岩手の駅

ナビゲーションに移動 検索に移動

分割済み[編集 | ソースを編集]

東北新幹線[編集 | ソースを編集]

一ノ関駅の噂[編集 | ソースを編集]

一 ノ 関
いちのせき
くりこま高原   水沢江刺
Kurikoma-Kōgen Ichinoseki Mizusawa-Esashi
一 ノ 関
  いちのせき 有 壁
山ノ目 Arikabe
Yamanome Ichinoseki 真 滝
Mataki

所在地:一関市駅前

  1. 一関市の中心駅だが駅名は「一ノ関」。
    • 「一関市」の知名度は平泉より高くないが、鉄道愛好家には「一ノ関」の知名度は高い。
  2. 駅前に「スーパーやまびこ停車の駅」とかかれた看板がある。いつまでそんなこと言ってるんだ。
    • でも今でも遅いタイプのはやてが一日に数本止まる。
      • 仙台の次が一ノ関に止まるはやてが東京から2時間9分、仙台以北各駅が2時間18分だから、大して遅くない件について
  3. 仙台周辺で使用されている、719系・701系・E721系の最北端駅。
    • 719系は定期では来なかったと思う。日中は小牛田からの2連の701系ワンマンで運転。
      • いや今でも毎日来てるよ。21:32着~泊~翌7:00発が719系
    • E721系は一ノ関7:30着〜8:00発のみ。その他は701系。
      • 現在は日中でも701系が点検中とかの時にE721が来るよ!!
        • ワンマン対応車は701もE721も共通運用するようになったから点検中とかは関係無い
  4. 実は1日に3本東京発着のはやてが停車する。仙台~盛岡間の途中駅で最も多く停車。
    • 2010年12月改正で盛岡〜仙台間各駅停車の「はやて」ができたので・・・
  5. 自動改札機が在来線西口にあるが、東口は有人改札。
    • 岩手県内で在来線に自動改札機があるのは一ノ関と盛岡のみ。
      • 北上と花巻にも出来たが、今まで突っ込まれてなかったことから考えるに、知る人は少ないのだろう。
        • いやこのサイトの知名度が少ないだけだってば
    • 在来線用もモバイルSuica特急券対応型になった。
      • 在来線も対応させないとモバイルsuicaの客は一ノ関駅構内から出れないじゃないか
        • 小牛田より南の駅からsuicaで入場してもここでは出場できないんだよねぇ
          • 2014年4月以降に小牛田以南からSuicaで入場しても出場できるようになるみたいです。あわせて2つ北隣の平泉にも導入。
            • ただし、小牛田~一ノ関間の途中駅と山ノ目駅は2014年4月以降も未対応です。
    • 西口はJRだが東口は市で作ったため東口は実質、市の保有で業務をJRに委託してる形になってるため。
    • 東口券売機に払い戻しボタンが無い!
    • トンネルがある北上・水沢と違い東西を行き来するのがかなり遠回りで面倒。
  6. 在来線ホームは発車メロディーだが、新幹線ホームは発車ベルのままである。
    • 岩手県内で新幹線ホームが発車メロディーになっていないのは一ノ関と盛岡のみ。
    • 2019年3月より新幹線ホームの発車メロディーが一関出身のN.S.Pの代表曲「夕暮れ時はさびしそう」に変更。
  7. 普通列車利用客は一ノ関で必ず乗換えをしなければならない。
    • しかも乗り継ぎの待ち時間がかなり長い。
      • 中には10分以内に乗り継げるのも数本あり、18きっぷシーズンには一ノ関ダッシュが発生する。ちなみに東北本線は上り、下りとも先頭車両が吉。
      • 最短で小牛田発到着の5分前に盛岡行きを発車させるうんこダイヤを設定している。
      • 仙台支社と盛岡支社で連携が取れていないのが理由のひとつ。仙台支社は在来線が遅れてもなるべく乗り継げるように地方交通線を待たせるが、盛岡側は支社内でも遅れた列車があろうとおかまいなしに発車させる傾向が強い。
  8. 仙台まで行く場合、駅前から出ている高速バスが便利だったりする。
    • JR片道1,620円、高速バス片道1,500円・往復2,500円・回数券(5枚綴り)6,000円。
    • JR在来線16往復、新幹線20往復、高速バス20往復。
      • 片道1,900円、往復割引無し、5往復時代はどう見てもバスに勝ち目が無かったのだが…。世の中どう転ぶか分からないものだ。
    • 値下げの結果、一関よりも仙台に近い築館・金成よりも運賃が安くなってしまった。
    • 好調な高速バスの対抗策として「新幹線Wきっぷ」が発売された。
      • が、2014年廃止予定。在来線Wきっぷは作ってくれないらしい。
        • いや、でも値上げして存続するのでは?
  9. 一ノ関から「カシオペア」や「北斗星」に乗ると、すでにパブタイムになっており、ディナーを食べることはできない。
  10. 滋賀県の米原駅と共通点が多い。東京からの距離は約445kmで、乗換駅で、駅周辺は何も無く、かつ、気候も似ている。
  11. 東日本大震災の影響で、合計1週間ほど、幻の「一ノ関はやて」を見ることができた。
    • 2022年3月の地震では、1日17往復、盛岡ー新青森のはやてのみが運行する時期があった。
  12. 新幹線の改札内にモニュメントがたくさんある様に感じる。改札内が狭いからかどうかは分からないが。
  13. 1日に1本だけ仙台盛岡間で一ノ関にだけ停まる「はやぶさ」がある。
  14. 素粒子男子というイケメン擬人化系のキャラのパネルが駅構内に飾られていた。

