大阪の駅/南河内
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近鉄[編集 | ソースを編集]
河内天美駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:松原市天美南
- 阪南大学の最寄り駅。
- 副駅名として(阪南大学前)とある。
- 他に「天美」という駅がないのに「河内」がつくのは南海高野線の「天見」駅との区別のためかも。ただ向こうも旧河内国にあるが。
- 戦時中から戦後すぐにかけての一時期、今の近鉄と今の南海が合体してた時代の名残。
- 駅東側に車庫があり、南大阪線の特急車両が折返し整備をしていることがある。
- 1987年に御堂筋線が中百舌鳥まで延伸した時にかなり利用客がそちらに流れたとか。
- 意外と堺市北区に近い。
- 逆に御堂筋線の北花田駅あたりは松原市に近い。
- E-girlsのリーダーのAyaとプロレスラーの矢野啓太の出身地。(関西ローカル『よ~いどん』にて紹介)
- ホーム配置は今川と同じく相対式ホームの間に追い越し線がある新幹線中間駅タイプ。
- 駅舎は地下道にあるが、トイレは両ホームにある。
- 日中の急行・区間急行の通過退避はここで行う。準急は今川で行う。
- 急行・区間急行・特急待避のない列車も時間調整や臨時列車に対応するため、停車時間が長めにとられている。
- 1980年代までは大阪阿部野橋からここで折り返す普通電車がかなりあったが、利用者が地下鉄へかなり流れたことから廃止された。同時期に同じく地下鉄に利用者が流れた京阪本線も天満橋~守口市の普通が半減している。
- 路線 - 近鉄南大阪線
河内松原駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:松原市上田
- 松原市の中心駅。
- 古市、藤井寺に比べると目立つ色で近代的なデザインの駅舎。
- 北側と南側で結構風景が違う。一見北側の方が旧態依然して見えるが、市役所や警察署、体育館など市の重要施設はこっち側が近い。
- 阿部野橋行の準急が混んでいて、後続の普通で座って行ったら、先の今川駅でさらに後続の準急に抜かれるという悲劇が待っている。
- 松原駅は大村線や京王井の頭線にある。
- 東急世田谷線では?井の頭線にあるのは東松原駅。
- もちろん駅前のバスターミナルはほとんどが近鉄バスだが一路線だけ堺行きの南海バスがある。
- 近鉄バスの中には堺市美原区に行く路線もあるため、この駅を利用する堺市民もいる。
- 路線 - 近鉄南大阪線
恵我ノ荘駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 駅前の道路が狭い。
- 歩道が一切ないため歩行者は危険。
- しかもバスも通る。河内松原駅から堺市美原区の平尾へ行く路線。マニアには狭隘路線としても有名。
- 改札が上下線で分かれており、改札内でのホームの行き来は不可能。
- 松原市民も一津屋エリアに住んでる人は利用する。
- 読み方は「えがのしょう」。同じように「荘」で終わる阪急の武庫之荘駅は「むこのそう」と読むのでややこしい。
- 路線 - 近鉄南大阪線
高鷲駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 改札は地下にある。
- 駅前に小さいながらロータリーが整備されている。
- バリアフリー化はしっかりされている。
- 一部時間帯無人駅。
- 岐阜県にある高鷲スノーパークは「たかす」と読むのに対しこちらは普通に「たかわし」。
- 路線 - 近鉄南大阪線
藤井寺駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:藤井寺市岡
- 藤井寺市の中心駅。
- 駅周辺最大のアイデンティティだった藤井寺球場がなくなってしまった。
- 現在跡地は学校になっており、その近所に元近鉄選手が経営するバーがある。
- 何気に近鉄八尾駅より乗降客数が多い。田舎のくせに・・・
- 急行そして一部特急停車駅の古市駅よりも乗降客数が多い。
- 羽曳野市民も古市駅よりもここを利用される方が多い。
