東京23区の駅/品川区・目黒区
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独立項目[編集 | ソースを編集]
JR[編集 | ソースを編集]
目黒駅の噂[編集 | ソースを編集]
目黒 | ||||
めぐろ | ||||
五反田 | 恵比寿 | |||
Gotanda | Meguro | Ebisu |
所在地:品川区上大崎
- 今の今まで記事が無かったのが不思議なくらいだ…(2015年4月)。
- 港区にある品川駅と同様、立地しているのは駅名通りの区ではない。実はこの駅も品川区にある。
- と言ってもすぐ西に行けばそこはもう目黒区ではあるが。
- 品川駅と同じく区境にある。
- 有名な「目黒のさんま祭り」が2つに分裂しているのも、この駅の存在のせいらしい。
- と言ってもすぐ西に行けばそこはもう目黒区ではあるが。
- 昔は山手線と東急目蒲線(当時は地上ホーム)しか発着しておらず、山手線内ではそれほど、と言う立場の駅であった。
- だが、営団地下鉄(当時)南北線と都営地下鉄三田線(線路は白金高輪駅まで共用)の延伸に合わせて、目蒲線が目黒線になった事で大変貌を遂げた。
- 現在では東急の駅としては利用者数第3位にまで大出世(直通客も含む数)。
- 渋谷、横浜に次ぐ多さ。他の私鉄だと京成曳舟駅より多い。
- なぜ比較対象が京成曳舟駅?
- 間違えた。京成押上駅の方。逆に京成で1位の押上駅でも目黒駅には勝てない事になるが。
- なぜ比較対象が京成曳舟駅?
- 渋谷、横浜に次ぐ多さ。他の私鉄だと京成曳舟駅より多い。
- 長らく品川区には縁が無かった旧営団にとっては初の区内の駅。これはメトロになっても同じ。
- 現在では東急の駅としては利用者数第3位にまで大出世(直通客も含む数)。
- だが、営団地下鉄(当時)南北線と都営地下鉄三田線(線路は白金高輪駅まで共用)の延伸に合わせて、目蒲線が目黒線になった事で大変貌を遂げた。
- 山手線の駅としては初めて本格的にホームドアを設置した駅。
- メトロ・都営・東急の駅は東急管理。その為、フルスクリーン式ホームドアが基本の南北線としては唯一可動式柵型ホームドアの駅。
- アトレが別々の館にある。地下道で移動がメインになる。
- 地下道を介してプレッセにも行ける。
- アトレ1なら東急目黒駅やプレッセ(東急ストア系)から移動できる地下通路があるが割と地味だ。
- しかし、この通路を利用する事で北口方面から東急目黒駅へのアクセスを確保されている。
- アトレ1なら東急目黒駅やプレッセ(東急ストア系)から移動できる地下通路があるが割と地味だ。
- 地下道を介してプレッセにも行ける。
五反田駅の噂[編集 | ソースを編集]
五反田 | ||||
ごたんだ | ||||
大崎 | 目黒 | |||
Ōsaki | Gotanda | Meguro |
五反田 | ||||||||
Gotanda 五反田 고탄다 | ||||||||
ごたんだ | → | 大崎広小路 Ōsakihirokōji |
|
ごたんだ 五 反 田 Gotanda 五反田 고탄다 |
→ | |||
戸越 Togoshi |
|
高輪台 Takanawadai 高轮台 다카나와다이 | |||
所在地:品川区東五反田・西五反田
- 東急池上線は五反田とうきゅうの四階から発車する。
- 山手線ホームから池上線ホームへは階段しかなく、本当は池上線のほうが便利なのに、目黒から目黒線を利用するお年寄りは少なくない。
- 五反田東急ストアのエスカレーターを利用すれば改札まで階段を使わなくても行ける。
- そうなんだけど、「山手線ホームから」だと東急ストアまでは歩道橋使わないと遠回りでやっぱり不便。
- 2012年、ようやく乗り換え口にエスカレーターが設置された。
- 五反田東急ストアのエスカレーターを利用すれば改札まで階段を使わなくても行ける。
- 山手線ホームから池上線ホームへは階段しかなく、本当は池上線のほうが便利なのに、目黒から目黒線を利用するお年寄りは少なくない。
- 山手線では、隣の目黒にはアトレ、大崎はゲートシティ、さらにその隣は恵比寿、品川といった立派な駅が存在するにもかかわらず、五反田駅は変わる気配がない。そこがまたいいのだが。
- 変わっちゃったよ。
- 「五反田とうきゅう」改め「レミィ五反田」だってさ。
- 女性客を当て込んでも今更…
- 「五反田とうきゅう」改め「レミィ五反田」だってさ。
