日本の陸上競技場・球技場
ナビゲーションに移動
検索に移動
- 全国にある陸上競技場・球技場(屋内施設は除く)についてのページです。
- 球技はサッカーの他、ラグビーやフィールドホッケー、テニス等も含みます。但し野球は野球場へ。
- 通称名・略称・ネーミングライツ等がある場合は所在地の後ろを「/」で区切って書いてください。
- 新規投稿は都道府県順になるようお願いします。
陸上競技場・球技場 目次 | ||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
北海道 | 青森 | |||||||||||||||||
秋田 | 岩手 | |||||||||||||||||
山形 | 宮城 | |||||||||||||||||
山 口 |
島根 | 鳥取 | 兵 庫 |
京 都 |
福井 | 石 川 |
富 山 |
新潟 | 福島 | |||||||||
佐賀 | 福岡 | 広島 | 岡山 | 滋 賀 |
長野 | 群馬 | 栃木 | 茨 城 | ||||||||||
長崎 | 熊 本 |
大分 | 大 阪 |
奈 良 |
岐 阜 |
埼玉 | ||||||||||||
宮崎 | 愛媛 | 香川 | 三 重 |
山梨 | 東京 | 千 葉 | ||||||||||||
鹿児島 | 高知 | 徳島 | 和歌山 | 愛知 | 静岡 | 神奈川 | ||||||||||||
沖縄 |
独立項目[編集 | ソースを編集]
北海道[編集 | ソースを編集]
厚別公園競技場[編集 | ソースを編集]
- 所在地:札幌市厚別区上野幌
- コンサドーレサポーターにとっての「聖地」。
- Jリーグ参入前は夜間試合に照明車を設置していた。
- 元々ははまなす国体のメインとして建設された陸上競技場だが、風が強く参考記録になりやすいため陸上ではあまり使われていない。
- 交通の便はイマイチ。最寄駅から20分も歩かされる。
真駒内屋外競技場[編集 | ソースを編集]
- 所在地:札幌市南区真駒内公園/ネーミングライツ:真駒内セキスイハイムスタジアム
- 札幌オリンピックの開会式、スピードスケート会場。
- 北海道マラソンのスタート地点としても使われたことがある。
- TOYOTA BIG AIRでも使われていた。
- 正面入り口に五輪マークがあったが、ネーミングライツ導入に伴い撤去。
札幌市円山競技場[編集 | ソースを編集]
- 所在地:札幌市中央区宮ヶ丘
- 1934年完成と歴史は古い。
- 戦後までは冬にスケート場として使用され、スピードスケートの世界選手権も開かれたことがある。
- 札幌国際ハーフマラソンの発着点だった。
- 市内の学校の運動会や体育祭で使われることもある。
千代台公園陸上競技場[編集 | ソースを編集]
- 所在地:函館市千代台町
- 1961年に開場した函館市にある陸上競技場。
- 2000年から2011年まではコンサドーレのホームゲームが開催されていた(2008年除く)。
- 1988年、地元出身のプロレスラー・グレート小鹿の引退試合が行われたのがここ。
入江運動公園陸上競技場[編集 | ソースを編集]
- 所在地:室蘭市入江町
- 1989年のはまなす国体に合わせて前年の1988年に開場した陸上競技場。
- 1996年から2011年まではコンサドーレのホームゲームが開催されていた(2008年除く)。
- 1998年にはJ1参入決定戦の2試合(1回戦と第3参入クラブ決定戦)が行われたが、コンサドーレは両試合とも落としてしまいJ2参入となってしまった。
山梨[編集 | ソースを編集]
山梨県小瀬スポーツ公園陸上競技場[編集 | ソースを編集]
- 所在地:甲府市小瀬町/ネーミングライツ:山梨中銀スタジアム→JITリサイクルインクスタジアム