- 普通列車の大半がこの駅で折り返す。
- 藤井寺行き準急も、あったような。
- バファローズ号(野球開催時の臨時列車)のことだろ。あと1980年代前半頃まで朝ラッシュ時に1本か2本藤井寺始発阿部野橋行き準急もあったが、現在は廃止されている。
- 準急はこの駅から古市方面に向けて各駅に停車する。
- 日中の普通列車の1/3は上り特急を本線側で通過させるためと入出庫目的を兼ねて、空気輸送を承知の上で古市駅まで運転している。
- 藤井寺行き準急も、あったような。
- 折り返し線は大阪阿部野橋寄りに設けられているため、大阪阿部野橋方からここで折り返す列車は到着→出発までに3回も方向転換する必要がある。
- 奈良線の瓢箪山駅も同様。
- 駅の東側に踏切があり、南北に商店街が貫いている点も似ている。
- しかも折り返し列車は上り本線側のホームにしか入線出来ない仕様なので、通過する優等列車が待避線側を25~35km/hの低速で通過するという無駄な現象が起きている。
- 折り返し普通がいなければ本線を減速せず通過できる。
- 折り返しの普通と通過列車が一緒になるとこんなことになってしまうことは近鉄側もわかっているだろうし、これらすべてをうまく避けるダイヤの設定が物理的に難しいのかもしれない。
- かといって折り返し普通が待避線に入るように留置線の移設などをしようとすると、用地調達・工事のコストの問題が。
- 東武東上線成増駅も同様のことが起きている。理由も同じ。
- 奈良線の瓢箪山駅も同様。
- 駅の前後と比較するとこの駅の場所だけ高台になっているのがわかる。
- 路線 - 近鉄南大阪線
土師ノ里駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:藤井寺市道明寺
- 駅から北へ徒歩三分の所にある揚げもん屋のコロッケはまあまあ旨い。
- ただまあちょっと高いのが……
- ジューシーミンチコロッケ110円(だったはず)はオススメ。
- 駅名の由来は天神さんや中国一の戦国大名のご先祖さんが住んでたからという。
- 小高い丘の上にある。
- なので、駅自体はお堀のような感じにしてある。
- そこらじゅう、古墳だらけ。
- 大きいので言うと北東に允恭天皇陵、南西には仲津姫陵がある。
- それ以外にもそこらじゅうに小さい古墳。
- この古墳の一部は、上で出てきた天神さんの先祖がボコボコ造りまくったせいでもあるとかないとか。
- それ以外にもそこらじゅうに小さい古墳。
- 大きいので言うと北東に允恭天皇陵、南西には仲津姫陵がある。
- 駅の北西には道明寺小学校がある。
- 一方、道明寺は南東にある。
- 駅近くの肉屋は色々とダークな噂あり。
- 詳しくは×××××なので省略だが、地元民はみんな知っている。
- 路線 - 近鉄南大阪線
道明寺駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:藤井寺市道明寺
- 南大阪線と道明寺線の乗換駅。
- 下りホームに道明寺線の切り欠き式ホームがあり、その東側には保線車両が留置されている。さらにその東側は石川の土手がある。
- 道明寺線の運転本数が毎時2本と少ないためか、上りホームには柏原行き電車の発車時刻を表示する案内表示機がある。
- 駅名の通り道明寺及び道明寺天満宮の最寄駅。ともに駅の西側にある。
- 南大阪線の大阪阿部野橋寄りは急カーブになっており、地図で見ると道明寺線の方がまっすぐになっている。
- 道明寺線の方が先に開通し、南大阪線が後から分岐する形で開通したため。
- 柏原・古市駅とともに近鉄では最古の歴史を持つ駅。
- 石川を渡ると大阪線の河内国分駅は意外と近い。
- 京阪電車の某駅と共に、「花より男子」ファンが反応してしまう。
- 路線 - 近鉄南大阪線・道明寺線
古市駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:羽曳野市古市
- 羽曳野市の中心駅。長野線の乗換駅でもある。
- 最近一部、特急が停まるようになった。大阪府内では数少ない特急停車駅。
- 尺土駅よりよほど特急停車駅の意義があるように思えるのは私だけだろうか?大阪から近すぎるため??
