千葉のバス
ナビゲーションに移動
検索に移動
千葉のバスの噂[編集 | ソースを編集]
- 千葉の一般ドライバの運転マナーが非常に悪いように、千葉のバスも運転マナーが非常に悪い
- 房総のバスはさらに暴走する…
- マイカー社会なのでバス会社はまったく儲からないらしい
- 路線バスってものは左折時にピキィンピキィンとチャイムが鳴ると思っているあなたは千葉県民。
- バス共通カードが使えそうなエリアを走っているのに、使えないという会社が少なくない。正規運賃を払わせてまで儲けようという魂胆が見えみえ。
- まぁ、PASMOに期待しましょう(エリア内で採用しないのは東洋・小湊・阪東くらい)
- そんなに普通運賃を払うのが嫌なら回数券を買えばいい。
- なぜかKaNaCと書かれているバスがよく走ってる、悲しい
- 高速バスに関しては、これに代わって「K」をデザインしたものになっていくとか。
- 「親切で奇麗なバス」の英訳の略らしい。
- これを一発で「カナック」と読めた人を見たことがない。「悲しいカラー」なら何人もいるが。
- 団地交通って名前は・・・
- 路線バスは県中央部~北総は京成、北西部は東武、房総半島は小湊か日東が牛耳る構図。
バス会社の噂[編集 | ソースを編集]
九十九里鉄道[編集 | ソースを編集]
- "片貝駅"停留所は、かつて鉄道の駅だったことからその名前が付けられているが、地元外の人は本当の駅だと思ってしまう。
- 社名に"鐵道"と入っているにも関わらず鉄道事業がなくバス事業のみを行っている日本唯一の会社である。
- 小湊鐵道と株を持ち合っている。そのためバスのカラーリングも全く一緒。
- しかも会社規模は小湊鐵道のほうが大きいのに名目上は九十九里鐵道が親会社になっている。
- 実は京成グループ。
- 元々は小湊と九十九里は安田財閥系列の会社で九十九里のほうが親扱いされていた。戦時統合で京成グループに組み込まれたが京成の経営危機で両社に買い取らせたため京成の出資比率は低下しており、両社とも京成の関連会社となっている。
- しかも会社規模は小湊鐵道のほうが大きいのに名目上は九十九里鐵道が親会社になっている。
- 二つ扉で整理券方式なのに、前乗り前降り。
- 同方式が多い神奈中では、後ろ乗り前降り式のエリアが徐々に広がりつつあります。
- 小湊鐵道が小湊を目指していたように、九十九里鐵道線は当初千葉まで延伸する計画があった。
- 今は九十九里ライナー(千葉駅-片貝駅の高速バス)が走っている。
ビィー・トランセグループ[編集 | ソースを編集]
- 「ビー」でなく「ビィー」である。(入力しにくい)
- 「ビー」で検索しようとして「もしかして」攻撃を食らった人、私の他にもいると思う。
- 平和交通、あすか交通、西岬観光の3社からなる。
- 東急バスのパクリ?
平和交通[編集 | ソースを編集]
- 深夜までバスの運行がある。しかも深夜割増料金が不要!(稲毛周辺路線)
- 宮野木車庫→東京駅の早朝特急バスとか、東京駅→四街道駅・大網駅・五井駅に深夜急行バスを走らせているが、これは東京駅などから城西国際大学(東金)へ走らせているスクールバスの回送を利用したもの
- 上記の他、ニッチ路線が多い。
- 銀座・東京駅―おゆみ野・ちはら台なんていう昼間高速路線が登場した。
- 東京駅-成田空港に1000円空港バスの運行を始めたものの、ライバルの京成バスも期間限定ながら800円の高速バスを運行…。
- 確かに運賃では負けるが、こちらはシートサイズ・ピッチとも大きめで車内にトイレがある等、設備面は京成バスより良い。
- JRと組んで東京駅前まで乗り入れたことを転機に大化け。一気にドル箱路線に登り詰めた
- この利便性の良さで京成陣営が白旗を上げてしまって、ついに3社で共同運行へ…。
- 京成陣営とウィラーが共同運航する1000円成田シャトルは統合されなかった。
- 料金は1000円に統一された。
- 10m毎の高頻度路線。
- 日中時間帯は1hに3本が東雲まで運行。
- これで損したのは隣の豊洲行きリムジンバス。
- 便数は1/5、料金は3倍では勝てっこない。
- 途中で平和交通への共同戦線を放り出したがために裏切られた京成によるあてつけである。なおリムジンバス運行の東京空港交通の京成の持ち分は1/4強程度しかない。
- 有明にも近いのでビックサイトへの遠征にも使える。
- 日中時間帯は1hに3本が東雲まで運行。
- 社長はいすみ鉄道の社長に公募で就任⇒知事選に出馬のため1年弱で辞任⇒落選した人なので県内では有名。
- この人をモチーフにしたと思われるキャラが一部バス停に描かれている。
- 側面に「日本一"あいさつ"を大切にするバスとタクシーのグループ会社」とわざわざ書いているバスがある。
- 創価関係?
