札幌市交通局
札幌市交通局の噂編集
- STのマークはSapporo City Transportation Bureauの略。
- 市バスは既に撤退、民間に全路線を委譲。
- 大刀豊の前に大刀豊なし、大刀豊の後に大刀豊なし。
- 「料金さえ払えば熊でも乗せる」は名言ですね。
- 実は箕面有馬鉄道(今の阪急)も当時は「猿を乗せて走るのか」というヤジがあったとのこと
- 「料金さえ払えば熊でも乗せる」は名言ですね。
市営地下鉄の噂編集
- スキーウェアで乗り、雪のついたボードをそのまま持ち込める。
- 地下鉄からバスに乗り換えて、都心から30分でスキーできます。
- 運がよければスキー・スノボー帰りの人・大通りで歌ってきたギター持ってる人・楽器持ってる吹奏楽部が乗り合わせてるのをみれたりも。正直狭い。
- 線路が直線の為、心配になるぐらい速度が速い。
- そうでもない(最高速70km/h)。全国唯一のゴムタイヤ装着の地下鉄なだけに加減速が他より鋭いぐらい(4.0km/h/s)。速度感が速いと感じるのは窓のすぐ外にあるコンクリートの壁のせい。
- ゴムタイヤのおかげで他都市の地下鉄より騒音が少なく、走行中の車内で会話が出来る。
- ただし夏場は窓を開けるので会話できない。
- 昔の南北線はドアとか窓のガタつきが酷くてうるさかった。
- 今の車両だって十分煩い。麻生〜北24までなんて、軌道が未改修なのか凄い音。それに新型の窓のほうがガタツキ酷いぞ。走行中に窓だけ振動してるしw
- 麻生〜北24条は、軌道が未改修なんじゃなくて、軌道の材質が北24条〜真駒内と違う。
- 俺が乗ったときは北24条-真駒内も窓だけゆれたぞw
- 路線の乗り換えは「さっぽろ」「大通」の二駅のみでしか行えない。
- 当初は「すすきの」でもできる予定だった。地元民が「豊水」を駅名に入れろと騒いだから、乗換駅にならなかった。
- 今度は「豊水すすきの」のアクセントを変えろと騒いだぞ。
- 「放水すすきの」
- 「とよみずすすきの?」
- 「ほうすいすすきの」
- 「とよみずすすきの?」
- 「放水すすきの」
- 内地の地下鉄に比べて車体幅がめちゃめちゃ広い。1.3〜1.5倍くらいありそう。
- 新幹線以外の鉄道では最大の車体幅。約3m。
- 普段から札幌の地下鉄だけを使っている者は、JR北海道を含めて、他の鉄道に乗るとすごく狭く感じる。特に都営大江戸線に乗るとあまりの狭さに驚く。
- 車体幅なんと3080mm。走ルンですより広い。
- 網棚がない。
- 余所から来た人は、あれに一種のカルチャーショックを受けるらしい。
- 札幌出身の人間が帰省した時、内地の地下鉄の感覚で網棚に荷物を置こうとして、座っている人の頭を直撃。(実話)
- よくある・・・っつーか、俺もやった。
- むしろ内地の人間が他都市の地下鉄の感覚でやってしまうのでは?
