愛媛のメディア
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愛媛のテレビの噂[編集 | ソースを編集]
- 深夜のバラエティ番組のほとんどが1ヶ月以上遅れて放送されている。2月にクリスマススペシャルを放送していた。
- 内Pが半年遅れて放映されたこともあった。
- TVチャンピオンは昼間の放送でありながら半年遅れ。
- 朝日放送(大阪)系の探偵!ナイトスクープは遅れ無しで放送。
- 昔は朝日放送より早く放送していた時期があった。
- 今でも2分30秒早く放送している。
- 現在は約1時間遅れでの放送。
- 愛媛で1番メジャーなクリスマスソングは「♪おみやげわすれ〜ないでちょ〜だいね〜」である。
- 愛媛を離れて20年たっても覚えていますよー。現在も流れてるんですか!?
- 流れてます。これが流れると師走だと思う。
- ちなみにラジオでも流れてます。
- 毎年録音し直してて「ぷるんぷるん」の歌い方がかなり違っているため、おいしそうに感じる年とそうでもない年がある。
- えひめのいよかん、いいよかん、いい予感〜♪を知らない大人はいない。
- 今でもたまに愛媛のスーパーでも流れてます。
- 昔、関東でも流れてましたぜ。
- 東予地方の一部地域では岡山・香川のチャンネルや広島のチャンネルを受信できる。そのため、12個あるテレビのチャンネルを全て埋めてしまうことも可能である。(例:愛媛のチャンネル6+岡山・香川のチャンネル5+広島のチャンネル1=12チャンネル)
- 岡山・香川みたいに愛媛と広島や大分・福岡・山口のテレビ局同士で相互乗り入れすれば良いのだが。
- それほど密接な関係でもない。
- もしするとしたら先駆けはJNN?(ITVのマスターをおいてるし。)
- 実際に愛媛・大分の相互乗り入れ構想があったが、郵政省に却下された。もし、実現していれば、大分県民もクロスネットに泣くことなんかなかったのに!
- というわけで、こんなページ作りました。
- 実際に今やると7局(ラテ2+単営5)。統廃合が必要だ。
- 広島と愛媛は、フェリー・スーパージェット・陸橋で結ばれているため、両県で同じテレビが見られるとよい。
- 南予地方の西向きの家庭では南海放送が見えないので、OBS大分放送やNHK大分が愛媛の放送局だと信じているらしい。
- 瀬戸内海側の佐田岬沿いでは山口県の民放2局とNHKしか見えないので、愛媛には放送局がないんだと諦めてるらしい。
- 対岸の別府や国東ではアンテナを向ければ愛媛の地デジが普通に映るのに。
- 瀬戸内海側の佐田岬沿いでは山口県の民放2局とNHKしか見えないので、愛媛には放送局がないんだと諦めてるらしい。
- テレビ東京系(福岡)が視聴可能である。
- それも地デジで絶望的に…。
- しかし、東予地方であてにされているTSCは、なんだかんだで、アンテナの高さしだいで映る。(マンションの3階くらいの高さ。)
- デジタル出力がアナログUHF局の10分の1になりましたからね。
- それ以前にEBCデジタル(27ch)がTVQデジタル(こちらも27ch)を潰しにかかる。EBCはアナログ停波後37chに戻ったらいいのに・・・。
- それも地デジで絶望的に…。
- あいテレビと愛媛朝日テレビは中継局が少なく、見られない地域も多い。
- 例を挙げるとすれば、西予市の野村町地域とか。どちらも野村町内に系列局がない。
- 広島県より先にテレビ東京系列の開局構想があった。
- 広島より先にほんとに開局してしまったら広島は近県になめられまくるとこだったな。
- EBC・RNB・eatで金曜日の情報番組の戦争開始。
- 松山のUHF局の親局は伊予市にあり、城北地区では城山が電波をブロックしてしまうのでアナログのみ城北中継局なるものがある。