- 特急の古市停車は、長野線沿線(富田林市など)から直通の特急を走らせたいという要望があったが種々の事情で実現できず、代わりに古市への特急停車で要望に応えたというのが実情らしい。
- 国道166号が、古市駅の踏み切りを越えると突然一方通行になる。
- この駅から列車本数や沿線風景がものすごく変わる。
- 特に南大阪線は大和高田市・橿原市共に大阪線にメインの地位を取られているので、ローカル線色が強くなる。
- 2021年7月のダイヤ改正で古市以東の各駅停車の運転本数が毎時4→2本に減ることになった。
- 古市から東は、実質吉野線。富田林方面のほうが南大阪線の本線って感じがある。
- 特に南大阪線は大和高田市・橿原市共に大阪線にメインの地位を取られているので、ローカル線色が強くなる。
- 駅舎は大きいが古い。
- えげつない程に増解結を行う。その為皆、増解結のプロフェッショナルである。(東の赤い所に負けない位)アクロバティックな増解結も朝夕中心にある。
- 日中でも日常的に行っており、南大阪線の名物である。
- 昔は南海高野線の三日市町駅(後に橋本駅)でもよう見られました。今は高野山行きの大運転急行がほとんどなくなり、橋本駅で系統分断されてほとんど見られなくなりましたが。
- 阪和線の日根野駅も負けてはいない。
- 関空快速と紀州路快速の連結解放ですな。
- 古市駅は改札への通路が1ヶ所(駒ヶ谷・喜志寄り)しかないため、上り列車の増結は、階段の前で停車→奥へ移動→増結車が入線し連結、と変則的。
- 放送で「一旦停車し」とか「〇両位置」とか言うのは全国探してもここぐらいだろう。
- 日根野駅も同様に改札が和歌山寄りの1ヶ所しかないが、ここのように増結前に一旦手前に停車する、ということはやっていない。
- 通常後から来た列車が連結操作を行うが、なぜかここでは先に来た列車が一旦ドアを閉め後から来た方にくっつく。
- 解結も進行方向前側の編成が後ろのそれを置いていくように発車するのが普通だが、ここでは当駅止まりの編成が後退してから残りの編成が発車する。
- 当駅止まりが発車したはいいが、停止信号に引っかかりホーム先頭で一時停止することも。
- 当駅止まりの車両は、まだ折り返し運用に入っていないのにすでに大阪阿部野橋行きに表示替えしていたりする。気が早い。
- 日中でも日常的に行っており、南大阪線の名物である。
- 福知山線や広島アストラムラインにも古市駅がある。
- 同じ近鉄の鳥羽線にある五十鈴川駅は当初古市口駅になる予定だったが、当駅と紛らわしくなるので現駅名になった、という経緯がある。
- 同じ大阪府内の地下鉄今里筋線には新森古市駅がある。
- 福知山線の場合同じ路線に柏原駅(読みは異なる)もある。
- 改札口は橿原神宮前・河内長野寄りに橋上駅舎がある。
- 元々長野線が本線で、南大阪線橿原神宮前方面は後から敷設されたためものすごい急カーブとなっている。
- そのため吉野行き急行と河内長野行き準急が同時発車すると、急行が準急に抜かされてしまう。
- 道明寺駅も同様に本線である南大阪線の方が急カーブしている。
- ふるいち違いの古本市場も羽曳野市内にあるが、古市駅からは結構離れている。
- 大阪阿部野橋の先発列車が橿原神宮前行きのとき、すぐあとの急行に乗ればここで河内長野行きに追いつく。
- たまに後ろ2両を切り離し3両で長野線へ向かうものがある。
- 長野線発着準急の半分は、ここで橿原神宮前・吉野発着の急行・区間急行と接続する。
- 路線 - 近鉄南大阪線・長野線
喜志駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:富田林市喜志町
- 太子町民御用達の駅。
- 駅の北側の商店街、実はアレが府道だったりする。
- 府道32号美原太子線。奈良ナンバー車が多く走る。
- 別にネコ駅長はいない。
- PL教団本部は富田林駅が最寄駅だが、かつて高校野球で有名だったPL学園はここが最寄駅。
- とにかく駅周辺になんにもない駅として全国的に有名になってしまった。
- 富田林市の駅で一番利用が多い。
- ただし駅から徒歩圏内の人は少ない。
- 路線 - 近鉄長野線
- バス - 近鉄バス 金剛バス
富田林駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:富田林市本町
- 大阪市内から準急で40分なのに15分毎にしか電車がこない。近鉄御所線・道明寺線と同じ。
- 道明寺線は2006年度より20分おきになっている。富田林駅はラッシュ時10分おきになるので、まだ恵まれている。
- 何か、明石みたいだ。大阪まで行くのに「使える電車」が15分に1本で、40分かかるあたりが。
- そんな富田林駅だが、毎年8月1日のPL花火の日には臨時列車が大増発され、5分に1本電車が来るとか。
- 上下線ホームを結ぶ地下通路も閉鎖されるらしい。
- 自動改札の数が少ないために、南大阪線の駅ではPL花火前に「スルッとKANSAI・PiTaPaカードの利用はお控えください」とアナウンスがある。
- 富田林駅と富田林西口駅はナゾの近距離にあり、素で歩ける。
- 富田林西口以南はラッシュでも4~5両編成15分毎。南海高野線の方が便利な為。
- 富田林以南は土休日ダイヤだと、始発から終電までほぼ15分おきに発車する究極のパターンダイヤになる。
- 増やしたくても増やせない。富田林以降単線である上、行き違い駅が滝谷不動駅のみであるから。汐ノ宮駅は過去に行き違いできたらしいが今の電車では不可能。長野駅も1番線は使用不可。出来ても2~3両が限界。
- 始発から終電まで同じ運転間隔というのは全国的にも珍しいのでは?
