徳島の駅
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主な駅[編集 | ソースを編集]
高徳線・鳴門線[編集 | ソースを編集]
板野駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:板野町大寺平田
- 特急「うずしお」の停車駅
- 30本特急が止まることが若干自慢とされている
- 一応駅員はいる。ただし、みどりの窓口は無い。
- 以前あったキオスクは無くなった。
- タッチパネル式の自動券売機がある。
- そんなんだったら徳島駅や高松駅に導入してくれ。
- 松山・高知にも。
- 企画乗車券や定期券は駅員が販売してくれる。
- 2024年3月16日をもって駅員無配置になる……
- 改札口が狭い。
- 特急の停車しない佐古駅よりも乗降客数が少ない。
- 佐古駅1300人・板野駅1200人
- 路線バスのバス停に行くためには地下道を通らないと行けない。
- 廃線となった鍛冶屋原線へ分岐していた跡地が残っている。
- 昔は構内踏切があった。
- 徳島発高松方面の普通列車は多くが板野止まりで、引田まで行く列車は少ない。
- 香川側も多くは引田止まりなので、阿波大宮駅や讃岐相生駅へ行くのは至難の業。
板東駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:鳴門市大麻町板東辻見堂
- 大麻比古神社の最寄り駅。
- この為、初詣シーズンには特急が臨時停車する。
- ホームにも鳥居がある。
- でもここから大麻神社までは少し遠い。
- 昔は、初詣シーズンにには駅前に臨時切符売り場ができていたらしい。
- 駅内は2線であるが、駅のホームから更に西、阿波川端駅側がやけに長いのは、かつて初詣臨時列車が走っていたためか?
- 一線スルー化により解消された模様。
- 四国八十八ヶ所の一番札所霊山寺の最寄り駅でもある。
- このため、外国人のお遍路さんが多く訪れるが、駅内に英語の案内がないため、途方に暮れる外国人お遍路さんが多い。
- 駅前から霊山寺まで、道路に緑色のペイント(グリーン・ライン)が施されている。
- 板東英二は子供の頃、この駅からちょっと行った辺りに住んでいたらしい。
- だからといって別に板東英二の住んでいた所だから駅名が「板東」になった訳ではない。
- ある意味で「原因と結果が逆」の話なんだよね。板東は地名にちなむ姓(板東姓の約4割は徳島県の人)。
- 「板東」が「坂東」と誤表記されていることが多い。
- ある意味で「原因と結果が逆」の話なんだよね。板東は地名にちなむ姓(板東姓の約4割は徳島県の人)。
- 駅周辺の住民には「板東さんとは知り合いじゃ」という人が結構いるとか。
- だからといって別に板東英二の住んでいた所だから駅名が「板東」になった訳ではない。
- 路線バスのバス停まで遠い。
- 前の道路が狭くて大型バスが通れないためか。
池谷駅の噂[編集 | ソースを編集]
いけのたに | |||
池谷 | |||
Ikenotani | |||
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しょうずい Shōzui |
► |
(徳島県鳴門市) |
所在地:鳴門市大麻町池谷柳の本
- 毎度おなじみ、八の字型ホームの駅。
- 駅舎とホームを繋ぐ歩道橋が面白い構造になっている。
- 関東人に説明する時は「超ミニチュアの千葉駅」と言えば、大体解ってもらえるとかもらえないとか。
- 関西人になら、「二股分岐だけの十三駅」「汐見橋線のない岸里玉出駅」「立体部分のない今宮駅」「もっと分岐角度がエグい大物駅」って感じか?(余計わかりづらい)
- この構造のせいで、エレベーター付の跨線橋を設置できないらしい。
- 有名駅。
- 映画「阿波DANCE」のロケ地でもある。
- 某体操選手のお陰で「いけたに」と読み間違える他所者が後を絶たない。
- 関東人は「いけや」と読みそう。
- 鳴門線ホームの側面に書かれている「鳴門方面のりば」の字が達筆過ぎる。
- 「神戸方面のりば」になる日は来るのであろうか。
- 駅の中に狸の祠がある。
- 鳴門発高松方面の直行列車を運行するためには、適当な場所でスイッチバックしないといけない。
- スイッチバック用の待避線を作るのなら、旧阿波市場駅あたりか?
