徳島/南部

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徳島県南部の噂[編集 | ソースを編集]



那  賀 上勝 勝浦
 
美波  
  海陽 牟岐  
 
  1. 要するに「阿波国の南部」なわけだが、中心都市にその呼び方を独り占めされた状況に…
  2. 人口は約10万人だが、そのうちの約8万人が阿南市に住んでいる。
    • 那賀郡・海部郡は徳島県内でも屈指の過疎地域。
      • 羽ノ浦町だけは例外だったのだが、その羽ノ浦も平成の大合併で今では「阿南市羽ノ浦町」に。
      • 高齢化率も全国トップクラス。どこもかしこもお年寄りだらけである。
  3. 未だに高速道路が通っていない。
    • この為「高速が開通したら観光客が増えて経済も活性化して人口も増える」という夢物語が今でも信じられている。
      • 県北で(高速道路を示す)緑の案内標識を見ると、テンションが上がる!という人までいるとか。
    • 地域高規格道路である「日和佐道路」を、神戸淡路鳴門道等と同じ高速道路と勘違いしている人も少なくない。
      • E55日和佐道路はE25名阪国道のような無料高速。
  4. 観光スポットは豊富なのだが、何故かいつまで経ってもメジャーな観光地になる事が出来ない。
    • 対岸の和歌山県南部と比べると、天と地程の差がある。
    • 2010年は「ウェルかめ」効果でかなり観光客が増えたらしい。しかしその効果もそう長くは…;。
  5. 某LED企業のお陰で、過疎地域の割には工業生産額が高い。
    • 青い海と大自然を求めて県北から国道を南下して来ると、日亜の要塞の様な巨大本社群と火力発電所の煙突群がリゾート気分を吹き飛ばしてくれる。
  6. 小選挙区は徳島1区(徳島市小松島市、名東郡、名西郡、勝浦郡と同じ)。
    • 民主系から無所属になった仁木博文が阿南市生まれ・幼いころ育ったために徳島南部、特に阿南市は彼のポスターがやたら目についた。
  7. 日亜の本拠地故なのかここの信号機は日亜化学のLED素子を利用する日本信号の割合が県内でも高い。

阿南市の噂[編集 | ソースを編集]

阿南市

那賀郡の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 今回の合併で「那賀郡=那賀町」になったので、住所書く時、郡名の存在意図が殆ど無くなっちまった…
  2. 和歌山県にも那賀郡があったが、合併で消滅した。
    • 但し読み方はこちらが「なか」に対し和歌山の方は「なが」と濁る。
    • 他に静岡県と島根県にもあった。静岡県の那賀郡は110年以上も前に消滅しているが。
    • また、下項の海部郡のところにも書いてあるが和歌山県にも海部郡(但し読みは「あまぐん」)が存在していた。古くから紀伊水道を挟んで深い交流があったのか。
  3. 先物取引の損失補填に公金流用した元旧鷲敷町収入役の人物が逮捕された事件があった。(こちらをご覧あれ。)

那賀町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. ナカちゃん発祥の地。
    • そして休息の地。
      • 那賀川町の間違い。
  2. 軽トラと軽四(軽ワゴン)が必須アイテム。
  3. とにかく山、山、山。
  4. よく大雨が降る為、しょっちゅう国道が通行止めになる。
    • 台風の大雨で土石流が発生して大変な事になったもある。
  5. 那賀川下流に位置する阿南市の水がめ、長安口ダムがある。
    • 長安口と書いて「ながやすぐち」と読む。決して「ちょうあんぐち」ではない。
    • ナカちゃん以外は全て上那賀町の記事になってる。
  6. 町境では、「なかはなかなかいいいなか」と書かれた看板を設置している。那賀町を案内する地図もある。
  7. 2005年3月1日、 那賀郡鷲敷町・相生町・上那賀町・木沢村・木頭村が合併し発足。
    • 2006年3月20日、那賀川町・羽ノ浦町が阿南市に編入合併されたことで現在那賀郡唯一の町に落ち着いている。
  8. 県庁所在地の徳島市よりも、高知県高知市に近い地域も少なくない。

鷲敷[編集 | ソースを編集]

