岡山の駅
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分割済み[編集 | ソースを編集]
山陽本線[編集 | ソースを編集]
三石駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:備前市三石
- 朝と晩にのみ岡山から三石までの便があるが、島式ホームがネックで、和気からの便を終日伸ばしてもらえない。
- 延長要望はずっと前向きに検討されているだけ。
- 青春18のシーズンなら、この駅からだと岡山方面へは座れる。和気で怪しくなり、瀬戸からは難しい。
- 何気にずっと高架駅
- あれを高架駅と言えるのかどうか。確かに駅舎より高い盛土部分にプラットホームがあるけど。
- 平成の大合併前は備前市唯一の山陽本線の駅だった。
- 三石城は戦国大名浦上氏下剋上の舞台だが、特に振興されてなどいない。
- それよりも煉瓦。
- そもそも、浦上氏の知名度が低い。全国的に。
- 何気にこの駅止まりの電車があり18キップシーズンにはこれに困る人も多い。(岡姫)
- 路線 - 山陽本線
吉永駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:備前市吉永町吉永中
- 9時台に岡山から吉永駅発着の便が用意されている。
- その便を一駅伸ばしてくれ(三石住民)
- おまけに夕ラッシュの区間運転便の一本が吉永止まり。
- 閑谷学校は遥か遠くでバス僅少。県代表の施設なのに
- 岡山国際サーキット最寄り駅。しかしサーキットは山の中なのでここからシャトルバスが出る。
- 路線 - 山陽本線
和気駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:和気町福富
- 岡山方面からの列車の約半数が折り返し、ICOCA岡山・福山地区の山陽本線の東端となっている。
- ここから東は近畿エリアへ跨いでのICOCA利用は不可。いつになったら出来るようになるのか。
- 社員の訓練センターが併設されている。
- 和気清麻呂を祀る和気神社は線路沿いだが、ひどく離れている。
- 片上鉄道との接続駅だったが、代替バスは今や無いも同然。
- レンタサイクル道は整備されている。けど、柵原までは無理。
- 路線 - 山陽本線
中庄駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:倉敷市鳥羽
- マスカットスタジアムと川崎医大のお陰で駅が豪華。
- エスカレータはあるが、エレベーターは無い。
- 2016年にエレベーターが設置されました。
- 球場でプロ野球が行われる日や、コンベックス岡山で大きなイベントがある日はかなり混雑する。
- 特にプロ野球の日は臨時列車の運行があったり、快速サンライナーが臨時停車したりする。
- 駅構内に人工の滝が流れている。
- エスカレータはあるが、エレベーターは無い。
- 県内で4番目に利用者が多い。
- 在来線に限れば3番目の新倉敷駅より多いかも。
- 改札内にお手洗いがない
- 路線 - 山陽本線
倉敷駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:倉敷市阿知一丁目
- 高架化計画のお陰で設備が遅れている。
- 最近やっとホームにエレベーターができた。
- 高架化なんて必要ないことがやっと解ったのか、諦めたのか?。
- 最近やっとホームにエレベーターができた。
- JR西は水島臨海鉄道の株主の癖して連絡や乗り入れに消極的。
- 倉敷市が金だすって言ったらすぐにでもやる、絶対自分で金ださない。
- 岡山駅に近すぎて新幹線が乗り入れなかった。
- 当時の市長の滝沢が地元の玉島(新倉敷駅)に持ってったから。
- 岡山駅からの距離では新幹線が加速しきれないからだよ。
- 何せ鈍行列車でも15分程度。
- 岡山駅からの距離では新幹線が加速しきれないからだよ。