- 以前は簡易委託駅で駅舎内におじさんがいた。
- 無人駅になっても自動券売機は設置されていない。
- 保線区のJR社員が利用するためか、くみ取り式便所が閉鎖されていない。
- 昔は駅前に商店や食堂があって、鳴門線から高徳線に乗り換える乗客や学生が利用していたらしい。
勝瑞駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:藍住町
- 駅舎よりも駅前にある自転車置き場の方が立派。
- 徳島北高生専用駅。
- 昔は東邦レーヨン社員専用駅だった。
- 駅から東邦レーヨンの工場まで貨物線も延びていた。
- 昔は東邦レーヨン社員専用駅だった。
- 藍住町に位置しているが、地元民の殆どはこの駅が何処の町に属しているのかを知らない。
- 駅があるのは藍住の東の端、北島町との町境辺り。
- よって、藍住と北島両町民のユーザーが多い。
- しかし、徳島北高校は徳島市応神町だったりする。
- 近くにある日亜化学鳴門工場は鳴門市になる。
- 昔は特急通過駅だったが、何時の間にやら特急が停まるようになった。
- 池谷駅での乗り換えが大変だから、一部の特急が勝瑞にも止まるようになったと駅員が言ってた。
- その区間は区間外乗車が認められてるからね。
- 勝瑞駅に停車すると、池谷駅に停車する特急が半減するため鳴門市が激おこ
- 一部は勝瑞駅と池谷駅の両方に停車するようにった。
- 池谷駅での乗り換えが大変だから、一部の特急が勝瑞にも止まるようになったと駅員が言ってた。
- 一応駅員はいる。ただし、みどりの窓口は無い。
- 周辺人口の多さや利用客の多さを考えると、みどりの窓口があってもおかしくないはずなのですが…。
- 以前あったキオスクは無くなった。
- 徳島からの普通列車の乗客の7割はこの駅で降りる。
- 2024年3月16日をもって駅員無配置になる……
- 周辺人口の多さや利用客の多さを考えると、みどりの窓口があってもおかしくないはずなのですが…。
- 何気に難読駅名。
佐古駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:徳島市佐古二番町
- 高徳線と徳島線の分岐駅。
- しかし、ホームは一面だけ。
- 分岐駅という雰囲気は全くない。
- しかし、ホームは一面だけ。
- 高架駅である。
- 早く徳島駅と高架でつないでくれ。
- 2008年現在、二軒屋駅付近の住民が「税金の無駄遣いだ」と猛反発中。なめとんか!
- 反対するのなら、二軒屋をスルーして、沖浜あたりに駅を移転した方が良いのでは?
- 2008年現在、二軒屋駅付近の住民が「税金の無駄遣いだ」と猛反発中。なめとんか!
- 早く徳島駅と高架でつないでくれ。
- 最近、付近にマンションが林立し始めた。
- 10階建て・15階建て・13階建て・13階建て・6階建て・15階建ての計6本
- これで利用者UP!?
- 全てのマンションに駐車場が併設されているので、多分利用者UPには繋がらないでしょう。
- 駅まで徒歩1分位のマンションにも普通に駐車場が併設されている県、それが徳島。
- 10階建て・15階建て・13階建て・13階建て・6階建て・15階建ての計6本
- 自動券売機は1台のみ。
- 蔵本・吉成方面から列車が接近すると、「シャーーー」という不気味な音がする。
- 一応、ホームは増設できるスペースはある。
- 2番線に列車が到着すると、やたらと列車が傾く。
- 徳島県民は、三角関数の和積公式をこの駅を使って覚えるらしい。
- この駅から徳島駅までは単線並列区間。決して複線区間ではない。
- しかし見た目は複線。ある意味、徳島県内で唯一の「複線っぽい区間」といえる。
- 県内で唯一の列車の併走が見られる。
- 四国内でも最長じゃないかな。営業列車に限れば、あとは高松駅から高徳線分岐部の区間くらいか。
- 県内で唯一の列車の併走が見られる。
- しかし見た目は複線。ある意味、徳島県内で唯一の「複線っぽい区間」といえる。
- 近代的な外観にもかかわらず、駅構内にはLED案内板も無ければ、みどりの窓口も無い。
- 自動放送は一応付いている。
- エレベーターも一応付いてる、ただしエスカレーターは無い。
- 街中にある駅としては珍しく、常備券の青春18きっぷが買える。
- 最近、自動券売機が新型タッチパネル式に変わった。
鳴門駅の噂[編集 | ソースを編集]
なると | |||
鳴門 | |||
Naruto | |||
◄ | むや Muya |
► | |
(徳島県鳴門市) |
所在地:鳴門市撫養町小桑島前浜
- 鳴門市の代表駅。
- しかし、1~2時間に一本しかこない
- おまけに遅い。時間によっては徳島駅まで行くのに1時間位かかる汽車もある。
- 1時間はないが遅い便はそれでも50分かかる。徳バス並みの遅さ。
- おまけに遅い。時間によっては徳島駅まで行くのに1時間位かかる汽車もある。
- 発車してしまった列車も、ホームを走って手をあげると止まって戻ってきてくれる。
- 検証したらホントでした。
- 列車運行の妨げになりますのでそのような検証はやめといた方がいいと思います。意図的だとわかったら訴えられますよ!