- アトレ五反田はなぜかどの階も駅と繋がっていない謎構造。
- 変わっちゃったよ。
- 五反田駅はとってもバリアフル。山手線との乗り換え階段は狭くて長い。
- 一応駅ビルのエレベーターを利用可能。JRへの乗継には遠回りになるが。
- 五反田駅で(乗り換えでなく)池上線に乗るためには、デパートのエレベータで4階に上がるのが早いが、そのエレベータに乗るには、歩道橋で2階から入るのが普通なので、最初は、どこから駅に入れるのか分かりづらい。
- 埼京線が停まらないのが不満。
- なんか地下にもう一つ、ひっそりと地下鉄駅がある。
- 副駅名「立正大学前」を名乗っているが、真の最寄り駅は池上線でもうひと駅行った先である。ただし池上線に乗り換えようと思ったら立正大へ直接行くのと同じくらい歩くことになるが。
- 下記の駅ビル工事が始まり、ただでさえひっそりしていた地下鉄駅が工事現場に埋もれてしまってさらに目立たなくなった。
- JRが新しい駅ビルを建て始めた。ビジネスホテルが入って10階建てらしいが、とてもそんな用地があるように見えない。
- TOCとの無料往復バスが出ている。たくさん買い物しても大丈夫。
- 東急と浅草線を直通して直結すれば良いのに。寧ろ京急より東急直通の方が京成には恩恵あるのに。
- 東急側も標準軌改軌は必須になるが、18mで中延駅の急行停車する必要がなくなるので案外、効果的な気がする。
大崎駅の噂[編集 | ソースを編集]
大崎 | ||||
おおさき | ||||
品 川 | 五反田 | |||
Shinagawa | Ōsaki | Gotanda |
大崎 | |||||
おおさき | 西大井 | ||||
恵比寿 | Nishi-Ōi | ||||
Ebisu | Ōsaki | 大井町(りんかい線) | |||
Ōimachi (Rinkai Line) |
所在地:品川区大崎
- 駅が無駄にでかくて広い。
- 2002年に埼京線延伸で一気に主要駅になった。
- 駅がでかくて広いのにトイレは1箇所のみ。
- 山手線の大崎どまりが着くと、みんなしぶしぶホームに降りて次を待つ。
- えきから時刻表ではなぜか、山手線のほぼすべての列車に、大崎止まりを示す「大」の文字が付されている。
- ヒント:環状運転
- 実際ここ始発・終着の列車があり、該当する列車は内回りは内側ホームに、外回りは外側ホームに停車する。東京車両センターへ引き上げることもできる。また、ここを始終着としない運用でも乗務員交代を行う。
- えきから時刻表ではなぜか、山手線のほぼすべての列車に、大崎止まりを示す「大」の文字が付されている。
- 昔は駅前といえばソニーと明電舎くらいしか目立つ建物はなかった。
- 宮城県大崎市とは関係がない。
- もともとは陸軍のために作った駅らしい。
- 駅構内がやたら広いのはその名残もあるらしい。
- 成田エクスプレスも通るけどホームはない。
- 仮にホームを作ろうとしても分岐と同時に登り坂になっている為不可能。ちなみにこの線の方が本線みたいな感じで埼京線の線路から真っ直ぐ進んでいく。
- 一般的な通過線付きの駅のように外側もしくは内側に待避線が分岐する感じではなく、上り・下りともに西側へ分岐する。このため、湘南新宿ライン・りんかい線方面の列車は一時的に恵比寿方面の線路へ転線して(成田エクスプレスの線路両方をふさぐ)から再度転線しホームへ入線する。
- この駅から東京総合車両センターに繋がっているので、たまにここを通る路線以外の電車が走って来たり引っ張られて来たりする。
- 今じゃレアな「山手線」のみ表示の列車が見れる。
- これから営業を始める電車でよく目にする。
- 今じゃレアな「山手線」のみ表示の列車が見れる。
- 90年代に発車メロディーを導入開始。当初は内回りが「希望の鐘」で外回りが「乙女の祈り」という非常にレア過ぎる組み合わせだった。
- いまでは聞けなくなったので悲しい。山手や東北地区などで復活してほしい。
- 1980年代まで目黒川を暗渠化しようという計画があった。実施されていたら居木橋の三共製薬の正門前から五反田まで道路になっていた。というか副都心計画の再開発でも微妙に名残がある。
- 駅からゲートシティに向かう橋に変なモニュメントが幾つも並んでいるが、おそらく日本精工が自社のベアリングをアピールする為に置いた物だと思われる。
- 改札にある「ここはりんかい線の改札ではありません」の掲示の必要性がよく分からない。
- 地下鉄みたいに改札外で乗り換えると思っている人がいるのだろうか?