- というか、網棚があるのが不思議でたまらない。(道民)
- 昔は大阪や名古屋の地下鉄でも網棚のない車両があった。
- 「札幌市営地下鉄は網棚がありません!注意してください!」というポスターをさっぽろ駅や大通駅で見た。(しかもご丁寧にイラスト付き)
- そのポスターに理由が書かれていたが駅間が短く忘れ物防止のためとのこと。
- 新幹線以外の鉄道では最大の車体幅。約3m。
- 地下鉄の車両はレールではなくタイヤで走っている。パリやモントリオールにもゴムタイヤの地下鉄はあるが、ここはまた別方式、世界唯一。世界唯一が好きなのだ。
- ゴムタイヤ磨耗で生じる高濃度の環境ホルモンについて、誰もが現実逃避で精神的に乗り切り、今日も地下鉄を利用している。
- ゴムタイヤの香りが最高。深呼吸してしまうほど良い香り。ほかの地下鉄では味わえない。
- 「キップさえ買えば、客がヒグマでも乗せてやる#」と旧運輸省官僚に豪語してみせた札幌市営地下鉄。
- サスガにヒグマは乗ってないけど、野良犬が乗り込んだ事があるらしい。でも、彼は切符を持ってなかった。(確か「VOW」で見た)
- B・Bなら乗れるのでは?
- たまに蝶が乗る。
- ハエや蚊も乗る。
- 先日ダースベイダー卿が一日駅長をおつとめになりました。
- 札幌人が東京に行くと地下鉄と一般鉄道との区別が付かない。
- タイヤが付いてない鉄道は地下鉄とは判断できない。
- クーラーがないので夏は車内に風鈴を下げ、涼を呼ぶ。
- あるのでは?あっても必要ないけど。窓全開で走れば内地の冷房付きの地下鉄より「寒い」。
- 一見クーラーに見えるが、クロスフローファン(エアコンの送風モードと同じ)を回してるだけ。
- レギオンに襲われたことがある。
- 被害者の一人に大泉洋もいた。
- このファンたちにはおなじみのメンバーも被害者。
- 被害者の一人に大泉洋もいた。
- 初乗り料金¥200。
- 大抵の地下鉄はそう。違うのは東京と京都だけ。
- 2019年10月の消費増税に合わせ、初乗りも210円に値上げ…。
- ちなみに8%に増税された際は初乗りこそ200円と据え置きにしたが、それからの1区間超えた際の運賃がいきなり250円に跳ね上がる運賃体型だった。
- 正月三が日は終日運転をしない。本数も少ない。
- 流石に最近は初詣需要のためか、大晦日(日付的には1月1日)は終電を深夜2時半まで延長している。
- きっぷを裏に入れると、新型の自動改札ですらも突っ返される。
- 知らずに裏にして突っ込むと後ろの人に睨まれる。
- 東京から越してきて2年になるが、いまだに裏返しに入れて突っぱねられる事が多々。
- 切符やカードを2枚同時に突っ込むと一部が焼け焦げる。(実話)
- 2015年から導入しているもっと新しい改札機でも、裏向きに入れるとやっぱり突っぱねられる。
- 知らずに裏にして突っ込むと後ろの人に睨まれる。
- むかしはJR北海道とどうして相互接続しなかった、とどこかのメディアがたたいていたが、そんなことしたら、本当に「雪で遅れまして…」になってしまうので、今考えてみればこれでよかったと思っている札幌市民。
- 某北海道最大手新聞社の記事ですな。しかし、そもそも電化方式が違う(JRは交流、地下鉄は直流)し、JRも市も交直流電車を導入する金などない。乗り入れは最初っから不可能。記事は市がゴムタイヤを採用したことを叩いていたが、相互乗り入れの点からそれを叩くのはお門違い。レベルの低い新聞社である。(個人的には市の意味不明な独自路線が大嫌いなのは同意だが。)
- 昔、直通運転は技術的に可能と試算されたが、お金がかかりそうだったのでやめた。
- 昔のシルバーシート、最近で言う「優先席」が、札幌の場合は「専用席」。なので、身体障害者や老人やけが人や妊婦以外が座ってるケースが他地域と比べるとほぼ皆無。
- 東京で誰彼構わず優先席に座っている様子を見て佐藤重幸(ローカルタレント、TEAM-NACS)は大そう驚いたらしい
- でも御老体な客達はわざと避けているのか、なかなか優先席に座らない傾向が目立つ。非常に混雑している時間帯でもその席だけスカスカで、でも一般席には御老体が沢山居て、見ていてやりきれない気持ちになる。というか「優先席」に戻すべき。
- ジジーババーむかつく。混んだときだけ優先席に座りやがってマジでむかつく。
- 逆に混雑時くらいは座ってもらわないと、後がつかえて腹が立つのは俺だけか?
