千葉の駅/安房
< 千葉の駅
ナビゲーションに移動
検索に移動
- 編集される方は「Chakuwiki:お願い/日本の駅」をご覧ください。
内房線[編集 | ソースを編集]
保田駅の噂[編集 | ソースを編集]
保 田 | ||||
ほ た | ||||
浜金谷 | 安房勝山 | |||
Hama-Kanaya | Hota | Awa-Katsuyama |
所在地:鋸南町保田
- 鋸山を越えた所にある。
- 保田にある海岸線はやけに長い。
- 九十九里浜ほどでない。
- この辺りの国道はグニャグニャと曲がっている。
- 菱川師宣資料館がある。
- 保田漁港の近く。
- しかし駅から歩いて20分。しかもバスもない。
- 道の駅きょなん見返りの里の近く。
- 鋸山登山自動車道は保田側にあると聞いたが・・・
- 国道127号線の浜金谷方面に向かった所にある。
- モーニング娘。ファンからすると、”やすだ”駅と読み間違えそうになる。
- さらにいえば隣の市出身。
- 実は館山方面への始発電車がある。
- 路線 - 内房線
- バス - 鋸南町営循環バス
安房勝山駅の噂[編集 | ソースを編集]
安房勝山 | ||||
あわかつやま | ||||
保田 | 岩井 | |||
Hota | Awa-Katsuyama | Iwai |
所在地:鋸南町竜島
- 2014年3月までは1面2線だったが、1番線が撤去され1面1線ホームとなった。
- 内房線で他に1面1線なのは千歳だけ。
- 曲がりなりにも町の中心駅だというのに。
- 那古船形も。
- 内房線で他に1面1線なのは千歳だけ。
- 駅前通りにあるのは鋸南町観光協会と千葉銀行のみ。
- それ以外は住宅地
- さらに進むと国道127号線が通っている。
- 駅舎は海側しかなく、山側は田畑のみ。
- 駅から山側に行くのに、国道を通らなきゃいけないから大変。
- 駅から循環バスが出ている。
- 鋸南町委託のバス
- 駅から海側へさらに進むと勝山海水浴場がある。
- 路線 - 内房線
- バス - 鋸南町営循環バス
岩井駅の噂[編集 | ソースを編集]
岩 井 | ||||
い わ い | ||||
安房勝山 | 富浦 | |||
Awa-Katsuyama | Iwai | Tomiura |
所在地:南房総市市部
- 駅周辺は市の観光協会に商工会の支所ばかりである。
- 近くに文善堂書店という書店屋が存在する。
- ここから富浦までの距離が長いように感じる。
- 短いトンネルが多いからね。
- ちなみに、内房線の駅間距離が最も長い区間は木更津―君津間
- 短いトンネルが多いからね。
- 合併される前は町唯一の駅だった。
- その町は富山(とみやま)町である。
- その町役場は南房総市の支所になっている。
- その町は富山(とみやま)町である。
- 駅舎が館山駅に比較的似ている。
- 路線 - 内房線
- バス - 南房総市営バス
富浦駅の噂[編集 | ソースを編集]
富 浦 | ||||
と み う ら | ||||
岩井 | 那古船形 | |||
Iwai | Tomiura | Nakofunakata |
所在地:南房総市富浦町原岡
- 駅舎は内房線の他の駅よりも綺麗に整備されている。
- 全ての特急が停車するから。
- にも関わらず他の特急停車駅にはあるみどりの窓口はなし。まあ今では内房線の大半の駅にないのだが。
- 全ての特急が停車するから。
- 近くに市役所がある。
- 元々は富浦町の役場であった。
- 近くに木が多く集まっている所がある。
- そこは愛宕神社。
- 駅の交差点に唯一の店がある。
- おどやのようである。
- JA安房冨浦が駅舎の奥にひっそりと建っている。
- 内房線衰退の影響か駅前の観光案内所が閉鎖されてしまっている。
- 観光案内所は道の駅近くの高速バス乗り場にある(事実上の移転)。観光案内所まで鉄道を見捨てた…
- 千歳駅と同じくJR北海道にもある。
- 路線 - 内房線
