惑星X
2019年6月12日 (水) 05:03時点における>Cyanによる版 (リンク修正)
※こちらの外部リンクも参照されたし。
- 地球よりわずかに小さいらしい。
- つまり金星とほとんど同じってこと?
- そんなわけない。巨大氷惑星。
- 麺惑星ヤキソバーンよりも遠いらしい。
- 1000年以上の公転周期らしい。
- 他にも3つくらいあるらしい。
- 仮とはいえ、侵略者がいそうな名前だ。
- 冥王星よりも先に惑星Xが発見されていれば、こっちが「冥王星」を名乗っていただろう。
- もし見つかったらどんな名前が付くのだろうか。
- 中国の準惑星の呼称に倣って「○神星」となるかも。
- どんな名前がついたとしても、ますます冥王星の立場が無くなってしまうのは間違いない。
- 「ネメシス」とかが候補に挙がってなかったっけ?
- それは惑星じゃなくて伴星だ。
- Wikipedia:ja:ネメシス (仮説上の恒星)
- 「ネメシス」とかが候補に挙がってなかったっけ?
- もし見つかったらどんな名前が付くのだろうか。
- これに登場した惑星「アクエリアス」の正体っぽい。
- 多分極低温の氷の塊だろうからあながち間違いでもない気がする。
- ノアの大洪水以前に地球に住んでいたアヌンナキ一族の本拠地であった惑星ニビル。
- 公転周期は3600年で長大な楕円軌道を描いており、近年太陽近くに戻ってくるらしい。
- 3600年かぁ・・・。次に惑星Xが太陽に迫る5610年(だいたい)に、人類は存命してるんだろうか・・・。
- 地球に近づく時は太陽の熱で氷が溶けて巨大ガス惑星化しているかもしれない。
- 近づくといっても海王星以遠だから問題なし。
- 地球に近づく時は太陽の熱で氷が溶けて巨大ガス惑星化しているかもしれない。
- 3600年かぁ・・・。次に惑星Xが太陽に迫る5610年(だいたい)に、人類は存命してるんだろうか・・・。
- 公転周期は3600年で長大な楕円軌道を描いており、近年太陽近くに戻ってくるらしい。
- 10年ごとくらいのペースで、発見したとか手がかりが見つかったとかニュースになってる気がする。
- 冥王星が惑星じゃなくなっても、惑星Xなんだろうか。十番目じゃないのに。
- ローマ数字じゃなく、「未知」の意味ではないかと。
- おっと。「惑星10」と勘違いなさったか。「惑星エックス」ですよ。
- マジレスですまんが、惑星Xは惑星10の意味。てか現在は「Planet Nine」の方が主流。
- 太陽に捕らえられた浮遊惑星という説も。
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