東日本旅客鉄道/東北地区
太平洋側を通る路線[編集 | ソースを編集]
主な路線[編集 | ソースを編集]
磐越東線の噂[編集 | ソースを編集]
- (北)郡山-いわき間は高速バスに完全に喰われているが、殆ど手を打っていない。
- 高速バスが小野インター停留所に全便停車するようになっても動きなし。小野新町で完全に分断されそうな勢い。
- そもそも束が地方交通線を活用した都市間輸送に消極的ですから(採算が取れないからという節がある)。
- 私が乗ったときは郡山発車時点で4両編成でも立ち客が多数出ていて、小野新町あたりでやっと空いたと思ったら、珍しくツーマン列車で、空くのを待ってましたとばかりに検札が来た。
- 運転本数が少ないためか、いつ乗っても混雑しているという印象がある。
- 昔は人よりも石灰石を運ぶほうが大事な路線だったのではないか。
- ここを走る車両はイスが硬いと評判が悪いらしい。まあ、首都圏の通勤型よりマシだとは思うが。
- 水郡線の間違いじゃないのか??少なくともキハ110系列で不評なんて聞いたことも無いが。
- 2009年3月14日より郡山〜船引でSuica利用開始。
- 船引からいわきにSuicaで乗っちゃう人が出てきそう。
- 高校生の定期利用が多いから普段は大丈夫なはずである。
- 船引からいわきにSuicaで乗っちゃう人が出てきそう。
- 小川郷の駅前にナヤ11形のカットボディがある。個人所有らしく色も塗り替えられていて何かに使ってるっぽい。
- あまり話題にあがらないが、郡山工場で検査を受けた気動車のテストコースになっている。
- 磐越西線に比べて存在が地味。陸羽線の東西で分けてるそれとは性格が違って経緯も全くの別路線。
- はまゆりやリアスみたいな快速を走らせれば、そこそこ人は乗りそうな気がするが、わざわざ設備を強化するほどのことでもないので、放置しているような感じだろう。
- 昔はやってたけど乗る人少なかったからやめたんだよ。
- 地方交通線の割に線形がよく速い。
- 最高速度はなんと100㎞。磐越西線の95㎞よりも上である。
- そのおかげか、郡山で検査した気動車のテストコースになってるとかなってないとか。
- 駅
いわき - 赤井 - 小川郷 - 江田 - 川前 - 夏井 - 小野新町 - 神俣 - 菅谷 - 大越 - 磐城常葉 - 船引 - 要田 - 三春 - 舞木 - 郡山
石巻線の噂[編集 | ソースを編集]
- 石巻~女川を直流電化して仙石線と直通させる要望があるらしい。
- 仙石東北ラインの女川駅延長運転が決まった。
- 宮城県内一地味な路線。今となってはどうしてこのルートが仙石線より早くできたか誰もわからない。
- 気仙沼線は?
- 大船渡線を忘れてるような
- 石巻では通称「巻線」。
- 石巻市民の多くは石巻線を使ったことがない。
- 人間より紙パルプの輸送量のほうが多い。
- 石巻線が止まると仙石線電車の回送ができなくなるので、車両運用面からは重要な路線である。
- 線路脇に置かれたホタテの貝殻が旅情を誘う。
- 東日本大震災で被災したこの路線のディーゼル車キハ48形4両がミャンマーで活躍している。
- 駅
小牛田 - 上涌谷 - 涌谷 - 前谷地 - 佳景山 - 鹿又 - 曽波神 - 石巻 - 陸前稲井 - 渡波 - 万石浦 - 沢田 - 浦宿 - 女川
気仙沼線の噂[編集 | ソースを編集]
- ほとんどが石巻線小牛田駅まで直通、中には仙台駅まで行く快速もある。
- ↓の南三陸の事ね。
- 宮城県内にもかかわらず、盛岡支社管轄の駅もある。
- 東北本線有壁みたい。
- 大船渡線の中間駅の気仙沼だけならまだしも、わざわざ南気仙沼まではみ出している。だから「岩手県気仙沼市」なんて呼ばれるんだよ。
- 実際は本吉まで管轄。ホリデーパスは気仙沼~南気仙沼までだが。
- 気仙沼線が当初気仙沼‐本吉しか開通していなかった名残。気仙沼線全線開通してからも仙鉄局に移管しなかった理由は不明。ちなみに制振・免振ダンパー検査データ改竄の某社のリスト上では石巻市も岩手県入りしている。
