川崎市の駅/多摩区・麻生区
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南武線[編集 | ソースを編集]
宿河原駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地: 多摩区宿河原三丁目
- 藤子・F・不二雄ミュージアムに一番近い駅はここ。
- そのためか駅前にドラえもんの像がある。
- 駅前のローソンも藤子・F・不二雄仕様になっている。
- そのせいか登戸と同時にここもご当地メロディ化された。
- 立川方面は「すいみん不足(キテレツ大百科より)」、川崎方面は「夢をかなえてドラえもん」が採用された。
- 上りホームは待避線できる構造になっているが武蔵溝ノ口駅や登戸駅などの待避活用や拡張をすればあまり効果ない。
- 路線 - 南武線
- バス - 川崎市交通局
登戸駅の噂[編集 | ソースを編集]
登 戸 | ||||
のぼりと | ||||
宿河原 | 中野島 | |||
Shukugawara | Noborito | Nakanoshima |
所在地:多摩区登戸
- 松嶋菜々子がこの駅の構内でスカウトされた。
- 堀之内のソープで働いてたんだっけ?
- 最近、駅舎が橋上駅舎となり、さらに発車メロディーも変わった。
- 小田急は「夢をかなえてドラえもん」「きてよパーマン」に。
- 2019年からは、駅名標に鈴が付いた。
- JRは「ぼくドラえもん」、「きてよパーマン」、「ドラえもんのうた」に。
- 小田急は「夢をかなえてドラえもん」「きてよパーマン」に。
- 新駅舎になり多摩川口と生田緑地口という2つの出口に名前がついたが、今でもこの名前には地元民でも抵抗がある。
- 昔は多摩川方面へ降りる改札がなかったしなぁ。でも確かに方角は合ってるが、歩くと相当距離がある。
- 2007年9月9日、小田急のホームが2面2線になった。
- ホームの2面3線化までは予定があるが、2面4線化は区画整理ができる数十年後までおあずけ。
- 今のところ小田原方面は2番ホーム。新宿方面は4番ホームで、3番ホームのスペースと、番線表示は用意されている。1番ホームの番線準備はないが、スペースは確保されている。ただし1番ホームが出来るのはいつの日か・・・
- 当然だが最初は綺麗だった。もう何年も放置されてるんで、だいぶ汚い。
- てかペットボトルとかのゴミ投げ入れるヤツ、なんなんスか。
- 最近は物凄い勢いで1番ホームの設置工事が進んでいる。もしかしなくても下北沢辺りの複々線化と同時に竣工させる気なのか?
- 1番ホーム新設と同時に小田急→南武線専用の乗り換え改札を新宿側に設置している。
- 当然だが最初は綺麗だった。もう何年も放置されてるんで、だいぶ汚い。
- 橋上駅舎になったころ発車メロディーの後に「次は○○に止まります」という放送が流れ、各駅停車しかない南武線だが近い将来の快速用か?と思ったらいつの間にかなくなっていた。
- 知る人ぞ知る、神奈中の免許維持路線が淵野辺駅からここまで乗り入れる。
- 昔は30分おきに走っていた。町田経由の電車より安いので、渋滞解消と毎時二本くらいの増発が出来れば意外と便利かも。
- ここから向ヶ丘遊園まではかなり近い。カーブしている坂を下ればもう着く。
- 徒歩5分。小田急全線でも指折りで短い駅間距離。これでも急行駅同士なんだぜ。
- ただし北口に限った話。向ヶ丘遊園駅の南口は登戸側からだと柵や建物で見事にブロックされているためかなり大回りになる。飲食店や娯楽施設などが集中しているのは南口、さらに北口から南口に抜けられる連絡通路があるのは生田側。結局東急ストア利用目的以外は登戸から電車に乗ったほうが早い。あくどい商売だ…
- 徒歩5分。小田急全線でも指折りで短い駅間距離。これでも急行駅同士なんだぜ。
- 小田急の利用者10万人以上の駅で唯一、快速急行に見放された。