- わざわざバス停に「創価学会前」という名前を付けているくらいだからあながち間違いではないのかもしれない。
あすか交通[編集 | ソースを編集]
- ネーミングセンスなさすぎ。
- この上にある平和交通と社長が同じ。なので、どこか発想が似ている部分がある
- というか平和交通の子会社。「ASKA」の愛称はどこから?
- 2008年3月1日からあすか交通に社名変更
- ↑なので、この「団地交通」も「あすか交通」に変更させてください。
- あすか交通といえば、かつて京王交通を名乗っていたタクシー会社のイメージが強すぎる。
西岬観光[編集 | ソースを編集]
- 「にしみさき」でなく「にしざき」と読む。
- 西岬というのは、現在の館山市西部の地名。創業者がこのあたりの出身だからだそうな。
- 元々はタクシー専業会社だった。
- しかし、ビィー・トランセになってからバス部門が本業と化し、果てはハイヤー以外のタクシー部門を他社に売却してしまった。
- 東雲・東京駅~ちはら台間の高速バスを平和交通と共同運行しているほか、品川駅・東京駅~五井駅への深夜バスも運行している。
- 「THEアクセス成田」にもこの会社の車両が入っているようだが、管理委託なので運行会社には含まれない。
日東交通[編集 | ソースを編集]
- アクアラインと高速バスでひとまず食いつないだ
- 館山日東・鴨川日東・天羽日東という地域分社の子会社がある。昔はかなり広いエリアを持っていた。
- 現在(2018年末)、天羽日東は日東交通に再統合されて消滅した模様。
- 元々は館山こそが本社所在地だったが、分離されて本社は木更津に移転した。
- 2020年10月1日をもって地域分社は全て再統合され、日東交通に戻った。
- 最近は新車のバスを多く導入している。この2年間で三菱・日産ディーゼル・いすゞを導入した。
- かつてはバス駅がいくつかあった。
- 現在は分社した鴨川日東バスにある。
- ICカードが使えない。いつになったらできるのか?
- 2016年以降使えるようになった模様。
- 富士重工ボディの導入に積極的であった。
- 7E前半までのドアブザーは恐怖の電磁大光ブザーを搭載していた。
- 今もその電磁大光ブザーは現役活躍中らしい。それに乗るときはかなり勇気がいる。
- 後半は神奈中バス等と同じく「プー」の電子大光ブザーに切り替えられた。
- いすゞジャーニーで丸子ブザーはかなり違和感を感じる。ジャーニーと言われると電子大光のイメージが強いのに。
- 京急バスのかつてのエアロスターも同様の例。
- 高速バスの愛称が変に凝っている。
- アクシー号(鴨川~東京):アクアラインの「アク」+鴨川シーワールドの「シー」
- カピーナ号(鴨川~千葉):鴨川の「カ」+千葉名産のピーナッツの「ピーナ」w
- 前身はなんと旅館の自動車部門だった。
鴨川日東バス[編集 | ソースを編集]
- 1994年に鴨川営業所を分社化してできた。
- 鴨川から東京湾フェリーに連絡する路線がある。
- 館山日東バスと共同運行する路線がある(亀田病院~館山駅)。
- 鴨川発着の高速バス路線にはほぼ全て親会社とセットで参入している。
館山日東バス[編集 | ソースを編集]
- 1994年に館山営業所を分社化してできた。
- かつては館山駅から東京湾フェリーに連絡する路線があったが、路線が短縮されなくなってしまった。
- 鴨川日東バスと共同運行する路線がある(館山駅~亀田病院)。
- 高速バスはJRバス関東主導のなのはな号(白浜・館山~東京)には参入できなかったが、「南総里見号」(白浜・館山~千葉)には親会社とセットで参入している。
