国道2号
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一般国道2号線の噂[編集 | ソースを編集]
- 国道1号終点の大阪市北区から兵庫県&中国地方の瀬戸内海沿岸を西へ進む西日本の大動脈。
- 兵庫県と中国地方で最小番号国道であり、兵庫・岡山・広島・山口は軒並み長い。最も長いのは山口県。
- 終点は山口県下関市と思いきや、福岡県北九州市門司区で国道3号へバトンタッチ。
- 一応、福岡県でも最小番号国道だがその実感はない。門司区以外の福岡県民は国道3号が最小番号国道と認識してしまうから。
- 大阪府区間と福岡県区間は極端に短い。
- ガガガSPが歌った。
- 某ゲームの忍者は走ってない。
- フグの口の中(関門国道トンネル)に入れば、最終的にお水の集う所(北新地)に到達する。それが国道2号線。
- ス●ルの某軽自動車の名前ではない。
- 原付で走破しようとすると、自動車専用道路が多く迂回ばかりになる。山口は小郡道路のみだが、広島以東に頻出。
- そのための側道があるはずなのに橋で途切れたりで、しかも不案内って…。
- 自動車専用道路でないバイパス(岡山・倉敷)は路肩が狭く、危険。
- 一桁国道の中で唯一、前後の番号(国道1号と国道3号)との接続がある(8号線と9号線は実質、無接続なので除外)。
- 高速道路ナンバリングのE2は山陽自動車道、E2Aは中国自動車道(関門橋を含む)に使われる。中国道のうち両者が重複する吹田市~神戸市北区と山口市~北九州市門司区はE2が良かったのだが。
- 兵庫県から広島県までの押しボタン式信号機は21世紀になってからも黄色点滅式が主流、都市部を除き深夜点滅式の信号機も多い。
- 90年代までは基本的に押しボタン式信号機は点滅信号がメインだった。
- 今でも兵庫県と広島県で多く採用されている。
- 岡山は21世紀になってから点滅信号が減少傾向にある。
- 90年代までは基本的に押しボタン式信号機は点滅信号がメインだった。
- 10kmに満たない大阪府と福岡県は別として、その他の4県の内、東側2県は樹脂灯器が多い。
- 山口県(門司区含む)を除いて信号電材が多く採用されている。
- 音響式信号機は今も音楽式主流の福岡は別として、大阪と広島は21世紀になってから擬音式へ切り替えたが、残る3県(兵庫・岡山・山口)は昭和時代から擬音式のみを採用。
- 2号沿線は洋酒はサントリー、ビールはアサヒビール、インスタント麺は日清食品やエースコックのシェアが高い。
- 兵庫県内に大阪方面への一方通行区間があるため、起点→終点への全線走行はできない。
- 福岡県北九州市門司区を通る国道では唯一の国土交通省直轄。
大阪府区間[編集 | ソースを編集]
- 福島のあたりは、何故か工事に30年以上かかったらしい。
- 沿道に、オートバックスの創業店舗がある。
- 正確に確認したわけではないが、大阪府の国道で最も距離の短い国道かもしれない。
- わずか6kmしかない。
- 信号機は国道2号にしては珍しく日信金属灯器が多い。兵庫県に入れば三協高分子製樹脂灯器かアルミ灯器ばかりとなる。
- 第一阪神国道と呼ばれる区間は阪神電気鉄道傘下の阪神国道電軌の資金によって建設された。
- そのため開業時から路面電車(後の阪神国道線)が走っていた。2年後には大阪福島・神戸滝道間で阪国バス(後の阪神バス)も運行を開始した。
- いずれも都市間を結ぶ路面電車や路線バスとして知られていた時期がある。
- 阪神国道線は1975年までに姿を消したが、阪国バスを継承した阪神バスの路線は運行区間を短縮しながらも尼崎・神戸税関前間を1時間半かけて結ぶ路線としてつい最近まで残っていた。
- 今は尼崎芦屋線と西宮神戸線の2系統に分割されている。
- 現在ではJR東西線がかつての阪神国道線の使命を受け継いでいる。JR東西線開業で尼崎以東の阪神国道線バスは縮小された。
