声優事務所

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事務所名は五十音順でお願いします。

全般の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 事務所ごとの力が弱く、また横の結びつきが強いので、移籍には寛容。
    • ある程度知名度上げた新人・若手声優は業界内でより力の強い事務所に移る事が多い。
  2. 独立して自分の事務所立ち上げる事も多い。
  3. 2021年度末になって閉鎖ラッシュが相次いでいる。大丈夫か…

あ行[編集 | ソースを編集]

アーツビジョン[編集 | ソースを編集]

  1. SPまでのTHE IDOLM@STERの女性声優陣全員の当初の所属は、こことアイム。
  2. VOCALOIDの声優陣3人はここ所属。
  3. 男性声優だとまえぬも。
  4. 松田元社長の話題は禁句。
    • まさか松田の後任がバオバブの元社長になろうとは思わなんだw
    • 松田元
    • 松田元社長が去って10年近く経つのに、業界内では未だに関連事務所ひっくるめて「松田グループ」と呼ばれているらしい。
      • グループの本社ビルの持ち主からしてお察し下さい。

アーリーウイング[編集 | ソースを編集]

  1. 2009年11月に創設された、一番(?)新しい事務所。
    • 社名は創業者からきている。
  2. プロフィール写真はタブー。
    • 撮り直して大分改善された。
  3. オフィシャルブログの名前は「つばさblog」だが、某女性モデルのブログと被っている。(勿論向こうのほうが先)
    • googleでもその女性モデルのほうが先に出てくる。
      • 最近検索したら、トップが入れ替わってオフィシャルブログが先に出てくるようになってた。
    • このブログがあるせいか、個人ブログやTwitterはあまり開設させてくれない。それでも昔よりはマシになってるが…
      • 設立当初に個人ブログを持ってるのは今井麻美だけだった。
      • それでもTwitterやアメブロの波には敵わず閉鎖。後にスタッフブログが開設されるも事実上の改装である。
  4. 最早カレイドスコープの避難所になりつつある。
    • 開設してすぐにキタエリとミンゴスが移籍、更にその1ヶ月後には越田直樹と桑門そらも追いかけてきて・・・
      • キタエリは子会社の事務所に移籍。
        • 人事異動で再び移籍
  5. 最近は大坪由佳と逢坂良太を絶賛売り出し中
    • 白井悠介にその兆候が…
  6. 最初は事務所が松戸にあった…ミューラスかっ!
  7. ここもだけど、声優アワードに非協力的な所が見え隠れする。知名度実績十分過ぎるキタエリとか逢坂良太が受賞していない辺りからして。
    • 大坪由佳…は作中ユニットか。
      • 2015年になって逢坂良太が男性新人賞を獲得。

アイムエンタープライズ[編集 | ソースを編集]

  1. アーツビジョンの関連会社。
  2. アーツ2軍やアイドル系専門のアーツという位置づけをされやすいが、田村ゆかりのようにアーツから移籍してきたり、地味に演技派として頑張っている声優もいるなど、アーツとの明確な違いはあまり見られない。
    • 強いて言えば、いわゆる「ベテラン」が皆無という点か。
    • 田村ゆかりは2016年8月1日付でアミュレートへ移りました。
  3. 日本ナレーション演技研究所から引っ張ってきた新人を主役級でゴリ押しし、2~3年ほどしたらポイして次の新人を売り込む節操のない営業をしている。
    • その間、演技力を固めたり、ファンや人脈を確保できれば安泰だが、そうならずに消えたor消えかかっている人材の方が多い。
    • 最近はこの人の不可解なプッシュぶりに批判の声が高まっている。
      • と、思ったら2012年5月であっさり移籍。これもまた不可解。
  4. THE IDOLM@STERの女性声優陣はDSを除くと初期の所属がこことアーツだが、こっちは伊織やよい律子小鳥さん、という声に特徴があって代わりに務まる人がいなさそうな人ばかり。
  5. 実は芸人養成所である。
    • いろんな意味で仕事を選べない。
    • あのS石Mも昔はここにいた。
    • 色んな意味で特徴的な人が多く、「アイムは普通の人間じゃ入れない」なんて都市伝説まである。
      • すげぇ数の日ナレ生から選ばれるから、こうなるのも必然なのもわかるけど、にしても本家アーツとかより芸人度が濃いのは…?
    • 設立当初は山本麻里安とか榎本温子とかがエースだった時代からすれば考えられないくらいの変貌っぷり。
      • どっちも去っちゃいましたねぇ。
  6. 別名「ナイムネンタープライズ」。所属声優で一番の巨乳がこの人という説あり。
    • あやねる…
    • ゆっこ…
    • るるきゃん…
    • 最近は↑の3人が対義語とされている。
  7. まさか松田の後任が江崎プロの元社長に(ry
  8. 内田真礼・雄馬姉弟が揃ってここに所属
    • 最近は兄弟姉妹で声優やってるパターンも増えてきたけど、同じ事務所ってのはこれくらいな気がする。
      • それも姉弟揃って順調に活躍中と言うのが。
      • 松田姉妹の姉もここ所属。妹もアーツなので姉妹セットの仕事がそこそこ多い。
  9. あやねるの電撃退所には驚いた。

