北陸の国道

  • 北陸地方の国道の噂。
  1. 国道のうち、高速道路・有料道路については高速道路自動車専用道路へ。
  2. 富山県は、数少ない県内完結国道がない県。富山県を通る国道は、必ず石川県か岐阜県のどっちかを通る。
    • 1993年以前なら福井県も。


主要・他地方のページに記述のある国道編集

国道156号編集

  1. 岐阜市から世界遺産・白川郷を経由し、高岡市まで結ぶ中部縦断国道のひとつ。
  2. なぜか「イチコロ」という有難くない愛称で有名
    • 俺の母親なんか「人殺し」って言ってたぞ
    • hyde御用達の道路。
  3. 岐阜県内の富山方面の看板から、砺波と高岡が消えて高山と白川郷になった。白川郷は分かるが、なぜに高山?
    • 途中、高山を通る国道158号が重複するからじゃないの?
      • でも岐阜→高山で158号では遠回り。
    • 砺波方向から来た場合でも、岐阜県内の標識には「高山」と書いてある。
    • 荘川村が高山市になったからじゃないの?
  4. 御母衣湖湖岸は景色がいいが、トラックやバス、ダンプ同士の離合がきつい。
    • しかも、東海北陸道の飛騨トンネルは長大トンネルのため危険物積載車両は通行できない。
    • 現在、御母衣湖岸にバイパス(福島バイパス)を建設予定。
    • ここのダムは、富山県側から来ると結構、迫力がある。
  5. 岐阜県と富山県の境は7回も入れ替わるので、そのたびにナビがうるさい。
  6. 終点の高岡から、既に起点である岐阜の表記が出ている。
    • どうせなら名古屋にでもしろと。
    • むしろこの道を国道22号にしたい。
  7. 東海北陸自動車道が並走。
    • 長良川鉄道とも一部区間は並走している。
  8. 現在は高岡市内に併用軌道区間があるが、かつては岐阜側にも併用軌道区間があった。

