奈良/中和・東和
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中和・東和地方の噂[編集 | ソースを編集]
大 阪 |
王寺 | 河合 | 川西 | 天 理 |
奈 良 |
三 重 | |||
上牧 | 広 陵 |
三宅 | |||||||
香芝 | 田原本 | ||||||||
葛城 | 大和 高田 |
橿原 | 桜 井 |
宇 陀 | |||||
明 日 香 |
曽 爾 | ||||||||
御 所 |
高取 | ||||||||
五 條 |
大淀 | 吉野 | 東吉野 | 御杖 |
- 南阪奈道の府県境は雪でよく通行止になる。平地に雪が全く無い日でも。
- 近鉄大阪線以南〜吉野川あたりは「米田」姓は9割が「こめだ」さん。
- この地域に「コメダ珈琲店」が数軒存在するが、そこの発祥地は書くまでもなく名古屋市。
- 車でも電車でも奈良市内より、大阪都心部に出るほうが楽で時間も早い。
- 奈良地裁葛城支部の管轄にあたるわけだが、地図で見ると真っ二つにちぎれた状態になっている。
- 宇陀地区が飛び地状態(ちょうど橿原と宇陀の間にある桜井が本庁の管轄なので)。更に吉野郡東吉野村まで管轄。
- 奈良盆地の中央部で坂があるところは川を越えるところだけ。すごく天井川状態。
- もちろん、川は全て大和川水系。
- 宇陀市の大半と宇陀郡の大半は淀川水系、御所市南部と宇陀市大宇陀南部は紀の川水系。
- 中和の中心都市については橿原派と高田派に分かれる。
- 現在では、鉄道・道路交通の便利さから橿原が中心となっている。
- 具体的にどこの市町まで書くと地域が特定されかねんので書かんが『橋のない川』に代表されるディープなエリアが多い。
- このエリアや吉野の住民は絆創膏のことをリバテープと呼ぶのは全国区だと思い込んでいる。熊本県民と同じく。
- ↑ただし、住民の大半をよそ者で占める香芝市・広陵町西部を除く。
- 信号灯器は奈良県らしくコイト電工が圧倒的に多い。
- 奥野(御所)や田野瀬(五條)のお膝元ゆえに自民党の牙城。磯城郡や北葛城郡は高市王国。
- 東和はここでは宇陀市・宇陀郡だが、桜井市東部が加わる場合もあり、大和高原地域ということでさらに北和東部(奈良市東部、天理市福住、山添村)や東吉野村も東和に加わることがある。
- 東和地区(八木以東)の人が東京方面へ向かうときは、名駅まで出てから新幹線。
市の噂[編集 | ソースを編集]
磯城郡の噂[編集 | ソースを編集]
- 磯城郡で「但馬」と言うと兵庫県北部の旧但馬国じゃなく近鉄田原本線・西田原本駅の2つ手前の駅の事だったりする。また同様に「石見」と言うと島根県の旧石見国じゃなく近鉄橿原線・田原本駅の隣の駅の事だったりする。
- 奈良は旧国名の地名が多い。上野(こうづけ)・武蔵・上総・伊豆七条・三河・美濃庄・飛騨・丹波市(たんばいち)・丹後庄(たんごのしょう)・吉備・出雲・阿波・土佐・豊前(ぶんぜ)・薩摩などなど。
- もうご存知かもしれないが、昔(飛鳥・奈良時代ぐらい?)いろんなところから働きに来ていた人が住んでいたからである。
- 崇神帝の磯城瑞籬宮とか、雄略帝とされる獲加多支鹵の斯鬼宮とか、古代の皇宮はシキとつくものは少なくは無い。大化改新の頃までは大神神社や石上神宮界隈に皇宮が置かれていた事が多いし、政治・経済・宗教と全ての中心地だったんでしょう。
- 奈良は旧国名の地名が多い。上野(こうづけ)・武蔵・上総・伊豆七条・三河・美濃庄・飛騨・丹波市(たんばいち)・丹後庄(たんごのしょう)・吉備・出雲・阿波・土佐・豊前(ぶんぜ)・薩摩などなど。
- 三宅町と川西町は面積が極端に小さく人口も多くはないので、二つの町共同で中学校を運営している。正式名称は「川西町・三宅町式下(しきげ)中学校組合立 式下中学校」。高校入試の面接で中学校の正式名称を言おうとすると、長ったらしいので、途中で試験官に止められる。
