大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ

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スマブラの噂[編集 | ソースを編集]

トークに、大乱闘スマッシュブラザーズシリーズに関連する動画があります。
  1. スマブラで初めて知ったキャラがいる
    • そしてそのキャラばっかり使っちゃう
    • さらには元ネタのゲームに手を出す。
    • 逆に好きなゲームのキャラでやるひともいる。
    • スマブラで初めて知った中で特にギリシャ風のゲームとそのイケメン主人公が多い。
      • 更に言うとスマブラDXをやりこんだ方ならそのゲームをX発表前からすでに知っている。
    • 特にSFFEMOTHERが大多数
      • ストリートファイターじゃなかったw
  2. スマブラの中ではマリオは地味な存在である
    • そして隠しキャラのルイージの方が目立っている。
    • (スマブラに限ったことではないが)マリオよりルイージのほうが人気らしい。
      • なぜ?
        • 恐らくネタキャラとして、だろう。ルイージマンションで「気弱さ」を描写されたり、スマブラで変なアクションの多いネタキャラ扱いされたりと。今のルイージのキャラ付けは、だいたい吉田戦車氏のせいだとか。
  3. アイスクライマーはXでクビになるだろうと思っていた
    • ファミコン仲間が二人追加。
      • だが3DS/WiiUではとうとうクビに。
  4. ダメージ200パーセントでようやく「大往生」が認められる。
  5. 4人で対戦してこそが真のバトル。2、3人だと論外。
    • でもなかなか集まらないor集まりすぎて一人はぶられる。
      • ForWiiUでは8人乱闘で解決?
  6. このようなものを見ると反射的にスマブラを思い出す。
  7. アイテムスイッチでいろいろ遊ぶ。
    • モンスターボールオンリーとかボム兵オンリーとか…
      • そして「ラッキー→卵からモンスターボール→モンスターボールからラッキー→卵から(ry」のデフレスパイラル
    • あるいは常にアイテム無し。特にXでは逆転要素のスマッシュボールも問答無用で封じられるため、初心者は単なる練習台にされる。
      • そのスマッシュボールを取れるかも実力如何的な部分があるので、結局初心者は・・・
    • 終点&赤こうらだけにして全員フォックスにしてリフレクターしまくるというのもあった。
    • 自分はそれでホームランバット限定にして終点でストック乱闘をしました。
  8. ロボットの元ネタはファミコンの周辺機器ロボットであることを知っている。
  9. 最強プレイヤーの決め方は「終点でアイテム無しのタイマン」だと思っている。
    • まぁ、決め方のひとつではあるけど・・。
    • もちろんストック制。
      • 複数にすべきか、1つにすべきかは悩める所。
  10. 「鹿男あをによし」のEDはスマブラで使われても違和感が全くない。
  11. Wi-Fi対戦をしている人にとって、雷を乱発するピカチュウ(通称:ピカ厨、雷厨)が大嫌い。
    • 相手3人(アピールしまくり)に攻撃したらリンチされるというおきらくリンチというのもある。
  12. 実は水銀燈が登場する。
    • なので党員はゼルダを使う。
  13. ピットの人気は異常。
  14. DXでピーチやゼルダのスカートの中を覗いたことがある。
    • Xでは覗くのに一苦労。だけどカメラ機能常備は嬉しかった。
      • だがFor3DSでは覗けなくなってしまった。
  15. 使うと、「なんだこいつ」と思われるキャラがいる。
    • いわゆる「厨キャラ」である。GC版のフォックスやシークら、Wii版のアイクなどがこれにあたる。。
    • ガチンコ中ガチンコでしか使えない。
      • どういう意味?強いってこと、弱いってこと? byXではアイクを愛する人
  16. Wii版ではランダムをよく使うようになった。
  17. 対戦ゲームというところまでのは分かるが、そこからさらに分類すると(対戦)格闘ゲームなのか(対戦)アクションゲームなのか…。格ゲーのような技コマンドがある時点で…前者?
    • 実際、「スマブラは格闘ゲームの一種だ」と主張するものと、「格闘ゲームではない」と主張するものが割とはっきり分かれている気がする。
      • 「格闘ゲーム」派→キャラを操作して様々な技を出しあって対戦するから格闘ゲームの一種
      • 「非格闘ゲーム」派→体力ゲージ制ではない、4人対戦がある、アイテムや地形効果などがある、コマンド入力が簡略化されているなどの理由で格闘ゲームではない
        • ただ「格闘ゲームに含めるべき」と主張するプレイヤーは、実はスマブラを全く~あまりやったことのないプレイヤーが多い気がする。
    • ジャンル分けに関する論争もどきは大抵互いを罵り合うだけに終始し答えらしきものは出てこない。
    • 「対戦アクション」と公式に銘打たれている以上、ユーザー側で明確に区別する必要はないとの意見も出ている。
    • 桜井氏曰く、「鉄拳(格闘ゲーム)は間合いのゲーム、スマブラは座標のゲーム」(SPでの三島一八の紹介より)。
  18. 廃人層はネトスマ。
  19. 作品を経るごとに全キャラ・全ステージを出すのが簡単になってきている。特にForWiiUは1日もあれば楽勝。
    • だがForWiiUで隠し名作トライアルを全部出すのに一苦労。プレイヤーの腕によってはVCを買ったほうが早いかも・・・?
  20. チームバトルで味方の残機が2から1に減る寸前にストックを奪い自分だけ生き返る戦法(嫌がらせ?)が使える。
  21. ロゴは山陽電車にパクられた