- 東京駅と品川駅だって6.8kmしか離れていないから、乗り入れは理論上は可能。ちなみに山陽本線で倉敷-岡山は15.9kmもあるし、直線で結んでも10km以上にはなる。ただやる気が無かっただけ。
- 東京~品川間のこととは事情が違うでしょうに。品川が後から設置されたのは東京から車両所に出入りする回送列車との競合を避けて列車を増発させるのが当初の目的だったのだから。
- そもそも山陽新幹線岡山以西開通から新幹線品川駅開業まで28年も経ってるのに、比べること自体×××××。
- 倉敷に新幹線の駅があったら、瀬戸大橋線も倉敷へ接続させてたかもしれない。
- 茶屋町〜倉敷間の鉄道計画は存在した。
- 東京~品川間のこととは事情が違うでしょうに。品川が後から設置されたのは東京から車両所に出入りする回送列車との競合を避けて列車を増発させるのが当初の目的だったのだから。
- 実際のところ玉島に作るのが一番安上がりだったらしい。
- 当時の市長の滝沢が地元の玉島(新倉敷駅)に持ってったから。
- 駅のすぐ裏には倉敷チボリ公園がある。
- 北口って言ってくれ、南口よりキレイで便利。
- チボリができる前は北口は無かったことになっているらしい。
- そのチボリも2008年いっぱいで閉鎖。
- チボリ跡地にはアリオ倉敷と三井アウトレットパークが2011年11月にオープンした。
- 表側は、ちょっと歩けば、美観地区なので、チボリ公園がなくなった後も観光客は多数降りていく。
- チボリ跡地に商業施設が完成後利用客が増加。横川駅から中国地方4位の座を奪還した。
- 北口って言ってくれ、南口よりキレイで便利。
- 南口からタクシー乗るときみんな驚く。
- 南口の駅下の道は狭いのだが、学生をはじめ多くの人々がビュンビュン行き来するため、危ない。
- 南口のバス乗り場は、最初は地下道から登っていくしかなく、駅の利用客から大不評だったため、駅から直接降りられる陸橋があとから造られたらしい。
- 三越撤退の影響か、駅周辺のビルはやや閑散としている。
- 郊外の人間は「くらえき」と呼ぶ。
- 構内のあちこちで美観地区の土蔵を意識した模様が使われている。
- 2番線はほぼ貨物専用
- ホテルが廃業したため、駅ビルが減築され小さくなってしまった。
- 駅ビルがあるもの小さい為か、北口にあるアリオが事実上の駅ビルになっている。
- 路線 - 山陽本線、伯備線 水島臨海鉄道(倉敷市駅)
新倉敷駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:倉敷市玉島爪崎
- 新幹線ができるまでは玉島駅だった。
- 旧玉島市の代表駅だったが、玉島市街地から離れすぎていたためすぐに名称を譲れたらしい。
- 玉島の街から異常に離れている。
- 鉄道ができる前、街が寂れるって玉島住民が反対したとか。
- 地盤が悪くて工事が出来なかったからとも言われている。
- 玉島の中心部通すとなるとルートが南にひん曲がる上に、高梁川と溜川が問題になる。玉島はそこまでして通すような街じゃない。
- しかし、区画整理が終わった新倉敷駅前が新たな玉島の中心になりつつある。
- 鉄道ができる前、街が寂れるって玉島住民が反対したとか。
- 新幹線が一時間に2本しかこない。
- 玉島地区以外の倉敷市民は新幹線を使うときは岡山駅で乗る。
- 広島方面に行くときは新倉敷で乗るんじゃないの?児島とか茶屋町の人なら岡山駅だろうけど。
- 広島方面なら福山駅を利用する人も多そう。
- 広島方面に行くときは新倉敷で乗るんじゃないの?児島とか茶屋町の人なら岡山駅だろうけど。
- 倉敷駅から(営業キロで)9.3kmも離れている。
- 地元民の愛称は「しんくら」
- 周辺の店が「新倉敷店」と名乗るようになったため、最近は駅周辺の地区のことを指す場合もある。
- 商店などの名称にも使われている。
- 岡山県内の駅で標高が一番低い。港のそばの宇野駅よりも低いんだって。
- 北口はよく大雨で冠水する。
- 駅周辺には駐車場が余るほどあるが、駐輪場が少なく狭いので、自転車が常に溢れかえっている。