- 湘南新宿ラインは外側のホームが一般的だが、りんかい線直通は外側のホームか内側のホームか決まっていない。おそらく後者はりんかい線折り返しの入線状況で変わってくると思われる。
- りんかい線がJR化されていたら京葉線の客の大半が東京駅の面倒くさい構造をさけるために当駅で乗り換え激増していたかも…。
大井町駅の噂[編集 | ソースを編集]
大井町 | ||||
おおいまち | ||||
品 川 | 大 森 | |||
Shinagawa | Ōimachi | Ōmori |
大井町 | ||||||||
Ōimachi 大井町 오이마치 | ||||||||
おおいまち | → | 下神明 Shimo-shimmei |
所在地:品川区大井・東大井・広町
- 別会社路線になってしまうのでりんかい線と京浜東北線を乗り換えると切符を買いなおさなきゃいけない。
- なのに大崎→品川→大井町みたいな方法で乗り換えると切符一枚ですむ不思議。
- 何年か前までの盆暮れの始発の発車案内が一部で有名。
- しかし2009年夏辺りに触車事故を起こしてしまい別部署へ飛ばされてしまったらしい。
- 田園都市線沿線の人が台場方面へ行く時かならず利用する駅。
- そういう人達のための一日乗車券を東急側が用意してたりする。
- 京急の駅と紛らわしい。
- 昔々は大井町線が延伸して京急の駅と連絡する計画があったと言う噂がある。
- 京浜東北線のホーム屋根にフクロウとキツツキの像が隠れている。後者はほとんど気づかれていない。
- 有明大戦の時、京浜東北線沿線民などは慣れていないとこの駅で乗り換えようとするが、当然の事ながら到着時点でギュウギュウ詰めなので、よっぽど強引に行かないと乗れたものではない(天王洲アイル駅などでも同じ)。
- これに懲りると、少し時間かかってでもりんかい線始発の大崎駅に回るようになる。
- 東急大井町線も同様。
- 一時期はその大戦になるとりんかい線の駅員によるトークショーが話題になっていたが、今もやってるんだろうか?
- 「熱中症などお気をつけて、楽しくお過ごしください。私もこの後行きます」
- 上記の通り異動したらしい。
- これに懲りると、少し時間かかってでもりんかい線始発の大崎駅に回るようになる。
- 新幹線で品川まで来る場合、行先をこの駅にして乗車券を購入すると、料金が若干安くなるという裏技がある。
- JR京浜東北線の発車メロディーはヴィヴァルディの四季。
- 横浜方面が「春・第一楽章」、東京方面が「秋・第三楽章」…劇団四季の劇場があったことのシャレぽい。
- りんかい線の発車メロディーはミュージカルCATSの挿入歌だった。
- 大崎方面が「メモリー」、新木場方面が「スキンブルシャンクスー鉄道猫」
- ちなみに当駅最寄りの劇団四季の劇場はキャッツ・シアター。
- 2021年6月20日に閉館。それにより発車メロディーもりんかい線オリジナルの物に戻された。
- ちなみに当駅最寄りの劇団四季の劇場はキャッツ・シアター。
- 大崎方面が「メモリー」、新木場方面が「スキンブルシャンクスー鉄道猫」
- 東急沿線の千葉の鴎の方のマリサポにとっては当駅から海浜幕張駅への直通列車が増えるのでりんかい線をJR化を願う住民も多い。
- 東京駅の乗り換えを考えれば…。の話。
西大井駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:品川区西大井
- 湘南新宿ラインの駅だが湘南へはいけない。
- 東海道本線方面はすべて快速(時刻表上の快速は小山〜大宮のみの快速運転)・特別快速で当駅通過のため。
- 通過するため高崎線からの利用者の印象は無。
- 同じく、高崎線はすべて快速・特別快速で、普通列車はすべて宇都宮線発着のため。
- 隣は神奈川県の武蔵小杉駅。大田区は駅もなく通過。
- 西大井駅は東京都内で中電(近郊電車)しか止まらない駅
- 横須賀総武快速線は他に例のない「近郊型車両を使用する電車区間(E電)」なんだけどね。だけど湘南新宿ラインは中電。似た境遇なのが尾久駅(北区)
- 昔、西大井駅ができたばかりの頃、北関東のとあるローカル線の駅で「西大井まで」と言って切符を買ったら、西荻つまり「西荻窪」までの切符を渡された・・・
- いまは相鉄・JR直通線のおかげで近郊列車以外も止まる。
- 建設反対運動が起こっており、開業はSM分離完了より約6年遅れた。当時は横須賀線に武蔵小杉駅は存在しなかったため、品川〜新川崎は駅が無かった。
- 罠みたいな駅。
東京貨物ターミナル駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:品川区八潮
- 新幹線の車庫や首都高湾岸線に隣接している為、他の貨物駅に比べると知名度は高いと思う。
- 東海道貨物線の線路自体は浜松町まで延びているが、現在はここが事実上の起点になっている。
- ある意味汐留貨物駅の遺構とも言えなくはない。
- 廃止手続きが無いまま撤去されてしまった。おまけに浜松町~田町は建物まで建ってしまってるので羽田アクセス線は田町の折返し線を潰して用地を捻出することに…
- りんかい線の車庫が隣接しているのだがあまり気づかれていない。
- 元々はこちら側が京葉線の本線になる予定だった。羽田空港アクセス線の構想が具体化すれば線路が繋がる可能性があるかも?