青二プロダクション[編集 | ソースを編集]

  1. 日本初の声優専門プロダクションにして、老舗中の老舗。
    • 水着NGとか、ジュニアから正所属になるのが難しいとか、基本的に硬派なイメージ。
  2. 南青山二丁目に本社があるから青二。
    • その他、青二才からきているという説もあり。
  3. 東映アニメーションとの関係が深く、殆どのアニメにキャスティング協力する。
  4. ぷろだくしょんバオバブとは敵対関係。
    • 1979年に所属声優の殆どが脱退しバオバブを立ち上げ、一時期経営危機に陥らせたため。
      • そのため、長い間東映アニメーションの作品には一部の例外を除きバオバブの声優は出られないという状態が長年続いた。
        • ただし、最近はバオバブの声優が東映のアニメに出るようになったので、わりと改善しつつあるらしい。
  5. 何か若手声優の育成にはやや苦戦気味な感じがする。どこかの「芸人量産」事務所の影響か?
    • チアキングとか福山潤とか早い段階で戦力外にして後悔しただろうなぁ。
    • 大空直美が極貧生活脱出出来る日は来るのだろうか気になる。
    • 伊藤かな恵と島﨑信長は…
  6. 声優事務所は体育会系な所が多いらしいけど、ここは特に顕著。ぼいすた!の新人育成コーナーで松野太紀が鬼コーチ状態だった。
    • そこで選抜された一人が、かの洲崎綾だったりする。
  7. 最近では二世を好んで量産している。
    • 三遊亭圓楽師匠の長男、クロードチアリの長女、落合博満の長男、野島昭生の次男。
  8. 最近ある程度の知名度がある人が続々青二に移籍している
    • 浅野真澄、水田わさび、岸尾だいすけ、野沢雅子、沢城みゆき、松風雅也などなど
      • ますみんは青二を離れました…orz
      • 実力のある声優を引っ張ってくるため声優界の巨人と呼ばれている
        • Jリーグで言えばレッズと比べられる場合もあったりなかったり。
        • 最近はむしろSBのほうが近い気がする。
          • 但し「即戦力が要らない」発言のあの人の在籍経験はない。
    • 2022年に入ってからは特に大型補強が目立つ。
  9. てなわけで、白城なおが7月1日付で青二に移籍された模様。

アクセルワン[編集 | ソースを編集]

  1. 森川智之氏がアーツビジョンから独立し開業した事務所。同時に福山潤氏もバオバブから移籍。
  2. 事務所の名前は、森川氏が飼っていた犬の名前から。
  3. バオバブからゴトゥーザ様を含む4人が移籍。
    • その後もバオバブからの引き抜きは止まらない・・・。
    • 内訳:後藤邑子、杉山紀彰、水島大宙、立花慎之介、真堂圭、日野聡、友永朱音、寺島拓篤、折笠愛、小清水亜美、三瓶由布子
      • バオバブの看板がごっそり移籍した感満載
        • そのためバオバブから独立したイメージが強いが上記のとおりアーツビジョンから独立した事務所である。
  4. 中村千絵の移籍でNARUTO声優(サクラ、サスケ、サイ)が集合し(波風ハヤトが社長)、またプリキュアも主役3人(キュアドリーム、キュアピーチ、キュアメロディ)が集合。(ゴーヤーンが社長)
    • そしてキュアソードまでも移籍。もっとも、東映が経営のバックアップで関わっているので、特撮含む実写系・アニメ系合わせてその辺のつながりはあったりするのだが。
  5. 正メンバーがビック過ぎて準所属からなかなか正所属に昇格出来ない…
  6. 2017年下半期には水瀬いのりが移籍してきた。
    • 上の流れで言うとキュアパルフェが加わったことになる。

