した頃に出来ており、AIR-G'同様まる30年。放送機器の大がかりな更新はもちろん出てくるが、下手をすれば築年数が浅いビルへの移転も考えなきゃならない時期にもなるだろう。これらを配慮すると、しばらくエリア拡大は難しいのでは?
- 北海道の民放ラジオ局で唯一、日曜日に終夜放送を行なっていない。
- ビッグモーターのCMが一日何十回も流れる。
- おかげで2023年後半あたりから、一時期AC・JARO・民放連のヘビーローテーションとなってしまった。
- その昔、コンサドーレの試合を中継した事がある。
FM NORTH WAVE[編集 | ソースを編集]
- 本社は北区。JR札幌駅北口前にある。
- 新千歳空港にスタジオがある。
- 現在の親会社は新千歳空港の経営会社。
- ちなみにこの会社にはフジメディアHD(フジテレビ)の資本が入っているので、間接的ではあるがフジテレビと関わっていることになる。
- 残念ながら空港スタジオは空港拡張リニューアルの関係で2012年夏前に撤去された模様。
- 現在の親会社は新千歳空港の経営会社。
- ほかにも、サッポロファクトリーや雪まつり開催中の大通公園にサテスタを設けたこともある。
- 新千歳空港にスタジオがある。
- 北見・網走方面と室蘭には中継局がない
- 経費の関係からか、radikoでも再送信されていない。ただし、USENのサウンドプラネットやauのLISMO WAVEでは聞ける。
- 2015年8月からやっとradiko加盟・プレミアムでの全国再送信開始予定。
- 経費の関係からか、radikoでも再送信されていない。ただし、USENのサウンドプラネットやauのLISMO WAVEでは聞ける。
- 某巨大掲示板では「北波」と称されている
- ライバル局は「空気爺」
- K-POPを先取りしたのはここらしい。
- BEATS OF KOREAの中に、韓国KBSの国際放送と共同制作してるコーナーがある。
- 大黒摩季のレギュラー番組もあった。当時はビーイング所属で数少ないメディア露出だったため貴重。
- 倖田來未の唯一(?)のレギュラーもここだった。
- デビュー前の宇多田ヒカルも、この局で番組を持っていた。「北海道からヒットが生まれる」業界の定説は今も健在か。
- CUEとは完全に無縁な局
- それは間違い。月光グリーンが出ている。
- 最近は懐メロを多くかけるようになった。
- 一方で小学生のリスナーも多し。特に夕方。
- 周波数は82.5で、東京のNHK-FMと同じ。
- 小樽はNACK5(79.5)
- このことはDJも番組内でネタにしたことがある。
- それにちなんで、毎年8月25日を「ノースウェーブの日」と勝手に定めている。
- 完全24時間放送実施中。
- 日曜深夜は独壇場・・・かと思ったら、STVラジオもやってる。
- 開局当初は元親会社のつながりでHTBとのコラボレーションも多かったが、uhbアナがミニコーナーを持っていた時期もあった。
- 初代の親会社・地崎工業(現・岩田地崎建設)は、当時HTBの筆頭株主でもあった。
- 室蘭ではコミュニティFM経由で一部聴取できる。
- 中標津も。
- 中標津は再送信は終了しました。
- 中標津も。
- CROSS FMとの2局ネットが多かった。
- 不定期特番(ただし元はレギュラー)のミッドナイト東京はそれにbayfmが加わる。
- 開局当初は毎日新聞が資本参加していたが、最近は朝日新聞と接近している。
- スタッフの趣味なのか、マニアックな70年代ソウルがよくかかる
- 網走・北見・室蘭3市と洞爺湖町にも早く中継局を作って、置局数だけでもAIR-G'と同数にして欲しい。それが出来たら、聴取率調査参加も復活できるし、radikoにも参加出来るのではないか?
- 2015年8月1日の開局記念日、ついに正式にradiko加盟ならびにradikoプレミアムでの全国再送信開始。これで、STV・HBC・AIR-Gとともに、北海道の民放ラジオ局がすべてradikoに揃うことになった。
- JFL系列で初めて、アニソン専門番組を放送した。
- 初代の親会社・地崎工業が倒産となり身売りされる事になった際、複数の在札テレビ局の他、ハドソンが候補に上がっていたらしい。
- 結局、いずれも折り合いが付かずご破算となり、前述の北海道空港グループの子会社が二代目親会社となった。
- 開局30周年に当たる2018年に「エフエム・ノースウェーブ」から「FM NORTH WAVE」に社名変更。
コミュニティFM[編集 | ソースを編集]
- FMいるかはコミュニティFM第1号。
- 地元だけにGLAYをとことんプッシュしてる。かつての局舎にあったカフェはファンの聖地らしい。
- 札幌市内はコミュニティFMだらけ。全10区に作るつもりだろうか?
