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#県内の一部では[[韓国]]の放送と混信している所もある。
#県内の一部では[[韓国]]の放送と混信している所もある。
#*(ラジオの場合)特に夜間は半島の電波との混信が酷い。その対策のため、FM用の周波数を使った中継局が存在する。
#*(ラジオの場合)特に夜間は半島の電波との混信が酷い。その対策のため、FM用の周波数を使った中継局が存在する。
#マスコットは、ゆっちゅ、めっぴ、エチューの3種類。


== [http://www.bbt.co.jp/ 富山テレビ放送]==
== [http://www.bbt.co.jp/ 富山テレビ放送]==

2007年1月3日 (水) 13:32時点における版

富山のテレビの噂

  1. クイズ・フォーカスイン。
  2. ビバ・クイズに出た人がたくさんいる。
    • かつて放映されていた小学生限定のクイズ番組。クラスにかならず一人は出演経験者がいた。
    • 一時期、北陸三県でネットされていた。
    • 昔、TBSラジオ「大橋照子のラジオはアメリカン」のカセットテープ投稿のコーナーにて小学生の珍回答がネタになっていた。
      司会「決勝問題です。ジャンケンでグーに勝つのは?」小学生「グー!!」…おいおい
    • 司会「アメリカの首都はワシントン、ロスアンゼルスどっち?」小学生「ニューヨーク!」ビバ!!
  3. 高校生はとにかくワイドプラス1の「駅前oneコール」に出たがった。
  4. その昔「アンタラッチャブル」という富山弁で「あんたらっちゃ〜(あなた達)」と映画の「アンタッチャブル」のしょーもない駄洒落タイトルの、深夜ローカル番組があった。オープニングが当時の「タモリ倶楽部」のパロディでステテコ親父に水をかける映像。
  5. 天気予報時に、蜃気楼情報も一緒に流れる。
  6. 地上派デジタル放送開始がなぜか石川より早かった
    • 某局のワガママでNHKが急遽始める…という流れだった。
    • 東・名・阪の三大広域圏以外のローカル民放では最初らしい。ちなみにカラー放送も。
  7. ケーブルTV網の普及率が高い。
  8. テレビ朝日、テレビ東京系列局が無い。
    • 県西部は石川の北陸朝日放送を受信可能だったりする。 CATVだとクリア。
  9. 高校生クイズ選手権 北陸+新潟予選は海王丸パークが一番妥当だと思う。
    • 新潟やら福井でやられても、人来ないって。
  10. テレ東アニメを数年おくれてに深夜に放送。
    • EVAブームがだいぶ遅れてやってきた。
    • スレイヤーズはいきなりNEXTから放映。
  11. パチンコ屋、中古車屋のCMが多い。
  12. BBTのマスコットはキモい。
    • 明らかにPちゃんのパクリである。
  13. チャンネル設定→NHK総合=3、NHK教育=10、BBT=34、チューリップ=32、KNB=1
  14. ハッピータイムにあれだけの時間を割くのははっきりいって無駄だと思う。

新聞

  • 富山新聞は北國新聞の分身である
  • 全国紙で唯一、読売新聞の発行所があるのは、正力松太郎の出身地だから
    • ただ、最近は北陸版の編集は金沢支局で行っている。高岡にあるのは「印刷工場」。
    • 石川での営業に力を入れているようだが、やはり富山での部数には遠く及ばない。テレビ金沢を介して北國新聞とも関係するから露骨にシェアを取りには行かないのかも知れない。
  • 純然たる県紙としては「北日本新聞」がありかなり強力。
    • これと富山、読売の3紙で殆どを占める。朝日はかなり弱い。毎日に至っては壊滅状態。
      • 全国紙では読売と朝日が東京版準拠、他(毎日・産経・日経)は大阪版準拠である。
        • 朝日は名古屋で印刷されたものが運ばれてくるらしい。富山向けの紙面(東京準拠)だが・・・・
    • 「北陸中日」は石川では一定の勢力を占めるのに対し、富山では販売されているもののやはり弱小。

北日本放送

  1. 富山の老舗テレビ&ラジオ局。
  2. 県内の一部では韓国の放送と混信している所もある。
    • (ラジオの場合)特に夜間は半島の電波との混信が酷い。その対策のため、FM用の周波数を使った中継局が存在する。
  3. マスコットは、ゆっちゅ、めっぴ、エチューの3種類。

富山テレビ放送

  1. フジテレビ系列の中でも放送事故が多いので放送マニアに知られる。
  2. 開局当初はT34が総称だったが、後に現在のBBTとなる。
  3. 「血の噴水」で有名。

チューリップテレビ

  1. 開局当初はテレビユー富山だった。
    • 略称は今もTUT。と言うより、略称がチューリップテレビの由来。

富山FM

  1. 隣の石川からのリスナーが今だにいる。


隣接メディア