小説ファン
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- 意外と、嗜好が狭い人が 多い。
- 小説といっても 推理・時代物・SF・ライトノベル…等々 様々なジャンルがあるが、自分の好きなジャンル以外を「邪道」と言い切ってしまう人が少なくない。
- 他のメディアに比べ 他のジャンルをつまみ食いするのに手間が掛かるからだろうか?
- 2時間ちょいで文庫本一冊読めるよ。むしろ違うジャンルだと違う文体になりがちなので、ある分野を読みなれると下手な文章に感じられてしまうから。
- 皆そんなペース速くないし、例えばエンタメ小説ばっかり読んでた人が純文学に手を出すと普段の倍は読了までに時間がかかる。
- 2時間ちょいで文庫本一冊読めるよ。むしろ違うジャンルだと違う文体になりがちなので、ある分野を読みなれると下手な文章に感じられてしまうから。
- 家が本棚で占領される。
- むしろ本が本棚からはみ出し、人並みの居住スペースを確保出来ていない。
- 有名人のインタビュー等で、自分が読書家である事をアピールするために「家に数百冊本がある」と言うのを見て、本気で「少ないな」と思う。
- 本の重みで床が抜けた小説家がいました。
- 資料が増えすぎて自分用の図書館作った人っていうのも聞いたことあります。
- 本は自己増殖すると本気で信じている。
- 既婚者の場合、本の購入や置き場所について、嫁との交渉は必須。
- しかも年々立場が弱くなる。
- 地震で崩れた本の下敷きになって人が死んだというニュースに、「本望だろうな」と共感を覚えたことがある。
- 図書館派はそんなことはなく必要最低限の本棚だけで事を終えている。
- むしろ本が本棚からはみ出し、人並みの居住スペースを確保出来ていない。
- 学生時代は、親に貰った昼飯代をケチって本を購入。空腹は気合で我慢、それが美徳とすら感じている。
- 授業そっちのけで教科書の後ろで本を読んでいたので成績急降下、でも現国だけはトップクラスの成績。
- 問題をペーパーテスト特有のパターンに当てはめて解けずに……というケースもあるのでは
- 作者の意図なんて思い思いに感じればいいんだよ!と憤怒。
- でも国語教師をやり込めて恨まれたことは多数。
- 問題をペーパーテスト特有のパターンに当てはめて解けずに……というケースもあるのでは
- 鞄に本が入っていないと落ち着かない。
- 移動途中に読み終わってしまうと困るので、2冊がデフォ。
- 旅行の際も、読む暇なくとも必要以上に本を携帯。よって、嵩の割には人様よりも鞄が重い。
- ちょっとした旅行に本を持ってくるのを忘れると思わずキヨスクまで走ってとにかく何か読める物を買ってしまう。
- そのせいで電車等に乗り遅れてしまうことも。
- 外出するときは本を入れた鞄を必ず持参。服とのコーディネイトが変になることもあるが気にしない。
- 手ぶらで外出しても、帰りにはなぜか手に文庫本が。
- 海外旅行に行っても、観光スポットそっちのけでつい本屋に入り浸ってしまう。
- 近年台頭してきた大型古書店に対し、必要以上の敵対心を燃やしている。
- その割には掘り出し物目当てと称し、頻繁に足を運んで売り上げに貢献。
- ただしコレクターの気のある人はヤスリがけを嫌って絶対に行かない。
- 本を売ってしまえるメンタリティーが理解できない。
- しかし、本がダブったり引越しをしたりした場合は蔵書の整理をせざるを得ない。
- 青年期に読んでいた恥ずかしいYA作品や、買って失敗したベストセラー本は売ると思うが。
- あと、金が無くて売ったお金で本を買う派の存在。
- しかし、本がダブったり引越しをしたりした場合は蔵書の整理をせざるを得ない。
- 欲しい本が下巻だけ売っていたりする。誰かが買ったのだろうか、上下セットで買えよ。
- その割には掘り出し物目当てと称し、頻繁に足を運んで売り上げに貢献。
- どの書店も雑誌とコミックばかりが充実していることに複雑な気分に陥る。
- 最近どこでも見かけるリサイクルショップにコミックやライトノベルは無駄に充実しているくせに小説を扱っていないことに大きなショックを受ける。
- 店内見取り図をそらで描ける行きつけの書店が優に10店舗を超える。
- 客に棚の場所を聞かれてオタオタしている若い店員を見て、心の中で「あそこだろ」とツッコミを入れる。
- 自分の欲しかった巻がないと萎える。
- 最近は探していた本がアマゾンで簡単に手に入ってしまうが味気ないなぁと悲しい気持になったりならなかったり。
- でもついクリックして買ってしまう。(しかも1-Click)
- 衣服の選択基準が、文庫本が無理なく入るサイズのポケットの有無。
- 携帯小説はあまり好きではない。
- 各種「新人小説募集」に応募しようとして必ず一度は挫折している。
- あるある
- 仮に何らかの賞をとったとしても東野圭吾の「歪笑小説」のようなオチにたどりつく。
- 図書館は楽園。
- 借りれる限界まで借りて行く。重くてよろめきつつ帰宅。
- 返す、返すついでに借りる、読む、返すのエンドレスが続いている。
- リクエストや予約をフル活用する。
- 「図書館用バッグ」は言うまでもなく必須。かなり丈夫。
- リュック、トートバッグがベター。高齢者の場合はキャリータイプ。
- 貸出の上限が2週間10冊と聞いても、マジメに少ないと感じる。
- 通販で買った本を外出に持っていこうとして、ブックカバー(書店で付ける紙製のやつ)がなくて慌てることがある。
- 自分の好きな本だ堂々と晒せ!という人と何を読んでるか見られるのは恥ずかしいブックカバーをつけるという人におおむね大別できる。
- 電車でライトノベルやエンタメ小説を読んでいる時に隣や向かいの人がヘミングウェイとかを読んでいるとちょっと恥ずかしい。
- 自分の好きな本だ堂々と晒せ!という人と何を読んでるか見られるのは恥ずかしいブックカバーをつけるという人におおむね大別できる。
- 近所の古本市には必ず行く。
- 節約のため単行本の文庫化を待つが我慢できなくなり、単行本を購入
- 近年は文庫落ちしない本も増えてるし…。
- 意外と読書感想文は嫌い。
- そのクセ、Amazonなどのレビューは好き。
- 本を読まない人とは友達になれる気がしない。
- 読まない人が本当に読まないのに驚き呆れる。
- 「本読める人ってすごい」「活字ばっかりの本とか読める気がせん」などの戯言に心の中でキレる。
- 本読み=ガリ勉という古い観念を持つ奴には制裁を下す…が、そんな奴にかまってる時間が無駄なので次からガン無視。
- 映画、ドラマ等メディア化された後に、その本に手を出すことに躊躇する。
- だが、結局手を出す。
- 逆のパターン(読んでからメディア化)でそのドラマが売れると、ちょっと誇りに思う。
- クオリティが映画<小説なのは当たり前なので、どちらも楽しむためには映画→小説がベストだと思う。
- 左手の親指が常に痛い・・・のは俺だけ?
- 親指より小指が痛い・・・のは俺だけ?
- 手より手首が痛い・・・のは俺だけ?
- 自分の好きな作家・作品の名前が出ると喜ぶ。
- そして紹介したがる。
- 二十世紀の十大小説などを読むと悟りの境地に入ったような気分になる。
- ※実際にはいまいち理解していません。