大阪市/城東区
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城東区の噂[編集 | ソースを編集]
区内の駅の噂は「大阪市の駅/旭区・城東区・鶴見区」を参照
- ソウルにも同じ区があるが、コリアンタウンはもう少し南。
- 変換させようとすると「常套句」と出て来てしまう。これだからIMEは…???
- 昔は工業が盛んであったが、現在は住宅地。駐車場を潰してでもマンションを建てようとしている。
- 区名がちょっとそのまんまな気が…。
- マンション建ちすぎで城東区では人口密度が全国の区で1位となっているが人口密度では東京都中野区に次いで2位となっており真相は謎。
- 東京特別区を除いた政令市の区の中で1位ということでは?
- 北部及び西部に高層マンション建設ラッシュが多いため。
- 2021年4月、人口密度は西区に抜かれました。
- 牛乳石鹸、イトーキ、タカラスタンダードなどが本社を構える。
- 牛乳石鹸の工場は、あまりに周囲に溶け込み過ぎていて言われないと前を通過しても気がつかない。
- 隣の鶴見区にも工場がある。
- 牛乳石鹸の工場は、あまりに周囲に溶け込み過ぎていて言われないと前を通過しても気がつかない。
- 結構南北に長い。北部の関目と南部の森之宮が同じ区だとはとても思えない。
- 意外にも東大阪市に隣接している。
- 区の真ん中を今里筋がどーんと縦断している。
- 上等区とは、城東区民の常套句。
- 極楽橋から京橋までの寝屋川のコンクリート堤防、10年ほど前は無機質な所に落書きが所々あるだけだったが、今はユニークな地元民力作の壁面画が軒を列ねている。
- 極楽橋は大阪城公園の中にもある。当然これとは別。
- 極楽橋と言うと南海高野線の終点を思い出す人が多いだろう。
- 京橋の京阪の南の所から今福にかけて、堤防上になった道路がある。
- このリンク先の道路が正しくそのルートなんだけど、元々なんかあったところなのか?
- かつてあのルートには鯰江川という川が流れていた。道路が堤防のように高くなっているのはその名残り。
- 京阪京橋駅からダイエーへ行く途中周囲より一段高くなった道があるがこれがまさにそれ。
- へえ。そうなんかー。ほな、その一本南側の片町から横堤へ抜ける道が低くなってるのは、まさしく川の名残というわけか。
- いろいろ調べてみたところ、A地点~C地点は旧野崎街道・古堤街道の道筋の跡らしい。鯰江川が流れるよりもはるか昔、深野池から流れ出た河川の堤防となっていたんだろう。
- ところどころカーブがあって旧街道っぽいのが特徴の1つでもある。
- 一通で、車の量も少なく、あまり起伏がない上、適度なカーブがあるのでママチャリに毛の生えた程度の自転車でも40弱くらいのスピードが出せる。
- 城北運河を越えた辺りから、急に周りとの高さの差が失せてくるんだが、新喜多の辺では明らかに周りより高いのが見て取れる。
- たとえば、この周りのエリアでは貨物線は高架になっているのに、この道路だけ、踏切になっていたりとか。
- 貨物線は2019年3月におおさか東線として旅客化されるが、この踏切(蒲生踏切)は立体化されずに残った。踏切が許可されたのは完全な新路線ではないため。
- これがおおさか東線の北半分では唯一の踏切となる(放出以南には数か所踏切がある)。
- 貨物線は2019年3月におおさか東線として旅客化されるが、この踏切(蒲生踏切)は立体化されずに残った。踏切が許可されたのは完全な新路線ではないため。
- 京橋あたりではこの道路に面した建物の入口は実は2階で、1つ南側の広い道路に面した場所が1階になっている。
- たとえば、この周りのエリアでは貨物線は高架になっているのに、この道路だけ、踏切になっていたりとか。
- 蒲生・今福の人間の間では、チャリンコロードという愛称で呼ばれることもあるルートだったりする。
- このリンク先の道路が正しくそのルートなんだけど、元々なんかあったところなのか?