- Suicaが使える。でも石巻線前谷地駅は使えないので仙台駅から通しで使えない…。
- 鉄道だけ見たら柳津線だ。
- 柳津以北が廃止され、本当に柳津線になってしまった。
- 主な駅
前谷地 - 和渕 - のの岳 - 陸前豊里 - 御岳堂 - 柳津
大船渡線の噂[編集 | ソースを編集]
- どうしてドラゴンレールなのかがよく分からないのだが。スーパードラゴンっていう快速まであるし。
- 下を見ろ。
- 「我田引鉄」の典型。
- 地図でみると路線がグネグネしてるものな。
- 大阪の朝日放送の「探偵!ナイトスクープ」でグネグネ区間を走って列車に追いつけるかを実験する企画が行われ、探偵3人を投入、ヘリコプターが飛び、沿線住民が応援する大企画となった。
- 国語辞典の「鍋弦線」(なべづるせん)の例に引用される。
- 工事中に有力議員が強引にルートを曲げて自分の地元に摺沢(すりさわ)駅を作らせた。
- 直後その議員は落選し、別の有力議員が同様の事をしてルートを再び曲げた。
- 埼京線の「浮間舟渡」を知っていると「おおふなどせん」って読みたくなるのは自分だけか?(正しくは「おおふなとせん」)
- 逆に「うきまふなと」と素で呼んでいた(宮古と気仙沼に親戚がいる、埼京線利用者)
- 俺もだ(by盛岡支社管内在住者)。
- 逆に「うきまふなと」と素で呼んでいた(宮古と気仙沼に親戚がいる、埼京線利用者)
- この路線を聞くと大船を思い浮かべる。(by神奈川県民)
- 京浜東北線で行けそうな気が...ねーか。(by横浜市民)
- スーパードラゴンはJR東の時刻表で「Sド」って書いてある。逆に読まぬよう。
- ちょっと話がそれるが、もし列車が山陰本線の「スーパーまつかぜ」だったら、×××××に・・・
- 「Sま」じゃないの?
- 「SM」にはならんよw
- ちょっと話がそれるが、もし列車が山陰本線の「スーパーまつかぜ」だったら、×××××に・・・
- 大船渡線に対し、大船渡駅の隣駅の駅名を取った盛線がかつて存在したが、国鉄にあっさり捨てられた。
- その「捨てられた盛線」は第三セクター鉄道第一号が引き取って全線開通。
- ダイヤ改正毎に無人駅が増えており今では有人駅の方が珍しい。
- ディーゼル車には珍しい後乗り前降りだ。
- 乗り遅れても列車がホームの範囲にいる時は止まって乗せてくれる。
- 微妙にバックもOK。
- 終点は盛(さかり)駅。盛岡と紛らわしいので、駅の発車案内板も列車の行き先表示も「さかり」とひらがなで表記される。
- 一ノ関駅では同じホームの両側から盛岡行きと盛行きが出るので両方漢字だと本気で紛らわしい。
- 何かのビデオを見ていて、盛駅を「もりえき」と誤読していたものがあった。
- いかめしで有名な北海道の駅のせいかもしれない。
- 大阪だとよくあるパターン。(なんば、なかもず、あびこなど)
- BRT化してから駅が幾つか増えている。
- 道路上に作られているところもあるので、完全復旧時はどうするんだろうか。
- そのまま断念…となってしまった模様。
- 三セク化した路線は残ったのにJRに留まったせいで廃止とは理不尽極まりない。
- 気仙沼から陸前高田を直接つなぐBRTのルートは鉄道とは異なる。
- BRT化によって、皮肉にも他の盛岡支社のJR線より遥かに早くSuicaが使えるようになった。
- 主な駅
一ノ関 - 陸中門崎 - 猊鼻渓 - 摺沢 - 千厩 - 折壁 - 気仙沼
釜石線の噂[編集 | ソースを編集]
- 何といってもエスペラント語である。全駅エスペラント語で言えたら立派なマニアかと。
- ちなみに山田線両石~浪板海岸の各駅にもエスペラント駅名がある。
- 花巻駅は「Cielarko(=虹)」、遠野駅は「Folkloro(=民話)」、「釜石駅はLa Oceano(=太洋)」
- しかし地元民には見向きもされていない。
- 愛称「銀河ドリームライン釜石線」。前身の岩手軽便鉄道が銀河鉄道の夜のモデルらしい。
