星のカービィファン

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全般[編集 | ソースを編集]

  1. 丸いのが大好き。
    • 類似のキャラを見て複雑な心境になる。
  2. 好き嫌いなく残さず食べる。
  3. いろいろなものに変身したいと思っている。
    • スマブラでその旨のアイテムの登場を待っている。
  4. 桜井政博のつくったカービィしか認めない奴もいる。
    • 当初は白黒の予定だったと聞き桜井さんに感謝している。
  5. スマブラでは復帰がしやすいので初心者向け。
  6. カービー カービイみたいな誤記を見るとかなりイラッとくる
    • カービィに限った話ではないが、たったカタカナ4文字なんだからそれぐらいきちんと表記しろよと…
    • マキシムトマトという誤記も訂正したくなる。
    • ブロントバーもな。
  7. メタナイトの素顔は当然知っている。
  8. 桜井氏は神。
  9. 任天堂に感謝している。
    • HAL研究所も。
  10. メタナイトがアニメをきっかけにメインキャラに昇格したことを知っている。
    • 新作が出るたびに強くなってきたと思う。
  11. 他作品のキャラクターを吸い込んだらどんな姿になるか考えた事がある。
    • それを絵に描いてみた。
  12. カービィをむにむにぽよんぽよんしてみたいと思っている。
  13. カービィと一緒に生活するのは食費的な意味で二の足を踏むが、ワドルディならめっちゃ飼いたい。

ゲーム[編集 | ソースを編集]

  1. 大本眞基子はカービィの声を担当したことで有名だが、ゲームでは64のみである。
    • 毛糸でもカービィ役をやりましたよ。
    • 64以降の作品というべきか。(64以降でも声ついてない作品はあるけど)
  2. マルク戦とゼロツー戦のBGMは神曲だ。
    • 某BMSのゼロツー戦アレンジは感動した。
    • 過去作のBGMのアレンジ版が不意打ちで流れて思わず感動。
    • 最近だと「狂花水月」「この星をかけた魂の戦い」も。
    • CROWNED、ダーククラフターとの戦い、VSスタードリーム…と、近年のラスボス戦は神曲オンパレードである。
  3. 20周年スペシャルコレクションはもちろん持っている。予定が空いていたら発売日にお店に直行。
  4. 2と3ときらきらきっずで活躍したリック、クー、カイン、3で活躍したグーイ、ナゴ、チュチュ、ピッチも忘れないで。
  5. とりあえずHAL部屋を探す。
  6. ゴールゲームで30UPに挑戦する。
  7. 背景に月があったらとりあえず入ってみる。
  8. ステージ(レベル)名の頭文字に注目してみる。
  9. ソウルといえば韓国の首都でもなくソウルシルバーでもなくラスボスにつける名称だ。
    • ゼロツーといえば仮面ライダーではなく64のラスボスだ。
  10. 「最強のコピー能力は何か?」と考えたことがある。
  11. ファイアとバーニング、アイスとフリーズ、スパークとプラズマなど似ている能力があって微妙にややこしい。
  12. ソードカービィを見て「リンクだ!」と思う。
    • 弓矢もブーメランも爆弾も装備(?)できるし。
  13. ボス戦ではスペシャルページをじっくり閲覧。
    • 全て漢字対応できるようになったポケモンがうらやましい。
    • ラスボスでは形態が変わるごとにスペシャルページを見ようとする。
    • 撃破した後に見忘れたと気づいて血の気が引く。
  14. 「またハルカンドラか!」
  15. 最近は設定がどんどん深く複雑になってきてることに微妙な気分だ。
  16. セーブデータを消すときには「こうかいしませんね?」と尋ねてほしい。

メインシリーズ[編集 | ソースを編集]