アクロス エンタテインメント[編集 | ソースを編集]

  1. 2008年に俳協マネだった藤崎淳が俳協から独立した。
  2. 山寺宏一・浪川大輔とかも設立と同時に俳協から移籍
  3. 外部事務所からは岩田光央(大沢事務所)、金田朋子(青二プロダクション)、伊瀬茉莉也(プリングアップ)、池澤春菜(オスカープロモーション)、犬山イヌコ(キューブ)が移籍
    • 岩田光央が青二プロダクションに移籍されたため、急きょ事務所を退所。
  4. 自前では村田太志と花江夏樹をプッシュ中
    • おはスタの司会がまさかの先輩後輩引き継ぎになろうとは驚きました。
  5. 俳協時代は顔出しに消極的だったが独立して顔出しに積極的になる。金田朋子は色々あってやらかして青二から移籍してからはバラエティーに積極的に出演
    • 上記のように2016年7月1日に妻を追っかけて「妻と一緒に仕事がしたい」と金田朋子の旦那、森渉がここに移籍。
  6. 異色といえばあさりどの川本成が声優としてここに所属。(芸人としては浅井企画所属。アクロスは業務提携として)元SKE48の中西優香もAKSからここに移籍

アズリードカンパニー[編集 | ソースを編集]

  1. 2004年設立。堀川りょうが代表を務める事務所。
    • ちなみに妻(及川ひとみ)も所属しているが、特に会社役員としての肩書きは無いらしい。

アトミックモンキー[編集 | ソースを編集]

  1. 男性だと杉田智和、関智一。女性だと折笠富美子、長沢美樹などが所属。
    • 潘恵子の娘である潘めぐみもお忘れなく。
  2. 声優以外だと鷲崎健、高橋洋子も所属。
    • 伊福部崇も。確か唯一の作家だったような気が…
  3. なぜか上海に支部がある。
  4. 最近、かかずゆみと木村昴がここに移籍をしてきて、しずか、スネ夫、ジャイアンと集まりだした。
    • 悪いなのび太、この事務所は3人しか入れないんだ

アミュレート[編集 | ソースを編集]

  1. アークレイ・ミディアルタ・ドワンゴアーティストプロダクションの3事務所の合併により誕生。
  2. 正式にはMAGES.のタレント事業部である。
  3. 様々な事務所から移籍してくるのでメンツもなかなか。
    • 2016年にはキングを抜けて数カ月なゆかり姫も入所、翌年よりMAGESにて音楽活動を再出発。
  4. アークレイから仙台エリ、ミディアルタから上田燿司、庄子裕衣、津田健次郎などが所属。
  5. 外部事務所からは大須賀純、楠大典、明坂聡美、真田アサミ、田村ゆかり、仲谷明香、本多真梨子、松本梨香、吉田仁美とかが所属。
    • 松本梨香は2016年11月末をもって去りました。
  6. 亜咲花も所属しているが何故か公式サイトには名前が載っていない。

インテンション[編集 | ソースを編集]

  1. 鈴村健一氏がアーツから独立して作った事務所。
  2. 他所属声優は東山奈央(アーツ→フリー→)、櫻井孝宏(81→フリー→)。
  3. 次に移籍するとしたら、嫁かintention繋がりで原由実ではないかとの噂。

AIR AGENCY[編集 | ソースを編集]

  1. ひろしが賢プロダクションから独立した事務所
  2. ちなみに2015年になって5年弱フリーだったしんのすけが突如として業務提携にて所属
  3. 代表が亡くなってからは全く目立ってない。それでもちょっとだけ目立ってた川島零士も青二に行ってしまった

81プロデュース[編集 | ソースを編集]

