「国道28号」の版間の差分
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#*鳴門海峡だけね。明石海峡はたこフェリーが好評運行中。 | #*鳴門海峡だけね。明石海峡はたこフェリーが好評運行中。 | ||
#**さよなら、たこフェリー。 | #**さよなら、たこフェリー。 | ||
#こっそり、[[神戸淡路鳴門自動車道]] | #こっそり、[[神戸淡路鳴門自動車道]]は一般国道28号だったりする | ||
#*勿論ナンバリングもE28です。 | #*勿論ナンバリングもE28です。 | ||
#徳島と神戸にあるとか。 | #徳島と神戸にあるとか。 | ||
#*神戸駅東側のガード下から突然国道28号がスタートするという、何とも中途半端な起点。そのまま道なりに東へ延ばして、国道2号と合流する三宮駅前を起点にすればいいのに。 | #*神戸駅東側のガード下から突然国道28号がスタートするという、何とも中途半端な起点。そのまま道なりに東へ延ばして、国道2号と合流する三宮駅前を起点にすればいいのに。 | ||
#**そうなってるのはちゃんとした根拠がある。そこには兵庫県の里程元標があり、それを起点にしていたが、昭和初期の国鉄(現・[[JR神戸線]])の高架工事で撤去された。[[国道250号]]起点も同じ。 | #**そうなってるのはちゃんとした根拠がある。そこには兵庫県の里程元標があり、それを起点にしていたが、昭和初期の国鉄(現・[[JR神戸線]])の高架工事で撤去された。 | ||
#***[[国道250号]]起点も同じ。 | |||
#神戸 - (明石海峡) - 淡路島 - (鳴門海峡) - 徳島、というエキセントリックなルート。 | #神戸 - (明石海峡) - 淡路島 - (鳴門海峡) - 徳島、というエキセントリックなルート。 | ||
# | #神戸と徳島には[[国道2号]]、11号との重複区間が存在するため、神戸駅前から長田までと鳴門から11号バイパスまでのごく一部区間しか表に出て来ない。 | ||
#*明石市の狩口交差点~明石港の区間もある。 | #*明石市の狩口交差点~明石港の区間もある。 | ||
#**鳴門~11号バイパス間は国道11号の旧道だったりする。 | #**1971年までは大明石町交差点から魚の棚商店街の西側を南下していた(現在の兵庫r718)。 | ||
#*神戸側の単独区間の地下には[[神戸高速鉄道]]が通っている。1995年の阪神・淡路大震災の時には大開駅が崩壊し道路部分が陥没した。 | |||
#鳴門~11号バイパス間は国道11号の旧道だったりする。 | |||
#淡路島内では律儀に北向きは「神戸」、南向きは「徳島」と書かれている。 | #淡路島内では律儀に北向きは「神戸」、南向きは「徳島」と書かれている。 | ||
#各都市までの距離も表示されている。(海峡部分の距離が含まれているかどうかは不明) | #各都市までの距離も表示されている。(海峡部分の距離が含まれているかどうかは不明) | ||
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#淡路島唯一の国道。 | #淡路島唯一の国道。 | ||
#実は離島(主要四島は除く)を走る国道としては、最も番号が低い。 | #実は離島(主要四島は除く)を走る国道としては、最も番号が低い。 | ||
# | #ちなみに四国では[[国道11号]]に次いで番号の低い国道。 | ||
#徳島市の終点は国道11号と[[国道55号]]の境のかちどき橋南詰。 | #徳島市の終点は国道11号と[[国道55号]]の境のかちどき橋南詰。 | ||
#沿道地域の信号機はコイト電工の割合が高い。 | |||
#*特に淡路島から徳島にかけてはこの傾向が強い。 | |||
#樹脂灯器標準県のみ通る国道では最も番号が若い。 | |||
#*27号までは最低でも金属灯器標準県を1都道府県通っている。 | |||
#**13号は福島県が金属主体、22号は岐阜県が金属主体、27号は京都府北部は樹脂王国だが福井県は北陸3県で唯一樹脂が少ないため。 | |||
#*次の29号から一気に樹脂標準県のみ通過する国道が増える。その多くが九州・沖縄・四国に集中している。 | |||
#*30番台以降は33号、34号、35号、46号、55号、56号、58号が該当し、46号のみ東北でそれ以外は全て九州・沖縄・四国にばかり。 | |||
[[Category:国道|028]] | [[Category:国道|028]] |
2023年12月1日 (金) 21:40時点における最新版
一般国道28号の噂[編集 | ソースを編集]
- 海上ルートがあるとか。
- 明石海峡・鳴門海峡が連絡船経路になってる。でも連絡船廃止になってたはず・・・
- 鳴門海峡だけね。明石海峡はたこフェリーが好評運行中。
- さよなら、たこフェリー。
- 鳴門海峡だけね。明石海峡はたこフェリーが好評運行中。
- こっそり、神戸淡路鳴門自動車道は一般国道28号だったりする
- 勿論ナンバリングもE28です。
- 徳島と神戸にあるとか。
- 神戸 - (明石海峡) - 淡路島 - (鳴門海峡) - 徳島、というエキセントリックなルート。
- 神戸と徳島には国道2号、11号との重複区間が存在するため、神戸駅前から長田までと鳴門から11号バイパスまでのごく一部区間しか表に出て来ない。
- 明石市の狩口交差点~明石港の区間もある。
- 1971年までは大明石町交差点から魚の棚商店街の西側を南下していた(現在の兵庫r718)。
- 神戸側の単独区間の地下には神戸高速鉄道が通っている。1995年の阪神・淡路大震災の時には大開駅が崩壊し道路部分が陥没した。
- 明石市の狩口交差点~明石港の区間もある。
- 鳴門~11号バイパス間は国道11号の旧道だったりする。
- 淡路島内では律儀に北向きは「神戸」、南向きは「徳島」と書かれている。
- 各都市までの距離も表示されている。(海峡部分の距離が含まれているかどうかは不明)
- 淡路島民が「国道」といえば、大抵はこの道の事を指す。
- 淡路島唯一の国道。
- 実は離島(主要四島は除く)を走る国道としては、最も番号が低い。
- ちなみに四国では国道11号に次いで番号の低い国道。
- 徳島市の終点は国道11号と国道55号の境のかちどき橋南詰。
- 沿道地域の信号機はコイト電工の割合が高い。
- 特に淡路島から徳島にかけてはこの傾向が強い。
- 樹脂灯器標準県のみ通る国道では最も番号が若い。
- 27号までは最低でも金属灯器標準県を1都道府県通っている。
- 13号は福島県が金属主体、22号は岐阜県が金属主体、27号は京都府北部は樹脂王国だが福井県は北陸3県で唯一樹脂が少ないため。
- 次の29号から一気に樹脂標準県のみ通過する国道が増える。その多くが九州・沖縄・四国に集中している。
- 30番台以降は33号、34号、35号、46号、55号、56号、58号が該当し、46号のみ東北でそれ以外は全て九州・沖縄・四国にばかり。
- 27号までは最低でも金属灯器標準県を1都道府県通っている。