- 朝一のひかり以外基本こだましか止まらんから倉敷市民でも、新倉敷ではなく岡山を使う。
- 路線 - 山陽新幹線、山陽本線
金光駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:浅口市金光町占見新田
- 金光教本部団体参拝者専用のホームと改札口がある。
- 「金光臨」(後述)がそのホームに停車していた。しかし2012年頃に撤去。今後は南口を一般利用者向けに整備するとのこと。
- 小さい駅には珍しく跨線橋が2つある。
- 大きい駅ですが
- 近くに学校があり夕方の通学時間帯は快速が止まる。
- 年に数回、団体臨時列車(通称:金光臨)が大阪方面から次々とやってくる。上郡~福山間を(寝台特急・貨物列車を除く)非国鉄車両が走る数少ない機会である。
- 路線 - 山陽本線
笠岡駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:笠岡市笠岡
- 駅の中にカブトガニのつがいが展示されている。
- もちろん、死んだ奴の標本だが。
- 笠岡諸島の玄関口。
- だが、港側に改札がないので地下通路を行かねばならない。
- 港までの距離は450m位か。大した距離ではない。
- やっぱり駅前は寂れている。
- 昭和の頃にはそれなりに流行ったんだろうなというのが分かる分尚の事、そう感じる。
- 県庁所在地でもないのに、駅から北方向に伸びるメインストリートは「県庁通り」である。
- かつて小田県の県庁所在地であり、現在も県庁門が保存されているため。
- 接近メロディがやけにテンション高い。
- 路線 - 山陽本線
赤穂線[編集 | ソースを編集]
日生駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:備前市日生町寒河中日生
- 立地の都合で何気に海辺の高架駅。終着便もある。
- 漁業の拠点で、小豆島へのフェリー便が接続している。本州の鉄道駅からで唯一のアクセス口。
- しかし、小豆島の大部港の辺りには大した場所がない。
- 日生と牛窓を結ぶ船も発着していた。
- 日生の諸島部へ向かう船はなぜか別の港から。
- 日生中央だと、能勢電鉄になってしまう。おまけに「にっせい」。
- ひなせと日本生命との間に関係はない。日生中央にはある。
- 路線 - 赤穂線
備前片上駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:備前市東片上
- 一応備前市の代表駅だが、備前市の平地が狭いため中心から外れたところにある。
- そのためか、乗車人員は備前市内の駅(赤穂線7駅、山陽本線2駅)のうち、何と最下位(2009年度)。
- 2000年まで大阪発備前片上行きの快速があった。
- 路線 - 赤穂線
西片上駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:備前市西片上
- 西がついていても、こちらが町の中央。市役所もここ。
- 西片上に東片上
- 中心部なのに線路1本の棒線駅。
- 備前焼の権威・藤原啓の人間国宝FAN美術館だけここが最寄り。
- 入場料3500円で庶民と無縁。
- 路線 - 赤穂線
伊部駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:備前市伊部
- 備前焼の会館や美術館がある観光拠点駅。備前焼の工房も多い。
- 観光駅なのに、土日は窓口閉鎖。赤穂線の期待度が低すぎる。
- 行き違い可能駅。ここか備前片上まで岡山と30分間隔にすれば良いのに。
- この辺りから国道2号で東岡山へ早道するバスとの競争。
- 路線 - 赤穂線
香登駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:備前市香登西
- 長船の里へは、長船駅よりも近い。
