東京23区の駅/世田谷区
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東急田園都市線[編集 | ソースを編集]
池尻大橋駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:世田谷区池尻、目黒区大橋・東山
- その名の通り複数の地区に跨っている駅の為、所謂「合成駅名」になった。
- 地下鉄ではよくある話だけど、民鉄では珍しい部類かな?
- そんな訳で近くに「池尻大橋」と言う橋がある訳ではない。
- ここの場合は「地名の合成」というよりは「旧玉川線の大橋・池尻停留所を一つにまとめた」と考えたほうがいい。そういう訳で命名基準は岸里玉出とか新馬場の方が近い。
- 目黒区民にとっては格下である世田谷区の地名とくっ付けられてしかも後ろにつけられたことに納得がいっていないそうな。
- 名鉄名古屋本線島氏永駅「呼んだ?」
- 最近になってJRバス各社が運行する長距離高速バスの一部(東京都心部方面のみ)が停車するようになった。
- バス利用客の中には都心部が渋滞している時に急遽下車して乗り換える者もいる。あざみ野駅みたいな感じである。
- 夜行バスの場合、勿論田園都市線はそれなりに混雑しているのでご注意を。
- 小田急箱根高速バスなどは以前からやっていた。
- 出入口が四方4ヶ所で、綺麗に東西南北になっている。
- 上り方渋谷方面が北口、中央林間方面が西口。下り方渋谷方面が東口、中央林間方面が南口。
- 福岡県に池尻駅と大橋駅がそれぞれある。
- というか、井尻駅で良ければ大橋駅の隣にある。2つ合わせて井尻大橋。
- 目黒区より世田谷区の駅のイメージ強い。それで次の駅は渋谷区になる為、駒場東大駅が目黒区にあるイメージが薄い。
- 路線 - 東急田園都市線
- バス - 東急バス 小田急バス 小田急箱根高速バス JRバステック JRバス関東 小田急ハイウェイバス 西日本JRバス 静鉄バス 京福バス 福井鉄道 南海バス JR四国バス 富士急静岡バス 東海バス
三軒茶屋駅の噂[編集 | ソースを編集]
三軒茶屋 | ||||||||
Sangen-jaya 三轩茶屋 산겐자야 | ||||||||
さんげんぢゃや | → | 西太子堂 Nishi-taishido |
所在地:太子堂
- 東急世田谷線の始発駅。
- 田園都市線とは改札外乗り換え。同じ東急だけど運賃も別に取られる。
- 乗換通路の吹き抜けは何とかならんか。
- システム上世田谷線は「バス等」なので致し方ない。
- 田園都市線とは改札外乗り換え。同じ東急だけど運賃も別に取られる。
- 世田谷線のホームはにんじんに横付けする様に位置している。
- にんじんができる前は、交番の所(マックの前)に駅があった。
- 実は、ジャリズムの「世界のナベアツ」さんの自宅は、この駅が最寄。
- 何にしろ、「サァン軒茶屋」だから。
- 最近になって某鉄道系YouTuberの最寄として知られるようになった。
- 田園都市線で渋谷方面に寝ながら行く人々は、やたら大きな「三軒茶屋、三軒茶屋で ございます。世田谷線は、お乗り換えです」で目がさめる。
- 田園都市線内で唯一、この駅の上り線だけドア閉め放送がある。
- 西改札の方が世田谷線乗り換えや太子堂に近いのだが、後からつくったのとホームの端ということもあり利用者が少ない。
- 西改札にエスカレーターがないのが理由として大きいか。
- 路線 - 東急田園都市線 東急世田谷線
- バス - 東急バス 小田急バス
駒沢大学駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:上馬
- 駒澤大学に行くにはここから少し歩くことになる。
- 駅の通路から早速駒澤大学の広告がデカデカと掲示されている。
- そもそもこの通路自体が長い。
- 駒大方面への階段はマクドナルドに直結している。
- 駒澤大学から駅まで遠くなるために大学が怒ったため駅名に大学を付けさせたそうだ。
- 駅の通路から早速駒澤大学の広告がデカデカと掲示されている。
- 駅勢圏が広く地元の人も多いうえ、平日は駒大生、休日は駒沢公園を試合で使用する運動部の生徒学生でごった返す。DT線の急行通過駅では最も利用者が多く、2014年6月の準急大増発もこの駅のためという噂まである。
- 新玉川線開業に伴う電停統合で出来た駅だが、その際駒沢駅と統合された駅の地点に造られた結果。
- 路線 - 東急田園都市線
- バス - 東急バス
桜新町駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:桜新町
- 地下駅なのに急行の通過待ちがある。
- しかも上りと下りが違う階にある2層構造駅。
- 2層構造で通過線を作ったのはここが最初だったような?