- 式上郡+式下郡+十市郡で誕生。
- 「いそしろぐん」ではない。
- 「いそきぐん」でもない。
- ダイレクトメールで「イソギグン」と書かれていたことがある。
- 「いそきぐん」でもない。
- 1950年代半ばまでは桜井市、天理市南部、橿原市北部も磯城郡に属していた。
- 郵便番号は西和地区扱い(636)。
- 市外局番は田原本が磯城・高市エリア仕様の0744、残る2町は西和・葛城エリア仕様の0745(20~79)。
- 小選挙区は2017年衆院選から2区となった。
- 天理警察署管轄。
- 田原本警察署が桜井じゃなくて天理に統合されたからなぁ…。
- 現存する磯城郡3町は北和なのか西和なのか中和なのかが曖昧な立ち位置。
- 県外者は磯城を読めない。城が「き」はわかるが、磯を「し」とはまず読めない。
- 大阪府太子町に「磯長(しなが)」という地名があります。
- 礒城郡と書かれることもあるがあながち誤記ではない。
- 3町合併で磯城市になりそうだったが、埼玉県民は志木市と間違えそうだっただろう。
川西町の噂[編集 | ソースを編集]
- 観阿弥・世阿弥による能発祥の地らしい。
- 一応、石碑も在ることは在る。過去2回移転してるけど。
- そもそも100m歩けば、三宅だからなのか、扱いも良くない。
- 実は川西に対して「川東」も存在した。
- 現在は田原本と天理に跨る形だ。
- 結崎駅が主要駅になるが、町役場は駅から微妙に遠いうえに、中途半端な場所に…
- 川西市とよく間違えられる。古田さんはこの町の出身ではありません。
- 甲子園で快投を見せ、鳴り物入りでジャイアンツに入ったT内くん、大丈夫ですか?
- 肩壊して2013年に引退してしまいました…。
- 大阪府富田林市には川西駅があります。
- 甲子園で快投を見せ、鳴り物入りでジャイアンツに入ったT内くん、大丈夫ですか?
- 廃校の小学校つぶして日野自動車の工場が出来た。
- 市外局番は大半が0745(20~79)だが、初瀬川右岸だけ0743(旧・07436)。
- 県道サブロク線が町のメインロード。
- 1975年4月に町制するまで村だった。
- DNPや東洋シャッターの工場がある。
- 奈良県の人口重心。
- JR西の「WEST EXPRESS銀河」をデザインした川西康之氏はこの川西町出身。何気に名字が町名と同じである。
- 彼は町の玄関口の結崎駅の新駅舎や2024年登場予定の近鉄の新型通勤車のデザインも担当した。
三宅町の噂[編集 | ソースを編集]
- プロ野球の駒田選手の出身地。
- スーパーやコンビニすらほとんど無いが、買い物に行く際は田原本町か川西町へ行くので困ることはない。
- 電車内で「『いわみ』じゃなくて『いしみ』やろ」みたいなこと言ってるガキが未だにいる
- 「石見」は言うまでもなく島根県西部の旧国名。どうもこの町は旧国名を使った地名が多いようで同じ町内の近鉄田原本線には「但馬」駅もある。さらに石見駅の近くには「三河」という地名もある。
- って話、磯城郡の所の1番目にも出てくるなあ……
- 「石見」は言うまでもなく島根県西部の旧国名。どうもこの町は旧国名を使った地名が多いようで同じ町内の近鉄田原本線には「但馬」駅もある。さらに石見駅の近くには「三河」という地名もある。
- ものすごく小さい町。国道も主要地方道も一本も走ってない町は初めてみた。今は京奈和道がスルーする。
- 石見駅が主要駅になるが、町役場は駅から微妙に遠いうえに、中途半端な場所に…
- 伴堂に有名な某カー用品の会社がある。
- かつて、斑鳩から、飛鳥へ行くのに、聖徳太子が使っていた太子道というのがちょろっと残っている。