  1. 町の中心は、旧鷲敷町。
  2. 大塚製薬鷲敷工場がある。
    • カロリーメイトとソイジョイはこの工場で製造されている。
    • あまり知られていないが、前もって予約をしておけば工場内を見学する事も出来る。
  3. 「エキサイティング・サマー・イン・ワジキ」というサマーライブが毎年開催されている。
    • 出演アーティストが毎回意外と豪華でビックリさせられる。
      • ちなみに2007年は絢香、大塚愛、mihimaruGT、チャットモンチーの皆様。
  4. 「わじき」と読む。
    • 町の中心集落は「和食」と書いて「わじき」と読むのでややこしい。
      • 「和食」駅だったら隣の高知県にある。
  5. こんな田舎にコンビニが2軒もある。
    • サンクスローソン
    • ホームセンターのコメリもある。
    • 道の駅も2つある。
      • しかし、道の駅わじきは、かなり小さい。しかし、高速道路でいうパーキングエリアみたいなもので、ちょっと休憩という時に役に立つ。最近の大きな道の駅だとそう気楽には休めない…
  6. 旧鷲敷町長はとんでもないおっさん
  7. 太龍寺ロープウェイはなかなか壮大。
    • 西日本最大のスケールらしい。ただ、料金も西日本最大級のスケール。
    • なお、太龍寺があるのは阿南市。鷲敷にあるのはロープウェイのりばのみである。
  8. こんな山中に工業団地がある。
  9. 那賀署(旧鷲敷署)が2020年4月1日に阿南署管轄の交番に格下げされた。

相生[編集 | ソースを編集]

  1. 相生森林美術館がある。町立である。
  2. 木沢中は相生中に統合されたが、相生町と木沢村は接していなかった。
  3. 川口ダムがあるが、なぜか新聞には貯水量が載っていない。
  4. 「あいあいランド」というアジサイの綺麗な公園がある。
  5. 兵庫県相生市とは無関係。

上那賀[編集 | ソースを編集]

  1. 「町」だったのに、合併時点での人口は2千人強しかなかった。
  2. 合併直前の2004年に海川で降った1,317mmが、今も1日降水量の日本記録。
  3. 「十二弟子峠」という名の峠がある。
  4. あの片側交互トンネルで有名な出合橋があった。2017年に新しい橋ができて、出合橋は通行不可に。
  5. 上那賀の中心集落を遠くから見ると、どっしり構えた上那賀病院が矢鱈目立つ。

木頭[編集 | ソースを編集]

  1. 村の名前は卑猥だが、皇族に関するものがいるらしい。
    • 一説によるとある行事のときに超VIPカーの後部座席に鎮座して、大量のガードをつけて護送船団のように皇室に向かうらしい。
    • 民明某によると、タフガイの語源らしい。
  2. 本来こんなところに集落があるのはちゃんちゃらおかしいらしい。
    • 現代とは逆で、古代の日本では平野部よりも高ければ高い所ほどよいとされたため、この辺に高天原があったのではと言う名残であるらしい。
  3. 最も奥にある北川集落は、徳島県内で県都から一番時間のかかる場所らしい。
    • 阿南からでも車で2時間弱はかかる。
    • ちなみに県西の山奥は、徳島道の開通でかなり所要時間が短縮されている。
  4. ダムの建設計画があったが、村長と地元住民の猛反発で中止に。
    • 出原~北川間に酷道区間が残っているのは、ダム計画の名残。(酷道区間は水没する予定だった為)
    • 反対運動の激しかった頃の木頭村内には「細川内ダム絶対反対」の旗が大量に立てられ、異様なムードが漂っていた。
      • ダム推進派だった県知事とも激しく対立していた為、知事が木頭村に行っただけで当時はニュースになった。
  5. 「出原」「和無田」が難なく読めれば、間違いなく木頭の住民。
  6. 出原の小中学校のそばには旧村内唯一の信号機が設置されている。
  7. 隣の木沢村とは面積が全く同じだった。
    • 木頭の方が断然広く感じる。
    • 全く違うんですが?木沢が155㎢、木頭が233㎢
  8. かつては海部郡だった。
  9. 剣山スーパー林道林道の終点がある。
  10. 紅葉で有名な高ノ瀬峡があるが、2018年2月現在、土砂崩れによって行くことができない。
  11. 木頭の奥の奥、間も無く四つ足峠というすごい辺境の日和田という地区にバス停がある。需要あるのか?
    • 日和佐と間違えたらやばい
  12. R195四つ足トンネルを越えれば高知県香美市
  13. こんな山奥にも関わらずサンテレビテレビ大阪も見れる。もちろんCATVだが。

木沢[編集 | ソースを編集]