- 関目/古市/今福(鶴見通以北)一帯では地元住民を中心に菫(すみれ)という地名も定着している。特に公共施設/団地/橋梁中心にこの名前が多く見られる。
- 叶姉妹の姉のほうと富士純子の出身地。
- 但し富士純子は出生地が紀州御坊なので要注意。何が要注意かはしらんけど。
- 乃木坂46松村沙由理の出身地。
- NMB48渋谷凪咲や元NMB48山田菜々も城東区出身。
- おは朝に出演しているモデルで元E-girlsの杉枝真結も城東区出身。
- NMB48渋谷凪咲や元NMB48山田菜々も城東区出身。
- 深江橋駅の北西に「永田」という地名があるが中央線の2駅先に「長田」駅があるので正直ややこしい。
- 内陸側かつ大河川の非流域ながら区を分断する長い川が東西方向・南北方向いずれにも流れている。
- 特に寝屋川はかなり架橋が少なく、上記の通り区域が大きく分断されている。
- そうした地質上の特性から今里筋線の建設は地盤の軟らかさゆえ相当な難工事となった。
- 川をくぐる前後で急勾配になっている。
- 阪高12号森小路支線上りの森小路PAは6台しか停車できない日本一小規模なパーキングエリア。あの名神高速道路下りの羽島PAよりも小規模。
- 近年城東区内で、関西テレビの「よ~いドン!」のワンコーナー「隣の人間国宝さん」で、人間国宝さんに認定された人がもらえるステッカーに似た「隣の人間区宝さん」ステッカーを見かけることがある。
- 蒲生四丁目界隈でのステッカー率が高い。
- 城陽中学校がある。高校に進学した場合、枚方市民からは越境通学と誤解される(枚方市民にとって城陽中学校は京都府城陽市を連想)。
- 今福・諏訪と長崎県と2つも地名が被っている。
- 諏訪といえば普通はもう1つの長○県を連想するが。
地域別の噂[編集 | ソースを編集]
都島区 | 旭区 | 守口市 | ||||||
高殿 | 新森 | |||||||
成育 | 関目 | 古市 | 緑 | 鶴見区 | ||||
京橋 | 野江 | がもよん | 鶴見 | |||||
寝屋川 | 京橋 | 今福 | ||||||
中央区 | OBP | 鴫野 | 放出 | 放出 | ||||
大阪城 | 森之宮 | 緑橋 | 永田 | 諏訪 | 森河内 | 東大阪市 | ||
森ノ宮 | 中道 | 緑橋 | 深江橋 | 高井田 | ||||
玉造 | 東成区 |
京橋[編集 | ソースを編集]
→「京橋 (大阪)」を参照
森之宮[編集 | ソースを編集]
→「森ノ宮」を参照
鴫野[編集 | ソースを編集]
→「鴫野」を参照
放出西[編集 | ソースを編集]
→「放出」を参照
がもよん[編集 | ソースを編集]
- 1号線が90度曲がる蒲生四丁目の交差点。通称:ガモヨン。
- のはずだが、交差点どころか、区域が蒲生4丁目でなくても蒲生3丁目と2丁目の大半はがもよん扱い。
- 更に、今福西1丁目、3丁目、5丁目、中央1丁目~3丁目のもがもよん扱い。
- 北は普通に野江駅の少し南くらいまで、南は寝屋川沿いのエリアまで、西は京阪と貨物線の辺りまで、東は牛乳石鹸のあたりまでと考えると良い。
- 入力した際、Yahoo地図だと反応しないが、Googleマップだと正しく位置を示してくれる。
- YAHOOは東京の下町を提示してくれる。
- たむらけんじの「炭火焼肉たむら」が蒲生四丁目にある。
- そもそも嫁の実家が焼肉屋で、ここの免許だかを使ってやってるらしい。
- 2号店が南船場に3号店が栄 (名古屋市)に誕生。
- 後に奈良店も誕生したが、2号店と同時に閉店した…。
- ちなみに、焼肉たむらの社用車は、ナンバーが11-29の4桁である。
- 炭火焼肉たむらの前の道を渡ってちょっと西へ行った所にある、ケーキ屋のロールケーキ(1300円)が旨い。