- ここを出ると鷺沼まで退避駅は無いので上下線共に貴重な貴重な駅。
- 梶が谷があるよ。
- しかも上りと下りが違う階にある2層構造駅。
- サザエさんの聖地。
- 地元民はさくしんと呼ぶ。
- 最初聞いた時には、作新学院かと思った。
- 20年ほど前、池尻大橋から乗ってこの駅で降りた若い女性が何者かに殺害される事件が起きた。今も犯人は特定されておらず未解決事件になっている。
- 路線 - 東急田園都市線
- バス - 東急バス
用賀駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:用賀
- 田園都市線の渋谷・押上方面からの地下区間最後の駅。
- 都立砧公園の最寄駅。
- 世田谷美術館もね。ただし徒歩だと軽く20分はかかってしまうので、美術館前行きのバスに乗るのが無難。
- 近年高速バスからの乗り換え需要が増えつつある。
- 世田谷区内屈指の高層ビルである世田谷ビジネススクエアと直結しているため、地上出口付近はビル風が酷い。
- 路線 ‐ 東急田園都市線
- バス ‐ 東急バス
東急目黒線[編集 | ソースを編集]
奥沢駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:奥沢
- 立派な駅舎があるが、改札がホーム別の為使うのは片方だけである。
- 隣に車庫がある為、よく3000系などが停泊している。
- この車庫と踏切のせいで8両化対応が出来ないらしい。
- 三田線が8両化が決まったので当駅の8両化工事を行うそうだ。
- この車庫と踏切のせいで8両化対応が出来ないらしい。
- 昔はこの辺りに池上電鉄(現池上線)の新奥沢駅があった。
- 目黒線の駅では当駅のみ現時点でホーム有効長が8両対応になっていない。
- 田園調布駅〜日吉駅は東横線のホーム改良の影響で8〜10両に対応し、大岡山駅以東は地下化などの影響で8両対応可能にしたので。
- 朝方には上り方面乗客による踏切ダッシュが苛烈。それでやっと間に合うかどうか。
- 目黒方面は乗り場が2つあるが、3番線は行き止まりになっているため、通過待ちは行えない。
- どうやら車両基地を潰して目黒方面のみ通過線を作るようだ(参考)。
- 路線 - 東急目黒線
- バス - 東急バス
東急大井町線[編集 | ソースを編集]
九品仏駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:奥沢七丁目
- 今や東急唯一のドアカット駅。
- この旨アナウンスされる。また、二子玉川方面は最後尾がドアカットされるため、車掌用の作業台が置いてある。
- 何気に難読駅名。
- ちなみにこの駅ができるまでは今の自由が丘駅が九品仏を名乗っていた。
- 『くほんぶつ』と読むそうだ。
- 線路沿いに貼られまくりのポスターの数々が世田谷区民の人相を感じさせる。
- 駅名の由来は近くにあるほぼ同名の寺から。
- 島式ホームで地下道・跨線橋のない駅。このため、タイミングによっては改札を出ると踏切に閉じ込められる。
- 路線 - 東急大井町線
- バス - 東急バス
尾山台駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:等々力五丁目
- 尾山台と言う地名もあるが、駅の4分の3をが等々力に占められている。
- なので駅所在地も尾山台ではなく等々力。
- 隣の等々力まで500mしかないのは、万が一の際に使い勝手の悪い等々力を廃止して代替させるためらしい。
- その際には尾山台を等々力に改称させるのだとか。
- 路線 - 東急大井町線
- バス - 東急バス
等々力駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:等々力三丁目
- 何気に23区内では珍しい島式ホーム&構内踏切(駅舎は構内踏切渡らないと入れない)の組み合わせな駅。
- 場合によっては乗る前に踏切が下りたら、目の前で電車が到着・発車するのを歯軋りしながら見送る羽目になる。
- 駅舎が踏切の内側にあるのは上記九品仏駅も同様。
- 区役所の玉川支所も駅前にある。
- 23区内で唯一の渓谷、等々力渓谷最寄り。
- 地下化に伴って待避線を新設するらしい。
- 地上にあるときも、大井町方面に限り退避可能であった。
- 今でも地上駅なのですが...。
- 地上にあるときも、大井町方面に限り退避可能であった。
- 大井町線で唯一、改札内にトイレがない。