大釜の滝
  1. 「木頭」という字名は、こっちにある。
    • 旧村内を貫く川も「木沢川」でなく、「坂州木頭川」。頭がこんがらがる。
  2. 剣山の一部を収めているが、こちら側から行くのは...
  3. 四季美谷温泉がある。秘境の温泉で、ここに行くに道は1本しかない。
    • 2本ありますよ。木沢からr295を通る道と木頭から剣山スーパー林道を通る道。ただ、温泉だけが目的の人は木沢からr295を通りましょう。
  4. 大釜の滝がある。阿波の三名瀑。

海部郡の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 愛知にも海部郡があるが、読みは「あまぐん」である。
    • 愛知の海部郡がベッドタウンとして発展しているのに対し、こちらの海部郡はどんどん衰退が進んでいる。
    • 大分にも、南北に分かれていたが「海部郡」があった。ただし「あまべぐん」と読む。
    • 和歌山県にも「海部郡」(あまぐん)があった。不思議な飛び地状態を形成していた。
  2. 一部で高知の放送が受信できるためこれこれが見たかったらワンセグやアンテナを用意しよう。
    • 特に東大王は水曜に引っ越してからは遅れ放送はしてくれることもあるが確実ではないのでありがたい。
  3. 海陽町と牟岐町の境に「ヤレヤレ峠」がある。確かにそんな感じがするだろうが。

牟岐町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 平成の大合併では単独を選び、合併しなかった。
    • 合併で両隣がアホな名前になったこともあって、合併しなくてよかったと思えてしまう。
  2. 郵便物のあて先は牟岐町だけまでしか書かなくても届く。
  3. 亜熱帯性気候。天然記念物がいる。
  4. ういろう発祥の地。
  5. サーフィン世界大会in高知が開催された。ダイバーはサーフィンでスポットの無人島まで渡る。
  6. ひじきが有名。漁業の流通形態が独占されていて漁師は泣き寝入りしている。
  7. 警察署はのみ放題。
  8. ここ数年で最も大きな出来事は、町内にローソンが出来たこと。
    • しかもローソンの中にうどんやがある。
    • 最近ポルト前のヤマザキ(コンビニ)が閉店したまんま。駅前のほうじゃなく国道沿いのほう。またひとつコンビニがなくなった?。
      • そのヤマザキとなりのケーキ屋さん(?)も長期閉店のまま。店長が入院中らしい。おいしいのに・・・。
  9. かつては南では最も繁栄を極めた。現在は合併に取り残された上にバイパスは中心街を迂回予定でドンドン寂れていく要素が詰まっている。
  10. 関西方面からの日帰りダイバーが多くなった。正味な話泊まっていって欲しいが明石海峡大橋の影響はいい意味でも悪い意味でもでかい。
  11. すごいダイビングスポット。
  12. あわび祭りは超お得。
    • 卑猥そうな祭りやなぁ(苦笑)
      • アワヴィ祭の何がどう卑猥なのか理解しがたいが、船を的確に駆使したどスケベな祭がある。
  13. 大雨の中花火大会を開催。稲光なのか花火なのか分からなかったが、地元民のアツイ想いが伝わった。これからの人生こんな熱烈な歓迎の仕方はもうないだろう。
  14. 「ポルト牟岐」という小さなショッピングセンターがある。
    • 知り合いと会う確立は9割超。
    • 日和佐より北へ滅多に行かない人はこのショッピングセンターを自慢したがる。
      • しかしフジグラン北島とかへ一遍でも行くと「ポルト牟岐」で満足していた自分が情けなくなる。
  15. 徳島県北部に住む住民にとっては牟岐といえば「牟岐少年自然の家」。
    • 小学校の宿泊訓練で必ず訪れる、しかしそれ以来牟岐には行ってないという県民が多い。
      • 僕も21年ぶりに行ったがエレベーターや電子楽器は当時と違ってびっくりした。wi-fiも使える。
  16. 貝好きにはたまらない施設がある。
    • 最近は漁師のための18禁施設と間違えるような看板がいたるところにある。
    • 貝の資料館。
      • 近くでアワビの養殖してるからなんか卑猥らしい。
  17. 神戸からカリスマ美容師がサーフィンしたいから移住してきて趣味で美容師をやっているらしい。
  18. 日本最古の現存するコンクリ製トンネルが現存する。