- 路面を継承したり事業計画に基づくバス路線は阪神にも阪急にもありますね。阪神の天六から中津のバス路線とか、阪急の新大阪連絡線を代替したバス路線とか。路面のあったところはだいたいバスが走ってると考えて差し支えない感じ。
- そのため開業時から路面電車(後の阪神国道線)が走っていた。2年後には大阪福島・神戸滝道間で阪国バス(後の阪神バス)も運行を開始した。
- 21世紀初頭までは国道2号沿線(広島県除く)では数少ないメロディー式音響信号機が桜橋、福島、野田阪神、歌島橋にあった。
- 近畿地方整備局管内ゆえに距離標識は2段までで不便。せめて「神戸、西宮、尼崎」と他地方で一般的な3段式にして欲しい。
兵庫県区間[編集 | ソースを編集]
- 信号機はオフセット制御であり、全体的に赤信号に引っ掛かりやすい。尼崎市~姫路市は深夜でも信号機の度に赤信号で止めさせられる。
- 播磨では「2国」と呼ばれる。「2国らーめん」もある。
- 京浜地区では「2国」は国道一号線のこと。
- 近畿地方整備局が長距離ドライバーに優しくないからか、距離標識は2段まで。他地方整備局管轄なら3段式は尼崎市で出してもおかしくない岡山市へ距離表示は明石市で登場する。
- 明石市の和坂や大久保町森田にある岡山市への距離標識は近畿地方整備局管内では珍しく3段式だが、指定区間外で兵庫県管理というオチ。
- 赤穂市で広島市への距離が登場。
- 赤穂?船坂トンネル抜けた先、備前市で広島への距離が初登場ですぞ。
- 他地方整備局の例からして3段式にし、姫路市で広島市への距離を表示すべき(近畿地方整備局が長距離ドライバーに優しくないのがわかる)。
- 昔は「阪神国道」といったら2国を指したらしい。
- 昔(昭和40年代頃か)2号線=1国(第1阪神国道)、43号線=2国(第2阪神国道)と呼ばれていました。
- 国道43号は1962年(昭和37年)に開通。
- 阪神高速が出来てから、阪神高速と阪神国道と紛らわしいので積極的に使わなくなったらしい。
- 今津線に名残があるぞ。
- 早く第二神明を無料にして欲しい。
- 実は第二神明も国道2号だったりする。
- でも通行料は安い(岡南大橋みたいなちんけな橋が有料だった岡山人)。
- 公平を期するために距離制料金の導入が国交省の指導で決まったから、安い話も過去の話になりそう。
- 第二神明の大蔵谷~玉津タダ乗り特例もなくなったが、それなら阪神高速3号神戸線に編入しろや。
- 第二神明は完全有料化とともに通行料金が高速自動車国道の3割増の大都市近郊区間料金となり、さらに阪神高速とは乗り継ぎ割引もないから阪姫間は中国道~山陽道の方が安くなった。
- 阪神高速北神戸線~玉津ICですら330円加算されるから宝塚~姫路でさえ第二神明経由より山陽道経由が安い。
- 京都市~姫路市だと早くなら名神~新名神~山陽道経由、下道中心なら国道9号~京都縦貫道(440円)~国道372号経由が得。
- 何気に神戸市内に4~5車線の区間がある。それも結構長い。
- 最初は2車線で、国道43号と合体後は5車線、ポートライナーの真下の区間が1車線、浜手に出て3車線、神戸駅前から4車線、阪神高速若宮ランプを過ぎて4~5車線、JRの陸橋から2車線と変遷し、須磨区と垂水区の境目あたりで1車線になる。
- 垂水区~加古川市は2時間かかるのはザラ。
- 一部区間は国道2号から国道179号と一般道に降格された。
- 太子竜野バイパスが国道2号になった。
- 相生市付近は新国道4号と似ている。調子に乗って飛ばしていると、小さい信号で赤になって追突するかも。でも、この区間を走るトラックは運転が上手いなあ・・・
- 太子竜野バイパスが国道2号になった。
- 三宮から南下する通称「フラワーロード」を国道2号線と勘違いする人が多い。実際は約300メートル東のポートライナーの高架沿いが国道2号線なんだけど・・・
- フラワーロードより、トレースし易い春日野道から海沿いの道が2号線に思える。浜手バイパスの出入口は、何故か2号線と繋がってない。
