日立製作所
Inspire the Next HITACHIの噂編集
- 一般的には「日立」と呼ばれるが、茨城県内、とりわけ日立市では「日製」と呼ばれる事が一般的。
- 電機メーカーとしては業界2位。
- 不正会計が問題になった東芝や不正検査が問題になった三菱電機に比べたらまともに思える。
- かつて日立工場(現山手工場?)の工場長は社長になる人が通る出世コースのポストだった、重電が花形だった時代。倉田主税氏や駒井健一郎氏など。
- 既に昔の話。海岸工場は三菱重工業傘下の会社に、山手工場は子会社に分社化され、日立工場は事実上解体された。
- 昔はここ周辺は石炭や銅の産地だった。つまり鉱山設備(久原鉱業所)の修復から日立の工業、更には日立製作所は始まった。
- 日立市内の飲食店は、日立系列工場の労働組合のカレンダーが常備している。
- 柏レイソルのカレンダーを見たことがある。(日製系なのでか)
- 現・一万円札のホログラムを見て「日立のマークがある」と言った人間が多い。
- アレは日本銀行のマークね。
- 元々太陽を現すマークで日立はそれをアレンジしたマークを使ってたけど、最近はあのマークを見ないねェ・・・
- 「日立モートル」の看板がある所では、見られるかも知れない。
- 実は家電製品のカタログの裏面にこっそりと載ってる。
- 家電製品の裏面にある型番や社名が入ったプレートにもひっじょ~にちいさ~く出てる。
- 「日立モートル」の看板がある所では、見られるかも知れない。
- アレンジというよりもともと「日」と「立」の組み合わせです。
- 「日」の部分は日銀マークともども厳密には「日」の古代書体に該当するので、その意味では上にあるような「太陽を表すマーク」でも正解ではある。
- 日立の日の外枠を丸にして真ん中の横棒を点にして、立の外を丸で囲み、点を立の真ん中に置くと出来上がる。どうでも良いが。
- 企業CIとかナントカで例のマークは「一部例外を除き」廃止されたみたいです・・・・
- 徽章はそのマーク(でも誰もつけない)。あと見かけるのは名刺くらい(申し訳程度)。
- とある事情で入社時に「徽章はつけないように」と指導されます。
- どんな事情だろうか?
- 代わりにあの樹の徽章を付けないと怒られる。
- とある事情で入社時に「徽章はつけないように」と指導されます。
- 系列会社に見せるだけでは入れるからなくすなと言われます。無くすと買わされました。
- 海外ではどちらかというと家電・コンピューター関連製品よりも、モーターや発電機といった重機系のメーカーとして知られる。
- 「機」とつく製品には「このぉ〜樹、何の樹、発電機(例:発電機の場合)」というキャッチコピーがつく。
- 家庭向け製品(パソコン・白物家電等)の売り上げは日立グループ全体の1割程度にすぎない。
- 鉄ヲタにとって日立と聞いて真っ先に思い浮かぶのは、鉄道車両製造のメーカーとしての顔である。
- ビールはサッポロ以外のものを口にしてはいけない。
- 茨城県内にはキリンビールの工場があるので、結構キリンビールを愛飲している日立の社員は結構いる。
- クルマは日産でなくてはいけない(と言っていた役員の愛車は三菱だった)
- パロディされる時は確実に「目立」。
- この木なんの木気になる木(キニナルキー)見たことも無い(以下略
- 「世界・ふしぎ発見!」など、日立提供の番組で流れています。
- その木はハワイにあり、日本人観光客が殺到するのを現地人は不思議そうに眺めている。
- ハワイに観光に行くと、オプショナルツアーで必ず紹介されている。
- 実際には、「日立木」という地名が相馬市に存在する。
- 「日立木駅」の周りを見たら、日立のロゴや「Inspire the Next」の看板が一つもなくて、ガックリした。
- 惜しいことに、読みは「ひたちのき」や「ひたちぎ」ではない。
- そのハワイにある木を日立製作所は年間1千万円以上かけて維持している。
- でも、日立マネーがその樹の伐採を防いだ。
- 日立の樹を参照。
- 出張で日立の工場に行ったとき、昼休み休憩の時いきなり「この木なんの木」の音楽が流れてびっくりした。
- 昼休みに流れる「この木なんの木」は昼休みの予鈴。5分前になると流れる。
- 社内売店でCDが常に販売されている。
- 最初にCMで流れた番組は、あの伝説の番組「日立ドキュメンタリー すばらしい世界旅行」。
- まだ土曜日が半休だった時代には、「日立の木」は、「サザエさん」以上に日曜日を実感させるシンボルだった。当時の日曜日を実感する曲三つ:サザエさんのテーマ、笑点のテーマ、日立のテーマ(この木なんの木)。