初代
  1. 元々は違う名前のタイトルだったことを知っている。
    • もし「ポポポ」のままだったら、アイスクライマーと被るよな…
      • 「ポポポポーン」で、ネタにされていたかも…
    • 今考えると、「君を見ていると、ずっと昔からおともだちだった気がするよ」というキャッチフレーズは秀逸だと思う。
      • そして「スターアライズ」でそれは確信へと変わっていく。
  2. USDXで再登場するものの、カブーラーが他のボスに比べて出番が少なすぎると思う。
  3. この作品でしか言えない敵キャラクターが全部分かれば神。
  4. カービィと同サイズのボスであるロロロがいるキャッスルロロロのBGMが、後に「巨大ボスとの戦い」としてアレンジされたのに複雑な気持ちになった。
    • ロロロ&ラララの出所が「エッガーランド」シリーズという事を知り、それもプレイした。(しかも主人公)
  5. 積極的に攻撃できない(障害物を吸い込んで吐き出すチャンスをうかがうしかない)というのがいかに難しいかを実感させられる。
  6. コピー能力がないのも、スライディングがないのも、水鉄砲がないのもこの際いいが、貫通弾がないのが一番難易度を上げている気がする。
  7. 高難易度のエクストラモードでは各敵の能力が強化された。
夢の泉の物語・夢の泉デラックス
  1. 苦労して仕掛けを解いたと思ったら大スイッチじゃなかった時のむなしさは異常。
  2. バタービルディングで、塔の外周を回るところが好き。
    • リメイクでは再現されてなくてちょっと残念。
      • 「カービィファイターズZ」でステージが追加されたのはリベンジみたいなものだと思ってる。
  3. 夢の泉DXのデデデ大王がデカく感じる。
  4. 各レベルの頭文字は虹の色に対応している…のだが、他のレベルは色とは別の単語を使ってるのに、オレンジオーシャンだけそのまま色の名前を使ってるのが何か惜しい。
  5. (デラックスのCMを見て)「なんだこの唐突なムード歌謡は」。
    • でもカービィのミラーボールは正直欲しい。
  6. 「まるかいて おまめがふたつ おむすびひとつ あっというまに」
    • 初代のCMソングが元になっているということはもちろん知っている。
    • デラックスで無くなっていて寂しい。
  7. ローリングタートルがデラックスにいないのが寂しい。
    • ミュータントタートルズ?ガチャピン?知らん。
  8. スパイニーが「マリオ」の敵キャラ、トゲゾーの英名であることを知っている。
2
  1. 三つのしもべに命令だ(?)
    • クー+パラソル、カイン+スパークが強すぎる。
  2. 4-4の虹のしずくが難しい。
    • コピーの順番でも組み合わせでも操作テクニックでもなく強引な力押し。
  3. 5-5のとあるフロアを見て唖然とする。
  4. 6-5の消えるブロックを全部消したことがある。
  5. ウィスピーウッズは花粉症?
    • 丸尾か?と思ったこともある
  6. プロペラーはトラウマ。
    • 一番左のドアに入ってはいけない!
      • 6-5の最後の5択
    • 但し、3では同じ色の仲間を追いかけてこそは来るが合体は解除されないし64ではコピーができるようになったので未だ許せる。
    • 本来は4Wからだが2-3の高いところに一体こっそりいる。
  7. 今だったらワイユーはニンジャがコピーできると思う。
  8. 5-5は絵が入り口のところがある。マキシムトマトの部屋でマキシムトマトの真上がそう。
  9. アイスドラゴンの扱いは良いのか悪いのか……。
スーパーデラックス・ウルトラスーパーデラックス
  1. スーパーデラックスは神ゲーだ。
    • 友人とやると楽しさ倍増、だが一人でやると面白さ半減。
      • 一人でやると洞窟大作戦で取れないアイテムが・・・。
        • 普通に頑張れば取れる。
      • 一人向きのゲームとはあきらかに一線を画していた良作。
    • DS版をプレー時、Bジャンプしようとしたら吸い込む事に気付き、戸惑う。キーコンフィグつけてくださいorz。
