宇治市
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宇治市の噂
- 洛中(昔の都があった京都の中心)とはみなされず、洛外ですらない。
- 伏見が既に洛外ではない。宇治は元々別の街だし。
- 天ヶ瀬ダムを「京都の水ガメ」だと思っている。
- それは琵琶湖やっちゅーの!(by滋賀人)
- JR小倉駅はあまりにも露骨な策略で開業した。
- カムバック西友!カムバック平和堂!!
- 近鉄京都駅から「宇治山田」ゆきの特急に乗っても宇治市には行かない。
- 三重県行っちゃうよ
- 宇治は通過するね・・・というか宇治山田行きなんか京都線走ってたか?
- 大久保と新田辺(京田辺市)に特急停めてもええと思うねんけどなあ。
- むしろ高の原と新大宮(ともに奈良市)ね。
- 以前は宇治山田ゆき特急はあった筈(賢島ゆきが大半で宇治山田ゆきは日に1本)。八木~松阪ノンストップで、八木で降りるのに寝過ごすとえらいことになった。
- 近鉄小倉駅に急行を停車させてもいいと思う。
- 以前(大久保に停車していないとき)は小倉駅に急行が停車していた。
- 桃山御陵前に急行の停車はいらないと思う。
- 向島開業までは急行通過駅でした。
- 近鉄の準急を新田辺以降奈良までにしてほしい。
- 以前は奈良まで走っていた。
- 大和西大寺止まりだった時期もある。1994年まで。
- 以前は奈良まで走っていた。
- 何気に「宇治」とともに「鳥羽」も京都にあるんだなあ。
- 「鳥羽伏見の戦い」の「鳥羽」は京都の方である。
- 近鉄京都線にも「上鳥羽口」という駅がある。
- 宇治橋は伊勢市にも京都にもある。
- 宇治山田は宇治と山田が合併した市名(第二次大戦後に伊勢と改称)なので、もし合併がなければ三重県宇治町(宇治市?)と並立していたことになる。さらに紛らわしいことに、宇治市にも宇治山田という地名がある。
- 宇治市宇治山田は世界遺産の宇治上神社の所在地。
- 逆に宇治市内に伊勢田駅があったりもする。
- 合併で宇治市が成立して半世紀以上経つのに、宇治川東岸と西岸で違う街だと思っている。
- 東岸は宇治郡東宇治町、西岸は久世郡宇治町だった。
- 個人的に宇治駅や宇治市役所の位置は旧久世郡だったのか旧宇治郡だったのかよくわからない。
- JR宇治駅=久世郡宇治町・市役所=久世郡宇治町
- 例外的に京阪宇治駅と宇治神社・宇治上神社の周りも久世郡宇治町だ。それ以外が宇治郡東宇治町
- 市内局番でいえば20番台は旧宇治町、30番台は旧東宇治町、40番台は旧久世郡新田村・旧佐山村(旧佐山村は現在の久御山町東部)。
- 丘の上に町があるのでやたらと坂が多い。
- 場所によっては五山の送り火が見える。
- 黄檗にあったセブイレが潰れた。何でやねん。
- 京阪木幡駅前にあったファミリーマートやローソン~ショップ99も潰れた。駅前で一人勝ちのセブンイレブン良い気分!