- 年に1度イベントで解放される。
- 路線 - 東海道貨物線
東急東横線[編集 | ソースを編集]
中目黒駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:目黒区上目黒三丁目
- 小田急沿線民がここにくると,代々木上原駅かと錯覚する。
- かつてこの駅の近くで脱線事故があったのは有名な話。
- 近くに流れている目黒川は花見スポット。
- 駅から花見をする人もいたらしく、ホームで花見禁止の注意書きがある。
- 東横線の日比谷線直通が廃止になったが、同一ホーム乗り換えは健在。しかし将来的に日比谷線ホームは地下化され、東横線と改札も完全に分離するという噂がある。
- 同じホームに「東武動物公園行き」と「森林公園行き」が来る。しかし森林公園行きは1日数本。
- Fライナー登場に伴い大幅に増えました。
- 両方の霞ヶ関駅に行ける。駅員に霞ヶ関に行くにはどれの電車に乗れば良いですか?って聞くとどうなるんだろ
- ただ単に“霞ヶ関”というと日比谷線を案内される可能性が高い気がする。
- 実際に聞いたら日比谷線(3番線)を案内された。
- ただ単に“霞ヶ関”というと日比谷線を案内される可能性が高い気がする。
- ついに旅客運営中に東武東上線系列と東武伊勢崎線系列の車両が出会うことになった記念すべき駅。まさか、東武線どころかメトロでもなく東急管轄の駅で出会うことになるとは……
- しかし、これらが同一路線で走行することはない模様。
- 同様に、副都心線直通運転開始で日比谷線の車両は回送以外で東急線内に入線しなくなってしまった。もしそれがなくなっていなければ、元住吉で停車中のメトロ03系or13000系を10000系が追い抜き、その横を9000系が通過するという光景が見られたと思う。
- 目黒区の中心駅。
祐天寺駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:目黒区祐天寺二丁目
- 各駅停車しか止まらないごく普通の駅。
- しかし現在待避可能駅にするため絶賛工事中。
- 通過線はできたが1本のみで、通常渋谷方面のみ使用する。横浜方面の線路にもつながっているがカーブしているためそれで利用するならかなりの減速を強いられる。また、渋谷方面も若干カーブしているためこちらも通過時に減速することになる。
- 路線 - 東急東横線
- バス - 東急バス
学芸大学駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:目黒区鷹番三丁目
- 学芸大学は移転し今はない。
- こちらは隣の都立大学と違って大学自体は現在も実在するから受験生が間違えて下車する恐れが微レ存。
- 附属高等学校はまだある。
- 駅名改称については、2000年にアンケートを取ったものの反対多数で否決された為、絶望的である。
- これについては旧駅名の「碑文谷駅」への改称を要望する碑文谷の住民と、駅の住所と同じ「鷹番駅」への改称を要望する鷹番の住民と衝突したため。「碑文谷鷹番駅」という連称駅名にする案もあったが、それも「碑文谷鷹番駅」か「鷹番碑文谷駅」かで揉めて治らず、結局妥協案として「学芸大学駅」のままになった。ただ、学芸大学が23区内にキャンパスを新設する噂もあるため、もしかしたら駅名通りの「学芸大学駅」が復活するかもしれない。
- 乗り換えも待避線もバスターミナルも大学もない。
- しかし乗降客数が7万人を越えているので急行が停まる。
- 旧目黒町、旧碑衾町、旧世田ヶ谷町の境で昔から人口が多かったらしい。
- しかし乗降客数が7万人を越えているので急行が停まる。
- 路線 - 東急東横線
- バス - 東急バス
都立大学駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:目黒区中根一丁目
- 都立大学は移転し今はない。
- さらに駅名の大学も首都大学東京に変わってなくなった。
- おかげで都市伝説の「都立大学の受験生が間違えてこの駅で降りる」というのも今はない。
- 2020年から再び都立大学になる模様。
- 下記にも関係して、学芸大学駅と同様元々附属高校だったもの(現・都立桜修館中等教育学校)ならある。
- さらに駅名の大学も首都大学東京に変わってなくなった。
- 今は高校が何校かあり、2013年4月から車内放送で「トキワ松学園最寄駅」と流れるようになった。
- 都立大学復活するらしいからトキワ松学園駅に改名したほうが…。
- 目黒通りが交差しており、住民の一部は目黒行きのバスを利用している。
- 田代まさしが2000年に起こした事件のせいで悪い意味で有名になってしまった。
- 駅名改称についての住民アンケートでは、学芸大学駅とは違い賛成多数となった。だが、駅名改称についての要件の一つである「賛成の数が反対の3倍以上」を満たしていなかったため、成立しなかった。ちなみに賛成派が挙げた改称案で一番多かったのは旧駅名でもある「柿の木坂駅」だった。
- あれ? ソースによって数値が違う? 設定条件は「賛成が3分の2以上」で、結果が賛成6割だったような……
- 路線 - 東急東横線
- バス - 東急バス