都自動車[編集 | ソースを編集]
- 本社は東京にあり、観光バスやタクシーはそこそこ有名だが、茂原-長南・大多喜やいすみシャトルバス(茂原-国吉)といった路線バスを走らせていることはあまり知られていない。
- かつては大多喜-大原とか大原-七本、上総東-御宿なんてのもあった。
- もちろん都バスは「とばす」ではない。「みやこばす」と読む。
- それでも京都だと思われそう・・・。
- もはや千葉の気配なし…。
- 京都にも「都バス」はあります。学生時代の友達がそう言っていた。
- それでも京都だと思われそう・・・。
- 2010年7月現在、東京にはハイヤー部門のみ存在し、タクシー・バス(観光・路線とも)は茂原に集約。
- でも本社は東京のまま。
- 2010年8月に観光バス業から撤退し、ハイヤー・タクシー・路線バスのみの業者に。
- 観光バスは、HMC東京(東京の日の丸自動車興業の関係会社)に移管されている。
- 2011年3月31日で路線バスからも撤退し、これもHMC東京に移管。
東洋バス[編集 | ソースを編集]
- 千葉県内では京成などの大手私鉄グループに属さない。
- そのためすれ違い時の合図もなし。
- 本社は幕張だが八千代市内をメインに走行する、八千代市のコミュニティバスやイオンの無料送迎バスなども受け持つ。
- かつては勝田台から白井や小室や印旛までの便もあった。
- 八千代市内では力があるため新京成の高津団地延伸にも一悶着があったらしい。
- しかしコミュニティバスは京成と共同、米本団地車庫で東洋バスと京成バスが並んでた時がある。
- 千葉市内を走っているのに、未だPASMO・Suica対応にはなっていない。
- っていうか、バス共通カードの時代も対応してなかったし、今後もPASMO・Suicaに対応する気はないそうです。
- 車体の外に「このバスでは現金と回数券以外使用できません」って目立つように書いとけよ。未だに現金と紙の回数券だけって、1日数便の地方の山間部のローカル路線じゃあるまいし、よくアレで恥ずかしげもなく、海浜幕張あたりをウロウロ出来るもんだわ。
- お上りさんのフリして、海浜幕張から1万円札と無記名のSuicaだけで、千葉シーサイドバスに乗車したらやっぱり詐欺罪になるかなぁ。
- だが、運賃表示に液晶表示を採用するなど変な所で近代的な面がある。
- っていうか、バス共通カードの時代も対応してなかったし、今後もPASMO・Suicaに対応する気はないそうです。
- 日デOEMのエアロミディAJが導入されてる数少ない事業者。関東だとここと京王ぐらい?
千葉シーサイドバス[編集 | ソースを編集]
- 本社のある幕張周辺は千葉シーサイドバスという子会社が走っている。公式サイトも共同で出している。
- 主力路線の行き先は、シーサイドという社名とは裏腹に花見川区の内陸部。
- 中型バスでもいっぱいいっぱいな旧道を走るので、けっこう乗りごたえはある。
- で、その旧道区間の車窓風景が農村感あふれるものなので、シーサイド感が全くない。
- 中型バスでもいっぱいいっぱいな旧道を走るので、けっこう乗りごたえはある。
HMC東京[編集 | ソースを編集]
- 都自動車の持っていた路線及び観光バスを引き継いだ会社。
- 本社は東京・江戸川区にあり、元々は大東観光という貸切専業のバス会社。
- 路線のカラーが今までのイメージからすると意外さを感じる。
- 親会社のイメージが薄いのは気のせい?