作品別の噂[編集 | ソースを編集]

第1作[編集 | ソースを編集]

  1. 「ニンテンドウオールスター!」のせいで長すぎ。
    • それを略して「スマブラ」の4文字になるのは、何だか解せない。
  2. 吹っ飛ばされてルーペ内で倒れ、勢いで撃沈すると自滅扱い。
    • キノコ王国での話。次作から改善。
  3. カービィやヨッシーは順番に倒す。
    • マリオブラザーズも。
    • ヨッシーはXで復活した。
  4. 「台を乗り継いでいけ」が難しかった。
    • プリンの最後の所を、ジャンプと技で交互に行くなんてしばらく分からなかった。
  5. やたらCPUがアイテムを拾ってくる。
  6. カービィ最強。
    • 某番組での青カービィを使いこなす子は強かった。
      • あさりどがその番組の企画で何連敗もしてたから、「自分でも勝てる」って思った人が実は多かったり。本当は強いんだってね・・・。
    • ピカチュウもかなり強い。(1対1だとカービィより上だと思う。)
  7. 隠しキャラが堂々とOPに出てる。
    • しかもルイージは操作説明の際に普通に現れる。
  8. サウンドテストにはゲーム内で使用されなかった音声が入っている。
    • 一方でキャラクター選択画面の曲やフォックスの「任務完了!」などが収録されていない。製作者曰く単なるミスらしい。

DX[編集 | ソースを編集]

  1. やたら戦法の得点付けが細分化され、評価制は対戦にまで及んだ。
    • 「歩かない」「手数が多い」「敵から遠ざかる」・・・。
  2. 対戦でしかCスティックが使えなかった。
    • なぜか対戦以外ではカメラを近づけたり遠ざけたりすることしかできない。
  3. 「ワリオを入れないのか!」という声が多数だった。
    • プリンがリストラ最右翼だった。
  4. CPUは特定のアイテムしか拾わない。特定のもの以外は、接近戦で攻撃し合ってるときにたまたま拾っちゃう程度。
    • モンスターボールが大半。
  5. 「製作者だからカービィを強くしたんだろ!」との声が上がってカービィを弱くした。
    • ニンドリに吸収された昔の雑誌ではその裏話を語っていた。
  6. スマブラ曲のシンフォニックコンサートが開かれ、ファミ通GC(当時)でCD化された。
    • その号は飛ぶように売れた。
  7. 上級者曰く「覚えゲー」。
    • 説明書には書かれてない、さまざまなテクニックがないと勝てない。
      • よく言えば「プレイヤーの上達がはっきりと分かる」、悪く言えば「格ゲー的な面が濃い」或いは「玄人向け」とも言える。もっと言ってしまえば、良くも悪くも「人を選ぶ」。
        • このため、それ程格ゲー色の濃くない初代やXを好むプレイヤーも少なくない(この文章の編集者など)。
  8. 今作のみ言語設定が可能。英語にすると一部のキャラの声が別物になる。
    • 名前も変わる(プリン→Jigglypuffなど)
    • 英語にするとホームランコンテストの距離の単位がフィートになる。

