東京ディズニーシー
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東京ディズニーシーの噂[編集 | ソースを編集]
- だからそこは東京じゃないんだってば!
- 海のネズミと書いて海鼠(ナマコ)。だから此処はナマコの国。
- 浦安海鼠王国。
- 出銭海。
- 日本征服のためのメカが埋まっているが、使うと元が取れない。
- ここにいると言われる「世界一有名なアヒル」は過去日本とも戦っている。いいのかそこに居て。なおその映画は日本未公開、DVD化されているので本家ディズニーにいったらお土産にどうぞ。
- あれだなCommando Duckのことだな。
- 「ドナルドのコマンド部隊」なら日本語吹替えされてるよ。今じゃ入手困難なバンダイ版VHSだけどな!
- ヒト○ーをぶん殴ったことも。
- しかし、どっちかというと某大尉曰く兵役拒否ったネズミがここでのほほんとしている方が許しがたいような。
- 実は大阪の某スタジオにいる兎も過去に…
- この「世界一有名なアヒル」は露出狂。パンツやズボンをはいていない。公然わいせつ罪で摘発されないのは何故?
- 彼の下半身が裸に見える人は病院へ行くべきである。
- 毛深いから見えないヨ。
- 彼の下半身が裸に見える人は病院へ行くべきである。
- 在日米軍人が既に山ほどいるんだから、あんまり気にされていない節はある。
- あれだなCommando Duckのことだな。
- 海に近すぎて夜のshowが予定通り行われたことはほとんどない。
- 火薬減、花火なし、時間短縮などなど・・・。
- アレだけの巨大駐車場がありながら、平気で酒をふるまっている。今はやりの飲酒運転による事故のほとんどはここの客。
- メニューや店内には一切、飲酒運転への注意書きがない。
- それはない。
- 注文時に必ず車で来ていないか注意される。
- エージング塗装技術の聖地。建築物をいかに山は山らしく、建物は昔からあるかのように見せる技術の数々は芸術作品を見ている感じ。
- ただ本来日本にこんな光景は絶対にない。
- 施設の塗装には美大生も駆り出されたらしい。
- しかもその塗装の監修は本家ディズニーが行いチェックが相当厳しかったそうである。なんでも1日に5回もリテイクが出て泣きながら塗りなおしたとか…
- 古く自然に見せつつも、汚く感じさせないのがエージング塗装の極意らしい。
- モルタル造形技術の聖地でもある。
- しかし流石に10年経つと水辺の擬石が本物の石とは違う、非常に醜い汚れ方をしてきているのが残念。
- 開園前の消防設備検査の時、検査官がエージング塗装された消防設備の配管を見て「こんな古い配管で大丈夫か?」とマジに聞いたらしい。
- 休憩に向かうキャストが普通のバッグを持ってパーク内を歩いている光景を良く見る。
- 最近キャストのレベルが落ちている。キャスト同士がおしゃべりをしている光景が多い。
ここの海は塩辛い?- 山の複雑な形状を造るのにコンピューター制御の自動鉄筋折り曲げ機を使っている。
- 山の中には、ハリボテも多い。
- 鉄筋で山を形作った上に目の細かい金網を乗せ、その上にセメントをドバーっと被せてあるらしい。
- 強度が無く登山厳禁らしい。
- プロメテウス火山の燃費は相当悪いらしい。
- 最近噴火の回数が減っているとか、いないとか。経費削減?。
- メディテレニアンハーバーから、アラビアンコーストに行くとき、必ずアドベンチャーラグーンを通り抜けなければならない。理由は、「メ」から「アド」に向かう途中に大きな壁があるが、その裏は巨大な船着き場(ショーの船を置く)になっているため。
- アドベンチャーラグーンじゃなくてミステリアスアイランドね。それじゃあ東京サマーランドだ。
- 「アド」から「アラ」に向かう途中、餃子ドックのあたりで大きな岩山風のトンネルをくぐるが、その上はトラックやバスなど、バック用の車が走っている。
- ディズニーシーには、ランドのようなトラック用の地下道路は存在しない。全てのバックヤードに地上から行ける。
- モノレールの車窓から、キャスト用のバスが見えることも多い。
- 上をバスなどがが走るとき、タイミングよくパーク内には波が打ち付ける轟音が鳴るようになっている。
- ただ、トラックの排気ガスの匂いがするときがある。
- キャストに聞いたら「火山のガスです」と言われたりして・・。
- ただ、トラックの排気ガスの匂いがするときがある。
- ディズニーシーには、ランドのようなトラック用の地下道路は存在しない。全てのバックヤードに地上から行ける。
- お年寄りは「メディテレーニアンハーバー」と言いたくても言えないのでキャストに場所を尋ねられない。
- 「リメンバーパールハーバー」と言ってはいけない。
- マーメードラグーンからシェラトンホテル上層のの客室が丸見えである。
- 同様にレイジングスピリッツの頂上からも外が丸見え。総じてパーク西側は外界との壁が薄い。
- キャストがイタリア語に続き日本語で挨拶をしてくると、イタリアにいる気分にはならない。
- そもそも、ディズニーのイメージはアメリカ。
- アメリカ式運営のテーマパークで、世界各地がテーマ。分かりづらいが、WDWのEPCOTに行けば本場のそれが見られるのでなるほど、とよく分かる。
- そもそも、ディズニーのイメージはアメリカ。
- モノレールが混んでいる時は、舞浜駅から歩いたほうが断然速く着く。ただし、案内がないから勘が必要w
- オープンダッシュする人は、京葉線の始発で着いた後、シーまで歩く。モノレールの始発を待っていては出遅れるそうだ。
- 大人数ならネズミ窓のモノレールよりタクシーの方が安かったりする。
- というかモノレール事態がここに行くのに遠回りしている。かといって反対回りがあっても良いかって言うと....。
- 入り口方面から奥を見た時、奥行き感を出すため、手前から奥に行くにしたがって段々とスケールが小さくなる様に設計されている。
- 奥のほうに行くのがちょっと遠すぎる。電車を延長しないの?
