東日本旅客鉄道/信越地区
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信越地区の噂[編集 | ソースを編集]
- えちごツーデーパスSP、信州ワンデーパスのエリアがなかなか曲者。
- 「信州」の購入可能駅がさらに曲者。(エリア内のみどりの窓口設置駅で購入可能で、エリアに飯山線・小海線全線が含まれているために長野県外の4駅でも買えてしまう)
- 2015年の北陸新幹線延伸開業による一部移管でえちごツーデーパスに関してはえちごトキめき鉄道が加わったために120円値上げされた。
- しかし旧北陸本線区間が新たに加わったので、この切符で新幹線(運賃のみ有効)を除いて新潟県内で行けない路線は大糸線だけになった。
- 雪国観光パスってのも最近できてより複雑に。
- ちょっと前までは、古い車両はすぐ捨てるイメージの強いJR東日本とは思えないほど、古い車両の墓場だった。國鐵廣嶋がドン引きするレベルの。
- 青いところと違ってボロへの体質改善工事なんてしてないので、国鉄時代の雰囲気を最後まで楽しむことができた。パンタだけシングルアームにされてたけど。
- 民営化ガチャで、「当たり」を引いた地域。ちなみに「ハズレ」を引いた地域とは、お隣のこと。
主な路線[編集 | ソースを編集]
篠ノ井線の噂[編集 | ソースを編集]
- 正式には塩尻~篠ノ井だが実質は松本~長野。
- スイッチバック天国。
- 東西の中央線が乗りれて来ている。
- ただ東の「あずさ」は松本止まり。松本より先に行く電車は大糸線に入っていく。
- 逆に中央西線のL特急ワイドビューしなのは篠ノ井線を最後まで走る。
- ワイドビューしなのは、ほぼ名古屋-長野間を走る。たまに松本から大糸線にはいるやつもある。昔は大阪発の列車もあったが需要が少ないせいか今はない。
- 普通電車は東からの電車のみ長野まで走る。
- 県内二大都市を結ぶ看板列車がJR東海の車両。
- 一時期中央東線に編入された事があったが名古屋から中央西線が伸びて再び独立した路線になった。
- 篠ノ井まで複線化したほうが良いのでは…
- 姨捨駅で特急通過待ちしたと思ったら、次は待避線で行き違い待ち、なんてのがよくあるから……気持ちはわかる。
- 昔、特急と急行2本連続通過待ちで、23分停車食らったことがある。当時はトイレ垂れ流し式で停車中は使えなかったから、ひたすら我慢したっけ。
- 信号所での待ちもある。松本駅手前だと席も埋まっていることが多い。
- 姨捨をスルーするよう冠着トンネルを掘り直す計画があったが、様々な怪奇現象や祟りが頻発して取りやめになった。
- 明科~西条間には旧経路が存在したことを知っているだろうか?潮沢信号所という信号所もあったそうだが・・・行き方は明科駅から陸橋渡って線路沿いで北上し、篠ノ井線の明科側最初のトンネルの下で現在の線路の下をくぐるそこを道なりに進むと・・・。
- 架線らしきものが見えてくる。さらに奥へ進むとトンネルまである。西条まで続いている。
- 旧線のトンネルとトンネルの間には滝がある。電車からも一瞬だけ見えた。
- 上で述べられたように当路線には廃線か旧線というものがあったらしい。
- 高校のとき新線への切り替えを経験しました。昨日までとは違う方向に動き出したので驚いた覚えがある。
- 新線に切り替わった後、旧線に行ってみようという人もいたが、「トンネルにコウモリが棲みついていて、噛まれると病気になる」という噂があり、実行した者はいない、はず。