- 駅前のタクシープールの前に、いまだに立ち退きに抵抗している頑固な不動産屋がある。周りにはすでに何もないので、滑稽。タクシーが迷惑そう…
- さすがに今はない。が、跡地は柵で囲まれていて、結局タクシープールが広がったわけではない。
- 小田急の改札口に、「どこでもドア」がある。
- JRに乗り換える大きい方ではなく、回り込む必要がある小さい改札の方。
- 藤子・F・不二雄ミュージアムに行くとおぼしき親子が、よく記念撮影をしている。
- 盛田屋という立ち食いそば屋が改札の外にあったが、立ち飲み屋になってしまった。
- 旧駅舎の時代だが、ネギ入れ放題だったので友人と二人でよくザルの半量のネギをどさどさ入れてた。
- 上りホームの一番後ろから、晴れていれば神奈川西部の山々、富士山まで見える。ちなみに、上り電車の一番後ろにのって振り返れば複々線化区間で結構富士山は見える。
- 駅は立派だが駅前がしょぼい。逆に向ヶ丘遊園は、駅前が立派だが駅がしょぼい。
- 昔この駅に国鉄と小田急を結ぶ連絡線があった。
- ダイヤ次第でJRの車両同士(小田急⇔JR)でので乗り換えが可能。
- かつては急行も通過していた。登戸に停車する急行は通勤急行と称していた。
- 複々線完成後はかつてとは逆になっている。急行が停車し、通勤急行が通過する。
- 小田急線外側ホームに到着した下り各駅停車は、この駅で複数本の接続待ちを行うことがある。到着時点では発車案内に表示されないほど後になることも。
中野島駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地: 多摩区中野島三丁目
- 時計台のような駅舎が特徴的。
- 調布市で花火大会があるときはかなり混む。
- 中之島ではない。中之島駅があるのは大阪市内の京阪電車。
- また和歌山の阪和線の駅は「紀伊中ノ島」。
- 発音に関しては大阪市内のそれと全く同じなだけに、それと比べると田舎っぽさが滲み出てしまう。
- あゝ ここは川崎 中野島ブルースよ
- 路線 - 南武線
稲田堤駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地: 多摩区菅稲田堤一丁目
- 京王相模原線との乗り換え駅なので快速停車駅。
- ただ、利用客は乗り換え可能な鉄道路線のない武蔵新城駅よりも少なかったりする。
- 京王稲田堤駅への乗り換えは踏切を渡らずに、駅前のカラオケ屋の隣の細い道を抜けていくルートの方が実は近い。
- 自転車がすれ違えるかくらいの細さなので混みやすいのがネック。
- ただ南側と違って店はほとんどない。
- 何気に、京王稲田堤駅と共に神奈川県最北の駅。
- 橋上化工事中。
- 神奈川県で埼玉県に最も近い駅はここ。
- 川崎駅や武蔵小杉駅からだと都内の主要駅に停車しなければいけないので意外と時間がかかる。
- 路線 - 南武線 京王相模原線
- バス - 小田急バス
小田急小田原線[編集 | ソースを編集]
向ヶ丘遊園駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:多摩区登戸
- 駅名になっている向ヶ丘遊園は既に閉園しているが名前はそのまま。
- 跡地に建っている藤子・F・不二雄ミュージアムへのシャトルバスは登戸駅発着なので注意。
- いい加減「小田急西登戸」に改称して欲しい。
- 噂によると、小田急から行先表示が幕の車両がなくなるまでは駅名の改称をやらないとか。もし向ヶ丘遊園駅を別の駅名にする場合、既存の「向ヶ丘遊園」と新駅名の両方のコマを備えた幕に交換しなければならない。1000形の未更新車は2018年3月のダイヤ改正に向けて種別幕を交換したが、種別幕は既に使われなくなった「湘南急行」と「区間準急」のコマを潰して「通勤急行」のコマを加えるだけで済んだ。行先幕の方も既に千代田線乗り入れ運用から撤退したので「綾瀬」のコマを潰して新駅名のコマを用意することも可能であり、更新による行先表示のLED化を待たずとも同年のダイヤ改正時に駅名改称をすることは可能だった。
