名古屋市交通局
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名古屋市交通局の噂[編集 | ソースを編集]
- 交通局のマスコットキャラクター「ハッチー」が最初エビフライに見えた。
- どこからどう見ても"エビフライ"
- 「シャチ」と「八」をかけたネーミングらしい。名古屋のネーミングパターンの典型
- 仰向けで寝れない。寝返りが打てない。
- タイヤキにも見える。
- ハッチーの部屋(名古屋市交通局)
- かわいい気がするけど、ハッチーのグッズなんて誰が買うんだろうね。
- 同人誌「電車でD」にも登場。スルット関西のマスコットに食われて骨だけになっていた。
- 最近リニューアルしたらしいが地味すぎる。
- 公式HPの説明文がリニューアルしたせいで文章が微妙に噛み合っていない。リニューアル前。
- 昔愛知県で開催したわかしゃち国体のシャッチーの再来にも思える。
- 略して名市交(めいしこう)
- 実は名鉄と同じルーツを持つ。
- 名古屋電気鉄道の市内線が名古屋市交通局(名古屋市電→市バス・地下鉄)、郡部線が名古屋鉄道→名岐鉄道→名古屋鉄道となった。
- TOICAと相互利用しているが、TOICA利用者はSuica利用者とほぼ同じくらいだとか。
- JR東海をmanacaで使う人は良く見るが、逆はあまり見ない気がする。
- JR東海+バスの定期はmanacaでしか発行できないのでなおさら。
- 地下鉄とバスの乗継割引が適用されないのも大きい。
- TOICAには全くポイント制度がないので作る意義がない。乗車でも買い物でもmanacaのほうがマシというのが現状……
- Suicaは名駅西口にビックカメラがあるので提携カードの関係(ビックカメラSuica)ゆえ愛知民でも持っている人がいる。
- JR東海をmanacaで使う人は良く見るが、逆はあまり見ない気がする。
- 片道切符以外の乗車券の方針が極端。
- SFカード導入→回数券ほぼ廃止、manaca導入→磁気定期ほぼ廃止、回数券完全廃止。
- 将来、海外みたいに乗車券全てICカード化というのも躊躇なくやりそう。
地下鉄の噂[編集 | ソースを編集]
市バスの噂[編集 | ソースを編集]
- 政令指定都市の公営バスでワースト1の赤字額を計上する程、経営状況は苦しい。車社会だから。
- いっそバスなんか廃止すればいいのに。
- 串カツ屋の酔っ払いを避けるために大回りする路線がある
- 東京の関東バスを抜いて3扉配置のバスの台数は日本一。しかもリフト付きバスとノンステップバスの初期車までもが3扉。
- 免許を取りに行く人間が平針の試験場まで乗っていく、というのが最大の存在意義。
- ついには「この路線で100円稼ぐのにかかる経費は○○円」と停留所に表示するようになった。
- 公営バスって全部黒字なのか。何で大阪とかは民営化するの?
- 日本で唯一、今後も公営でやっていくと公言している。
- 仮に民営化するとしても、委託する事業者が名鉄と三交しかない時点で…。
- 終点で乗客を降ろす時は一番前の入口からも降りられるようにするのがデフォ。
- むしろ他地方では降りれないことに驚いた
- それは後払い方式のため。前払い方式で二扉以上の所は臨機応変に実行している。奈良交通や横浜市交通局など。
- むしろ他地方では降りれないことに驚いた
- 営業所によっては京都市バスみたいに運転が荒く、態度が横柄な運転士がいる。
- 名古屋は属人的、京都は組織的。
- 昔は昭和区にある御器所営業所が運転が荒いことで有名だったそうな。ちなみに、今は猪高営業所の分所。
- 金山に着いて回送する際にバスターミナルを通り抜ける時も、かなりのスピードで爆走するw。
- 徳重s,t前のターミナルでも、タイヤきしませて、車体が傾くぐらい爆走。台風6号で路面びしょびしょの時、乗り場(柵が切れてるところ。)で止まれず、危うく前の乗り場にぶつかるところだった。
- 金山に着いて回送する際にバスターミナルを通り抜ける時も、かなりのスピードで爆走するw。
- 「経営改善」が声高に叫ばれるようになる前はM鉄バスより10倍乗り心地が悪かった。運転が荒くて最後部はよく揺れた。