- 快速はまゆりは、2002年まで急行陸中だった。
- 急行陸中はかつてガス欠で立ち往生したことがある。
- 何年か前に北上線でもあったね。しかも真冬だったから、救援の列車が来るまで乗客は寒い思いをしたという・・・
- 急行陸中はかつてガス欠で立ち往生したことがある。
- 新花巻駅のしょぼさは笑えてしまう。
- 急行陸中が近年まで走っていたが、快速はまゆりに格下げされた。
- はまゆりの1・2号車が0番台だった場合乗車券だけでリクライニングシートに乗れる。
- 理由は簡単で、JR東日本が地方交通線を主体とする優等列車の特急格上げに消極的だから。
- はまゆりの1・2号車が0番台だった場合乗車券だけでリクライニングシートに乗れる。
- D51498の出張第一回目の運行がこの路線だった。
- 初年は遠野折り返しのため、帰路は逆機牽引だった。2年目からは釜石まで走るようになった。
- 陸中大橋→足ヶ瀬間はDE10の助けを借りる。
- 2012年、8年ぶりの運行。
- 一部のマナーの悪い鉄道ファンと観光客の暴走により、沿線住民からの苦情が頻発し、連続の臨時列車運行を取りやめていたらしい。
- 2013年冬からC58239で蒸機の定期運行スタート。
- JR北海道払い下げのPDC気動車を客車としてあしらう。半ば元に戻ってないか??
- それならノロッコ号という前例がありますが?
- ノロッコはPDCを戻したモノではないはず・・
- 足ヶ瀬~陸中大橋間の仙人峠越えのため、あえてディーゼルエンジンを残すらしい。
- それならノロッコ号という前例がありますが?
- 改造を繰り返した古い車両より、1から新車を作った方が耐用年数的にもよくないか?
- 2015年度の成人の日に放映されたスペシャルドラマ「オリエント急行殺人事件」に出てきた下関と東京を結ぶ特急東洋号のモデルはこの汽車。
- 但し客車の色は旧一等車の色であった。
- 2023年春までに、気動車の老朽化で運転終了予定。
- JR北海道払い下げのPDC気動車を客車としてあしらう。半ば元に戻ってないか??
- 主な駅
花巻 - 似内 - 新花巻 - 土沢 - 宮守 - 鱒沢 - 遠野 - 岩手上郷 - 上有住 - 陸中大橋 - 松倉 - 小佐野 - 釜石
八戸線の噂[編集 | ソースを編集]
- たまに大雨で鮫~久慈間が運休になる。
- 並行する国道45号を車で順調に走行して行くと、列車を軽く追い越すことが出来る。
- 何気にJRで最後まで腕木式信号機を使っていた路線。
- タブレットもあった。こっちは今もあるのかな?
- 腕木式信号やタブレット閉塞による安全確保の方法が2005年までとられており、JR最後として、好事家にとっては垂涎ものであった。夏場に仙台~八戸を三陸鉄道・山田線経由で走る「リアス・シーライナー号」は、鉄道ファンを当て込んだものでもあったため、腕木式信号の撤去やタブレット閉塞の廃止は、もったいないことである。
- CTC化により階上、陸中八木駅が無人化。
- 更に過疎化で陸奥湊駅、種市駅も無人駅に。
- 時刻表にも書いてある「うみねこ」は、車両は従来と同じだが、車内がリクライニングシート。
- 車内トイレも洋式になってます。
- 64.9kmを約2時間かけて走る。34.5kmを60分で走る山手線よりも遅い。
- 非電化単線だったら、そんなモノでは?私は大まかに約30km/hで見てます(18きっぱー歴12年)
- 東北新幹線が発着する八戸駅と中心街最寄りの本八戸駅を接続する路線であるのだが、バスに押されがち。
- バスは中心街直結かつ本数も圧倒的に多い。こちらは基本毎時1~2本で本八戸駅の立地も微妙なので分が悪い。
- 新型車両導入の話がある。
- どうやらJR東が海外含めて公募するそうだ。
- 普通にキハE130になった。公募の結果は芳しくなかったのだろうか・・・
- どうやらJR東が海外含めて公募するそうだ。
- 主な駅
八戸 - 本八戸 - 陸奥湊 - 鮫 - 種差海岸 - 階上 - 種市 - 陸中八木 - 久慈