- 北口駅舎は歴史的に価値のあるものらしい。
- 折り返し設備があるため,当駅始発着の列車が設定されている。
- 平日下りの終電も設定されている。
- 小田急の現在の終電である経堂行きはかつてはここまで走っていた。
- 複々線化完成後、千代田線直通の大部分はここで折り返す。
- かつて存在した新宿発・区間準急の終着駅でもあった。
- 平日下りの終電も設定されている。
- 特急停車駅だが年々その数が減ってきている。
- 下りは朝に2本,上りは朝晩に計3,4本しか止まらない。
- 2018年3月のダイヤ改正をもって特急停車が終了になる。
- 快速急行と多摩急行が通過する。
- そのため日中は優等列車の間隔が20分程開くことが多い。
- 2016年3月をもって日中の多摩急行が急行に変更された為、利便性が向上した。
- 故・藤子・F・不二雄氏ゆかりの地でもあるため、接近メロディに氏の作品で使用された曲がオルゴールっぽく流れる。
- 下りホームは「はじめてのチュウ」、上りホームは「ぼくドラえもん」。
- 駅両側に南口側と北口側を経由出来る踏切があったが、小田原方面のは一部の間では名の知れた開かずの踏切であり事故も少なくなかった。後に同箇所に地下通路が出来たため現在は踏切は撤去。しかし交通の激しい新宿側は依然として開かずの踏切のまま…おかげで新宿方面から歩いて南口に行くのは苦労する。
- 向ヶ丘遊園モノレール駅舎跡は駐輪場に再整備されている。
- 登戸駅から続く高架複々線化予定地は向ヶ丘駅西側の府中街道辺りまで高架化可能な構造になっている。
- その場合、府中街道付近は地下立体にするか、踏切をいったん作らなければいけない問題もある。
- 小田原方面の複々線は登戸で終わりだが、新宿方面はこの駅まで続いている。
- 急行線は留置線のある内側のため、通過列車含め優等列車は減速して進入する。
- 路線 - 小田急小田原線
- バス - 小田急バス 相模神奈交バス 川崎市バス 東急バス
生田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:多摩区生田
- 生田駅は、両隣とも駅名に遊園地の名前が使われているという点で、神のような存在。
- 最近は多摩急行のせいで、準急がかなり減らされ、おまけに上りの各駅停車は急行との接続駅があまりないので(最悪経堂まで接続なし)、新宿方面に出るのに不便になってしまった。
- 準急が止まる。準急に乗って新宿に行くと急行が生田にとまってる感覚で行ける。よみらんは生田にとまる急行感覚。
- 複々線が登戸まで来たら多摩急行を廃止して準急の戻すべき。
- 却下。唐木田行き区間準急が準急になるならまだしも。
- 既存の多摩急行を急行にし、そのまま唐木田に行かせる。だいち、昼間多摩急行の新百合-唐木田(特に多摩センター-唐木田)は空気輸送すぎてやばい
- やたらに長い木製のベンチがホームにあったような気がする。
- 余談だが、乃木坂46に生田絵梨花というメンバーがいる。当駅は彼女と同じ苗字だが、代々木上原駅で千代田線の電車に乗り換えるか千代田線直通の準急に乗れば乃木坂駅に行くことができる。
- 路線 - 小田急小田原線
- バス - 相模神奈交バス 小田急バス 川崎市交通局
読売ランド前駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:多摩区西生田三丁目
- よみうりランドの小田急側の最寄り駅だが,なぜか「よみうり」が漢字になっている。
- そのよみうりランド自体も駅からバスを使わないと少し遠い位置にある。
- 開園当初(駅名改称も同時)は「読売ランド」が正式名称だったため。遊園地の方は駅名改称の4年後に「よみうりランド」となった。