- 今は周囲の自家用車のマナーの悪さが問題。バス停前で平気に駐停車してバスの進入を妨害したり…、交差点で黄線またいで割り込まれたときはさすがに運ちゃん切れてバスから降りて割り込んだドライバーに「こっちはお客さんが乗ってるンだぁ~!」と怒鳴りつけていた。
- 金山の8番停はタクシーに邪魔されて信号1~4回分待たされるのがデフォ。
- 運転は丁寧だがよくぶつけるらしい。他地方の人には座るまで発車を待ってくれるなんて信じられない。
- よくぶつけられるの方が正しい気がする。
- 車両数では日野自動車製のバスがNo.1。やはり親会社であるトヨタの影響だろう。
- それも今や昔。今やいすゞ(ジェイバス)天国。
- 始発時の案内放送で「私は今日も、安全運転に務めます。車内事故防止のため、お客様の着席を確認して発車します。扉は、安全を確認して開け閉めします。」というかなり律儀な案内をする。
- 最近の交通局は頭下げ放題
- 2000年以降に導入されたバスはアイドリングストップ時に限り、クラシックのBGMが流れる。
- クラシック音楽だが、いろいろな音楽が混ざって一つの音楽になっている。
- ところが苦情が続いたのか、最近はBGMが流れないのがほとんど。
- 20年くらい前までは、クリーム色に緑色のカラーリングだった。で、今の市バスのカラーリングは「循環バス」として走ってた。でも循環してたんだろうか?神宮東門~権野の路線でも走ってた気がするけど。
- それ、「幹線バス」のことでは?
- 名鉄と同じく、座席の背もたれが異様に高い車両がある。昔は背もたれにカバーまで付けていた。でも2002年に撤去。
- 今や名古屋市内は縦目二灯車(エルガ顔)地獄・・・。
- エルガエルガエルガ・・・、トヨタの影響力か、もう名古屋市内中JBUSのエルガとかブルーリボンⅡばっかり・・・。見ててもうウンザリorz
- 名古屋駅前とか、場所によってはエアロスターもかなり来る。
- このようにバスターミナルがエルガ一色になることも珍しくない。
- この画像を投稿した当初は珍しいと思って撮影したが、今や日常の一部になっている。
- エルガエルガエルガ・・・、トヨタの影響力か、もう名古屋市内中JBUSのエルガとかブルーリボンⅡばっかり・・・。見ててもうウンザリorz
- 大森営業所のバスの運転手は実は名鉄バスの社員。
- 来年四月から西区の浄心営業所もそうなる予定。
- 浄心は三重交通ね。
- これの影響で日野車中心の車両編成が一気に三菱製ばかりに。
- 来年四月から西区の浄心営業所もそうなる予定。
- 委託できるバス会社が名鉄と三重交通とあおい交通しかないという事実に突っ込んではいけない。
- 知多バス、東濃鉄道バス(両者とも名鉄グループ)、名阪近鉄バスとかも委託すればいいのに。
- 鯱バスも忘れてはいけない。(一応路線バスもどきのような便はあることだし)
- 知多バス、東濃鉄道バス(両者とも名鉄グループ)、名阪近鉄バスとかも委託すればいいのに。
- 幹本郷1系統の終点、猪高緑地バス停は、路線図では名古屋市内にあるように表現されているが、実際は長久手市にはみ出している。
- その逆として。本地住宅がある。路線図では尾張旭市にはみ出ているが、バス停は名古屋市にある。
- 豊明市、日進市、長久手市、尾張旭市、春日井市、清須市、大治町、豊山町にも名古屋市バスのバス停がある。この8市町民は70歳以上でも敬老パスは使えない。
- 豊明の藤田保健衛生大学病院←たぶん一番市バスの中で名前が一番長い。
- 藤田医科大学病院になった。(一番長いのはメーグルの徳川園・徳川美術館・蓬左文庫、交通局直営なら日本ガイシスポーツプラザとワイルドフラワーガーデン)
- 地下鉄では日進市の赤池駅がそれに当たるか。
- 蟹江町にもきて欲しいとラブコールを受けている。
- 清須市にもひとつ飛び出している(市内から清須に入ってまた戻る路線)
- 「古城」バス停。名古屋駅→平田住宅のバス。
- 豊山町の要望で、1ヶ月限定でこんなとこに試験的に乗り入れ。(リムジン以外で政令市営バスの空港への乗り入れは初めてかな?)