水沢江刺駅の噂[編集 | ソースを編集]

水沢江刺
みずさわえさし
一ノ関   北上
Ichinoseki Mizusawaesashi Kitakami

所在地:奥州市水沢区羽田町駅前

  1. 完全な水沢市の駅なのに駅名は「水沢江刺」。現在は合併で奥州市になったが。
    • 本当は「新水沢」駅になるはずだった
    • 「そんなムリに"江刺"って付けなくてイイべじゃ~」って思っていた。なんか「いじましい」し。まぁ~今となっては、本当にど~でも良いけど。(現:江刺区住民)
  2. 地元出身の自民党代議士・小沢一郎(当時)が糸を引いた請願駅。だが線路脇の対面ホーム+駅舎をくっつけただけの安普請構造で、開業当初、通過(笑)列車の衝撃波で駅舎ガラスが割れたのはご愛嬌。もちろん直後緊急強化された。
    • 音速超えないと衝撃波は出ない。単に風圧
  3. この駅を実現するため、地元商工会は夏の花火大会を数年に渡り自粛し建設資金とした。涙ぐましい美談?である。
  4. 蘇民祭のポスターを張り出そうとしたらJRが阻止した。なんでもアッー!な写真だったらしい。
    • なんという熊先生
  5. せっかく江刺の名前を駅に入れてもらったのに、水沢江刺駅から江刺中心部へ行くバスが廃止されてしまった。
    • 平日のみしかも1日3往復だけですが、走っているので、乗ってあげてください!!
  6. もう、奥州駅でいいんじゃない?みんな黙ってないだろうけど。
    • せめて「奥州駅」じゃないと。別に「新水沢」でいいと思うけどね。
  7. ここも2020年10月1日からご当地発車メロディが導入された(奥州市出身の大瀧詠一の代表曲『君は天然色』)。
  • 路線 - 東北新幹線
  • バス - 岩手県交通 奥州市コミュニティバス

北上駅の噂[編集 | ソースを編集]

北 上
きたかみ
水沢江刺   新花巻
Mizusawaesashi Kitakami Shin-Hanamaki
北 上
  きたかみ 柳 原
六 原 Yanagihara
Rokuhara Kitakami 村崎野
Murasakino

所在地:北上市大通り

  1. 実は1日に2本東京発着のはやてが停車する。
    • はやて4号は北上・一ノ関から乗る連中で混雑する。
  2. たまに試運転列車が11番線で仙台方面に折り返す。
  3. 東口は静か。
    • 一ノ関駅の東口よりはマシ。
      • その割にビジネスホテルが2つもある。
  4. 秋田新幹線開業前、秋田リレー号の発着駅だった。
  5. 路線検索すると、「北上尾」が出てきて面倒臭い。北上にシッポはいらないって。
    • 指定席券売機で検索しても北上尾は「きたあげお」なので混乱はない。
  6. 東北新幹線開業時から存在する駅なのに、ホームに売店が無い。更に、新幹線上りホームには自販機すらない。
    • 残念ながら一ノ関駅のホームの売店も閉店。
  7. 在来線と新幹線の乗り継ぎには地下道を通らなくてはならない。ある意味、駅の規模の割りにはとても都会的!(北東北の駅で地下道って他にあるかなぁ・・・)
    • 盛岡とか釜石とか斗米とか
      • 厨川モナー
        • 厨川は「駅の外に線路の下をくぐる地下道がある」のでまた別の話
    • 駅の規模の割にでか過ぎて逆に人の少なさが強調されている。
  8. その昔、湯沢・横手から秋田道経由で新幹線連絡用の高速バスが運行されていたが、長続きすることなく運行取り止めになってしまった。
    • 北上線も全列車ワンマン運転になるようだから、乗客自体が減ってるんだろう
  9. とある高校のボロボロの服を着た生徒が足駄の音とともに出没する。必見。
  10. 接近メロディは「スプリングボックス」である。首都圏の駅では発車メロディで使われているが、首都圏と比べて音質がとてつもなく良いことで知られる。
    • ちなみに岩手の駅で唯一在来線も含めて全ホームテイチク製のメロディーが流れている。
  11. トランスイート四季島が県内で初めて停車した。ちなみに四季島の初めての非電化路線での走行試験は北上線だった。
  • 路線 - 東北新幹線 東北本線 北上線
  • バス - 岩手県交通

新花巻駅の噂[編集 | ソースを編集]

新 花 巻
しんはなまき
北 上   盛岡
Kitakami Shin-Hanamaki Morioka
新 花 巻
しんはなまき
似内   小山田
Nitanai Shin-Hanamaki Oyamada