- 雪まつりなんかで内地から旅行で来たような人達が、誰も座らないのをいいことに堂々と専用席に座ってたりする。
- 地下鉄に限らず一般の札幌市民は優先席に座ろうとはしない。
- 最近使われている優先席のピクトグラムはここが基になっているらしい。
- 繁華街以外の駅が、他都市と比べてどこか薄暗い。
- 番号が「XX15」の編成は呪われているのか、すべて1度は人身事故に遭い前頭部の一部が凹んでいる。
- しかも615編成は車内に白い粉を2度まかれた。ちなみに白い粉で地下鉄が止まったのは3回。確率66%。
- この更新で導入された815号車は、導入後2週間ちょっとで故障した。朝ラッシュの大通駅停車中に発煙して大騒ぎになった。やっぱり何かある…
- この前も新たに撒かれたぞ!!
- しかも615編成は車内に白い粉を2度まかれた。ちなみに白い粉で地下鉄が止まったのは3回。確率66%。
- 「チュンチュン」という音で列車が近づいていることがわかる。
- 南北線もそうだが
- 全ての路線がそうだと思う。
- この音は、案内軌道にマイナスの電気を流すためのシューがついたり離れたりするときに発生する音がトンネルで共鳴する事で起こる。台車の左右にシューがついている東西線、東豊線が聞き取りやすい。南北線はT字軌道の上から押さえつけているので音が小さい。
- この音は、スズメ目スズメ科の「ダイトウスズメ」という野鳥の鳴き声。ダイトウスズメは、たまに予想外の奇妙な行動に出るなど、その生態にはまだ謎が多い。現在のところ、札幌の地下鉄トンネル内のほかは目撃例がない。
- あまりにも飛び込み自殺が多いのか、駅構内に自殺を止めるよう促す看板がある。「あなた一人の身勝手な行為で多くの人が迷惑します」みたいなことが書いてあったような。
- 自殺も多いが、酔っ払いが落ちることも多い。
- 速度と構造上、飛び込んでもなかなか死ねないのだが。
- それは体験談かい?
- ホームの戸閉めブザーと車両の戸閉めブザーが素敵なハーモニーを奏でるときがある。
- ピー♪ ブー♪
- ブーというよりは「ゲー」に聞こえる
- 駅側のブザーはクイズ番組の不正解の音そっくり(Netで聴いただけだが)。
- 東西線では、可動式ホーム柵が設置されたため、奏でることはなくなった。
- 駅側(ブー)が軽やかなチャイムになりました。
- 東西線では、可動式ホーム柵が設置されたため、奏でることはなくなった。
- どこかで脱線事故が起こると、必ずといっていいほど「札幌の地下鉄は大丈夫か?」といわれるが、脱線はまずありえない。
- でも、たまにパンク&バーストする。
- 今までパンクしたことはないらしい。
- だがパンクしても南北線はダブルタイヤだし、東西・東豊線は鉄製の補助輪が横に付いているから大丈夫。トンネル内に何か所か、パンク検知装置も設置。
- 南北線開業前の試運転でポイント冒進して脱線してるけどね。
- でも、たまにパンク&バーストする。
- なんと自動放送の声の人は3路線ずつ違う人が担当している。
- 路線別のシンボルカラーに「赤」がない。東西線は「オレンジ」だ。おそらく「赤字路線」になるのを嫌ったのではないかと推測される。
- だからといって「黒」もない。
- 「黒歴史」ができないように、という意味では?黒ってあまり良いイメージないし。
- そもそも「白」や「黒」って案内サインの地色に用いられるからラインカラーとしては実質的に使えないと思う……。
- 「黒歴史」ができないように、という意味では?黒ってあまり良いイメージないし。
- ちなみに市電が赤になりました(ナンバリングの赤枠)
- といっても、路線図によっては紫色で描かれたり、ループ化後は内回りと外回りで水色とオレンジに塗り分けられるなど、ラインカラーとしては全く定着していない。
- だからといって「黒」もない。