自由が丘駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:目黒区自由が丘
- 東急大井町線と東急東横線の乗り換え駅。
- 東横線の急行や特急の待ち合わせがある。
- 駅前には「トレインチ」がある。
- 実は「自由ヶ丘学園」がなかったら駅名は村の名前から「衾(ふすま)」になってたとか。
- 名古屋市の名城線にあるのは「が」ではなく「ヶ」である。
- 副都心線直通に備えて色々と駅が改造されている。
- 元々はこの駅が「九品仏駅」だった。
- 大井町線の地下化計画がありその際に待避線を新設する計画がある模様。
- ちなみに地上駅現在ではホーム前後はすぐに踏切があり、8両~10両運用するには地下化が必須となる。
- 路線 - 東急東横線 東急大井町線
- バス - 東急バス
東急池上線[編集 | ソースを編集]
大崎広小路駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:品川区大崎
- 隣の五反田とは300mほどしか離れていないが、線路がカーブしている為五反田駅のホームを目視する事は出来ない。
- 距離が短いためか、電車は大崎広小路までそれほど加速せずゆっくりと進んでいく。
- ゆうぽうとの最寄り駅でもある。
- 路線 - 東急池上線
- バス - 東急バス
戸越銀座駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:品川区平塚
- 駅名の通りの商店街があるが、実は直線距離では日本一長い。
- その商店街を抜けると都営浅草線戸越駅に乗り換えが出来る。
- 開業は銀座駅より先。
- 駅舎を地味にリニューアルした。
- 路線 - 東急池上線
- バス - 東急バス
荏原中延駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:品川区中延
- 3両ワンマンしか来ないが、地味に地下駅。
- ある程度車両が新しくなったとはいえ入線光景はシュール。
- 海外にあるような地下線にLRTが乗り入れる光景を連想させなくもない。それにしては上記の通りシュールであるが。
- 路線 - 東急池上線
旗の台駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:品川区旗の台
- 大井町線で唯一待ち合わせができる駅。
- 池上線のホームが遠いのは、開業当時から場所を変えていないから。
- 路線 - 東急池上線 東急大井町線
東急大井町線[編集 | ソースを編集]
下神明駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:品川区西品川
- 新幹線・湘南新宿ライン・東急の3つの路線を同時に見られるポイントの真横にあるので鉄ヲタの間ではかなーり有名。
- でもその路線たちの車両をクロスしながら一度に見られる事は滅多にない。
- ホームが狭すぎる。ホーム長100mのうち、まともな空間があるのは、階段付近約5mだけで、のこりは黄線のすぐ後ろが壁といった感じ。
- すぐ近くにある高校の下校時には、当駅発車後の車掌から、黄線からはみ出すなと放送があるが、こんな酷い駅を作っといてよく言えるなと思う。
- 駅出口からすぐの大井町線高架下・高架下付近には戦後栄えてきた飲み屋街と老舗のエロビデオ自販機屋がある。
- 何気に区役所の最寄駅。
- だが交通の便が悪いのでみんな大井町駅を使う。
- すぐ近くで東海道新幹線の下をくぐる。
- 志摩神明駅と紛らわしい。
- 路線 - 東急大井町線
戸越公園駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:品川区戸越
- ホームが短かったためドアカットしていたが、踏切の移設で解消した。
- ただし7両の急行はとまれない。
- 路線 - 東急大井町線
中延駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:品川区中延
- 大井町線、浅草線両線の利用者ともお互い乗り換えられることを知らない。
- 大井町線沿線住民の浅草線沿線通勤者なら知ってるだろが。
- 大井町線は乗り換え駅で唯一急行通過。
- 浅草線は泉岳寺から京急に乗り入れるのがメインルートのため、山手線と乗り換えられるは五反田くらいは知っていても中延は知らない。
- 大井町線からの乗り換えだと、浅草線より東急バス「反01」のほうが便利かも。
- 大井町線の急行は自社路線との接続駅以外は通過するからね。
- 浅草線は泉岳寺から京急に乗り入れるのがメインルートのため、山手線と乗り換えられるは五反田くらいは知っていても中延は知らない。
- 路線 - 東急大井町線 都営浅草線
- バス - 東急バス
荏原町駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:品川区中延
- 中延にあるが、隣に中延を取られていたため、苦し紛れに荏原町と名乗った。
- 路線 - 東急大井町線
- バス - 東急バス
緑が丘駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:目黒区緑が丘三丁目