- しかし、1~2時間に一本しかこない
- 観光客は少ない。
- 神戸までつないで、特急を走らせると増えるかも。
- 目の前の山の地盤がそこまでよくないために、トンネル掘れないらしい。
- 神戸までつないで、特急を走らせると増えるかも。
- 駅前のワシントンヤシ。
- 鳴門駅から淡路のほうに延伸しようとした名残なのか、延長部分にポイントがある。
- 使われる日は来るのだろうか…。
- 以前は機回し線として使われていたらしい。
- 既に撤去済み。「もう淡路への延伸はありえない」という事なのでしょう。
- 薬局だかなんだか出来てたし。つまりは、そういうことなんでしょう。
- 仮に延伸するとしても間違いなく高架化すると思う。
- 高速鳴門まで延伸すれば、高速バスから直接鉄道に乗り換えられる。
- 使われる日は来るのだろうか…。
- 鳴門駅の中にペットショップができた。これは、世にも珍しい公共機関でもペットと同乗することができる布石だと思われる。
- 今は無くなりました・・・。
- 鉄道駅なのにもかかわらず、同じ市内の「高速鳴門BS」に色んな意味で負けている。
- 駅舎のデザインが勝瑞駅と殆ど一緒。
- 四国一周ブログ旅で一番最初に登場した駅。
- 早希ちゃんはこの駅から徳島駅まで汽車に乗車。「自動で開かない扉」にビックリしておられました。
- 下り列車しか発車しない駅は、四国では高松駅とここだけ。宿毛駅は微妙だけど。
- 以前は現在より約200m南、鳴門郵便局の西側にあった。
- 鳴門市内のバス路線が「郵便局前」を中心にしているのは旧鳴門駅前のなごりか?
- 駅前に足湯「ふろいで~」ができた。
撫養駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:鳴門市撫養町南浜
- 鳴門渦潮高校撫養キャンパス(旧鳴門第一高校)生専用駅。
- 大津キャンパス(旧鳴門工業高校)に統合された。
- 駅前広場が広いのはかつて鳴門線の終着駅だったためか。
- 駅前通りは北側の旧撫養街道と事代主神社(鳴門えびす神社)に向かって伸びている。
- バス停のある県道に行くには、西側または東側の踏切まで回る必要がある。
- よく見ると、南側のハローワーク鳴門横に抜ける細い勝手踏切がある。
- ちゃんと踏切か跨線橋を作って欲しい。
- よく見ると、南側のハローワーク鳴門横に抜ける細い勝手踏切がある。
- 西側踏切を渡った県道沿いにある「ヤマザキYショップ」が唯一の最寄りの商店。
- パンや飲み物類をおいてある以外は、どうみても昔の「よろず屋」。
- おばあちゃんが一人で店番している。
- 息子?のおじさんに代替わりしている。
- おばあちゃんが一人で店番している。
- パンや飲み物類をおいてある以外は、どうみても昔の「よろず屋」。
阿波大谷駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:鳴門市大麻町大谷
- 大谷焼窯元の最寄り駅だが、300m以上離れている。
- 最寄りのバス停のある県道までは遠い。
- 畑の真ん中にぽつんとある駅。
- 駅前?には公衆電話があるだけ。
徳島線[編集 | ソースを編集]
蔵本駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:徳島市蔵本町
- 徳島への通勤圏内ド真ん中。
- 駅前にはチャリンコの嵐。
- 石井駅にあるのと同様の跨線橋がある。
- なぜか特急は全列車停車。
- いらねーよ。
- そんなんだったら石井駅に停めるほうがマシ。
- いらねーよ。
- 徳島大学医学部・歯学部附属病院,県立中央病院の最寄り駅
- この駅の近くに映画館があったらしい。
- 2008年末にシネマカフェが同じ場所にできたらしいが映画やってるのかどうかさえ。
- 潰れたそうな
- 今は更地になっている。
- 2008年末にシネマカフェが同じ場所にできたらしいが映画やってるのかどうかさえ。
- 戦前に陸軍隊が近くにあり、そのせいでホームが長い
府中駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:徳島市国府町府中
- 「ふちゅうえき」と通常いいますが、この場合は「こうえき」と読む。
- 名前の通り阿波国府があった場所。江戸時代に「ふちゅう」は不忠に通じるから「国府(こう)」と「考」に掛けて「こう」と読むことにしてしまったという落語のような謂れがある。
- 徳島線の中で、結構利用客が多い駅。
- しかし駅舎がプラモデルの{田舎の駅}のようなかんじのえきだ。
- 平日の八時台は、川島、鴨島、石井の順にだんだんと混雑してくる。石井の次の駅府中でさらに混雑して鮎喰はまあまあ・・・蔵本でがっぽり乗り、佐古で高徳線に三分の一ぐらいの人が乗り換え、終点徳島に行く。
- 聞いて驚け、自動切符売り場一台、案内所兼切符売り場の窓口1つ(朝早くのみ)。
- スピーカがあって2008年阿波踊り期間中にこのようなほうそうがながれた。「ただいま徳島線では少々遅れております。」
- JR四国の無人駅の放送はどこもそんなもん。
石井駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:石井町石井
- 徳島への通勤圏内。
- 朝ラッシュ時はここからさらに混む。
- 混みまっせ~。
- 朝ラッシュ時はここからさらに混む。
- 特急もほとんど停車。
- ラッシュ時以外はいらねーよ。
- トロッコの停車駅でもある。
- 何気に鴨島よりも利用者が多く徳島線最大の利用者数を誇る。
- かなーーーーーーり古い跨線橋がある。
- 大正4年製。
- 南海地震の到来でその役目を終える。
- 柱には、「鉄道院」の刻印がある…。
- 待合室のベンチとゴミ箱は放火によって撤去された。←JR四国の話
- 駅に溜まっている不良だろうか?