X[編集 | ソースを編集]

  1. リストラが出て悲喜こもごも。
    • ロイのリストラはこの方たちを落胆させた。
    • ピクミン&オリマーの参戦は当然だと思っていた。
    • ミュウツーが首になり、ル○リオが入ったことで、ミュウツーファンはよくプリンに八つ当たりしている
      • 3DS/WiiUでル○リオの続投が決まり、ミュウツーの復帰が消えたとの声が・・・。
        • そして3DS/WiiUでは同じくリストラされながら復帰しやがったドクターマリオに八つ当たりの矛先が向けられようとしている。
          • そんなミュウツーもDLCで復帰するのでそろそろやめてほしい。
    • ロボットの参戦は想定外だった。
      • あのキャラの正体であることも想定外だった。
      • アレはちょっとムチャ振りだったな。じゃあそこらへんにいたロボットはなんだったの?的な。
  2. ネット上ではガッカリゲーの評価が色濃い。
    • 評価制の廃止など上げればキリがないらしく、クソゲー評価をする者も。
      • 寧ろDXのゲームスピードが合わなくてXが好きな人もいるが…前作は玄人向けだし
        • これらはネット上ではよく聞く話。しかし俺はガチ派とパーティーゲーム派の間くらいなのでXの方が好き。
  3. Wi-Fi対戦が可能に。しかしコマンドとその実行のタイムラグが・・・。
    • それの中にスネーク隊というのがあった。
      • 一人だけ違うキャラを選んでヘコんだ時期があった...
    • たまに対戦より練習ステージの方が面白い。
  4. 今作で初めてステージ製作モードが出来た。
    • WiiU版でも続投された。
  5. 2011年のサッカーアジアカップで終点のイントロが会場に流れた。
  6. 亜空の使者は賛否両論ありそう。扱いの良いキャラと悪いキャラの差があり過ぎる。
    • 特にカービィ勢優遇され過ぎの意見が多い。カービィ→ほとんど主役、メタナイト→ハルバードがグレートフォックスよりでかい、デデデ大王→いなきゃ詰んでた。
    • ただしシールやフィギュア集めに便利だったのも間違いないのもまた事実。

For3DS・WiiU[編集 | ソースを編集]

  1. 今回の他社ゲストはロックマン。まさかあの項目が現実になるとは・・・。
  2. いつものように参戦不可能と思われていた作品からの参戦者が・・・。
    • ↑↓公式が病気である。あと、性別を選択可能。
  3. 4人目かつ2作品ぶりの新規女性ファイターはWii Fitトレーナー。
    • 5人目はロゼッタ。どこまで増える女性ファイター・・・。
    • 6人目は我らが女神・パルテナ様だ!!
  4. そして某緑の人気者のあまりにも早すぎる(当社比)参戦決定・・・。
  5. 最大の注目点はレギュラー初のクビが発生するかどうかである。
    • ・・・と思ったら初期キャラクターは全員残留決定。
  6. ソニック続投決定でマリオ・カービィ・ソニック・ロックマンの夢の対決が実現することに。往年のゲーマー歓喜。
    • おおっと、ここに来てパックマンも乱入だ!!
      • 技の少なさをナムコの懐かしのアーケードキャラで克服するとは思わなかった。まさにナムコ版Mr.ゲーム&ウォッチ。ちなみに本家のわずか1ヶ月後輩。
  7. リトルマックが初のアシストフィギュアからの昇格キャラに。格闘技のリングのステージが伏線だったのか・・・。
  8. リザードンの単独参戦が決定。ポケモントレーナーは首になるのだろうか・・・?
    • シークやゼロスーツサムスの分離参戦も決定。
      • モデルチェンジは全て排除されるとのことで、ポケモントレーナーは外れる可能性は高そうだ。それともポケモン一匹に絞って参戦する形になるのだろうか。
  9. レイマンのフィギュアはミスリードだろうという日本人の予想は的中した。
  10. 追加配信で続々参戦。