- 近くではJR阪和線羽衣支線もある。
- 始発から終電まで同じ運転間隔というのは全国的にも珍しいのでは?
- 増やしたくても増やせない。富田林以降単線である上、行き違い駅が滝谷不動駅のみであるから。汐ノ宮駅は過去に行き違いできたらしいが今の電車では不可能。長野駅も1番線は使用不可。出来ても2~3両が限界。
- 富田林駅は8両対応だが、フルに使われないのはこのため。
- 一応18時台に7両の準急当駅止まり、折り返しの急行あべの橋行きがある。ちなみにその1本前は急行河内長野行き。
- 毎年8月1日のPL花火の時は当駅までの輸送力を確保するため、河内長野へは輸送力に余裕のある普通を直通し、準急は増発分も含め全て7~8両で富田林止まりとなる。
- 富田林以南は土休日ダイヤだと、始発から終電までほぼ15分おきに発車する究極のパターンダイヤになる。
- 鉄道の噂よりもバスの噂の方が話題になる気がする。詳細は上記リンク・富田林市の噂の14項目参照。
- 近鉄で19世紀に開業したのは柏原~富田林だけ。
- そもそも近鉄の直系ではないため社史などでも忘れられがち(大阪電気軌道上本町・奈良の開業は1914年)
- 同様のケースとして名鉄尾西線や西武国分寺線、西鉄太宰府線がある。
- その当時は今の関西本線の支線という扱いだった。
- そのため地図で見ると柏原~富田林がほぼ直線で本線である南大阪線が分岐側になってるのがわかる。
- そもそも近鉄の直系ではないため社史などでも忘れられがち(大阪電気軌道上本町・奈良の開業は1914年)
- ここから先は単線。
- 河内長野方面に留置線があるが、あべの橋方面で転線できるため、ここを使わなくても折り返しできる。
- 上述のPL花火の時はこれが威力を発揮する。富田林駅に着いた電車が乗客を降ろした後即座に古市方面に回送で折り返す。
- 上記で花火について何度も言及がある通り、PL本庁の最寄り。ただし約1 km離れている。
- バス(近鉄バス・金剛東団地線)もあるが、最寄りバス停は正門から少しずれたところにある。
- 北口は近鉄バス、南口は金剛バスと棲み分けがなされている。
- 金剛バスが廃業した今、南口は近鉄バスと南海バスが走っている。
- 河内長野方面の踏切隣にはポイントがあるため、切り替えるときの音が聞こえたらもうすぐ列車が来ると判断できる。
- 下りホームはほとんどが河内長野行きで、折り返しは上りホームからの出発、当駅止まりも数える程度のため発車案内が回ることがほとんどない。先発・次発のランプも使っていない。
- 路線 - 近鉄長野線
- バス - 近鉄バス 金剛バス
富田林西口駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:富田林市寿町
- 富田林市役所前。
- 線路を挟んで3つ学校が集まっており、それらの最寄りでもある(富田林一中、河南高、富田林中高)。
- でも富田林の半分しか利用がない。
- 駅名と言い単線の片面ホームしかないことと言い粟生線の鈴蘭台西口駅と共通点が多い。
- かつて車内や駅のアナウンスで「富田林西口、西口でございます」と言われていた。
- 富田林がPL本庁正門、貴志が学園最寄りなら、こちらはPLタワーの最寄り。
- ただし、タワーそのものへの直線距離が近いだけで、実際に行くとなると富田林から正門を経由する形になるかと思う。タワーにつながる裏門は、学園と違い現在使用していないようである。
- 路線 - 近鉄長野線
川西駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:富田林市甲田
- 単線で列車交換もできないが、高架駅なので立派に見える。
- 国道309号線とクロスするためで、大阪外環状線(国道170号線)とも近い。
- 一部にスラブ軌道になっている場所がある。
- 少し離れたところに水田が広がっている。
- さすがに和牛はいない。
- 大阪府内での知名度も兵庫県川西市の方が高い。
- そちらに川西駅は存在しない(過去にはあったが)。
- 同市内を通る福知山線に川西池田駅があるが、こちらも北に行くと古市駅や柏原駅がある。
- 奈良県にも川西町があり、近鉄の路線も通るが、やはり川西駅はない。
- そちらに川西駅は存在しない(過去にはあったが)。