- 加古川バイパスの明石西も。わずかな区間だが県道514号の清水~明石西ICを国道2号に編入しろ。
- 実際フラワーロードや春日野道からの海沿いの道の方を国道2号線と勘違いしておいた方が良い。ポートライナーの高架沿いを2号線と思う場合、交通量に見合っていないからである。
- そのフラワーロードもかつては国道だった。日本一短い国道と化す前の国道174号だ。
- ポートライナーの東側から直進してフラワーロードと交差し、JR神戸駅の北側でJRとアンダークロスする県道21号神戸明石線を国道2号と間違えてしまいそうだ。昔は正真正銘の国道2号だったらしいけどね。
- その浜手バイパス、神戸・兵庫側は良いとして三宮・春日野側の終わり方が中途半端。せめて生田川の先までバイパス区間を伸ばせんのかと……
- 道路工事中に、廃止になった路面電車のレールが発掘されたことがある。
- 西宮~三宮は京神短絡の国道171号との重複区間。
- 明石を過ぎたら対面通行区間が姫路市内まで続く。
- 現在第二神明北線なるものが建設されている。そんな事する暇あったら既存の二国を整備してくれ。
- 阪神高速湾岸線と一体の計画だから先行して建設されたんとちゃうんか。目的は第二京阪と同じバイパスでしょ。構造の似ている亀山JCTみたいに開通効果があればええけど。
- 相生周辺の国道2号がやけに整備されているのはk本先生のお陰らしい。
- 県道725号線を西播民はいまだに「2国」と呼ぶ。岡山方面から原チャで国道2号を走る場合、県道725号へ迂回が必要。
- 姫路、大阪方面行の2国とバイパスの分岐部分。なぜか旧道の方が追越車線を持っていく。それも一旦高架になるので、標識をよく見ずに走っていると間違えて旧道へ行ってしまうことも有る。
- 県道725号はたった2.6kmしかない。何とか国道に残せなかったのかね? 東側はバイパスと一般道とで2号線が並行しているのにね。
- 市川橋の渋滞はもはや仕様。日中、県警の渋滞情報はかなりの頻度で「市川橋西詰 混雑」と出ている。
- 兵庫県の信号機は樹脂灯器王国ゆえに三協高分子製樹脂灯器が多い。オムロン・パナソニック・住友電工の三協OEMは全県に多いが、灘区までは日本信号の割合が高く、中央区は混在、兵庫区以西は京三製作所やコイト電工の割合が高い。薄型フラットは兵庫県全体的に信号電材(電材銘板・京三銘板とも)とコイト電工が多い。
岡山県区間[編集 | ソースを編集]
- 平田食事センターについての噂はドライブインに移転しました。
- 岡山市内のバイパスが開通してしばらくたつと、旧道のほうがいつの間にか国道250号に名前を変えていた。
- でも、いまだに250号を2号線と言う。(母が
- いまだに、バイパスだったのが、普通の国道2号になってからも、岡山人が呼ぶ愛称は「バイパス」や、「2号(線)バイパス」や、「新2号」だ。
- 倉敷市内もバイパスが開通してから旧道が国道429号となった。旧2号の方がよく使われる。
- 岡山バイパスは「岡山の名阪国道」だが、決してΩループはないうえ信号もいくつかある。
- ただいま、「岡山市内立体交差事業」が行われており。車線が規制され、連日大渋滞だ。
- 未だに、沿道の中古車業者などが、自分たちの利権だけを求めて、建設反対を訴えている。
- 備前市周辺は、渋滞するので、無料化された、「岡山ブルーライン」を利用する。
- 岡山市から倉敷市街に入ると、急に車線が減少し、対面通行になる。
- 開通から何十年経っても、4車線化への兆しは一向に見えない。
- 平成19年度からやっと着工予定。
- 2010年春、一部であるが4車線化が完了した。
- 平成19年度からやっと着工予定。
- 上下線とも、高梁川の橋で渋滞する。そこで車線が減るワケでもないのに(多少の合流はある)
- 開通から何十年経っても、4車線化への兆しは一向に見えない。
- バイパスが本線に編入されたため、岡山市も倉敷市も中心部を通らなくなった。
