四国の商業施設

ナビゲーションに移動 検索に移動
  • 商店街もこちらに含めます。
  • 新規追加は「市町村別→同一自治体は五十音順」で。

徳島[編集 | ソースを編集]

徳島クレメントプラザ[編集 | ソースを編集]

  1. 駅ビルの西側にはクレメントホテルがある。
  2. 駅の高架化が始まったらこのビルはあるだろうか?
  3. JR四国の駅で一番駅ビルらしい駅ビルかもしれない。
    • ここをきっかけに、「クレメント」の名をつけたホテルを建ててた時代もあった。
  4. たまに東急ハンズが来る。
  5. 「エリエール」というレストランが有る。別にティッシュを出しているわけではなさそう。

そごう徳島店[編集 | ソースを編集]

  • 徳島市
  1. セブンイレブンが出店するまでセブン&アイ系で唯一、四国にある店舗だった。
    • 四国のそごうで、そごうのまま残ったのもここだけ。そこそこ古いので、まだまだダリアの花とかが目につく。
  2. そごう神戸店と商品の連携をしているらしい。
  3. 「アミコ」という専門店街もある。正直、どこまでが「そごう」でどこからが「アミコ」なのかわかりにくい。

徳島名店街[編集 | ソースを編集]

  • 徳島市
  1. 名店街と名乗っているが、3階から上はホテルとなっている。

イオンモール徳島[編集 | ソースを編集]

  • 徳島市
  1. ジャスコの跡地にできた。
    • そのせいで道がごちゃごちゃしており、ルートによっては酷いことに。
  2. これをつくるためボウリング場が移転した。
  3. 徳島にとってはSTU48の聖地。
  4. 徳島市初のシネコン。
  5. 徳島南部自動車道の開通により高速に近くなった。

ゆめタウン徳島[編集 | ソースを編集]

  • 板野郡藍住町
  1. 徳島一のショッピングセンター。
  2. 藍住インターの近くにある。
  3. これを紹介するミニ番組が四国放送で放送されていた。

香川[編集 | ソースを編集]

瓦町FLAG[編集 | ソースを編集]

  1. 琴電瓦町駅の駅ビル。
    • 正式名称はコトデン瓦町ビル。
  2. そごう→天満屋の百貨店を経て、現在の複合商業施設になった。
    • 書店も百貨店時代は宮脇書店だったが、現在はジュンク堂書店になってる。
  3. 開業してすぐだからか、ここのラッピングをしたバスがだいぶ走ってる気がする。
  4. メインの入口は2階にある。
  5. 当初はこのあたりの琴電を高架化する構想があったゆえか、3階だけ軒高がやたらと高い。
  6. 鉄道直結とはいえ近くに自家用車を留め置きできない時点でマイナスポイントだったのか、地階のスーパーマーケットは2年で撤収してしまった。

ゆめタウン高松[編集 | ソースを編集]

  • 高松市
  1. 年間来客数はゆめタウンで一番多い施設。
  2. 南側に行けばすぐに高松道。
    • 琴電三条駅からも比較的近い。
      • しかし施設ホームページの公称で徒歩13分、かつ狭い生活道路をちょくちょく右左折する経路であるゆえか、鉄道での来店客は僅少。
    • ICに近いためか高速バスも発着する。それなりに利用者も多い。
  3. 何故かマックスタバが2店舗ずつある。
  4. 開店から約10年間、延床面積と店舗面積が全四国のトップだった。

イオンモール高松[編集 | ソースを編集]

  • 高松市
  1. 高松の外れにできたためゆめタウンに負ける結果となった。
  2. 高松西インターから行く場合四国のイオンモールの中では最も高速道路から遠い。

宮脇書店総本店(宮脇カルチャースペース)[編集 | ソースを編集]

  • 高松市
  1. 周りは工場地帯だが、何故かここに宮脇書店がポツンとある。
  2. 書店なのに観覧車もある。

イオンモール綾川[編集 | ソースを編集]

  • 綾歌郡綾川町
  1. 琴電綾川駅から徒歩で直ぐ傍にある。
    • 駅のそばに作ったんじゃなくて、あとから近くに駅ができたらしい。
  2. ここ・宇多津・高松と、このあたりは妙にイオンが多い。宇多津はサティからの転換組だけど。

ゆめタウン丸亀[編集 | ソースを編集]

  • 丸亀市
  1. 公共交通機関はショボいコミュニティバスしかない。

ゆめタウン三豊[編集 | ソースを編集]

  • 三豊市
  1. 元松下寿電子工業の工場。国道11号線沿いで、さぬき豊中インターチェンジからも近い。

愛媛[編集 | ソースを編集]

ラフォーレ原宿・松山[編集 | ソースを編集]