- 東工大のキャンパスに隣接している。
- 場所によっては大岡山駅より当駅を使う方が早い。
- 緑が丘地区(土木・建築系)と大岡山北地区(原子力工学系・先導原子力研究所)の人のみ。ただ、それでも改札口は門と逆側にあるため、少し歩くことになる。
- 乗降客は宮崎駅と同じくらいらしい。
- 駅は目黒区であるが、徒歩30秒で世田谷区奥沢。そして、品川区にも近い。
- 場所によっては、5時になると3つの区の時報を聞けるらしい。うるさい。
- 駅から、隣駅の大岡山、自由が丘以外にも、目黒線の奥沢、東横線の都立大学も普通に徒歩圏。
- 菱形の真ん中的な感じの駅かな-。いずれも15分ぐらいあれば余裕。普通に乗り換えするけど。一応大井町線の終電を逃した場合、参考まで。
- 名称ののどかな感じの通り、利用者は少ない。
- 路線 - 東急大井町線
- バス - 東急バス
東急目黒線[編集 | ソースを編集]
不動前駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:品川区西五反田五丁目
- 駅名の由来は目黒不動に一番近いから。
- しかし目黒不動があるのは隣の目黒区。
- 地下鉄から行きにくい駅。
- たいてい武蔵小山で違う方向から来る列車と接続するので急行通過駅はカバーできるのだが、不動前だけその手前であり接続できないため。
- 朝ラッシュ時の武蔵小杉方面に乗っている乗客はここで大量に降りるため一気に空いた状態になる。ここに何があるのか?
- 近くにある某中高一貫校の生徒と思われる。
- 路線 - 東急目黒線
- バス - 東急バス
武蔵小山駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:品川区小山三丁目
- 目黒線で待避が行われる駅。
- 待避が行われるホームが変更された。
- 退避しない各駅停車と退避する各駅停車及び急行が交互に来るのが一般的。たまに退避しない各駅停車が何本か連続する。また遅延時は急行が連絡する各駅停車がない(退避予定の各駅停車がそうせず先行)ことがある。
- 最近駅周辺が再開発された。
- それで駅前に高層マンションができた。武蔵小杉化するのか?
- 待避ができない地上駅時代は不動前とどっこいどっこいだったのに…
- 駅ビルのスーパーは2階にある。1階や改札口は専門店。
- ここも目黒区との境にあるが、人口増加や商店街の活気は品川区の方が高い。
- 子育て世代への支援が品川区の方が手厚い事が要因。
- 故に目黒区と品川区の行政の違いをはっきり分かる目安の駅になる。
- 路線 - 東急目黒線
- バス - 東急バス
西小山駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:品川区小山六丁目
- 目黒線急行通過駅の中で一番利用が多い。
- 品川区に立地しているが、利用者の過半数が目黒区民。
- それもすぐ横が目黒区だから。
- 不動前や洗足よりも急行が高速で通過する。東横線並走区間を除けばここが最速だと思う。
- 路線 - 東急目黒線
洗足駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:目黒区洗足二丁目
- 目黒線で唯一目黒区にある駅。
- ここから洗足池まで行こうと思ってはいけない。
- トンネルに挟まれたカーブ途中にある駅。
- 音楽で有名な洗足学園は、実はここにはない。溝の口にある。
- 設立当初はここにあったからこの名前。ちなみに学園名が地名の由来。
- 路線 - 東急目黒線
- バス - 東急バス
京王井の頭線[編集 | ソースを編集]
駒場東大前駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:目黒区駒場
- 急行停めて欲しい。by元利用者
- 東京教育大学が移転しなければ需要があったかもね。今は事実上教養の学生&一部の学部生だけだし。
- 一部の院生のことも思い出してあげてください。
- 第二キャンパスのポスドクのことも思い出してあげてください。
- 一部の院生のことも思い出してあげてください。
- 東大入試の日には急行が臨時停車していた。(実話)
- センター入試の時とかは今でも臨時停車している。あと、花見の時期は井の頭公園駅にも。それでも16分で渋谷~吉祥寺間を結ぶのは変わらないというのはなにげに凄いのかも。
- 東京教育大学が移転しなければ需要があったかもね。今は事実上教養の学生&一部の学部生だけだし。
- 実は昔は「駒場駅」と「東大前駅」に分かれていたが、合併して今の名前に。
- 現在、単に「東大前」だったら支障があるだろう。
- 向こうが「弥生東大前駅」になっていたかもしれない。
- 駒場駅の旧ホームが現存している。
- ここの名称としては「駒場東大」でも一応通じるため、それが由来と勘違いしがちである。
- 現在、単に「東大前」だったら支障があるだろう。
- ホームや西口の階段が狭いため、朝8時頃と午後6時頃は地獄絵図。特に後者は急行が通過するときに黄色い線の内側に戻れないことも。