- ただし旧2号のうち、岡山市の大雲寺交差点前後のわずかな区間だけは現在も国道2号の別線。
- 新京橋西交差点~大雲寺交差点(国道250号と重複)が別線みたいだね。以前は市役所前の大供(だいく)交差点までだったと記憶しているが、いつの間にか大供は県道に格下げになったようだ。
- 2014年現在も新京橋西~大供がR2で直轄区間だけど、2016年春には県か市に移管される模様。
- 新京橋西交差点~大雲寺交差点(国道250号と重複)が別線みたいだね。以前は市役所前の大供(だいく)交差点までだったと記憶しているが、いつの間にか大供は県道に格下げになったようだ。
- 大雲寺交差点から青江交差点(岡山バイパス交点)も以前は国道2号別線(国道30号重複)だったが現在は国道30号単独路線。
- ただし旧2号のうち、岡山市の大雲寺交差点前後のわずかな区間だけは現在も国道2号の別線。
- 妹尾付近でよく混む。渋滞情報で「妹尾付近」という言葉を耳にたこができるくらい聞く。
- 備前~岡山にかけては岡山ブルーハイウェイラインが事実上のBP状態。大昔、山陽道の建設がやっと始まって、まだ龍野西~備前しか無かった頃は、備前ICで降りてきた車と2号線からの車でそこそこ混んでいた。
- 夜の岡山バイパスはトラック街道と化す。前も後ろも横もトラックで、皆80km/h以上の速度でぶっ飛ばす。信号機あるのに。
- 岡山や倉敷などの人口密集地には岡山BPや玉島BPがあるため、兵庫や広島、山口と比べて通過するときあっという間に感じる
- 上り線の距離標識の地名は神戸や姫路が出てるのがデフォだが、備前大橋〜長船サービスエリア間になぜか神戸をスルーして「大阪136km 姫路67km」の標識が一瞬出てくる。
広島県区間[編集 | ソースを編集]
- 奥田民生が相棒のホンダで走っている。
- 松永・尾道バイパスは「備後の名阪国道」。
- 西広バイパスは「安芸の名阪国道」。
- いつも三原で混んでる
- 三原バイパスが糸崎の辺りまで伸びてきたが、時広ランプのカーブが激しすぎ。
- 上下分離供用開始。糸崎延伸の布石か?
- 尾道から三原に入ったとたんに渋滞するこの律儀さ。
- 三原バイパスが糸崎の辺りまで伸びてきたが、時広ランプのカーブが激しすぎ。
- 三原市で下関市への距離が登場。
- 広島市南区から西区の間は「新広島バイパス」だが、ほとんどの人は知らない。
- 1960年代の国道2号線は中国地方最大の繁華街の紙屋町を通っていた。
- 「広島岩国道路」は国道2号の有料バイパスだが、山陽道と一体運用されているので無料になる日はかなり遠いと思われる。
- というか無料化しない。
- どう見ても山陽道の一部。
- 早く東広島バイパス開通してよ。
- 正月や花火大会の時の宮島口付近の渋滞は凄い。
- 宮島以西、大竹あたりもいつも混んでるよな。
- 紅葉シーズンもなかなかの渋滞
- 広島市周辺の国道2号や高速道路の道路情報板には、宮島口の渋滞を回避するために山陽道(広岩道)の利用を促す表示が頻繁に出てくる。
- 竹原市田万里峠付近のカーブも激しい。
- 1962年3月に国道2号で最後に舗装された区間。この区間は1981年に4車線化されたが、上下線が分かれている。
- 福山の赤坂バイパス(尾道方面)入る手前、中央分離帯などが一切無く対面通行のため、かなり怖い。一応片側2車線だけど。
- 実は、福山の市街地も赤坂バイパスから沿岸部にバイパスを作って笠岡方面とつながる計画である。
- 計画としては、東広島市と廿日市市を結ぶ壮大な計画らしい。さらに、西には廿日市大竹道路、大竹岩国道路、南岩国バイパスをつなぎ、東には西条バイパス、たまりバイパスが接続するようである。
- 2021年3月14日に木原道路が開通し、並行する現道区間が2号のまま2021年4月1日付で指定区間から外れた。
- 2023年3月19日に東広島バイパスが暫定2車線で開通。渋滞情報の常連だった上瀬野1丁目交差点や一貫田交差点の混雑はなくなった一方...