  1. NHK、小学館集英社プロダクションとの関係が深く、これらが制作に関わっているアニメの出演が多い。
  2. ここはぷろだくしょんバオバブと同様青二プロダクションから独立しているが、バオバブほど敵視されていない。
    • それは違う。81プロデュースはバオバブから独立した。
  3. 他事務所を退所して行く宛てのなくなった中堅声優が大量に所属する。
    • 宮崎羽衣とかね…
    • 81オーディションで新人発掘。特に2011年は当たり年。
  4. 最近、櫻井孝宏と柿原徹也が退所したのが痛い。
    • その代わりに大御所さん達が続々移籍加入。2013年千々松幸子、2014年大平透、2016年肝付兼太、清水マリ
  5. 江口拓也を猛烈プッシュ中
    • 女性声優ユニットではエイベックスと組んでi☆Risを猛プッシュ中。Wake Up, Girls!は…(ry
      • ここに来てダンディDK(2015年8月現在)がブレイクの兆しを・・・。
      • 西山宏太朗にもその兆候が・・・
      • LISPのことも思い出してあげてください・・・
  6. どういう訳かこの人も所属してる(独立した時に色々面倒を見てもらってた縁だとか)。
  7. アイマス声優の黒沢ともよが8月1日の記念日を記に、同月同日付で81プロデュースに所属する模様。
    • というのはデマ。実際は東宝芸能に行ってしまった。
  8. 昨年は水島裕が所属しているが、今度は那須めぐみが所属することになった。

エイベックスプランニング&デベロップメント[編集 | ソースを編集]

  1. 所属声優の売り出し方が壊滅的に下手としか見えない。
    • かつて所属していた茅原実里からしてランティスのプロデュース無ければあそこまで売れたか、と思うと。
      • 音楽業界ではライバルのソニー系列事務所とはダントツの差を付けられている。
  2. 福原香織を筆頭に安野希世乃や安済知佳が出てきている。
    • しかしながら『けいおん!』で準主要キャラを演じた藤東知夏はパッとしない。
      • 菊地美香をプロデュースして見事に失敗した過去がどうしても頭をよぎる。
        • 更にその昔、植田佳奈を売り出そうとして(略。
    • 2018年4月に響からそらまるが移籍。ここが他所から引き抜くって初めてでは?
  3. 大抵の大手事務所はゴリ押しだか批判される事もあるが、ここの場合は逆にエイベックス関係作品にすらロクにゴリ押しも出来ないのか?と言われる事まで…。
    • やっぱり営業力って言うのは世の中重要だな、と改めて思わせてしまう。
      • ONE PIECEはゴリ押しで出られるような作品ではないぞ。
        • ワンピは東映アニメーション主導ですけど。
          • て言うか東映アニメーションは昔から青二とのパイプが太い。
  4. グループ再編で現在はエイベックス・ピクチャーズの声優部門となっている。

S[編集 | ソースを編集]

  1. 佐藤ひろ美が立ち上げた事務所。
    • だが本人は後に引退し社業に専念することに。
  2. Elements Gardenとアリアエンターテイメントとは兄弟関係。本社とFAXも後者と共用。
  3. 今は蒼井翔太・櫻川めぐ・倉知玲鳳の3人が看板。

大沢事務所[編集 | ソースを編集]

  1. ナレーションといえばここ。
    • 能登がやたらとCMで起用されるのはこのためか。
    • ゴリ押しの大沢と言われるほど特定の声優を猛プッシュする、そのためプッシュから漏れた声優は冷や飯食いも珍しくない。
  2. NACK5リスナーならおなじみのこの人も所属。
  3. 外部からの移籍が多いが、別の声優事務所からの移籍ではない変わった方面からの移籍が特に多い。
    • 俳優業との両立が難しくなったことで移籍してきた中田譲治や、舞台脚本・演出家出身の浅沼晋太郎、子役上がりの渡辺明乃、花澤香菜、井口裕香などがその例である。しかもそのいずれもが事務所のエース級である。
    • 日高里菜まで加わりました。
    • 元AKB48の佐藤亜美菜も加わりました。
    • 茅野愛衣まで加わりました。
      • かやのんは元々声優事務所出身だから普通(職歴はやや特殊だが)
  4. ここの公式サイトは、サンプルボイスはおろかタレントプロフィールすらない。
    • ブログ&ツイッターも禁止されている。
      • …が、浅沼晋太郎はツイッターをやっている。
        • 離脱してしまいましたけどね。
      • 最近は譲治さんのツイッターも人気だし、事務所公式サイトもサンプルボイスも揃えるようになったので、以前よりプロモーションの規制は緩和されてる様子。
        • でも日高里菜は移籍と共に封印。譲治さんだけ例外な理由がよくわからない。
          • 立木さんも始めたので、例外では無くなったけど…?
      • ここは昔から男性には寛容で女性には厳しかったらしい。更にひとかなが始まるまではラジオ出演も禁じられていたとか。
        • あれ、それ以前に川澄&能登コンビのラジオあったけどなぁ?
      • 最近になって井口と花澤はスタッフアカウントが作られた。みーな姫もよにこも→アミメン公式が事実上の個人アカウントに。
        • 移籍4年が経った日高が個人アカウント復活。「また始めたいとマネージャーに言ったらすぐ許可出た」らしい。同時期に移籍してきた内山夕実もツイートを続けてるしだいぶ緩和してるのだろうか。
  5. ここに来て、井口裕香の猛プッシュが目立つ。花澤香菜とのコンビ売りもザラ。揃ってソロデビューもしたし。日高里菜もそうなるのも時間の問題か?
    • 種田梨沙も最近プッシュされてる気がする。でも自力で取ってきてるのか?
  6. シグマ同様に声優アワードには露骨に非協力的なのは知る人ぞ知る。
    • ↑とネット活動の件もあってこの事務所を嫌う人も少なくない。
      • 2015年になって花澤香菜が女性助演賞を獲得。何があった?