- J1ヴァンフォーレ甲府のホームスタジアム。
- ここは交通アクセスが悪すぎ・・・
- 甲府駅からバスで30分は長い。
- 車だったら甲府南ICから15分だからマシ
- スタジアムの外にはヴァンフォーレパークという屋台?が並んでいる場所がある。
- 陸上競技では第1種公認、サッカーではJ1ライセンス対応の施設が県内ではここだけ。その為スケジュールがカツカツらしい。
- だが、2018年J2リーグでは松本山雅FCのホーム開幕戦がここで開催される。
- 芝の生育がウマく行かなかったため。
- じゃなくて芝の張り替え工事のスケジュールと重なったため。
- 芝の生育がウマく行かなかったため。
- 老朽化のため改修工事を行おうにも、やはりスケジュールの問題やライセンスの問題などから難しい点が多い。
- メインスタンドを閉鎖するとJ1ライセンスに引っかかる (ドーピング検査室や放送室などの設置がJ1の必須条件) 。
- 陸上トラック上に仮設スタンドを設置すると日本陸連から反発が起こる。
- 新スタジアム構想はあるものの、2019年に長崎知事が就任すると採算性を理由に後退。
- だが、2018年J2リーグでは松本山雅FCのホーム開幕戦がここで開催される。
- 停電が良く起こる。
長野[編集 | ソースを編集]
長野県松本平広域公園総合球技場[編集 | ソースを編集]
- 所在地:松本市神林/愛称:アルウィン/ネーミングライツ:サンプロ アルウィン
- 甲府のサポから「このスタ持って帰りたい」と言われた。
- アルウィンの方がキャパが大きく、球技専用だからね。
- J1の試合どころか国際試合までやったことがある。
- モンテネグロvsコロンビアとペルーvsチェコでいずれもキリンカップ。チェコ戦ではあの世界的GKツェフもアルウィンのピッチに立った。
- なでしこジャパンの試合も2010年に行われた。
- アルウィンは空港に近く、間近で飛行する機体が見られる。なおその機体の色がパルセイロカラーならばブーイングが飛ぶ事も…。
- FDAの緑機体が離着陸すると歓声があがる事もある。
- FDAの親会社は清水の筆頭スポンサーの鈴与なんだけどねw
- FDAの緑機体が離着陸すると歓声があがる事もある。
- 正式名称は「長野県松本平広域公園総合球技場」。愛称の「アルウィン」は「アルプス(日本アルプスに因む)」と「ウィンド(英語で「風」)」を組み合わせた造語。
- 松田直樹選手も、アルウィンの環境の素晴らしさを決め手に山雅を選んだとか。松本駅から自動車で30分かかるけど…
- 駅から遠いだけならまだしも、途中通る道路の舗装状態が悪くシャトルバスがガタガタしやすい。
- 2002年W杯でパラグアイ代表のキャンプ地となったときの話。
- パ「ここの所属チームと練習試合をしたいのだが」関係者「所属チームないんです」パ「(驚愕)こんないいスタジアムに所属チームがない? なんともったいない」
- 以後、山雅のプロチーム化が加速することになる。
- パ「ここの所属チームと練習試合をしたいのだが」関係者「所属チームないんです」パ「(驚愕)こんないいスタジアムに所属チームがない? なんともったいない」
- たまに肥やしの臭いが漂う事がある。それさえ無ければ…。
- 日本の農業舐めんな。
- 2018年、ようやくネーミングライツが決まった。
南長野運動公園総合球技場[編集 | ソースを編集]
- 所在地:長野市篠ノ井/愛称:長野Uスタジアム
- 以前は申し訳程度のスタンドしかなかったが、パルセイロのJリーグライセンス取得を見据えて建て替えられた。
- なのにパルセイロそのものの成績がずっと良くない…。
- レディースの本拠地でもある。
- 女子ナショナルチームの試合に使われたこともある。