- 「天才たけしの元気が出るテレビ」ファンにとっては、「日立の木」は「この後すぐ、天才たけしの元気が出るテレビ」を意味する。
- 「この~木なんの木気になる木」と歌われているので題名も「この木なんの木」と思われているが実際は「日立の樹」という題名
- 「阪神タイガースの歌」も歌い始めから「六甲颪」という通称の方で一般に認知されている。よってこんな事例は他にもあると思われ。
- 通天閣から流れる時報チャイムも、当然これ。
- 日立に問い合わせの電話かけて待たされる時の保留音も、当然これ。
- 初代CMはアニメで2台目は実写でハワイ・オアフ島のモンキーポッドになり、その後ハワイ島・シンガポール・ロサンゼルスなどの木に変わり、モンキーポッドに戻った。
- ただ、この歌は実は社歌ではない。正式な社歌は都市対抗野球の時に応援団が歌っている。
- 日立の樹は茨城県日立市にあるわけではない。
- 島根県安来市には日立金属というグループ会社が存在
- もしかして、蹈鞴製鉄の技術を継承しているとか?
- 正解。たたら製鉄から発展した、日本刀の原料である玉鋼(たまはがね)の製造を日本で唯一行っている。
- 同安来市には機械の古語である「からくり」の名のつく嘉羅久利(からくり)神社というのがあり、鉄の神様である金屋子神社とともに産業界の要人の参拝がある。
- 「ヤスキハガネ」という高級特殊鋼のブランドをもっている。
- もしかして、蹈鞴製鉄の技術を継承しているとか?
- 茨城県央~県北の国道6号沿い及び周辺に日立関連の工場が林立している。
- 水戸工場、勝田工場、那珂工場は広大な敷地内でつながっているが、それぞれ別の会社。
- 水戸工場の所在地はひたちなか市。水戸市内には無い。
- 一番水戸市寄りに存在しているのが何故か那珂工場。
- 佐和工場・東海工場も並んでいて、敷地内でつながっているが、別会社。東海工場と言ってもやっぱり東海にあるわけではなく、ひたちなか市。
- 大甕工場と臨海工場は隣同士だが、海に隣接しているのは大甕工場の方。
- 水戸工場、勝田工場、那珂工場は広大な敷地内でつながっているが、それぞれ別の会社。
- かように、工場が林立しているので、景気不景気が直ぐ分かる。不景気になると、臨時工が即大量に解雇されるので。
- 新製品生産時だけ一気に派遣が雇われ、発売開始とともに生産がひと段落すると解雇されている。
- 日立と契約している小売店は「日立○○ストア」では無く「日立○○ストール」と言う。しかし、ストールって何語の発音だ?
- もちろん、storeだよ。ドイツ系かラテン系かは知らんが。
- 日立特約店では現在、家電量販店には殆ど置かない(置けない)日立のWoooが今でも販売している。
- 「日立体操」というものもある。
- 始業時間前にラジオ体操が流れ、おじさん達がラジオ体操を始めるが、若い人は殆ど無視。
- 県内の中学、高校はラジオ体操ではなく県民体操をやらされているため、新入社員は研修時に「音楽が流れたらラジオ体操をしろ」といわれても出来ず、研修担当のひとを失笑させることになる。
- 「パンポン」と言うピンポンもどきも必須。パンポンは卓球玉の代わりに軟式のテニスボールを使うもの。台、ラケットはほぼ卓球のと同じものを使う。
- パンポンの記述は間違い。ラケットは形は近いが大きめの物を使う場合もある。それどころか、ただの木の板に掴みやすく角材を付けただけの場合も良くある。ちなみに台は使わず、地面に書いた線で行う。日立系の工場内の道路に謎の白い枠線が引いてあったらパンポンコート。
- 何しろ、30年位前のことだから、記憶がいい加減になっていた。そう言われれば、台は使っていなかったなぁ。
- 謎の白い枠線に車を止めた人がいました。
- 日立系工場内は晴れなら昼休みは誰かしらがパンポンをプレーしている。普段はゆったり健康スポーツと言った体だが、大会が近いと卓球やテニスもかくやと言うほど激しいプレーで練習が始まる。
- パンポンが「板球」という漢字名を持つなんて知らなかった…格好いい…
- パンポンは普段から激しい。大会ではシングル、ダブルス等の種目に分かれている。全社大会には猛者が集う。
- パンポンは各工場で工場内予選が開かれていて、工場内に予選の案内などがあったが、ここ数年ない。練習している人も見なくなった。
- 何しろ、30年位前のことだから、記憶がいい加減になっていた。そう言われれば、台は使っていなかったなぁ。
- 公式HPにて、涙が出るほど詳細な解説動画が公開されるに至った。
- ポンパ君→パンポン?