- 大正4年製。
- ほぼ確実に不良さんに会えるw
- 名西高校の最寄り駅
- 石井駅から徳島市内の高校に通う高校生と、徳島市内から名西高校に通う高校生の温度差を感じる…。
麻植塚駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:吉野川市鴨島町牛島
- 読めない。
- 読みは「おえづか」
- 決して「あさうえづか」ではない。
- 2個隣の駅も同様。
鴨島駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:吉野川市鴨島町鴨島
- 徳島への通勤圏内。
- 朝ラッシュ時はここから混み始める。
- 特急は全列車停車。
- あたりめーだ。
- 「かもしま」だと思ったら、「かもじま」というらしい。
阿波川島駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:吉野川市川島町川島字春日北
- 徳島線では現在、唯一3線まで運用している。
- 特急停車駅(上り1本のみ通過)
- トロッコ以外の全列車が停車
- ここで終点となる「阿波川島行き」も運行されている。
- ただし夜の1本は川島に着くと、徳島まで回送してしまう。
- 駅前には夥しい数の幸福実現党のポスターが。。。
学駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:吉野川市川島町学字吉本
- 受験の神様が宿っている駅。
- 学駅に入るすなわち入学する。
- 毎年、受験シーズンになると受験生がお守り(入場券)を買いに来る。
- しかし、通常時は単なる田舎の駅なので、わざわざ遠地からやって来ても窓口が閉まっていたりする。
- なので買う場合は、学駅の営業時間を確認してから行くか、お近くの主要JR四国駅へどうぞ。
- 実際に、この入場券を入場券として使う人はいない。
- 毎年、受験シーズンになると受験生がお守り(入場券)を買いに来る。
- ちなみに昔本当に学問所があったのが地名の由来らしい。
- 学駅に入るすなわち入学する。
穴吹駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:美馬市穴吹町穴吹字岩手
- 特急「剣山」は、何本かここで折り返す。
- 通勤特急の「剣山」
- ホームがカーブしている。
- 有名な駅弁があったらしい。
- 美馬市役所の最寄り駅だが、最寄りと言うにはちょっと距離がある。
- さらに商業施設は川を挟んだ対岸にあり、ちょい長めの橋を渡る必要がある。
- 県内に4つしかないみどりの窓口のある駅。
貞光駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:つるぎ町貞光字馬出
- 剣山最寄り駅。
- そのため、特急は全列車停車。
- 1面2線。
- 価値までは知らないが結構古い駅だったような・・・。
- 名前が何かかっこいい。
- しかし平成の大合併のせいで台無しに…
阿波加茂駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:東みよし町加茂
- ここも特急「剣山」停車駅。
- でも無人駅。
- いつの間にか、ここを通るものならすべて停車するようになっていた。
- 関東でこの駅までの切符を買おうとすると、同じ「あわ」の別の駅と間違えられる。
牟岐線・阿佐海岸鉄道[編集 | ソースを編集]
阿波富田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:徳島市かちどき橋
- 徳島駅の隣。
- 徳島県庁最寄り駅。
- そのため、朝夕には、特急も停車する。
- 停車させないでいいと思う。
- 言うまでも無く、日本一ショボい特急停車駅である。
- そのため、朝夕には、特急も停車する。
- 徳島最大の歓楽街「秋田町」への最寄駅でもある。
- 朝夕はスーツ姿のサラリーマン&公務員に占拠されるが、晩は秋田町からやって来た酔っ払いに占拠される。
- 特に県南から秋田町へ飲みに来た人は、この駅から汽車に乗りがち。
- ホーム1本だけ(駅舎すら無い)の駅なのに、一日の乗降客数は1000人近くもいる。
- 駅の直ぐ南側にある踏切は、下り列車が来るとなかなか開かない事で有名。
- 近畿圏の人は「あわとんだ」と読み間違えそうになる。
- 向かいの和歌山県には紀伊富田という駅があり、こちらは「きいとんだ」と読む。
二軒屋駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:徳島市南二軒屋町
- 徳島への通勤圏内。
- そのため、駅前にはチャリの山。
- その自転車は主に汽車通の学生が使用しているもの。この辺りからなら徳島市中心部までは普通に自転車でいける。
- 高架化されると、駅前が整備される。
- 朝夕は事実上、文理中学・文理高校・城南高校の学生専用駅と化す。
- この駅から沖浜へ行く為には、狭い入り組んだ生活道路を通らなければならない。
- 区画整理が予定されていたのだが、地元住民の猛反発で中止になってしまった…。
- ただ、駅と沖浜を結ぶ大きな道だけは造られる模様。
- と思っていたら、今度はここら辺の住民が鉄道高架自体に反対し始めた。一体どないしたいんな~!