- こんなにいい専スタになったのは、やっぱりアルウィンの存在も影響したんだろうか。
- Jリーグインターナショナルユースカップの会場の一つ。
長野県松本平広域公園陸上競技場[編集 | ソースを編集]
- 所在地:松本市神林
- 1978年の国体メイン会場
- 県内唯一の第1種公認陸上競技場。
長野市営長野運動公園総合運動場陸上競技場[編集 | ソースを編集]
- 所在地:長野市吉田
- 日本陸上競技選手権大会混成競技は2012年よりここに固定されている。
- J2時代の川崎フロンターレのホームゲームも開催されたことがあった。
- Jリーグインターナショナルユースカップの会場の一つ。
新潟[編集 | ソースを編集]
新潟スタジアム[編集 | ソースを編集]
- 所在地:新潟市中央区清五郎/ネーミングライツ:デンカビッグスワン
- ワールドカップ日韓大会の日本での最初の試合はここだった(アイルランド-カメルーン戦)。
- とある選手の試合がここであると、地元の佐川急便の社員が応援に来ることになる。
- 2014年現在はJ3のチームにいるので心配はないが、大変らしい。
- ワールドカップの7年後の国体のメイン会場。元はといえばそのために造られる予定だった。
新潟市陸上競技場[編集 | ソースを編集]
- 所在地:新潟市中央区
- 白山公園地区に数ある施設の一つ。
- 1巡目の国体のメイン会場がここになったため、市→県→市と移管した経緯を持つ。
- なのでここには聖火台があるが、その形は新潟県に因んだ火焔式土器型である。
- 新潟まつりで行われる花火の有料観覧席になる。
- 地上部分は市内の障がい者授産施設などで作業を行う障がい者の希望者に向けた無料の観覧席になる。
- 但し最後のナイアガラは川の低い位置で行われるので全く見えない。
- 地上部分は市内の障がい者授産施設などで作業を行う障がい者の希望者に向けた無料の観覧席になる。
- 近くの歩道橋から競技場内が見えることも。
新発田市五十公野公園陸上競技場[編集 | ソースを編集]
- 所在地:新発田市五十公野
- 1980年に開場。老朽化が進んでいたが2002年のワールドカップに合わせて全面改修された。
- なでしこリーグのアルビレックス新潟レディースが年数試合、ホームゲームを開催している。
富山[編集 | ソースを編集]
富山県総合運動公園[編集 | ソースを編集]
- 所在地:富山市南中田
- 屋内グラウンドは通称「かまぼこドーム」。
- かまぼこに似てるからだと思われる。ただし板付きの方。
- 「板付き」と書かなければいけないのは富山のかまぼこは板についていないのがデフォだから。
- かまぼこに似てるからだと思われる。ただし板付きの方。
- 「きらめき茶屋」という場所がある。売店とかではなくただの展望台。
- クロスカントリーコースの距離表示のスタート地点が微妙な位置にある。
富山県五福公園陸上競技場[編集 | ソースを編集]
- 所在地:富山市五福五区
- ↑の総合運動公園が出来るまではこちらが各種大会のメイン会場だった。
- 施設は古いが、市内中心部に近くアクセスも抜群にいいため(地鉄市内軌道線大学前から徒歩5分)、今でも何かしらの大会やイベントで使用されている。
- 富山大学、富山商業高校、富山工業高校にも隣接している。
- カターレの試合が開催されたのは2008年が最後。
- 同公園には県営富山球場もあるが、それは別項目で。
- 元々は旧陸軍・富山歩兵聨隊の跡地。戦後に跡地利用で整備された。
石川[編集 | ソースを編集]
石川県西部緑地公園陸上競技場[編集 | ソースを編集]
- 所在地:金沢市袋畠町南
- ツエーゲン金沢のホームスタジアム。