大湊線の噂[編集 | ソースを編集]
- とにかくいつも混んでいる。
- 本数が少なすぎるから。
- キハ100系1両で捌くこと自体が問題だから。
- 多客期になるとキハ48系2両が応援にやってくる。
- 大湊駅から常楽寺まで行列ができたという記録がある。距離にして1.1km、恐るべし大湊線。
- だが終戦直後の話である。
- 単線非電化路線のわりにはかなり速い。
- 単線非電化路線のわりに線形が良いから。
- 強風で年に10日はバス代行。
- 10日?いやいや20日はバス代行している。
- 代行しなくても、遅れることがしばしば。大抵有戸~吹越間の海沿いを走る景観の素晴らしい区間が原因である。
- むつ市内中心部へ行く人は下北駅で降りる。
- が、下北駅から乗車しようとすると座れない。
- 大湊駅で満杯になった列車に更に下北駅から乗ってくるともう大変。
- たまに大湊行で大湊まで行って、席にありつこうと頑張る人が居るが、一旦改札の外に退去させられる。
- 大湊駅で満杯になった列車に更に下北駅から乗ってくるともう大変。
- が、下北駅から乗車しようとすると座れない。
- 「きらきらみちのく」が走る。
- 別名「がらがらみちのく」。運転開始当初は本当にがらがらだった。
- 今は自由席が出来たからそこそこ乗ってるかもしれない。
- 別名「がらがらみちのく」。運転開始当初は本当にがらがらだった。
- 快速「しもきた」が他の列車との接続が悪すぎて、果たして意味があるのか疑問。
- 新幹線開業後もここには引き継がれない。よって離れ小島になってしまう。
- そこに引き継ぐわけ無いだろ!
- よって、JRで初めての独立路線になる予定。
- なお、これからもっと増える模様。
- ぶっちゃけJRで運営する意味がない。三セク化した方が幾分かメリットがあると思う。
- 南部縦貫鉄道がこの路線の移管の要望したらしい。
- 国鉄時代の大畑線が第1次特定地方交通線に指定された際に南部縦貫鉄道が大湊線とともに移管すれば七戸駅から大湊駅や大畑駅まで自社路線で繋がると目論んだため。
- 南部縦貫鉄道がこの路線の移管の要望したらしい。
- 「陸奥横浜」「下北」と、関東人が載ったら反応しそうな駅がある。
- 駅
野辺地 - 北野辺地 - 有戸 - 吹越 - 陸奥横浜 - 有畑 - 近川 - 金谷沢 - 赤川 - 下北 - 大湊
東北を横断する路線[編集 | ソースを編集]
- 日本海側・太平洋側の両県を通る路線です。
主な路線[編集 | ソースを編集]
陸羽東線の噂[編集 | ソースを編集]
- こちらは「奥の細道湯けむりライン」。
- 「温泉」のつく駅がやたら多い。
- 吾妻線のライヴァルか?
- 鳴子温泉駅で運転がほぼ分断されている。全線直通はごくわずかである。
- 古川から仙台までの直通快速列車があればすごい楽。新幹線じゃ金が飛ぶ。
- いっそのこと小牛田から古川まで電化で。区間運転も多いし。
- 直通の高速バスがあるじゃないか。
- 非電化路線で初めて「MOTER MAN」の題材になった。
- 小牛田から新庄行きに乗って、新庄で陸羽西線の酒田行きに乗り換えようと降りる準備をしてたら、「この列車は新庄から陸羽西線酒田行きになります。陸羽西線をご利用のお客様はそのままご乗車ください」と案内。だったら最初から「陸羽西線直通酒田行き」で運行すればいいじゃん。
- 直通列車あるんすね!
- 東北本線にはそんなことを繰り返しながら黒磯から一ノ関まで行く通勤型電車があってなあ…。
- それってあの間違えてる大不評車両のことか?
- 東北本線にはそんなことを繰り返しながら黒磯から一ノ関まで行く通勤型電車があってなあ…。
- 現在は石巻線からの気動車が直通してくる一本のみに。
- 涌谷町も仙北地方であり、同じ学区の古川へ通学する高校生の貴重な足になっている(帰りは小牛田乗り換えを強いられるのだが)。
- 女川を出発して、前谷地で豊里方面からの客、小牛田で東北線沿線の客を拾って古川に至る。
- 直通列車あるんすね!