- 最近車内でよく物騒な物が見つかる。
- こうやって悪戯するバカの仕業とみた。
- 針とか包丁とかが見つかる。
- 先日も東西線で針が見つかり、人身事故が起こるなどしており、決して治安がいいとは言えない。
- しまいには東西線で白い粉をばら撒くバカがいた。
- 車両の外だが、車両基地に侵入して落書きする輩もいた。
- 大阪とか名古屋とかあちこちで起こっている。
- それから3年後、また落書きされた模様。しかも地上のシェルターを引っ剥がして侵入したらしい・・・。
- 外国人の団体による仕業らしく、中には侵入して落書きする様子を堂々と動画サイトにアップロードするような輩も…。
- 大阪とか名古屋とかあちこちで起こっている。
- ついに爆破予告された。
- 新車両はなぜか嫌われる。
- あの吊革とガラスの貫通扉がウザいんです
- あの扉のせいで通気が悪くなって、朝ラッシュの時間なんか混んでる車両は窓が曇って見えなくなってるほどです
- 扉はあそこで起こった放火事件の影響。
- あの吊革とガラスの貫通扉がウザいんです
- 久しぶりに黒字。
- 東京では地下鉄の駅構内ですら圏外だった時代に、札幌の地下鉄の駅構内は普通にバリ3だった。
- 駅員はまだマシだが、運転士と車掌がかなりガラ悪い。JR北海道と一緒やんけorz
- 例=指差しの確認を声に出すのはおろか指差しすらしない。運転士はマイカーを運転しているニュアンスで車掌はただドアを明けて閉めて金を貰っている。それでもよく運転士の過失で事故が起こらないのが不思議でしょうがない。勤務中のだらしない行いが意外と出るものであり、運転士がJKを盗撮して捕まったことがある。
- それは北海道より東日本の乗務員に近いのでは。
- いやいや、東日本より北海道の方がタチ悪い。ろくに指差しもしない、放送もヘタクソな車掌がどうどうと白服を着て特急に乗務していたりするから札幌市営の方がマシなんて言う一般客もいる。
- ちなみに駅員は子会社(札幌市交通振興公社)の職員。真面目に働かないと正職員にしてもらえないばかりか契約更新せずに放り出されるから割とマトモ。とは言うものの『ボサーッ』としたのが多い。
- ってか、余りに給料安くてメシ食っていけなくなる奴続出で市議会で問題になったんだよね~~(笑)
- 本給が15万ちょいに手当が付く程度。非番日や公休日にアルバイトしている職員がゾロゾロいて市議会で思い切り叩かれていた…。
- この間パワハラで訴えられました。
- ってか、余りに給料安くてメシ食っていけなくなる奴続出で市議会で問題になったんだよね~~(笑)
- それは北海道より東日本の乗務員に近いのでは。
- 例=指差しの確認を声に出すのはおろか指差しすらしない。運転士はマイカーを運転しているニュアンスで車掌はただドアを明けて閉めて金を貰っている。それでもよく運転士の過失で事故が起こらないのが不思議でしょうがない。勤務中のだらしない行いが意外と出るものであり、運転士がJKを盗撮して捕まったことがある。
- 制服が東武鉄道と似ている。ウ◎コ色
- 東武の制服は変わりました。
- 遂に96年以来の制服リニューアル。ウン◎色じゃなくなった。
- 子会社(札幌市交通振興公社)の職員の制服は材質が安物らしい。
- 東武の制服は変わりました。
- 「交渉人 真下正義」のロケでも使用された。
- 最初は東京メトロに撮影協力を打診したが『我が社のイメージアップに繋がらない』として断られた。
- どこもCGで修正されていなかったのかと言うほどにSTマーク丸見え
- レインボーブリッジを封鎖してるはずなのに山が写ってたが、実はわざと消さなかったそうな。作ってる人が同じだからわざと消さなかった可能性大。
- 札幌市の旧市章。
- アノ星が中国とか北朝鮮を思い出す。
- 今でもあれが市章なんですってば!あの星は北極星!