- 今は、抜け道としてよく使われている。時代が変わっても役割は果たしているというのが道路としての使命を果たしているという感じか。
- 川西町役場まで、500mないような所がある。下手したら、三宅町役場よりも近いんちゃうの、あそこ。
- 野球のグローブ等のスポーツ用品の生産が盛んである。
- 町制したのは1974(昭和49)年4月1日。意外にも川西町より早かった。
- E24京奈和道の三宅ICがあるが大阪府松原市の三宅ランプ(阪高14号松原線)と間違えそう。
- ガソスタゼロ自治体。
田原本町の噂[編集 | ソースを編集]
- 田原本・西田原本駅の噂については奈良の駅/中和・東和を参照。
- 桃太郎生誕の地。
- 田原本町観光協会のHPはおもいっきり桃太郎メイン。
- 実は桃太郎のモデルになった皇子の出生地が田原本にある。
- どうも信憑性にかけるせいか、観光客は来ない。
- 県外の人は一瞬「たわらほんまち」と読みそうになるそうな。
- 熱海市に田原本町という地名がある。
- 近鉄田原本線も初見だと「たわらほんせん」と誤読されやすい。
- 何やら複雑な気分にさせられる事件で全国区に…。
- 「賤ヶ岳の七本槍」の一人、平野長泰がこの地を治めた。といってもピンとこない。
- 唐古・鍵遺跡は教科書に載るぐらい重大な遺跡であるが、実際に行ってみると復元楼閣が池の中に立ってあるだけ。公園として整備される計画があるらしいが全く進んでおらず、田畑と休耕地が広がっているのみである。
- 今くらいの感じのほうが個人的には好きだなあ。原っぱの中に塔だけ在るのが古代っぽくてええ。
- 長らく町内の中心地であったジャスコ田原本店が閉店するなど、国道24号沿線部の衰退が目に見えて進んでいる。
- 京奈和道の影響かな?
- それもあるけど、それ以上に土地所有の大家が家賃上げまくってくるので、国道沿いという好立地にもかかわらず短期で撤退せざるを得ない状況になってるのが実情。
- 京奈和道の影響かな?
- 田原本バッティングセンターには180km/hのボールを投げ込むマシンがあることで有名。
- オリックス時代のイチローを描いた看板が道路に面している。ちなみにイチローの前は一本足打法の王貞治が描かれていた。
- 毎年7月に津島神社をメイン会場にして「ぎおんまつり」が開催される。京都の祇園祭があまりに有名だが、町民にとっては祇園祭といえばこちらを指す。
- あの広場の数字が書いてある塔はどういう原理なんだ?
- 近鉄田原本駅前は車での乗り入れが非常に困難となっているため、駅西部再開発事業が進められており駅前ロータリーや駐車場などが設けられる予定である。
- 聞くところによれば、橿原線の田原本駅と田原本線の西田原本駅を統一しようという計画があったらしい
- 周囲の商店の反対などもあってそれは消えた
- 反対側の新王寺駅も駅前再開発があったが、こちらも生駒線王寺駅との統合は実現しなかった。
- そして田原本駅の西側にロータリーを整備して、新しい駅舎を作って踏み切り渡らずに乗り換えられるようにしようとしているらしい
- 完成して綺麗になりましたね。田原本町は桃太郎伝説より綺麗なお寺をメインの観光にするべきだ。
- よくよく考えたら、桃太郎の隣がかぐや姫ってすごい並びやな……
- 完成して綺麗になりましたね。田原本町は桃太郎伝説より綺麗なお寺をメインの観光にするべきだ。
- 聞くところによれば、橿原線の田原本駅と田原本線の西田原本駅を統一しようという計画があったらしい
- 昔「パチンコ大学」という何とも言えない名称のパチンコ屋があり自虐ネタにも用いられた。
- あまり注意深く走らないと気付かずにスルーしてしまう。
- 「田原本町○○番地」で郵便が届く.本町とか元町とかいうのがなしに.御所にもそういう地区がある.