所在地:花巻市矢沢

  1. 釜石線は1面1線の単式ホーム(東北本線との乗換駅なのに)。
    • ましてや早朝夜間は完全な無人駅。釜石線ワンマン列車から乗り換える時は一旦新花巻までの運賃を支払い、証明書を貰って新幹線駅舎の窓口で目的地までの乗車券を買うことになる(もちろん支払額は新花巻までの運賃を差し引いたもの)。
    • 東北本線じゃなくて東北新幹線との乗換駅ね。
  2. キヨスクが無い。その代わり、盛岡支社子会社「ジャスター」の売店と駅弁屋がある。
    • どっちにしても中の人はジャスターの人なので問題無い
  3. 上下ホーム共に売店が一切無い。
  4. 開業から四半世紀経っても未だに何もない駅前。
  5. 東京までの距離は盛岡より35kmほど近いが、東京までの所要時間は盛岡より35分ほど余計にかかる。
  6. 東京から盛岡そして在来線で花巻に行くと東京から新花巻駅に行くのと同じ移動時間になる。
  7. 営業距離は東京からぴったり500km。
  8. 新幹線の高速通過に迫力のある駅、修学旅行でビビッたなあ・・。
  9. 花巻市民は新花巻駅は利用したいが正直、北上駅がなにかと便利というジレンマと闘っている。
    • 車利用なら広い新花巻、花巻駅利用なら北上で乗り換えが賢いかと。
  10. 突然、駅前広場のセロ弾きのゴーシュ(星めぐりの歌)が鳴り出すとけっこうビビる。
  11. 長時間駐車用の駅駐車場が一部有料化(平成28年4月1日~ 24時間以上で課金)。
  • 路線 - 釜石線
  • バス - 岩手県交通 湯〜ハトーブ号 遠野・釜石号

いわて沼宮内駅の噂[編集 | ソースを編集]

いわて沼宮内
いわてぬまくない
盛岡   二 戸
Morioka Iwate-Numakunai Ninohe
いわてぬまくない
いわて沼宮内
Iwate-numakunai
★━―    iGR    ―━★
いわてかわぐち
Iwate-kawaguchi
みどう
Midō

所在地:岩手郡岩手町大字江刈内

  1. もともとは沼宮内駅。新幹線開業に合わせて改称。多分岩手町にあるから「いわて」が付いたのだと思います。
    • いえいえ、新幹線開業当時に公募した名前です。職場の関係者の子供さんが当選したので。
    • でもすぐ隣に「岩手川口駅」があって、そっちは漢字なのに、何でこっちの「いわて」は平仮名なんでしょうね?同じ岩手町内なのに、統一感無いなぁ。
      • 頭に「岩手」「いわて」が付いた年代が違うから、統一感が無くて当然。
        • 「いかにも新興駅名」ってのはちょっとなあ。在来線は昔からあったんだから、昔からあったかのような駅名であるべき。
      • 「岩手川口駅」はおそらく埼玉県の川口駅と区別するためかと。
  2. ちなみにはつかりはスルーしていた駅。逆にはつかりが停まっていた一戸は新幹線がスルー。
    • 実際には1980年代の一時期だけ一部の「はつかり」が停まっていたこと。
    • 急行「八甲田」も停まっていた。
  3. いわて沼宮内の北にある「岩手一戸トンネル」は、営業運転している鉄道の山岳トンネルでは世界一の長さ。
    • 2000年に貫通して山岳トンネルでは世界一の長さになったが、5年後に青森に建設中の八甲田トンネルにその座を譲った。
    • その八甲田トンネルは約2ヶ月でスイスのレッチュベルクベーストンネル(全長約34.6km)にその座を明け渡した。
  4. 日本一利用者の少ない新幹線駅。一方、IGRの方はそれなりにいる。
    • 観光地のある八幡平市方面の需要を利便性の高い盛岡駅がカバーしているため。
  5. ライバルは安中榛名
    • 北海道新幹線新函館開通後は、奥津軽駅(仮)がライバルになりそう。
      • 奥津軽の方が余裕で客が少ないべ。
      • 観光需要が見込めないいわて沼宮内よりはある程度なら客が見込めると思うよ。
        • 超低レベルな戦いw
      • 北海道新幹線開業により青春18切符オプション券が出たからこの2駅のさらなる戦いが激化(もちろん低レベルのw)
  6. かつて岩手県内で駅弁を販売しなかった2つの駅のうちのひとつ。
    • 「ぬまくなーい、ぬまくなーい」、「べんとー、べんとー」→「ぬまくなーい」、「べんとー」→「うまくなーい」、「べんとー」→美味くない弁当という伝説あり、ちなみにもうひとつは「金ヶ崎」→「カネが先」。
    • 上記の続編「いしこしー、いしこしー」→「もすこしー、もすこしー」伝説「こごたー、こごたー」→「ここだー、ここだー」で降車。東北本線が通って、急行や特急が通って浮かれていた頃の話でしょう。
      • 以上のネタは三遊亭圓歌の往年の持ちネタ。圓歌自身岩倉高校を出て鉄道マンをやっていた。余談。
  7. 新幹線は1日8往復程度しか止まらないがその全てが優等列車のはやて号であり、田舎にしてはとても便利な駅である。東京から上野、大宮、仙台、盛岡ときてこの静けさである。贅沢だ。