- 何故だか知らんが地下鉄なのにワイパーがついている。
- 何でだろうね?
- 法律でつけなきゃいけないって決められてるからじゃないの?
- ちがうよ、洗車後の視界確保だってさ。低速で走行しながら一気に洗車するからな。あと、南北線はシェルターで雨水とかが垂れてきた時にも使うんだって。
- 他都市の地下鉄は大体地上区間があるか地上路線に乗り入れしてるからワイパー装備だけど札幌の場合は意味ない?
- 新川通〜石山通間の路線計画もあった。
- マジ!!
- マジでか!?だけどそれを建設することにより、赤字がふえて第2の夕張市のようになりかねない。破綻(自重)
- 所謂三号線計画だね。市電存続等が絡んで結局立ち消え。ちなみに四号線は東豊線。
- 札幌の地下鉄には「18」がつく駅が多い。(北18条、西18丁目、南郷18丁目)
- 「4000形」という形式(車両)が無い。(1000/2000形、3000形、5000形、6000形、7000形、8000形)
- 何でだろうね?
- 忌番なんでしょう。
- 4は語呂合わせで「死」だからな。というか今後の新車はどうなることやら。
- 東豊線に新車導入が決定したが、「9000形」の形式は使うようだ。
- 5000形と8000形のコンプレッサーの音が魔物のうめき声に聞こえる。
- 正直ちょい怖い。
- 魔物と言うよりは「この電車、大丈夫か?」感がある。
- 確かに「電車ぶっ壊れたんじゃねえの」とか思う。
- モンハン!?
- はたまた、牛の鳴き声にも聞こえる。
- タカトシ牧場!!?
- コンプレッサの音で放送が聞こえなかったことがある。
- 3000と6000と7000は何か掃除機みたいなコンプレッサの音がする。
- 先頭車両に付いている連結機を使った事が無い市営地下鉄。
- 1000・2000系時代はつかってたよ。先頭車両だけの8両編成もあったし。
- 訓練では、8000形と7000形が連結した。
- ごく稀に故障車両の救援に使われる事がある。つい最近では9000形で先頭車が故障して救援の車両と連結して4両+4両の8両で車庫まで運行したことも。
- なんと!!先頭車両についているSTマークはカラー出はなく、シルバー。
- シルバーなのは5000形と8000形だよ。7000形はカラーだよ。
- 先頭車両についている排障器が剣道の防具の「垂」に似ている。
- 創価系列の雑誌の広告が多い。
- 天候に関わらず定時運行性が確保されているせいか札幌民は地下鉄に絶大な信頼を置いている。
- 上記の通り、特殊な車両なので川崎重工業が独占受注中。当然のことながら同業他社に転売できないので、札幌で一生を終える。
- 地下鉄ってより新交通システムっぽい。
- 最近、不景気のせいか車内広告がスカスカ状態。あったとしても交通局の自社(?)広告だらけになっている。
- 中吊りだけは創価系の雑誌かパチンコ屋の広告でほぼ独占状態になっている。
- :)目が合いましたねw
- ラッシュ時のマナーが内地より良くない気がする。乗るときは降りる客待たないし、乗り込んだ後はドア前で立ち止まって奥に進まないし。駅に着いた時はドア前に立ちふさがって降りる客をブロックする奴もいる。一旦ホームに降りろよ...