- ケーキ屋紹介のためになんで、炭火焼肉たむらを出したかというと、偶にそこの社長のオッサンが普通の格好して、買いに来ているからである。
- 大阪では珍しい山形ラーメンの店もできた。本店は豊中市の庄内にあり、そこの2号店らしい。
- 城東烈火さんかな?中太麺がうまいのと、まぜそばやつけ麺、味噌ラーメンなど、メニューの豊富さが良い。
- 地下鉄長堀鶴見緑地線蒲生四丁目駅にも広告を出している。
- それ以外にも複数のラーメン店がある。
- 城東烈火さんかな?中太麺がうまいのと、まぜそばやつけ麺、味噌ラーメンなど、メニューの豊富さが良い。
- 蒲生の交差点をちょい西へ行った所にある、ネットカフェがおかしい。
- PC使えんww
- だけど、ここのオムライスとたまごサンドが旨いと地元では評判。
- 蒲生の商店街はいい意味で大阪の下町。
- 旨いコロッケ屋がしのぎを削ってる。
- 有名どころはABCの深夜枠でも紹介された崎原か。
- サバンナ(高橋・八木)が来店。
- 他は肉がうまいと評判の今村も良いかも。
- かつては、清水という店もあったが2007年頃に突如休業為された……
- 有名どころはABCの深夜枠でも紹介された崎原か。
- イカ焼きの白泉屋は芸能人が時々お忍びでやってくる。1枚220円とまあまあの適正価格。
- 南北が城東商店街、東西が城東中央商店街だがほぼ一体化している。
- アーケード街のある辺りは地名としては蒲生ではなく今福西になる。
- 旨いコロッケ屋がしのぎを削ってる。
- 大阪市内でここ数十年で急激に出世したエリアの一つ。花博以前は駅すらなかったのが今や乗り換え駅。
- 今福西1丁目の西今福公園の側に、元々谷六の方から移転してきた有名なパン屋がある。(これ以上、流行りすぎても困るので、店名は伏せておく。)
- 住宅街の中にあるあまり目立たない場所であるにも関わらず、いつもならんでいる。
- 食うてみると分かるが、めっちゃ美味い。でも住宅街にあるだけあって、それなりに安めの価格帯で頑張っている。
- 城東商店街の中に、京橋の有名焼肉店「富鶴」の別ブランド店、トミヅル蒲生四丁目店がある。
- 昼飯時には1,100円で牛バラステーキを食える。ハラミのレアステーキに至っては1,000円を切る。
- あの富鶴の肉がこの値段って、富鶴を知っている人からすると、眉唾レベルに破格。
- 昼飯時には1,100円で牛バラステーキを食える。ハラミのレアステーキに至っては1,000円を切る。
- 蒲生四丁目界隈では毎年8月末になるとカレー祭というイベントが開かれる。
- 開催期間は1週間ちょっと。この間、蒲生一帯がカレーの匂いに包まれる……というわけではないけど、まあそれなりに楽しめるイベントではある。
- いろんな店でカレーを食って回るイベントだが、毎年、カレー祭り実行委員会が、カレー店マップを作って配っている。
- 蒲生・今福の戦いの主戦場だったところ。
- 今福西にその石碑が残る。
- 商店街にも案内看板がある。
- 蒲生というとユートピア白玉温泉が、その冷たい水風呂で有名だが、あれはがもよんエリアと言うよりは京橋の外れという感じ。
- 豚吉のチャーハンを食ったことないやつは、モグリ認定される街。(by ABC「今ちゃんの実は」)
- 「豚吉ってラーメン店やろ」と言われることがあるが、ラーメンよりもチャーハンのほうが注文が多いらしい。
- まあ、ラーメンも美味いんやけど、それ以上にチャーハンが美味い……
- アラカワポークという会社が運営していて、他のブランドもある。
- 千林商店街にある「秀楽」もここの運営。
- チャーハンはしっとりしているくせにパラパラ。多分、卵の絡ませ方に工夫があるんやと思う。
- 「豚吉ってラーメン店やろ」と言われることがあるが、ラーメンよりもチャーハンのほうが注文が多いらしい。