- 昔のテレビは映るまで時間がかかった。余熱することで、ポンとスイッチ、パッと画面。でポンパ。
- パンと打って、ポンと返す。で、パンポン。
- パンポンの記述は間違い。ラケットは形は近いが大きめの物を使う場合もある。それどころか、ただの木の板に掴みやすく角材を付けただけの場合も良くある。ちなみに台は使わず、地面に書いた線で行う。日立系の工場内の道路に謎の白い枠線が引いてあったらパンポンコート。
- 1980年代のCMで最後に必ず流れた「日立のヒント商品です」を知ってる人は今どれくらいいるだろう。
- ↑それ、今でも覚えてます…(30代前半)
- 放送された当時は意味不明だったが、HINTとは「Hitachi New Technology」の略だそうだ。
- ちなみに10年くらい流れていて、「暮らしを豊かに、ヒント商品です」(初期、1979年頃)→「暮らしを豊かに、日立のヒント商品です」(中期、1982年頃)→「日立のヒント商品です」(後期、1987年頃)と変化した。
- よく、河合奈保子がCMで、やってったっけ。ヒ・タ・チのゴミパックとかからまん棒のとか、ククレットとか。当時のファンだから覚えてんだけど。
- 左向きの頭の輪郭に「HINT」の文字が並んでるマークだね。「ザ・ベストテン」や「すばらしい世界旅行」(両方とも日立提供番組)で放送されていた。
- 私も覚えてるよ(40代前半)。他の家電メーカーも類似のメッセージで競っていた。東芝の「FOR BETTER LIFE」、シャープの「New Life Now」とか、「SOCIO-TECHの三菱電機」とか。ただ松下は、純粋に「ナショナル」のブランド名で勝負していた気がする。
- マクセルが手下。
- の割にマクセルは日立と距離を置いている。
- ついに日立傘下ではなくなってしまった。
- クイズ番組のタイトル「ぴったしカン・カン」は日立が商標登録している。だから日立がスポンサーに付かない限りリメイクで使えず別のタイトルになる。
- 今やってる番組が「ぴったんこカン・カン」である最大の理由。
- 「ぴったしカン・カン」が日立のトレードマークだと知ってる者は、どれだけいるだろうか?
- 国鉄の電気機関車を作って東芝同様に赤字になったことがある。
- [EF58 60](東芝)、[EF58 61](日立)、ともにお召し列車牽引機。
- グループ内のサッカーチームは本社側を除いて数えてもけっこう残っているが、逆にバレーボールチームはいくつかつぶれて残ったのが佐和の女子チームだけの模様。
- 最近のCMは最後で女の子?が「ひたちぃー」と言っている。なんかすごく違和感がある。
- UFJ銀行が採用していた同社の勘定系システムは先進的であったが、三菱UFJ銀行になった後IBMへのシステム統合で10年退化してしまった。
- でもそんな先進的なシステムをゆうちょが拾ってくれる事に。
- リーマンショックによる外需の激減により、かつてない規模の大赤字を計上。果たして生き残れるか。
- 何気にイメージキャラがポケモンである。ここまで出てないのか…
- 2000年ぐらいまではポケモンキャラを使ったCMや映画チケットプレゼントキャンペーンをやってたり、さらには布団乾燥機なんてものも出してたが、今は「日立のお店」のポスター・のぼりと映画の協賛(エンドクレジットに載るぐらい)ぐらいだが。
- 日立のイメージキャラと言ったら、むしろポンパ君(カラスのマスコット)を連想してしまう。日立の製品を売ってる電機店では、古い店鋪だとポンパ君が看板代わりに貼り付いてるのはザラにある。
- 電機会社なのだが、昔蒸気機関車も製造していた。
- 丸の中に”まひま”と書いて、その横に”本”とかかく、変な名前の略号、まだやってますか?