- 電車では大阪へは乗換が1回は必要だが、田原本駅から「八尾」「小阪」「今里」へは車で10分。
- 高校時代(県北)、体育の教師が田原本の人で、授業で「千代(ちしろ)南の交叉点知ってるやろ?」と言ったが、車を運転しない生徒たちの9割が???状態になった。
- 田原本警察署の統合先は同じ磯城郡仲間だった桜井じゃなくて天理だ。
- 2012年にたむけんの焼肉店「炭火焼肉たむら 奈良店」がこの町に出来たが、翌年に諸事情で閉店…。
- TSUTAYAもジャスコも軒並み潰れた。理由は、土地所有の大家がガンガン家賃上げてくるから。なので田原本では、商売が長続きしないというジンクスが、慢性的に定着しつつある。
- 国道は24号のみだが、主要地方道は14号・36号・50号が通る。
- 長龍飯田酒造の物流センターは70年代前半にあったボウリング場の建物をいまだに使用。
- 黒田駅があるが決して一宮市木曽川町ではない。
- 酒井藍(吉本新喜劇)の出身地。
- ヒルナンデスで全国区となったYBS山梨放送の森田絵美アナも。
- 最北端は初瀬川右岸にあり天理市に270度囲まれている。イオンビック天理からR24天理市嘉幡町南へ向かう4車線の天理市道も途中で田原本町を少し通る。
- 田原本町で「宮古」といえば岩手県の市ではなく町内の宮古。
- 多という地名がある。
- 冬季限定で酒粕白湯ラーメンを出す店がある。
宇陀郡の噂[編集 | ソースを編集]
- 津市と隣り合わせである。
- 松阪市(旧飯高町)も隣接しているがr783は分断されている。
- 見事に天気予報の奈良県南部になる2村が取り残された。ちなみに北部南部の境界は東あがり斜め。
- とはいっても実は淀川水系流域。最東端だけ雲出川水系流域。
曽爾村の噂[編集 | ソースを編集]
- 何となく電気関係の会社を思わせる村名。
- しかしまったく無関係。
- 映画「魔界転生」で宮本武蔵と柳生十兵衛が曽爾高原で戦った。
- 野外活動で行った奈良県民は多いと思われる。
- 私なんて2回も行った。もう行きたくない。
- お風呂場で滑って転んだ。
- 山上に露天風呂付き日帰り温泉あり
- 山上と言うより中腹。山上には自然の家がある。
- 明治の市町村制で発足してから今までの村域変遷はというと、室生村(現:宇陀市)から大字山粕をもらった。ただそれだけである。
- お隣、御杖村は全く変更なし、山奥すぎて合併とか難しいんだろうなぁ…
- 山粕は青蓮寺川支流の流域とあって曽爾村に属して当然。
- ドイツからビール職人を呼んで地ビールを製造。「曽爾高原ビール」。
- 買いものなどは名張へ行く.村の中心部へのバスも名張からの三重交通.