国道157号編集

  1. この国道は岐阜市と金沢市を奥越経由で結ぶ中部縦貫国道のひとつ。
    • だが、岐阜と金沢の行き来にこの国道だけを使うのは危険。酷道マニア以外は他の道へ迂回した方が身のためである。
      • 1974年(昭和49年)以前は岐阜市~大野市のルートが156~158に重複ずっとしていた。どうせなら温見峠は74年指定かつ大野市が終点の国道364号に編入した方がよかったように思う。
  2. 金沢市民と岐阜県民ではこの国道に対する評価が異なる。
    • 岐阜県民は酷道マニア以外はあまり使わない国道。金沢市民にとっては市街地を通る大幹線道路となっている。
  3. 信号機は岐阜県内は京三製作所と日本信号、信号電材。福井県や石川県はコイト電工の割合が高い。
岐阜市~本巣市根尾能郷
  1. 岐阜市内でも西部から北方町まではは車道が狭い。
  2. 北方町から本巣市根尾樽見までは2車線と1.5車線の道になっている。
  3. 本巣市根尾樽見から本巣市根尾能郷までは2車線が少なく1.5車線の区間が多い。
  4. 実は岐阜市内は名鉄と並行している区間を走る。
    • 丁度、JR岐阜駅や名鉄岐阜駅の近くを通る。
    • 国道157号で唯一、大手私鉄が近くにある区間。
  5. 岐阜市神田町~本巣市巣南は1970年4月1日から1975年3月31日まで国道303号だった。2023年現在も国道303号との重複区間。
本巣市根尾能郷~福井県大野市巣原間
  1. この区間は何よりも温見峠越え区間とその手前(岐阜県側)の「落ちたら死ぬ」の立て看板で有名
    • 温見峠越えは落ちたら死ぬ区間(狭路)に加え、路上河川、未舗装の国道…と酷道ヲタのメッカと化している。
      • 福井側は改良されてきているとはいえ、酷な区間が70kmという長距離にわたることも一因としてあげられる。
    • ゆえに、素人にはおすすめできない。
    • この看板はGoogleストリートビューでも確認することができる。
    • 「落ちたら死ぬ!!」の看板は2018年に撤去されたそうです。その年の12月頃、道路管理者に聞いた人によると、「設置から20年以上経過し一定の役割を終えた」とのこと。
  2. 周囲は廃村だらけ。
  3. 実は能郷白山に登るハイカーが峠にやってくる。
  4. 岐阜県側からはいてが倉見渓谷(通称「くらみ」)で谷底までの高さが3,40mにトラロープだけの挟路
  5. ガソリンスタンド、コンビニエンスストア、ドライブイン、道の駅、スーパーが皆無 
  6. 福井県側に雲川ダム、もう少し行けば真名川ダムがある。
  7. 麻那姫湖青少年旅行村から九頭竜ダム湖に抜ける福井県道230号は国道158への近道に見えるがコチラもかなりの険道。
    • 金沢から岐阜に向かう時に温水峠が抜けられず折り返し、158への近道だと思って230に入ったら倒木で通れず、結局大野まで折り返して158に入るという酷い目に合った事がある。
      • まぁ、通行止めのフェンスを抜けていった俺が悪いのだが。
  8. この区間のバイパスができれば間違いなく岐阜から福井への抜け道が確立しそう。
大野市巣原~金沢市間
  1. いたって普通の山間国道。
  2. 金沢平野に入るとさらに賑やかに。温見峠の面影は全く無い。
    • 香林坊あたりは酷道区間と同じ道とは思えない。
    • 終点は金沢市の中心武蔵交差点だが、いつも渋滞している。
      • 通称「百万石通り」、県都の中心街である。
      • 金沢市民は157号線というと、ここのイメージしかないので、岐阜へ行くのにあの酷道に入って痛い目に遭う。
  3. 石川県で国道8号に次いで番号が小さな国道だったりする。北陸3県でも5番目に小さな番号。
  4. わずかに能美市(旧・辰口町)をかする。そこには道の駅(しらやまさん)がある。
  5. 金沢市に入る前に白山市(旧鶴来町、旧松任市)と野々市市を出たり入ったり…。
  6. 酷道と言われる大野市内も、平地では市街地東端を通る普通の4車線道路だったりする。で、九頭竜川水系の蛇行に沿ってトンネルで勝山市へ・・・この周辺は色々探すのがおもしろいよ。
  7. 金沢市街地は酷道じゃないが走行難易度が高い。
    • その区間は下記の国道305号との重複区間であり、1973年3月31日まで国道8号でもあった。
    • 金沢区間は片側2車線の区間であるものの、市内の車の交通マナーがあまり良くないので運転技術が求められる。

国道159号編集

  1. 七尾市金沢市
  2. 石川の大動脈。
  3. 全線が指定区間。
  4. 起点も終点も国道249号と同じ。
    • 距離が全然違う。こちらは約69km、あちらは約251km。
  5. 津幡バイパスあたりで国道8号線と重複
  6. 山側環状の全通に伴い、経路もそちらに変わった。
    • その為、兼六園を経由して山側環状、金沢森本IC経由に変わった。
  7. 因みに能登方面はこの国道よりのと里山海道を使った方が早い。
  8. 津幡バイパスは70キロ制限。流石は、新潟バイパスを受け持つ北陸地方整備局。
    • 金沢市内に用がないのと里山海道ユーザーにとっては、白鳥ICから南はこの道が事実上の本線。北陸道に信号無しで接続できるから。もうこっちにもE86の番号与えていいかもしれない。

国道160号編集

  1. 氷見から北は、ほとんどが富山湾を眺めながらの絶景ルート。能登一周の際は是非片道をこちらにどうぞ。
    • 地元民は早く高速が全線開通してほしいと思っている。時間かかるしカーブだらけで面倒くさいし。
  2. 石川県七尾市から富山県高岡市まで結び、全線指定区間
  3. コンビニが国道を挟んでまさに正対している場所がある。しかも両方ローソン。
  4. 富山県の国道では唯一、鉄道と交差していない。1984年までは貨物線と交差していたが。
  5. 主に能越自動車道と並走している。
  6. 起点になぜか、「輪島 102km」と表示されている。能登半島の大きさを思い知らされる。
  7. 160番台の国道で唯一、近畿地方を通らない。
  8. 四屋ICあたりは、イチコロに接続しているように見えて、していない。
    • 1976〜77年まで1年間だけ、イチコロに直結していた。
  9. 七尾にバイパス作ってる。いつできるかは不明。