    • 0% 0% 0%
      • 呪いの音楽+「おきのどくですが」みたいなもんだが、こちらの方が潔いと思う。
      • このカセットはかなりデリケートな材料を使っているらしく、データが吹き飛びやすかったんだとか。
    • 銀河に願いをで、「コピー」の隠し場所に唖然とした。
      • 攻略本を買わないと分からない。
      • タックにコピー能力を盗られないように、真っ先に行くことも。
  2. 「頭がパーン」が口癖。
    • 真のカービィファンは認めない。
  3. グルメレースはわずかな時間を見つけてやるものだと思っている。
  4. 2や3を見て「お前らカービィファンじゃなくてニコニコ動画ファンじゃん」とツッコミをいれようとする。
  5. USDXのNGシーンが面白い。
  6. ドーナツ平野よりもピーナツ平野。
    • BGMに関して、初代で言うグリーングリーンズ、夢の泉で言うベジタブルバレーみたいなシリーズ恒例「最初の平地ステージのBGM」であるにも関わらず影が薄かったが、ニンテンドー3DSテーマのBGMに採用されてものすごく嬉しい。
  7. 各ステージの頭文字を並べても、特に何の法則性も無いのは少し意外。本数は多いはずなのに。
    • SDXの時点でははっきりと表記してないステージもあったしな…
  8. USDXではカプセルJがカプセルJ2に差し替えられている。ツインビー?知らんな
    • 「洞窟大作戦」の、ファッティホエール戦前の部屋にあるコピーのもとを見て「こんなコピーあったか?」となる。
  9. USDXにはマンをつけたくなる人も。
  10. 「ピンクの悪魔」の出典作である。
  11. 某サイコパスコックの出身がここなのは無論知っている。
  12. スーパーデラックスの英語版商品名は "Kirby Super Star" であり、これはなかなか上手い名付け。
3
  1. 何かと不遇なのが残念でならない。
  2. 大ヒットしていたら、SDXと発売日が逆だったら、ハードが違っていたらと考えたことがある。
    • むしろ3DSでもいいから、リメイクしてもらえんものか…と思うのは自分だけだろうか?
  3. アド=アドレーヌだと思っている。
  4. グーイが復活して欲しいと思っている。
  5. 3-6の強制スクロールで積んだ人もいる。
    • 同じ様に1-3の強制スクロールで下がり過ぎてしまいミスってしまったこともある。
  6. チュチュの可愛さが異常。
  7. バタモン探しをしたことがある。
    • ある隠し通路でバタモンに対面した時は取り合えず攻撃。
  8. ポロフが突然消えたのには驚いた。
  9. ラスボスの最終形態はみんなのトラウマ。
  10. ぼすぶっちのNINTENDO16には笑った。
64
  1. 64版のダメっぷりにはがっくり。
    • ソニーで言えばプレステ、任天堂での64はどんなに名作とされているゲームでも何年も経ってプレイすると首をかしげてしまう。
      • 何がどうダメなのか。SDXと比べて言ってるならそもそも毛色が違う。
    • 64はカービィシリーズでは数少ない萌えキャラが3人(アドレーヌ・リボン・ケケ)も登場する名作。特にリボンのかわいさはガチ。
  2. 64版はカービィ屈指の名作の1つだが、更に改良する余地を残している。
    • SDXみたいに能力の技の種類を増やす本編でカービィ以外のキャラを正式にプレイヤーキャラ昇格等々・・・3DSでやってくれとつくづく思う
  3. いい加減アドレーヌを復活させろよと思っている。
    • 公式のツイッターで書き下ろしの絵が載ってるのはSwitch版での登場フラグと信じてみる。
      • DLCで復活した。しかもリボンも一緒!!
  4. こうじょうけんがくがトラウマ。
    • 即死トラップが随所にある。上下プレス地帯は何回も試行錯誤し穴になっている場所と死なない場所を見つける必要がある。それ以外は素早く移動するよう訓練が必要。
  5. 作品でのデデデ大王に涙したファンは結構いそう(コースによってはカービィを背負う場面がある)。