二戸駅の噂[編集 | ソースを編集]

二 戸
にのへ
いわて沼宮内   八戸
Iwate-Numakunai Ninohe Hachinohe
にのへ
二 戸
Ninohe
★━―    iGR    ―━★
いちのへ
Ichinohe
とまい
Tomai

所在地:二戸市石切所

  1. 旧「はつかり」停車駅だっただけあって、新幹線利用者はそこそこ多い。
  2. 駅舎建て替えの時に立ち食いそば屋が潰された。
  3. はつかり時代に比べ、東京までの所要時間は短くなったが、上り始発と下り最終が通過するため滞在可能時間も短くなった。
    • 新青森延伸の際に下り最終は停まるように。
  4. 旧北福岡駅。その前は福岡駅だったが、なぜか後発の富山に譲る。
    • そっちの福岡は21世紀まで独立した自治体だったので、格の違いというべきか。
  5. 新幹線が停まると言う事で清潔で都会っぽく改装されたが、一歩外に出ればとても新幹線停車駅とは思えないくらい寂しい駅前通りが出迎えてくれる。
    • うちの親は,「昔はりんご畑しかなかったのにこんなに建物が建ったのね」と驚いていた。
  6. その駅前には営業していない廃墟と化したビジネスホテルが建っている。
    • でも中の自販機の電気は付いてる。(と思った)
  • 路線 - 東北新幹線 IGRいわて銀河鉄道
  • バス - JRバス東北 岩手県北バス 二戸市バス

東北本線[編集 | ソースを編集]

花泉駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:一関市花泉町花泉字地平

  1. 一関市花泉町の中心駅。
    • そのためかつてはみどりの窓口もあるくらいそれなりの規模のある駅だった。
  2. 鉄道がない旧藤沢町の町民の利用者もある程度いたためかつては急行列車も停まっていた。
  • 路線 - 東北本線
  • バス - 岩手県交通 一関市営バス

平泉駅の噂[編集 | ソースを編集]

平 泉
ひらいずみ
山ノ目   前 沢
Yamanome Hiraizumi Maesawa
お堂を模した駅舎

所在地:西磐井郡平泉町平泉字泉屋

  1. 平泉町には高校がないので、朝夕は一関に通う高校生で混雑する。
  2. 5月3日の藤原まつりの日は異常に混雑する。
    • 特にタッキーが来た年はありえない混雑だった。首都圏のラッシュ時でもここまで混むことはそうそうないだろう。
      • 単に編成が短いだけのことなんだけどね。混むのが分かってて2両編成とか入れてくるJRも空気が読めてない。
        • 混むのが分かってても全ての列車を増結できるほどJRに車両の余裕は無い
  3. 何年か前、駅前の建物が燃えた。
  4. 駅の線路に自転車のサドル19個を投げ込んだDQN高校生がいた。
  5. Suica仙台エリアの最北端になった。
  6. 平泉の世界遺産の登録を機に、駅舎がお堂を模したものになった。
  7. 駅前にある「芭蕉館」という蕎麦屋さんは、これ以外に駅周辺に食べる所がないためか昼時は混んでいる。
    • 一応、駅の横に軽食の店があるけどね。
  8. 平泉観光の拠点駅。ただし中尊寺や毛越寺までは結構歩く。
  • 路線 - 東北本線
  • バス - 岩手県交通 平泉中尊寺号

前沢駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:奥州市前沢区字三日町新裏

  1. 最近、橋上駅になった。
    • それまで、駅東側にロータリーやら駐車場やらがあったが、東口改札どころか地下道や跨線橋すらなかったので全く意味がなかった。
      • 東口に何があるかというと、ジャスコ。電車でジャスコに行く人はさすがにいないと思うが、ジャスコの駐車場に車を止めて平泉の藤原まつりに電車で行く人なら十数組目撃したことがある。
  2. 通称「ぽっぽ」。
  • 路線 - 東北本線
  • バス - 東磐交通 岩手県交通 奥州市衣川バス星空号

水沢駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:奥州市水沢区東大通り

  1. 旧水沢市の中心駅。
    • 水沢江刺駅と異なり、市街地に属している。
  2. 駅西口の近くに小沢一郎会館が存在する。
  3. 快速「アテルイ」の始発駅。
  4. 2023年5月から東北本線は北上から盛岡までSuicaが使えるようになるが(南は平泉までが使える)、この駅は対象外。それどころか未だに自動改札でないから使えるのは紙の切符だけ。
  • 路線 - 東北本線
  • バス - 岩手県交通

金ケ崎駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:胆沢郡金ケ崎町西根杉土手

  1. 金ヶ崎町の中心駅。
    • 最近町名が駅名と同じ「金崎」になった。
  2. 駅舎が意外に立派。その割に駅前には何もないのだが。
    • ちなみに反対側には国道4号があるため結構賑わっている。