国道249号編集

  1. 能登半島一周
    • 外海(日本海側)と内海(富山湾側)で風景が全く違うのが面白い。
    • 一周しようとすると結構な時間がかかる。
  2. 石川県ではこの国道が一番長い。
  3. 七尾から金沢まで結ぶが、羽咋~金沢間は159号と重複
    • 宝達志水から159と重複では?
    • 川原町(起点)~藤野町北も159号と重複。
  4. 北陸唯一の200番台国道。
  5. 1954年4月1日に県道金沢七尾線の一部、七尾飯田線、飯田輪島線、金沢羽咋輪島線を合わせて二級国道249号七尾輪島金沢線を指定。
  6. 大谷峠の北側に、ループができた。
  7. 七尾田鶴浜バイパス、まさかあれが能越自動車道の代わりになるとか言わないだろうな?(歩道あり、50キロ制限)
  8. 携帯が通じないところがかなり多いので、注意。

国道304号編集

  1. 金沢市~南砺市。サンマルヨン。
    • 金沢市~平村(合併前の自治体)
  2. 南砺市の面積が広く感じる。
  3. 旧道に、人喰い谷という名前の所を通る道があった、怖い。
  4. 304号の石川県内の交差点地名板は、ほとんど英語表記付きのものに交換された。

国道305号編集

  1. 金沢市むさし~南越前町今庄IC。サンマルゴ。
  2. 能美市までは157号、8号と重複。
  3. 南越前町で分断。
    • 2013年にホノケ山トンネルが開通したため、分断は解消。
  4. 終点は北陸道の今庄IC。国道428号同様に終点が高速のIC。
  5. 国道365号や県道6号と重複する玉川トンネルの旧トンネルは1989年に崩落事故があった。
    • 下を通ってたマイクロバスに乗ってた15人は即死。合掌。後ろの車のドラレコにたまたま映ってた模様。
      • 遺体の中には、カラオケマイクを握ったままのものもあったそうだ。本当に一瞬で乗っていた人々の命を奪ったんだということがよくわかる。
  6. R365重複区間のうち加賀市黒瀬~加越県境で石川r5と重複している。石川r5=R305重複区間。

国道359号編集

  1. 富山市~金沢市。
  2. 綿貫国道。
  3. 富山市の登坂車線の長さは異常
  4. 通称「さんごく」
    • 音川線
  5. 富山市内のブドウ園らへんのグネグネが気持ちいい。
  6. 砺波市頼成新あたりで道幅が狭くなったように感じる。
    • 山の中の道から急に道沿いに家が並ぶようになるのでその差にちょいと驚く。
  7. 国道8号と殆ど同じルートを通るが、8号に比べて北陸自動車道に沿った場所を走っている。
    • その為、8号の裏道街道的に使われる。故に第二富山金沢道路(第一は8号)とも解釈される。
  8. 快走路故に、金富間で高速代をケチったトラが爆走しているので、サイクリングの時は注意。
    • それなのに、北陸道の加越国境(小矢部〜金沢森本)が封鎖された時に、「359号は悪路のため、迂回の際は8号くりからバイパスをご利用ください」なんてパンフレットが配られてた。あのぉ、8号バイパスより359の方が絶対いい道だと思うんですが。