- 山口県岩国市にも川西駅がある。
- こちらも高架上(盛土)にある単線駅という共通点がある。
- 一時期廿山(つづやま)駅だったことがある。
- 路線 - 近鉄長野線
滝谷不動駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:富田林市錦織東
- 長野線の富田林以南では唯一行き違いができる駅。
- 河内長野駅はかつては2本線路があったが、1本外されてしまった。
- 駅名の通り瀧谷不動明王寺への最寄駅で、駅の東側にある。
- 南海高野線にも滝谷駅があるがかなり遠い。
- 河内長野寄りに構内踏切がある。
- 路線 - 近鉄長野線
汐ノ宮駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:河内長野市汐の宮町
- 今は単線の片面ホームしかないが、かつては行き違いができた。
- 旧ホームの跡が向かいに残っているのがわかる。
- ホームはカーブしている。
- 無人駅。
- 南海の千代田駅まで歩こうと思えば歩いて行ける。
- 駅自体は河内長野市だが富田林市寄りなので、富田林市の駅と勘違いされやすい。
- 路線 - 近鉄長野線
南海[編集 | ソースを編集]
狭山駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:大阪狭山市池尻中
- 駅名は大阪狭山市の中心駅っぽいが全然違う。
- というか周囲の駅の中でもかなり閑散としている。
- 休日昼間は無人駅になる。
- 北野田駅から遠隔管理されてる。
- 実は高野鉄道時代の終着駅。
- 高野鉄道で19世紀に開業したのは汐見橋~狭山。
- かつては桃山学院大学の最寄駅だったが、急行が停車する北野田駅を利用する学生が多かった。
- 今はその場所は初芝立命館高校ですな。
- 路線 - 南海高野線
大阪狭山市駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:大阪狭山市狭山
- 元は狭山遊園地前駅だったが遊園地閉園により何の捻りもない名前に改名。
- おかげで狭山駅と間違えそうになる。
- その名残りで駅名標の上部が丸みを帯びている。
- 狭山駅よりはマシだが当駅に市の中心駅らしい雰囲気を求めてはいけない。
- 一応JTBでは当駅が代表駅。
- Wikipediaにすら金剛が代表駅と言われた。
- 市役所最寄駅はここ。だが最近無人化された。
- 狭山市駅は西武新宿線にある。
- 路線 - 南海高野線
金剛駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:大阪狭山市金剛
- ここで降りても金剛山に行くバスは出ていない。
- 金剛バスも駅前に顔を出さない。見るのは南海バスばかり。
- 南海で金剛・千早がつく駅は共に金剛山や千早城址の最寄りではなく、最寄り駅となるのは河内長野駅でありバスはそこに発着する。
- 天野山金剛寺の最寄駅でもない(こちらも河内長野駅)。
- ここの利用客数は南海でも有数の多さを誇る。北野田や河内長野より多いくらいである。
- ここに数回来た事あるけど、何かにわかに信じがたい感じだった。
- 特急停車駅である。
- また、この駅止まりの各停も設定されている。
- 実は1990年代前半まで特急はおろか急行も停まらなかった。利用客が多いのに。だからこそ準急停車駅から特急停車駅に2階級特進したのだと思う。
- 元は区間急行停車駅ね。
- ちなみに天下茶屋は各停のみの停車駅から特急停車駅に4階級特進しました。難波、新今宮に次いで堂々の3位に。
- ある意味JR琵琶湖線の南草津駅と境遇が似ている。
- 元は区間急行停車駅ね。
- ストロング金剛とは、別に関係がない。
- 大阪狭山市の実質的な代表駅。大阪狭山市駅はショボすぎる・・・
- 毎年8月1日のPL花火の時はこの駅も混雑する。
- 駅そのものは大阪狭山市にあるが、駅の東側はほとんど富田林市。金剛団地があるのも富田林市内。
- 「混合液」と変換されてしまうことも地元民・利用者にとってのあるあるネタ。
- ちなみに北野田は「来たのだ」とも変換されるので、「北野田に来たのだ!」と地元民・利用者にネタにされるw