- ”創業小屋”台風で倒れていませんか?
- 新幹線の網棚に書類や部品を載せて、3時間で関西支社到着。入場券特急便まだやってます?
- 新幹線試験車両にのって、タダの超特急で京都旅行、まだやってます?
- 「毎々お世話になります」で始まるメールが来たら、その送り主は十中八九日立の関係者。
- 「社員」じゃなくて「所員」
- 製作所とグループ会社の差別を消滅するために、来年度から「社員」へ統一。
- 「Inspire the next」より前のキャッチコピーは「Here the Future」だった。
- 当時、「世界ふしぎ発見」を見た時、このサウンドロゴはトラウマだった。
- 1990年代のキャッチフレーズが「Here the Future」で、その一つ前の1980年代のキャッチフレーズが「技術の日立」だった。
- 日立の旧ロゴは、一部のオフィスではまだ健在。
- 家紋的な扱いになってるので、もうほとんど見かけなくなっている。
- 何も作らない製作所。反社会的勢力と同じく、子分(子会社)からの上納金を求める製作所幹部が2010年代は情報系の職場にもいた。
日製産業編集
- 親会社がアレだからなあ。
- この木なんの木のグループ会社一覧の中にも時々出てくる。
- 現在は「日立ハイテクノロジーズ」に社名変更し「日立ハイテク」に社名を改めている。
HITACHI製品の噂編集
- 携帯電話はカシオと合弁で作ってる。但し、販売時のブランドは別々。
- ちなみに部品を作ってる場所は全く同じ。
- 日立製の携帯電話には必ずデフォで「この木なんの木」の着メロが入っている。
- 私のには入っていなかった。期待して買ったのに。その代わりにふしぎ発見。
- cdmaOneのファーストモデル「C201H」には「踊る大捜査線」の着信メロディが入っているが、発売に合わせて織田裕二がNTTドコモからIDO(当時)に乗り換えてきた。
- ファンも多かった日立独自のインターフェイスは、既に絶滅。
- 合弁でインターフェイスも共通だが、「世界・ふしぎ発見!」の着メロが入ってるのは日立製端末だけ。
- 新しい携帯が出ると、必ず社販価格として売り出されるが、少しすればすぐに安くなることを知っているので愛社精神の強いおじさん達以外は見向きもしない。
- NECとの合弁も発表。但し新社名は「NECカシオモバイル」となり、日立の名が消滅する。
- 電車も作ってる。船なんかも作ってる。
- 昔は蒸気機関車も作っていた。
- JR線上営業運転している日本最古の蒸気機関車は日立製(58654/SL人吉)。
- 関西の大手私鉄御用達。
- 鉄道車両工場は水戸と笠戸(山口県下松市)に存在。
- それどころか、関連会社が実際に鉄道をやったり、モノレールをやったりしていた(いずれも過去形)。
- 683系を日立の施設で、試運転中にブレーキがかからなくなり、そのままクロ683-1が廃車となったことがある
- JRの納入まで間に合わずに8両で試運転&営業運転開始時に明らかに1号車だけ綺麗だったのでバレバレ
- 8両で試運転ってどうやったんだ?クロ683-1って先頭車だろ?
- T21編成とT31編成をばらしてクロ683-1が入る側の先頭車を捻出して組成した。中間に挿入された貫通型先頭車にはパンタグラフからの鉄粉による車体の汚れを防止するためかブルーシートを被せていた。
そしてそこまでして行った公式試運転で交流区間に入ったところで突如2ユニットが故障、直ちに試運転を中止して車両所に帰って行った。
- T21編成とT31編成をばらしてクロ683-1が入る側の先頭車を捻出して組成した。中間に挿入された貫通型先頭車にはパンタグラフからの鉄粉による車体の汚れを防止するためかブルーシートを被せていた。
- 8両で試運転ってどうやったんだ?クロ683-1って先頭車だろ?