    • デデデ大王は意外とツンデレ。下記バッドエンドではそっけない態度だったが別れ際は泣きそうな表情に。
  6. バットエンドの王女の眼がキラーンはトラウマ。
    • 泣けるエンディング。バッドエンドなのに。
      • デデデ大王は初めは「フン、じゃあな」的な態度だったが、別れが近づくと目を潤ませていた。
    • トゥルールートでクリスタルが王女様を狙撃し黒いものが出てくるところもまた怖い。
    • 前者はボスの一方はいったん退散・もう一方はとりついたまま。後者ではボスは逃げきれず爆発し、クリスタルの力によって引き離すことができた。
    • 「バイバイ」というタイトル。子供には「一緒に戦ったヒロインとのさよなら、元気でね」的な解釈になるが、最後のシーンからは「リップルスターの終焉」という意味がある。
  7. 何気にBGMに良質なのが多いと思う。あらゆる曲で打ちのめされた。
  8. 全作品中唯一カービィダンスがない。曲だけはあるのだが。
  9. あるステージではカービィをワドルディに乗せることができる。可愛い。
    • 一緒に乗り物に乗って移動するところでは、高所から落ちる際手をばたつかせるのもまたかわいい。
  10. サウンドテストのあるボイスをスロー再生するといろは歌になるとか(ある外国人プレイヤーの報告)。確か早送りしているような音があった(おそらく本編未収録)。
  11. 敵のカード数はステージ数より多いが、コンプリートした人はいるのだろうか?
  12. ボスステージ以外をクリアした時はカービィのお食事ゲームがあるのだが、おいしそうに食べている姿に癒される。
    • しかし、淫夢実況のせいで、ワドルディがおにぎりを変なところにあてているように見えるようになってしまった。
  13. ぼすぶっちではコピー能力は使えないが、持ち上げると連続攻撃してくれる敵を利用する、という攻略法には驚いた。
  14. とりあえず、「4」から「63」はどこへいった?
鏡の大迷宮
  1. HAL研が当時メタナイトを推していたのが分かる作品。まさかのデデデ未登場。
    • 舞台がプププランドではない異世界であるのも影響していると思う。ウィスピーウッズやプププランドの地面によく刺さっている「アレ」も出てこないし。
  2. スマブラという万能コピーの登場。流石に便利過ぎたのかしばらく封印となった。
    • ファイナルカッターでひもを切り、ハンマーで杭も打てる。つまり導火線以外のギミックに全て対応できる。探索の上で重宝する。
  3. ディメンションミラーという万能アイテム。
参上!ドロッチェ団
  1. コピーパレットにストックできるのが5つというのは少ない気がする。
    • せめて宝箱は別にしてくれ…
  2. まさか(メカ)クラッコに苦戦するとは思わなかった。
    • ファイアソードでファイナルソードを出した暁には…orz
      • クラッコがというより、足場が強敵だったんだと思う。
  3. まさかの1ボスデデデ大王。
  4. ダークゼロについては、強さ以上に何しに出て来たのかわからない事の方が痛すぎる気がする。これ以降のラスボスが全部キャラが濃いだけになおさら薄さが際立つ。
Wii
  1. この後の作品を見る限り、マホロアは歴代ラスボスの中で愛されすぎだと思う。
    • 消滅したと思いきや生存していたことが判明し、その後のシリーズでカメオ出演、小説版やカービィハンターズを経てスターアライズでプレイヤブル昇格である。
  2. 「たや!」
  3. シリーズの方向性を決めた作品といえる。その後のシリーズでたびたび名前が出てくるハルカンドラとその設定。ラスボスのパワーアップ形態である「ソウル」。過去シリーズの要素のリメイク等々・・・。
  4. 「星のカービィGC」の頃から、かなり待たされた。
トリプルデラックス
  1. 奥からドーン☆
  2. デデデでデンが難しい。
  3. キーホルダーに選ばれてないキャラクターを探してみる。
    • 作品ごと選ばれてないものもあるけど…
    • 「アド」じゃなくて「描かれたスイートスタッフ」となってるのに大人の事情を感じる。
  4. タランザと戦うのかとずっと思っていた。