美波町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 自治体名から日和佐の名前が消えた事を、かなり残念に思っている。
    • 「ウェルかめ」で舞台になった時、ドラマだから架空の地名なんだなと思ったが、後で調べてみたら日和佐と由岐が合併してドラマに出てくる架空の地名みたいな町に名前を変えていたことには地元民でなくとも驚き。
  2. ウミガメの産卵が有名。
    • ウミガメ専門の博物館もある。
    • しかし最近は産卵に来るウミガメの数が減り続けている。
  3. ここのローソンは久米ひろしが絶賛した。
    • 『こんな辺境にコンビニ…。まだ22時なのに誰も通りませんね…。』
  4. 微妙に阿南、牟岐をライバル視している。
    • 知名度的には阿南よりも日和佐の方が上。
  5. 町の将来は日和佐道路の開通にかかっている。
  6. JRは4両だとホームがないのに扉が開く。足長用。
  7. 海水浴といえば田井ノ浜。
    • 水質は日本でも屈指の高さ、阿南の北の脇なんかより断然綺麗だと思っている。
  8. 商業施設の少なさが悩みの種。
    • 遊ぶ所といえばパチンコ位しか無い。ゲームセンターすら無い…。
  9. 2010年頃まで、在阪局の天気予報には徳島県南部代表として必ず出てくる地名だった。例えていうなら和歌山でいう潮岬みたいな扱い。
  10. 確かに徳島県の「南」にあるが、意味が異なる。(ミナミだが。)
  11. 2006年3月31日、海部郡日和佐町・由岐町の2町で新設合併。役場本庁舎は日和佐だがネーミングセンスを疑う。
    • 合併しても市になれなかったのか…。
  12. 2007年7月から県下で初めてレジ袋を有料化し、後に海部郡三町に実施拡大した地域。

日和佐[編集 | ソースを編集]

  1. 最近旧日和佐町に道の駅が出来た。
    • 阿南から一山越えた所にあるので、結構繁盛している。
    • 無料の足湯もある。
    • 道の駅だが、JR日和佐駅とも接続している。しかしJRは汽車の本数が少な過ぎで不便。
    • 道の駅開業で、日和佐駅は無人駅になった。
  2. 四国霊場23番札所、薬王寺がある。ここを過ぎると次は室戸岬までお寺がない。
  3. 牟岐に取って代わり海部郡最強に向かって爆進中。今最も勢いのある町それがヒ・ワ・サ。
  4. 町一番の有名人は今は亡き「福井のおっちゃん」。
    • 秋雨前線を「秋雨じぇんしぇん」と発音するあの独特の語り口をもう一度聞きたい…。
  5. 最近、一般国道55号日和佐道路が開通した。
    • 開通したといっても、旧由岐町から旧日和佐町の一部区間だ。
    • 通る際には、結局国道55号から曲がりくねった山道を走らなくてはならないので、結果は同じ。
    • また、走行中に動物が飛び出してくる。(サルなど)
    • プラス全通していないから車はそんなに通っていない。
    • 現在、阿南方面に向けて道路工事中。
    • 工事関係者から聞いた話だと、日和佐道路全線開通までにはまだ5年以上かかりそうだ。
      • 原因は勿論「土地の買収に手間取った為」。徳島の十八番がここでも発動されてしまった様である。
        • 2011年8月には阿南側が国道55号と見事連絡!!・・・でもただもT字路。
    • 旧由岐町の住人しか利用しない。
  6. 徳島県立日和佐高等学校が無くなった。
    • 徳島県立水産高校が無くなった。
  7. 2009年10月よりNHK朝の連続テレビ小説の舞台となるが、タイトルが「ウェルかめ」・・・とほほ感が漂う。
    • 遂にメイド喫茶での挨拶が踵を合わせて背筋をピンと伸ばし片手を挙げて「ウェルかめ!?」と叫ぶようになってしまった。
    • 主人公の胸が揺れるシーン以外見どころなしだった。しかしそのシーンさえNHKによって封印され、なんの見どころもない残念な作品になってしまった。
  8. ウミガメで有名だった。
  9. 徳島市内から47km、車で1時間30分程度かかる。(国道55号経由)
  10. 日和佐道路開通のお陰で徳島方面からのアクセスは以前よりマシになった。

由岐[編集 | ソースを編集]