- しかしデジタルは今のところ置局されない。どうするんだろう。
- 天気予報では、他県の天気を出さない。
- 内陸部には民放が2局しか映らない「電波の孤島」が多い。その地区の住民は福井や宮崎の悲惨さが人事ではない。
- 一応RNBだけが現在もっともアニメ優遇編成をしているが、民放4局地帯で最初に全局でUHFアニメを放送することになった県。
- eat以外、ろくに新聞のCMを行わない。
- RNBは愛媛、EBCは読売・朝日、ITVは毎日・愛媛・読売・日経と資本関係があるのに・・・。
- RNBで愛媛新聞のCMをし始めた。まあ、今までは愛媛新聞自体があまりCMに乗り気じゃなかったんだろうけど。
- 案の定、すぐ消えた。
- 高校野球の宣伝とはいえ、RNBで朝日新聞のCMをみた時は・・・。
- リモコンキーIDをウォーターマークに表示しない民放局がない。
- ネット上を見る限りアニメ貧県と言う認識となっている。
- 一応全国ネット以外だけでカウントしてもRNBは週5本、EBCは週1本放送しているというのに・・・。
- 高田引越センターのCMは全国で流れていると思われている。
- 上のように愛媛で他県のテレビ局を受信することは日常となっているが、逆に他県で愛媛のテレビ局を受信するのはそう多くなさそう。
- 山口は広島・福岡を、大分は福岡を、広島はそもそも・・・。
- 大分は沿岸部では結構一般的だった(上記の通り、別府の各所で東向きなUHFアンテナが見られる)が、ケーブルテレビの再送信が福岡に切り替えたので直接受信を続けない限り見ている人はいなさそう。何よりテレビ愛媛がTVQと、南海放送とKRYが同一chなのが痛い。
- 山口は広島・福岡を、大分は福岡を、広島はそもそも・・・。
- NHKをはじめ各局とも建物がテレビ局に見えない地味さ。
- 民放に関しては基幹局でないのであれで問題ない。位置もあいテレビ以外はっきり分かるはずで・・・
- 地デジが始まる際に民放各局が広島の局に「南方向に電波を出すな」とクレームをつけた。どうやらローカル番組(カープ戦?)で視聴者が取られていたらしい。
- すべての民放(TV4局FM1局)の上位株主に愛媛県が入っている。第三セクターとまではいかないが、民放の上位株主に自治体が入っていない香川県民から見ると違和感を感じる。
放送局別[編集 | ソースを編集]
NHK松山放送局[編集 | ソースを編集]
- 一応四国の拠点。
- TBSラジオとかぶる(TBS 954kHz NHK第1 963kHz)
- NHK基幹局のため、全国放送で松山市内の様子がよく中継されるが、全国の天気予報に松山は出てこない。
- 出てくるところは高松・高知。
- 松山は広島の天気を見ればいい。
- 毎週金曜日の午後5時頃からNHK松山製作で「週刊ほりのうち5」を放送している
- しかし、NHK広島では視聴できない。
- 城山から5kwの松山放送局に期待しないでください。
- 月曜日~木曜日は「ゆうどきネット」を放送
- しかし、ほりのうち5が終了し、月~金フルネットに。
- 関東では砂嵐の2ちゃんねるが松山ではNHK教育、東予4市では関西と同じNHK総合である。
- しかし、NHK広島では視聴できない。
- デジタル化に伴いRNBと共同で行道山の新送信所からデジタルだけ放送している。
- アナログはそのまま。
- そのアナログの送信所、城山にあるので赤白ではなく緑に塗装されている。(RNBの送信アンテナは例外だが)
- しかも写真では分かりにくいが中腹。政令指定都市並みの5kWという出力を生かしきれていない・・・。
- 大阪(生駒山)・松江・北九州と周波数が被るから。