花巻駅の噂[編集 | ソースを編集]

花 巻
  はなまき 似 内
村崎野 Nitanai
Murasakino Hanamaki 花巻空港
Hanamaki-Kūkō

所在地:花巻市大通り

  1. 東京からちょうど500kmにある駅。
  2. 最近駅西口にはマンションやコンビニ、ドラッグストア、飲み屋などが建設されまくっている。
    • 星ヶ丘の現状を見るに、もはや西口改札設置は待ったなしであろう。(跨線橋延長か地下道自動改札→2・3番線ホームへ直)
    • 東口にしか出口無いが、その東口が区画整理されておらず適当に出歩くと道に迷う!!地図必須だ!!
    • 東口にコンビニが1件しかない(里川口ローソンがあったけど閉店・その代わりにベニマル近くに7-11ができたが、やっぱ1件)
      • ベニマルではなくイトーヨーカドー。
      • 本当に東側はコンビニがないよね。
        • ちなみに今度東口にファミマが出来る模様。
  3. とある高校のボロボロの服を着た生徒が足駄の音とともに出没する。必見。
  • 路線 - 東北本線
  • バス - 岩手県交通

花巻空港駅の噂[編集 | ソースを編集]

花巻空港
はなまきくうこう
花 巻   石鳥谷
Hanamaki Hanamaki-Kūkō Ishidoriya

所在地:花巻市二枚橋

  1. 花巻空港最寄だが、電車とバスと飛行機の接続はテキトー。タクシーを使うべし。
    • っていうか、ターミナルと駅が離れすぎ。
      • っていうか、新ターミナルになってからバスじゃ行けないよね?
        • 「花巻駅」から空港行きが出てるよ!
          • 花巻駅〜空港のバスが廃止になり、代わりに盛岡〜空港のバスが花巻空港駅を経由するようになった。
      • 宮野目に空港東西を抜けるトンネルあるから、それ使えば東側に行けるよ。スーツケースが重いだぁ?あっ、そんなの関係ねぇ!!
  2. 駅前は静かな商店街が佇んでいる。
  3. 駅名標の英語表記は「Hanamaki-Airport」と「Hanamaki-Kuko」が混在している。
    • 「Kuko」に統一してほしい。Airportより外国人観光客が騙されにくくなるから。
  4. 花巻空港ができる前は「二枚橋駅」という名前だった。
  • 路線 - 東北本線
  • バス - 岩手県交通

石鳥谷駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:花巻市石鳥谷町好地

  1. 旧石鳥谷町の中心駅。
  2. 花巻駅とともに大迫地区方面へのバスが走っている。
  • 路線 - 東北本線
  • バス - 岩手県交通

日詰駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:紫波郡紫波町北日詰字八反田

  1. 紫波中央駅ができるまでは紫波町で一番規模の大きい駅だった。
    • 紫波中央駅の改良とともにみどりの窓口もなくなった。かつては急行列車も停まる駅だったのに。
  2. ここで折り返す列車が何本かある。そのうち1本は花輪線から来た列車である。
  • 路線 - 東北本線
  • バス - 岩手県交通

紫波中央駅の噂[編集 | ソースを編集]

紫波中央
しわちゅうおう
日詰   古館
Hizume Shiwa-Chūō Furudate

所在地:紫波郡紫波町紫波中央駅前

  1. Wikipediaの記事では『橋上駅』と記述されたまま3年ぐらい放置されていたが、ようやく修正された。→紫波中央駅
    • 開業時はホームと跨線橋しかなかったが、開業から3年ぐらいで駅舎が建設された。
      • 風雨をしのぐ駅舎よりも先に、風雨をしのぐ駐輪場を造ってしまった。
        • さすがにそれはマズイと思ったらしく、どっかからプレハブを持ってきて、待合室として使っていた。
    • 駅舎は立派なのに、駅員はいない。券売機があるのみ。
      • ただし管理人らしき人がいる。
        • たまに駅員と間違えて切符を買おうとする人がいるが、「自販機で買ってください」と言われる。
      • 2018年3月ダイヤ改正より有人駅になった。無人駅→有人駅というのは珍しいパターンらしい。
  2. 100年前から駅設置を請願し続けていた・・・らしい。
    • 東北本線開業時、当地に開業する予定だった日詰駅を南へ追いやったものの(鉄道忌避伝説)、鉄道の便利さに気付いた住民が日詰駅の移転やら新駅開業やらを請願し続けていた、という話。
  3. 新幹線がここから巣子駅手前まで並走している。
  4. みどりの窓口がある隣の日詰駅より乗降客が多い・・・はずなのだが、紫波中央駅が無人駅なので公式データが無い。
    • 2018年3月のダイヤ改正より、紫波中央駅にみどりの窓口が開設され日詰駅のみどりの窓口・出札業務が終了となった。
  5. 所在地の住所が岩手県紫波郡紫波町紫波中央駅前。くどい。
  6. タクシー乗り場はあるが、タクシーは呼ばないと来ない。
  7. 池袋駅から紫波中央行きのバスが出ている。池袋利用者のほぼ全員がこの駅を知らないと思われる。
    • 同じく池袋駅から発着する大槌行きとどっちが地味かを争っている。
  8. 沿線では数少ない、中学生の通学利用がある駅。
  9. 駅の待合室ではない方の部屋の位置づけがよくわからない。2つも部屋が必要だったのだろうか?
  10. 2008年で開業10周年。
    • 駅前のモニュメントが「10」に見える。
    • JRの施設は両ホーム・屋根・階段までで、駅舎に見えるのは紫波町の作った駅待合施設。
      • だから階段部分の外壁にある「紫波中央駅」の表示が駅の正式な看板。
      • お金を出してJRに作ってもらうのは法的にNGで、町の施設として作ったぽい。当然管理人も紫波の人。
        • 法的にNGなのではなく、JR的にNGだっただけ。
          • 駅舎の固定資産税丸々払うよりも町の施設の一角に券売機置かせてもらってその分賃借料払ったほうがマシだもの
    • 2018年、開業20年でようやく有人化。