- 泉北高速鉄道の泉ヶ丘と共に、近畿大学附属病院の最寄駅である。しかし南海バスの路線が増えて千代田駅も最寄駅になった。
- ちなみに徒歩やと滝谷駅が一番最寄駅。
- ちなみに千代田駅を通る方のバスは河内長野駅から出ており、つまり河内長野駅からバス一本で近大病院に行くことができる。
- しかしその近大病院は2023年に泉ヶ丘駅前に新築移転する予定。
- 2025年に後ろ倒しになりました。
- かつてバスターミナルは駅東側にしかなかったが、再開発で西側にもできた。
- 泉ヶ丘駅方面に向かう路線はこちらに発着する。
- 駅の北西には元ダイエーのイオンがある。
- かつては西側からのバスも南海の線路を越えて東側に発着していた。
- 富田林駅など富田林市の中心部は距離的にはそれほど遠くないが、直通で行くバスがない。
- 路線 - 南海高野線
滝谷駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:富田林市須賀
- 南海では唯一富田林市に所在する駅。
- 駅西側は河内長野市で、大阪狭山市内も駅勢圏に入る。
- 逆に金剛駅を利用する富田林市民も多い。
- 駅名の由来は瀧谷不動尊だが、ここからかなり遠い。
- こちらの最寄駅は近鉄の滝谷不動駅。
- 路線 - 南海高野線
千代田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:河内長野市木戸
- 「南海電車まつり」の開催される南海電鉄千代田工場の最寄駅。
- 河内長野市内からは隣の河内長野駅から臨時バスに乗る人もいる。
- 千代田車庫の行き来と関係あってかここ始発(止まり)の列車も少なからずある。
- 車庫への入口となる駅だが、待避線とかは存在せず相対式ホームのみ。
- かつて駅前に、この辺では珍しいボウリング場があった。
- 閉鎖後解体され今はディスカウントストアがある。
- ちなみに東京メトロ千代田線には同名の駅はない。丸の内駅(名古屋市営地下鉄にある)も同様。
- 駅の近くに西友があるがその前にあるバス停は「南海西友前」となっている。南海電鉄が流通事業においてセゾングループと提携していた名残り。
- それによってなんばCITYができた。
- 隣の河内長野駅の駅ビル「ノバティながの」も当初の核テナントが西友だったのが同様の名残。
- 先述の金剛駅と共に近畿大学附属病院への最寄り駅であるが、大阪南医療センター(国立大阪南病院)もここが最寄り駅である。
- 市内バス「モックルコミュニティバス」共々南海バスがここと医療センターを行き来している。
- そのモックルバスは美加の台駅から出ている。
- 市内バス「モックルコミュニティバス」共々南海バスがここと医療センターを行き来している。
- 路線 - 南海高野線
河内長野駅の噂[編集 | ソースを編集]
河内長野 | O23 | ||||
かわちながの | |||||
Kawachi-Nagano | → | ||||
O22 | 汐ノ宮 | O | |||
Shionomiya |
所在地:河内長野市本町
- 南海の駅名標のデザインが他の駅と比べ古い。
- 今は新しくなりました。
- 河内長野市の中心駅。
- 長野線の終点。
- 列車の行き先表示は旧デザインでは「準急|長野」と書かれており、紛らわしい。
- 元々旧町名の影響でこの駅周辺を「長野」と呼ぶ地元民が多く、この駅も「長野駅」と呼ばれる。
- 近鉄電車の車内や駅のアナウンスでも「河内長野、長野でございます」と言われていた。
- 今更バリアフリー工事を進めている。
- 近鉄は平日朝に2本だけ急行が入ってくる。
- 利用客は近鉄よりも南海のほうがずっと多い。
- 南海は複線、近鉄は単線でそれだけでも南海の優勢を感じる。
- そらそうよ。方や難波行き、方やあべの(天王寺)行きだから。
- しかも南大阪線・長野線は蛇行してるので、天王寺に行くにしても南海線で新今宮乗り換えの方が速いことが多い。
- 近鉄の利用者が目立つのは、PL花火の時(南海も多い)と人身事故の振替輸送くらい。
- 近鉄のホームは1面2線だが、通常は南海寄りにある1線のみが使われ、反対側は使われていない。
- 白い柵がしてあった。そのくせ、線路は錆びたまま放置されてた。
- 架線も信号機もATS関連の機器も取り払われたらしいから、もう諦めたっぽい?