- ここ最近は夏休みの時期にスタンプラリーを開催したり、東豊線にラッピング車両を走らせたりと妙にポケモン推しである。
- 昔はJR北海道でやっていた。
- 今度の春休み(2017年)に、東西線と南北線を使って桃鉄をやるという大掛かりなイベントがある。ハブられた東豊線。
- \ピンポン/ ○○行きは、2つ前の駅を発車しました。
市電の噂編集
- ササラ列車。
- ササラ電車の始祖。
- 獅子舞じゃない。
- ちなみに函館の方でも見れます。
- 環状運転するか、札幌駅まで引っ張るか、はたまた廃止するかで揺れてる。
- バスよりも運行本数が遥かに多く、渋滞の影響をあまり受けず、地下鉄よりも楽に乗れるなどの特性から、沿線住民の評判は良い。現に、営業成績は黒字である。また、最近は環境保護やバリアフリーに最適な交通機関として世界的に路面電車が見直されている風潮もあり、廃止の可能性は極めて低い。
- …はずなのだが、なぜか財界方面からのウケが悪い。
- 前回の市長選挙も、商工会議所などが推していた対立候補は市電延伸凍結を公約の一つに挙げていた。
- 商工会議所自体は市電延伸凍結どころか市電廃止を目論んでるとの事。
- さすがの商工会議所も、今回の市長選の結果であきらめたはず。
- あれほどループ化に反対していた商工会議所、開業セレモニーに笑顔で参列していました(笑)。
- さすがの商工会議所も、今回の市長選の結果であきらめたはず。
- 環状運転は決定的。↓にある新型低床車両も環状化するために導入するらしいし。
- バスよりも運行本数が遥かに多く、渋滞の影響をあまり受けず、地下鉄よりも楽に乗れるなどの特性から、沿線住民の評判は良い。現に、営業成績は黒字である。また、最近は環境保護やバリアフリーに最適な交通機関として世界的に路面電車が見直されている風潮もあり、廃止の可能性は極めて低い。
- 1970年代初めまで、札幌駅から新琴似や円山公園、一条大橋、苗穂、豊平まで市電で行けた。
- 1958年製の車両が今も現役。
- しかも台車部品は戦後まもなく道内で組み立てられたのを流用。その台車も戦前の単車からの部品を使っていたらしい。
- 1958年製?路面電車の世界じゃまだ若造の方ですぞ。
- M101は一両しか存在しない。
- 1960年代にラッシュ時に2両、それ以外は1両で運行する「親子電車」の親車として子車と連結し試験的運用されていたらしい。ちなみに子車は市交通資料館で保存。
- 1990年代に330形同様3300形への置き換え計画があったが何故かM101だけ残った。
- 昔は路面電車ならぬ、路面気動車があったらしい。
- 鉄北線の北24条~新琴似駅間(後に電化→廃止)が非電化で開業したため。車両は電化の時に電車に改造された。
- 現在、次世代新型車両が運転しているが、一般客は一切乗れない・・・
- 試験走行だった。
- 東京に帰りました。
- 気のせいか他都市(松山)などに比べて速度が遅い気がする。全線乗るのに意外と時間がかかる。
- 「全線乗る」って、意味不明。どこへ行きたかったの?
- 「全線乗る」のが目的な方なのでは?
- 「全線乗る」人は暇人か物好きな人かそれとも…
- 確かに速度は遅い。20キロくらいしか出さないでしょ。函館みたいに40キロ近くで全力疾走して欲しい(笑)
- 中央区役所→西15丁目交差点手前で、8500番台のスピードメーターが43キロさしてるの見た。最終近い中央図書館行は全般的に飛ばしてる。早く帰りたいのかな?