- 中央区には2局存在するが、リスナー層が全く違う。
- 方や健康とエンタメ、方や右翼の街宣的放送・・・
- カロスは歌謡曲や洋楽、トーク中心の総合編成。
- ノスタルジアは、土日の局長のトーク以外は全て、ジャズやイージーリスニング。こちらはCMが皆無で、募金で運営している。
- 方や健康とエンタメ、方や右翼の街宣的放送・・・
- 白石区にも予備免許が下り、北区や清田区でも動きあり。これで開局の見込みすらないのは手稲区だけになってしまった。
- 手稲区も水面下で動きはあった模様。しかし周波数は限界に近いので、次の開局は早くとも2011年の完全デジタル化後になるだろう。
- 南区...。
- 豊平区のcFM局の送信所は、HTBの屋上にある。
- FM白石はJ-POPと若手によるトークが多く、演歌やアニソンは皆無。札幌市内で一番陽キャっぽい雰囲気かもしれない。
- FMドラマシティは元STVやAIR-G'関係者も出る(局長のMARU、安達祐子、細川美穂、増川愛美など)。曲はどのジャンルも満遍なく流れる。(金曜深夜~土曜朝はアニソンも流れる)
- スタジオは新札幌のサンピアザにあり、市内の局で最も見学しやすい。
- 中央区には2局存在するが、リスナー層が全く違う。
- カロス札幌でやってたナックスの番組はいまや伝説。
- あの局やこの局が聞けない地域にとっては非常に重宝されている。
- 逆に言えばその例の地域はそれを開局したがため民放FMの不興を買ったらしい。ある意味自分で自分の首を絞めるとはこういう意味だったりする。
- 逆に札幌近郊ではコミュニティFMの存在感は薄い。道域局も札幌中心の内容だからだろう(CFMも個性的な番組は多いが、物好きしか聞かないイメージ)
- 帯広では勝毎と道新が喧嘩したため、人口規模に合わずコミュニティFMが2局存在している。
- そのうちの一方ではカントリー娘。のレギュラーがあった。(確かりんねとあさみの頃)
- これ以降同一市町村でも複数開局できるようになったという。
- FMアップルはHTB傘下。
- そのためか、コンサドーレ戦のみならずたまにファイターズ戦中継も組まれている。
- 前者はクラブハウス移転のためか西区の三角山に変わり、後者も放送権料の関係からかAM2局の煽りなのかなくなってしまったようだ。
- そのためか、コンサドーレ戦のみならずたまにファイターズ戦中継も組まれている。
- なぜかFMおたるには最近まで岩男潤子のレギュラーがあった。
- 一時期ここから番組を受けたこともあった。
- CMは北一硝子や道新が多い。
- FMふらのパーソナリティーのイトー×aniはアニオタ。
- 正しくは「ラジオふらの」。
- この書き込みを本人が見つけ、ブログの記事に。
- 歴史や政治を扱う番組を持つが、合間にかかる曲が全部アニソン…
- FMびゅーの開局日は地元室蘭出身の安倍なつみ27歳の誕生日。
- その「FMびゅー」、落雷の影響で、2度(1度目は室蘭親局('08年)・2度目は伊達中継局('12年))放送が停止するトラブルがあった。
- 伊達市の「wi-radio」は弟分で、ほぼ全番組をFMびゅーと同時ネット。洞爺湖町の中継局の電波は、対岸の八雲町や森町にも届いている。
- FM G'Skyは滝川市民だけじゃなく砂川市民や新十津川町民からのリスナーも多い。
- FMくしろは相変わらず聴取率No.1。やっぱり札幌情報は敬遠されているのだろう。
- FMあばしりは平日は自社制作番組&ミュージックバード、週末は一日中ミュージックバード。北海道で一日中ミュージックバードは初。
- そのFMあばしりは「スタジオの様子が見えるラジオ」であり、カフェが併設されている。
- 親会社は違うものの、ニュースの素材は道新のものを流し、HBCやAIR-G'と中継を結ぶ番組、さらにはuhb出身のアナウンサーも起用していることから、事実上の道新系列のコミュニティFMである。
- 三角山放送局は平日と土曜日は再放送を流しつくした後、日曜日は終日音楽を流している。しかも、日曜日に関してはコンサドーレ札幌戦がないかあってもホームゲームの場合は終日音楽となる。
- この局はスポンサーがとても多い。CM料金が安いのだろう。
- FMメイプルは日中は地域情報と歌謡曲が多いが、夜~朝にかけてはジャズ・クラシック及びJ-POP(アニソン含む)が多くなる。日曜日は日中ずっと「歌謡天国」なる演歌漬けの編成。CMは自動車関連や園芸業、私学、医療系が多い。
- 稚内市には、FMわっぴーがある。もちろん日本最北端の放送局である。
- 主な放送域は稚内であるが、その電波は利尻島と礼文島にも届いている。
- 名寄市のエフエムなよろのサテライトスタジオが、道の駅にある。
- 旭川には、FMりべーるがあり、STVラジオでDJをしていたタレントがここでレギュラーを担当している。
新聞[編集 | ソースを編集]
- 北海道新聞が最強の新聞。毎日新聞はあったと思うが朝日新聞なんて奥地で販売しているのだろうか?