- いまだに土地持ってたらそのうち値段が上がると思ってる馬鹿が多い
- 本当にけち臭い。いちいち反対すんな。
- 火事で焼け残った廃屋が放置されていたりする。
- 区画整理が予定されていたのだが、地元住民の猛反発で中止になってしまった…。
- 駅舎に居酒屋が入居している。昔はキヨスクもあったのだが、無くなってしまった。
- 昔は二軒位しか家の無い所だったらしい。(それが二軒屋の地名の由来とも言われている)
- 東京の三軒茶屋の由来と似たような感じ。
- 二軒屋の南側に三軒屋もある。
文化の森駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:徳島市八万町二丈
- 徳島への通勤圏内。
- 駅周辺には住宅がいっぱい建っている。しかしこの駅から汽車に乗る人はあまりいない。
- 1日の乗降客数は100人未満だとか。
- 駅周辺には住宅がいっぱい建っている。しかしこの駅から汽車に乗る人はあまりいない。
- 文化の森へ徒歩約21分。
- 文化の森に行くバスは無い。
- 今のところ、徳島県内のJR駅では一番新しい駅。
- といっても開業は平成2年。既に開業から20年近くが経っている。
- 朝上り1本通過している。
地蔵橋駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:徳島市西須賀町西開
- 駅前広場がめちゃめちゃ狭い。
- 徳島市内の駅とは思えない位寂れている。
- 地蔵橋という橋が何処にあるのかは誰も知らない。
- 以前は交換設備があったのだが、JRが発足した頃に撤去されてしまった。
- 最近その交換設備復活の話が出始めている。
- 何故かホームのベンチが線路と反対の方向を向いている。
- 昔からある駅の割には、利用客が少ない。
- 近くを国道が通っているので、この辺の住民はみんな車を使う。
中田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:小松島市中郷町長手
- 徳島への通勤圏内。
- 小松島西高校の最寄駅である為、高校生の利用も多い。
- 小松島自動車教習所の最寄駅でもある。
- 駅名は『ちゅうでん』。余所者からは『なかた』と読まれる事もある。
- ワンマン列車の自動放送で流れる「ちゅうでん」のイントネーションに、地元民は違和感を感じる。
- 全国に「中田駅」は3つあるが、そのすべてで読み方が異なる
- 駅前には巨大な共同住宅(県営団地とサンハイツ)が建っている。
- しかしやはりここの住民も移動には車を使う。
- 駅入口の横には現役の旧型ポスト(通称丸ポスト)がある。
- かつてはこの駅から小松島港まで小松島線が延びていた。
- 廃線跡は現在、遊歩道になっている。遊歩道をず~っと歩いていくと、当然の事ながら小松島港に辿り着く。
- 小松島線のあった頃は、側線がもっと沢山あったらしい。
- 国道55号バイパスから見える。
南小松島駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:小松島市南小松島町
- 小松島市の代表駅。
- にもかかわらず「みどりの窓口」は無い。
- 昼間は駅員が昼休みに入るので、実質無人駅と同じ。
- かつては小松島駅もあったのだが、小松島線廃止と共に無くなっている。
- でもなぜか「小松島市」とかいう駅名に改称されない。
- 通勤・通学客が多い。
- 特急は全列車停車。
- 朝夕以外は通過させてもいいと思うが…。
- JR四国の特急は、どの列車も停車駅が多すぎる(大杉る)。
- 朝夕以外は通過させてもいいと思うが…。
- 朝到着する上り列車からは松高生がどっさりと降りて来る。
- 駅舎にはパン屋のウィリーウィンキーが併設されているのだが、買い物客は車で来て車で帰っていく。
- キヨスクもあるのだが、こちらも鉄道利用者ではなく近所のおっちゃんが主なお客さん。
- 現在、観光案内所になっている。
- キヨスクもあるのだが、こちらも鉄道利用者ではなく近所のおっちゃんが主なお客さん。
- ホームの屋根は昭和20年代に設置された年季の入った代物。
- 平成初頭にリフォームされた駅舎も、実は戦前の建物だったりする。
- 駅の直ぐ西側にある踏切から線路を通ってホームに入る利用者が後を絶たない。
- 以前は券売機が2台あったのだが、利用客の減少でいつの間にか1台に減らされてしまった。
- 駅前に阪神ファン御用達の居酒屋がある。
阿波赤石駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:小松島市赤石町
- 汽車が傾く事で有名な駅。
- 以前は交換設備があった。
- ホームの向かい側には桜の木があり、春になるとホームでお花見が出来る。
- 駅前にある屋根付の駐輪場はなんと有料。
- こんな田舎で有料にせんでも…。
- 駅の北側の線路沿いには、線路を渡らないと行けない様な所に民家が建っている。
- 川と山に挟まれていて狭い。
- 鉄道模型のレイアウトで再現できそうな雰囲気。
- 傍にあるトンネルは幽霊が出ることで有名。
立江駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:小松島市立江町株木
- 四国霊場第十九番札所立江寺の最寄駅。
- なので当然お遍路さんの利用も多い。
- 小松島市内の駅では一番田舎に位置している。
- 妙に道が入り組んでいるので、駅の場所が分かりにくい。
- 駅から立江寺まで行ったお遍路さんが、駅に戻れなくなる事もあるらしい。
羽ノ浦駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:阿南市羽ノ浦町宮倉羽ノ浦居内
- 旧羽ノ浦町の代表駅。
- キヨスクは昔あったが今はない。
- 駅前のパン屋がその代替という感じ。
- しかし、なんだあの「ぼうろ」って?と思う。
- 駅前のパン屋がその代替という感じ。
- かつては古庄駅もあったのだが、羽ノ浦駅~阿南駅間開通と共に旅客営業を廃止。貨物支線として残ったがモータリゼーション化によるトラック輸送化に伴い廃止。
- 改札は大抵人が居ない。
- なんと小松島市の代表駅である南小松島駅よりも乗降客数が多いらしい。
- 春日野団地が近くにあるから?