- その線路(1番線)は保線用車両の留置線として使用することがある。
- 架線も信号機もATS関連の機器も取り払われたらしいから、もう諦めたっぽい?
- もう電車は発着しないことは確定かも…。線路を埋めた跡地にトイレが設置されたりしてるし。
- 白い柵がしてあった。そのくせ、線路は錆びたまま放置されてた。
- JR・地下鉄無しで大手私鉄同士が接続する珍しい駅。他に丹波橋駅と今津駅(兵庫)がある。
- 関東では下北沢駅などがある。
- 後は中央林間駅、大和駅、永山駅くらい。モノレールを除けば多摩センター駅もある。
- 牛田・京成関屋は?駅名は違うけど乗換駅に指定されてる。
- 下高井戸、豪徳寺・(東急)山下も。
- 後は中央林間駅、大和駅、永山駅くらい。モノレールを除けば多摩センター駅もある。
- 関東では下北沢駅などがある。
- その昔南海と近鉄の線路は繋がっていたらしい。
- 撮り鉄にとっては南海と近鉄の車両のツーショットが撮れる場所。
- 関西人の兼野球ファン(特に古い世代)が南海ホークスと大阪近鉄バファローズを思い出す。
- 西口にある駅ビルには南海電鉄がCIを制定する前の旧ロゴが残っている。
- 「電」が「雷」に見える書体のやつね。
- 南海の駅は最近「奥河内」をPRすべくリニューアルされた。
- 近鉄のホームには今や珍しくなった幕式の行先案内がある。
- 2020年1月で引退するらしい。1976年設置だから44年も使われた年代物。
- 南海の駅には餃子の王将の広告看板がある。
- 南海のホームの横に店舗がある。
- 建物には餃子の壁画がある。
- 大阪王将と区別するためなのか、「京都」の表記もある。
- 南海のホームの横に店舗がある。
- 実は本線の岸和田駅よりもわずかに南にある。
- 南海の千代田工場へはここからでも歩いて行くことができる。
- 毎年秋の「南海電車まつり」ではここから無料シャトルバスが出ていたが、2022年はなくなった。
- 恐らく南海だけでなく近鉄で来場する人もいるからだろう。
- 2023年は再び運行された。
- 南海では唯一旧国名「河内」がつく駅。ちなみに旧国名「和泉」がつく駅も1つしかない。
- 対照的に、近鉄には山ほどある。
- これだけ見ると南海は旧国名をつけない会社なのかと思うが、「紀伊」は3駅もある。
- もちろん「摂津」のつく駅もない。
- 路線 - 南海高野線、近鉄長野線
三日市町駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:河内長野市三日市町
- かつてズームカーの増解結は主にこの駅で行われていた。
- その後増解結駅が橋本駅に変更になりました。
- 極楽橋寄りに引き上げ線がある。
- 元々西側のバスターミナルは歩いて5分ほどの場所にあったが、再開発にあわせて本当の意味での駅前に移転した。
- 西側バスターミナルにタクシー乗り場もある。大阪第一交通タクシー(元南海タクシー)と近鉄タクシーが走っているが、近鉄はその昔南海電鉄と会社合併~路線譲渡の関係だったことの名残かもしれない。
- 元の西側のバスターミナルは「三日市町駅筋」だったが、再開発に合わせた移転で「三日市町駅前」に改名された。
- しかし「三日市町駅前」は別の場所で既存だったためこちらも同時に「三日市町駅前通り」に改名された。
- 東側のバスターミナル「三日市町駅東」ものちに「三日市町駅前」に統一された。
- 2000年に高野線の車両の行き先表示が新しくなったきっかけは当時のダイヤ改正で「急行 三日市町行き」が出来たから。
- その「急行 三日市町行き」はその次のダイヤ改正で減ってしまったが、元々区間急行と各駅停車の当駅止まりが隣の河内長野に負けず劣らず多い。
- ホームは上り下り合わせて2面2線なのになぜか電光掲示板には常に「先発」の文字がある。
- 駅前に「フォレスト三日市」という複合施設がある。
- 隣の河内長野駅の「ノバティながの」と同様、改札からペデストリアンデッキで繋がっている。
- フォレストが開業した際の再開発で駅周辺が大きく変わった。
- 当駅もフォレスト開業後に改修され、改札口がそれまでと反対側になり、1階(難波側ホーム直結)にも改札口が設けられた。
