地鉄バス

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地鉄バスの噂[編集 | ソースを編集]

都バス? いえ、地鉄バスです
  1. 一般路線車のカラーが都バスもどきなのはここ。
    • 高速バスや貸切は違う。
    • むしろ、国際興業バスだ。
    • 近年都営中古車を数台導入したため「みんくる座席を装備した都バスもどき」が実現した。(もっともノンステ車なので都営時代はナックルカラーではなかったが)
  2. 北鉄とは真逆で、鉄道はまあまあヤル気も感じられるが路線バスは...
    • 白山ろくや能登の過疎路線もなんとか残してる北鉄に対し、こちらは呉東の方をばっさりカット!!!今じゃ黒部市以外殆ど残ってない。
  3. そのくせ隣県神岡に行く路線はずっと保持してる。
    • 神岡行は2021年に廃止になりました。
  4. 子会社に「富山地鉄北斗バス」がある。
    • 北斗バスの「北斗」って何なんだろう?と思っている県民も多そう。
    • 親会社に統合されました。
  5. 平日神岡線など一部路線ではワゴン車型の路線バスを投入している。
    • 普通の路線バス3000万ワゴン車700万で7割以上購入コストを節約できるらしい。
  6. たまに横と後ろで横断幕の行き先表示が違っていることがある。
  7. 笹津線は儲かっているのか毎時3〜4本と多め。
  8. 富山駅-高岡駅の路線は終点までで、1000円を超えるのであいの風と競合にならない。
  9. 牛岳スキー場など山田村に用がある時は主に地鉄バスを使うことに。
  10. アイスバーンでも速度が落ちないことが多い。
  11. 2012年までLED表示車が皆無だった。理由は、緑の暴走族と同じ。
    • 路線ごとに系統番号の部分を色分けしていたから。2012年当時、バス用の行き先表示はフルカラーLEDが禁止されており、認められていた3色LEDでは系統番号の色分けを捌ききれなかった。
  12. 三菱ふそうの工場のお膝元にあるため、そこの新車がいちはやく導入される。
    • 逆に日野ブルーリボンは、ハイブリが一台2009年に導入された程度。
    • 2010年代前半頃は、新車も中古車も全てふそうに統一していたという徹底ぶり。このため、ジェイバスの新車を富山県内では全くと言っていいほど見れない。
  13. 富山営業所、西部営業所、八尾営業所の路線のほとんどが富山駅前に乗り入れるため、郊外から市街地への移動は便利だが、郊外から郊外への移動は不便なことが多い。(例えば、南富山から旧婦中町の方へは、乗り継ぎがいる)
旧富山地鉄北斗バス
  1. バス部門の分離子会社の富山地鉄中央バスが、富山観光バスと合併時に突如としてこの社名に変更。
    • 因みに、吸収された富山観光バスもかつては乗合路線を持っていたことがある。
  2. 本当に「北斗」の由来がよくわからない。
    • 特に富山市の北側を走る路線ばかり担当している訳でもないようだし。
      • 射水線の廃線跡を通る路線が多い。
    • 富山県は北海道との結び付きも意外とあるが、だからと言って北斗市が由来な訳はないだろう。
  3. 2021年に地鉄バスに統合され、地鉄バス西部営業所の路線になった。
    • ただし、28系統だけ八尾営業所担当便も存在する。

路線別の噂[編集 | ソースを編集]

富山営業所[編集 | ソースを編集]

  1. かつては東部営業所だったけど、イニシャルは「と」のまま変わらない。
31系統の噂[編集 | ソースを編集]
  1. 富山駅から笹津まで1時間に3本くらいはある。
    • そこから猪谷までは1時間1本ほど。
  2. 笹津バス停は、JR笹津駅から離れている。
    • 笹津駅前には、春日温泉へ行く32系統が乗り入れる。
  3. ちょっと前まで濃飛バスと共同で上湯温泉までいくロングラン路線があった。
  4. 日赤乗り入れがあったけど、大幅に縮小してしまった…
  5. 八尾営業所と共同運行。
  6. なぜかフルカラーLED車が運用に入りがち。
41系統の噂[編集 | ソースを編集]
  1. 南富山以南は、地鉄笹津線の廃線跡に近いルート。
  2. こちらも八尾営業所と共同運行。
43系統の噂[編集 | ソースを編集]
  1. 片山学園中高や国際大学へ行くが、あるのはかなり山奥。
  2. 月岡西緑町でデマンド運転をしていたことがある。
  3. こちらも八尾営業所と共同運行。
52系統の噂[編集 | ソースを編集]
  1. 大泉を経由する50番代系統を、50系統と共に支えている。
  2. 日赤乗り入れはなくなってしまった。
  3. こちらも八尾営業所と共同運行。
  4. かつて深夜便があった。
65・66系統の噂[編集 | ソースを編集]
  1. 斎場前行きの65系統と、大場行きの66系統を無理やり統合した路線。
  2. 行き先が行き先なので、つまらない怪奇話が持ち上がりがち。
67系統の噂[編集 | ソースを編集]
  1. 藤木循環。
  2. こちらも日赤乗り入れはなくなった。
  3. こちらもかつて深夜便があった。
71系統の噂[編集 | ソースを編集]
  1. 滑川まで行くロングラン路線。
  2. 西町や総曲輪を通らないので注意。
  3. 水橋東部団地行きの派生(72系統・79系統)がある。
  4. バイパス経由だったり、滑川からさらに先、泊まで行ってたりとかつてはスケールが今以上にえげつなかった。
81系統の噂[編集 | ソースを編集]
  1. 中央病院から富山駅を経て済生会病院や県リハビリセンターへ。
    • その性格故、90年代というご時世からエアロスターのワンステ車が使用されていた。
    • 富山駅〜中央病院は、62系統を名乗る。 
  2. なぜか西部営業所の車両の運用がある。 
84系統の噂[編集 | ソースを編集]
  1. 81系統の豊田地区でぐるっと回って戻っていく版。
  2. こちらもなぜか西部営業所の車両の運用がある。