- 京王全69駅中、目黒区にあるのはこの駅だけであり、2019年春に下北沢中央改札にトイレができた後は改札内にトイレがない駅もここだけになった。
- この駅が目黒区にあると思われにくい理由は世田谷区や渋谷区に近い事が理由の1つ。
- 加えて南隣の田園都市線は渋谷駅から池尻大橋駅を通るものの目黒区内に駅がなく池尻大橋駅が世田谷区な属している事も影響している。
- 高齢化と人口減が深刻な目黒区でもここだけは若年層の在住率が何故か多い。
- 故に井の頭線住民は東横線より格上という感覚も持っている。路線別地価もメトロ以外の私鉄路線では井の頭線がダントツだが。
- 路線 - 京王井の頭線
東京モノレール[編集 | ソースを編集]
天王洲アイル駅の噂[編集 | ソースを編集]
ZZZ ZZZ ZZZ | |||||
てんのうず アイル Tennōzu Isle 天王州 Isle텐노스아이루 | |||||
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モノレール浜松町 |
天王洲アイル | 大井競馬場前 |
所在地:品川区東品川
- 浜松町から天王洲アイルまで1駅なのに190円もする、高い!東京モノレール羽田線。
- 品川駅から10分でも200円の都営バス
- 1駅で200円でもびっくりなのに、その後30円ずつ上がっていくのをどうにかしてほしい、りんかい線。
- 初乗りは200円だけど、それから60円ずつ上がっていくんですけど。
- モノレールは1駅と言っても、近い所を走ってる浅草線と京急の路線なら大門から北品川もしくは新馬場とほぼ同じ位の距離がある。私鉄にしたら5駅半位、JRでも3駅半位の距離。
- 浜松町まで行ってモノレールに乗り換えるのも大崎まで行ってりんかい線に乗り換えるのも不便で高いので、横浜方面からの通勤客は品川で降りて港南口から歩いて行った方が早い。
- 大崎から無駄に南下し、途中で90度カーブがある、りんかい線。
- りんかい線とモノレールの乗り換えが不便。
- りんかい線乗換出口が空港行側ホームの南端にしかない。しかも連絡橋は北端。
- 快速停車駅だったのに、空港快速の通過駅となってしまった。
- 代わりに区間快速が停まる。
- 新宿駅で直通を待つと意外に来なくて焦る(用事に遅刻する)。
- 地味に成田空港行きのリムジンバスが第一ホテル東京シーフォートから出ています。
- モノレールの駅名標のハングルは「ず」でなく「す」になっている。
- それはハングルで「ず」が表記できないから。
- 仮にりんかい線がJRだったらここで羽田空港の利用者がここで乗り換える人もかなり多くなった筈。
大井競馬場前駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:品川区勝島二丁目
- 路線 - 東京モノレール羽田空港線
- バス - 京浜急行バス
京浜急行電鉄[編集 | ソースを編集]
北品川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:品川区北品川一丁目
- ターミナルの次駅の宿命なのかやはり人は少なめ。
- 利用者の多くは某女子校関係な気がする。
- ほとんどの生徒(1200人中1100人くらいだろうか)はこちらを利用する。残りは品川へ直接徒歩あるいは新馬場方面へ向かう。
- 利用者の多くは某女子校関係な気がする。
- 引き込み線があり、事業用車が止まっている。
- 旧品川宿が近くあるが、出入り口は反対側にしかなく、一度踏切を渡る必要あり。
- 車掌さんが取り残されたことがある。
- ピンマイクを落としてしまい拾おうとしたが運転手に発車合図を出してしまったため、それを取り消すこともできずに先に行かれてしまった。車掌は隣の新馬場までダッシュ。新馬場で運転手がそれに気づき自分でドアを開けた。車掌は間に合ったそう。
- 品川駅の南にある。
- 「品川宿」の北にあったため。
- 品川の由来は目黒川ですから。
- 「品川宿」の北にあったため。
- 国道15号沿い。
- 詐欺対策で「ここで金を渡す約束をしている人はちょっと事務室へ来い」という趣旨の貼り紙がある。
- 京急沿線での摘発事例が多いだとか目立たない駅だからバレにくいだとか憶測が流れていたが、実際はそれで特殊詐欺と判明したケースが少なくなかったからだとか。
- 路線 - 京急本線
- バス - 都営バス 東急バス
新馬場駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:品川区北品川二丁目
- 「あらたのばば」ではない。
- 北馬場と南馬場を統合した際に馬場とできなかったのは、略称が馬場の駅が既に東京23区内にあったかららしい。
- 隣の北品川とはあまり離れていない。というか、品川~鮫洲はそれぞれが近接しており、歩いていくのも無理はない。
- 目黒川や品川宿に近く、本品川にしても良かったと思う。
- 南口終日無人化
- ホームが長く、普通車(ほとんど4両、たまに6両)では間違いなく余る。
- 路線 - 京急本線
- バス - 都営バス 東急バス
青物横丁駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:品川区南品川三丁目
