名古屋市/天白区
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天白区の噂[編集 | ソースを編集]
区内の駅の噂は「名古屋市の駅/昭和区・天白区・瑞穂区」を参照
- たんぱくく(タンパクく)
- 1974年まで昭和区の一部だった。
- スジャータのブランドで知られる名古屋製酪(めいらく)の本社がある。
- 「天白」とは天狗のこと。
- 違う。昔ここは干潟みたいな土地で白鷺がたくさんいた。白鷺たちが舞って、天を白くしたので「天白」と名づけられた。
- 墓場のニュータウン、八事霊園がある。
- 市電の終点が八事だった名残で、昔は八事から奥が「郊外」だった。だから霊園がある。
- 農業センターがある。牧場や畑など名古屋市内に思えない。
- 名城大学薬学部は八事に隔離されている。
- 可児のほうが隔離と呼べるような気がするのだが。
- 名城大学の裏は墓場。
- 薬学部以外が塩釜口というところから考えると八事霊園の裏が名城大学でしょう。
- ホタルの生息する相生山があり、いまだに養蜂を行っている。
- 相生山の中の道路は、一部未舗装、行き止まり、急坂etc…とても名古屋市内とは思えない。
- 素人は遭難の恐れもある。
- 山中に広いグラウンドがある。そして、その近辺には相生山団地を一望できる変な崖がある(土がむき出しで土砂崩れの恐れが…)。
- 山中にある某小学校では大規模な農業実習がある。”学校農園”と称するちゃんとした畑も持ってる。
- その小学校では相生山のことを”オアシスの森”と呼んでいる。。。
- 相生山の中の道路は、一部未舗装、行き止まり、急坂etc…とても名古屋市内とは思えない。
- 御幸山周辺はやたらデカイ家が多い。停まっている車も高そうな車ばっか。金持ちの町。
- 上場企業のオーナー宅があったり、御幸山ではないが関口房朗氏の自宅もこの近く。
- 御幸山の由来に、昔、天皇家の別荘があったからだという説がある。
- 誤り。明治23(1890)年に明治天皇が陸軍演習のため行幸されたので記念として改称。
- 3校ある高校がほぼ無名。市民の大多数が知らない。
- 天白高校はかつて管理教育で有名な「3T」の一つなので、中年以降の人は知っている。
- 現在は準難関クラスの公立高校になりました。
- 野並が天白区であることを知っている人は少ない。
- 遂に10月1日から東京行きの夜行高速バスが乗り入れ開始。
- 地付きの人が多く、一区画全部同じ姓の人が住む区域がある。
- 住宅地なのに、たぬきが住んでいる。
- 洋食工房パセリの味噌カツ定食は凄い…。
- 平針の里山を保全するか開発するかで揺れている。
- 結局、市が開発を許可。
- 学区割りがかなり変。
- 特に相生山、野並を含む中学校の学区。隣の緑区を突っ切ったほうが早く着くなんて所も。
- ヴィレッジヴァンガードの本店がある
- 名古屋市16区の中で唯一区役所最寄駅が存在しない。
- 強いて挙げるなら塩釜口か植田だがそれでも結構距離がある。市バスに乗った方が行きやすい。
- 名古屋市内で銭湯のない唯一区でもある。
- 高坂小学校は工藤公康や紀藤真琴の出身校だが、少子化のあおりをモロに受けて閉校の危機にある。その統合先として検討されてるのが、皮肉にもかつて高坂小から分離されたしまだ小学校。
- ちなみに工藤は豊明市出身とされることがよくあるが、本人は生まれも育ちも天白区。プロ入り後に家族が豊明に引っ越した。
- 区内の国道は国道153号と国道302号。
- トーホグ民は太白区と間違えやすい。
- 天白区の前身は天白村。「天白村を流れているから天白川」ではなく、「天白川が流れているから」天白村と名づけられた。因みに天白川は現在の「南区天白町」が河口だから名づけられた。
- 別名「名古屋の瀬谷」と呼ばれている。
- 政令指定都市の端っこだからというのも理由の一つ。
地域別の噂[編集 | ソースを編集]
八事[編集 | ソースを編集]
→「名古屋市/昭和区#八事」を参照
塩釜口[編集 | ソースを編集]
- 決して宮城県塩竈市ではありません。
原[編集 | ソースを編集]
- ここの駅をちゃんと発音できるかどうかで名古屋市民かどうかがわかる。
- 鶴舞線の自動放送も、昔(2002年頃?)は尻上がりだったけど、あとで直した。
- 旧型車両の放送は、その痕跡が残っていてやや不自然。
- 鶴舞線の自動放送も、昔(2002年頃?)は尻上がりだったけど、あとで直した。