- しかし、国道369号線の宇陀方面のバイパス開通でどうなるか・・・。
- その名張からの道路、落石注意の看板が結構ある(それは珍しくないが)、2008年には通行止めなんてことにも
- 県道81号ね。
- 名張の方が近いのは確かだけど結構厳しいの、バイパス道路がある榛原方面は観光客とかには便利だよね
- 昔村内から名張までバスに乗ったことがあるが、道幅がものすごく狭く、大渋滞したのを覚えている。
- 奈良県内なのに大阪市内などに行くには一旦三重県に出ることになる。
- 大阪・奈良からクルマで行くときは名阪国道小倉インターからやまなみロード経由が一番早い.
- 路面状態も良くないから飛ばすと車が痛む。
- 超有名カーカスタマイズショップのテストコースだとか
- そのやまなみ道路、カーブと勾配がきつすぎる。速度は出せない。
- 普通は針ICから369やろ。
- 路面状態も良くないから飛ばすと車が痛む。
- 曽爾高原のすすきの綺麗な時期の渋滞は絶望的。駐車場に入るまで所要時間15分のところが1時間とかはざら。
- 誰も知らんと思うけど、兜岳と鎧岳というのがあっただなあ。
- ものすごいインパクトの有る山ですので、村へお越しの際は下から見上げてやってください。
- この辺に火山群があったことによる名残。
- 済浄坊渓谷もオススメではある。
- 距離短いし、赤目みたいな派手さはないけど、静かでよろしいよ。
- 村内の県道は2本とも2乗数。
- r81(9×9)、r784(28×28)。
- ともに二重平方数が関係。81は3の二重平方数であり、784は16の倍数。
- r81(9×9)、r784(28×28)。
御杖村の噂[編集 | ソースを編集]
- ほんのごく一部ではあるが、三重県津版のハローページに住所、電話番号が載ってる地区がある(表紙にも「奈良県宇陀郡御杖村の一部」と書いてある)。
- 平成大合併で初めて合併話が出たが、名前を巡って相手の曽爾村と揉めて結局御破算に。
- 宇陀市入りにまったく興味が無いというわけではないが、飛び地化だけは病的に嫌がる。
- 確か、この辺の住民は、名張の高校に通えたはず。
- 三重県との協定ですね。理由は公共交通機関で自県の高校に通えないため。バス乗り継いでも始業に間に合わない。同じ奈良県の旧月ヶ瀬村域も同じ理由で伊賀市の高校に通えます。合併して奈良市になってもそのまま。
- 三峰山が観光地として有名か。
- 樹氷でよく知られている。
- 公共交通で行く際は、バス便が少ないので要注意。
- みつえ青少年旅行村は、大ボブスレー(240m)で家族連れには人気。
- 人も少ないのでオススメ。
- バスは走ってないのでお車でどうぞ。
- 地図で見るとここだけ奈良県が東に飛び出しているのがわかる。
- ぶっちぎりで奈良県の最東端。
- 国道368号(国道422号重複)が通る。
- 津市とは隣同士。だが、村東部にある道の駅御杖から津市街までは50km(国道368号→三重県道15号→三重県道776号→国道23号経由)離れている。
- 大半は淀川水系だが、雲出川水系流域の地域すらある。
- 逆に三重県津市太郎生は淀川水系に属する。
高市郡の噂[編集 | ソースを編集]
- 10年ほど前まで電話番号が市外局番6桁・局番4桁 (074452)XXXX だった。
- 郡役所所在地が随分郡域ギリギリだった。
- 某総務大臣の地元ではない。
- 奈良県出身だがここは選挙区ですらない。
高取町の噂[編集 | ソースを編集]
- 関連項目:高取城
- 橿原市と合併しかったのだが、明日香村に反対(しかも全国から)されたためできずじまい。
- 橿原市は、高取町とだけでも合併したかったみたい。
- 飛鳥病院が明日香村じゃなくここにある。