  1. そろそろラフォーレを知っている人ももう若くない時期に入るか。
  2. 松山で流行を追うならここだった。
    • いまや愛媛県内から消えたタワーレコードまであった。
  3. 建物が地震に耐えられなさそうなので潰れた。
    • けど、跡地に何をつくるか揉めに揉めて、入り口塞いだ廃墟が何年も残ってた。中心地でそれって、あんた・・・
  4. ここにあったお店がエミフルに行った話もよく聞く。場所が変わってうまく行かなかった話も、チラホラあるらしい。
  5. 最近やっと建物が建て変わって「アエル」っていう施設ができた。ラフォーレの頃に比べたらお店の数はかなり減ってる。
    • 本屋の中に小さいスタジオがある。ニコ生くらいならできそうなサイズだけど、誰か借りてやってたりするんだろうか。

イオンモール今治新都市[編集 | ソースを編集]

  1. 丘の上にある。
    • 今治新都市と呼ばれる山を切り崩して新たに整備されたエリアにある。
      • 今治新都市は第1地区と第2地区(岡山理大や住宅地がある方)があるので注意。イオンモールは第1地区の方にある。
    • さらに丘の上には、FC今治のスタジアムや市営テニスグランドがある。
  2. イオンモールだがイオンタウンに近い。
  3. イオンモールに行こうと間違ってしまなみ海道に行ってしまう車が続出した。
  4. すぐ近くにイオン今治店(旧今治サティ)がある。
    • マックスバリュの今治阿方店も近くにある。
  5. シャトルバスと玉川方面に行くバス路線が乗り入れる。
    • 休日などはイオンモールに行くバスは学生達で混雑する。
    • 運行するせとうちバスの路線バスは大半が中型バスだが、ココの路線は大型バスで運行している事が多い。

イオンモール新居浜[編集 | ソースを編集]

  1. 長らくジャスコしかなかったので、愛媛県内で「イオン」といえばここだった。
    • 放送エリアの都合上、イオンモールが新居浜しかない時代にもCMは南予でも流れていた。
      • エミフルがある以上、南予の人がイオンモールに行くことはないと思うけど。
  2. ちょっと歩けば住友病院、隣にリーガロイヤルホテルがあったりして、妙に大阪に関係がある建物が多い。
    • ちなみにもともと住友の社宅があったところらしい。
    • 大丸が入る話もあった。
    • 妙にというか、新居浜は住友発祥の地じゃないのか…。
  3. ここのゲーセンはカプコン。イオンといえば(特に西日本は)楽市楽座という思い込みがあったから、ちょっと意外だった。
    • といっても、他に浜松(志都呂)や直方などにもカプコンは入ってるけどね。
    • カプコンの店舗なのに、2013年時点ではDDRの最新作(当時はX3)があった。しかもポップンは旧作化していたことで、新居浜で唯一稼動していた最新のBEMANIシリーズだった。

エミフルMASAKI[編集 | ソースを編集]

  1. なんのことはない。でっかいフジグランである。
  2. 地味に松山近辺で初めてのショッピングモールだったりする。
  3. ここのおかげで国道が混む。
    • 松山側から見て右折せず入れるように立体交差を造ったはいいものの、手前にある交差点で右折して入る車が後をたたないため。一応看板もあるにはあるけど、あんまり効果がない。
  4. ここができて、高島屋の売上がガタ落ちしたらしい。
  5. まさか誘致合戦でイオンが負けるとは思わなかった。
    • 香川を四国制覇の拠点とし猛威を振るい、勢い余って東予も手中に収めたイオンだったが、松山では香川色の強い企業と見なされたのが仇となり一部市民や行政に敬遠されてるとかなんとか……
    • ところが、開店から14年を経てフジがそっくりそのままイオングループに従属してしまった。

高知[編集 | ソースを編集]

イオンモール高知[編集 | ソースを編集]

  • 高知市
  1. 高知駅から恐らく、一番近い大規模商業施設。
    • 高知ICからも近い。
  2. この番組は南のホールから中継している。
  3. 2020年9月にはさらに別館が完成した。

アピアさつき[編集 | ソースを編集]

  1. 四万十市商業協同組合が運営する商業施設。
    • 中村ショッピングプラザとして1978年にオープン。1Fにスーパーマーケットといくらかのテナント、2Fにゲオを配置。
      • 2018年現在のスーパーはサニーマート
        • 2013年時点では地場の中村スーパーだった。
  2. 2Fにも駐車場があり、そこからゲオに直接行くことが出来る。
  3. ゲオはゲームコーナーを併設している。
    • ゲオパークからディノスパークを経てウェアハウス。ゲオ系から離脱したと見せかけて、ゲオに戻っている。
      • 2016年にウェアハウスになった際に、大量の音楽ゲームを導入。幡多で随一の音ゲー設置店となっている。

ショッピングセンター プラザパル[編集 | ソースを編集]

  • 土佐清水市
  1. 当地でそこそこの規模と言える商業施設は、たぶんこれだけではないだろうか?
  2. 市街地のバスターミナル機能を実質的に兼ねている。