- バス停こそないが、あま市内(七宝町南部)も通過していて、当該地区からはその前後のバス停を十分利用可能である。
- 豊明の藤田保健衛生大学病院←たぶん一番市バスの中で名前が一番長い。
- かつて観光マスクの日野小型車という変態バスが存在した。
- 廃車になったかと思えば、ブルーリボンシティ顔のレインボーなんてのが出来た。
- バスロケは消え去った…。アナログ式が好きだったのに。
- 故障でそのままおじゃん。
- 関係ないが、バスロケ大好きな営業所とそうでない所の差が結構激しかったりする。
- ターミナルでの電光掲示板も最近動いていない様子。
- 酷いバス停だと接近情報のバーコードリーダーすら剥がされている。
- 故障でそのままおじゃん。
- ターミナルとなるバス停名+数字二桁ってやり方は、東京のバス会社みたいで憧れる。大阪も見習ってほしい。
- なぜかハイブリッド車の導入はメーグル増備車1両に留まり、比較的早期に廃車されてしまった。
基幹バスの噂[編集 | ソースを編集]
- 基幹バスという道路中央の専用レーンを突っ走るバスがある。しかし、ことごとくマイカーやタクシーに通行妨害されている。
- 名古屋市営バスの中でも有数の黒字系統。名鉄バスとの共同運行区間でもある。
- 実は黒字と赤字の境界線ぐらいの成績で、もっと成績のいい系統はいくつもある。
- 営業係数は1号が95前後、2号が100前後。地下鉄の補助的な立ち位置ゆえに安定はしているとは思うが。
- 塗装も赤系で名鉄っぽい。
- 実は黒字と赤字の境界線ぐらいの成績で、もっと成績のいい系統はいくつもある。
- 基幹バスにミッキーという愛称を使っているのにディズニーに関するネタが何もない。なんでこんな名前になったんだ?
- 「基幹」の「幹」は「みき」とも呼ぶことから。(本当)
- ディズニーランドが浦安ではなく名古屋にあったらあのミッキーマウスの頭のシルエットがシンボルマークに使えたかもワカラン。
- あえて路面電車にしなかったのがトヨタ様の陰謀なのは言うまでもない。
- そんなのはロサンゼルスの路面電車撤去(GM暗躍論)と同じ陰謀論。名鉄なんかは郊外へ向かう路線をそのまま基幹バスに含めているが、軌道しか走れない電車と違い、ローコストで敷設できて、基幹バス区間前後の路線改廃が容易なことが大きい。
- バスだと車両も既存のが使える。免許も一つでいい。無理して軌道にするよりはメリットが大きいのだろう。(まあ車両に関しては実際には別仕様のを使っているが)
- 一番大きな原因は名古屋高速大高線。これがなければ路面電車だった可能性はあり。
- 要は日野のバスをしこたま交通局と名鉄系に買わせたかっただけでは?(日野はトヨタの完全子会社、つまりトヨタにとってこの上なくオイシイのです。)
- で、更に進化させてこんなのを開業させたが……運賃を通しにしなかったことなどが原因で最初は不振。
- というより路面電車を基幹バスに変えたと言った方がいい。基幹1号は市電東郊線の後継路線。
- そんなのはロサンゼルスの路面電車撤去(GM暗躍論)と同じ陰謀論。名鉄なんかは郊外へ向かう路線をそのまま基幹バスに含めているが、軌道しか走れない電車と違い、ローコストで敷設できて、基幹バス区間前後の路線改廃が容易なことが大きい。
- ミッキーは現在消去作業が進んでいる
- 残念。やっぱ基幹バスはミッキーのイメージ。
- 新車はともかく、現有車のミッキーを消す経費は無駄では...。
- 名古屋市営バスの中でも有数の黒字系統。名鉄バスとの共同運行区間でもある。
- 2号系統は鉄道空白地帯を埋める意味合いがあるが、鉄道路線との連絡は基本的に悪い。まともなのは起終点以外だと市役所・茶屋ヶ坂くらいか……(茶屋ヶ坂も結構遠い気がするが)
- 1号系統の方がその点は重視されている気がする(鶴舞、堀田、笠寺など)。
- オレンジ色の座席と「急停車注意」の行燈はどこか懐かしさが漂う。
- 最近のエルガだとないのが残念。
- 最近はわざわざ改装して青色の通常座席にしている模様。
- 最近のエルガだとないのが残念。
- 因みに英語だとKey Route Busと表記(地下鉄車内のLED案内表示器による)。
- 基幹1号系統(東郊線)
- 基幹2号系統と比べて、どうしても基幹1号系統は影が薄い。やはり専用レーンが道路端で、バス停とかが一般バスと同じなど特色が薄いからか。
- 上にもあるように、都市高速経由の便を廃止に追いやったことさえあるのに。
- 瑞穂区西部・南区住民には命綱の路線。
- 牛巻辺りの住民はこれが唯一まともな生活路線。