- 近鉄の駅などに広告看板を出している。三重県名張市あたりでも野立て看板を見たことがある。
- 「高取駅」は存在しない。中心駅は壺阪山駅だ。
- 同じ近畿地方では神戸市内に同音異字の鷹取駅が存在するが、近くにある山は高取山と表記する。
- 高取駅は広島のアストラムラインに存在する。
- 江戸時代から薬の産地。だが「やまとの薬」と言うと「とやまの薬」に勘違いされることもある。
- VOWの初期の変な薬のコーナーには高取町や御所市のメーカーの商品が結構載っていた。
- その「とやまの薬」と勘違いされるという高取の薬売りだが、その商売手法は全く同じで、どちらも置き薬で使った分だけ後からお代請求というやり方を取っていると聞く。
- 城下町としても有名だ。
- と城好きや歴史好きは思っているが、ぶっちゃけ明日香の先の方にある町か村か良う分からん所と言った認識のほうが強い……
- 奈良県立高取国際高校の最寄り駅は壷阪山駅じゃなく,飛鳥駅。
- 少子化で小学校が1校になったが、高取町立「たかむち」小学校。由来が知りたい。
- 高取が昔「鷹鞭」と呼ばれていたから。鷹鞭→鷹鳥→高取になった。
- 高取城は日本三大山城に数えられる。こんな山の上に、というところに立派な石垣。豊臣秀長(秀吉の弟)が造ったからか。行くときはちょっとしたハイキング気分でどうぞ。
- 街の駅城跡という観光施設がある。手作りの古墳の模型と、ドラえもんのキャラの人形がいる。
- 中心街の名前は土佐といったらしい。今も言うのかは知らんが、高取ではなかったのが意外。
- 奈良県には旧国名に因む地名が多いような気がする。近鉄だけを見ても但馬・石見・磐城という駅があるし。
- 実は飛鳥川の源流も高取町。県道15号が通るが、明日香村か吉野町を経由しなければ行けない事実上の飛び地。
- 郵便番号は橿原市・明日香村の634ではなく何故か高田系の635。
明日香村の噂[編集 | ソースを編集]
- 飛鳥駅の噂は奈良の駅/中和・東和へ
- 観光の足は駅前のオレンジ色のレンタサイクル。昼ごはんは必ず甘樫の丘
- 2008年現在緑色。
- 石舞台を見るのにお金がいる。外からでも見えるのにな~
- 子供のころ家族で飛鳥に行った時「石舞台入るのに金がいるんか」と父がぼやいていたのを思い出す。
- 後日石舞台の中に入ったが大したことはなかった。
- 明日香村の村立中学校の名前は「聖徳中学校」。でも所在地は橿原市五条野町。
- 実は滋賀県東近江市にもある。ただし「せいとく」中学校。
- 村営バスの名前が「かめバス」。勿論、遺跡の亀石からの引用。
- 家を建て替える時は必ず遺跡がないか確認される。しかも景観を損なうような外観だと許可が下りない。
- よっぽどなとこ以外、日本中でそうすればいいのに…。
- 農家がビニルハウスを建てようとしたが却下されたことがある。いまは「目立たないとOK」
- 最近では飛鳥寺前の土産物店が「商売に走りすぎている」と指摘されている。
- 駅前のコンビニが瓦屋根。
- そしてガードレールや電柱は茶色。
- 室生村が宇陀市になったので、奈良県で一番人口が多い村になった。
- 地元の農家の人が農作物を持ち寄って売る市場があるが、レシートに「今西太郎 420円・米田政雄 500円」なんて出る。
- 月ヶ瀬の市場もそんな感じ。
- 国語の教科書によると日本文学の発祥地らしい・・・
- 万葉集?
- 飛鳥寺の最寄駅は飛鳥駅ではなく橿原神宮前駅である。
- とみせかけて岡寺駅
- 岡寺駅は橿原市にあり、明日香村にある龍蓋寺(通称岡寺)からとてつもなく遠い。
- 「岡」「橘」「越」「雷」「上」「畑」など、町名の総数の割に一文字地名が多い。
- 昭和の大合併の時、高市郡阪合村と高市村、そして飛鳥(あすか)村が合併して出来た。表記をいちいち「明日香」に変える必要性はあったのか?