- 親会社は東京の日の丸自動車興業という貸切中心のバス会社。
- 観光バスの他、都心で無料バスをいくつか手がけている。
- 台場・青海で東京ベイシャトルを運行。
- 無料だがスポンサー企業に寄りまくるせいで時間がかかる、歩くor高い金払ってでもゆりかもめに乗った方がマシ。タダより高いものはない。
- 2016年3月いっぱいで路線バスを小湊に譲渡して撤退。
- いすみ市からのコミュニティバスも含め、乗合事業から完全撤退した。
東京ベイサービス[編集 | ソースを編集]
- 都内や市川周辺に同名の会社がありますが、ここではアクアラインを走るバス会社を指しています。
- 本社は川崎、営業所は木更津にあり、川崎駅-木更津駅を結ぶアクアラインバスのみ運行しているバス会社。
- 略称が「TBS」。昔時刻表に書かれていたのを見て、東京放送がバス事業に参入したかと思った。
- 一時期、川崎駅-袖ヶ浦駅なんてのもあった。
- バス以外には海ほたるでショップを経営している。
- アクアライン開通で廃止される事になった川崎-木更津を行くフェリーの離職対策として設立された。
鎌ヶ谷観光バス[編集 | ソースを編集]
ニュー東豊[編集 | ソースを編集]
- 阪東自動車に喧嘩を売って見事に惨敗した会社。
- 現在は上の件以前から受託運行している栄町のコミュニティバスで、辛うじて路線バス事業に踏みとどまっている。
- こんな名前の風●が札幌のすすきのにありそうな…
- バス事業以外では関連会社で株式会社立通信制高校の運営もやっていたが、こちらも2020年に閉校。
- 千葉県の排ガス規制から逃れるべく、車庫の一つが取手市小堀地区(つまり我孫子側にある飛び地)にある。
京成タクシー佐倉[編集 | ソースを編集]
- 以前は佐倉交通だったが、京成のタクシー再編により八街タクシーと合併してこの社名になった。
- なので本来タクシー会社だが、佐倉交通当時から京成臼井駅~八幡台会館の路線バスを運行している。
大成交通[編集 | ソースを編集]
- かつて阪東自動車が運行していた臼井線の代替として、印西牧の原駅・印旛日本医大駅~京成臼井駅の路線を運行している。
- 北総鉄道の終点が印旛日本医大までだった頃は、北総の高運賃での往復乗車を回避する穴場ルートの1つとして乗り鉄に注目されていた(下の会社の方がメインだったが)。
なの花交通バス[編集 | ソースを編集]
- 京成佐倉駅~印旛日本医大駅~小林駅間の路線を都市交通タクシーから移管されて運行している。
- 北総鉄道の終点が印旛日本医大までだった頃(都市交通時代)は、乗り鉄が北総の高運賃での往復乗車を回避する重要なルートだった。
- 印旛日本医大駅~小林駅で¥300。なので青春18きっぷやホリデーパスを併用できる場合相当安上がりになった。
- 北総鉄道の終点が印旛日本医大までだった頃(都市交通時代)は、乗り鉄が北総の高運賃での往復乗車を回避する重要なルートだった。
武井観光[編集 | ソースを編集]
- 千葉市若葉区にある会社。
- 山一サービス、ウエスト観光バスと「アミー号」の名でアライアンスを組んで新高速バス(元ツアーバス)を運行している。
- 「アミー号」の中では関東~名古屋の路線を担当している。
- 車体が朱赤に金色の文字・イラストと派手。
千葉みらい観光バス[編集 | ソースを編集]
- 千葉市に本社を置くが、営業所など実業部分は富里市にある。
- 三栄交通とのアライアンスで新高速バス(元ツアーバス)「KBライナー」を運行する。
- 「KBライナー」の由来はツアーバス時代のツアー会社が「高速バスツアーズ」(KBツアーズ)だったから。
- 但し始発はどちらも千葉ではなく東京であるため、地元でこの高速バスを言われてもピンとこない人が多い。
- この社名なのに、何とツアーバス路線化と同時に貸切事業から撤退している。
- 京成バスが運行していない東北や姫路・岡山への路線がある。
三栄交通[編集 | ソースを編集]
- 旭市にある会社。
- 千葉みらい観光バスとのアライアンスで新高速バス(元ツアーバス)「KBライナー」を運行する。
- まさに「千葉同盟」とも言えるアライアンスだけに「KBライナー」より「CBライナー」の方がふさわしいw
- 上記にも書いたとおり始発は千葉ではなく東京なので、毎日100km近い距離を回送していく姿が見られる。
- 地元では観光専業のバス会社としてしか認知されていない。
- 本社の敷地は、かつて千葉観光という別のバス会社があった。
- 夜行高速バスを担当。
- 千葉中央バスや京成バスの夜行高速バスとはUSJ行や姫路行き、南草津駅経由の他に新宿発着で差別化。
ユタカコーポレーション[編集 | ソースを編集]
- 野田市にある会社。
- ツアーバス路線化時には間に合わなかったが、その年の12月に「ゴーゴーライナー」の名で新宿~名古屋及び大阪への路線を運行開始した。
- 後発故か最安で新宿~大阪¥2,000台ととんでもない運賃になっている。
- その代わりレッグレスト、足置きどころか前面のカーテンすらない(対向車のヘッドライト浴び放題w)という安かろう・・なサービスである。
- 正式社名は全く使われておらず、公式には「千都観光バス」のブランドで通している。
- 由来は「千年の都」・・ではなく千葉県と都内に営業所があるかららしい。
- 高速バスもこの名で通している。恐らく正式社名だとやはり高速バスを運行するユタカ交通と紛らわしくなるからだろう。
- 車体にも「千都観光バス」と書かれこの名で京都駅にも乗り入れているが、それを見た本家「千年の都」の人からキツーい嫌味とか言われないだろうか?