古舘駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:岩手県紫波郡紫波町中島字落合

  1. 東北新幹線の高架下の駅舎がある。
  2. 東北本線の花巻~盛岡間で唯一みどりの窓口が設けられたことがない。
  • 路線 - 東北本線
  • バス- 岩手県交通

矢幅駅の噂[編集 | ソースを編集]

矢 幅
やはば
古館   岩手飯岡
Furudate Yahaba Iwate-Iioka

所在地:紫波郡矢巾町大字又兵エ新田

  1. 町の矢駅。だが、住民はその違いに気付いていない。
    • 道路標識も「矢巾駅」と案内していた。
      • 後に修正されたが、「幅」のところだけ貼り足しているのがバレバレ。
  2. 駅舎建て替えのため、仮駅舎になった。
    • 見た目的に旧駅舎と仮駅舎で大して変わっていない気がする。
  3. そして、新駅舎が完成。
    • 見事、プレハブ三兄弟(岩手飯岡・矢幅・古館)から一抜けを果たす。
  4. 実は快速はまゆり全停車駅。
  5. 岩手医科大学附属病院が近所に移転した。
    • そのためだけに朝に盛岡発日詰行きを増発した。
  • 路線 - 東北本線
  • バス - 岩手県交通

大船渡線[編集 | ソースを編集]

陸中門崎駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:一関市川崎町門崎字妻神

  1. 旧川崎町の中心駅。
    • しかし中心街とはやや離れている。
  2. ここから千厩までいわゆる鍋弦線となる。
  • 路線 - 大船渡線

猊鼻渓駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:一関市東山町長坂字町裏

  1. 文字通り景勝地猊鼻渓の最寄り駅。
    • また旧東山町の中心部にも近い。
  2. BRT化された区間を除けば大船渡線の中で一番新しく開業した駅。
  • 路線 - 大船渡線

摺沢駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:一関市大東町摺沢字街道下

  1. 大船渡線が歪な線形をしている一番の要因がここ。
    • かつて旧大東町出身の政治家の力でここに線路を通すことになったため。
  2. ここから千厩まで9㎞以上もある。
  • 路線 - 大船渡線
  • バス - 岩手県交通 一関市営バス

千厩駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:一関市千厩町千厩字上駒場

  1. 旧千厩町の中心駅であるため現在でもみどりの窓口がある。
  2. 探偵ナイトスクープの企画でここから陸中門崎駅まで列車と競争をした高校生がいた。
  • 路線 - 大船渡線

折壁駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:一関市室根町折壁字大里

  1. 旧室根村の代表駅。
  2. ピカチュウとイーブイの盆栽が飾ってある。
  • 路線 - 大船渡線

北上線[編集 | ソースを編集]

藤根駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:北上市和賀町藤根

  1. 朝に折り返し列車がある。
  2. つい最近まで有人駅だった。
    • 北上市に合併される前は和賀町の中心駅だった。
  • 路線 - 北上線

ほっとゆだ駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:和賀郡西和賀町川尻

  1. 駅の中に温泉施設がある。しかも源泉かけ流しである。
    • お風呂でのぼせて列車に乗り遅れないように浴室内に信号機がある。青色だと発車時刻45分前、黄色だと30分前、赤色だと15分前である。
  2. ここと和賀仙人間で錦秋湖が一望できる。秋になると紅葉が美しい。
  • 路線 - 北上線
  • バス - 岩手県交通

釜石線[編集 | ソースを編集]

似内駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:花巻市上似内9

  1. 花巻空港の実際の最寄り駅。
  • 路線 - 釜石線

土沢駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:花巻市東和町土沢

  1. 宮沢賢治の童話「銀河鉄道の夜」の始発駅のモデルとなった。
  2. かつて急行列車がここで燃料切れを起こしたことがある。
  3. 旧東和町時代の中心駅。つい最近まで有人駅だった。
  • 路線 - 釜石線
  • バス - 花巻市営バス

田沢湖線[編集 | ソースを編集]

大釜駅の噂[編集 | ソースを編集]