- 廃線跡は、レールや枕木がほとんど撤去されて所々車道か歩道に転用されている。ちなみにトンネルは廃止後しばらく経って封鎖されたが2009年現在、旧漆久保トンネルが住民の要望で数十年ぶりに開通した、他は未だに封鎖中であり封鎖中のトンネルは衝撃波(撃てる方のみ)かナパーム弾などの兵器所持をオススメする。(ウィキトラベルで廃線敷を100倍楽しむ方法を教えてくれた某ユーザー談)
- トンネルも橋も含めた殆どの区間で複線断面が確保されているのに、単線でやり繰りする新線。勿体無い。
- 日本三大車窓の一つがこの路線にある。
- 特急「しなの」に乗ると、車掌が事前に案内放送をしてくれる。
- トンネルが多い気がする。
- 篠ノ井~長野間も今や実質この路線。
- 近年はこの沿線での名古屋志向が加速しつつある。中央線も東線より西線の方が早い。
- 松本以北は複線化してら名古屋志向が加速しそう。
- GDPでも東京多摩地区より愛知の方が高い事からそれが加速しつつある。
- 塩尻~松本間ではあずさ、しなのと2つ特急があるが、しなのに乗るとぼられる。
- 駅
小海線の噂[編集 | ソースを編集]
- 2007年夏に世界初のハイブリッド車両キハE200形を投入予定。
- あれはマジッヤベェ~電車だよ。
- 電車ですが何か?(モーターで動かしているから、事実上、発電車。電車とも連結しようと思えば連結できるはず・・・。〔例:JR北海道〕)
- モーターで動かしていても、エンジン積んでいる時点で電車にはならない(電気式気動車)。あと、JR北海道が連結してるのは別の理由。
- 電車なら架線が必要だろ。充電した電気だけで動いてたらすげえわ。
- 時が経ち、本当に充電だけで動く電車(?)が出てくるようになった。
- 列車番号はDですね。
- 地上を走る新幹線を高架で越えるのはここくらい…だと思う。
- 駅ならそうだけど、線路だけならココがやってる。
- 単線のローカル線だからこそ、か。利用者の多い幹線じゃ穴掘った方がいいかも。
- 小海線のおかげで、長野新幹線開業後も小諸駅が辛うじてJR駅として残った。
- 日本鉄道最高標高地点と日本鉄道最高標高駅(野辺山駅)がある。
- 最近、小海線は新型車を売りにしているのは気のせいか?
- 夏の間だけ編成が長くなる。普段は1~2両。
- 小諸側では3両編成が当たり前。
- 3.11の地震後の間引き運転ではじめての全線直通1両編成運転開始。
- ヤスデの大発生が原因で走れなくなったことがある。
- 轢いたヤスデの油で滑って動けなくなる。
- 大発生は8年周期らしい。2004年はあまり被害を聞かなかったが、次(2012年)はどうだろう。
- 高原列車のイメージがあるが、小諸側半分は駅がやたらに多い平凡なローカル線。
- そのせいか、ハイブリッド車両の運用は小諸側を重視したダイヤになっている。
- 小諸〜中込間の利用が結構多いからね(主に高校生)
- 岩村田が一番高校生の乗り降りが多いかもしれない。彼らはよく駆け込み乗車するし、乗務員もこの駅では安全確保のため、停車時間に若干余裕を持たせているような気がする。
- 輸送密度は小諸側が多い。だがsuicaは小淵沢側しか使えない。
- 駅が多いのは佐久鉄道なる私鉄が敷設したから。
- ぶりっとちゃんがカワイイ。こうみくんはユルい。やっピーくんは・・・?
- ネーミングが逆ならよかったと思う。こうみちゃんとブリットくん、なら違和感なかった。
そもそも彼奴の方こそキハE200だろうがと。- というか、名前の響きがウn・・・
- ネーミングが逆ならよかったと思う。こうみちゃんとブリットくん、なら違和感なかった。
- 野辺山線のほうがお似合いのような・・・
- 1時間半に1本の路線。(小海~小淵沢)
- またの名を「八ヶ岳高原線」。これを略して「八高線」と書いてはいけない。
- わくわくエコランドとも名乗り始めた。ランド?