- 路線 - 東急大井町線
- バス - 東急バス
上野毛駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:上野毛一丁目
- 大井町線急行の為に当駅上りに待避線を新設した。
- 将来的に等々力駅が地下化したら待避は行わないが、通過線を利用するつもりらしい。
- 知らない人だと『うえのげ』と読んでしまう。
- 本当の読みは『かみのげ』と読む。
- 決して『かみのけ』ではない。
- 東急大井町線で唯一、環八が近くにある駅。
- 二子玉川駅や等々力などは環八から少し離れている。
- 因みに当駅近くには第三京浜道路玉川ICがある。
- 五島美術館の最寄り駅はここ。
- 車内放送でもアナウンスされる。
- 自社系列の施設への案内をするというやり方は、南海以外の関西大手ではザラにあるが、関東では東急くらい。
- 車内放送でもアナウンスされる。
- 路線 - 東急大井町線
- バス - 東急バス
東急世田谷線[編集 | ソースを編集]
西太子堂駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:西太子堂四丁目
- 三軒茶屋駅に近過ぎる。
- 当駅から三茶まで世田谷線を使う人はどれくらいいるのだろうか。
- 路線 - 東急世田谷線
- バス - 東急バス
若林駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:若林四丁目
- 有名な若林踏切はこの駅の近く。
- 三軒茶屋方面は出発してもすぐ信号待ちで停車するのがちょっともどかしい。
- 運が良ければそのまま通過することもあるが....。
- 三軒茶屋方面は出発してもすぐ信号待ちで停車するのがちょっともどかしい。
- 路線 - 東急世田谷線
- バス - 東急バス
松陰神社前駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:若林四丁目
- 世田谷線のアナウンス上の区役所の最寄り駅。
- 商店街が構えているので、駅前は意外と賑やかである。
- 路線 - 東急世田谷線
- バス - 東急バス 小田急バス
世田谷駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:世田谷四丁目
- 世田谷区世田谷にある世田谷線の駅。市区町村名、町名、路線名、駅名がすべて同じなのは全国でもたぶんここだけ。
- 志布志線廃止前の志布志駅もそうだった。
- その名の通り世田谷区役所最寄り駅。
- ただし、世田谷線のアナウンスでは隣の松陰神社前駅で下りろと案内される。
- 区名名乗っているがどう見ても区の代表駅ではない。
- 地方の人が見たらびっくりするのではないかと思われる。東京都内の自治体名をそのまま名乗る駅で一番貧相な駅。乗降人員は奥多摩なんかよりずっと多いだろうと思うけど。
- 路線 - 東急世田谷線
- バス - 東急バス 小田急バス
上町駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:世田谷三丁目
- ボロ市開催時は人でごった返す。
- 世田谷線唯一の車庫がある。
- そのため一部列車は当駅始終着。
- 路面電車の単独駅のはずなのに、この駅が始発のバスがある。
- 「うえまち」ではなく「かみまち」と読む。大阪人は間違えそう。
- 路線 - 東急世田谷線
- バス - 東急バス 小田急バス
宮の坂駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:宮坂1丁目・豪徳寺2丁目
- 豪徳寺の最寄り駅。
- 近くに鷗友学園もあり、中高生の利用客も目立つ。
- 豪徳寺というのは小田急豪徳寺駅ではなく、その駅名と住所の由来になっている、曹洞宗大谿山豪徳寺の事。
- 因みにこの豪徳寺が招き猫発祥らしく、世田谷線110周年を記念して、招き猫電車が走っている。
- 名前の通り世田谷八幡の最寄でもある。
- 併設されている宮坂区民センターに、かつての世田谷線(玉電)の車両で、後に江ノ電に譲渡された車両が、里帰り保存されている。
- 日中は待合室のような感じで中にも入れる。
- ただ搬入時に誤ったという噂で、電車の顔、前面運転台側が奥の窄まっている方を向いていて、広場に向かっては背を向けるように停まっている。更に前面のすぐ前方には階段があって、輪を掛けて台無し。そろそろ塗装も傷んで来てるしこれを機に色々きちんとしてもらいたい。