- 最寄駅(西金沢駅)からちと遠い。金沢駅からバス乗る方が便利。
- 以前はガンバ大阪が年1回ホームで試合を行うのが恒例だった。
- 「日本海側最大級」のスコアボードがある。
福井[編集 | ソースを編集]
福井運動公園陸上競技場[編集 | ソースを編集]
- 所在地:福井市福町/愛称:9.98スタジアム
- メインスタンド以外は石段席。
- 桐生祥秀がここで日本人初の100m9秒台を樹立した。
- なので、「9.98スタジアム」という愛称がついた。
- 追い風が吹きやすい特性らしく、好記録を生み出しやすい。
テクノポート福井スタジアム[編集 | ソースを編集]
- 所在地:坂井市三国町
- 北信越リーグのサウルコス福井のホームスタジアム。
- クラブライセンスはJ3のみ。
- 色々あって福井ユナイテッドFCに変わりました。
- スコアボードは磁気反転式のまま。
- フルカラー式LEDに改修されました。
- 2002FIFAワールドカップではメキシコのキャンプ地になった。
- 球技専用スタジアムとしてはピッチサイズが大きい(160m×95m)ためサイドラインとの距離が遠くてスタンドの傾斜が緩いという変わり種。
鳥取[編集 | ソースを編集]
鳥取市営サッカー場[編集 | ソースを編集]
- 所在地:鳥取市/ネーミングライツ:とりぎんバードスタジアム→Axisバードスタジアム
- 中国地方唯一のサッカー専用スタジアムだった。
- 元々はインターハイに向けて建設されたスタジアムだったが、Jリーグ開幕を受けて計画変更して収容人数を増やした。
- 2002W杯ではエクアドルのキャンプ地だった。
- J1ライセンス取得を向けて収容人数を増やす計画があったが、ガイナーレ鳥取J3降格のため凍結された。
- 2015年、16年、17年と3年連続でJ3優勝チームがここで決定している。
チュウブYAJINスタジアム[編集 | ソースを編集]
- 所在地:米子市
- チュウブは命名権によるもの、YAJINはガイナーレ鳥取GM岡野雅行のニックネーム「野人」から。
- J3開催基準は満たされているので、ガイナーレがホームゲームを一部開催している。
- 元々はゴルフ場だった跡地に建設された。
鳥取県立布勢総合運動公園陸上競技場[編集 | ソースを編集]
- 所在地:鳥取市/ネーミングライツ:コカ・コーラウエストスポーツパーク陸上競技場
- 6月は恒例の布勢スプリントが開かれる。
- JFL時代のガイナーレ鳥取の試合も行われた。
島根[編集 | ソースを編集]
島根県立浜山公園陸上競技場[編集 | ソースを編集]
- 所在地:出雲市大社町
- かつて出雲駅伝の発着はここだった。
- (2019年現在)JFLの松江シティFCのホームゲームも、数試合開催される。
- 2004年のインターハイの開会式はここで行われた。
岡山[編集 | ソースを編集]
岡山県総合グラウンド陸上競技場[編集 | ソースを編集]
- 所在地:岡山市北区いずみ町/ネーミングライツ:シティライトスタジアム
- 命名権導入前の愛称は「桃太郎スタジアム」だった。
- 岡山駅から徒歩圏内、とアクセスもまずまず。
- 2005年の国体に合わせて改修した際に、地元出身の水戸岡鋭治氏がデザインを手がけた。
広島[編集 | ソースを編集]
広島広域公園陸上競技場[編集 | ソースを編集]
- アクセスが悪いJリーグのホームスタジアムの話題でよく槍玉にあげられる。
- これでは旧市民球場跡地にサッカースタジアムを!という声がサポーターのみならずあがるのもうなずけるな、と。
- 移転先は中央公園辺りで落ち着いた。
- なお、アクセスが悪いと言うのは最寄駅から遠いと言う以上に市街地と往復しにくいと言う意味合いが強い。