- 駅は南端が小淵沢、北端が小諸、中間が小海と、すべて「小」が付く。
- ライバルは京浜東北線?(大宮~大船。大井町、大森もある)
- 白新線もライバル?(新潟~新発田。途中に新崎も)
- 無人駅が多く、新幹線や在来線に乗り継ぎたい人は、小諸行の場合、最悪だと佐久平のみどりの窓口で精算する必要がある。
- 国鉄時代、リア充の為の列車を走らせたことがある。
- キハ52 122・123の「ときめきの恋列車」のことか。1991年頃まで走っていた。
- 当時「リア充」なんて言葉は無かったけどな。
- 「アベック」って言い方が使われていた。90年代くらいから死語になった。
- 海が全く見えないのに「小海線」。
- JRの駅の中で第6位の標高を誇る「佐久海ノ口」、第8位の「海尻」、海に近いどころか日本一海から遠い「海瀬」。
- という風に、この辺りは海から遠い(特に海瀬駅は日本で一番海岸線から遠い駅らしい)にも関わらず海絡みの駅名が並んでいる。これは、平安時代に千曲川が大地震で堰き止められたためにできた湖に由来するとか。災害も多かったらしく、馬流駅の付近では文字通り家畜の馬が千曲川に流されたものと思われる。
- JRの駅の中で第6位の標高を誇る「佐久海ノ口」、第8位の「海尻」、海に近いどころか日本一海から遠い「海瀬」。
- 流行に乗って観光列車も出してみた。特にHIGHRAIL星空は野辺山の利点生かせてて面白いと思う
- 昼間の列車は星空が見えないので鉄道最高標高からHIGHRAIL1375を名乗る。
- 主な駅
飯山線の噂[編集 | ソースを編集]
- 新潟県内も全て長野支社。しかし、新潟県民は沿線でない限り、そんな路線が走っていることすら知らない。
- 新潟支社作成の路線図では越後川口からバッサリと切られていることも。
- というか、新潟支社はつい最近まで路線図そのものすら作成していなかった。現在車内に掲出されている路線図には飯山線は載っているものの、西日本管轄下の直江津以西はバッサリ切られている。
- 2010年4月、新潟県内については新潟支社に管轄移管決定。
- 新潟支社作成の路線図では越後川口からバッサリと切られていることも。
- 戸狩野沢温泉を境に本数が少なくなる。
- ついでに編成も短くなる。
- 県も変わる(に等しい)。
- 1990年代までは、スキー客で乗り切れない列車もあったのだがなあ。遠い目。
- 合理化で交換駅が減り、それに加えて本数も減ったので、どんどん利用しにくい路線に成り下がっている。しかも国道117号経由で長岡駅~小千谷~十日町間を結ぶ越後交通の路線バスも2008年10月から減便。終日1時間間隔だったのが、時間帯によっては2時間開くようになってしまった。どんどん不便になっていく…
- 長野~十日町~長岡間の「野沢」、新潟~十日町間の「うおの」、さらにスキーシーズンの「戸狩」など、かつては急行も結構乗り入れていたものの、今やそんな事も忘却の彼方。
- 飯山線観光列車おいこっとが運行開始。快速列車だが全席指定で指定席料金が必要なので、急行列車に近いかも。
- 十日町では、基本的にほくほく線との乗継ぎが重視されたダイヤが組まれている…とはいうものの本数そのものが少ないので、そんなに意味が無い。
- 最長で40分近くの途中停車時間が設けられている。
- 最終あたりにある。その列車。その間、何をしろと。駅に何かあるわけでもないし。
- 戸狩野沢温泉に続いて十日町でも系統が分離されている節があり、飯山線同士の接続も考慮されていない場合がある。
- 最長で40分近くの途中停車時間が設けられている。
- 津南駅の2階には温泉がある。
- (長野~)豊野~飯山は経営分離されないの?
- 花輪線が直通運転をしていることは忘れられているらしい。
- 長野~豊野間を経営分離することで並行在来線でなくなっている。もしもその区間を分離しないと、北陸新幹線の長野~飯山間を乗車すると、この区間だけ実キロでなく信越・飯山線経由の営業キロ・運賃計算キロを適用することになる。よって花輪線と運行形態は似ているが、並行在来線になりえたとの違いはある。
- 花輪線が直通運転をしていることは忘れられているらしい。
- キハ110が来るまでは特殊な塗装だった。マイナーだけど知ってる人には好評だった。
- 長野のディスティネーションキャンペーンでキハ110のラッピングとして復活した。だいぶ違和感があるけど、たまにはこんなのも面白い。
- 沿線は千曲川~信濃川。本数は少ないが川を眺めるのには良い路線かも。
- いやいや、信濃川の雄大な渓谷や津南の段丘を見渡せるので車窓的にはかなり面白い路線だよ。
- 信濃川発電所の件でJRが地元に逆らえないらしい。廃線の心配はなさそう。
- 長岡駅直通の列車も登場した。
- 新幹線が市街地に面した飯山駅に乗り入れたため、最大顧客の長野~飯山間の需要を新幹線に吸い取られる危険性が出てきた。
- 本数は双方どっこいどっこい、新幹線は800円程余計にかかるが、所要時間がこっちは1時間以上かかる場合もあるのに新幹線は11分。
- あまり流出が酷いと、豊野~飯山~戸狩野沢温泉間も数年後は森宮野原辺りと変わらない運転本数に減らされてそう...