- 愛知の飛島村との区別か。
- 平成の大合併で橿原市との合併は破談したが、橿原考古学研究所とは大変仲が良い。ツンデレ?
- 明日香村民曰く「橿原考古学研究所は明日香村の飛び地」
- つまりデレデレ
- 「飛鳥」の名をブランドとして残すために合併を断った。永世中立的な村。でも本当は橿原市とはデレデレ。
- 明日香村民曰く「橿原考古学研究所は明日香村の飛び地」
- 2月の第1日曜日、飛鳥坐神社では・・・×××××
- おんだ祭りぐらい調べればいくらでも出てくるだろうw
- 村で唯一の中学校は「聖徳中学」.しかも敷地は橿原市にある.
- 村域全域が「特別保存地区」に指定されているため,大阪に近いがニュータウン開発ができない.
- 檜前の緑ヶ丘だけは例外。
- そのせいか隣の橿原市に入ると急激に建物の数が増える気がする。
- 住民満足度が県内の市町村で一番だった。しかし,明日香法の関係で宅地開発が難しく,空家も少ないので移住は難しいと聞いたことがある。
- それでも同じく移住が難しいと言われる飛島村とは異なり賃貸物件は探せば一応出てくることは出てくる。決して多くはないとはいえ。
- 飛鳥駅は40年ほど前まで橘寺駅だった。住民でも時系列が混乱していて、高松塚古墳発見に便乗して改称したと思われがちだが、1970年の大阪万博で近鉄が大阪に来た客を近鉄沿線を誘導するための改称である。結果的に2年後高松塚古墳が発見されて飛鳥駅がメジャーになった。
- 古墳が近いと奈良交通のバス停の看板が豪華になる。
- レストランや土産物店には高確率で古代米関連の商品がある。
- 角元明日香の名前の由来。
- 意外だが吉野町と隣接している。
- だが県道15号は高取町域を経由。その高取町域は飛鳥川上流でどうみても明日香村やろという所だが。
北葛城郡の噂[編集 | ソースを編集]
- 馬見丘陵公園がある。奈良の公園では奈良公園に次いででかい。
- 広陵と河合の両町に跨る。
- 大和真美ヶ丘ニュータウンの語源。(馬見だとダサイらしい)
- だが、「真美ヶ丘」の名は住所名としてはなぜか香芝のものに…
- ニュータウンの最寄り駅は五位堂駅。急行も停車する。
- 中和なのに広陵以外、「西和市」になるところだった…。確かに方角的には一応「西」だが…。
- 中和なのか西和なのか、若干ややこしいところではあるが…。
- というより西和なのに郡が一緒という理由で持って中和になってたんだと思うが。
- 「北葛城郡」の「葛」で、中は「区」だ。「葛城市」の「葛」は、中は「ヒ」だ。
- 中和なのか西和なのか、若干ややこしいところではあるが…。
- 他の北××郡のように「葛城郡」を南北に分けたものではない。葛下郡と広瀬郡の統合で誕生。
- 現存4町と香芝市を合わせて「北葛(ほっかつ)」と呼ばれる。
- 生駒郡と統合してもいいと思う。
- 東側の県道大和高田斑鳩線(枚方線)沿線は磯城郡同様にザ奈良盆地・ザ大和国の感じだが、その他はベッドタウンであり奈良市西部・生駒市・生駒郡・香芝市同様に大半が1960年代以降に他府県から転入したよそ者で占める。
- 河合・上牧は昭和40年代まで村だった。
- 4町とも下手な市より人口は多く人口密度は高い。
- 王寺町を除き国道がない。
広陵町の噂[編集 | ソースを編集]
- かぐや姫の町。
- かぐや姫の里があるが、桃太郎(岡山)、金太郎(足柄)と較べてもうひとつマイナー。