- しかも写真では分かりにくいが中腹。政令指定都市並みの5kWという出力を生かしきれていない・・・。
- そのアナログの送信所、城山にあるので赤白ではなく緑に塗装されている。(RNBの送信アンテナは例外だが)
- アナログはそのまま。
- ローカルニュースでは必ず時刻テロップが表示される。
- BSの番組を製作している。
- 「俳句王国」。松山らしい。
- 2011年4月にBS再編で教育テレビに移っちゃった。
- 「俳句王国」。松山らしい。
- 愛媛で唯一教育はアナログ親局とリモコンキーIDが一緒。総合は1で南海放送は10から4になった。
- NHK-FMは(親局)87.7MHz。和歌山の某コミュニティFMが開局するまではここが唯一、87.7MHzを使用する局だった。
- そんなバナナ。
- 2016年5月に愛媛マンダリンパイレーツと巨人3軍のナイトゲームを放送した。拠点局で唯一、金曜日のローカル枠でプロ野球中継を放送しなかったこの局も独立リーグながら野球中継に参加するようになった。
- ここのディレクターという設定で、大野の智氏似のキャラクターが紅白のコントに登場。
- 首藤奈知子アナウンサーはここを初任地に3年勤務して、東京で12年過ごした後に戻ってきた。
- 祝日の朝は四国を読むを放送するためマイあさを7時40分に飛び降りている。
- 令和4年度以降土日の夕方は愛媛ローカルとなったが気象情報の部分は従来通り四国全域で放送している。
- 祝日は全ての時間帯で従来通り四国全域の放送。
- 平日の朝7時45分からは令和4年秋以降四国全域となっている。
- 祝日は全ての時間帯で従来通り四国全域の放送。
関連項目[編集 | ソースを編集]
愛媛のラジオの噂[編集 | ソースを編集]
- 愛媛ではFMの開局が早かったこともあり、南海放送ラジオとエフエム愛媛の聴取合戦が行われている。
- しかし二局が共同で使っているスタジオがある。(大街道のドコモスタジオ)
- しかし閉鎖された。なので大街道と銀天街の境目あたりにRNBだけオープンスタジオを作った。「RNBお城下ど真ん中スタジオ」通称ドマスタ。
- さらに県外局も聴きやすいのでとりあえず自社制作の番組に時間を割いている・・・はず。
- コミュニティFMが1局しかない。
- 松山市にはない。今治市にある。
- 松山に開局しなかったら城山のあの鉄塔は利用用途がほぼ無くなることに・・・。
- 今後も開局の見込みがない、ゆくゆくは鉄塔も撤去
- 宇和島に開局の予定あり。
- 開局しました。
- 中予は愛媛県内で唯一、コミュニティFMを持たない。
- RNBが関東でワイドFMと呼ばれているFM補完放送を、KNBとともに全国に先駆けて開始。
- 30年4月に新居浜でコミュニティFM開局。周波数は78.0Mhz。今は試験でBGMを流し続けている。
FM愛媛[編集 | ソースを編集]
- エフエム愛媛のコールサインは「JOEU-FM」だが、これは愛媛の頭文字「E」ではなく、五番目に開局したために偶然このコールサインになった。
- ラジオ局では珍しく、AM3時にラジオ放送が終了する。
- ただし、隣県のラジオ局が受信できる。(岡山・香川・広島・山口・大分・宮崎)JFN系列の番組をネットしていない時間でもラジオが聴けている。
- 但し場所にも寄るるですべての地域では聴ける訳ではない。
- 33号線沿線すら山を越えたら(久万高原町内)、NHK-FM以外まともに聴けなくなる。
- 但し場所にも寄るるですべての地域では聴ける訳ではない。
- 毎日オープニングとクロージングを流すから、異常伝播で受信できた時に確認が楽だ。
- が、電波は24時間飛ばしている。(放送していないときは無音。)
- 電波飛ばしているんなら放送してほしい。