    • 本筋ではなく外伝的な作品だがようやく実現。
  5. 3D…つまり3つのDってことでデデデ大王がこれまでにない優遇。
    • 下記のダウンロード版でも顕著。
    • 海外版のミニゲームの名前も「Dedede's Drum Dash」と、ちゃんとDで始まっているあたり芸が細かい。
    • 一方でメタナイトはほとんど出番なし。ダークメタナイトの方がまだ存在感がある。
      • ダークメタナイトリベンジとか言うが、お前デデデ大王と関係ないだろとツッコんだ。
  6. サンストーンを集め損ねてもう一回同じステージに入る。
    • そして律儀に全部集めた結果とんでもないネタバレを喰らう。
  7. ティン・フィナーレ!、っておいおい……。
ロボボプラネット
  1. 直前に発表されたポケモンの新作の発売日が2016年冬なのに対し、カービィは来月発売とあるので妙に早く感じた。
  2. システムがTDXを踏襲しててホッとする。
  3. 毛糸のカービィのビッグロボを思い出す。
  4. 新規コピー能力にエスパーとポイズン。
    • TDXのビートル然り、最近のコピーはポケモンを意識しているような気がする。
    • エスパーの帽子があのキャラ風なのは予想できた。
    • amiiboのおかげでスマブラとU.F.Oが復活。
  5. ジェットとミラーも再登場。SDX世代には嬉しいサプライズ。
  6. ンギュア基地は、しりとりでぜひ使ってみたい言葉。どう見ても壁コアだこれ
  7. ♪おーお~ わーれらが ハールトマン~
    • よく聞くといろいろなところでアレンジされているのに気づく。
  8. TDX同様、サブゲーム2つが後に単品でDL販売される。
  9. 最後の最後で飛んでくるまさかの初見殺しに愕然としたプレイヤーは数知れず。
スターアライズ
  1. 3DSでメイン・派生とリリースが続いていたがWiiUのスーパーレインボー以来となる据置機での最新作。
  2. 久々にヘルパーが復活。今作では複数で協力して謎を解いたり、道を切り開いたり、フレンズ能力と呼ばれる合体技で敵を倒していくシステムのようだ。
  3. ウォーターがWii以来、ヨーヨーがウルトラSDX以来、そしてクリーンが3以来久々の復活を果たした。さらにコックカワサキがヘルパーに昇格というサプライズ。
    • 特にコックカワサキはリキャストタイムがあるとはいえ、クック能力が使い放題ということから今作の格闘王の道ポジションにあたる「アルティメットチョイス」の上級難易度では重宝される。
  4. 新しいコピー能力として「スティック」「スパイダー」「アーティスト」「カーニバル」が追加。
  5. PVでマッチョと化したデデデに衝撃が走った人多し。
  6. はいはいしいたけしいたけ…あれ?
  7. 今作では3度のアップデートが行われた。その際に追加されたのはドリームフレンズとそれに呼応したフレンズでGOのラスボスのBGM。
    • 久々の登場となったグーイやアドレーヌ、まさかの味方化したマルクにダークメタナイトと非常に豪華な面子。
      • 次はだれが参戦するのか楽しみである。
        • 第3弾ではやはりというかマホロア・タランザ・スージィが登場。
          • 特にマホロアに関してはカービィを騙してラスボスとなった経緯があるゆえ、ファンからはマルク共々「ドノツラフレンズ」と呼ばれるように・・・。
    • 第3弾アップデートでは新たなモード、「アナザーディメンションヒーローズ」が追加された。カービィやドリームフレンズを操作して攻略していくモードである。
      • このモードで条件を満たすことで三魔官がドリームフレンズとして登場。アルティメットチョイスや星の○○○○でもプレイヤーとして操作可能になる。
        • 数字シリーズ以来の「収集物によって分岐するエンディング」が搭載された。
      • このアップデートの1週間後に控えているのがスマブラSPである。とあるモードでは初期プレイアブルキャラがカービィだけというのもあって大忙しなことに。頼んだよ、カービィ。
  8. トリプルデラックスに続き今度はけものフレンズか……。