山口県区間(関門トンネル含む)[編集 | ソースを編集]
- 国道2号は山口県域が最も長い。国道1号の静岡県域と同じく160kmを超える。
- 小郡道路は本当に無料で通れるのかと思う。
- ここも広島岩国道路と同様に山陽自動車道のネットワークの一部ではあるが、山陽道の方が整備が酷く、しかも料金所を何回も通過しなくてはならないので一体感がない。
- 小郡道路がいいというか、山陽道が高速のくせに酷すぎるだけな感じもする。
- 小郡道路は俗に「山口の名阪国道」。高速自動車国道ネットワークに挟まれた一般自動車専用道路であり、無料、トラックだらけなのも名阪国道と似ている。
- 小郡道路がいいというか、山陽道が高速のくせに酷すぎるだけな感じもする。
- ここも広島岩国道路と同様に山陽自動車道のネットワークの一部ではあるが、山陽道の方が整備が酷く、しかも料金所を何回も通過しなくてはならないので一体感がない。
- 小郡道路の岡屋ICから長府まで国道9号と長く重複。岡屋ICは決して長野自動車道ではない。
- 関門トンネルはカブは通れません。
- お陰で「水曜どうでしょう」のタレント陣は、100円だけ渡されてカブを押して人道トンネルを歩くハメに。
- 黄色とかピンクなら通れる。
- 関門トンネルは片側一車線の対面通行。ゴールデンウィークは渋滞のメッカ。
- 岩国市に山賊という料理店があり、とても混む。
- 夜に目の前を通過する際はまぶしくてうっとおしい。
- 宇部・小野田のガソリン価格が異常に安い。
- 岩国~玖珂間は県道15号(欽銘路道路)を走った方が早い。(by大阪府民)
- 「欽明路道路」です。かつては有料だった。
- 交通量が多かったため、予定より早く無料化されたそうな。
- 欽明路道路はなぜ2号線になれないんだろう?
- 中山道が廃れて東海道が生き残ったのと同じ理由じゃない?
- 「欽明路道路」です。かつては有料だった。
- 談合峠がある。名前の由来を知りたいものだ。
- 厚狭・埴生バイパスの整備によって、峠の雰囲気はほぼ皆無となってしまった。
- 旧道を経由すると、談合峠を抜けたところで関門海峡(と橋)が眼下に広がる。
- 条件にもよるが、ドライブイン南国付近が最初に九州をくっきりと目視できる場所と思われる。
- 中央道にも談合坂というよく似た名前のサービスエリアがある。
- 厚狭~小月間はバイパス開通を抜きにしても、江戸時代の山陽道とは違うルートを辿っている。
- 旧徳山市内はバイパスが片側2車線、旧道が片側3車線。県道に降格した旧道の方が道が広い。
- 車で関門海峡を渡るルートがここしかないために西日本豪雨で渋滞という言葉も生温いほどにどえらいことになった。かの「はかた号28時間耐久レース」の主犯。
- 宇部市船木の岡の坂交差点付近には、かつて押しボタン信号+補助信号(上りのみ)があったが、2020年9月26日午前の時点でなくなっていた。2020年9月23日にはまだあったことから、その数日の間に撤去されたと思われる。
- 信号機はコイト電工の割合が高いのは山口県らしさを感じる。
- 富海交差点にあった横断歩道橋は、1968年から53年間使われていたが、2021年10月6日 6:00の交差点切り替えに伴い通行止になった。
- その横断歩道橋には、広島112km 岩国72km 周南19km(上り)および、北九州97km 下関85km 小郡29km(下り)の距離看板があった。
- また、横断歩道橋の下をくぐるルートも2023年6月30日早朝に切り替わり通らなくなった。
- この歩道橋は2023年12月に撤去され、国道2号のおにぎりや距離看板もなくなった。
- 印内交差点以西は1958年に完成した長府道路で1971年までは有料だった。
福岡県区間[編集 | ソースを編集]
- 福岡県道とも接続している。
- 福岡県道72号線の事ね
- 福岡県内全線が片側2車線とかなり高規格
- さらに両側に幅の広い歩道がある。
- かなりトラックが多い
- 国道3号と直結しているが、老松公園前交差点で斜め右に曲がらないといけない。
- ここは国道2号から国道1号にいつの間にか変わってる梅田新道とは異なる点。
- 並行する県道が高規格なので、下関に行かないなら県道を通ったほうがいい。
- わずか1kmしかないから門司区以外の福岡県民には認知度が低い。門司区以外の福岡県民は国道3号が最小番号と認識する。
- 関門料金所を出て最初の信号から国道3号でよいと思う。