- これでは旧市民球場跡地にサッカースタジアムを!という声がサポーターのみならずあがるのもうなずけるな、と。
- 「ビッグアーチ」という割には、屋根はそんなに大きくない気がする。
- 屋根がバックスタンドにかかっていないため02年のワールドカップでは試合会場に選ばれなかった。
- 当時のFIFAのアヴェランジェ会長は広島を推薦していたそうだが…。
- 屋根がバックスタンドにかかっていないため02年のワールドカップでは試合会場に選ばれなかった。
- もともと94年のアジア大会と96年の国体のために作られた。
- 現在も残されている聖火台がその名残。
- 山陽道の五日市IC-広島ICの間で見える建物としては最も目立つものの一つ。
- 地元の陸上ファンには織田記念陸上の舞台としてもおなじみ。
- この競技場を校内マラソン大会のスタートとゴールにしている私立の中高一貫校がある。
- 2月の頭はほぼ毎日どこかの学校がマラソン大会している。
広島県総合グランドメインスタジアム[編集 | ソースを編集]
- 所在地:広島市西区観音/ネーミンライツ:コカ・コーラウエスト広島スタジアム
- ただの陸上競技場だがビッグアーチとどちらがアクセスがマシかと言うレベル。
- J1基準に達していない為ここでのJ1公式戦は開催不可。だだ2011年のJ1で久しぶりに使用した。
- ビッグアーチがミスチルのライブと日程が重なり使えなかったため。
広島広域公園第一球技場[編集 | ソースを編集]
- 所在地:広島市安佐南区大塚西
- エディオンスタジアムに隣接。
- ここをサンフレッチェの新スタジアムとして改修する構想もあった。
- ↑なお、ココを改修したところでアクセス面の問題は変わらない等の事情で立ち消え。
山口[編集 | ソースを編集]
維新百年記念公園陸上競技場[編集 | ソースを編集]
- 所在地:山口市維新公園/ネーミングライツ:維新みらいふスタジアム
- 旧名は山口県営陸上競技場。
- レノファ山口がJリーグ準加盟の際にホームスタジアムとして登録された。
- 2011年国体の際に全面的に改築。その後もレノファ山口のリーグ昇格が取り沙汰される度に大規模な改修を繰り返しており、現在では何とかJ1リーグ開催が可能な施設となった。
- 全日本実業団ハーフマラソンの発着点。
下関市営下関陸上競技場[編集 | ソースを編集]
- 所在地:下関市向洋町/ネーミングライツ:セービング陸上競技場
- レノファ山口の準ホームスタジアム。
- 中国サッカーリーグ所属のFCバレイン下関もホームスタジアムの一つとして使用している。
- 照明設備の関係からサッカーのナイトゲームは開催不可能。
- 改修前の1992年にはJリーグのプレシーズンマッチ(横浜Fvs浦和)が開催されたことも。
徳島[編集 | ソースを編集]
鳴門総合運動公園陸上競技場[編集 | ソースを編集]
- 所在地:鳴門市/ネーミングライツ:ポカリスエットスタジアム
- 徳島ヴォルティスのホームスタジアム。
- かつてバックは芝生だったが、県の予算でメインより立派な屋根付きスタンド完成。
- 最近日亜の寄付でピッチ際に細長いLEDビジョンが設置された。クラブもスタもスポンサー様々。
香川[編集 | ソースを編集]
香川県立丸亀競技場[編集 | ソースを編集]
- 所在地:丸亀市/ネーミングライツ:Pikaraスタジアム
- 1998年のインターハイを開くために建設された。
- カマタマーレ讃岐のホームスタジアム。
- 2020年には対岸のクラブがホームゲームを行った。Cスタが改修工事で使えなくなった為。
- 2010年に四国初となる日本陸上選手権が開かれた。
- 2015年になでしこジャパンがニュージーランド戦を行った。
愛媛[編集 | ソースを編集]
愛媛県総合運動公園陸上競技場[編集 | ソースを編集]