- 山陽新幹線が国道2号線を隔てて伊部駅との間ですぐそこに。新駅「備前市」をつくるならこの辺り。
- 実在したら、工場の前で寂れるこの駅が長船と備前焼の玄関になっていた。
- この道路が新駅設置運動の最大の障害となっている。
- 実在したら、工場の前で寂れるこの駅が長船と備前焼の玄関になっていた。
- 山陽新幹線はここから上道駅まで一直線に早道している。
- 路線 - 赤穂線
長船駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:瀬戸内市長船町福岡
- 岡山方面からの列車の約半数が折り返し、ICOCA岡山・福山地区の赤穂線の東端となっているところが、山陽本線の和気駅と似ている。
- 山陽本線の和気駅に相当するのは、長船でなく伊部か備前片上くらい。長船だと、瀬戸駅相当。
- 列車本数や利用客的には西大寺=瀬戸、長船=和気だと思うが。
- 日本刀の長船の里は、線路沿いでも案外離れている。駅周辺の地理に沿うなら、「備前福岡」の方が適当。
- この辺りが福岡県の起源。
- 邑久駅が棒線駅がためかこの駅止まりの電車が大量に設定されている。実際乗降客数は、邑久の方が500人ほど多い。
- 路線 - 赤穂線
邑久駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:瀬戸内市邑久町山田庄
- 瀬戸内市役所の最寄り駅ということで、一応瀬戸内市の中心駅。知名度は1つ隣の長船駅のほうが高い。
- 西片上駅と同じく、線路1本の棒線駅。
- 牛窓への玄関。途上に竹久夢二の生家。
- 路線 - 赤穂線
津山線[編集 | ソースを編集]
弓削駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:久米南町下弓削下沖
- 川柳の ポストあれども 無人駅
- 指定席 とれぬことぶき ここの過去
- 福渡 無人になりて 仲間入り
- 案内に 川柳公園 姿なし
- 姓同じ 道鏡法師に 縁はなし
- 久米南は 神目に近く 道の駅
亀甲駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:美咲町原田
- 亀甲駅の駅舎の時計は見事に亀の頭の形になっている。
- 「かめのこう」駅です・・・念の為。
- 屋根もすっかり甲羅だぞ。
- 1995年に改築する際、当時の中央町長が大の亀好きであり、設計図も町長自らが引いたらしい。
- 外観からして…(以下略
- 駅名は外観ではなくて、駅のそばにある岩から来ている。
- 美咲町の中心駅と言える。
- 町の名物は亀でなく鶏の卵ご飯。
- 卵かけご飯作った人がここご出身だからね。
- 町の名物は亀でなく鶏の卵ご飯。
- 路線 - 津山線
津山駅の噂[編集 | ソースを編集]
津山 | ||
つやま Tsuyama | ||
いんのしょう/つやまぐち Innoshō,Tsuyamaguchi |
ひがしつやま Higashi-Tsuyama |
→ |
所在地:津山市大谷
- 岡山県第3の都市津山市の中心駅。
- 津山線を除いた路線の超ローカル化で寂れる一方。
- 津山線も落石や土砂崩れ多発で客離れが進んでいるとか。
- 向い側のバスターミナルに飲み込まれそう。
- 岡山県第3の都市だが、非電化。
- ローカル線のくせに始発が非常に早く、最終列車の到着がものすごく遅い
- 大都市圏を除けば、始発列車は日本一早い。
- それは岡山6:00発のぞみに間に合わせるため。
- 大都市圏ではないというなら、こちらのほうが早い。大都市圏をも抜いて現在1位。
- 大都市圏を除けば、始発列車は日本一早い。
- 大阪へ向かうのであれば、JRバスの「超特急スーパーライナー津山」を利用したほうが便利。
- +津山駅では、田舎の家から列車で津山へ出て、高速バスで大都市へ向かう。大量輸送の定石とは逆。
- 高速バス社会では、どこでも変わらない。
- 駅売店は、夕方7時には閉まってしまう。
- 駅ホームのそば屋もなくなったようで・・・。