- 蒲生3丁目のあたりに、昔からある米蔵を改装して作ったイタメシ屋がある。がもよんには似合わないくらい洒落ている。
- イタメシ屋というよりイタリア料理を提供するリストランテ路線。
- 一休.comに店の情報が出ていたから確認するとランチメニューで3,000円とか、ディナーメニューで8,000円~など、ぶっちゃけ価格もガモヨンには似合わない……
- 戦災を免れた古い木造家屋も結構あるエリア。
- 蒲生の西端には何気に京阪本線が通っている。
- 野江を過ぎて国道1号を越え右にカーブするあたり。かつて国道との間に扶桑会館があった。
- 京阪京橋駅はかつて蒲生駅を名乗っていた。
- 中央に城東区役所があるが、区民センター・図書館とも一体化した立派な建物。
- そこから国道1号を挟んだ反対側に関西スーパーとジョーシンが一体になった商業施設もある。
諏訪[編集 | ソースを編集]
- 野茂英雄の母校、成城工業高校(現・成城高校)がある。
- 成城とはいってももちろん東京の高級住宅地とは全く関係ない。というかなぜあの高校が「成城」なんていう名前が付いたのだろう。付近に成城という地名はないのに。
- まったくの想像だけど、「東成」+「城東」とか?
- 成城とはいってももちろん東京の高級住宅地とは全く関係ない。というかなぜあの高校が「成城」なんていう名前が付いたのだろう。付近に成城という地名はないのに。
- 諏訪神社が街のシンボルであり、地名の由来。
- 平安時代の創建と伝えられており、菅原道真も左遷決定後、太宰府へ行く前に道明寺の親類宅へ行く途中に詣ったとか。
- 因みに、道真が休憩の際に座ったと言われる石が今も残されていて、地域住民の手によって祀られている。
- 安土桃山時代には、大阪城の東の鎮守神になったこともあるそうな。そういや、城の真東にあるもんねえ。
- 境内の石灯籠には承和3年(836年)に造られたと記されているものもある。
- 市営バスの行き先にもあるがどこにあるか知っている人は少ない。
- 全国に諏訪神社ってあるので言わんでもわかると思いますが、信州の諏訪大社の支店の一つです。
- だんじりもある。
- 実は太閤殿下が小田原攻めをした際に、必勝祈願をした神社だったりする。
- なんでも太閤殿下が大阪城から東の方を見たとき、大きな森があるのが見えて、その森が気になるわ~~とかで、部下に調べさせたら、古い神社だという報告があったので、殿下が「ほなそこで祈願してみようや」と言ったため、ここで戦勝祈願をしたとか。
- 平安時代の創建と伝えられており、菅原道真も左遷決定後、太宰府へ行く前に道明寺の親類宅へ行く途中に詣ったとか。
- ♪ハナテン中古車センタ~
- 実は、放出ではなく、ここにある。
- 同様の例は、放出南商店街が、ここと東大阪で分けあってることなど。
- 放出と深江橋の間にあるので、広い意味で放出に含まれるのだろう。
- 難読地名を逆手に取った見本という感じである。
- 地元民も通りがいいので、「放出から来ました」と言うこともある。
- 南端には地下鉄中央線の深江橋駅もある。
- 地元民も通りがいいので、「放出から来ました」と言うこともある。
- いつの間にかBIG MOTORになっている。
- サムネを見る限り、店舗の前に街路樹は生えていないようだが、元からなかったのか、それとも誰かさんが除草剤を撒いてしまったのか…
- 実は、放出ではなく、ここにある。
- 戦後高度成長の頃まで、左専道という名前だった。
- 左専というのは左遷という言葉を文字だけ変えたもので、道真の事を哀れに思った地元民が地名を変えた結果の産物らしい。
- 「左専道大橋」だったら今もある。
- 江戸時代、なぜか、この街のお不動様が、江戸の街でダジャレのネタにされて流行ったらしい。