- 「見えるラジオ」をやってるから止められないのか?今時そんな機械を持ってる人がいるとは思えないけど…。
- ただし、隣県のラジオ局が受信できる。(岡山・香川・広島・山口・大分・宮崎)JFN系列の番組をネットしていない時間でもラジオが聴けている。
- エフエム愛媛はJFN系列では、地方局製作で唯一全国38局ネットのラジオ番組を製作している。(柴田淳の月と太陽)JFNでは、前例がほとんどない。
- しかし2007年に終了。今やっている後番組は東京FM制作の大塚愛の番組だが、ネットセールスは以前と変わらずFM愛媛が担当してます。
- 時を置いて南海放送で愛媛発のネット番組が復活(地方局5局ネットの箱番組だが)。
- 広島県呉市の一部で、聞くことが出来る。
- というか、山口や大分の沿岸部ほぼ全域など西瀬戸内の広範囲で聞ける。
- 宇和島局は頑張れば200kmほど離れた宮崎市の高台でも聞ける。平野部でも年数回はカーラジオの自動選局にかかるほど強力に入感する。
- 更に遠い鹿児島でもピンポイント(山の上で北東に開けている場所)であれば聴ける(地デジの鹿屋中継局付近など)。ただ、鹿児島で狙う場合はFM福岡の久留米局という大敵がいる。
- その代わり県内でも伊予市の旧中山町だと電波の入りが悪い。一応行道山とそう離れてないはずだが・・・。
- 正にその呉出身者ですが、広島FMより先に開局したので、よく聴いていました。ラジカセでもステレオでOKでした。
- 熊本県産山村でも松山親局が受信できる。ただし、ここより西ではFM佐賀 の鳥栖局に潰されてしまう。
- かつてはEBCの隣にあった。現在はビビットホールになっているらしい。
- 現在でもEBCは筆頭株主。
- 一応RNBも株主だが、やっぱりEBCとの関係が深い。なので親局・中継局ではEBCの送信塔に併設されたりする。
- ただ、今はコミセンの道挟んだ向かい。
- で、送信所まで信号を送る鉄塔は七色。といっても鉄塔に色を塗っているわけではなく七色のリングがくっついている状態。
- 財務状況が厳しいのなら今でもEBCの隣で放送をして、後にありそうなEBCの社屋建て替えでEBC内に移転すればいいのに・・・。
- そのEBCの隣時代、写真を見る限り鉄塔を建てる予算をケチったのかFM愛媛本社屋上からパラボラでEBC本社のアンテナに電波を飛ばしてそこから送信所に一緒に飛ばす感じだった。
- 全国5番目の開局で全国ネットがあったのにブロックネット製作は今のところない。
- ブロックネットは全部某JOYU-FM製作。
- ドコモスタジオがなくなってサテライトスタジオが消滅した。
- ただしオープンスタジオなら本社の中にある。
- これを使うのは1番組しかなかったりする。
- エミフルの中にできました。
- ただしオープンスタジオなら本社の中にある。
- ベリカードが古い。
- 郵便番号が5桁だったり本社・東京支社が移転したため上から紙を貼っていたり新規に開局した中継局を書いた紙を貼っていたりする。
- 本社移転が1997年なのでそれ以前から使われていることに・・・。作り直そうよ。
- それも作り直すお金がないとか?
- JFNの中では古豪なのに財政難とは・・・。
- それも作り直すお金がないとか?
- 新聞は資本的には讀賣>愛媛>朝日>日経の順で親しい。
- 愛媛新聞との仲は某筆頭株主よりも良好。
- 自社製作番組が多い。
- たとえば平日だと早朝か深夜しかネット番組がない。
- 1982年2月にFM愛媛が広島や仙台よりも先に開局し、脅威に思ったのか愛媛のもうひとつのラジオ局がプリエンファシスの導入・・・というような影響も与えた。
- よく明星チャルメラのCMが流れる。
- そば吉も多いような。
- 2015年に愛南中継局が開局。Fnam対策?