国道360号編集

  1. 富山市~小松市小松空港
  2. 起点は富山市の国道41号・県道22号城跡公園前交差点。41号との重複が長い。
    • 城「址」公園ね。1972年まで国道8号との交点だった。
      • 国道360号は1974年制定、当初は白川村が終点だったから国道8号と接続しなかった。
  3. 岐阜県内は酷道。
    • 成手トンネルなどは特に顕著。北側はトンネル出入口すぐに直角どころか半ばUターン気味のカーブが存在し、その先もすれ違い困難な道路と言う有様である。トンネル内部及び南側はセンターラインのある良い道路なのだが。そんなこともあって南側には「トンネル出口急カーブ」の警告看板がある。
  4. 白川村以西は平成になってから森パワーで延長。
  5. 白川村と白山市の不通区間は白山白川郷ホワイトロード(旧白山スーパー林道)を通行。
    • 冬季期間は文字通り不通となる。

国道364号編集

  1. 加賀市~大野市
  2. 山中温泉や永平寺といった以上に知名度が高い観光地を通る。

国道365号編集

  1. 加賀市四日市市
  2. 石川福井滋賀岐阜三重に跨る。
  3. 起点は364と同じ加賀市黒瀬、終点は国道23号・164号・477号の浜町交差点。
    • 国道305号との重複が長く、加賀から続いているなんて信じ難い。
      • 加越県境の吉崎付近は県道5号も重複。
  4. 国道の大部分がもとは県道四日市武生線という県道。
    • 東員町以南は現在の県道9号のルートだった。
  5. 14年3月から四日市市の明治橋は歩行者専用になった。
  6. いなべ市(旧大安町)内の激狭区間がある酷道で有名。
    • 市道(県道3号重複区間は県道3号)へ降格されました。
      • 2005年3月31日に国道指定を解除されるまでは国道166号大阪府域のような激狭軒下酷道だった。
  7. 関ヶ原ICと接続している国道はここ。
  8. 越前市の武生市街地区間は、2020年に広域農道を昇格させたルートに変更された。
    • 変更前は、四日市方面への一方通行区間があったらしい。

国道415号編集

  1. 羽咋市~富山市。
  2. 富山県内では国道8号がやや内陸側を通るのに対して、こちらは県西部の港を網羅するかのように海沿いを通過する。
    • 特に伏木~雨晴のあたりは海のすぐそばを通るので景色が綺麗。でも見とれているといつの間にか狭い道路に変わってたりする。
  3. 富山県内の国道で、常願寺川より東に伸びている国道は、これと8号のみ。それほど県東部は国道がスカスカってことだ。
  4. 羽咋にバイパスを作った結果、宝達志水町を通ることに。

国道416号編集

  1. 福井市~小松市
  2. 以前は主要地方道小松勝山線であった。
    • 現在は県境手前で通行不能。
      • 福井県、石川県内ともに整備はされている。
  3. 奥地過疎集落への唯一の道路。
    • 福井県は野向方面。
    • 石川県は尾小屋、丸山方面。
  4. 新保神社(小松市新保)には国道昇格記念碑がある。
  5. 2018年、ついに全線開通。曲がりなりにも自動車で通行できるようになった。
    • 50年越しの悲願だったとか。
      • 50年とは言わないが、20年遅かった。21世紀になるまでに消滅した沿線の限界集落がどれほどあったことか。
      • 国道昇格が81年と遅かったのも原因。
      • 前身の主要地方道小松勝山線すら1971年指定(石川、福井両県とも1972年認定)。
    • 福井県側に比べて、石川県側の整備がお粗末で、行き違いしづらい場所が多い。
    • 冬期は通行止めになる上、隘路や急カーブでスピードが出せないので、依然として小松~勝山間は国道8号か157号に回った方が早い。
  6. 年に1度、9月下旬頃?に沿線にある人も通わぬ県境近くの山奥の一角で、どこからともなく大勢の人が集まり「癒しの祭典・秋祭り」を行う。興味ある人は「禄存宝珠護摩供」でググってみて。