- 奥の雰囲気を壊さないためには、地下鉄を通すしかない。
- 近年、黄砂や酷暑、爆弾低気圧による落雷、海からの突風をもろに受ける非常に現実的な遊園地になりつつある。
- 台風の時は通路があちこち水をかぶったりするらしい
- 冬に行くと寒い
- 落雷とかあると屋内に留まるように指示されたり。
- ガッツ石松が「東京ディズニーAとBはどこ?」と質問をしたことがある。
- アルファベットの「C」じゃなくて海の「Sea」なのは、ここを見ているみんななら言わずもがなのはず。
- 最近独立し「東京都ディズニー市」になったらしい。
- TOTが出来るまでは、男だらけで行く事がオススメできないところであった。
- ディズニーランドと比べると風景の造り込みがすごく、大人がただ園内を散歩するだけでも様々な発見があり楽しい。
- 東京ディズニーランドで得た利益をふんだんにつぎ込み、WDI(ウォルト・ディズニー・イマジニアリング)社がノリノリで造った結果である。
- WDI社はテーマパーク界のNASAと呼ばれるほどの技術者集団。
- ここに入るのは超難関らしい。
- WDI社はテーマパーク界のNASAと呼ばれるほどの技術者集団。
- たかが水のみ場、消火器置き場でも手抜きなく凝った造り込みがなされている。
- 鳥の糞やコケも人工的に再現されているらしい。
- 建物内部のインテリア小物一つ一つにもストーリー設定があるらしい。
- 東京ディズニーランドで得た利益をふんだんにつぎ込み、WDI(ウォルト・ディズニー・イマジニアリング)社がノリノリで造った結果である。
- ディズニーシーにジャニーズの“嵐”が来るらしい。
- ストームライダーで撃滅は…できない。
- アクアスフィア(噴水地球儀)にコケが生えない不思議。
- そういや文字が付いているヤツもコケが生えてないよな・・・。
- コケは生えないが、あまりにも寒いと凍りついてしまう。
- 行われるショーの内容がどれもこれも子供にはよくわからない。
- ブロードウェイの奴なんて英語しか使わないし…。
- デッドスペースが多い宿命で、園内の移動が結構大変。構造を理解していないと思わぬ時間を食うことがある。
- カスバ・フードコート(アラビアンコースト)で、豚の角煮ライスという、本物のイスラム諸国では出てくるわけのないのメニューが出てきたことがある。
- この件について、イスラム諸国から抗議があったかどうかは不明。
- さすがにカレーには豚は使っていない。
- 現在は取り扱っていない。
- 近年、ここで王様ネズミのぬいぐるみ熊に魂が与えられ、次第にパークの裏の王様になりつつある模様。
- アヒルが支配していたケープコッドを乗っ取り、ショーを始めた。アヒルファン涙目。
- ランドのフィルハーマジックやアンバサダーのシェフドナルドは、アヒルファンの怒りを静めるための懐柔策との噂。
- 人気が過熱するにつれ、熊の誘拐事件が近年、多発しているらしい。
誘拐された後にヤフオ…いや、なんでもないです。 - 元はといえば、蜂蜜大好き熊の著作権問題がややこしくなった故の苦肉の策だったらしい。…が、ここまで当たるとはOLCも想像していなかったとか。
- メガサイズといってもいいくらいの大きさのクマを連れて歩いている女性を見たときは軽く引いた。去年の秋の話。
- うちの母曰く、ぬいぐるみの形状が人間の赤ちゃんに近いらしい。
- アヒルが支配していたケープコッドを乗っ取り、ショーを始めた。アヒルファン涙目。
- 場内の水はすべて淡水。プール並の水質保全がなされていて飲んでも大丈夫とか。
アトラクションの噂[編集 | ソースを編集]
- アメリカンウォーターフロントのSSコロンビア号はもちろん浮いてない。
- というか、船ではない。
- 建築法が適応されています。
- カーナビでは建物として表示される。
- 処女航海を目前に5年が経過。
- スタッフにいつ航海に出るのか訪ねると、「ちょうど今日です。運がいいですね。」と言われる。
- 船の中から海側を見ると、なぜかモノレールや車が走っているのが見える。
- 出航の汽笛が何年も鳴り続けているが、なかなか出て行かない。とにかくうるさい。
- 船は裏からだと、ただのビル。
- 今度は船の中で亀を飼い始めたらしい。
- 序にあの世界一有名なヒゲオヤジが密航を企てている。