- 利用僅少の小駅ながら、信濃白鳥、平滝、横倉の3駅では2015年現在も窓口で切符が買える(簡易委託)。栄村の住民サービス?
- この路線を活用して、新潟〜長野なんて特急列車が設定されればいいと思うのだが、JR東日本は地方交通線に特急を設定したく無いようだ。
- この路線を経由した新潟〜長野を走行する列車は、過去にも存在したことがない。(長野発は越後川口まで、新潟発は十日町までだったため)
- せめて長電を飯山駅まで延伸すればJR西日本、東日本、長電で競合できるのが利点な上、長野以北の北陸新幹線はJR西日本の乗務員メイン故に線路なども移管した方が良いのに。
- 主な駅
白新線の噂[編集 | ソースを編集]
- 東新潟を抜けるとまさに田園風景。新潟駅から3駅先の新崎までは複線だがそこから先は単線。
- 東新潟じゃなくて大形な。大形駅南口の「ロータリーの向こうが田んぼ」感は凄い。
- 名前こそ白新線だが、始発は白山駅ではなく新潟駅。ちなみに新は新潟駅ではなく新発田駅。
- もし当初から新潟駅~新発田駅の計画だったら、バイパスのように「新新線」になったかもしれない。
- 「新新線」では語呂が悪いので「白新線」になったとも考えられる。
- 新潟駅高架化が完了すれば、始発が白山駅の電車もできる。
- 元々越後線の延長として計画されていた。
- 新発田駅まで全線複線化していれば確実に新潟駅までのアクセスは上がっていただろう。
- もし当初から新潟駅~新発田駅の計画だったら、バイパスのように「新新線」になったかもしれない。
- 首都圏以外では仙石線と並んで全線でSuicaが使える珍しい路線。
- 羽越本線の一部って感じがする。村上まで行く電車も多いし。(普通「電車」は村上までしか行けない)
- 羽越本線と間違えられる。
- 特急のいなほ号は、新潟から白新線を経てから羽越本線へと進み、鶴岡や酒田や秋田へと運行する。
- 特急いなほ号は、昔は豊栄を飛ばしていて新潟の次は新発田だったころがあった。また、急行の庄内号というぼろいディーゼルカーも特急いなほ号と同一の経路(新潟→酒田)を走行していた。
- 昔と言ったら、いなほは、新津から新潟に行かず羽越線を走ったので、白新線は走らなかった。
- 昔と言ったら、いはほは、上野直通で便利だったんだが…
- 昔と言ったら、いなほは、新津から新潟に行かず羽越線を走ったので、白新線は走らなかった。
- いなほは新潟~新発田の区間利用者が思いのほか多い。自由席料金500円、新幹線とのセット割引も理由だろうが、やはり各駅の本数が少ないのが最大の原因。
- 特急いなほ号は、昔は豊栄を飛ばしていて新潟の次は新発田だったころがあった。また、急行の庄内号というぼろいディーゼルカーも特急いなほ号と同一の経路(新潟→酒田)を走行していた。
- 羽越本線白新支線ってか?