- クラウドファンディングでお金を集めて再塗装したものの車両位置はそのまま。
- 京阪交野線には同音異字の「宮之阪」駅がある。
- 路線 - 東急世田谷線
松原駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:松原
- この駅が松原を名乗る前は、明大前駅が松原駅を名乗っていた。
- そのためか以前は東急なのに玉電松原駅だった。
- 路線 - 東急世田谷線
小田急線[編集 | ソースを編集]
東北沢駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:北沢
- 小田急線内では世田谷区最東端。
- 地上時代はギリギリ世田谷区に収まっていたが,地下化して渋谷区に少しはみ出るような形になった
- ちなみに世田谷区最東端駅は池尻大橋駅。
- 永らく小田急線の複々線区間はここから代々木上原の手前までしかなかった。
- 今は亡き河合塾駒場校の最寄り駅だった。
- その跡地にあるナントカスクールは、れっきとした河合塾系列の学校だったりする。
- 一部の人にはお馴染みのあの会社は下北沢よりこっちの方が近い。
- Google mapには「汚い野獣邸の最寄りとは思えないほど綺麗」とのコメントあり。
- 遠方からの信徒は新幹線や航空機を利用することになるが、聖なる数字である114や514を冠した便はどれも東京到着時間が遅く祈りの時間(11:45:14)には間に合わない。
- ただし、のぞみ114号は東京到着時刻が11:45と聖なる数字を2つも冠しており、車内またはホームで礼拝しつつ神の息吹を賜ることができる。なお、かつてのぞみ114号は11:03東京着で、急げば間に合ったらしい。
- 駅のホームが妙に広いのは仮設ホームを使って広げているからである。
- この為既に急行線使用後の準備が色々となされている。
- かつては貨物ヤードも併設していたので、地上時代は駅構内そのものが広かったというのもある。
- 当駅から北へ向かえば笹塚駅からも案外、近い。
- 地下駅なのに、通過線が壁で区切られておらずホームからはっきり見える。
- 準急は緩行線を走行するため、通過線ではなくホームのあるところを通過していく。
- 都内の小田急線の駅では南新宿駅に次いで少ない。
- 下北沢駅や代々木上原駅に挟まれている事、北側には京王笹塚駅がある事が要因。
世田谷代田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:代田
- 地下化してエラく深くなった。
- 下北沢との距離も近くなった気がする。
- 公表値は700m(地上駅時代から変わらず)だが、地下化後はGoogle Mapで見る限り600mも無さそう。小田急線の駅間最短区間はここかもしれない。
- 下北沢との距離も近くなった気がする。
- ここから梅ヶ丘までの勾配は恐らく小田急線一だと思われる。
- かつてここから井の頭線へ連絡する線路があった。
- 近年まで路線跡が残っていたが地下化工事の関係で消滅した。
- 東北沢とは異なり、こちらの地下ホームは全て仮設の物である。
- 緩行線が完成したことで相対式ホームから島式ホームに代わった。
- すぐ側を環七が潜っていた。
- 地下化によって今度は線路の為にアンダーパスになっていた環七の更に下を小田急が潜る事になった。
- 2番ホームは8両編成の場合、1号車に近い場所に階段がある。
- 1番ホームは新宿寄り2両に停車せず、2番ホームは小田原寄りには停車しないそうだから…。
- 駅から北へ歩いていけば新代田駅に行く事も可能。
- 実は下北沢駅にも徒歩10分もかからずに行ける。
- 東口改札ができて由緒別邸代田も近くにできた。
- そのホテルは1名用の部屋がないのは痛いが、新宿や千代田線、井の頭線とのアクセスはよい。
- 現在の複々線区間のうち小田急の公式では、2004年に完成した区間は「世田谷代田〜喜多見間」、2018年に完成した区間は「代々木上原〜世田谷代田間」となっていたが、実際には世田谷代田〜梅ヶ丘間はまだ複線だった。
- 2022年秋放送の某ドラマのおかげで一躍その名が広まった。
- 東北沢と異なり、急行線は緩行線とは別のトンネルを通る。このため急行線から緩行線のホームは見えない。
- 路線 - 小田急小田原線
梅ヶ丘駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:梅丘