かさ行[編集 | ソースを編集]

賢プロダクション[編集 | ソースを編集]

  1. 内海賢二氏が作ったのでこの名前。
    • 会長は賢二氏。相談役は妻(しずかちゃん&ワカメ)、社長は息子。
  2. 主にこの人この人のおかげで、百合方面でいろいろと誤解されている。
  3. 日本一のイケメン女性声優もここ所属。
  4. 2012年に予備校の早稲田塾と連携するようになったが、さてどうなるだろうか。

ケッケコーポレーション[編集 | ソースを編集]

  1. 難波圭一・荘真由美夫妻によって設立
  2. 当時養成所にいた大原めぐみがシンデレラストーリーで野比のび太になった奇跡の事務所
  3. 色々あってフリーなって、声優専念を決意した故桜塚やっくんもかつて預かりとなって。あばれヌンチャクで一緒だった元相方の竹内幸輔と再会
  4. 興津和幸を売り出し中
  5. スフィアの4人がオーディション合格後から2年ほどレッスンを受けていた事がある。
    • 意外にスパルタだったらしい。

キャトルステラ[編集 | ソースを編集]

  1. 2015年にゲームプロデューサーの男性により設立した声優事務所。
  2. 所在地が新宿区上落合のビルの地下1階に在るらしい。
  3. ここの事務所のwikipediaのページを視たけど荒浪和沙さんと吉田小南美さんしか所属声優知らんぞ!!

ケンユウオフィス[編集 | ソースを編集]

  1. 2002年に堀内賢雄氏とたてかべ和也氏がぷろだくしょんバオバブから独立。

コンビネーション[編集 | ソースを編集]

  1. 名前だけあって、タッチのコンビネーションである上杉達也と浅倉南(の中の人)が共同で設立。

シグマ・セブン[編集 | ソースを編集]

  1. セブンだけあって奈々様
  2. ここの一部でも御馴染みか?
    • よしいけいこはここの人。
  3. 紙袋が丈夫で使いやすいらしい。(水樹スマギャン2012年日本スマデミー賞より)
  4. 未だに声優アワードに対して露骨に非協力的。
    • 石原夏織はここに移籍した後だったら新人賞取る事は無かっただろうなぁ。
      • 2015年に入りアーリー、大沢が態度を変えて来たが、ここは未だ頑な。ゆうきゃんとか他所だったらとっくに主演くらい取ってたはず。
  5. 2020年7月に元テレビ朝日アナの大熊英司が所属。

Zynchro[編集 | ソースを編集]

  1. 81プロデュースを退所した柿原徹也氏の事務所、ドイツからの帰国子女の為ドイツ語でシンクロに相当する言葉。
  2. KENNが移籍。

スタイルキューブ[編集 | ソースを編集]

  1. 現在の筆頭格はキャリさんにPixysの2人。
  2. 離脱者続出で一時は潰れる説まで流れていたが…。
  3. 彼女が戻ってきた。

ソニー・ミュージックアーティスツ[編集 | ソースを編集]

  1. ソニー・ミュージックエンタテインメント傘下
  2. 実は会社としては古い方で1974年に当時のCBS・ソニーの全額出資での設立というマウスプロモーションと同期であるが、長らく歌手のマネジメントが中心であり、声優部門を始めたのはかなり最近の方。
  3. ミュージックレインとは別会社であるが、共演も多い。
  4. 現在所属の女性声優の内4人がラブライブシリーズに出演している。