- 側線がやたらに多い。阿南駅よりも多い。
- 古庄駅への分岐点として繁栄していた頃の名残である。
- 路地裏の様な細い道を入っていかないと、駅に辿り着けない。
- 土地勘の無い人なら間違いなく迷う。
- 駅前の自転車置き場は有料
西原駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:阿南市那賀川町大京原
- 典型的な棒線駅。
- そのくせに、某サイトでは、西原駅の交換設備復活を・・・云々なんて書いてたりする。
- トイレが設置されている。
- 地元の設置要望で作ったらしい。
- そもそも、この駅も地元の要望で設置された。
- 地元の設置要望で作ったらしい。
- 阿波公方民俗資料館の最寄り駅。
- 普通列車が通過していくことがある。
- 平成30年現在、そのようなことはなくなった模様。
阿波中島駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:阿南市那賀川町赤池
- 旧那賀川町の代表駅。
- この辺りは、林業で大きく財をなした家が多かった。今は・・・。
- 以前は交換設備があったのだが、地蔵橋と一緒に撤去されてしまった。
- すぐそばを那賀川が流れている。
- 戦争末期、この駅の近所の鉄橋が空襲にあったそうな。
- 足利義稙の墓のある西光寺への最寄り駅。
- 足利義栄の墓も西光寺にある。
阿南駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:阿南市富岡町今福寺
- 徳島県南の玄関口。
- 徳島方面から来た牟岐線の汽車は、この駅で約半分が折り返す。
- つまり阿南以南では汽車の本数が激減するという事。
- 列車といってください。
- 徳島方面から来た牟岐線の汽車は、この駅で約半分が折り返す。
- 駅舎が徳島県内初の橋上駅舎。
- 地元民はこういう構造の駅に慣れていない為、「改札が2階になって不便になった」と漏らしている。
- 駅西側の階段には感知式のエスカレーター(誰もいない時は止まっているエスカレーター)が設置されているのだが、こちらも地元民が慣れていない為「そのままお進み下さい」という張り紙がしてある。
- それでも「このエスカレーター動っきょらん、めげとるわ。」と言って、階段を登っているお年寄りをたまに見かける。
- ちなみに駅舎の建設費の大半は阿南市が出資。JR側は殆ど出資していないらしい。
- 青色LED発祥の地なので、駅構内にはLEDの電飾がやたらに取り付けられている。
- 1日の乗降客数は徳島県内第二位。
- ホームの屋根が微妙にウェーブしている。
- プチ…いや、マメさいたま新都心駅みたいな感じ。
- 駅構内に設置されている案内表示機は全てLED式。さすが青色LED発祥の地なだけはある。
- 徳島県内の駅でLED表示機が設置されているのはこの駅と徳島駅のみ。
- 駅と商工会議所を結ぶ歩道橋が設置されているのだが、殆ど利用されていない。
- 商工会議所の1階には高速バスのりばがあり、神戸・大阪行と東京行の高速バスが発着している。
- 近距離利用者は阿南駅へ、長距離利用者は高速バスのりばへと向かう。
- 商工会議所の1階には高速バスのりばがあり、神戸・大阪行と東京行の高速バスが発着している。
- ビッグキヨスクと隣の薬局との間から見える阿南駅構内は、凄く都会的に見える。
- 今にも通勤電車が走ってきそうな雰囲気…。
- 駅の外壁に設置されている黒いポールは阿南特産の「竹炭」をイメージしたものらしい。
- 駅前の寂れ様と近代的な駅舎とのギャップが凄い。
- 「みどりの窓口」が徳島駅の窓口よりも遅くまで開いている。
- 徳島駅の窓口の閉まる時間が早過ぎるだけなのですが…。
- 近年閉鎖されちゃったってのは本当ですか?