派生作品[編集 | ソースを編集]

カービィのピンボール
  1. とりあえず台を揺らしまくる。
  2. ウィスピーウッズランドのBGMでスーダラ節を思い出す。
  3. カービィがアウターレーンにすっぽり入っていく様はトラウマ。
    • 肝心な時に限って元気ドリンクがそこになくて涙目。
  4. 初めてやるときはとりあえず10万点を目標にやる(デフォルトのハイスコアが10万点のため)。
カービィボウル
  1. 全コースでホールインワンを目指したことがある。
  2. 「洞窟大作戦」の1番目のお宝「きんメダル」の出典はカービィボウルだと思ってる。
  3. UFOの移動の仕方が慣れない。
  4. 攻略本があっても思い通りに行かない難しさにお手上げだった。
  5. エキストラモードを出すのに苦労した。
  6. 2Pモードでよく相手にコピー能力を試してみたことがある。
    • コースから落ちれば勝ち何てルールにしたことも。
    • バーニングで火だるまにしたりトルネードでぶっ飛ばしたり。
カービィのブロックボール
  1. 日本語版と海外版(Kirby's Block Ball)では、OPが違うことは知っている。
  2. カービィ全体のBGMの中で一番好きな作品はこれだ。
  3. スイッチブロック(全てのブロックが30秒間スルーブロックになるゲーム)があるラウンドはチャンス。
    • 然し、時間切れになるとショック。折角チャンスを物にしたのに・・・。
  4. デデデがラスボスなのは驚いた。
  5. 全ステージのボーダーラインクリアを出すのに苦労した。
カービィのきらきらきっず
  1. GB版とSFC版ではSFCが面白いと思っている。
    • SFCやりたいが今は物凄くプレミア価値がつき7000円位することもザラ。
  2. グリルを倒すのに苦労した。
    • 或いは未だに倒せない。
      • あのゲーム、グリルに負けるともう一度デデデからやり直しだからな・・・。あのエンディング何回見れば良い事やら・・・。
  3. メタナイトのキャラ崩壊には笑った。
    • 「またいつか、あおーぞ!」
  4. GBのラウンドクリアめちゃすごの全50面クリアに挑戦してみる。
    • チャレンジで9999カンストを目指す。
カービィのエアライド
  1. たまにエアライドがムショウにやりたくなる。
    • しかし現在となってはたとえ中古でもプレミア価格orz
  2. 64版が作られていたことも知っている。
  3. シティトライアルでドラクーン、ハイドラのパーツを集めようとしたが後1つの所で時間切れになってしまったことが良くある。
    • でも両方作り上げられた時の達成感はマジでたまらない。
  4. 目標はクリアチェッカーを全部埋めること。
    • しかし、あまりの難しさにお助けチェッカーを使うもその後プレイしてみたら呆気なくクリアできてしまい無駄な努力に終わることも。
  5. アイルーンの観覧車に捕まった時はドキッとした。
  6. アニメにエアライドマシンが出てきたことも知っている。
    • 小説版にエアライドマシンが出てきたことも知っている。
  7. VSデデデでデデデを倒すのに苦労した。
  8. エアグライダーをドラクーンで飛んでみた時、距離カンストを目指したことがある。
  9. スマブラ3DSのフィールドスマッシュをプレイしててシティトライアルを思い出す。
    • カスタマイズにマッハスピードとかあるし。
  10. アイルーンのBGMを聴くと、「このBGMってこの番組のOPじゃね?」と思う。
  11. レックソ、伝説(笑)、産廃の2人組を使う人はかなりの愛好家
­あつめて!カービィ
  1. これが数の暴力というものである。
    • 英語名がKirby Mass Attack
  2. 一レベルあたりのステージが多く、二レベル分くらいあるように感じる。
  3. 天使になったカービィを連れ戻すのはヨッシーアイランドのベビィマリオを思い出す。
  4. サブゲームの充実度はシリーズ随一だと思う。
  5. 圧死が何よりも怖い。あっという間に全滅することも。
  6. 気がつけばドロッチェの話を聞きに行っている。
  7. 2Dグラフィックのせいか、毛糸のカービィよりも後の作品と聞いて驚く。
カービィファイターズZ
  1. めちゃむずのCPUはきちんと溜めてから攻撃してほしい。
  2. キャッスルロロロステージとダイナブレイドの巣ステージを比べると、BGMがリメイクされていることを強く実感する。
  3. ありそうでなかったデデデメドレー。
  4. 本編(?)発売を2か月後に控えているのに何やってるんだろう…
デデデ大王のデデデでデンZ
  1. ☓れんぞくハイジャンプ→○スーパージャンプ。
  2. CROWNED Ver.2のある場所のスカーフィに一回は引っかかる。
みんなで!カービィハンターズZ
  1. カービィシリーズ初の「基本無料+アイテム課金」ゲーム。
    • 無料でも全クリは可能とはいえ、後半はジェムリンゴの消費が尋常じゃなくなる。
      • そしてめちゃくちゃ余るかけら。リンゴと交換させてください・・・。
  2. 4つのジョブから選べるとはいうものの、結局マジックビーム一択となる。
  3. ついに実現したタランザとの戦闘に、3DSで復活したダークマインド、武器や防具にもシリーズファンをにやりとさせるものが登場。
  4. 時間軸的には本筋ではなくあくまで異世界でのお話ということらしい。
Kirby's Avalanche
  1. ってぷよぷよだこれ!?
    • ある意味HAL研とコンパイルのコラボ作品ともいえる。
  2. 日本では未発売なのが惜しい。
  3. カービィたちの漫才デモは見てみたいと思う。
    • ボキャブラリーが何かおかしい気がする。
      • カービィのどこからart studentなんて単語が…