- 瑞穂区西部・南区住民には命綱の路線。
- 上にもあるように、都市高速経由の便を廃止に追いやったことさえあるのに。
- たまに一般の路線バスに基幹バスと書かれたマスクをつけて走らせることも。
- 本来は高速1系統用の車両。
- 車種。
- NKH(ブルーリボンシティ)…どうやら最近予備車になったとの噂。たまにしか見かけない。
- NKN(富士重工ボディUD車CNG)…多数派。車内に天然ガス車の仕組みの解説付き。
- NKS(エルガ)…上2つと比べれば基幹バスらしさはない。基幹2との違いはモケットの色。
- NKF(エアロスター)基幹バスとしては27年ぶりの三菱ふそう製かつ初のエアロスターノンステ(MP38)
- NH(ブルーリボンII)…高速1の予備車。予備車の中では一番良く見かける。
- NN(西工ボディUD車CNG)…たまーに見かける予備車。
- NH(ブルーリボンシティCNG)…かなりレアな予備車。見かけたらラッキー。
- FC(トヨタ自動車SORA)…試行導入された燃料電池車。見かけたらかなりラッキー。
- 基幹2号系統(新出来町線)・名鉄バス本地ヶ原線
- 名古屋市営バスは先払い方式だが、基幹バス2号系統は名鉄に倣って後払い。
- 共通乗車区間が栄・引山間に設定されているが、ドニチエコきっぷなど市の一日乗車券は名鉄では使えない。
- しかも市バスの運行区間が後に三軒家、更に四軒家までと延長されたのに、名鉄との共通乗車区間も共通運賃区間も変える見通しはない。
- 定期券での共通乗車は引山まで、200円均一運賃は三軒家まで、運行区間は四軒家まで。なお、市バスでなく名鉄バスで栄から四軒家までいくと360円になる。
- 2号系統は隠れたナゴヤドームアクセスルートでもある。栄はともかく、名駅周辺から乗り換えなしでドームまで行ける。
- 最寄りバス停は萱場。地下鉄のドーム前矢田駅とは反対方向。
- 歩いていくと丁度7ゲートと6ゲートの間に着く、
- 最寄りバス停は萱場。地下鉄のドーム前矢田駅とは反対方向。
- ようやくノンステ化開始。名鉄担当はエコハイブリッド。
- ノンステ本格導入初年に早速導入された基幹1とは正反対。
- なお、そのエコハイブリッド車は故障頻発で一般車に転用後、早期に廃車されてしまった。
- 清水口では今はなき某宝石店ビルの前を通る。今なお「創業~周年」の文字が掲げられているのが侘しい(シャッターには不動産屋の名前……)。
地域巡回バスの噂[編集 | ソースを編集]
- 名古屋版「赤バス」。1つの区・支所に1つずつ。
- さすがに車種はごく普通のエルガミオやエアロミディ。
- 小型車はほぼこの系統専用と言っても過言ではない。
- 見事に赤字路線のオンパレード。営業係数ワースト10のうち6つはこれとその補完系統。
- さすがに車種はごく普通のエルガミオやエアロミディ。
- 大半は敬老パス利用者。
- 運転手も「指導運転士」ばかり。
- 時間帯は9時~16時、毎時1本という通勤通学需要を完全無視。
- 神宮16や守山11のように補完系統がある路線も存在。初めからラッシュ時にも走らせれば…。
- 名東巡回は需要はあるけど、この謎の制約で増便できないのが痛い。
- 時間帯拡大の計画もあるらしい。この前アンケートをしていた。
- 実際に増便。ただ、系統によって増便した時間帯が違うせいで覚えづらい。
- 朝夕ラッシュなんてものはない。ダイヤは全てパターンダイヤ。毎日毎時、発車時刻はほぼ一緒。
- 神宮16や守山11のように補完系統がある路線も存在。初めからラッシュ時にも走らせれば…。
- ルートは循環ルートばかり。素直に点と線を結んでいる方が少数派。
- 右回り、右大回りなんてものもあったり。
- 区によってはルートがものすごく分かりにくかったり。遠回りはデフォ。
- 中村巡回は点と線を結んではいる(本陣~稲西車庫)のだが、何故か一度「本陣」に来てから、豊公橋通ってまた「本陣」にくるややこしい
- 中村巡回は区の狭さの割にはわかりづらい系統。
- そもそも路線再編で使わなくなったバス停を強引に再活用している。たまにf型停留所を見かけるのも多分そのせい。
- 巡回専用バス停なんてのもある。他の系統はスルー。
- 需要があるとダイヤ改正毎に「格上げ」。巡回用ポールはなぜか改装せず撤去。新たに設置。
- 昔は専用のバスマスクがあったが、現在はマグネットと思われるシール。
- 一般系統に中型車が走ると運転室にシールがあることも。
市電の噂[編集 | ソースを編集]
- 名物「下之一色線」
- 本当に大都市の路面電車なのか怪しい路線。今で言う荒川線みたいな感じ?