- 年寄りも多いが若者も多く、京都のギャルは伏見・宇治方面の子が多い。
- アバンティーの店員も宇治っ子が多い。
- 宇治市内は可愛い子多いからね。
- アバンティーの店員も宇治っ子が多い。
- お茶屋が多いが、市民の間では茶団子のおいしい店、茶そばの店、抹茶ロール、パフェとそれぞれ特徴がある。
- 宇治駅前はしょぼいが大久保駅前は結構栄えてる感がある。
- おいおい、宇治駅は宇治観光の拠点だぞ。
- 宇治で土地の価格が一番高いのは六地蔵。
- 実は宇治市内で1番利用客が多いのはJRや京阪の宇治駅ではなく近鉄大久保駅。
- おいおい、宇治駅は宇治観光の拠点だぞ。
- 市内の幹線道路は狭く、交通量も多い。大型車がよく反対車線にはみ出す。
- 京阪宇治バスで、JR黄檗駅から木幡を経由し、六地蔵の東御蔵山地区を結ぶ便が平日のみ1日1本というペースで運行されていたが、廃止された。
- 槙島にある奈良交通京都営業所の「75・76系統:大河原(同営業所前にある停留所名)~向島」は今でも毎月1本(毎月第2日曜日)に1往復が走っているが地元の人でさえ「乗らない(そもそも地元民は車・バイク・チャリンコ持ってる)・要らない(距離が短すぎる)・知らない(運行が月に1回だからねぇ)」の究極の免許維持路線である。
- 市内には京阪宇治線・JR奈良線・近鉄京都線と鉄道が3路線もあって便利だが、大阪に出るにはどれに乗っても最低1回は乗り換える必要がある。
- そもそも近鉄と京阪の接続が悪い。中書島と丹波橋の2回も乗り換える必要がある。
- 昭和40年代までは、近鉄京都発京阪宇治行きの直通列車があったのに…すでに京都市街や大阪方面からは京阪、七条や奈良方面からはJRと棲み分けが出来ているようだ。
- そんな京阪宇治線には今や車掌さんすら乗っておらずワンマン運行状態である。
- 同じくワンマン化した交野線と共通運用。
- かつては中書島でスイッチバックして本線の三条まで直通がメインだったのに…。4両編成のほか5両編成もあった。
- 大昔には直通急行もあった。
- 近鉄に至っては中心部すら通っていない。
- 安田美沙子の話題が出てこない。
- 倖田來未も生まれは宇治らしい。
- 坂下千里子の話題も出てこない。
- 羽野晶紀は八百屋の娘。
- 中村静香(グラドル→女優)の話題(ry
- 宇治東ICからの長~い宇治トンネルを抜けてすぐのところに存在するICは…滋賀県に入ったと思ったら、まだ宇治市だった。でも、そこが宇治市とは思えない光景が広がるICだ…
- 笠取だな。
- ハーフICなので南郷(こちらは大津市)とセット扱い。
- 独自料金時代は京滋バイパスで唯一の料金所付きインターだった(南郷本線料金所を除く)。
- 笠取だな。
- 京都大作戦!
- カオス。
- あまりのカオスっぷりで会場へのルート上のコンビニは当日閉店して身を守る。
- ただでさえ、北は六地蔵、南は宇治田原付近迄、西は久御山を含む八幡市伏見区付近、東は大津市付近の山の中迄と宇治警察署の管轄はあまりにも広大であるのに、隣の久御山町の管轄まで仕事に入っている。
- 「宇治は観光案内ばかりで警視庁24時みたいな派手な仕事もねぇ~し、せっかく白バイやパトカー買ったのに市内は渋滞ばかりでスピード取り締まりも出来ないし、だから宇治署も交通機動隊などが活躍出来る様に久御山方面も宇治署にやらせて下さい!」と言ったかどうかは分からないが、久御山町全域も宇治署が目を光らせているのは事実である。
- 普段平穏な分「宇治の花火大会」と「宇治県祭り」の宇治2大お祭りがある日は署員全員モチベーションがMAXまで高ぶっており、お祭りを邪魔する奴らは徹底的に排除すると思いきや、やっぱりお祭りの方が大事である。
