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==横須賀線・総武快速線(総武1~4番線)ホームの噂== | ==横須賀線・総武快速線(総武1~4番線)ホームの噂== | ||
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2021年2月13日 (土) 20:37時点における版
横須賀線・総武快速線(総武1~4番線)ホームの噂
東京 | ||||
とうきょう | ||||
新橋 | 新日本橋 | |||
Shimbashi | Tōkyō | Shin-Nihombashi |
- 京葉線ほどではないがこちらも地下深いところにある。
- いや、深いのはこっち。京葉線は距離はあるが深さでは負けてる。
- でも、距離はこっちが短い。
- JR東日本ページには京葉線が1番深いって出てた。
- いやいや、深さは(ry
- 階数が横須賀線の方が多いから深いと思いがちだけど(俺もそうだった)、物理的には京葉線の方が深い位置にホームがある。横須賀線のホームはだいたい京葉線の地下3F(コンコース階)と同じ深さらしい。
- いやいや、深さは(ry
- JR東日本ページには京葉線が1番深いって出てた。
- でも、距離はこっちが短い。
- 一応蘇我駅以遠へは京葉線のほかに総武線で行くこともできるので疲れたときは行きは京葉線でも、帰りは総武線を使う人がいる。
- いや、深いのはこっち。京葉線は距離はあるが深さでは負けてる。
- 平日朝のラッシュアワーは千葉県民・神奈川県民の護送列車。
- 改札口から丸の内OAZOへと大量のサラリーマンが吸い込まれていく様は一見の価値あり。
- 相互乗り入れをしてからは、東京駅でキッチリ区切られたが、総武快速線は品川まで行って欲しい。
- あと、横須賀線からやってきて錦糸町の車庫に入る電車は、東京を終点にしないで馬喰町まで客を乗せてほしい。
- 馬喰町民乙。
- 2008年3月の改正で朝ラッシュ時に品川まで行く電車が登場。
- あと、横須賀線からやってきて錦糸町の車庫に入る電車は、東京を終点にしないで馬喰町まで客を乗せてほしい。
- 京葉線と違い、コンコースの内装がとてもショボイ。
- 国鉄時代だからねぇ。
- 成田エクスプレスから降り立った外国人が最初に触れる"TOKYO"がこれでは…
- コンコースに下りる途中にある看板の渋さには驚いた。独特の丸まっこい字体に郷愁を覚える。
- 正式には大船─久里浜が「横須賀線」、それ以外は「東海道線」。ただし品川─鶴見は「品鶴線」という元々は貨物専用路線。
- 途中貨物線やら短絡線やらトンネルなどを通るが、大船東京間はいずれも正式には東海道本線。
- 隣駅は、新橋と新日本橋。微妙に似てる。
- 似てない。そう言うあなたは東京人じゃない。
- 駅名が、でしょ? そんなことにも気づかず偉そうに「あなたは東京人じゃない」だなんて。
- 似てない。そう言うあなたは東京人じゃない。
- ふだん横須賀線側しか利用しない人は、たまに総武線に乗ることになるといろんな行き先を見て戸惑う。「千葉より先だとはわかるけど、どこの線?」くらいの感覚。
- 横須賀線でも「君津」「上総一ノ宮」とかあるけどね。
- 内房・外房快速ですね。わかります。
- ただし、房総特急と夕方以降に発車する一部の内房・外房快速はここからではなく京葉線ホームから発車。間違えてこっちに来るとえらい距離を歩かされる。
- ボウソウ特急って外国のB級映画のタイトルについていそう。
- 速そう。
- 大昔は房総特急もこっちが発着だったんだよね。1991年にN'exと入れ替わりで京葉線発着になった。
- 館山行きの特別快速が走り出しました!
- けど平日のみの1往復。
- 15両編成の前11両は木更津止まり。
- 結局長く続かず廃止。本数少なすぎてなあ…
- ただし、房総特急と夕方以降に発車する一部の内房・外房快速はここからではなく京葉線ホームから発車。間違えてこっちに来るとえらい距離を歩かされる。
- 総武線側の行先は「津田沼」「千葉」「成田」「佐倉」「成田空港」「成東」「上総一ノ宮」「君津」そして一日一本の「鹿島神宮」行きがある。
- 2015年3月からは「館山」と、その編成の前11両は「木更津」の行先表示もある。
- 横須賀線側は「久里浜」「逗子」「横須賀」「大船」「品川」がある
- 内房・外房快速ですね。わかります。
- 横須賀線でも「君津」「上総一ノ宮」とかあるけどね。
- 成田エクスプレスの分割併合ショーは今でも5~6人程度の観客動員力を誇る。
- 地元もここを見習って欲しい。
- ワロタ。
- 小田急とかもそうだけど分割・併合丁寧だよね。良いのか悪いのか分からないけど京急みたいにちゃちゃとやっちゃえばタイムロスを減らせるのに。
- いまや死語のE電と書かれた乗り換え案内の看板がある。
- どの辺りにあるのか?探してきたが見つからなかった。
- 3・4番線、15両編成時、グリーン車付近の階段の所にありました。(2009年2月に確認)
- 下の光る看板は上野東京ラインまで書かれたものに取り換えられたが、上のE電の看板は健在でした。(2015年5月確認)
- どの辺りにあるのか?探してきたが見つからなかった。
- 総武線が来るまでは横須賀線は地上ホームで東京折り返しだった。
- 最初は品川駅までが総武線快速だった。品川駅まで総武線快速が開通しても横須賀線はしばらく東京駅地上ホーム折り返しだった。
- そのため品川駅13番線は横須賀線の東京方面行きホームなのに総武線としか表示されていない。
- 最初は品川駅までが総武線快速だった。品川駅まで総武線快速が開通しても横須賀線はしばらく東京駅地上ホーム折り返しだった。
- 実は階段でもコンコース(地下4階)から地下改札階に上がれる。逆も然り。
- 東京駅構内の案内表示が「総武線」だけで(快速)が入っていないのが多いので、新幹線で東京駅に来て「総武線」の両国や、よく総武線の駅とされてしまっている水道橋や市ヶ谷に行きたい乗客が地下4階の電光掲示板の前で悩んでいる。
- 丸の内地下中央口の中のエスカレーターの横に「!横須賀・総武線ご利用の方は、改札を出ずに改札手前の左右エスカレーターで地下5階へお降り下さい」と書いてある。改札を出てしまう人が多いの?
- 快速津田沼行きはやめてほしい。そんな短い距離は各駅停車で充分です。せめて最低でも千葉行きにしてほしい。
- いやいやG車が付いているんだから中距離列車らしく千葉以遠まで行ってほしい
- 何度乗っても構内配線が訳わからない。実際は結構シンプルなのだが、列車内から見ると迷宮である。
- なんかジメジメしてると思う人は正しい、実はこのホーム水中にある。上に物がない(直上がロータリー)ので、一番浮き上がり対策に苦労しているとか。
- 地下3~5Fが水中らしい。