- ちなみに京王側の最寄り駅は相模原線の京王よみうりランド駅だが、こちらは 「よみうり」 はひらがな表記で、よみうりランドへはロープウェイで5分でたどり着ける。
- かつては西生田駅だった。
- そのため生田駅は「東生田駅」だった。
- 当駅周辺の通称が「ランド」と呼ばれることが多いため、「ランド」と言われてもどちらを指しているか混乱することがある。
- 町田街道と上りホームが同じ位置。意外とこれは珍しい構造。
- 今後、新百合ヶ丘駅まで複々線化に伴う立体化がなければそのままだったりする。
- 路線 - 小田急小田原線
- バス - 小田急バス
百合ヶ丘駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:麻生区百合丘一丁目
- 新百合ヶ丘駅に比べてネタのないこと。
- 小田急電鉄で最後まで当サイトに記事のない駅だった。
- 当初は2面4線も可能なスペースがあったらしい。
- 一応、ここから新百合ヶ丘駅まで踏切が1つもない。
- 故に複々線化する際にはここまでは楽に可能だったりする。
- 逆に複々線化で立体化する際には当駅~登戸駅間は高架化必須になる。
- 故に複々線化する際にはここまでは楽に可能だったりする。
- 路線 - 小田急小田原線
新百合ヶ丘駅の噂[編集 | ソースを編集]
新百合ヶ丘 | ||||
Shin-Yurigaoka | ||||
■ | ⇒ | |||
しんゆりがおか | Satsukidai五月台 |
所在地:麻生区万福寺一丁目
- 実質的な本百合ヶ丘駅である。
- 開業当初は周りにほとんど何もなかった。
- それが今では川崎市の新都心に指定され,麻生区の中心地・商業地として発展,特急も停車する小田急線有数の駅となった。
- この駅から羽田空港,成田空港へのリムジンバスが発着している。
- 川崎縦貫高速鉄道をここから武蔵小杉駅まで結ぶ計画があったが,事実上中止となった。
- 代わりに横浜市営地下鉄ブルーラインをあざみ野駅からここまで延伸する動きが出てきた。
- 多摩線は始発の各駅停車は3・4番線だが、下りの(多摩)急行は2番線に入線する。
- その為多摩線沿線から町田・小田原・片瀬江ノ島方面に行くとき、帰りにこの駅で乗り換える電車が(多摩)急行だった場合、行きと帰りで同じホームに行くことになってしまう。
- 2018年ダイヤ改正では朝夕の快速急行は2番線、日中の急行は3番線に入る。
- 夕方には特急を含めた江ノ島線方面の列車が3番線を使用する傾向が強い。
- 上り線は2016年のダイヤ改正から快速急行の大幅の増発により、概ねここで快速急行と急行の急急接続が行われる。
- 快速急行が6番線、急行が5番線に大体停車する。
- バスの関係上、稲城市民も当駅を利用する事が多い。
- 横浜市営地下鉄が当駅まで延伸すると多摩市や稲城市から横浜や新横浜への玄関口となる。
- 多摩線から新横浜駅には町田駅の方が安くなるがアクセス面では新百合ヶ丘駅の方が有利になる為。
- 同時に小田急沿線から港北ニュータウンや桜木町・関内などの横浜駅以外の横浜都心部のアクセスはここからが便利になる。
- 横浜市営地下鉄が当駅まで延伸すると多摩市や稲城市から横浜や新横浜への玄関口となる。
- 町田駅と同じく高低差があるが、町田駅に比べてバリアフリーが進んでいるし、飲食店は割と豊富。
- アニメイトは町田に統合するよりはイオンかミロードでやってくれればよかったのになと思う。
- 横浜市営地下鉄がくっつくと百合にBLがくっつく仕様となる。
- 今は複線でも足りるが、BLが接続したら当駅乗り換えが港北ニュータウンから新宿駅アクセスの最安経路となる。
- その為、混雑次第では当駅以東の複々線化が必要になるとの事。
- BL延伸に合わせて新百合ヶ丘駅を再開発する予定。
- 多摩線や新百合ヶ丘駅以東の小田急沿線から新横浜駅の最短経路になるのでその意味でも新百合ヶ丘駅の急増も予測される。