- お地蔵さんは、そのむかし小田急に撥ねられた子供を慰めるために建立された。
- 本来はここで上記の帝都電鉄と乗り換えられるようになる予定だった。
- 国士舘大生御用達の駅。
- 遠距離通勤者にとっては忌まわしき駅。理由は言うまでもない。
- しかしそれも2016年春まで…か。
- 小田急側から松陰神社の最寄り駅。
- 商店街では寿司屋がすさまじい人気ぶりで、平日も毎日外まで行列が出来ている。
- 2012年に全盛だった頃の東京チカラめしがこの駅の南口前に100号店を開店したが、半年ほどで潰れた。
- かつて商店街にあったゲームセンターは京王線上北沢駅の店とオーナーが同じだったらしい。
- 2005年時点での複々線区間は小田急の公式では「代々木上原駅から東北沢駅までと世田谷代田駅から和泉多摩川駅まで」としていたが、実際に後者の方は当駅からが複々線区間の起点だった(前者は地下化工事のため一旦複線に戻された。2018年に現在の複々線区間が完成)。
- 路線 - 小田急小田原線
- バス - 小田急シティバス 東急バス
豪徳寺駅・山下駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:豪徳寺一丁目
- 東急世田谷線との乗換駅だが、互いに駅名が違う。
- 招き猫で有名な豪徳寺の最寄り駅だが、実際は世田谷線宮の坂駅の方が近い。
- 小田急の改札前に、招き猫の石像が置いてある。
- 世田谷線の方が招き猫ラッピングの電車を走らせるようになってからは、最寄駅のイメージが少し変わったかもしれない。
- 朝ラッシュの上り急行に乗っていると、この駅の手前辺りからノロノロ運転が始まる。
- 秒速5センチメートルの聖地の一つ。
- ただし、山下駅の方は登場しない。
- 小田急の乗換駅だが、利用者が喜多見駅や隣の梅ヶ丘駅より少ない。
- 路線 - 小田急小田原線(豪徳寺) 東急世田谷線(山下)
経堂駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:経堂二丁目
- 近隣には東農大等,学校がいくつかあるため乗降客は多い。
- 地上時代は8両分のホームしかなったので10両編成の優等列車は通過していた。
- 現在は日中を中心に優等列車が止まるようになっている。
- 小田急の新宿発最終列車はここまで。
- その列車はそのまま停泊し,翌朝に下り始発列車になる。
- 喜多見に検車区ができる前はここに検車区があった。
- その名残で土地が余っていたためか,近くには留置線と事業用車両の引き込み線がある。
- 上りのみホームに接していない通過線がある。
- 急行以下多くの日中優等列車は副本線へのポイントで減速を強いられる。
- 日本ロシア語図書館の最寄り駅。
- 丁度、日ソ学園が目印。
- 昔、朝ラッシュ時の準急は当駅通過となっていた。
- 一方夜間を除く下り急行は当駅停車となっていたが、これはそのままである。
- 路線 - 小田急小田原線
- バス - 小田急シティバス
千歳船橋駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:船橋一丁目
- 朝ラッシュ時は近辺の駅の中でも特に人が多く,混雑しているように感じられる。
- 小田急における各駅停車のみの停車駅では最多の乗降客数を誇る。
- ということで祖師ヶ谷大蔵・狛江とともに準急の停車駅に。
- 駅前の松屋はエリアの中でも随一の売り上げを誇るとかなんとか。
- やたらと動きが激しい某ゆるキャラとは関係ない。
- あの女のハウスがある(と思ってた)場所はこの駅の近く。
- 駅西側の線路下を通る道には、昔、踏切があった。当時、死亡事故が相次ぎ、しかも飛び込むような原因が見当たらず、踏切横には慰霊のためのお地蔵さまがあったのだとか。
- 路線 - 小田急小田原線
- バス - 小田急バス 小田急シティバス 京王バス東 東急バス
祖師ヶ谷大蔵駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:祖師谷一丁目
- ウルトラマンの聖地。
- 小田急線屈指の撮影スポット。
- 直前の千歳船橋と同じく、急行線の下り電車が直線かつ順光で綺麗に撮れる超の付く人気スポット。特に珍しい電車が通らない日でも撮り鉄が駅端にいる事が多い。順光時間は午後から。
- とんねるずの木梨憲武の家族経営の「木梨サイクル」がある事でも有名。
- 漢字が違うのに、つい「そしがやおおつか」と読んでしまう人はいるのでは?