- 駅舎からホームへは、地下道で。
- ただし、車いすの場合は、駅構内を無理矢理渡る。職員専用入り口から。
- 津山線・岡山方面の利用客はそれなりにいるが、智頭急行線開通から3年後に岡山~鳥取を結ぶ急行「砂丘」が廃止され、鳥取方面への直通列車がなくなった。
- その後、急行「砂丘」廃止後に運行されていた急行「つやま」も廃止され、優等列車が来なくなった。
- 最後の昼光急行としての栄光の歴史に幕。
- 下手な誇りを捨ててくれて助かった。 (沿線市民)
- 最後の昼光急行としての栄光の歴史に幕。
- その後、急行「砂丘」廃止後に運行されていた急行「つやま」も廃止され、優等列車が来なくなった。
- 車庫が鉄道パークになった。
- 行きたければ、一回踏切を渡ってね。
- 路線 - 津山線、姫新線
伯備線[編集 | ソースを編集]
総社駅の噂[編集 | ソースを編集]
総社 | ||
そうじゃ Sōja | ||
ひがしそうじゃ Higashi-Sōja |
→ |
所在地:総社市駅前一丁目
- やくもの本数が増えても、総社に停車するのは今も昔も1日3往復だけ。
- ホームには「やくも通過注意」の張り紙が。
- 倉敷に近いし、陽が昇ることもないだろうな。
- そうじゃw
- 昔はかなり汚かった。
- 「そうえき」と呼ばれる。
- てことは名古屋駅と同類だな。
- 地名にまではなってないが。
- てことは名古屋駅と同類だな。
- 井原鉄道の始発だけど利用者が少ない。
- JRに払ってる総社~清音間の使用料が赤字の原因。
- 吉備線は空気扱いされている件……
- 駅前に貸し自転車屋があるも、商売をやる気がない。
- 呼び鈴を押してから出てくるまで3分かかるは、貸し自転車は空気を入れてないわ……
- 市役所側から歩いてくると吉備線の気動車が伯備線ホームに止まっているように見える。
- マジレスすると朝だけ三番ホームに乗り入れているが、日中そう見えるのは事実。
- 路線 - 伯備線、吉備線
美袋駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:総社市美袋
- 「みなぎ」と読む。
- 2018年、なぜかサカイ引越センターのCMに登場。
- ただしそのCMでは読みについての補足は一切なく、ロケ自体が岡山県内であることを示すのはぶどう(マスカット?)と「美袋駅」の文字のみ。
備中高梁駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:高梁市旭町
- 倉敷からの複線区間はここまで。
- ただし当駅以北のうち井倉~石蟹間は複線化されている。
- 自動改札機が設置されている駅としては県内最北端の駅。
- 岡山からの電車の半分がここで止まり、残り半分は新見(一部は米子)まで行く。
- 2008年3月のダイヤ改正でやくもが全部停車するようになった。
- でもまだ陽は昇らない。
- というか、今後も昇らないだろう。
- 2015年3月ダイヤ改正でついに陽が昇ることに。
- というか、今後も昇らないだろう。
- でもまだ陽は昇らない。
- 2014年頃から駅周辺が激変。駅舎橋上化、市庁舎新築、駅直結の新図書館建設etc...
- その昔、ここから西明石まで延々と走る鈍行があった。
- 路線 - 伯備線
新見駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:新見市西方
- 芸備線・姫新線・伯備線の3つの路線が乗り入れる。
- でも、伯備線以外は需要が少ない。利用するのは地元の高校生くらいだろう。
- 伯備線以外は非電化のローカル線。
- 特急・寝台特急を含めた全列車が停車する。
- 駅が設置された当時の所在地は阿哲郡新見町ではなくて上市村(後の上市町)であった。合併して新見市が発足してから名実ともに新見の駅となった。
- 姫新線の乗り入れを考えたら現在の場所が最適だったからか?
- 駅から市役所のある新見市新見までやや離れているのもそのためか?