- 道内の購読数は道新、読売、朝日、毎日の順だが、道新のシェアは7割近いとも。
- 道新>>>>>>読売>朝日>>十勝毎日>>毎日だったりする。
- 最近は読売が攻勢をかけてきてる。読売本社の社長(ナベツネの後任)が北海道出身のため。
- 読売の購読者は内地出身に多い。
- 日経と産経の配達は道新が受託している。
- 東京の日経販売店で道新を取り扱っている。1日遅れで配達される。
- 虎ノ門にある道新東京支社に行けば、昼頃に当日付の新聞が手に入る。ビル入口に無人のスタンドがある。お金は正しく料金箱に入れよう。
- 朝日新聞に対して失礼なことを言うな!セイコーマートと朝日系列の新聞配送会社が提携しているので、少なくてもセイコーマートしかない地域でも朝日新聞が道新とともに道内どこでも並んでる。毎日新聞もセブンイレブンで毎日系列の新聞配送会社と提携してるので、セブンイレブンがあるところではどこでも置いてある。ただ、読売、日経は特に道東、道北では釧路、帯広、北見市内や近郊でのセブンイレブンやローソンでは置いてあるが、それ以外の道東、道北地域のコンビニではほとんど置いてない(道東、道北のセイコーマートでは全国一般紙は朝日しか置いてないところが多い)。ただし、道東、道北でも駅のキヨスクに行けば道新、日経は置いてある。
- 道内の購読数は道新、読売、朝日、毎日の順だが、道新のシェアは7割近いとも。
- 帯広あたりは、十勝毎日新聞ってのは、けっこう強かったり。
- 各地に地方紙も多い。
- 新聞店がない(遠い)地域は、郵送で配達されるところも少なくない。
- かつては北海タイムスと言う地方紙があったが、道新に加えて全国紙にも負けて廃刊。
- 題字のみ読売が買収したが、使い道がなく放置
- でもタイムスは本来朝日と関係が深かった。北海道日刊スポーツもタイムスが関わってたし。
- 旭川には日刊紙がない。フリーペーパーとCATVが地元の情報源。
- もともと北海タイムスのルーツは旭川
- 「あさひかわ新聞」は週一回のみの発行で、存在感が薄い。そのため、道新には道北限定の記事や広告の差し替えが多い。
- 一方、月刊経済誌は充実。「北海道経済」と「メディアあさひかわ」の2つもあり、どちらも200ページ近くある。札幌の「財界さっぽろ」「クオリティ」にも引けをとらないボリュームである。
- 日刊ゲンダイはかつて「日刊サツポロ」として販売していた。
- 北海道版の発行部数は東京、名古屋に次いで多い。何気に大阪版より多い。
- その名残とコンビニの多さなのか講談社系の雑誌が強い。週刊現代では日本ハム球団の特集も行う事も多い。
- 東スポは北海道から撤退した。北海道向けの差し替えはほぼなかったが…
- 夕刊フジは産経新聞と同じく、北海道では販売していない。
- 紋別には人口が少ない割に日刊紙が2紙存在する。しかしそのうちのオホーツク新聞は事実上廃刊が決まった。
- 読売北海道のテレビ欄はキー局のアナログチャンネル順に並ぶが、デジタル化後も変わってない。
北海道新聞[編集 | ソースを編集]
→北海道新聞を参照。
北海タイムス[編集 | ソースを編集]
- 前述の通り、1998年9月に休刊した。
- 休刊後は読売新聞に権利が移った。しかし、折角の題字を放置したりしてタイムスの記憶をかき消そうとしている。
- 札幌国際ハーフマラソンなど引き継いだイベントも読売は投げ遣り気味。
- とうとう題字も捨てられ、札幌ハーフも終了してしまった…。
- 戦前に同名紙があったが、戦時統合で道内各地の地方紙を統合し「北海道新聞」となった。
- 読売が北海タイムスの題字を使わなかったのは道新への配慮だろうか?