- 久御山町は八幡市から近いのに。平成に入った頃までは城陽市も宇治署管轄だった。隣の宇治田原町は田辺署。
- 普段平穏な分「宇治の花火大会」と「宇治県祭り」の宇治2大お祭りがある日は署員全員モチベーションがMAXまで高ぶっており、お祭りを邪魔する奴らは徹底的に排除すると思いきや一緒になって楽しんでるのでやっぱりお祭りが好きな様である。
- その前に高速道路宇治田原ICや宇治田原町を通る予定の鉄道を通す前に地下鉄六地蔵延伸を実現させる為に宇治田原町を宇治市の支配下に置くのが先かと?(地下鉄スタイルで宇治田原町まで延伸したらそれだけで宇治市が経営破たんするだろうな)
- 合併で宇治市になった自治体で唯一、郡名も「宇治」郡だった東宇治町に限ってもともと京都市への編入を考えていたそうな…。
- 大阪(距離的に近い枚方市を除く)へは21世紀初頭まで道路交通もかなり不便だった。六地蔵から京都外環で京都東IC(山科)へ向かうか、久御山町から国道1号を延々と走り守口市から阪高12号線を走るかだったから。
- 貴乃花部屋の大阪場所宿舎はこの宇治市にある。上記のように交野経由でエディオンアリーナ(大阪なんば)へ行きやすくなったからであろう。
- 京都府では第2位の人口を誇る都市であるが、それとともに京都市以外では唯一人口10万人を越える都市でもある。
- それでも伏見区よりも人口が少ない。
- 許波多神社が木幡と五ヶ庄にそれぞれ1つある。
- どっちかがどっちかの別宮とか言うわけではなく、由緒も前者は中臣鎌足が創建したのに対し、後者は蘇我倉山田石川麻呂が創建したと伝わるなど違う。
地域別の噂
宇治市中心部
- 倉木麻衣が宇治駅の近くに住んでた(る?)らしい。
- 平等院の近くに靴を脱いで店内に入るラーメン店がある。
- 平等院の対岸に、朝日山がある。平等院の山号になっていたり、やはり近隣に窯がある朝日焼などに名前を残している。
- 世阿弥が能「頼政」でシャレのネタにしている。
- 月こそ出ずれ朝日山。
- 世阿弥が能「頼政」でシャレのネタにしている。
- 歴史資料館などがある宇治文化センターは駅から遠い上、バスも1時間に1本しかなく不便。
- 市役所も微妙に駅から離れている。JR宇治駅からだったら無理をすれば歩けるが京阪宇治駅からはかなり遠い。
- 宇治橋は日本三古橋の1つ。因みに残り2つは瀬田の唐橋と山崎橋でいずれも淀川水系本流に架かっている。
- 初代はなんと乙巳の変の翌年、大化2年(646年)に架橋されている。
- 恋人や夫婦仲良く橋を渡ってはいけない。
- 一緒に渡ろうものなら「宇治の橋姫」という異名を取る瀬織津媛の呪いを受けて縁を切らされてしまうと言い伝えられている。
- 橋姫神社で祀られる瀬織津媛は、男女の恋仲を裂く神様として知られている。
- 一方で、その呪いの強さから、悪縁断ちの神様としても崇められている。別れたくなったら橋姫神社へ。
- 上林春松本店とか伊藤久右衛門など、茶商が軒を連ねる。
- 地名は菟道稚郎子命という仁徳天皇の異母弟に由来する。
- 菟道稚郎子の宮というのが、この辺りにあったらしい。なんでも母親の実家が木幡にあったんやてさ。
- 宇治十帖が書かれた所。
- これにちなんで、源氏物語ミュージアムがある。
- 浮舟の映像展示は、ナレーションが岩下志麻姐さんと葉月里緒奈。無駄に豪華。
- これにちなんで、源氏物語ミュージアムがある。
- 宇治拾遺物語の里。
- 鎌倉期の説話物語として、今昔物語集とならんでポピュラーな作品はこの地で生まれたと思うと感慨深い。
- 宇治神社は府社。宇治上神社は村社。祀られているのはいずれも菟道稚郎子命。
- 元々は二社一体という感じだったようである。因みに延喜式神名帳には「宇治神社 二座」と書かれている。