- バス - 日東交通 南房総市営バス
那古船形駅の噂[編集 | ソースを編集]
那古船形 | ||||
なこふなかた | ||||
富浦 | 館山 | |||
Tomiura | Nakofunakata | Tateyama |
所在地:館山市船形
- 住所は船形なのになぜか駅名に那古が加わっている。
- 那古寺等の門前町である那古地区と、古くからの漁師町である船形地区の間に駅が立地しているから。
- ここから館山方面は強風でよく止まる。
- 国道と交差した途端に海岸線に近くなってくる。
- AKB48「会いたかった」・乃木坂46「会いたかったかもしれない」のロケーション撮影がここの近くで実施されたらしい。
- ここに殺到した人はいたかもしれない。
- 駅名は「なこ」と発音するが、地名は「なご」と発音するらしい。
- 安房勝山駅に次ぎ、ここも旧1番線の線路が無くなり棒線化されてしまった。
- バリアフリー化達成。
- 2つの地名を合わせた複合駅名だが、大正時代からある。
- 大阪の若江岩田駅もそう。
- 路線 - 内房線
- バス - 日東交通
館山駅の噂[編集 | ソースを編集]
館 山 | ||||
たてやま | ||||
那古船形 | 九 重 | |||
Nakofunakata | Tateyama | Kokonoe |
所在地:館山市北条
- 特急さざなみの終着駅。
- 臨時で千倉まで乗り入れ。安房鴨川までは乗り入れず。
- 安房鴨川までは「わかしお」使えってことかな?
- 地理的に見るとこの駅までが内房。ただこの先、内陸の九重を経て千倉から更に鴨川まで内房線は続く。
- 駅舎が無駄に南欧風でオシャレ。
- そのため、途中駅にも関わらずどこか終着駅のようである。
- 姉ヶ崎と同じく、駅名標の色が濃い。
- 乗車人員数の減少が著しい。2000年度は3861人/日だったのが2009年度は2299人/日に。
- 最近になって駅メロがX JAPANの「Forever Love」に変わった。
- 使う機会が激減したせいか、乗客用の発メロスイッチが設置されたらしい。
- かつての駅舎は内房線で唯一海に背を向けた駅舎だった。
- 高速バスを除き路線バスは3番バス停からの発車だが、そのすぐ前に高速バス(京急・千葉みなと方面)のバス停がある。このため路線バスはバックして発車することがある。
九重駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:館山市二子
- 典型的な無人駅
- 昔の駅舎はボロ駅舎だったが、今は綺麗な無人駅舎となっている。
- 無人駅の割には高速バスがやけに通ってくる。
- 駅前には交番がある。
- 郵便局もある。
- 国道126号が横を通っている。
- ここまで見ると無人の割にはあるものはあるという所である。
- 路線 - 内房線
- バス - 日東交通 JRバス関東 ちばシティバス
千倉駅の噂[編集 | ソースを編集]
千 倉 | ||||
ち く ら | ||||
九 重 | 千 歳 | |||
Kokonoe | Chikura | Chitose |
所在地:南房総市千倉町瀬戸
- 昔の特急はここまで走っていた。
- 今なんて千葉から一本で行けるのがすべて各駅で一日4本になりました。
- 安房鴨川まで運転する列車の途中停車駅だったならまだわかるが、あえて千倉まで運転するほどの利用があったのだろうか…
- この駅は九重や竹岡、千歳駅と同様改築されている。
- 駅舎の中に民宿組合も入っている。
- 同時にロータリーも整備されている。
- 利用は少ないくせに、観光案内所を入れたので駅舎がめちゃくちゃ大きい。
- 駅舎の中に民宿組合も入っている。
- ここで停泊する列車の中には館山駅から回送してくる列車もある。
- 特急がそうである。
- 県内また関東の最南端の駅。
- 路線 - 内房線
- バス - 日東交通 JRバス関東 ちばシティバス
千歳駅の噂[編集 | ソースを編集]
千 歳 | ||||