- JRの納入まで間に合わずに8両で試運転&営業運転開始時に明らかに1号車だけ綺麗だったのでバレバレ
- フレッシュひたちなら、ピンク(K301・K305)、青(K302・K308)とオレンジのうちK353とK354が日立製。
- スーパーひたちは全部川重製。
- E657系では日製車誕生。ようやく「日立のスーパーひたち」が誕生。
- スーパーひたちは全部川重製。
- モノレールもお忘れなく。
- 水戸工場でも、関東向けに電車作ってくれれば良いのに
- 関東向けの車両でも律儀に下松で作ってから山陽本線・東海道本線を東に行く。
- 國鐵廣嶋管内では愛でるだけの車両。実際に乗るのは昭和の代物である。
- 関東向けの車両でも律儀に下松で作ってから山陽本線・東海道本線を東に行く。
- 水戸工場でも、関東向けに電車作ってくれれば良いのに
- 車両だけでなく、システム関係なども扱っており、鉄道に関するすべてを作る事ができる世界唯一の企業らしい。つまり日立製品だけで鉄道を作ることが可能?
- そりゃ無理だ。レール、枕木、信号機、転轍機などなど。日立グループで作ってないものはたくさんある。まあ信号関係は仲良しの日本信号で作ってるからOEMにすりゃ可能だけどね。
- でも電機品まで自社製品で揃えた車両は意外なことに例が少ない。
- お得意先でも阪急は東芝or東洋、東京メトロは東芝or三菱との組み合わせだからねぇ…
- 東武50000系列の冷房も実は東芝製らしい。
- そっちは逆に他社製の電車に搭載されるケースのほうが多かったりする。JR東日本とか東急とか京王とか。
- 大阪メトロの400系は、車体も電装品もLCDも全部日立で揃えた。
- お得意先でも阪急は東芝or東洋、東京メトロは東芝or三菱との組み合わせだからねぇ…
- 昔は蒸気機関車も作っていた。
- 相鉄とは仲が良かったが、現在は微妙。
- 日立を捨てて JR東日本の工場で新車を作っているからねぇ~
- 20000系で日立への発注復活。
- 白くまくん・革命児・テープナビ・はなれワザ・からまん棒・静御前・白い約束・つれてって・かるワザ・野菜中心蔵
- 「これっきり これっきり もう これっきりですかー」はこれっきりボタンの歌だと思っていました
- 残っても名称は忘れられているモノがたくさんあるのに、「からまん棒」は当の日立がやめてもまだみんな覚えている。
- 実はPHSも作っていたが、形がどう見ても通天閣(参考)
- 液晶テレビの小さいサイズ(リビングサプライ社製)は松下のOEM。だからWOOOを名乗っていない。
- だからといってビエラというわけでもない。
- でも、DVD・ブルーレイディスクレコーダーは自社生産を諦めてOEM(2008年6月現在、DVDは三菱(生産は船井)、ブルーレイはパナソニック)に切り替えたのにWoooを名乗ってる。
- 2018年9月にソニー(厳密には販売子会社)と提携して、10月中旬からチェーンストールにてブラビアやソニー製ブルーレイレコーダーを売るようになり、Woooを含む上記のOEM製品は販売終了となった。
- というか、日立はソニーとは結構仲良い。上記の日立のチェーンストアでブラビアを売るようになった他、製品の修理においても技術者を派遣し合ったりしているので。
- でも、DVD・ブルーレイディスクレコーダーは自社生産を諦めてOEM(2008年6月現在、DVDは三菱(生産は船井)、ブルーレイはパナソニック)に切り替えたのにWoooを名乗ってる。
- だからといってビエラというわけでもない。
- パソコンから撤退
- 某自動車の車の方が、ブランド名として有名になってしまったからだろうか
- グレア液晶って日立が始めたんじゃなかったけ
- 以前日立製PCを所有していたなぁ(遠い目)。
- そういえば小学校のPCが日立製だったな(byひたちなか市民)
- 民生用からは撤退したが、産業用のいわゆるFCタイプは作っている。
- エレベーターにエスカレーターも・・・
- 60年代から70年代前半までのビルエースA型、D型などではドアが閉まる際に、「ブー」というブザー音がなる機種もある。