- 2017年4月3日からradikoに参加。青森、鹿児島と同日。しかし、過去1週間の番組を聴けるタイムフリー機能にはこの日から参加した曲で唯一、平日の番組が対応されていない。他は平日・週末の番組両方ともタイムフリー対応。
- WIZ RADIO(ドコデモFMをリニューアルしたやつ)に参加のJFN系列局で唯一、CMを音楽に差し替える。
- 「SCHOOL OF LOCK」放送中の22:55~23:00に番組のメインターゲットのティーンエイジャーからみれば母親世代(?)の佐田玲子(さだまさしの妹)の番組を放送している。
今治コミュニティ放送[編集 | ソースを編集]
- 愛媛唯一のコミュニティFM。
- もともとはしまなみ街道が開通したときにあった期間限定のFM局だった。
- FMがいやの開局で唯一ではなくなった。
- 通称FMラヂオバリバリ。
- アドレスからわかるように78.9MHz。
- ここが開局するまで愛媛県は四国で唯一、コミュニティFMがなかった。
FMがいや[編集 | ソースを編集]
- 宇和島ケーブルテレビの傘下。
- 防災の面を重視して導入されたラジオ局。市民にここの局が聞けるラジオを配っているらしい。
- 親局は県域(NHK・FM愛媛)と同じ場所だが、出力20Wなので県域局ほど遠くへは飛んでいない。
- 2015年の終わりにインターネットサイマル放送を始めた。
HELLO!NEW 新居浜FM[編集 | ソースを編集]
- ハートネットワークが運営。
- こちらも防災の面を重視して導入したラジオ局。
- 2018年4月1日に本格的に開局を果たした。
- 再送信相手であるミュージックバードの「THE NITE」は愛媛県初の放送になったが、23時飛び降り。
愛媛の新聞の噂[編集 | ソースを編集]
- 昔々、日刊新愛媛と言うものがあった。
- 八幡浜市にはいくつかの新聞社が存在していた(今も八幡浜新聞と八幡浜民報の2社は現存)。
愛媛新聞[編集 | ソースを編集]
- ラジオ番組表のオールナイトニッポンRの扱い方が雑。(誰がやるかなど書かれていないしRだけのところもある。)
- こんなことで調べるとけっこう左らしい。よく愛媛県民が読んでたな・・・。
- 記事の訂正が多いような・・・。(by愛媛県民)
- 最近、本社の建て替えを行った。不景気なのによーやるよ・・・。
- メディア系統で関連があるのは愛媛新聞の社屋の近くにある。
- この平成新局は例外。愛媛新聞社屋にも入れず単独で竹原町に。
- 民放のテレビ欄は開局順。
- 左から順に埋めてそのあとNHK・他県の民放。
- 地デジ化後に他県の民放は裏側に移動した。
- その他県の放送局のうち、隣接県である高知県の民放が掲載されなくなった。県境を除いて見ることができないことが要因でしょう。
- 地デジ化後に他県の民放は裏側に移動した。
- 左から順に埋めてそのあとNHK・他県の民放。
- いちおう、10代(以下も含む)用の投書欄を設けている。
- 腐的な感じは少なそうだが、ごくごくまれに深夜アニメのイラストが…。
- ついでに「地軸」とかいうコラム欄で某都知事をこき下ろしたり・・・。
- 腐的な感じは少なそうだが、ごくごくまれに深夜アニメのイラストが…。
- 愛媛新聞のページは県外人お断り。
- 「アクリートくらぶ」なるものに入会してない県民も同様。
- まあ、もっとも47NEWSを経由すれば・・・。
- 四国の地方紙で唯一、在阪局の番組表を掲載していない。
日刊新愛媛[編集 | ソースを編集]
- もともとは高知新聞がスポンサーでできたが経営難で来島どっくが支配した。
- 県に取材を拒否された。
- 1986年に休刊。
- 販売合戦に負けた愛媛新聞と県との策略で潰されたといううわさも。
- 元々は宇和島(南予)の新聞だったためか、テレビ欄には宮崎県の局も掲載されていた。実際に視聴していた人がいたかは疑問。
愛媛のケーブルテレビの噂[編集 | ソースを編集]
- 11もケーブルテレビがある。
- ・・・のだが、再送信チャンネル的には結構ここで叩かれるZTVを笑えないとこばっかり。
愛媛CATV[編集 | ソースを編集]