室蘭民報[編集 | ソースを編集]
- 通称「むろみん」。
- 胆振地方での販売部数は道新を凌ぎ最強。
- どうでもいい読者の声をダイレクトに届ける「むろみんトーク」が密かな人気。
- 「いやぁ、室蘭のマチの真ん中で"ホタル"をみたさ。いや、これ冗談さ。」って具合に、読者の℡投稿の話し言葉を編集もせず?にそのまま掲載。読む方が恥ずかしくって失笑してしまう。
- すぐに地元の食材を使って名物を作れという投稿をする常連がいる。他力本願にならずに自分で作ればいいのに。
- プチ「はいはい道新」。
- たまに一つのテーマをきっかけに読者同士の紙上バトルトークが勃発する。しかし、いずれの内容も下らない主張や屁理屈の応酬である。
- 何故かおくやみ広告に故人の生前の顔写真が掲載されている。
- 紙面の中に各市町村ごとに「登別民報」「伊達民報」などがある。
- 「月刊ほっかい」
- 胆振・日高全域において、零細夕刊紙である苫小牧民報よりも力が強い。
- 地域のつり情報がこれでもかと言わんばかりに満載。金曜夕刊なんてラ・テ欄を差し置いて裏面全部がつり情報だもんなぁ。
- ページを開くと、ページとページの中間の柱部分?に企業広告があり。
- サッカーの街なのに、サッカー関係の記事よりも自社主催の朝野球の記事にご執心w
- 東京23区では配達してくれないらしい。支社はあるんだけどね。
- 記者の目から見た、どうでもいいような内容を書いたコラム「ろくおん」が密かな人気。
- なんだかどうでもいい内容の新聞みたいだが、本当にどうでもいい内容にも関わらず胆振・日高地域住民のハートをガッチリキャッチして安定した読者層を得ている。
- 銀魂の「洞爺湖木刀」についてどこよりもいち早く報道した新聞。侮り難し。
十勝毎日新聞[編集 | ソースを編集]
- 帯広市を拠点に十勝支庁管内で発行。通称「かちまい」。
- 十勝管内では道新よりも発行部数が多い。
- 毎日新聞とは特に関係ない。でも以前はともにラリージャパンに関わっていた。
- ラリージャパンは道央圏に行ってしまった。
- ケーブルテレビ・コミュニティFMのみならずホテルなども傘下に収めている。
- FMノースウェーブから見ると、第2位の株主。
- 道内の新聞社では道新に次ぐ発行部数。
- 土地柄からか農業関係の記事多し。
- 社説はなし。
- テレビCMは全国規模のコンクールで入賞しまくっている。
- 署名記事のパイオニア的存在。
- 1995年時点で既に、原則署名ありの方針を採っている。
- 読売新聞などの委託印刷も行っている。
- 聖教新聞も。
- もともと夕刊オンリーの新聞で深夜に輪転機が遊んでいることから、他紙の委託を受けやすい条件ができていた。
- 朝日新聞も請け負っていたが2018年に終了。
- 朝日が北海道新聞帯広印刷工場に乗り換えたことによるものだが、電子版を朝日とセットで取れるパッケージ販売もしていたくらいなので、会社間の関係が悪くなったという意味ではなさそうである。
- 十勝系スポーツ面が全国スポーツ面の2倍程度ある。
- 十勝管外でも郵送で購読可。
- 本社ビル看板の「勝毎」が「豚毎」に見えて仕方ない。
- 豚丼屋と間違う…のか?
- 世論調査をしたら、安倍内閣(2013年)の支持率が24%を弾き出した所。
- FMノースウェーブの主要な株主のひとつ。なので全道(?)でCMが流れる。
- コンビニの一部売りにもチラシが入ってる。(フクハラやオカモトグループのチラシを確認)
- 「勝毎花火大会」は、帯広の夏の風物詩。
函館新聞[編集 | ソースを編集]
- 函館市を拠点に渡島支庁と桧山支庁の管内で発行。通称「はこしん」。
- 道新と題字を巡って揉めたことがある。
- 十勝毎日新聞の関連企業。
釧路新聞[編集 | ソースを編集]
- 釧路市を拠点に釧路支庁と根室支庁の管内で発行。
- 一時は十勝管内にも進出したが、勝毎・道新が強く撤退。
- 帯広同様CATVに加入すれば本来視聴できないテレビ北海道を視聴することができるが、それがあるためテレビ北海道の番組表を載せている勝毎と違ってこちらはテレビ北海道の番組表がない。
- 2011年8月に釧路にもTVhの中継局が開局したので、現在はTVhの番組表が掲載されている(それもアナログ終了直後からで、試験電波発射開始までは「8月17日午前10時からごらんになれます」と午前の番組欄に小さく掲載されていた。)。
- 石川啄木がいたのはここではないらしい。最も北海道の新聞社は戦時中に道新に集約されてそれ以外は「戦後生まれ」なので仕方がないのだが。