- フォレストには食品スーパー「サンプラザ」が核テナントとして入っているが元々駅前通りにあった店舗の移転・リニューアルである。
- 「サンプラザ」の上のフロアには、市役所出張所である窓口センターやスポーツジムがある。
- かつて泉北高速鉄道の100・3000系がここまで乗り入れていたことがある。
- 高野線はここまでが平坦線という扱いになっているが、ここまで複線化されたのは1974年。
- 路線 - 南海高野線
美加の台駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:河内長野市石仏
- 南海自身が開発した住宅地のアクセスとして複線化と同時に開業した駅。
- 同じ線にある林間田園都市駅と同様の立場だが、それに比べると地味。
- 開業は林間田園都市駅よりも後。
- 自社で開発した住宅地の玄関口の駅のくせに最近無人化された。
- 200段以上ある階段を上り住宅地に入っていく。
- 住宅地の中にあるスーパー「デイリーカナートはやし」は元々「西友」だったが、ここもまた「南海西友」のひとつだった。
- 同じ線にある林間田園都市駅と同様の立場だが、それに比べると地味。
- 単線時代はこの辺りに行き違い用の加賀田信号所があった。
- 旧線跡が駅付近で交差している。
- 駅の極楽橋寄りはすぐにトンネルになっている。
- 複線化時に掘られたもの。それ以前は山裾を迂回していた。
- 難波から来てここまでは大阪郊外という雰囲気だが、ここから急に府県境の山間部に入っていく。
- 難波寄りは高架橋になっている。
- 路線 - 南海高野線
千早口駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:河内長野市岩瀬
- 金剛駅同様、千早赤阪村や金剛山千早城のアクセス駅としては「今日」では機能していない。
- 高野線でそれらへのアクセス駅というと、河内長野駅になる。登山道なら通じているが。
- もとは駅前から「千早索道」なる千早村への貨物用ロープウェイがあったらしい。高野豆腐の材料も運ばれたとかなんとか。
- 美加の台と違い快急が停車せず、日中は毎時2本になることが。駅前を見ると納得が行く。
- 日利用者は千人に満たない。隣の天見駅、府県境を超えた紀見峠駅も同じ。
- もっとも高野線の高野下以南にはそれらを凌ぐ駅が山ほどあるのだが。
- 汐見橋線区間もそうです。
- もっとも高野線の高野下以南にはそれらを凌ぐ駅が山ほどあるのだが。
- 快急が出来た理由がこの3駅を飛ばすためと言っていい
- 日利用者は千人に満たない。隣の天見駅、府県境を超えた紀見峠駅も同じ。
- 駅番号がNK72。
- 隣駅が「みかのだい」と「あまみ」で、その向こうが「きみとうげ」だから、阪急京都線(高槻市と水無瀬)よりネタにされる傾向強い
- おまけに駅の柵が青。天見は桃色で紀見峠が黄緑という所、狙ったとしか思えぬ状況。
- くっ
- おまけに駅の柵が青。天見は桃色で紀見峠が黄緑という所、狙ったとしか思えぬ状況。
- 隣駅が「みかのだい」と「あまみ」で、その向こうが「きみとうげ」だから、阪急京都線(高槻市と水無瀬)よりネタにされる傾向強い
- 福岡市にも千早駅があるが、正直あちらの方が都会にある。
- 路線 - 南海高野線
天見駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:河内長野市天見
- 快速急行通過3駅の中でも最も利用者が少ない駅がここ
- ここがちょうど府県堺であり民家は少ない
- 「あまみ」駅と読むがこの駅があるためか南大阪線の天美駅は同音異字であるが旧国名の「河内」がついている
- 駅近くには天見温泉がある。
- 「あまみ温泉南天苑」の建物は何気に東京駅や大阪市中央公会堂と同じ辰野金吾デザインである。
- 元々堺の大浜公園にあったものが移築されたもの。
- 「あまみ温泉南天苑」の建物は何気に東京駅や大阪市中央公会堂と同じ辰野金吾デザインである。
- 南海線で言うと、羽倉崎駅と同じくらいの緯度にある。
- なのでこちらは間もなく府県境だが、あちらはまだ先。いかに南海線が斜め方向に南下しているかがわかる。
- 路線 - 南海高野線
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