- 6月頃に行ったときには、なくなってたな。みどりの窓口。
- 2012年にワーププラザへみどりの窓口機能を委譲で駅では廃止された・・・のだが、そのワーププラザが2019年に整理で消えたので消えた翌日から駅のみどりの窓口がまさかの復活を遂げたとか。
- 阿波富岡と称してた頃の駅名表示板が、阿波公方民俗資料館にある。
見能林駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:阿南市見能林町清水山東
- 昔は駅舎もあったのだが、火災で焼失してしまった。
- 焼失以降、新たに駅舎が建てられる事もなく現在に至っている。
- 北の脇海水浴場の最寄駅だが、ここから海岸まで歩いて行くのはかなり大変。
- 一応、駅前の道をず~っと真っ直ぐ東に向かって歩いて行けば、海水浴場には辿り着けるのだが…。
- 地元民だけど無理です。
- 一応、駅前の道をず~っと真っ直ぐ東に向かって歩いて行けば、海水浴場には辿り着けるのだが…。
- 阿南以南に1500型が乗り入れる前から、何故かホームはかさ上げ済だった。
- 国立阿南工業高等専門学校最寄り駅
阿波橘駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:阿南市津乃峰町東分
- 以前は交換設備があったのだが、かなり前に撤去されてしまった。
- ホームが島式になっているのはその名残。
- 最近ホームのかさ上げ工事が行われ、ようやく1500型が停車出来るようになった。
- 駅の目の前を牟岐線最大のライバル(今のところ)が通っている。
- 駅周辺は結構な住宅密集地。
- しかし汽車の本数が少ないので、この辺の住民は皆マイカー利用。
- ほなって2時間も待たな汽車来えへんのんでよ~。2時間もあったら車で鳴門まで行けるわ。
- しかし汽車の本数が少ないので、この辺の住民は皆マイカー利用。
桑野駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:阿南市桑野町岡元
- 桑野駅止、桑野駅始発普通列車がある。
- 徳島方面から来ると、この駅位から一気に寂しい雰囲気が漂い始める。
- 車窓から見える民家の数もどんどん減っていく。
- 那賀奥(那賀川上流域)への玄関口。
- …だったのも既に過去の話。
- 車社会の影響で、今ではもう地元の高校生や高齢者しか使っていない。
- …だったのも既に過去の話。
日和佐駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:美波町奥河内字弁才天
- 徳島駅を除く牟岐線の駅では唯一、3番線まで線路がある。
- しかし現在、3番線は使用されていない。
- 四国霊場第二十三番札所薬王寺の最寄駅。
- なので立江駅と同じく、お遍路さんの利用も多い。
- 正月には日和佐行の初詣列車も運行される。
- 昔は日和佐行の普通列車も存在したのだが、現在この駅止まりの列車は臨時列車以外存在しない。
- 昔ながらのホームの中央部に設置された構内踏切が残っている。
- 駅舎はウミガメをイメージしたものらしいのだが、あんまりウミガメには見えない。
- 駅前にある「ホテルケアンズ」が地元では地味に有名。
- ここから大阪へ行く場合、駅から汽車に乗るよりも駅直結の道の駅から高速バスに乗った方が早いし安い。
- 鉄道の切符も駅舎内の観光案内所ではなく、線路向かい側の国道沿いにある道の駅の売店レジにあるPOS端末で売っているから余計である(高速バスの券も並行して売っている)。
- さらに、阿南-甲浦間は高速バスであっても路線バスとして相互間乗車可能なのでなおさらである(阿南-阿波海南相互間を含むJR乗車券でも乗車可能)。
牟岐駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:牟岐町大字中村字本村
- 牟岐線の線名の由来。
- 昭和48年に牟岐~海部間が開通するまでは、長らくここが牟岐線の終点だった。
- 今でも汽車を留置しておく為の側線が2・3本残っており、終着駅の様な雰囲気が漂っている。
- 昭和48年に牟岐~海部間が開通するまでは、長らくここが牟岐線の終点だった。
- 駅舎はショボいが、駅前は結構立派。
- 駅前から国道の交差点までの道には、中央分離帯的なモノも設置されている。
- 付近にコンビニ2軒ある。
- 阿南以南では数少ない有人駅。
- しかし「みどりの窓口」は無い。
- そもそも牟岐線で「みどりの窓口」があるのは阿南駅だけである。
- 阿南駅のみどりの窓口は消滅しました。と言うことは、牟岐線内にはもう・・・。
- そもそも牟岐線で「みどりの窓口」があるのは阿南駅だけである。
- しかし「みどりの窓口」は無い。
阿波海南駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:海陽町四方原
- 鉄道と道路を両方走れる車両の導入により牟岐線の終点になることが決まった。
- 同時に阿佐東線の起点になった…訳ではない。同線の起点は「阿波海南信号場」である。
海部駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:海陽町奥浦字一宇谷
- 名物「海部トンネル」のある駅。
- 町内トンネルでは?
- 阿佐海岸鉄道との連絡駅。
- だったが、海南からの1スパンだけ経営移管された。
- 実はこの駅が徳島県内初の高架駅。
- そのくせ、エレベーターがない。
- 元厚生大臣が揮毫した記念碑がある。
- 高架駅のくせに構内踏切があるとか。
- 国道55号から少し離れた場所にある。
- 阿佐海岸鉄道に移管の際阿佐海岸鉄道で列車時代に走った車両が旧2番線ホームに置かれた。
- また、もう一つの元高千穂鉄道の列車は宍喰駅近くの車両基地に置かれている。
宍喰駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:海陽町久保字松本
- 阿佐海岸鉄道本社がある。
- と言っても、川の対岸なので距離はそこそこある。
- 高架駅。
- エレベーターがある。
- 国道55号から少し離れた場所にある。
土讃線[編集 | ソースを編集]
坪尻駅の噂[編集 | ソースを編集]
- テツなら誰でも知っている超有名駅
- 漫画「鉄子の旅」でも、取り上げられている。
- その話題性ゆえ、四国まんなか千年ものがたりではこの駅に停車して降り立つことができる(形式的な客扱いはしない)
- 四国の2つあるスイッチバック駅の1つ。
- もう一つは新改駅。
- 年季の入った木造駅舎である。
- その影響もあり、本当に超有名駅である。
- 雨などで、列車の遅れや、運転見合わせなどがあると、阿波池田駅から放送が入る。
- 乗降客数は1日2人。
- 乗降客数は乗り降りを別々に計算するから、実際に利用した人の数は、1日1人。
- 地元の人が1人利用する日もあれば、テツが1人利用する日もある。
- 1日に2人利用する日があれば、誰も利用しない日もある。
- 地元の人が1人利用する日もあれば、テツが1人利用する日もある。
- 乗降客数は乗り降りを別々に計算するから、実際に利用した人の数は、1日1人。
- あのエ○カ様が来た事は特にないです。
- あっちは坪尻じゃなくて沢尻っだつーの。
- 知らなかったの?