- 曰く「どっこい、そうは左専道のお不動さん」とか言うもので、「その手は桑名の焼き蛤」と同じように使われていたが、大阪では流行らなんだとか。参考
- 寺の名前は、不動寺。通称及び山号がさせん堂。大阪四不動の1つとして大阪市の東方の守護を任されている。宝暦9年(1759年)にこの地に移ってきたらしい。
- 江戸時代には参拝客が今では考えられないほど多かったらしい。
- 城東区では唯一国道479号線(大阪内環状線)よりも東側にある。
- JR学研都市線以北は1974年に鶴見区に分区されたがこの諏訪だけは城東区に残った。
- と同時に城東区内では唯一東大阪市に接している地域である。
- 「大阪の巻」で有名なやぶ屋と言うお菓子メーカーがある。
- ロッテの関西における営業拠点がこんな場所にある。
新喜多[編集 | ソースを編集]
- 「しんきた」ではない。「しぎた」と読む。城東区内では「放出」と並ぶ難読地名。
- 地名の由来は大和川の付け替えに伴う新田開発に関わった鴻池新十郎・鴻池喜七・今木屋多兵衛の3人から1字ずつとった。
- 川筋の跡は地図を見ると、ある程度は推測がつき、だいたい、天王田あたりまでは辿ることができる。
- 寝屋川に沿った細長い地域がその範囲にあたる。
- 東大阪市側にも同じ「新喜多」の地名があるが元々はここと同じ新田だった。
- 新喜多東もあるが、ここは、もはや鴫野と一体というより鴫野の一部。
- このご時世、寝屋川北岸、京橋のすぐ横から、城東運河まで同一地名にすること自体に無理があるのだが、それが残っていることは評価されてしかるべきかも。
- 新喜多は寝屋川の北岸だが新喜多東は南岸になる。
- 鴫野とは発音が似ているが由来とか関係あるのか気になるところ。
- JR京橋駅の正式な住所は実はここ。駅の敷地の半分以上は都島区になるが。
- 極楽橋があるが、南海高野線の駅とは無関係。
- 大阪城にも同名の橋がある。
今福[編集 | ソースを編集]
- 鶴見区の鶴見を区内で一番栄えさせている張本人。
- 今福のイズミヤは、ほんの15年ほど前まで、城東、鶴見地区で一番栄えているスーパー兼ミニデパートだった。
- 大阪市内東部ではほとんど見られなかった、泉州銀行のATMが設置されていたのは、イズミヤが南海沿線の企業だからだろうか。
- 大阪市内ではないが、かつては枚方市のJR長尾駅前にもあった。
- 因みに店舗の上部はマンションになっている。
- そんなイズミヤも今は売り場を大幅に縮小し、ただの食料品スーパーとなっている。カナートと変わらへん。
- 大阪市内東部ではほとんど見られなかった、泉州銀行のATMが設置されていたのは、イズミヤが南海沿線の企業だからだろうか。
- 「幻の鉄道」となった旧国鉄今福線計画はここではなく島根県浜田市。
- ここもご多分に漏れず、気がつきゃ、学習塾とパチンコ屋が、交差点上の一等地を頂くことになった。
- とはいえ、前々からある、AOKIやイズミヤが残っていることを考えると、今の御時世まだまだマシな方なのかもしれない。
- 城東郵便局はここにある。
- 区の端っこにあるので不経済なようにも見えるが、城東区と鶴見区で1つの集配エリアなので、それほどでもない。
- ただ、郵便の合理化で、東成局管内の大部分が移管されたので、そう考えると大分北へよっている感じになる。
- 東成局管内の残りは生野局へ。
- 城東区の端のように見えるが、鶴見区も城東区であったため、かつての城東区の中心辺りにあった
- 区の端っこにあるので不経済なようにも見えるが、城東区と鶴見区で1つの集配エリアなので、それほどでもない。
- かつては、済生会野江病院という総合病院もあった。
- 野江ではないのに、野江病院である。かつては、野江ももっと広かったのだろうか?