ちとせ | ||||
千倉 | 南三原 | |||
Chikura | Chitose | Minamihara |
所在地:南房総市千倉町白子
- 昔の駅舎は貨車を置いただけの駅だったが、今は普通の無人駅舎に整備された。
- 一面一線の単式ホーム。
- 内房線唯一の交換不可能駅だったが、安房勝山駅が単式ホーム化され唯一の交換不可能駅ではなくなった。
- 駅前には集会所がある。
- 商店もある。
- 交番もある。
- 商店もある。
- 房総フラワーラインという道路と並行している。
- 名前からでも分かる通り、北海道の駅とかぶっている。
- 富浦駅も。
- 路線 - 内房線
南三原駅の噂[編集 | ソースを編集]
南三原 | ||||
みなみはら | ||||
千歳 | 和田浦 | |||
Chitose | Minamihara | Wadaura |
所在地:南房総市和田町松田
- 新築の木造駅舎
- 屋根にはソーラーパネルがある。ボットン便所の水洗化と同時に駅舎も改築された。
- 安房拓心高校の最寄り駅
- 読み方は「みなみみはら」ではなく、「みなみはら」である。
- また「なみはら」と読む人もいて、浪花駅との混在を防ぐために「みなみはら」に。
- ここと和田浦が内房・外房線の外周のほぼ中間であるらしい。
- 日本の裏側がブラジルみたいなもの。
- 0.1㎞の差でこの駅が一番蘇我からの道のりが長い。
- 日本の裏側がブラジルみたいなもの。
- ここには自転車の預かり所がある。
- 近くに和田海底ケーブル陸場局がある。
- 路線 - 内房線
- バス - 日東交通 南房総市営バス
和田浦駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:南房総市和田町仁我浦
- 南三原と同様、内房・外房線の外周のほぼ中間にあたる駅
- クジラの形をした駅である。
- 近くにJRの変電所がある。
- 「道の駅和田浦WA・O!」という施設もある。
- 道の駅は館山方面のホームと隣接してはいるが、改札口は安房鴨川方面のホームにしかないため、駅から道の駅に向かうには改札を出てから大回りしなければならない。
- 「道の駅和田浦WA・O!」という施設もある。
- 近くの国道沿いに謎のプールがある。
- ソーラーパネルをつけたコンビニがある。
- 路線 - 内房線
江見駅の噂[編集 | ソースを編集]
江 見 | ||||
え み | ||||
和田浦 | 太海 | |||
Wadaura | Emi | Futomi |
所在地:鴨川市西江見
- 隣にリゾートマンションが建っている。
- 東急グループのマンション
- 近くに新聞の販売所がある。
- 交番も存在する。
- 西側には小学校と幼稚園が併設された施設がある。
- 江見郵便局がある。
- 郵便局員に業務委託させ、定期券やSuicaを売ってもらうらしい。
- 2020年に駅舎と合体し、名前も「江見駅郵便局」に。
- JR駅の便所の水洗化がどんどん進む中、残る汲み取り便所はここくらいのもの。
- ここも駅舎内に水洗トイレが設置され、汲み取り便所は解体されました。
- 県内でローマ字表記が1番短いのはここと五井。
- 路線 - 内房線
太海駅の噂[編集 | ソースを編集]
太 海 | ||||
ふとみ | ||||
江見 | 安房鴨川 | |||
Emi | Futomi | Awa-Kamogawa |
所在地:鴨川市太海
- ここから安房鴨川方面は強風でよく止まる。
- ここに館山中央交通の会社がある。
- タクシー会社の本社はここであるということか。
- いや、本社は館山である。
- タクシー会社の本社はここであるということか。
- 駅舎の海抜は集落よりも高い。
- 城西国際大学のキャンパスがある。
- 太海望洋の丘という交差点から入るとその大学に行くことができる。
- 千葉県立鴨川青年の家の最寄り駅でもある。
- ちなみに歩くと10分かかる。