- 別に
- 沢尻駅ならまったく違う場所にあるけどね
- あっちは坪尻じゃなくて沢尻っだつーの。
- このゲームのアニメ化作品にも出てくるが、高松ではなく広島の幼馴染の回である
- 高松の人は病弱だからね…(by 高松属性兼務の仙台属性な人)
- 「探偵ナイトスクープ」で取り上げられたことがある。
- 駅前に『マムシ注意』と赤ペンキで大書された看板がぶっ刺されている。インパクト抜群。
- 直線距離で400m強の道沿いに、ご丁寧にこの駅を俯瞰できる展望台が設けられている。
箸蔵駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:三好市池田町州津
- ここから次の佃まで、列車はわずか1㌔強のところを3.2㌔も迂回して走る。乗ってると「対岸にあるんだからすぐ行きゃいいじゃん」と鬱陶しくなる。
- 箸蔵寺の最寄駅ではありません。寺へ参拝される方はロープウェーに乗りましょう。
- ここを出ると、列車は東みよし町を通って、佃へ行く。
- さらに吉野川を渡る直前にかかしがいっぱい立っているところがある。ぼんやり車窓を見ていると驚く。
佃駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:三好市井川町西井川
- 土讃線と徳島線の分岐駅。
- 徳島線の終点。
- しかし、全ての徳島線の列車は次隣の阿波池田まで運行する。
- 加えて駅の小規模さも相まって、あまり終点という感じはしない。
- 特急なら阿波池田で良いが、普通列車同士で乗り換えるならここで降りなければならない。
- そのことをお知らせしている張り紙がホーム上にあるが、年季が入っている上に小さい。
- しかし、全ての徳島線の列車は次隣の阿波池田まで運行する。
- ホーム狭すぎ。でもそのおかげですぐに乗り換えられる。
- 阪神・春日野道駅の旧ホームの短い版。阪急・中津駅の短い版。
- しかしこのホームの狭さが活きるほど乗り換え時間がギリギリというパターンはほとんどない。
- ダイヤが乱れたとき、この駅に特急が臨時停車する場合がある。
- すぐ横を国道192号が走っているが、入口は国道側ではなくその反対側にある。
- 路線 - 土讃線 徳島線
阿波池田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:三好市池田町字サラダ
- 県西部の最主要駅。
- 全列車停車。
- 乗降客数は2600人と、多い。
- 少なっ!
- 察してあげようよ。
- 少なっ!
- 構内はかなり広い。
- ホームは2面4線。
- ホームの列車案内表示はパタパタ式。
- パタパタではなくフィルム幕
- 間違えました。すんまへん。
- LED式に交換されました。
- パタパタではなくフィルム幕
- 「みどりの窓口」アリ。
- 駅規模にしては、駅としての部分の駅舎が小さい。参照
- その画像に地味にせとうちバスのバス停が写ってる。もう廃止されたから、貴重かも・・・。
- 改札が、変なトコにある。
- 琴平方面との間には見えない壁がある。
- 特急料金をお布施すれば壁が開きます。
- 構内にミニかずら橋がある。
- 2020年6月に2700系がローレル賞を受賞したためこの駅ではローレル賞を受賞した特急列車の車両を全て見ることができる。
- そろって来ることも毎日ある。
小歩危駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:三好市山城町西宇
- なぜこんな場所に…という場所に駅がある。
- 崖っぷち。
- 台風で「崖下に転落しました」というニュースが流れても、多分驚かない。
- 駅はカーブしている。
- そのため、高性能振り子者の2000系特急でも減速して通過する。
大歩危駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:三好市西祖谷山村徳善西
- 大歩危観光最寄り駅。
- 特急もほとんど停車。
- 2008/3からは全て停車する事が決定。
- ホームを過ぎても、かなりの長さにわたって行き違い線路がある。
- 昔の長大貨物列車行き違い用の名残。
- 今でもダイヤが乱れたときなどには使われる。
- 昔の長大貨物列車行き違い用の名残。
- この駅も小歩危駅同様、結構な場所にある。
- 駅舎出てほぼすぐの急坂・・・はっきり言ってつらい。しかもその途中に、スーパーとか土産物屋とか。
- そしてそのスーパーの名前が「歩危マート」(読み方は・・・ry)
- 「ほけ」か「ほき」と濁らないのでは?
- そしてそのスーパーの名前が「歩危マート」(読み方は・・・ry)
- 駅舎出てほぼすぐの急坂・・・はっきり言ってつらい。しかもその途中に、スーパーとか土産物屋とか。
- 観光列車「四国まんなか千年ものがたり」の折返し駅。