- 今福東以前は、蒲生公園の西にありました。野江駅から結構南側になるけど、ギリギリ野江と言えるような場所。
- 何気にBK(NHK大阪)製作の朝ドラのロケ地に2作使われた。(ええにょぼ・ちりとてちん)
- 建物が安普請だったせいか築30年余りで古市に移転。
- 何気にBK(NHK大阪)製作の朝ドラのロケ地に2作使われた。(ええにょぼ・ちりとてちん)
- 今福東以前は、蒲生公園の西にありました。野江駅から結構南側になるけど、ギリギリ野江と言えるような場所。
- 野江ではないのに、野江病院である。かつては、野江ももっと広かったのだろうか?
- 城北運河に架かる「大喜橋」は近鉄の前身であった大阪電気軌道が四條畷線の橋梁として建設しようとしたもの。橋脚だけ完成したが四條畷線が日の目を見なかったので道路橋に転用された。
- 「大軌」→「大喜橋」というわけ。
関目[編集 | ソースを編集]
- 「関目」がつく駅が3つある。関目、関目成育、関目高殿。関目高殿は旭区にあるような気がする。
- 京阪関目駅の前(裏通り)に最強の塾がある。
- 関目にはその昔国技館があったらしい。
- 規模としては当時の東京の国技館よりも大規模だったとか。戦争のために数年で閉鎖された。
- 地名としては古市になる。
- 京阪の高架があまりにも低いため、国道1号線は高架下を掘り下げて無理矢理アンダーパスしている。
- 集中豪雨や大型台風が直撃すると周囲の雨水が掘り下げた一帯に集中してしまうので度々冠水が見られる。ガード下のファミマ涙目。
- 度々冠水が発生するような場所自体、治水対策が比較的進んでいる大阪市内では非常に珍しい。
- 時々大型トラックがガードに頭をぶつける事故が起こっている。
- 集中豪雨や大型台風が直撃すると周囲の雨水が掘り下げた一帯に集中してしまうので度々冠水が見られる。ガード下のファミマ涙目。
- 現在の“地下鉄関目成育”のバス停は、今里筋線開業前は“関目京阪前”という停留所名だった。
- 関目高殿駅は地名に例えると成育と旭区高殿の間にあり、関目にはかかっていない(一部の出入口が関目にかかっているが)。
- そのため、関目でも場所によっては遠い。
- 京阪や谷町線沿線のためか、区内の他地域よりも旭区の方が雰囲気が近いように思う。
- 事実戦前の一時期は旭区だった。
- 関目1丁目は、ぶっちゃけ、がもよんだと思う。
- 関目自体は、確かに、城東区の地名なのだが、関目5の交差点がその中心のため旭区もかぶってくるイメージが有る。
- 旭区側の地名は高殿。新森も1丁目は含まれるような。
- 高殿側に「関目飯店」という町中華がある。
- 旭区側の地名は高殿。新森も1丁目は含まれるような。
- 地名としては成育になるが、旨い串カツ屋がある。
- 老夫婦二人でやってることもあって、回転は良くないが旨いし安いので、結構評判である。
- 評判良すぎて、普通に行って入れないこともある串カツ屋というのはそう無いかも知れん。
- 同じ成育には美味いラーメン店もある。奈良から移転してきたのだとか。
- 関目側には京都で有名なラーメン店と同じ「第一旭」を名乗るラーメン店もある。
- 関目商店街の中に、なかなか旨いコロッケ屋がある。
- 完全にはマッシュされていないので、つぶつぶ感が残った少し甘目のコロッケが評判。1個65円、まあ、そんなもんやろね。
- 関目神社が関目という地名の発祥の地だが、現在の地名としては成育になる。
- その字のごとく、ここに関所があったらしい。
