地鉄バス
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地鉄バスの噂
- 一般路線車のカラーが都バスもどきなのはここ。
- 高速バスや貸切は違う。
- むしろ、国際興業バスだ。
- 北鉄とは真逆で、鉄道はまあまあヤル気も感じられるが路線バスは...
- 白山ろくや能登の過疎路線もなんとか残してる北鉄に対し、こちらは呉東の方をばっさりカット!!!今じゃ黒部市以外殆ど残ってない。
- そのくせ隣県の神岡に行く路線はずっと保持してる。
- 子会社に「富山地鉄北斗バス」がある。
- 北斗バスの「北斗」って何なんだろう?と思っている県民も多そう。
- 親会社に統合されました。
- 平日神岡線など一部路線ではワゴン車型の路線バスを投入している。
- 普通の路線バス3000万ワゴン車700万で7割以上購入コストを節約できるらしい。
- たまに横と後ろで横断幕の行き先表示が違っていることがある。
- 笹津線は儲かっているのか毎時3〜4本と多め。
- 富山駅-高岡駅の路線は終点までで、1000円を超えるのであいの風と競合にならない。
- 牛岳スキー場など山田村に用がある時は主に地鉄バスを使うことに。
- アイスバーンでも速度が落ちないことが多い。
- 2012年までLED表示車が皆無だった。理由は、緑の暴走族と同じ。
- 三菱ふそうの工場のお膝元にあるため、そこの新車がいちはやく導入される。
- 旧富山地鉄北斗バス
- バス部門の分離子会社の富山地鉄中央バスが、富山観光バスと合併時に突如としてこの社名に変更。
- 因みに、吸収された富山観光バスもかつては乗合路線を持っていたことがある。
- 本当に「北斗」の由来がよくわからない。
- 特に富山市の北側を走る路線ばかり担当している訳でもないようだし。
- 富山県は北海道との結び付きも意外とあるが、だからと言って北斗市が由来な訳はないだろう。
まいどはやバスの噂
- まいどはやバスは「まちづくりとやま」という会社が富山地方鉄道に運行を委託しています。
- 一回の利用につき100円。安い。
- いつもこのバスに乗っていると市電の一回200円が高く感じる。
- マスコットキャラクターのライチョウが何故かマッチョ。
- バス停に「まいどはや」のあいうえお作文とともにライチョウが描いてある。
- 最近新型車を導入したが、小さくなったので少し不評。
- 小型化して困るほど人が乗っているわけではない。
- 新型車はやたらと降車ボタンが多い。
- これに限らず、呉東のコミュニティバスは地鉄に運行委託しているものが割と多かったりする。
のるmy carの噂
- 滑川市のコミュニティバスは地鉄に運行を委託しています。
- 1乗車につき100円と安い。
- 不採算につき。地鉄バス路線が撤退した後の後釜的な存在。
- 運転手は今まで通り地鉄の人。
- 駅から遠いみのわ温泉や東福寺野自然公園などの観光地もこのバスで行ける。
- 滑川市のバスなのに魚津市の魚津水族館が終点の路線がある。
- のるまいか(乗りましょう)と掛けているネーミングだが、方言なので他の地方では「乗るもんか!」と否定の意思になってしまうことがある。
- 入善町には「のらんマイ・カー」がある。意味は同じだが対照的なネーミング。