- 路線 - 小田急小田原線
- バス - 東急バス 小田急シティバス せたがやくるりん(小田急バス)
成城学園前駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:成城
- 成城学園前駅ビルが出来る。オサレな人にオサレなテナントが集まる。
- というのが建前。しかし使えるのは本屋ぐらい。
- 地下駅なのか、駅ビルの下にあるだけで実は地上駅なのか、それとも前後の駅と同じくまさかの高架駅なのか、よく分からない。
- 複々線になる前は地上駅だった。今の駅の真上にあって、改札口や切符売り場はそのさらに上。階段を上り下りしていた昔よりはだいぶ人に優しい駅になった。
- 一応地下駅…なのだが実際には掘割に蓋をした構造。地形の関係上、地上駅時代は成城学園前~喜多見間でかなりの勾配が付いており、これを解消する為に成城学園前は地下に潜ることになった。
- この駅から喜多見検車区へ線路が分岐している。
- 成城学園前行きの電車や、始発が存在するのはその為。
- 快速急行通過駅だがロマンスカーが数本止まる。
- ただし、ロマンスカーは全て千代田線直通。新宿方面の場合、次の駅は千代田線の駅になる。
- 路線 - 小田急小田原線
- バス - 小田急バス 東急バス
喜多見駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:喜多見
- 世田谷区最西端の駅。しかしホームの半分は狛江市内。
- そのため利用者の半数近くは狛江市民だと思われる。
- 高架になる前は全部世田谷区内に収まっていた。
- 10年以上前までは和泉多摩川からここまでと東北沢前後しか複々線になってなかった。
- この駅でよく乗務員が交代する。
- この駅と狛江,和泉多摩川の駅名標は他の駅と比べると独特なスタイルをしている。
- 他の駅のように細長くない。
- なので駅名テンプレもそれに合わせた方が良いと思った。
- 2022年、ついに3駅とも標準型に取り換えられてしまった。
- 他の駅のように細長くない。
- 改札を出ると目の前にミスドとマックが並んでいる。
- しかも両方とも繋がってるのでマックのメニューをミスドの店舗で食べられる。勿論逆も可。
- 駅舎入ってすぐの所にツバメの巣がある。そこの下は糞だらけ。
- 高架下のマルシェには焼肉店があるが,潰れてはまた別系列の店が入るというのを繰り返している。
- 他にも商売として成り立っているのか?とちょっと思うような個人経営の店もちらほら。
- 駅前にロータリーは無いがバスは2系統ある。
- 一通の道に駅のバス停があるため,お客さんを乗せたらすぐに出発する。
- タクシー乗り場もあるが止まっているのは1,2台。1台も止まっていないこともざら。
- 多摩線は元々ここから分岐する計画だった。
- 更にはここから世田道の下を潜って都心に乗り入れる計画もあった。
- 2018年度以降、小田急における各駅停車のみの停車駅では最多の乗降客数となった。
- 小田急線の地価は当駅を過ぎると徐々に下がってゆく。成城学園駅以東のエリアに比べると地価の落ち込みが高い。
- 路線 - 小田急小田原線
- バス - 小田急バス こまバス(小田急バス)
京王線[編集 | ソースを編集]
代田橋駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:大原二丁目
- 世田谷区で最北端の駅。
- 京王線新宿駅からの下り電車で、各駅停車のみが停まる一番初めの駅。
- それゆえ、2022年1月現在もこの駅の噂が無かったほど地味な駅なのかも…
- かつては本線初台・幡ヶ谷駅が該当したが、新線(快速・区間急行・急行停車)に譲ったことでこうなった。
- 南口駅前通りには「栄光会」というアーチが架かっている。
- 北口は改札を出てすぐに、商店街のような狭い路地が目の前にある。
- 甲州街道を挟んだすぐ北側は杉並区で、和泉明店街という沖縄タウンを模した(?)商店街がある。
- すぐ近くの路地には昭和さながらのバラックが立ち並ぶ。
- 南口のすぐ近くに和田堀給水所があり、解体工事が進んでいる。
- 駅近くに玉川上水緑道が走っており、「ゆずり橋」という橋が架かっている。
- 近くの環七通りを南下して行くとそれぞれ新代田駅、世田谷代田駅に行ける。
- 近くには日本一事故の多い大原交差点が構えている。
- ちなみに大原交差点の車両用灯器は2022年現在は信号電材の厚型LED。薄型化されてはいない模様。
- 路線 - 京王線
下高井戸駅の噂[編集 | ソースを編集]
下高井戸 | ||||||||
Shimo-Takaido 下高井户 시모타카이도 | ||||||||
しもたかいど | → | 松原 Matsubara |
所在地:松原
- なぜ…下高井戸?