西部営業所[編集 | ソースを編集]

  1. かつては富山営業所で使っていたボロの墓場と化していた。
  2. レインボーHRはほとんどここに集結している。
10系統の噂[編集 | ソースを編集]
  1. 富山駅から旧8経由で小杉・高岡へ。
    • 新幹線開業後に新高岡行きがあったのは、黒歴史。
  2. こまめにバス停があるので、あいの風とは棲み分けできている。なお運賃…
  3. バイパス経由の便を設定することが検討されたが、お流れになった模様。
11系統の噂[編集 | ソースを編集]
  1. 小杉経由で新湊へ行く路線。
  2. 小杉と新湊を行き来するシャトル便があったのも今は昔、現在となっては免許維持路線。
  3. 新湊車庫と言ってるが、今はただの転回所。かつては営業所もあったらしいが。
14系統の噂[編集 | ソースを編集]
  1. 射水線の代替路線。
  2. ちょっと前まで地鉄北斗バスの路線だった。
  3. 派生の91系統は、石坂を通るが、平日朝のみ。
    • かつては射水線廃線跡のバス専用道路を経由していた。ある意味BRTみたいな路線だった。
46系統・88系統の噂[編集 | ソースを編集]
  1. 奥田の興人団地と、堀川の高専を結ぶ。
  2. 朝ラッシュのみに走る47系統というやつがいるが、そいつは八尾営業所の運行。
    • 朝菜町を経由せず、県道43号を直進する路線。
  3. 高専行きは46系統、興人団地行きは88系統。
  4. 地鉄電車は朝菜町を「あさなまち」と読むが、この路線では「あさなちょう」と読む。
92系統の噂[編集 | ソースを編集]
  1. 平日朝夕は、附属学園の学生輸送で賑わう。
  2. 2023年まで呉羽山の麓の老人センターに乗り入れていた。その関係で、ワンステやノンステが1990年代から既に投入されていた。
    • 山岳路線なので81のような大型のワンステはあまり来なかったが…
  3. 普段は中央病院始発で運行され、帰りの便は62系統を名乗る。
    • ただし、総曲輪行きや富山駅前行きは92系統を名乗る。これは90番台の路線に共通して言えること。
  4. 富山営業所による代走運用がある。

八尾営業所[編集 | ソースを編集]

23系統の噂[編集 | ソースを編集]
  1. 速星経由で八尾へ。JRよりも八尾の中心部へ行く。
  2. 速星を通らない24系統という派生がいる。
    • さらに、空港経由の36系統という派生も。
      • この36系統には、途中に滅鬼というバス停があり、鬼滅の刃が流行した際に話題になった。
  3. JRより短距離で富山と八尾を結ぶが、運賃はお察しである。
29系統の噂[編集 | ソースを編集]
  1. ファボーレ近くのサンゴクを経由する。
  2. 最近、日赤乗り入れを開始した。

まいどはやバスの噂[編集 | ソースを編集]

  • まいどはやバスは「まちづくりとやま」という会社が富山地方鉄道に運行を委託しています。
  1. 一回の利用につき100円。安い。
    • いつもこのバスに乗っていると市電の一回200円が高く感じる。
  2. マスコットキャラクターのライチョウが何故かマッチョ。
    • バス停に「まいどはや」のあいうえお作文とともにライチョウが描いてある。
  3. 最近新型車を導入したが、小さくなったので少し不評。
    • 小型化して困るほど人が乗っているわけではない。
    • 新型車はやたらと降車ボタンが多い。
  4. これに限らず、呉東のコミュニティバスは地鉄に運行委託しているものが割と多かったりする。

のるmy carの噂[編集 | ソースを編集]

  • 滑川市のコミュニティバスは地鉄に運行を委託しています。
  1. 1乗車につき100円と安い。
  2. 不採算につき。地鉄バス路線が撤退した後の後釜的な存在。
    • 運転手は今まで通り地鉄の人。
  3. 駅から遠いみのわ温泉や東福寺野自然公園などの観光地もこのバスで行ける。
  4. 滑川市のバスなのに魚津市の魚津水族館が終点の路線がある。
  5. のるまいか(乗りましょう)と掛けているネーミングだが、方言なので他の地方では「乗るもんか!」と否定の意思になってしまうことがある。
    • 入善町には「のらんマイ・カー」がある。意味は同じだが対照的なネーミング。
  6. 高山市には「のらマイカー」があるので、ややこしい。というか、高山市も富山弁エリアなんですね…