- 百合の当駅にBLがくっつくと東急接続駅以外の横浜以北のBL沿線から当駅経由小田急利用が新宿駅最安経路になる予定。
- 東急経由だとメトロの料金がプラスになるから。
- そして百合とBLがくっつくと小田急沿線から東海道新幹線へのアクセスが新横浜駅中心になる。理由は相鉄、JR横浜線、ブルーラインで新横浜駅に出られるから。
- 仮に百合とBLがくっついた場合、横浜市と川崎市の行政の比較や田園都市線のラッシュ事情から小田急線方面に大量に流れると予測される。
- 町田や新横浜線の恩恵がある海老名はとにかく本厚木や相模大野、藤沢辺りは普通に抜く利用者増加はあり得そう。
- あざみ野駅と異なり商業施設が多く、多摩センター方面からのアクセスも便利な事も大きい。
- その為、混雑次第では当駅以東の複々線化が必要になるとの事。
- 巨人軍の選手は当駅周辺に多く居住するがブルーラインと接続するとハマスタの方が近くなる。
- 町田方面の小田急線はベイファンが多くブルーライン延伸で更に増えそう。
柿生駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:麻生区上麻生五丁目
- かつては2面4線の駅だった。
- 名前の通り,この辺りは柿の名産地だったらしい。
- 初めての甘柿である禅師丸が名産。ゆるキャラのかきまるくんもいる。
- それ、川崎市麻生区の噂に書いてあげなよ。
- 駅の出口は東西にあるのに、なぜか東が南口で、西が北口。
- そして南口が表口だが、北口の方がロータリーが立派。
- 駅周辺の踏切を含めて当駅周辺では小田急で最も人身事故と踏切事故多発地帯。
- 小田急線で人身事故が起こると大抵、当駅が現場になることも。
- 加えて前後に陸橋があるので高架化が厳しい話も。
- 自由通路未整備なのも人身事故を多発させている理由。それで前後の踏切を利用せざるを得なくなる。
- 路線 - 小田急小田原線
- バス - 小田急バス 川崎市バス 東急バス 相模神奈交バス
小田急多摩線[編集 | ソースを編集]
五月台駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:麻生区五力田
- 何気に多摩線のベストポジション
- 「五力田(ごりきだ)」ではわかりにくいためにこのような駅名になったが、地名が駅名に合わせられる気配はないようだ。
- 駅前はこれといった商業施設はないが、ツルハドラッグとモスバーガーあたりならある。
- 路線 - 小田急多摩線
栗平駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:麻生区栗平2丁目
- 川崎市内の多摩線単独駅では優等列車が唯一停車する駅。
- 元々は、複々線化で立ち退いた住民が当駅周辺に移転した為、その見返りで特急以外の優等種別を停車させる要因になった。
- その為、快速急行や通勤急行を新設した際にもその見返りから停車駅に選ばれた。
- 元々は、複々線化で立ち退いた住民が当駅周辺に移転した為、その見返りで特急以外の優等種別を停車させる要因になった。
- 北へ行けばすぐに稲城市。よって稲城市からの利用者も多い。
- 時間帯によっては桐光学園の生徒で溢れている。
- 柿生霊園の最寄り駅の1つ。
- 元々は「栗」木と片「平」の合成駅名だった。五月台と違い、後に地名が駅名に合わせられた。
- 余談だが、駅から少し北に行った稲城市の地名として平尾も存在する。
- 駅から直接発着するバスは小田急の優等列車が停車する駅では珍しく存在しないが、OXやブックポート203などはあるので利便性として悪くない。
- 路線 - 小田急多摩線
- バス - 小田急バス
黒川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:麻生区南黒川
- 鶴川街道沿いに駅があるが利用者が少ない。