- ここが特急停車駅なのは、品川区側から「ウチの区内のどこかに停車」と言う要請があったとか無いとか言われている。
- 東品川のオフィス街への最寄り駅になるので、特急や急行が止まる意味は要請の有無に関わらずきちんとあるのだろう。
- 1968年6月改正時、ここが地元の有力都議会議員の政治力で特急停車駅となり、これに伴い快特が設定された。近年でいえば2015年3月の京浜東北線快速の神田(当時の有力ベテラン都議の地元)停車とかがあった。
- 都営地下鉄1号線(現浅草線)乗入れに際し、都からの要請とも聞いた。
- 東品川のオフィス街への最寄り駅になるので、特急や急行が止まる意味は要請の有無に関わらずきちんとあるのだろう。
- 品川シーサイドまで歩いていけないこともない。この両駅をつないでいるのはスイス感ゼロのジュネーブ平和通り。
- 国際展示場行くときにしか使わなさそう。
- 蒲田方面は鮫洲でのカーブに備えここから60 km/h制限がかかる。
- 路線 - 京急本線
- バス - 都営バス 東急バス 京浜急行バス
鮫洲駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:品川区東大井
- 時間帯によって快特、急行、特急の3本に抜かれる。立会川で急行に乗ればよかったorz。
- 回送に抜かれたときはハンカチを噛んで歯軋りした。
- 音楽聴いて待ってる間に2~3曲終わる。
- 居眠りをしていると電車が動き出して目が覚める。(経験者)
- 急カーブがあるので、通過電車もノロノロ運転になる。
- 快特はわずか500mぐらいの距離で120km/hから60km/hに急減速するので、知らない人は品川に着いたと思ってしまう。
- 上りはこの減速と品川や天王洲アイルのビル群を見て帰って来た気分になる。
- なお品川手前の八ツ山橋は制限25km/h。ここよりももっと遅い。
- 高架化前はまっすぐだったから、こんな減速なかったのに…
- ホーム真ん中で70 km/h制限がかかり、蒲田方面に少し進むと制限解除となる。
- 快特はわずか500mぐらいの距離で120km/hから60km/hに急減速するので、知らない人は品川に着いたと思ってしまう。
- 「おとどけいきゅう」という京急のグッズショップがある。
- どうしてこんな普通しか停まらない中間駅に作ったのかと。
- 通販の方は分からないけどここで買うとポストカードを2枚貰える。店の前に旧1000形か何かの運転台があってガチャガチャいじれる。
- 中2線がホームで外2線が通過線という珍しい配線。恐らく京急では唯一。
- 高架化前は南太田・逸見方式だった。
- 駅名に「鮫」が入ってるが…周辺に鮫なんか間違っても出っこないが、駅名の由来は開業当初(1904年)所在地が大井鮫洲町だったことから。
- 運転免許センターの最寄駅で都民にお馴染み
- 住宅街の裏路地みたいなところを突っ切るのが最短経路。看板も立っているが迷う人多し。
- 路線 - 京急本線
立会川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:品川区東大井二丁目
- 京急線における大井競馬場最寄り駅。
- そのためか接近メロディが草競馬。
- 立会川は坂本龍馬ゆかりの地らしく、近くに銅像がある。
- 路線 - 京急本線
- バス - 京浜急行バス
大森海岸駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:品川区南大井三丁目
- 大森と名乗るくせに、実は品川区。
- しながわ水族館の最寄り駅かつ副駅名に使用しているほどだし。
- もはや大井海岸の間違いではないかと目を疑う。
- でもJR大森駅は徒歩圏内。あながち間違いとは言えない。
- ラブホ街
- アサヒビールの工場跡地にイトーヨーカドー大森店
- 精密機械のディスコ本社最寄駅
- 駅前のバス通りが区境
- 路線 - 京急本線
- バス - 京浜急行バス
都営地下鉄[編集 | ソースを編集]
戸越駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:品川区戸越三丁目
- 戸越銀座と名乗りたかったが、池上線の駅と微妙に離れていたことから銀座を名乗らせてもらえなかった。
- 戸越銀座へは歩いてすぐなんだけどなぁ…
- 路線 - 都営浅草線
- バス - 東急バス
りんかい線[編集 | ソースを編集]
品川シーサイド駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:品川区東品川四丁目
- 品川より海辺にあることが由来だが、品川より青物横丁の方が近い。
- 実は品川駅に近い天王洲アイルより利用が多い。
- 天王洲アイルは品川に近いから客をとられてる。
- バスターミナルはあるが、お情け程度に1系統が出入りするのみ。
- 運転本数が多い主要系統は駅前の道路を通過。そして駅近くにバス停はない。
- 路線 - りんかい線
- バス - 都営バス
関連項目[編集 | ソースを編集]
東京の駅 |
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