- 小学校の頃そこに泊まったとき、今はこのあたりに一本も来ない⑨を見たなぁ。今となっては思い出。
- 仁右衛門島の最寄り駅でもあります。
- 路線 - 内房線
- バス - 日東交通
安房鴨川駅の噂[編集 | ソースを編集]
安房鴨川 | ||||
あわかもがわ | ||||
安房天津 | 太 海 | |||
Awa-Amatsu | Awa-Kamogawa | Futomi |
安房鴨川 | ||||
あわかもがわ | ||||
太 海 | 安房天津 | |||
Futomi | Awa-Kamogawa | Awa-Amatsu |
所在地:鴨川市横渚
- 内房線と外房線のそれぞれの終着駅。
- 起点の蘇我駅とは逆に、内房線の方が所属路線である。
- 千葉~安房鴨川間は外房線経由の方が早い。
- そのため外房線の特急わかしおは安房鴨川まで乗り入れ、内房線の特急さざなみは館山止まり(臨時で千倉止まり)。
- 「わかしお」の一部列車は、勝浦~安房鴨川間普通列車となる。
- そのため外房線の特急わかしおは安房鴨川まで乗り入れ、内房線の特急さざなみは館山止まり(臨時で千倉止まり)。
- かつては安房鴨川を貫通する普通列車があった。
- 例、館山始発安房鴨川経由千葉行き。
- 国鉄時代には、房総半島を一周する急行列車もあった。
- 2021年春ダイヤ改正にて祝・復活!
- 君津〜上総一ノ宮(総武快速線直通列車の終点同士)を結ぶロングランのワンマン列車とか。
- この駅は、JR東日本としては珍しく、すべての列車が上りになる(ただし、回送などを除く)
- 房総半島の右側にある。
- 一番南の真ん中あたりにあると思われがち。
- 真ん中にあるのは、だいたい館山。
- 九重じゃないの?
- 駅の数と路線数が膨大な関東圏では、路線図は正確に縮尺されないことが多く、しばしば安房鴨川駅が房総半島の一番下にあるように描かれるため。
- 真ん中にあるのは、だいたい館山。
- 一番南の真ん中あたりにあると思われがち。
- 駅舎がきれいでオシャレ
- でもそのせいで、足湯が消滅。
- 足湯が無くなっても、きれいな駅舎じゃないか。
- 改札口は東口のみだが、バスターミナル(鴨川シーワールド行きのシャトルバス発着場所を含む)は改札外の跨線橋を越えた先の西側にある。つまり駅に着いてからシーワールドに向かう際は改札内跨線橋→改札→改札外跨線橋と経由しなければならず不便。館山みたく橋上駅舎だったらだいぶ便利になるのだが。
- でもそのせいで、足湯が消滅。
外房線[編集 | ソースを編集]
安房小湊駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:鴨川市内浦
- 小湊鉄道の社名の由来になった駅。
- 当駅始発の列車があるがなぜか2駅先の安房鴨川行きだ。
- このためだけに夜間停泊する運用がある。
- 代わりに小湊バスがここまで来ている
- ちなみに路線開設は2013年と比較的最近。
- 路線 - 外房線
- バス - 小湊鐵道バス 日東交通 京成バス
安房天津駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:鴨川市天津
- 合併前の天津小湊町唯一の駅。
- ↑の駅をお忘れではありませんか?
- 清澄養老ラインの玄関口。
- 駅前から車道に出たら、本当にそのまま踏切を渡って北上するだけ。ちょっとしんどいけど歩いて登っても1時間ぐらいで清澄寺に着く。
- 鯛の浦の最寄駅。
- この辺りは釣りのメッカでもあるらしい。
- 「てんしん」ではなく「あまつ」。
- 「あわあまつ」言いにくい。
- 天津駅は大分。
- 路線 - 外房線
- バス - 日東交通 鴨川市コミュニティバス
千葉の駅 |
---|
千葉市(花見川区・稲毛区・若葉区/美浜区・中央区・緑区) 東葛 (松戸市・鎌ケ谷市) 葛南(市川市・浦安市/船橋市/習志野市/八千代市) 北総 | 東総 | 外房 | 内房 | 安房 | 偽モノ |