アニメ[編集 | ソースを編集]

  1. アニメ版は結構際どいネタが多かったと思う。
    • 星のデデデで吹いた。
      • 続編の「星のフームたん」も忘れずに。
    • あれはネタだけ見れば明らかに子供向けではない。
      • むしろ不謹慎としか言いようがない。BASARAみたいに。
    • でもDVD発売途中打ち切りはもったいない。今からでもいいからどこか出してはくれないものだろうか。
    • 森林伐採、オゾン層破壊、学級崩壊など子供にはとうてい分かりそうにないネタが多い。
    • 第2期製作を希望している。ネット上での署名活動にも参加。
  2. アニメフルCG特別編「星のカービィ 特別編~倒せ!!甲殻魔獣エビゾウ~」に笑わせてもらった。
    • と同時に、昔通りで安心した。
    • そしてそれが、第2期製作のフラグだといいなと思っている。
  3. ここで登場したコピー能力がいくつもあることを忘れてはいけない。また、それらを考案した人も忘れてはいけない。
    • 特に、ファイアーがあるからありそうと思いきや実はなかったウォーターもここが初出。

漫画[編集 | ソースを編集]

  1. 谷口あさみ作の漫画が大嫌い。
    • カービィの漫画といえばひかわ博一作のものだと思っている。
    • その逆も当然いるし、勿論両方好きな人だっている。
  2. 学年誌だけどさくま良子版もよろしく。
  3. どマイナーだがプププヒーローが最もカービィらしい。
  4. 最近読む漫画と言えば、まつやま登作のこの作品だ。
  5. 初代カービィをプレイしていてクラウディパークの面で出てくるディジーを見るとチービィを思い出す。
    • ディジーをチービィと言ってしまったことがある。
    • クラウディパークが登場するのは2ですね。
  6. 「~ポヨ」よりもペポーイに馴染みがある。
  7. 「プププ日記」ファンも一定数いると思われる。

小説[編集 | ソースを編集]

  1. 何気にゲームの要素が出てくるのでそれなりに面白い。
    • 一部の登場キャラは新作宣伝と言えなくもない。ディングルとかヤリナイトコッタとか。
  2. カービィとワドルディのやりとりに笑わせてもらった。
  3. TDXの新コピー能力やきせきの実が登場した時は驚いた。
    • ドロッチェ団が登場した時にも驚いた。
  4. 「くらやみ森でおおさわぎ!の巻」でデデデがカービィになり済ますシーンを見てTDXの要素があるなと感じる。
  5. カービィのあまりの料理下手さに笑った
  6. 帽子を外すとヘルパーが誕生する吸い込んだキャラが復活するという設定にホッとした。
  7. デデデ大王の女装ネタは、漫画に続いて定番ネタなのか?
  8. 所詮は子供向け・・・と思いきやかなりえげつない事をやらかすキャラが出てきたりする。やっぱりいつものカービィだった。
    • 小学中級向け?ご冗談を。
  9. 過去作ネタが多いので90年代からのカービィファンには嬉しい半面、現役小学生はこれ分かるのか?と心配になる。
    • 特に00年代中盤の作品。(参ドロ、エアライド、鏡の大迷宮)
    • 「大迷宮のトモダチを救え!の巻」は妙にハードルが高い。全てを理解しようとするには前提として鏡の大迷宮、Wii、TDX、タチカビSRをクリアしている必要性があるのだが…
      • 冒頭の登場人物紹介の時点でマホロアの本性がネタバレされてるのはいいのだろうか?
  10. どこまでが公式設定で、どこからが小説版オリジナルの設定なのか…

関連項目[編集 | ソースを編集]