- 東山線の試験運転もやっていたことがある。
- 大阪で言えば三宝線。荒川線や下之一色線と同様、他社路線の市有化路線。
- 京都でいうなら伏見線か。
- 昔、藤が丘に廃車になった車両の展示場があったらしいが…。
- 管理がかなり杜撰(屋根なしだったり、禄に修理していなかったり)だったらしくほぼ解体済み。今レトロでんしゃ館にある車両とは無関係。
- 当時の写真を見る限り方向幕がねじれた状態の車両もあった模様。
- レトロでんしゃ館と科学館くらいしかまともに管理されていない気がする。最近解体されたものもある。
- 科学館も雨ざらしだから、さっそく錆が浮き始めている。
- 管理がかなり杜撰(屋根なしだったり、禄に修理していなかったり)だったらしくほぼ解体済み。今レトロでんしゃ館にある車両とは無関係。
- 市長はLRTを敷きたいようで。
- ルートがどう見ても観光客向けなのが気になる。
- 名古屋を「観光」で訪れる客など元から多くないのに。「地元」と「商工業」を重視して欲しい・・・
- ルートがどう見ても観光客向けなのが気になる。
- 大都市の市電としては珍しく狭軌路線だった。
- 類例は札幌市電や京都市電北野線(旧京電)など。
- と言うか札幌市電はWW1で海外製電車が買えず、やむなく名古屋の中古車を買ったので狭軌になった経緯がある。
- 残存しているところでは札幌の他、函館、富山、福井、豊橋、岡山、松山、高知など。西日本が多いか(路面電車自体がそうだけど)。
- 狭軌だったお陰で、名鉄が市電乗り入れの柳橋発着だった時代から高山本線への直通列車を運行できていた。
- もし標準軌だったら、郡部線も同じ規格となり、旧名鉄を経て愛電と合併した後も軌間の差から東西直通運転が困難を極めたかもしれない。
- 類例は札幌市電や京都市電北野線(旧京電)など。
- 上にある通りもともと、名古屋電気鉄道という会社が運営していたのが名古屋市電気局→市交(名古屋市内)と名鉄(郊外路線)に分裂した。
- 名古屋電気鉄道の市営化後も、昭和期までに上の下之一色電鉄とか新三河鉄道、中村電気軌道などを買収したが、中には軌道整備がひどく修復に新設と同じくらいの費用がかかる路線もあったとか。
- そのため、トロリーバスへの置き換えも計画されたが頓挫した。
- このうち新三河鉄道は千早町(現:鶴舞駅北辺り)から八事までの路線だったが、挙母(今の豊田市)への路線免許を得ており、のちの鶴舞線・豊田線敷設の礎となっている。
- 仙台の注文流れ→1070形、呉の注文流れ→900形といったように語呂合わせで形式名が付けられたこともあった。
- 残党が近年まで豊橋で結構走っていたが現在は最後の1両が車庫で眠っているだけ。
市営トロリーバスの噂[編集 | ソースを編集]
- 戦中戦後の8年しか運行されていなかったので、他の都市の路線と比べても知名度が著しく低いような
- 市電の節に書いた通り、もとは市電路線を置き換えるために計画された。
- しかし戦後、せっかく開業したトロリーバスのほうがすぐ市電に置き換えられてしまった。
- 唯一の名残は、桜山駅の分かりづらい所にある壁画くらいか。あと御器所の市バス車庫。
- 市電の節に書いた通り、もとは市電路線を置き換えるために計画された。
- トレーラー型の車両が試験運行されたことがある
- 「御器所電車」というあだ名があったらしいが、地元に昔から住んでいる祖母は知らなかった。
- 現在の吹上11系統+地下鉄桜通線のルート。バスだけで沿線を辿ることはもう無理。
名古屋市交通局 |
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地下鉄(車両):H東山線 M名城線 E名港線 T鶴舞線 S桜通線 K上飯田線 市バス:営業所別 |