- 駅前に坊主頭の祐清の像がある。
- たまがきの像もあり、お互い向かい合っている。
- ホームへは車いすの場合、駅構内の踏切を渡って移動。
- 2016年にICOCA設置。だがICOCAのエリアが岡山県南とは異なる「松江・米子・伯備地区」とされたため、ここから香川県や広島県の三原より西の駅はICOCAが使えない。
- 駅前には土産物屋などがあるが、閑散としたイメージが否めない。
- 路線 - 伯備線、芸備線、姫新線
布原駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:新見市西方
- 伯備線の駅だが、伯備線の列車は1本たりとも停車しない。
- 停車するのは芸備線の1両編成気動車のみである。
- 路線 - 伯備線、芸備線
宇野線・瀬戸大橋線[編集 | ソースを編集]
早島駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:早島町前潟
- マリンライナーが半分くらい停まる。
- このあたりが複線化したおかげで、四国特急の所要時間が短縮した。
- 路線 - 宇野線
茶屋町駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:倉敷市茶屋町
- 駅が設置された当時は都窪郡茶屋町だったが、「茶屋町」で固有名詞だからという理由で茶屋駅にならず茶屋町駅となった。
- 住所区分は「ちゃやちょう」だったが、地元民はずっと「ちゃやまち」と呼んでいた。
- 宇野線の途中駅で本四備讃線の始発駅。でも実際はその関係が逆転している。
- それでも宇野線は混んでいる。
- 快速マリンライナーは全停車するが特急は停まらない。
- なぜ特急はとまらないのだろうか?
- 降りてみれば分かるが、とてもじゃないが特急停車駅には相応しくない。それこそ児島と比べても。
- かつては下津井電鉄線の始発駅だった。旧線跡は自転車道となっている。
- 下電茶屋町駅は現在の茶屋町郵便局のあたり。下電廃線後もホームは下電バスのりばに転用されて残っていたが、高架化後の駅前整備で撤去された。
- 朝に1本だけ児島発宇野行という列車があり、茶屋町駅から宇野線に入る際、ほんの少しだが折返し運転しているようになる。
- なくなりました。
- 二面四線の駅かと思いきや二面三線で特急の退避はできない。
- 路線 - 宇野線、瀬戸大橋線
宇野駅の噂[編集 | ソースを編集]
宇野 | ||
うの Uno | ||
びぜんたい Bizen-Tai |
→ |
所在地:玉野市築港一丁目
- 宇野線の終着駅。瀬戸大橋開通までは宇高連絡船との接続駅として賑わった広大な駅だった。
- それがいまでは快速すら来なくなってしまった。
- それで駅前が広いのか・・・。
- 宇野線が西へ大きく迂回しているため、岡山方面へ行くにはバスが便利。
- 瀬戸内国際芸術祭のおかげで再び賑わいを見せている。瀬戸内国際芸術祭に感謝。
- 賑わいすぎて今度は宇野線に人が乗り切れない事案が。おお…もうね。
- なんだかんだ言って宇野線は黒字路線。
- 寂れた寂れた言うがラッシュはめちゃくちゃ混む駅。
- なのになぜICOCAが設置されないんだ。山陰でも導入されたのに。
- 2019年春まで待ちましょう。
- 宇高連絡線全盛期から宇野線が単線だったこともありホームは長め。
- 路線 - 宇野線
児島駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:倉敷市児島駅前一丁目
- 児島駅はJR西日本とJR四国の境界駅である。
- 駅前広場が広いのは、四国新幹線用の土地を確保しているため。
- 誰も期待してないって
- 駅前の一等地が開業以来広大な駐車場、いい加減に諦めろや!
- 地主の内○塩業が元凶
- ヤマダ電機が開店
- しかしながら、あの電気屋はない。
- 2016年4月1日以降、JR四国は優先席での電源オフを廃止していない唯一の旅客会社になるので、四国に行く人は児島駅を境に混雑時でなくても電源を切らなければならない。
- 駅前広場が広いのは、四国新幹線用の土地を確保しているため。
- 瀬戸大橋線の開業で児島~岡山間の移動が下電バスからJRに流れてしまい、結果的に下津井電鉄(児島~下津井)の廃止に繋がった。
- 旧下電児島駅近くの味野商店街ほぼ消滅
- アーケードまで撤去されてた。
- 下津井電鉄の児島駅がここに乗り入れてたら、もしかしたら廃止されずにまだ存続してたんだろうか?