- 駅から1分歩けば杉並区下高井戸です。
- 乗換駅なのに快速以外の優等車が止まらない。
- 乗り換えられる電車は路面電車だけだから?
- なぜか世田谷線とかつて繋がってたらしいが案の定直通運転はやはりなかった。
- 今でも痕跡は残ってる。
- 下りホームの目の前に世田谷線ホームがあるのに、改札へは1度橋上へ階段で上がらないといけない。この辺は逆に融通が効かない仕様になっている。
- 京王線ホーム高架化の計画が出てるが、またしても商店街が反対運動起こしてる。あんな誰も得しない構造なのにあいつら何に反対してるんだ?工事?
- 改札が地上だった頃、下りホームから世田谷線への乗り換えは、下車してすぐ世田谷線ホームなので融通が効いてた。逆に、上りホームからの乗り換えは踏切に引っかかると、世田谷線が入線してるとわかっても渡れず、最悪だった仕様。現状の階段は、上りホーム利用者にとってはマシといえる。
- ここから高井戸駅までは無茶苦茶離れている。
- 京王線を高架化する際、当駅~笹塚駅は複々線化して、桜上水駅は相対式2面2線に変えた方がよさそうな気がする。
- 利用者や世田谷線の乗り換え客を考慮すると急行はこっちに停車して桜上水駅は通過した方が便利かも。
- ちなみにこちらからも日大へ向かうことができる。
- 路線 - 京王線 東急世田谷線
- バス - すぎ丸(京王バス)
桜上水駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:桜上水五丁目
- 日大文理学部最寄駅。
- 一つ手前の下高井戸駅からも行ける。むしろそっちのが一本道で迷わない。
- 新宿発京王線下り最終列車はここ止まり。
- 奥の留置線に都営の車両が停泊していることがある。
- 駅舎は割と新しいほうだと思うんだが、高架化する際にはどうするんだろうか。
- 駅の高架化に伴い、待避線の使用が停止される。
- 利用者の事を考えると急行停車駅と待避設備は高架化と共に東隣の下高井戸駅にもっていった方がよさそうな気がする。
- 利用者数は当駅<下高井戸駅であちらには東急世田谷線がある為。
- 利用者の事を考えると急行停車駅と待避設備は高架化と共に東隣の下高井戸駅にもっていった方がよさそうな気がする。
- 駅名は「玉川上水の桜並木」に由来する。その後、地名にも採用されたが、その玉川上水が流れているのは杉並区…
- 京王本線沿線で唯一、駅から近い場所にキッチンコートがある駅。西調布は駅から離れた郊外型。橋本駅は相模原沿線。それ以外の沿線店舗は井の頭線にある。
- どういう訳か利用者が少なく乗換駅でもない当駅が東隣の世田谷線の乗り換え駅で利用者の多い下高井戸駅に比べて急行が停車する。
- それとラグビー問題も相まって日大の…(以下略)。
- 路線 - 京王線
- バス - すぎ丸(京王バス)
上北沢駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:上北沢四丁目
- 駅前は何気に高級住宅街。
- しかし同じ区内の成城などに比べると知名度低め?
- かつては高級住宅の最寄駅にも関わらず駅前の寂れ具合が深刻で、特に北側踏み切り前のテナントでは好立地にも関わらず、マクドナルドや携帯ショップが開店しては一年経たず相次いで畳むなど悲壮感が凄まじく、他にも客が入っているのか疑いたくなる古びた料理店やゲーム屋、この辺りでは珍しくゲームセンターがある、位しか見所の無い場所であった。しかし2010年代になると、それら過去にあった駅前のわずかな老舗店が南側のコンビニを除いて全滅し、代わりにカフェや飲食店が爆発的に増えるなど、近年は別物のように異様に活気が増していることでも知られる。
- しかし同じ区内の成城などに比べると知名度低め?