- 道路ばっかのだだっ広い平地の中に、ぽつんと立つかぐや姫の里のモニュメント。。。
- 王寺・法隆寺から田原本へ行く県道の脇に「かぐや姫」が立っているが,なぜか十二単衣ではなく奈良時代の衣装である.このかぐや姫は22時になるとおねんねする。
- 靴下の町。
- 他に金魚すくいで使うポイの産地でもある。全国シェアの70%くらいを生産してるとか。
- 靴下も最近は中国製とかに押されつつある…。
- 10年代以降はより南のASEAN諸国製に。
- 例の事故であのタビオがここに一大拠点を築いて健闘していたばかりか会長宅までここにあると知った人も多い。
- 町の西部に連なる古墳地帯が、ちょうど山脈のような格好となって新興住宅地と旧来の農村地帯を二分している。前者はさながら「香芝市広陵町」、後者は「磯城郡広陵町」のような感じである。北葛城郡とはいうものの、そのイメージは薄い。
- 西部にはちょっとディープな地区がある・・・。
- 南部の旧馬見村と北部の旧箸尾村もそれぞれ異なる。
- 奈良県の町で一番人口が多いが、国道は通っていないし、駅も一つしかない。
- 近鉄の駅だが、王寺方面も田原本方面も乗換えが必要。なんで?
- 生駒線は旧信貴生駒電鉄、田原本線は旧大和鉄道(?)と別会社だったから。そして、近鉄ネイティヴの路線以外はたいてい冷遇のため、本線と繋げない。それが近鉄クオリティ。
- 近鉄の駅だが、王寺方面も田原本方面も乗換えが必要。なんで?
- 奈良交通バス「広陵高校前」バス停の本数は、日曜・祝日の20:01の1本。平日は無し。
- ついに路線廃止。今後は予約制となりタクシー状態。
- 広島の野球強豪校とかぶる。
- 広島の広陵の広は「広島」の広。こっちの広陵は「広瀬」の広。
- 奈良県立広陵高校は昭和60年のセンバツに出場してる。
- 現在は、高田東高校と合併して、大和広陵高校になった。
- 広島の広陵高校を知らなかった時、この奈良の広陵町の学校だと思い込んでいた。
- でも肝心の広陵町がどこにあるか知らなかった。
- 柔道野村の出身地。金メダルが4個ある。野村3個+野村のおじさん1個。
- 北葛城郡で唯一、西和警察署管内でない。
- 香芝署管轄。
- 基本的に高田や香芝と繋がりが濃いが、箸尾地区だけは王寺や田原本・橿原方面を見ている気が…。
- 町内で唯一の(と言ってもいい)観光名所百済寺の事がここまでひとつも書かれてないというこの悲しさ……
- まあ、たしかに、どの駅からも遠いもんね……
- でもおかげで、落ち着いた風情のある三重塔が見られるのはありがたい。
- まあ、たしかに、どの駅からも遠いもんね……
- 西和市が誕生したら、広陵町は、北葛城郡で独りぼっち。
- 実は広陵も「葛城市」構想に最初は含まれていた。したがって北葛城郡自体が潰される可能性があった。
- 市内局番は原則、南部が51・54・55、北部が河合町と同じ56・57・58。
- 北部と河合町は昔は箸尾郵便局が集配していたが、河合側は王寺へ、広陵側は大和高田郵便局へ移管された(南部は昔から大和高田郵便局集配区域)。
- 役場最寄り駅は近鉄大阪線の大和高田。西部住民は2駅西の五位堂が最寄り駅。
- 町の目抜き通りは枚方線=r5大和高田斑鳩線(旧・枚方大和高田線)バイパス。その東を並走する旧枚方線は町道へ降格している。
- 旧枚方高田線は交互信号区間がある。
- かつて関西地方でよくテレビCMを流していた長龍酒造の本社はここにある。