- 旧下電児島駅近くの味野商店街ほぼ消滅
- 線路の配置の都合上、四国方面からの列車は児島で折り返し運転が出来ないらしい。そのため折り返すには茶屋町まで北上しないといけない。
- 渡り線が児島駅北側にしかないから。
- 待避線が異常に長い。
- それは強風とかで瀬戸大橋線が止まった時に児島で退避できるようにするため。
- 貨物電車の退避用というのもある。
- その貨物電車のせいで朝の南風は大抵2、3分遅れてくる。
- 貨物電車の退避用というのもある。
- それは強風とかで瀬戸大橋線が止まった時に児島で退避できるようにするため。
- DQNの多さは異常。
- 大体近辺の高校のせい。中学も大概。
- 駅のコンビニにすごい無愛想な店員がいる。
- つり銭を投げてくる。
- 競艇がある日は博打が好きそうな爺さんがたくさん集まってくる。
- その爺さんたちは一日に数本しかない丸亀直通の普通電車を使って丸亀へ行く。
- あの普通電車は爺さんたちのためだけにあるのではないだろうか。
- その爺さんたちは一日に数本しかない丸亀直通の普通電車を使って丸亀へ行く。
- 駅の階段がとても長い。その上エスカレーターがない。
- エレベーターがあるからいいじゃん。
- エレベーターはDQNが占領している。
- たまに重そうな荷物を持って電車に駆け込み乗車をして息切れしている学生がいる。
- エレベーターがあるからいいじゃん。
- バス路線が何気に充実。
- でも宣伝されている児島~新宿の高速バスのバス停はここではない。いまは無き下津井電鉄の児島駅のバス停。
- 岡山からのマリンライナーの乗客は大体はここで降りてしまう。
- 特急停車駅であるため、岡山からの特急でこの駅で降りる人も少なからずいる。
- でも所要時間は快速とそう変わらない。
- 確かにこの駅で降りる人も多いけど、それでも坂出まではまだたくさん人が乗っているよ。どっちかって言うと岡山から乗った人は茶屋町でドドっと降りて行く印象。
- 特急停車駅であるため、岡山からの特急でこの駅で降りる人も少なからずいる。
- 実は高松と岡山まで行くのにこの駅からかかる時間は同じぐらい。
- でも街の規模と料金からして行き先はほとんど岡山。
- 国産ジーンズの産地であるため、バス停の天井にはジーンズが飾ってある。
- どうみても干しているようにしか見えない
- 2015年、「JEANS STATION」を名乗りだした。駅名標のブルーもジーンズ柄に。
- 倉敷市の駅の癖して、岡山駅に行くより倉敷駅に行ったほうが高い
- バスだと料金は少し安いし、早くつくことができる。
- どっちにしろ倉敷駅に行くほうが高い
- 「倉敷市の駅の癖して」と言うが児島が倉敷市の一部ってことが合併から50年経った今でも無理があると思う。
- バスだと料金は少し安いし、早くつくことができる。
- 路線 - 瀬戸大橋線
吉備線[編集 | ソースを編集]
東総社駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:総社市総社二丁目
- 総社東駅ではない。
- 岡山方面のホームへは階段を上らないといけない。
- 総社市中心部の住民が岡山方面への切符代をケチるために重要な駅。服部は街外れだからねぇ・・・
- 総社-岡山(吉備線)間が410円なのに対し東総社-岡山間は320円。
- 総社-妹尾間が580円なのに対し東総社-妹尾間は500円。
- 極め付きは総社-児島間が970円なのに対し東総社-児島間は840円。
- というわけで朝、岡山方面のホームは学生や会社員でとにかく混む。
- 逆に総社方面のホームは朝、多くの学生が降りていく。
- そのホームから総社南高までわざわざ歩いて通学するツワモノもいるようで・・・。
- 逆に総社方面のホームは朝、多くの学生が降りていく。
- 列車の接近アナウンスが取り付けられたがどうみても岡山方面のみ。
- まあ、ほとんどは列車の交換なんだけど…
- 路線 - 吉備線
姫新線[編集 | ソースを編集]