大 釜
おおかま
前潟   小岩井
Maegata Ōkama Koiwai

所在地:滝沢市篠木明法

  1. 地名はおおま、駅名はおお
    • ローマ字表記はOkama、つまりオカマである。
    • 大釜=「おおがま」は、パチンコ屋のビッグガマも証明している。
    • 46号線には、「大釜駅Ogama station」と書かれた道路標識が存在する。
  2. 秋田新幹線こまちも停車する駅。
    • ドアは開かないけど
      • いわゆる運転停車
    • 下りは盛岡発車直後、上りは到着直前の関門。何気に、下りのほうが先に着いて待っていることが多いような。。。
  3. 滝沢駅の項目のとおりこちらのほうが市役所に近いせいか、JTB時刻表で◎に。
    • でも村役場・・・ではなく市役所へ行くバスは平日の朝1本のみ。
      • 市役所から来るバスも平日の夕方1本のみ。小岩井駅行き。
  4. 長らく市が出資するNPOが駅出札業務を行っていたが、2017年度末をもって委託終了し無人駅に。
    • 新幹線の指定席なんかは手書きで出していたので趣味で買いに来るマニアも居たんだとか。

小岩井駅の噂[編集 | ソースを編集]

小岩井
こいわい
大釜   雫石
Ōkama Koiwai Shizukuishi

所在地:滝沢市大釜風林

  1. 小岩井農場の最寄り駅。
    • 最寄り駅なのは間違いないが、歩いて行くと疲れる。
    • 徒歩80分は"歩いて行くと疲れる"以上のレベルだぞ。盛岡からのバスに乗ることを推奨。[1]
  2. 小岩井は雫石のイメージが強いが、駅は滝沢村にある。
  3. 駅自体も駅周辺の人口規模も決して大きくはないが、有人駅。小岩井農場に行きたくて小岩井駅で降りたはいいが二次交通がなくて途方に暮れる観光客にタクシーを紹介するのがお仕事・・・だったりして。
    • だとしても委託駅ではなくJR直営ってのは不思議。大釜は委託駅なのに。
  4. なんか今は盛岡から小岩井農場や網張に行くバスは小岩井駅前に止まるらしい。駅〜まきば園で所要10分弱。
  • 路線 - 田沢湖線
  • バス - 岩手県交通 あねっこバス

雫石駅の噂[編集 | ソースを編集]

雫石
しずくいし
小岩井   田沢湖
Koiwai Shizukuishi Tazawako

所在地:岩手郡雫石町寺の下

  1. 一応秋田新幹線こまちの停車駅。雫石停車のこまちは下り5本上り4本と少ない。
    • 小岩井農場方面を目指す観光客は、新幹線から降りたものの、遠すぎて困っている。
  2. ここでホームから通過するこまちに飛び込んで心中したカップルがいるらしい。
    • いた。ニュースで見た。
      • 「♪たららら~たららら~たららら~たりゃ~りゃ~♪まもなく1番線に上り電車が参ります。黄色い線の内側まで下がってお待ち下さい。」黄色い線までちゃんと下がろうね。早死にしたく無いなら。
  3. 電車でGO2の聖地
  4. 秋田新幹線で唯一町に位置する駅である。
  • 路線 - 秋田新幹線 田沢湖線
  • バス - 岩手県交通 あねっこバス

花輪線[編集 | ソースを編集]

大更駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:八幡平市大更

  1. 最近になって橋上化された。
  2. かつては松尾鉱業鉄道が接続していた。
  3. 旧西根町役場のところに八幡平市役所があった関係で、現在でもJTB時刻表ではここが市の代表駅扱いになっている。
  • 路線 - 花輪線
  • バス - 岩手県北バス 八幡平市コミュニティバス

北森駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:八幡平市野駄

  1. 八幡平市役所本庁舎の移転とともに駅も移転。駅直結となった。
    • にも関わらず市の代表駅は今でも大更駅。
  • 路線 - 花輪線

荒屋新町駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:八幡平市荒屋新町

  1. 八幡平市安代地区の中心駅。
    • 現在でもみどりの窓口がある。
  2. 花輪線下り最終と上り始発列車はここ発着。
  3. 東北自動車道八戸自動車道の分岐点が近くにある。
  • 路線 - 花輪線
  • バス - 八幡平市コミュニティバス 二戸市コミュニティバス

IGRいわて銀河鉄道[編集 | ソースを編集]

巣子駅の噂[編集 | ソースを編集]