国道417号編集

  1. 南越前町河野~大垣市
    • 逆。大垣~河野。
  2. 池田町という自治体を2箇所通る。
  3. 岐阜県側で養老鉄道(旧・近鉄養老線)と並走。
  4. 冠山峠道路、鋭意建設中。
    • 完成すると名岐と福井を結ぶ最短ルートになることから、敦賀で分断されてしまう特急しらさぎに代わる手段として、中部縦貫と共に注目されている。
    • 417号自体は国土交通省管理区間は無いが、この冠山峠道路は2003年から福井河川国道事務所による直轄権限にて行われた。
    • 2023年11月19日開通。カントリーサインは岐阜県揖斐川町も福井県池田町もきちんと設置されていた。
  5. 当初の起点は岐阜県大垣市の河間交差点だったが、2023年10月29日 5:00の交差点改良に伴い河間交差点の位置が40m東の大垣市道中野西之川1号線との交点になった。
    • これに伴い、県道18号大垣一宮線の起点は河間交差点のままだった一方、417号は河間交差点と直接接続しなくなり起点への右折や起点からの右折が出来なくなった。
      • 国道のルートも変更すればいいのに。
  6. 揖斐川町藤橋根尾交差点あたりの監視カメラの前で、クレヨンしんちゃんの「ぎふのポーズ」をする人々が続出中。

国道471号編集

  1. 区間:一応は、石川県羽咋市~岐阜県高山市間
  2. 冬季閉鎖やら災害通行止めやらでほんのごく僅かな期間しか通れない事実上「開かずの国道」区間が存在する。
    • 国道360号との分岐点での標識(国道471号方面の行き先も距離も白いテープで覆い隠されている)がその目印。
  3. 終点は高山市。しかし、これは高山市街地ではなく平湯温泉(旧上宝村)のことを指す。
    • 平湯地区では数年前に温泉街をパスするバイパスが開通。温泉街を通る旧道は国道指定をはずされた。
  4. いちおう、富山から奥飛騨・長野県へのメインルートではある。別にそういう流動は多くないけど。
    • 神岡と平湯の間は、富山と首都圏を一般道経由で行った時の最短ルートの一部。ちなみに松本から東はR254経由。
  5. 旧県道75号神岡上宝線区間が唯一まとも。

国道472号編集

  1. 富山の射水と岐阜の郡上を結ぶ国道だが、事実上2ヶ所で分断されている。
    • 1つは高山市の麦島峠、もう1つは国道471号と重複する「開かずの国道」こと楢峠。
    • 旧自治体名では新湊~八幡。
  2. ほとんどが重複区間。全部で7個もの国道と重複する。
  3. 酷道区間も多数。
    • 富山県内は小杉ICを過ぎると集落や山の中の狭い道が続く。そして、「開かずの国道」区間へ。
      • 正確には、酷道区間はサンゴクとの交点で一旦終わり。そこから八尾まで普通の道で、八尾からは言わずと知れた酷道区間。
    • 岐阜県内も楢峠・国道257号との重複分断区間・坂本峠旧道は酷道。
      • 坂本峠は飛騨美濃道路で簡単にパスすることが可能。かつては有料だったが最近になって無料化された。
      • 国道257号分断区間と楢峠を一気に楽しめるのに酷道本で紹介されることはほとんどない。
  4. 小杉ICから北側は酷道の雰囲気はゼロ。片側2車線で店も多い。
    • 8号線より北は、富山新港への港国道も兼ねている。
  5. 郡上~高山間は257号と一緒に分断区間なぞるよりもせせらぎ街道(岐阜県道73号高山八幡線)全線を編入した方が良かったと思う。
    • せせらぎ街道は東海北陸道&中部縦貫道開通前は岐阜市~高山市最短ルート上だった。また明宝・清見の寒村を通るにも関わらず、行楽シーズンは渋滞する。
      • 当時の県道73号はナンバリングはそのままに重複国道たちの三尾河分岐点までに短縮され高山清見線と名前をかえている。

国道476号編集

  1. 大野市敦賀市
  2. 南越前町に分断区間あり。
  3. 越前大野駅前や越前大野城下を通って酷道へ突入する。157かよ。ついでに市街での扱いも色々雑。
  4. 福井県唯一の県内完結国道。
  5. 今庄から敦賀までのルートは、大体北陸本線(ハピラインふくい)のルートと一致している。
 一般国道 

北海道 東北 関東 甲信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州・沖縄 偽モノ