- 日本の他の路面電車に比べて、西四丁目から中央区役所前までは200mおきに信号機があるためかわいそうなほど一時停止を余儀なくされるからそもそも加速できない。
- より正確には、約130mおき。
- メロディホーンが松山の市電と同じ音階。
- 旧型車両のデザインがなんとなくロシアっぽい(丸っこいのとライトが変な位置についているせい?)
- 名鉄に行って真っ赤なカラーになった車両がいた。
- 旧名鉄美濃駅にアタマの部分だけ残っています。せめて1両分残してほしかった(連接車だからむずかしいけど)。
- 福井鉄道に
売ればよかったと言いたいところだがここにそんな金はないのでタダでくれてやればよかった。 - 名鉄時代に乗ったが、これでもかというほど激しく揺れた。
- 福井鉄道に
- 旧名鉄美濃駅にアタマの部分だけ残っています。せめて1両分残してほしかった(連接車だからむずかしいけど)。
- 昔は、広島電鉄なみに連接車が多かったらしい
- どこから乗っても、どこから降りても170円は安い。
- なんと20年近く料金据え置き。最近は赤字なので、せめてバスと同じ200円にしても良いのでは?
- 流石に環状延伸の影響か2017年度より200円に改定。
- 「多少遅れることがあります」はいいんだけど、途中の電停の時刻表の大雑把さは勘弁して。
- 「西線○条」の電停名のローマ字は、最近まで「Nissen(にっせん)・・・」だったのだが、いつのまにか「Nishisen(にしせん)・・・」に変更された。また、「ロープウェー入口」の電停名はいつのまにか「ロープウェイ入口」に変更された。気付いた者は少ないが。
- 西線の場合は商標上の問題かな(通販大手のニッセンに配慮したか)?
- 最近は雪まつりの時期になるとみっくみくに染まった車両が走る。
- それに止まらず広告のラッピングを施した車両が大半を占める。
- そのラッピングのせいで外から車番が見えなくなってしまうのは何とかして欲しいところ。
- ちなみにみっくみっくになる車両は毎年ほぼ固定であり、その当該車の車内にはミクの中の人のサインが書いてある。
- 後リンレンの中の人のもあった気がする。
- ついでにラッピングされている時期だけ、当該者の車内アナウンスがミクの中の人に変わる。
- これとは別に大泉洋のサインが車内に書いてある車両もあり、こっちは北海道が舞台の大泉洋主演の映画のラッピングを担当することが多い。
- それに止まらず広告のラッピングを施した車両が大半を占める。
- 2013年春新型車登場予定。外観の特徴から行くとアルナ車両のリトルダンサーUa。すでに形式もA1200と決まってる。
- 環状化が完了するまでの間に3編成導入する方針の模様。
- A1200「ポラリス」に次いで、2018年には単行型リトルダンサーSの1100形「シリウス」も導入。
- しかし運行1カ月してポイント通過で
複線ドリフトでしくじってあえなく戦線離脱・・・
- しかし運行1カ月してポイント通過で
- A1200「ポラリス」に次いで、2018年には単行型リトルダンサーSの1100形「シリウス」も導入。
- ちなみにこのA1200形は札幌市交通局で初めてクロスシートを導入した車両だとか。
- 環状化が完了するまでの間に3編成導入する方針の模様。
- 地下鉄との乗り継ぎ指定駅を設定しているが、ICカードの場合は全駅で乗継割引が適用になる。
- 地下鉄側は指定駅のみの対応らしい。
- 乗降駅情報が一律で「市電」という扱いになっているため。ウィズユーカードやSAPICAのシステムの仕様による裏技なので、公式には案内されていない。
- ちなみに紙の乗継券の場合も市電乗車駅は事実上任意(そもそも何も見せずに乗れるため)。市電降車時には運転士に頼んで乗継券を発券してもらうシステム上、指定駅以外の乗継はできない。
- 地下鉄側は指定駅のみの対応らしい。
- 2020年4月から上下分離方式の導入が決定し、運行は交通局ではなく札幌市交通事業振興公社が担当する事になった。
