名古屋市営地下鉄の車両
2014年7月23日 (水) 22:13時点における>関口博人による版 (→2000形)
車両の噂
- 車両のライトが四角形のものが多い。
- 3000形は例外中の例外。
- 5000形も例外中の例外。
- というか6000形が登場する前までは丸型しかなかったから、むしろ例外中の例外なのは7000形。
- よくチョロQになる。
- 最近はBトレ化することも。
- ほとんどが日立or日車製。
- 座席が剥げているのが多い。残念。
形式別の噂
N1000形
- 前面が黒い。
- 以前、ラッピングで黄電ぽっくなった。
- 最近は5000形よりよく見かける気がする。
- いい加減ハッチービジョンを付けてほしい。
- ついた(2012年)。JR東のように左に広告モニターがあるわけでもなし、桜通線のようにラベルがあるでもなしで不自然な感じがする。
- 1年ずつちびちびと導入している。
- ホームドア導入関連でこれからどんどん増えるとのこと。
- ー■■■■■■ー
- 遂にゾロ目編成(N1111H)が登場。
2000形
- 名城線に乗ると十中八九見かける。
- というか名城・名港線には2000形しかない。
- よくラッピングされることが多い。
- ドラゴンズトレインは頻繁に見かける年と全然見かけない年がある。
- 初期の編成と後の方の編成は車内の設備が結構変わっている。
- 座席がふかふかな編成とかちかちな編成で分かれている。
- 地下鉄界でここまで長期(15年)も連続して増備された車両ってあるのかねぇ。
- VVVFがIGBTの時代になってもGTO-VVVFで増備された。
- 座席の色が黄緑色。
- ブドウとマスカットをイメージしているらしい。
- 何気に平成元年に「快適環境賞」を受賞している。
- 名古屋でデザイン博が開催されたときに導入。
- 走行音はソフト非変更車が新7000系VVVF車と同じ音。
- これの後期車からドアチャイムが付くようになった。
- 5050系後期車も。
- 早く局内すべてのVVVF車両にドアチャイムを設置してほしい。
3000形
- 交通局一レトロ。
- 車内がぼこぼこにへこんでいるのがある。
- N3000による置き換えが徐々に進んでいるもののしぶとく生き残っている。
- なお、全廃の予定は今の所無いとの事
- N1000よりN3000の方を増やしてほしい。
- 4両を無理やり6両に改造したので無理やり感がある。
- 連結部にラインテープの跡がくっきり見える。
- 内装が黄ばんでる。
- でも外観は5000や5050の鉄粉の黄ばみ汚れ具合とは対照的で未だに綺麗。
- 赤池の車庫で溜まっているのをよく見かける
- エアコンの風が臭い……
- ほぼ同時刻に両側のホームから列車が発着する際、片方のホームにN3000が来るともう片方には高確率で3000が来る。
3050形
- 爆音車両。
- あの後に6050とかに乗ると静かすぎて逆に気分が悪くなりそうだ。
- あの爆音でこそ、ナゴヤの地下鉄だ。
- 中間に3000形が挟まっている車両がある。
- 椅子のモケットが色褪せている車両がある。
- ちゃんと取り替えた奴があるが・・。
- 走行音が嘗ての小田急1000形にそっくり。
- 近鉄3200系や北大阪急行8000系、北神急行7000系も同じ。
N3000形
- ようやく登場鶴舞線の新車。
- 結構製作費が高いらしい。
- 1次車となるN3101Hは日立製作所で製造されたが、2次車以降(3102H~)は日本車輌で製造される。
- アルミ車体は地下鉄車内だとさわり心地が違い、違和感を覚える。
- 6050形よりは車内に高級感がある。
- 座席も6050やN1000と比べふかふか。
- 座席シートは有松絞をイメージしている…この車両、緑区とはあまり関係がないような気がする。
- 交通局の広告によく登場する。
5000形
- 車内の快適環境賞かなんかを受賞しているらしい。
- 3000形と雰囲気が似ている。
- これと似た前面の旧型車がある。
- 250形の事か。非冷房車だからがっかりした。
- ホームドアに対応できず引退予定だとか。
- だから2012年の夏から急速に置き換えられている。
- 車体の痛みが激しい。
- たまに走行中に横揺れの現象が発生する。
- ちょっと前まで、気持ち悪いラッピング電車が走っていた。
- 引退した車輌は、富山県伏木で有終の美を飾っている。
5050形
- 東山線で死ぬほど見かける。
- 黄電を絶滅に追い込んだ。
- 前面を除き名城線の2000形とほぼ同一。
- 2000形と同様に座席がふかふかな編成とかちかちな編成で分かれている。
- ホームドア・ATO対応工事の為にモーター音が2000形後期車のような音になる。
- 2000年代初頭まではよくラッピング電車の種車にされていた。
6000形
- 車内のLED表示が変な位置にある。
- 後期車に限っては3050とかと同じ位置にある。
- 車番が名鉄のに似たタイプがある。
- 第1編成は登場後しばらく鶴舞線で運用されていた。ただし名鉄線には乗り入れなかった。
- 走行音も3050系と同じ。
6050形
- ようやく車内液晶ディスプレイ搭載。
- 一番初めだけ普通のLED表示
- なんかダサい。
- いまどき3色LED行先表示。桜通線内で使うだけなら問題ないんだろうけど。
- 6000形に乗りなれている身としては車内が静か。
- メガネを外したのび太くん。
7000形
- 上飯田線内でもほとんど見かけない。
- 朝晩しか走っていないらしい。
- 尾灯が名鉄の車両でよくあるタイプになっている。
- 前面は名城線の2000形をずんぐりとさせた感じ。
- 保守などを名鉄に委託しているため使用している機器は名鉄300系と同じ。
- 公営地下鉄車両としては珍しく転換クロスシートがある。
- 需要を考えると必要ないと思うが、ただでさえ吊り広告すらないのに。
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