- 所在地:松山市/ネーミングライツ:ニンジニアスタジアム
- 愛媛FCのホームスタジアム、通称ニンスタ。
- サッカーファンの間では広島ビッグアーチがアクセスの悪いスタジアムの代名詞のように言われているが、J2も含めると山奥(しかも一本道)で交通手段がバスか自家用車しかないここがワーストのような気がする。
- 今となっては信じられないが、1995年には日本代表の国際Aマッチが開催されたことも(vsサウジアラビア戦)
- ちなみにカズが生涯唯一のレッドカードで退場になった試合でもある。
- 2011年になでしこジャパンが韓国戦を行った。
- その翌日にはなでしこジャパンによる「アルゴリズムたいそう」の撮影も行われた。
ありがとうサービス. 夢スタジアム[編集 | ソースを編集]
- 所在地:今治市
- 2017年に開業したFC今治のホームスタジアム。
- 同チームの運営会社が今治市から無償貸与を受け運営。建設を行ったチームのスポンサーが「ありがとうサービス」。
- バックスタンドは設置されていない。
里山スタジアム[編集 | ソースを編集]
- 所在地:今治市
- 夢スタの隣に完成予定のFC今治新スタジアム。
高知[編集 | ソースを編集]
高知県立春野総合運動公園陸上競技場[編集 | ソースを編集]
- 所在地:高知市春野町
- Jリーグのキャンプ地として知られる。
- コンサドーレ札幌のJ1の試合に使われたこともある。
- 2001年と2002年にコンサドーレが試合会場として使用。
- 2009年のJ2での試合(愛媛FCvsロアッソ熊本)を最後にJリーグの公式戦は開催されていなかったが、2017年に8年ぶりとなる公式戦(J3・セレッソ大阪U-23vsガイナーレ鳥取)が開催された。
- 2001年と2002年にコンサドーレが試合会場として使用。
関連項目[編集 | ソースを編集]
2023 明治安田生命 Jリーグ
- J1リーグ
- 北海道コンサドーレ札幌 鹿島アントラーズ 柏レイソル 浦和レッドダイヤモンズ FC東京 川崎フロンターレ 横浜F・マリノス 横浜FC 湘南ベルマーレ アルビレックス新潟 名古屋グランパス 京都サンガF.C. ガンバ大阪 セレッソ大阪 ヴィッセル神戸 サンフレッチェ広島 アビスパ福岡 サガン鳥栖
- J2リーグ
- ブラウブリッツ秋田 モンテディオ山形 ベガルタ仙台 いわきFC 水戸ホーリーホック 栃木サッカークラブ ザスパクサツ群馬 大宮アルディージャ ジェフユナイテッド市原・千葉 東京ヴェルディ FC町田ゼルビア ヴァンフォーレ甲府 清水エスパルス 藤枝MYFC ジュビロ磐田 ツエーゲン金沢 ファジアーノ岡山 レノファ山口FC 徳島ヴォルティス V・ファーレン長崎 ロアッソ熊本 大分トリニータ
- J3リーグ
- ヴァンラーレ八戸FC いわてグルージャ盛岡 福島ユナイテッドFC Y.S.C.C.横浜 S.C.相模原 アスルクラロ沼津 AC長野パルセイロ 松本山雅FC カターレ富山 FC岐阜 奈良クラブ FC大阪 ガイナーレ鳥取 カマタマーレ讃岐 FC今治 愛媛FC ギラヴァンツ北九州 テゲバジャーロ宮崎 鹿児島ユナイテッドFC FC琉球
- Jリーグ百年構想クラブ
- ラインメール青森 Cobaltore女川 栃木シティFC VONDS市原 南葛SC Criacao Shinjuku ヴィアティン三重 高知ユナイテッドSC ヴェルスパ大分 沖縄SV
- 関連項目
- JFL (Honda FC) 地域リーグ 地域CL 北海道 東北 関東 北信越 東海 関西 九州 都道府県リーグ 活動休止・終了したサッカークラブ サッカー天皇杯 女子リーグ その他の大会 スタジアム 偽モノ 偽モノ/クラブ別 偽スタジアム