- 他の係留されている船がどんなに揺れても微動だにしない。優秀なフィンスタビライザーが装備されているに違いない
- 高いタワーオブテラーのおかげで、海からの風が猛烈なビル風になりタワー周辺に暴風が発生する事しばしば。
- インディジョーンズやタワーオブテラーなど、ほとんどのアトラクションは海とは一切関係ない。
- TDLに比べるとアトラクションの故障に良く遭遇する。
- 湿気が多いからね。
- 「火山から落ちるやつで、帽子やカチューシャが風圧で飛ばされた」っていうパターンが一番多い。恐竜の所でストップされた日には…。
- それ以前に、乗り込んで発車しようとしたタイミングで休止が発表されたことも。乗り場付近で並んでた人達、私含めたすでに乗り込んでた人達全員がずっこけた(笑)
- そういう時はツアーが開かれる。
- 海底2万マイルは、実は水の中に潜っていない。窓に巧妙な仕掛けがある。
- これだけ賛否両論が多いアトラクションは、ランド含めてもそうない。
- ちなみにこのアトラクション、ファストパスを設けている割に昼間でもすぐに入れてしまう時がある。
- 中を走っている電車は日本車両製。実はめちゃくちゃ金がかかっているとか。
- 高架だし、複線だし・・・。
- やっぱり検査は親会社の車両基地まで運ぶんだろうか?
- 水上ショー時は船の振り替え輸送を行っている
- アメリカンウォーターフロント駅は1面1線なのに駅長室にあるCTCではたくさん線路がある。
- タワーオブテラーはミラコスタ2号館の夢の跡。
- ランドの無念を晴らしたか、園内には実際に移動に使えるアトラクション(ビックシティ・ヴィークル、トランジット・スチーマー、エレクトリック・レールウェイ)がある。
- ただ、エレクトリック・レールウェイが「カン・カン・」とベルを鳴らすが、あれは路面電車の装備で高架鉄道についてるモンじゃないぞ?
- それは「元々路面電車だったが、交通事情による影響でやむを得ず高架鉄道にした結果」らしい。エレクトリック・レールウェイの高架下に若干線路があるが、「元々路面電車の予定だった」と思わせる物と思われる。
- でも1920年頃のアメリカでああいう高架鉄道が走ってたのは事実だ。
- もともと路面電車だった・・・のに第三軌条方式とはこれいかに(3本目の線路から集電しているので路面電車では通行人が感電してしまう)
- 第3軌条のLRTって実際にあるらしいよ。
- 2009年10月、SSコロンビア号内に「ファインディング・ニモ」のウミガメであるクラッシュと話せるアトラクション「タートル・トーク」がオープンした。
中の人カメの突っ込みと、一緒に入ったゲストのノリの良し悪しで評価が変わるアトラクション。
- 夏季の夜間限定で、謎の小型生物が出現するスリラーアトラクションが園内の各所でゲリラ的に催される。
- ロストリバーデルタ近辺で楽しめる可能性が高い。
- ディズニーリゾートで稼動中のものの中では最小級のアニマトロニクスである。
- ストームライダーはコアなファンが多かったが、色々な事情があってクローズしてしまった。
- なお跡地には2つ目の「ファインディング・ニモ」のアトラクションができた。
- 舞台の上では多弁なキャラクター達だが、舞台から降りてゲストと接する時は無口になる。
- 他のショーでは日本語でしゃべるキャラクター達だが、ビッグバンドビートでは英語でしか歌わない。彼らの母国語は英語なので他の場所では吹き替えてもらっているようだ。
- ポートディスカバリーの涼しげなアトラクションアクアトピア。ランドのプーさんのハニーハントと同じ日本の無線技術を使い、乗り物毎に異なる動きを実現しているらしい。
- 「トイストーリー・マニア」はオープンから大分経つものの、未だにファストパスがオープン後すぐに切れるくらいの人気アトラクションである。
- オープンからわずか5年で、リニューアルされたアトラクションがある。
- 「シンドバッド・セブンヴォヤッジ」の事。規模な割に人気が低迷したからが理由。
- なお、リニューアル後にタイトルも変わった。
- とリニューアルした割には、今でも10分待ちくらいで乗れる時があるんだよな。そろそろ再リニューアルがありそうな気がする。
- 「シンドバッド・セブンヴォヤッジ」の事。規模な割に人気が低迷したからが理由。