- 社格とは逆に、UNESCOからの評価は宇治上神社のほうが上。宇治上神社は世界遺産なのに対し、宇治神社は世界遺産ではない。
- 宇治神社の本殿は鎌倉時代後期のもので、重要文化財。宇治上神社の本殿はさらに古くって、平安時代後期のもので、日本の国家神道にかかる神社建築としては宇宙一古い。
- 宇治上神社の拝殿は寝殿造の名残らしい。寝殿造を見てきたわけではないから、知らんけど。
- 平安時代は有数の別荘地だった。
- 瀬田川が山間に分け入る石山、その瀬田川が宇治川と名を変え平地に顔を出す宇治。この2箇所は、琵琶湖の有無など違いは多くあれど、地理的条件は似ている。(山塊の縁、大河、京都からの近さ……)
- そういえば、三古橋があったり、紫式部がバカンスに行ったりと歴史的にも共通点が多い。
- 瀬田川が山間に分け入る石山、その瀬田川が宇治川と名を変え平地に顔を出す宇治。この2箇所は、琵琶湖の有無など違いは多くあれど、地理的条件は似ている。(山塊の縁、大河、京都からの近さ……)
- 三室戸寺は宇治市中心部の外れにある。
- あじさいと紅葉が名物。この時期になると人でごった返す。
- 宇治の街からでも歩いていけんこともない。
- 縣神社は平等院の鎮守神。
六地蔵
- 六地蔵は、関東に例えるなら湘南台。
- くるりの「虹」って曲にも出て来る六地蔵。
- 住所表記では「宇治市六地蔵」だが、実態は宇治なのか伏見なのかはっきりしない。
- イトーヨーカドー六地蔵店も建物は殆ど伏見。
- ここのイトーヨーカドーは最近閉店リストに入ったとか…。店舗自体はそれほど古くないのに。
- イトーヨーカドーの地下には地下鉄六地蔵駅への連絡口がある。
- そして駅前の大きなパチンコ屋がある場所は宇治市六地蔵奈良町。この無茶苦茶適当な地名は「せんとくん」もびっくりである。
- 府道36号大津宇治線が奈良街道だった名残。
- 八幡市にも下奈良があるが。
- それにしても駅前の「六地蔵オメガ」って異常に稼働率高くないか?近くの「スーパードーム」も大概だけど。何故だかパチンコ屋に活気がある地域でもある。
- JRと地下鉄の駅は宇治市内にあるのに対し京阪の駅は伏見区にある。両駅は山科川を隔てている。
- イトーヨーカドー六地蔵店も建物は殆ど伏見。
- ここからJR山科駅までは意外と近い。
- 急いでる人やお金がある人は地下鉄、時間がある人はバスでどうぞ。
- 醍醐への玄関口の1つ。(もう1つは山科)
- 何を血迷ったか、京都市「新景観法(マンションの高さを6-11階程度に規制する条例)」を完全に無視してJR六地蔵駅前に京都では初めての例となる地上19階建て、高さ60m超えの「超高層マンション」を建設中。
- 建設中の業者を捕まえてインタビューしてみると「だって、ここ宇治市だよ。宇治市の許可も出てるよ。俺も宇治市民だけど未だにゴミの分別不要だしコンビニの袋でもゴミ出せて住みやすい町だよ!」とのこと。
- 実際にこの超高層マンションから北東へ72m(イトーヨーカドーの北半分の敷地分の大半)・東に170m(六地蔵橋を渡った瞬間)、そこはもう「京都市(新景観法適用地区)伏見区」である。
- 某マンション19階からの眺めは桃山町や木幡御蔵山の山の上に建つ家すらもほぼ並行目線(一部山頂付近にある家だけ上を向く程度の高さ)に見える。
- 一方、ふもとを歩いていると他に高い建物がなさすぎるため、実は全く視界に入らなくなる。
- 建設中の業者を捕まえてインタビューしてみると「だって、ここ宇治市だよ。宇治市の許可も出てるよ。俺も宇治市民だけど未だにゴミの分別不要だしコンビニの袋でもゴミ出せて住みやすい町だよ!」とのこと。
- これだけ駅前を整備して大久保にもタワーマンションを整備しても宇治市の人口が前回調査からわずかながら減ってしまっている。目指せ人口20万人!!