たな行[編集 | ソースを編集]

は行[編集 | ソースを編集]

[編集 | ソースを編集]

  1. ブシロード配下の事務所。
  2. ミルキィホームズやBanG Dream(Poppin' Party)などブシロードマネーの作品では、主にここの声優で固められる
    • 最近ブームの、けものフレンズ関連もメインはここで大体固められている。
      • けものフレンズに出演してる尾崎由香と三森すずこと相葉あいなが響に所属してるので。
        • その尾崎由香は研音に移籍した。
  3. ついに寺川姉妹が揃うことに。
  4. 運営会社や法人名がしょっちゅう変わる。

VIMS[編集 | ソースを編集]

  1. 元々は森久保祥太郎を受け入れるためにアイムエンタープライズが設立した事務所。
  2. しかし堀江由衣の移籍をきっかけにあれよあれよと人が増え2007年に分離独立しアーツビジョングループの一員になる
    • 最近堀江由衣ルートで梶裕貴がここに移籍した
  3. 自社発掘系では山本希望を売り出し中。
    • 男性では村瀬歩も。
    • 道玄坂登先生福原綾香も。
      • というかここ最近はあまりの彼女の暴れっぷりのせいで事務所NGが存在しないという噂まで出ている。
        • 最近ではアーリーウイングと並んで「第2のアイム」と言われつつある。

BLACK SHIP[編集 | ソースを編集]

  1. アクセルワンを退社した福山潤と立花慎之介が共同で2018年に設立。2人は代表取締役CEOに着任
  2. 1年間は2人のみの所属だったが、2019年春以降に近藤孝行と菊地美香が所属。
    • 近藤孝行は青二プロダクションに所属となったため、公式サイトもいつの間にか削除された。


プロダクション・エース[編集 | ソースを編集]

  1. 株式会社アミューズメントメディア総合学院の子会社として設立後、株式会社角川プロダクションと株式会社アミューズメントメディア総合学院との合弁会社となる。
    • 設立当初の名前は『株式会社 トライアルプロダクション』。角川プロダクションが参加した時に現在の社名に改名。
      • 角川が経営に参加しているのでこの社名であり、所属声優は角川作品への参加が多い。
        • この『多い』というのが『多い』どころの騒ぎではなく、メインキャストの大部分が本事務所の所属声優である角川作品はザラにある。もちろん角川作品専門事務所という訳でもないが。
    • 2011年の今のところ、AMG学院卒業生の受け皿組織でしかない気がする。
  2. ブリドカットセーラ恵美がまぁ頑張ってはいるが…。
    • 山本和臣くんのことも忘れないであげてください…

ぷろだくしょんバオバブ[編集 | ソースを編集]

  1. 所属声優がレコードを出したことがある。
  2. 青二プロダクションとは敵対。
    • 創立メンバーの声優の大半が青二プロを退社し、青二プロを一時期経営危機に陥らせたため、青二プロと関係の深い東映アニメーション制作のアニメに出られないという状態が長年続いた(ただし、富山敬など一部の例外は除く)。
      • ただし近年は東映のアニメにバオバブ所属の声優が出演するなど、かなり改善されている。
      • 富山敬が東映のアニメに出演できたのは、人格が良かったことが理由。
  3. 実力派中堅クラスの離脱がここ最近相次いでおり、経営方針などに疑問が持ち上がっている。
    • もはや月末の恒例行事と化しつつある。

プロ・フィット[編集 | ソースを編集]

  1. 森久保祥太郎や中原麻衣の担当だった元アイムのマネージャー谷村誠が設立。
    • 設立年は2003年なので独立についてはアーツ事件との直接的な関係はない。
  2. 声優事務所としては割と新しい方で他の事務所からの移籍も少ないので所属声優が全体的に若い。
  3. 他の声優事務所が手をこまねいている若手男性声優の売り出しにおいて岡本信彦の売り出しをいち早く成功させる。
  4. 若手女性では子役上がりの悠木碧とセラピスト上がりの茅野愛衣のツープラトンが目立つ。
    • 最近だとその二人に加えて高森奈津美とかも
    • ここに来て預かりの石川界人が声優アワード新人男優賞受賞
      • 無事に正所属に昇格しました
    • 子会社ではあるが竹達彩奈もアイムから移籍。
      • 何やらプチミ結成させる為に引き抜いたって噂を聞いたけど?
    • 2014年9月末にかやのんが離脱、はて?
    • 比較的、胸部に恵まれた女性声優が多い。
  5. 某雑誌のコーナーの担当がここの関係者だという理由で元SKE48の秦佐和子がここの養成所にいるとかいないとか
    • マウスプロモーションに所属となりました
  6. 2021年度いっぱいで会社を畳むことに。理由が理由なので事実上の倒産である。