- むしろ、白新線が本線で新津~新発田が支線な気がする。
- 羽越本線と白新線の関係は、室蘭本線と千歳線の関係によく似ている。どう考えてもこっちが本線的風情。
- 総武本線と成田線(佐倉〜成田間)も。
- 新潟~豊栄は20分に1本。豊栄~新発田間は日中は1時間に1本程度。
- 新新バイパスで紫竹山~新発田は25~30分(渋滞なければ)くらい。一方白新線の各駅だと40分くらい。遅い…。
- E129系が導入されて以降、豊栄発着を中心にワンマン運転を開始。
- E129じゃなくてE127な。昼頃の豊栄3番線は新潟行のE127ワンマンが頻繁に行ったり来たりしてたイメージ。
- 快速べにばなもワンマン運転。いわゆる都市型ワンマン。
- 新潟-豊栄は全駅自動改札だからワンマンでも問題ない。
- E129系が導入されて以降、豊栄発着を中心にワンマン運転を開始。
- 昼間に比べて朝の普通の本数が少ないような…特に新崎~豊栄間あたり。
- 新崎発があるからと思われる。新崎-豊栄も複線になれば豊栄まで伸ばされるのかもしれない。
- 新新バイパスで紫竹山~新発田は25~30分(渋滞なければ)くらい。一方白新線の各駅だと40分くらい。遅い…。
- 複線区間は新潟~新崎である。
- 新崎までくると車窓は田んぼだらけの長閑な景色となる。
- 新崎までが旧新潟市の市域。
- 新崎までくると車窓は田んぼだらけの長閑な景色となる。
- 早通駅という、ダイヤ通りに正確に運転する運転手にとってある意味有害な駅がある。
- 駅間距離がぴたりと整数になることが多い。
- 東新潟-新潟で車両基地っぽいところがある。そして115系の訓練車がいたりする。
- 快速らくらくトレイン村上が走る。ホームライナー的なやつ。
- 米坂線の快速べにばなも乗り入れている。停車駅は羽越線坂町まで特急いなほと同じだが所要時間はいなほより若干伸びる。
- 新潟-豊栄は全駅・全口に駅前ロータリーを有している。車社会の中の鉄道としては地味に利便性が高い。
- 駅
(越後線←)新潟(→信越本線) - 東新潟 - 大形 - 新崎 - 早通 - 豊栄 - 黒山 - 佐々木 - 西新発田 - 新発田(→羽越本線 村上・酒田方面)
- 太字は特急「いなほ」・快速停車駅
弥彦線の噂[編集 | ソースを編集]
- 現在は片方のみだが、昔は両端に接続路線が無かった。しかも弥彦方面が上り。
- 旧下田村にも路線が延びていたが、不便な場所にあったため覚えている人は少ない。
- 今では廃線跡を見つけるのは困難。
- 元々弥彦神社の参詣鉄道として開通したので、弥彦方面が上りになっている。
- その称号?が1985年4月1日に香椎線へ移動したのは鉄の人には有名な話。
- 今でも自動車道すら開通していない八十里越を通って只見まで繋ぐ壮大な計画があったらしい。
- アンサイクロペディアでは日光まで伸びていることになっている。
- 旧下田村にも路線が延びていたが、不便な場所にあったため覚えている人は少ない。
- 2008.3.15よりSuicaが使える。
- 但し、自動改札機があるのは接続駅の吉田と東三条のみ。他の駅は全て簡易改札機しかない。新幹線と接続する燕三条駅ですら簡易機を使用している。
- たまに越後線と直通する。
- そんなときは黄色い115系が越後線を走る。
- 東三条~燕三条が高架化されている。
- 新潟周辺では珍しい光景。
- 国道8号とそのあとに続く信濃川を渡るため高架になっている。
- 最高速度は85km/h。(吉田~西燕)
- 財政難の国鉄末期に直接吊架式で電化されたため。
- 同時期に電化されたJR和歌山線の五条~和歌山間も同じ方式。
- 東三条~北三条は60km/hしかでない。
- あの黄色い電車は古すぎる。早く新型車両にしてくれ。ってか新潟の電車ってすべて古いよな。
- 吉田駅で越後線の115系から弥彦線の115系に乗り換えた。 …弥彦線のうるさすぎるぞ?
- エアコンは付いているが扇風機も残っている。
- 乗りつぶしの為に始発に乗ろうとしたら「車両故障のため運休します」とか言われた。お陰で予定が崩れ去った…
- 黄色い電車は確か全部昭和40年代の製造(非ユニット窓のやつ)だった記憶が。
- 2014年からやっと新車のE129系が導入されることになった。
- でも実態は新潟県3セグにならなかったE127系の路線に。
- よっしゃ、俺の天下だ!...おっとなんか来たようだ。
- 吉田駅で越後線の115系から弥彦線の115系に乗り換えた。 …弥彦線のうるさすぎるぞ?
- 弥彦温泉の地盤沈下とともに、観光駅長も沈んでいった。
- 昔はちょっとした県央地域のミスコン的存在だったが、経費削減のため、現在は村の職員や旅館の女将さんが片手間に職務遂行中。
- 「トイレはありません」。
- E127系、E129系の登場によって解消。
- 黄色の車両がメインだが、緑や青の車両も入ってくるのでカラフル。
- 緑とピンクだけになりました。
- 黄緑と黄金色も忘れないで。
- 緑とピンクだけになりました。
- 駅
関連項目[編集 | ソースを編集]
東日本旅客鉄道 |
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