- ロータリーはあるがバスはない。
- はるひ野駅開業からしばらくの期間を除けば多摩線内では利用者が万年最下位の駅。
- 当駅からはるひ野駅間は距離としては長くないが鶴川街道をかなり高い高架橋で通過する。
- 路線 - 小田急多摩線
- バス - 小田急バス 神奈川中央交通
はるひ野駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:麻生区はるひ野5丁目
- 小田急で最も新しい駅。
- かつ、小田急で唯一のひらがなが入る駅名。
- 若葉台駅に近い。小田急沿線から若葉台駅周辺の商業施設に行く際には当駅を利用するのがおススメ。
- 因みに神奈川県内で唯一、駅近くにカワチ薬局の店舗がある。
- 同じ多摩線の唐木田駅近くには東京都で唯一のカワチ薬局がある。
- 開業後は利用者が少ない駅と揶揄されたが、今では黒川駅よりも多い結果となった。
- 小田原線の東北沢駅及び南新宿駅よりは当然多い。
- 多摩線内各駅に停車する10両各停が生まれたのも当駅の影響が大きい。
- 多摩線は当駅を停車する各停と当駅を通過する急行だと全者の方が混むため。
- 若葉台に比べて商業施設は決して少なくないが、閑静な住宅街でマンションは少な目。
- 路線 - 小田急多摩線
- バス - 小田急バス
京王電鉄[編集 | ソースを編集]
京王稲田堤駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:多摩区菅
- なぜ南武線の駅と併設しなかったのか・・・
- 相模原線内屈指の撮影スポット。
- 大きなカーブを曲がって来る下り電車が順光で撮れる超有名スポット。下りホームかつ柵が張ってあるので安全に撮れる。順光時間は午後。
- ダイヤ改正で準特急が停車するようなった。
- 日中は準特急よりも、快速から調布で特急に乗り換えた方が新宿までわずかに早く行ける。
- 地元以外で「神奈川県である」ことがあまり知られていない。
- 因みに神奈川県最北端の駅はここ(南武線稲田堤駅を当駅と同一するとJR稲田堤駅も含まれる。)
- ここ数年は京王屈指の利用者増加率上位駅。
- 南武線との乗り換え客の多さも影響している。
- 路線 - 京王相模原線
- バス - 小田急バス・川崎市バス
若葉台駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 地名は稲城市、駅だけが川崎市。
- 駅ができてから25年にわたって付近には車庫とゴルフ練習場しかなかった。
- ゴルフ練習場の前はテニスコートだった。
- 車庫があるので2面4線。始発もある。
- 「若葉台で車両交換いたします」は定番。
- 今では車両交換の場合でも若葉台行と案内している筈。
- 「若葉台で車両交換いたします」は定番。
- 北口の発展が凄い。
- 一方、神奈川県に属する南口はカワチ薬局などがある以外は閑静な一軒家が多いエリア。
- 稲城市側は単身世帯向け住宅が多く、川崎市側はファミリー向け物件が多い。
- その為、当駅より南北を境に住民の質が異なる。
- 多摩市でも聖ヶ丘あたりならこっちのほうが近そう。バスがあればいいのだが。
- ここから新百合ヶ丘駅のバスが増えれば小田急沿線から非常に便利になると思う気がする…。
- 現状では黒川駅やはるひ野駅を介して移動する必要がある。
- 路線 - 京王相模原線
- バス - 京王バス 小田急バス 神奈川中央交通 i(あい)バス
神奈川の駅 |
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横浜市(青葉区・緑区/港北区・都筑区/鶴見区・神奈川区/西区・中区/磯子区・金沢区/保土ケ谷区・旭区・瀬谷区/南区・港南区・栄区/戸塚区・泉区) 川崎市(多摩区・麻生区) | 相模原市 | 県央 | 鎌倉・三浦 | 湘南 | 足柄 | 偽モノ(横浜市) |