- ここから下北沢まではかなり離れているので注意。
- 北沢川の上流が上北沢、下流が下北沢ということでこんなことに。
- 相対式2面2線が多い京王線では珍しい島式1面2線ホームの駅。
- そして駅入口がホームの側を向いている。
- 今や、「地上駅なのに地下に改札がある」京王の駅はここぐらいか。10年前までは京王の各駅停車のみの停車駅ではデフォだったのだが。
- 路線 - 京王線
- バス - すぎ丸
芦花公園駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:南烏山
- 元々は上高井戸駅だった。
- やたらと言っていいほど人身事故が起こる。
- 京王線が異常で運転見合わせになる原因の一つがここ。
- ホームはカーブがきつく見通しが悪い。
- 蘆花恒春園に行く際は八幡山駅から行った方が近いらしい。
- 路線 - 京王線
- バス - 小田急バス 関東バス
千歳烏山駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:南烏山
- 何も無いつまらない駅のはずなのに、なぜか急行電車が停まる不思議。
- 明大前ー調布の特急通過駅では7万人(桜上水の倍)と一番客が多い。逆に急行そのものを否定してるのか?
- 開き直ったのか、準特急が停車するようになった。
- でも駅前はちょっと綺麗。
- 違法駐輪に相当悩まされてる、でも駐輪場もキャパ越えしちゃってどうしようもない。
- 違法駐輪多く以前は救急車両も通るのに難儀した様子、最近道路拡張した
- 違法駐輪に相当悩まされてる、でも駐輪場もキャパ越えしちゃってどうしようもない。
- お察し下さい。
- 駅名は千歳烏山である。
- 正直、千歳船橋とどっちが何線だったっけ、ってなる。
- 明大前ー調布の特急通過駅では7万人(桜上水の倍)と一番客が多い。逆に急行そのものを否定してるのか?
- 吉祥寺~千歳烏山のバスが走っているけど、お互いにお互いの位置関係をあんまり知らない。
- 電車だと明大前経由になるので身近に感じてない人が多いかもしれないけど、千歳烏山や仙川は位置的には吉祥寺の真南。
- 需要の割にホームが物凄く狭いのだが、隣がすぐ道路になっている為広げようがない。
- 立体化後はホームの幅も広がるのだろうか?
- 一応、2面4線にはなる予定。但し、完成が遅れる可能性もあり。
- 立体化後はホームの幅も広がるのだろうか?
- 東川篤哉の本で女刑事の名前にされてた。
- このバンドのファンには聖地かな?
- とうとう特急停車駅にまで昇格。まあ実態は準特急が特急になって、既存の特急が消えただけだが。
- 発表直後、調布以西民から怒りの眼差しを向けられる始末。
- 関西人にわかりやすく言うと、京阪特急が萱島に全列車止まるようになったようなもんである。
- 割と最近まで利用者数が多いにも関わらず急行しか止まらない駅だったのに、特急まで止まるようになった。
- そして遠近分離が崩壊。
- ガラガラの各駅停車と地獄の特急という状態に。
- 準特急復活や白紙ダイヤ改正が望まれる
- ガラガラの各駅停車と地獄の特急という状態に。
- そして遠近分離が崩壊。
- 千歳烏山駅北口バス停は、旧甲州街道沿いのマンションの1階にある。
- 2022年のダイヤ改悪でここの駅への批判がかなり殺到している。主に調布駅以西の通勤客。
- 高架化したら2面4線化するやらしないやら。
京王井の頭線[編集 | ソースを編集]
池ノ上駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:代沢二丁目
- 実は周辺は高級住宅街。
- 東北沢駅まで普通に歩ける。
- ホーム渋谷側のすれすれに斜めに踏切があるため、停車すると先頭車両が踏切内に食い込む。
- 「いけのうえ」と読むのだが、東急池上線のせいでつい「いけのかみ」と読んでしまいがち。
- 路線 - 京王井の頭線
新代田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:代田五丁目
- 環七の下にある。
- この駅で降りてみないとアンダーパスしてることには割と気付き難いと思う。
- 近くに二郎がある。
- ちょっと歩くと世田谷代田駅に着く。
- 環七を走行するバスの境界地点である。
- なぜここで系統を区切ってるのかは不明。
- 人の流れが切れているから。東海道線の熱海や米原のように、駅周辺が比較的閑散としているということ。
- なぜここで系統を区切ってるのかは不明。
- 両隣の駅と500mずつしか離れておらず、どっちも目視可能。
- 路線 - 京王井の頭線
- バス - 東急バス 都営バス
東松原駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:松原五丁目
- 新代田駅とは500mしか離れていない。
- 梅ヶ丘駅からも羽根木公園を登って下りたすぐ先にある。
- 世田谷線の松原駅ができる以前から「東松原」を名乗っていた。
- かつて松原駅を名乗っていた明大前駅よりも一応東にある。
- 路線 - 京王井の頭線
関連項目[編集 | ソースを編集]
東京の駅 |
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