- その上、開くときに「チーン」という甲高いベルが鳴る機種や両方鳴る機種もある。
- ダイエー、高島屋などは多数派。
- 60年代から70年代前半までのビルエースA型、D型などではドアが閉まる際に、「ブー」というブザー音がなる機種もある。
- ジャパネットたかたが1994年に最初のテレビショッピングをした時に扱った商品に「テレビ付き冷蔵庫」が日立の商品として存在をしていた。
- 髙田明社長曰く「『これは売れる!!』と思ったけど全然売れなかった。」とスカパーの自前のチャンネルで行った”テレショップ開始15周年記念特番”でそのことを漏らしていたが、他のMCに笑われていたw。
- 余談であるが日立の弟分のLG電子が2004年に同じような商品を作る。
- 昔々、「カラー1」という白黒テレビを東南アジアに輸出していた。「平気だよっ、東南アジアじゃカラー放送やってないから」だって。
- 白物家電の丈夫さに定評があった。我が家の電子レンジは1980年製で今だに現役。
- とある部品納入業者の談によれば、日立に部品を売るのが高品質・高耐久性を厳しく要求され一番難しかったそうである。
- SuperH RISC Engine。
- セガサターン、ドリームキャスト。
- 最近の携帯電話(スマートフォン除く)には大抵こいつの派生のSH-Mobileという奴が入っているらしい。
- 日立の家電で普及価格帯のものはLG(金星)製のものも多かった。
- 2代目白くまくんのキャラデザインは東急のドアステッカーと非常に似ていた。
- 実は全く同じイラストがベース。
- というか同じデザイナーがデザインした(原田治氏)。
- 実は全く同じイラストがベース。
- 日立のシェーバーには、他社と同じ「往復式」「回転式」と、日立にしかない「ロータリーシェーバー」というものがある。
- 「ハイサターン」というゲーム機も出していた。その名の通りセガサターンの互換機であった。
- 誰も日立のショベルに触れてくんなくて涙目・・・
- 電車のVVVFインバーターにおいて、三菱電機・東芝とシノギを削る。
- 関東・九州・北海道でシェアが高いが、東海北陸や中国地方では劣勢。
- 関西だと、北摂では劣勢、南河内や泉州では優勢。
- 代表的な製品は、E231系1000番台にて採用されたもので、通称「墜落インバーター」。
- 阪急も最近は日立製の車両を使っているが、走行機器はこれまで通り東芝(神宝線)、東洋電機(京都線)を使っている。
- 贔屓している会社は、京王、南海、東武、東急、JR北海道、JR九州、福岡市交通局、神戸市交通局など。
- 関東・九州・北海道でシェアが高いが、東海北陸や中国地方では劣勢。
- ゆうちょ、三井住友、セブン銀行の口座を持っているが、ゆうちょ(日立製)のATMは他社と比べるとレスポンスの良さが頭一つ抜けている気がする。
- ちなみにセブンはNEC製らしい。
A-trainの噂編集
- A-trainという安っぽい車両も日立の主力商品の1つ
- 個人的に西武20000系のイメージが強すぎる。
- つぶらな瞳(:_:)
- 個人的に西武20000系のイメージが強すぎる。
- JR九州、西、東、東武(50000シリーズ)、西武(20000系)、つくば、東葉、メトロ(05、10000系)、阪急(9000・9300系)、福岡市交通局(七隈線)に納入実績あり。
- JRに納入したのはなんと特急車両。(E257系、683系、885系)
- 意外にもE653系はA-trainでないらしい。
- 西武30000系(スマイルトレイン)もA-train
- 阪急と東武は、アルナ工機が鉄道線向け車両の製造をやめたから、日立に発注した。
- 北も札沼線電化に合わせて導入すると言う噂あり。
- 札沼線用ではないけど、完成しました。
- スーパーサムイ2世
- 札沼線用ではないけど、完成しました。
- 東京メトロ東西線のオールワイドドア車(15000系)も、05系末期からの流れで仲間入り。
- 東京メトロ千代田線の16000系も、初期車は川崎重工製ではあるが、A-trainの一員。一方乗り入れてくる車輌はJR東E223系2000番台にE233系ベースの小田急4000系。千代田線は正に走るンですとA-trainの揃い踏み。