ま~わ行[編集 | ソースを編集]

マウスプロモーション[編集 | ソースを編集]

  1. 以前は、洋画の吹き替えに強かったが、最近はそうでもない。
  2. マウスと言っても、声に関連がありそうな口ではなく、ネズミ。
    • だからと言ってNo.6で細谷佳正が演じたネズミとは無関係。
  3. 小野大輔、沢城みゆき、田中敦子様が所属。
    • 金八先生の乾先生でお馴染みの森田順平もここの所属。
      • 「金八先生」がゲーム化されたとき、スタッフが飛び込みでここを訪れたら森田氏が所属していた事がわかり、交渉がスムーズに行ったという。
  4. 旧江崎プロダクション。創業者の江崎加子男はアーツ事件の煽りを受けて、アイムの社長になった。
    • 江崎氏の異動でマウスを退所した俳優もいる。
    • 現在は納谷六朗さんの親族が経営を行っている。
      • れいちゃま曰く今の社長は中日ファンらしい。ホムラジの企画にも何度かメッセージを送っている。
        • マネージャーの納谷氏が最近一部で人気。
  5. 最近は細谷佳正を売り出し中。
    • いつの間にか退所・・・。
  6. マチ★アソビにも毎回事務所として参加している。
    • 当初はアーリーウイングも参加していたがいつの間にか撤退していた。
  7. みゆきちの電撃移籍には驚いた。何か第二のバオバブと化していない?
    • 今の看板があんきらコンビ(五十嵐裕美&松嵜麗)だから暫くは大丈夫だと思う。
  8. そして元SKE48の秦佐和子が晴れてここに所属。
  9. 最近実店舗のオフィシャルショップを開店させた。声優事務所としては珍しいケース。

ミュージックレイン[編集 | ソースを編集]

  1. ソニー・ミュージック・エンターテインメント直属の傘下。
  2. 所属声優が4名で全員が売れっ子。
    • 男性声優はゼロ。しかし、双子ユニット「ON/OFF」やモザイクカケラでおなじみの「Sun Set Swish」など男性アーティストのマネージメントは地味に行っている。
      • 過去の所属アーティスト扱いでCluster'S(下野紘、福山潤、岸尾だいすけ、吉野裕行)があったりする
      • ニコ動で人気集めたHoneyWorksも所属している。
        • with Chicoも。
          • halcaと言う、ちょっと紛らわしい名前の新人アーティストも所属。
  3. どんな泡沫なモブキャラであっても、ここの声優が演じるキャラは、なぜか毎週出演してたり、途中からメインヒロインに昇格したり、キャラクターCDが出たりと好待遇である。声優界七不思議と言われる。
  4. 声優の個人ブログやイベントリポートには、一切顔写真が出ないか、米粒サイズになる。これを「ミューレルール」と言う。よって、一人でもミュージックレインの声優さんがいる作品では、他事務所の声優さんの作品関連エントリーが、明らかにおかしくなる。
    • ただし外野の舞台関係者となると話は別である。
    • これのせいでミリマス関連イベントの集合写真では毎回例の3人がハブられてる。
    • 何故かハニワ関係者だけ公然とTwitterやっている。
    • どうやら2018年に緩和されたらしく、ぴょん吉Twitterにもちょが登場するようになった。
      • それまでは背中だけだったり、など涙ぐましい努力をする方も結構いた。
        • 2020年に入ると一転してSNS進出が相次ぐ。何があった?
  5. スフィア結成当時は批判の山だった。今じゃ考えられない。
    • 所属声優の肖像権の管理には異様にうるさいくせに、意外にもその言動に対しては寛容的。でなければドヤ宮天さんがあそこまで有名にはならなかった。
  6. 2011年に第2回スーパー声優オーディションを開催した。
    • しかし2013年に入っても2期生の音沙汰は一向に聞かない。何らかの形で見習生みたいな感じで出てもおかしくない頃なのにな。
      • 全員不合格だったと言う噂も流れているけど。
        • 2013年春頃からようやく3ほど出て来ました。
          • そして翌年に一週間フレンズで雨宮天にブレイクの兆しが…
            • 2015年に(正確には2014年秋頃)ブレイクしました
              • アクア様と(鎌倉)志保ちゃんさながらの言動で更に加速。
    • そして2015年、予想通りと言うかこの3人で新ユニット「TrySail」結成へ。
    • 2017年に第3回開催決定。さて今回はどのように選考するのだろうか。
  7. TrySail結成後にポータルサイトが再編成されたが、その後で信じられないようなミスを連発する運営って。幾ら委託だからって本人にまで迷惑かけるなよ・・・。
  8. 開催するのは時間の問題とされていた所属者総出演ライブイベント「ミュージックレインフェスティバル2017」が2017年夏に正式発表。
    • やはりと言うか良くも悪くもファンの懐をとことん半殺しにするやり方は相変わらずである。
      • この面子でキャパ足りねぇよこりゃ(幕張メッセイベントホール)、と思っていたら案の定LVを用意。昨今の会場不足で広い所確保出来無かったのが何とも。
  9. もし第1期のスフィアの4人が大コケしていたら、あっと言う間に存亡の危機に立たされたのは容易に想像出来るだけに、立ち上げ方はかなりリスキーな手法だった、と今になって思う。