す   ご
巣  子
Sugo
★━―    iGR    ―━★
くりやがわ
Kuriyagawa
たきざわ
Takizawa

所在地:滝沢市巣子

  1. よりによって、巣子のはずれのはずれに駅を造ってしまうとは・・・。
    • 一番需要のある盛岡駅までの運賃が60円余計に取れるため、現在地に決定したとの噂も。
      • あと0.2kmでも盛岡寄りだったら、盛岡~巣子間は300円になっていた。(現行360円)
    • 一日2,800人の利用を見込んでいたが、結局それをはるかに下回る666人(2006年度)となった。
      • 悪魔の数字だ。
    • このままだと、1kmちょい南に本巣子駅を造ったほうが良さそうだ。
      • だがその辺りだと「巣子」ですらなくなってしまう訳で・・・
      • 今のさがみ典礼(元セリア)のとこに作っておけば巣子の真ん中からも来やすかっただろうに。
    • 2013年度の乗降人員は定期575人+定期外328人=合計903人/日。
      • 盛岡〜巣子の定期券を買おうとすると同額の滝沢まで買うよう勧められる。乗降人員は発売実績をカウントするので実際の巣子駅の定期券乗降人員は575人よりも多く、滝沢駅が若干減るはず。
  2. 駅前道路の開通が駅開業に間に合わなかった。それどころか、2年経っても完成する気配すらない。
    • こんなところにもプロ市民の悪影響が・・・。
    • 1名の地権者が妨害しているらしい。
      • 妨害っていうか抗議だとか。元村長が手を回して地価を高騰ゲフンゲフン
    • おかげでバスも入れない。本当に、迷惑な話である。
      • 村が業を煮やして?「巣子循環バス」なる小型バスの運行を始めたが不振でわずか半年ちょいで廃止。
    • 2011年5月25日にようやく道路開通したよー!
      • 道路は開通したものの、バスはほとんど来ない。駅前に入ってくる巣子循環線もガラガラ。
  3. 菓子ではない。
  • 路線 - IGRいわて銀河鉄道
  • バス - 岩手県交通 岩手県北バス

滝沢駅の噂[編集 | ソースを編集]

たきざわ
滝  沢
Takizawa
学園の杜
★━―    iGR    ―━★
す ご
Sugo
しぶたみ
Shibutami

所在地:滝沢市野沢

  1. 市名そのままの駅だが、市役所はかなり遠い。
    • 役所の最寄り駅は一応田沢湖線の大釜駅だが、こちらも駅から数キロ離れている。
      • 盛岡駅前か青山駅前で滝沢市役所行きのバスに乗るのが正解。
    • 「滝沢村」から取った駅名ではなく滝沢村「滝沢」(要するに旧滝沢村か)からとった駅名だから。
  2. 県立大の最寄り駅。
    • 盛岡大・農高もね
    • そういうわけで、「学園の杜」という副駅名が付けられた。
  3. 滝沢駅前郵便局は滝沢駅前にない。
    • ローソン滝沢駅前店は滝沢駅前にある。
    • 線路移設前の滝沢駅は現在のサンクスの辺りだったらしいので、当時は本当に滝沢駅前郵便局だった。
  • 路線 - IGRいわて銀河鉄道
  • バス - 岩手県交通 岩手県北バス

岩手川口駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:岩手郡岩手町大字川口

  1. 開業時は「川口駅」だったのに、同じ路線にある埼玉川口に奪われてしまった。
    • 新幹線開通後、名前被りを起こしてない隣の駅まで岩手を頭に付けだした。しかも平仮名で。
  • 路線 - IGRいわて銀河鉄道
  • バス - 岩手県北バス JRバス東北

奥中山高原駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:二戸郡一戸町中山字大塚

  1. JR時代以前の駅名は「奥中山」更に古くは「中山」だった。
  2. 旧東北本線の難所であり、蒸気機関車時代は三重連でようやく峠を越えていた。
  3. 写真集も出した名誉駅長の犬、マロンは平成21年8月に9歳で世を去った。
  • 路線 - IGRいわて銀河鉄道
  • バス - 岩手県北バス

小鳥谷駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:二戸郡一戸町小鳥谷字中屋敷

  1. 地味に難読駅名。
    • しかも岩手県内に石鳥谷駅があるので尚更ややこしい。
  2. 八戸方面の一番列車はここ始発。
  3. かつてここから岩泉方面への鉄道路線が計画されていた。岩泉線が作られたのはこの計画が関係している。
  • 路線 - IGRいわて銀河鉄道
  • バス - JRバス東北 岩手県北自動車 一戸町民バス

一戸駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:二戸郡一戸町西法寺字稲荷

  1. 駅構内にはミニストップが出店した。
    • ちなみに北東北の私鉄の駅構内への大手のコンビニ出店はおそらくこれが初。
      • 仮にJRのままだったらNewDaysになっていたと思う。
      • しかもIGR直営のミニストップだそうで。八戸道折爪サービスエリアのリニューアルでできたミニストップもIGRで運営しているんだとか。
  2. 駅舎の2階にはエフエム岩手の一戸支局が入居している。
  • 路線 - IGRいわて銀河鉄道
  • バス - JRバス東北 岩手県北自動車 一戸町民バス

金田一温泉駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:二戸市金田一字水梨

  1. きんだいち温泉でなくきんたいち温泉
  2. 殺人事件が起きる(ウソ)
  3. 温泉があるのんびりした地域
  4. 3つのホームがあるから、ここをIGRと青い森鉄道の境界にすべきだったかも。
    • そんなの関係無い。県境が目時だから境界も目時。
  5. すぐ近くに新幹線の高架線がある。
  • 路線 - IGRいわて銀河鉄道
  • バス - JRバス東北