SPECIAL[編集 | ソースを編集]

  1. 過去作のキャラの全員参戦は、ファンにとっては嬉しい「まさか」だった。
  2. このためにSWITCH用ゲームキューブコントローラーが作成される。
  3. 欧米版での表記は「ULTIMATE」。内容がその名の通り、究極中の究極だ。
  4. ダッシュファイターという魔法の言葉。これにより参戦枠が大きく広がったといえる。
    • それにより、ようやく「俺の出番」がやってきたクロムの参戦が決定。なくはなかったのである。
      • コンパチとかよく馬鹿にされてる。やめてほしい。どこぞのアンケートでは次のスマブラでリストラしてほしいファイターのランキングでブラルキがワンツーフィニッシュしてましたww
  5. 海外では参戦要望が高かったリドリー・キングクルールが参戦決定。また、ダッシュファイター扱いだがダークサムスも参戦。
  6. 他社作からは悪魔城シリーズのシモン・ベルモントが参戦。ダッシュファイターとしてリヒターも参戦。
    • DLCで"記事がヒットしない"ペルソナ5の主人公も参戦。
      • さらにドラクエの勇者(3・4・8・11)、バンジョー&カズーイ、餓狼伝説からテリー・ボガード、FE風花雪月からベレトが参戦。
        • その上にさらにもう五人の追加が決定。一人目がARMSのミェンミェンと言う既にスピリッツとして登場しているキャラのため可能性を信じる意見がますます増えている。
          • だがそれでも、パックンフラワーのインパクトを超えるのは難しいかもしれない……。
  7. アドベンチャーモードと言うべき灯火の星はほとんどストーリーなし。「すぐ動画を上げられてしまう」ネット時代の弊害か。
    • そしてまたもやカービィが主役に。確かにシチュエーション的にはピッタリなのだが……。
      • その原因は、初心者に使いやすいしだれでも使えるのがカービィ一択だったから、という説が有力。
  8. ゼルダシリーズのファイターの元作品がメチャクチャ。トゥーンリンクはともかく後はもう少し何とかならなかったのか。
    • リンク→ブレスオブワイルド、ゼルダ→神々のトライフォース、ガノンドロフ→時のオカリナ、トゥーンリンク→不明、こどもリンク→時のオカリナと来てシークは前作・前々作と同じくトワイライトプリンセス(に登場する予定だった際のそれ)。時のオカリナじゃないんかい!

関連項目[編集 | ソースを編集]

  • 任天堂ファン
  • 任天堂
  • 登場作品のファンの噂(特に断り書きがない限り作品内のキャラクターがプレイヤーキャラクターとしてが登場します)

大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ
偽モノ | 言われたくない | スマブラ検定
もしスマブラにあのキャラが登場したら(ゲーム | アニメ | 漫画 | 特撮 | 実現済み)
あの作曲スタッフが | あのハードで | ○○だったら
初代参戦作品 マリオ | ドンキーコング | ゼルダの伝説 | カービィ
スターフォックス | ポケモン | F-ZERO | MOTHER
DX参戦作品 ファイアーエムブレム
X参戦作品 パルテナ | メタルギア | ソニック | ピクミン
3DS/WiiU
参戦作品
どうぶつの森 | ロックマン | パックマン | ストリートファイター
ファイナルファンタジーVII | Wii fit
SPECIAL
参戦作品
Splatoon | 悪魔城ドラキュラ | ドラゴンクエストシリーズ | Minecraft