ラクーンドック[編集 | ソースを編集]

  1. 岡本信彦が侠気で立ち上げたプロ・フィットの後継事務所。
    • ただし悠木碧、石川界人、石谷春貴はいない。
  2. ファイルーズあいというデビューから驀進している絶対無二のエース、次点の鬼頭明里があるのでしばらくは安泰。

ラムズ[編集 | ソースを編集]

  1. 現社長が野川さくらをマネージメントするために事務所を立てたのが始まりであり、一部では野川さくらの野川さくらによる野川さくらのための事務所と言わんばかりの見方をされている。
    • その野川さくらは2013年3月末をもって退所。
  2. タレント部門の他、映像部門や専属の養成所など多角経営を行っている。
    • 元々は映像制作会社だった。
      • 調子ぶっこいて色々手を出し過ぎたばっかりに、を地で行くパターンにハマったとしか。
  3. 養成所を作ってる割には声優業に力を入れず、アイドル活動ばかり行っていたため、ミュージックレインが頭角を現すまでは声優ファンに一番嫌われていた事務所だった。
  4. 2006年までランティスと組んでイケイケの事務所だったが、翌年から離脱者が相次ぎ、制作した番組も次々と終了に追い込まれ、現在は見るも無残な状態に。
    • 離脱者はドワンゴ、響、フリーランスに大きく分かれた。
  5. 2013年3月いっぱいで縮小移転費が捻出できず倒産同然の状態、ホームページこそ残っているがメンテナンス中状態に。
  6. 結局ここ出身で一番の勝ち組になったのはジョルノさんだったと言うオチ。
    • 同じくラムズ時代は影が薄かった山村響も後にブレイクしたのに驚かされた声優ファンも。
    • 某ミリオンのラムズ勢はとうとう全員フリーになってしまった。が、フリーになってからの方がみんな生き生きしてるという・・・。

リンクアーツ[編集 | ソースを編集]

  1. 茅原実里のマネージャーをしていたエイベックスプランニング&デベロップメントの瀬野マネージャーが独立し設立。
    • 茅原はこれまで通りAPDに籍を置き、リンクアーツは業務委託という形に。
      • 茅原が2013年3月末を持ってAPDから離れ委託関係を終わらせ、2013年度からは茅原の個人事務所M-Peaceとマネジメント契約の関係となった。
        • 2017年3月末で契約が満了していたことを5月末になって発表。以後はフリーに。
  2. 共鳴術技とは関係ない・・たぶん
  3. 稼ぎ頭の茅原が抜けて、若手声優数名と副業の焼鳥店のみでやっていけるのだろうか・・?
    • その後3ヶ月後には焼き鳥店も3年目で閉店に。
    • 茅原実里現場での物販術を活かしてかグッズプロデュース業を始めてみたりも。
    • そして2018年いっぱいで声優マネジメント業務を閉鎖・・・
      • その後2019年に小見川千明、大森日雅らが所属するクロコダイル社と業務提携したりも。

関連項目[編集 | ソースを編集]

声優

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