中国勝山駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:真庭市勝山
- 真庭市の代表駅であり市内で最も利用客が多い。
- ただし市役所は商業的に発展している隣の久世に移転した。
- 他に勝山駅が存在していたため、旧国名を冠した「美作勝山」としたわけではなく中国地方の勝山駅ということで「中国勝山」。
- 美作勝山では「か」が連続するため読みづらいから却下されたという説があるが、美作加茂や美作河井があるので信憑性が低い(ちなみに郵便局名ではこの名が使用されている)。
- 美作の中心である津山と混同される可能性があったという説もある。美作勝山は「つ」のアクセントが強くなるため。
- また県名の岡山を冠した「岡山勝山」では「山」が連続するから却下されたとのことだが実際に検討されたのか不明。
- 津山~新見間では唯一の直営駅だったが、現在の駅舎の完成後に簡易委託駅に格下げされた。
- ここから倉吉まで結ぶ南勝線の計画があり起工式こそ行われたが、倉吉線の廃線により建設放棄された。もし早い時期に開通していたら三江線のように細々と存続していただろうか。それとも米子道開通等の影響で廃止になっただろうか。
- 三江線も全線廃止予定。
- 姫新線高速化事業がもっと早くなら、観光特化でもしかしたら・・・だが、まぁ、人口から見ても、廃止は時間の問題だったかも。
- 路線 - 姫新線
芸備線[編集 | ソースを編集]
坂根駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:新見市神郷下神代
- 1日の乗車人員より、ホーム設置の椅子の方が数が多い。
- 1日乗車人員2人に対し、ホームの椅子は3脚。
- 路線 - 芸備線
水島臨海鉄道[編集 | ソースを編集]
倉敷市駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:倉敷市阿知一丁目
- JR倉敷駅に隣接しているが乗り換えに徒歩3分くらい必要。
- 貨物のついでに旅客もやってますよ感がハンパない。
- 「○○市」を名乗る駅は「○○」駅とは離れていることが多いがここは隣接している珍しいケース。
- 路線 - 水島本線
水島駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:倉敷市水島東千鳥町
- 倉敷市水島地域の代表駅。地上駅時代は殺風景な無人駅だったが現在は一応駅員がいる。
- 駅近くのノヴァシティビルにかつてダイエーやダイイチ(後のデオデオ→エディオン)があったが全く面影がない。今はダイエーと同じくイオングループのイオンタウンがあるが。
- 倉敷市方面からの乗客はほとんどここで降りる。
- 外側に通過線を2本もつ。また、この先貨物線への分岐がある。
- 路線 - 水島本線
三菱自工駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:倉敷市水島海岸通二丁目(水島臨海工業地帯 A地区)
- マジで工場以外何もねぇ。
- 民家、店舗はもとより自販機や公衆トイレも無い。周辺工場への業務上の訪問者や就労者、どちらにも見えないいでたちの人がこの駅で降りた時点で「こいつ乗り鉄だな」と一発でバレる。
- 実際にはさらに800メートルくらい線路が続いているが、そこにあるのは水島臨海鉄道の車両基地・運転区・CTCセンターそして「倉敷貨物ターミナル駅」であるゆえ、一般旅客はどうあってもここまでしか乗れない。
- 下車客の扱いをした車両はいったん当駅を離れ、折り返し便ギリギリの時間まで倉敷貨物ターミナル駅にて待機する。
- 水島臨海鉄道以外の鉄道駅最寄りは新倉敷。大雑把に見ても10キロ近く離れている。
- また、1.2キロほど手前の水島駅まで歩いて戻ったところで先行便に乗れるわけではない。素直に20~30分ぼーっとして過ごし、折り返し便を待つほうが良いだろう。
- 路線 - 水島本線