- 関西ローカルCMで有名だった醍醐スケートは「醍醐」といいながら住所は伏見区桃山○○町、最寄り駅は六地蔵駅だった。巨大迷路もあったが今は跡形もない。
- 伏見区側の六地蔵は地名になれず、桃山の一部に呑み込まれている。
- 小堀遠州の茶碗に銘が残っているんで、ある意味ただの地名で終わるよりもずっと有名だが。
黄檗
- つか京都アニメーション。
- 黄檗山(萬福寺)は競輪選手にとって恐怖の「お寺」。レースで違反を重ねるとここで禅修行らしい。
大久保
- イズミヤ’大久保店’の割に所在地は実は城陽市。
- 近鉄大久保駅の西側にイオン大久保店もあったが2016年5月に閉店。元はマイカルのサティだった。
- 2019年現在「イオン大久保店」で検索するとイオン明石ショッピングセンターが1番にヒットする。こちらの最寄駅も大久保駅で元はマイカル明石だった。
- 近鉄大久保駅の西側にイオン大久保店もあったが2016年5月に閉店。元はマイカルのサティだった。
- JR新田駅は19時以降は無人改札口となるため、京都駅からだと120円で帰ることが出来る。
- もちろんよい子は、やってはいけない。新田-京都の正規運賃は280円。
- 近鉄大久保駅のタクシー乗り場でときどきマフラーを改造しているクレイジーなタクシーがある。
- 朝鮮人が多数不法占拠している「ウトロ地区」がある。戦争中に陸軍の「京都飛行場(今の大久保基地)」を建設しようとした際に集められた日朝労働者の飯場に、戦後も朝鮮人が住み着いた。不法占拠しているので、もちろん固定資産税も払っていない。
- 「法の平等」を求めて市民有志が宇治市役所に対して、不法占領状態を止めさせることと固定資産税徴収をするように求めて、2010年頃から抗議して来たが、市役所側は「あれは既得権だ」と述べるばかりで、とても法治国家の市役所とは思えない意見を堂々と言い張った。しかし長年の市民有志の粘り強い抗議が実り、2016年頃から徐々にウトロの不法占領の建物取り壊しと再開発が始まっている。
宇治とお茶
- 実は宇治市内には茶畑は少ない。
- 最近老人ホームや斎場になってしまった。
- 昔、実際にはあったが人口の増加により宇治田原や山城方面に移動した。
- あまり知られていないが、多くの宇治茶は愛知県西尾市の茶葉を詰めて売られている。
- 名産とされている「玉露」の上物は、実は京田辺産だったりする。
- え?宇治田原産(奥山田とか)とちゃうの?
- 宇治田原は宇治じゃないだろう?
- 宇治田原のお茶畑も元々宇治にあったお茶屋が営む。
- 宇治市内の小学校や幼稚園にはお茶の出る蛇口が水道の横などにある。
- しかし、美味いかと聞かれれば…微妙。
- あと、年中「あったか〜い」。水割りで冷ましてた。
- 宇治田原(うじだわら)にお茶畑が多い。
- 茶の栽培が盛んになったは、宇治に寺ができて「寺のある土地で殺生しちゃダメ」とのたまわれた川漁師が、農業に転職したのがきっかけだとか。
- 大体の人がお茶と答える。
- だがマンホールは宇治橋ともみじを組み合わせたデザインでお茶など影も形もない。
- ラーメンやコロッケにも抹茶を用いたものが存在する。
- 茶道具の穴場。ガラクタ市などの露店を除けば、比較的リーズナブルな予算で道具が集められる。
- もっとも、これは地元の蒐集家の努力のたまものであるが。