- 国道1号線沿いにライフとコーナンが仲良く並んでおり、買い物客で賑わっている。
- コーナンの場所からだったら実は関目駅よりも野江駅の方が近い。
- 城北川以東は「古市」という地名だが「古市小学校」はここではなく隣の旭区内にある。
- かつては千林商店街の辺りまで古市と呼ばれていたらしい。
- かつて大阪市営バスの古市営業所があったが、2010年に廃止。
- 古市営業所とは言うものの、古市ではなく関目にあった。
- 阪神高速道路の森小路入口がある。
- これに対して出口は国道163号の北側、旭区側にある。
- 森小路入口の近くには大阪府警関目別館がある。
- 京阪関目駅のすぐ北側に西濃運輸の営業所がある。
- 淀屋橋・中之島方面行きのホームからもよく見える。
- プロ野球・中日ドラゴンズ所属の平田良介選手は関目東小の学区からの出身。
- 同じく阪神タイガース所属の「ゴリラ」こと陽川尚将選手も関目出身。
- 区内でも最も人口が多い地域。
- 区内全体で17万人近くに対し、関目だけで約4万人。
- 駅前にあるスギ薬局の2Fは長い間空きテナントになっている。
- かつては「サカエ」というダイエー系列のスーパーだった。その前は「マルエー」という屋号で、やはりダイエー系列に属していた。
- スギ薬局は少し離れた成育にもある。
緑橋[編集 | ソースを編集]
- 第二寝屋川より南で、平野川と平野川放水路に囲まれたエリア。
- 東成区にまたがって一つの街を形成している。
- 緑橋駅自体は東成区にある。
- 地名としては東中浜・中浜となる。
- 中浜には大阪市の下水処理場もある。
- 東成区にまたがって一つの街を形成している。
- 「和菜うどん 快」といううどん屋が美味い。
- 中崎町の名店、今雪で修行していたという店主がやっているだけあって、うどんへの色々なこだわりが垣間見られる。
- 焼そば長谷川の焼きそばには地元民の定評あり。
- 緑橋はあの居酒屋チェーン八剣伝の創業の地。今は本社を阿倍野阪南町に移しているが登記簿上の本店は未だにこの地にある。
- 中浜2丁目の白山神社の大銀杏が地元のプチ名所。大阪府指定天然記念物の1つ。
- 大阪の陣のとき、本多忠朝が城内の状況を偵察するためにこの木によじ登ったと言われているが、御神木なので、真似しないように。
- 今の本殿は、元和3年(1617年)、大阪城代だった内藤信親が建て直したもの。
- この地域では、それなりに広範囲から信仰を集めているらしく、中央大通の南側にもこの神社の幟が立っていることがある。中本には、八王子神社とかあるんやけどな……
- 八王子神社という由緒ありそうな神社がある。応神天皇3年(272年)の創祀らしい。
- 以前は、時津風部屋が春場所の頃に宿舎を設ける神社でもあった。
- 大きなクスの木3本とムクの木1本が植わっており、住宅街の中で、なんだったら小学校の横という騒々しい場所にも関わらず、なんとなく安らぐ。
野江[編集 | ソースを編集]
- 地名としての野江はJRおおさか東線より西で都島通より南で国道1号よりも北。西は都島区に接する。
- そのためか都島区みたいな雰囲気がする。
- 最南端は蒲生や京橋に近い。
- 京阪・JRの野江駅と地下鉄の野江内代駅があるが、京阪野江駅は野江ではなく成育にある。
- 成育の南部も野江と認識されているようだ。北部は関目。
- 開明中学・高校がある。
- かつては大阪貿易学院という名前だった。京阪に乗っていると校舎が見える。
- 都島通はちょっとした商店街になっている。
- 道路向かいの旭区、都島区側にもある。