- 車両や施設(停留所等)の管理は引き続き交通局が担当する。
- 振興公社は地下鉄駅を運営している札幌市の外郭団体で実質的には交通局と同じ。
- 環状化により、すすきののニッカの看板を背に走る市電という絵になる写真を撮る事ができるようになった。
- 新車を次々導入している割には旧型車両の置き換えが全然進んでいない。
- 一応M101が基本的に朝ラッシュしか動かなくなったなど、兆候っぽいものはあるっきゃある。
- 駅 (停留場)
西4丁目 - 西8丁目 - 中央区役所前 - 西15丁目 - 西線6条 - 西線9条旭山公園通 - 西線11条 - 西線14条 - 西線16条 - ロープウェイ入口 - 電車事業所前 - 中央図書館前 - 石山通 - 東屯田通 - 幌南小学校前 - 山鼻19条 - 静修学園前 - 行啓通 - 中島公園通 - 山鼻9条 - 東本願寺前 - 資生館小学校前 - すすきの - 狸小路 - 西4丁目
市営バスの噂編集
- 1960年に日本初の寝台バスを導入している
- その寝台バスは日本のバスでは珍しいステンレス車だった。ここでもこだわりが見られる。
- 結局じょうてつ・北海道中央バス・ジェイ・アール北海道バスへ全路線委譲された。
- 晩年はノンステップバスやCNG車を導入して頑張っていたが肝心の車両は委譲先で廃車が進みつつある。
SAPICAの噂編集
ICカード導入の噂編集
- 2008年度にSuicaを導入して、JR北海道と相互利用するつもり。
- でしたが、交通局は札幌独自のサービスを展開したいらしく、Suicaの話はお流れになった。
- やっと2013年ぐらいからKitacaとSAPICA、suicaとの相互利用が開始になる。
- しかもsuicaと一緒にICOCA・PASMO・TOICA・SUGOCA・nimoca・はやかけんも使えるようになるらしい。
- 相互利用というか規格が違うので、JRバス北海道・じょうてつと一緒にSuicaを導入するらしい。なぜKitacaでないのかは謎。
- 2013年3月のICカード相互利用拡大でKitacaとSuicaの(エリア的な)違いがほとんどなくなってしまったが、結局2013年6月から「SAPICAとSuicaの重複導入」という形になっている。
- ただ、2008年度に交通局独自のカードは導入するっぽい。
現在名称募集中らしい(2007.11.15現在)2007年11月26日で終了しました。- いまのところ「STカード(仮)」となっている。候補は八つ。
- S-PASS(エスパス)
- SAPICA(サピカ)
- SQUIT(スキット)
- SNOCA(スノカ)
- HONOCA(ホノカ)
- POROTA(ポロタ)
- MEW(ミュー)
- REAZO(リーゾ)
- いまのところ「STカード(仮)」となっている。候補は八つ。
- そして2008年3月27日に、名称が「SAPICA」に決まり2009年の1月からサービスを開始すると発表。名称の由来は、「サッと取り出して、ピッと使うことのできるSapporoのICカード」だそう。JR北海道が導入予定のICカード「KITACA」との相互利用は現在協議中。
- しかしどうにも「さっ引かれる」ような響き。
- バス、市電での利用も可能に!!
- 試験運用時のカード名称が「スマップカード」だったけど、怒られなかったんだろうか。
- 「Sapporo Multi Access Port」の略。
- 実はPiTaPaより先にポストペイを導入していた。SAPICA導入時にS.M.A.Pカードで採用していたポストペイを推す声も高かったらしい。
- チャージ式とポストペイの両方が実験されていた。総務省や国土交通省の後押しによるもの。
- Suicaのモニターテストが始まったのが2001年4月8日。S.M.A.Pカードはそれより1年4か月早い1999年11月。しかし、ICカード先進地になったわけではないのはご存知の通り。