- 県外再送信を今のところまったくやっていない。
- WiMAXの予備免許は取得している。
- ただ、サービス開始はまだ。サービス開始はハートネットワークに抜かれたとか。
- アニメ系放送局の再送信は消極的。
- カートゥーンネットワークとアニマックスしかないというお粗末さ。
- 少しはTXNのアニメやU局アニメを放送する南海放送を見習ってほしい。
- というわけでどうしてもアニメを見たければスカパーに入りましょう。
- しかしこんなことをやっていてもあそこほどはここでは批判されない。
- だってあそこはChakuwiki総本山のエリアにも展開しているし…
- ただ、ここに番組を再送信しているアイ・ヒッツにはAT-Xとキッズステーションにはある(それぞれ244と242)。だったら何で放送しないんだ。
- 「愛媛CATV」だが視聴できるのは松山市・東温市・松前町のごく一部。
- RNBとテレビ(愛媛CATV)・ラジオ(RNBラジオ)同時生放送をしたことがある。
- これ、過去形ではなく現在進行形・・・のはず。確かRNBのPALスタジオにカメラを置いて放送している。
- 確か2番組をそれぞれ月一回やる。いろいろと近いからこそなせる業。
- ついに、四国中央TVも伴って、ラジオ生ワイドの同時放送チャンネルが開局。全国初とか。
- アニメ系放送局の放送状況は悲惨だが、BSの再送信は割と積極的でBS11やTwellVも再送信している。
- BS11やTwellVは何所も標準装備なので積極てきとは言えない
- 情弱が騙されて加入するだけのCATV 常識人は加入しないで直接受信する
- 東予との情報格差が広がったのは言う無いまでも。
四国中央テレビ[編集 | ソースを編集]
- 通称「COSMOS TV」。
- その名の通り四国中央市のケーブルテレビ局である。
- 残念ながらテレビせとうちは再送信されていない。
- 2010年10月より再送信開始。できるわけないけど株主も見習って欲しい。
- 愛媛CATVと同じく、ここが設立に深くかかわっている。
ハートネットワーク[編集 | ソースを編集]
- 四国中央テレビと違いテレビせとうちは再送信されてはいるのだが、アナログのみ。
- 四国中央が、ついにデジタルで再送信始めちゃったためTSCに関する立場が一気に逆転してしまった。
- 協議が終わったらしく11年春から開始…らしい。
- 新居浜・西条のケーブルテレビ局である。
- よく考えたら地名が一切入ってない社名。
- 設立時の社名は「新居浜テレビネットワーク」。だって当時のエリアは新居浜のみ。
- よく考えたら地名が一切入ってない社名。
- WiMAXを実施している。
- 愛媛CATVのほうが予備免許を早くもらったが、見事に追い抜いた。
- 現在、どちらも地域BWAに移行。
- 愛媛CATVのほうが予備免許を早くもらったが、見事に追い抜いた。
- ここが愛媛で一番アニメが充実している。
- カートゥーン・アニメックス・キッズステーションの3チャンネルを再送信。
- 2011年6月からTVせとうちをデジタルで送信するらしい
- まさかのSTB契約でないと見れない。パススルーでも流してくれ!!
- 既に、地デジテレビ単体で見られるようになっている(2016年頃)けど、未だに告知も該当記述の訂正もない(2019年現在)
- まさかのSTB契約でないと見れない。パススルーでも流してくれ!!
- 愛媛CATVと、四国中央テレビでやってるRNBラジオ同時放送は、ここでは一部時間帯でしかやらない。
- チャンネルを設けず、これまでの地上波組み込みチャンネルの編成にねじ込んだ形。
今治CATV[編集 | ソースを編集]
- 岡山・香川のテレビ局のうち岡山放送以外すべて再送信されている。
- ただしアナログのみ。
- テレビせとうちのみ2010年秋ごろよりデジタル再送信開始。
- ただしアナログのみ。
- 大三島や伯方島などもエリアに入っている。
- ただし、波方は独自のCATVがあるため、エリアに入っていない。
- 2011年9月1日よりWiMAX事業を開始する予定。
宇和島ケーブルテレビ[編集 | ソースを編集]
- FM大分が再送信されている。