- 自己レスになってしまうが、東西線や半蔵門線も一応走るンですとA-trainの両方が走ってるな……
- あとは副都心線もそうだよね(メトロの一部&東上の一部:A-Train、東急東横:走るンです)。
- 自己レスになってしまうが、東西線や半蔵門線も一応走るンですとA-trainの両方が走ってるな……
- 東京メトロ千代田線の16000系も、初期車は川崎重工製ではあるが、A-trainの一員。一方乗り入れてくる車輌はJR東E223系2000番台にE233系ベースの小田急4000系。千代田線は正に走るンですとA-trainの揃い踏み。
- プレハブの対抗馬
- ステンレスではないが、アルミである。
- プレハブと違って車両の質はピンキリ。
- あのヨーロッパの豪華列車「オリエント急行」の改造と復元もここが担当した。
- そして、イギリスの高速鉄道の車両もここが製造&整備。イギリス国内でユーロスターと同じ線路を走る。
- 見事なまでに鋭角で座って5秒で腰が痛くなるな座席、チャイムをかき消くらいうるさい乗降ドア、ものすごく勢い良く閉まる危険な貫通扉、バリアフリー完全無視(障害者や年寄りが乗るとき掴まれない)のドア横手すりなどなど、最低な車両。
- 鉄道会社によっては改善されている部分もある(西武20000系なんかはA-trainであることを感じさせない)が、A-train共通仕様の車両は最悪。
- 特急車はあんま関係ない
- そんな中、通勤車両最高級のクオリティを見せるのは、阪急9000・9300系。ドア横手すりの形状は良くないが、それ以外は「安っぽくない」どころか「高級感」すら感じさせる外装・内装。
- 確かに阪急のは凄い。A-Trainの通勤型の中で唯一塗装してるんだっけ。内装も従来の阪急と同じ木目調、座席も今までと同じ柔らかさ。西武もビックリだと思う。
- 同じシリーズで阪急と東武ここまで変わるものなのか!
- そんな阪急だが、後継の1000系/1300系は、一気にグレードダウン。東武50000系を無理矢理木目調にしたような内装で、座席もE231系とどっこいどっこいの硬さ。
- 東京メトロ10000系はまだ良い方だと思う。
- 座席、ドア、貫通扉、手すり全てA-train共通規格な気がするが…
- 全然良くねーよ!! 何だよあの枕木方向のラインフローファンは!! 室内全く涼しくなんねーし。
- そんなの「走るんです」よりは全然マシですよ…
- 結局、五十歩百歩。
- 走るんですは乗車する分には普通の車両。A-trainはひどい。特にドア横手すりなんかバリアフリー考えろって一般人から新聞の投書欄に投稿があった。
- つ「走るんです」の座席の座り心地←A-Trainと比較して全体的に硬い。
- 走るんですは乗車する分には普通の車両。A-trainはひどい。特にドア横手すりなんかバリアフリー考えろって一般人から新聞の投書欄に投稿があった。
- 結局、五十歩百歩。
- 09年から突然改善され、、かなり東急に近い仕様となった。東武50050の11編成目以降に乗れば分かるかと。
- このシリーズの最優秀車両は阪急のお二方だろう。
- 「世界ふしぎ発見」を見ると、たまにA-TrainのCMやってる
- 広島では、こんな安い作りの車両でも高嶺の花。向こう数十年はオンボロ電車のリニュ(ry
- その上、工場が下松にあるもんだから、これ見よがしにA-trainが東へ走っていく。
- まあ、広島は2009年に113系が新車として投入されたからなぁ。実際、広島とかの人が走るんですやA-Trainを高嶺の花って言うくらいだから。
- その上、工場が下松にあるもんだから、これ見よがしにA-trainが東へ走っていく。
- 間違っても都市開発のゲームなどではない。
- 三角線の特急列車でもない。
- イギリス国鉄に絶賛され超大型受注をもらった。
- ヨーロッパ豪雨の時に鉄道網が大混乱になる中、日立製の車両だけが定時運行ができたことが国に評価された。
- 東阪両方のメトロから受注されることとなった。
- 工場の真ん前を走るはずのJR西日本からの受注は、意外にも683系のみ。