  1. 由岐駅の駅舎は比較的新しい。
    • 新しいが、無人化(=同居する「ぽっぽマリン」に簡易委託)されてしまって、券売機も今はないので駅で買えずに乗車券は車内精算となる(定期や6枚回数券は物産館にて軟券で買える)。
  2. 旧由岐町の伊座利は陸の孤島。
    • 今ではその事を逆にPRして知名度が上がっている。
    • 伊座利ねっとというHPまである。
    • 山村留学に力を入れている。徳島県内は勿論、関東や関西からも留学にやって来るらしい。
    • 最近は「伊座利のアラメちゃん」が有名に。
    • 久本雅美の両親がここ生まれらしい。
  3. 形が随分ペッチャンコだった。
  4. 一家に一台車があるのは当たり前だが、一家に一台船もある。
    • 阿部や伊座利からだと、急病人が出た時は救急車を呼ぶよりも船で由岐の病院まで運んだ方が早い。
      • それ位町内の集落と集落を結ぶ道路が貧弱なのである…。
        • この道を通るときはSTU48の瀬戸内の声や海の色を知っているかがよく合う。
  5. 日和佐道路が開通してからしばらく、ICの出口から道路に侵入する車が相次いだ。
    • この件で、「どんなけ田舎なんな…」と同じ県南の阿南市民辺りからも見下されてしまった。
    • でも、由岐ICの道路構造は分かりにくい。4本の似た分岐があってどこが日和佐(海陽・室戸)の方へ行くのか、どこが阿南の方へ行くのかがパッと見分かりづらい(当然、逆走防止施策はあるとはいえ)。
  6. 合併前は、海部郡内で最も存在感の薄い自治体だった。
    • 合併前の海部郡内の町で国道55号が通っていなかったのはココだけ。
    • 実は海部郡の旧町の中では一番人口密度が高かったりする。まあ、狭かったし。

海陽町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. ボクサー記念博物館におまけで大うなぎを展示している。敷地内にはスーパーもあり便乗商売の達人。
  2. 観光産業が盛ん。
  3. 実は海部郡内で最もコンビニの沢山ある町。
  4. 海賊が出没した事があるらしい。
  5. 大うなぎの水族館があったのだが入場者数が伸びず、閉館してしまった。
  6. 町民は上田利冶さんを尊敬している。
    • プロゴルファー尾崎将司(こちらも旧宍喰町出身)はどうなんだろう?
  7. 尾崎三兄弟の出身地。
  8. 隣は、高知県。
    • 言うまでもなく、徳島県最南の町である。
  9. サーフィン日本一クラスが男女共にいる。20代前半で一戸建てを購入したらしいぐらいこの地域はサーフィンのレベルが高いらしい。
  10. レジ袋を有料化にしたとたん、買い物かごの持ち帰りが相次ぐらしい。
  11. 森繁久弥が若い頃、前妻さんを南海地震で亡くした。そんなことが縁で、森繁がクルーザーで海部の漁港に立ち寄ることがある。もうだいぶん高齢なんで今もやってるかわからんけど。
    • 2009年11月に他界。
  12. 対岸の和歌山からかなり離れている為、在阪各局の放送があまり綺麗に映らない。
    • 天候の影響で、しょっちゅう画面がザラザラになる。それでも「映らないよりはマシ」だと思っている。
  13. 竹ヶ島のサンゴ礁が地味に有名。
    • 徳島県民の間では、徳島県最南端の島としても知られている。
  14. 実は徳島県内で唯一、JR以外の鉄道路線が通っている自治体だったりする。
    • 阿佐海岸鉄道のこと。同社の本社もこの町にある。
      • ついでに社長も海陽町長が兼任。
  15. 清流海部川を誇りに思っている。
    • 上流部には落差徳島県下一を誇る「轟の滝」もある。
    • ライバルは穴吹川。知名度だけで水質は…の某四●十川など論外である。
  16. 「とくしまマラソン」に触発されて、2009年から「海部川風流マラソン」なるものを開始した。
    • 地元住民の多くは「5年持ったらええ方ちゃうで?」と思っているらしい。
  17. ドラッグストア「セイムス」が2軒もある。
  18. 2006年3月31日、海部郡海南町・海部町・宍喰町の三町で新設合併。町役場本庁舎は旧海南町役場に置かれた。

海南[編集 | ソースを編集]

  1. 北部(海部川上流域)は事実上飛び地だった。
    • 中心街に出るには、旧海部町内を通り抜ける必要があった。
  2. 徳島バスが廃止した路線を海南町営バスとして引き取ったところ黒字経営となり、注目されたことがある。
  3. 和歌山県にあるのは「海南市」だがもし単独で市制施行したら混乱必至だったろうなぁ…。

海部[編集 | ソースを編集]

  1. 海南より南にある。
  2. 海南の項にもある通り、旧海南町を事実上分断していた。

宍喰[編集 | ソースを編集]

  1. よく「穴喰」と間違えられる。
  2. 宍喰温泉は県内では貴重な中心街にある温泉。
    • R55沿いにあり、道の駅でもあるので、通り抜けるドライバーにも利用され、賑わっている。
  3. ここが徳島県の最南端。