- 紅葉シーズンは観光客でにぎわう。
- 「リゾートみのり」という観光列車が2008年から走っていたが2020年に引退。
- 後を継ぐように「快速湯けむり号」が設定された。(キハ111・112 2両で運転)
- 紅葉シーズンは鳴子峡の辺りで減速運転を行っている。
- 「リゾートみのり」という観光列車が2008年から走っていたが2020年に引退。
- 最上駅から1kmほど小牛田方面に行ったところにティーガーデンみたいなものが見える。周りは田んぼなのに。
- 主な駅
小牛田 - 古川 - 東大崎 - 岩出山 - 鳴子温泉 - 堺田 - 最上 - 瀬見温泉 - 新庄
北上線の噂[編集 | ソースを編集]
- 昔は東横黒線、西横黒線と分かれていて、全線開業後に横黒線となり、更に北上線に改称されて現在に至る。
- 横北線だと東北線と混同するだろうからね。ヨコキタ線じゃだめだったかな
- 現田沢湖線の全通時に、「生保内線」と「橋場線」をまとめて「田沢湖線」と秋田県側の名称を採用した代わりに、岩手県に配慮して「北上線」に名称変更したらしい。
- 寝台特急あけぼのが迂回するときに使われる。あと陸羽東線は?
- 陸羽東線は迂回に使われない。ただし一時期、定期列車として陸羽西線経由だったが。
- 2010年7月のいわて銀河鉄道沿線で大雨の際、下り北斗星が迂回してきた。2010年3月までは貨物列車も毎日1往復運転していた。奥羽線新庄以南や田沢湖線改軌により、仙山線も含めて利用できなくなった現在、太平洋側と日本海側の連絡路線(在来線)として貴重な存在になっている。
- 現在は18きっぱーが青森を目指すとき、IGRと青い森鉄道線を使わずに迂回するときも使われる。
- ただし普通に北海道東日本パスのほうを買ってIGRと青い森鉄道線を使った方が早い。
- 「ゆだ」が好きだなあ。
- 「ゆだ高原」は無理矢理つけた感ありすぎ。奥羽山脈の中ではどっちかというと「高」ではなく「低」の部類だし、「原」も見た目からいって違う。
- 旧駅名の「岩手湯田」にも違和感(こんな駅が湯田を代表する駅なんて思えない)。
- 「ゆだ」とはいってもユダヤとは関係ない…はず。
- 「ゆだ高原」は無理矢理つけた感ありすぎ。奥羽山脈の中ではどっちかというと「高」ではなく「低」の部類だし、「原」も見た目からいって違う。
- ほっとゆだ駅に温泉がある。
- ほっとゆだ駅は温泉のある駅の代表格である。
- 「ほっとゆだ」ってのは、JR東にしてはいいネーミングだと思うけどね。「高輪・・・」とか糞。
- 一時期、北上線経由の急行「おが」が走っていた。さらに秋田新幹線工事中には、特急「秋田リレー号」が走っていた。しかし秋田リレー号の車両は・・・
- 在来線特急時代の「あおば」も北上線経由だったが、車両転配のどさくさで「きたかみ」に統合された。
- 奥羽本線山形~秋田電化前の秋田~上野間「つばさ」の間合い運用だったから、「つばさ」電車化による「あおば」廃止はしょうがない。
- 「あおば」は食堂車も営業してたんだよ。
- 在来線特急時代の「あおば」も北上線経由だったが、車両転配のどさくさで「きたかみ」に統合された。
- 錦秋湖の湖底に、湯田ダム完成以前の旧軌道跡や旧大荒沢駅跡が眠っている。
- 朝の横手行きのみ柳原、江釣子、立川目を通過する。かつては矢美津、平石を通過する列車があった。
- 後者の2駅は冬期間は全列車通過する。さらに通年通過の快速列車もある。
- その通年通過の快速列車は小松川も通過する。
- その2駅は冬季通過駅だったが最近完全に廃止された。
- 今は「平石駅」といえば宇都宮ライトレールになった。
- 後者の2駅は冬期間は全列車通過する。さらに通年通過の快速列車もある。
- 「北上」線だが北へは向かわない。
- 方角が入ると面倒なので、小学校・高校は黒沢尻のまま北や東がつく。
- 冬期間は豪雪でしばしば運休となるが、「道路事情が悪いので」とかいうふざけた理由で代行輸送は最近行われなくなった。高速はしょっちゅう通行止めになるが代替路線の107号の道路事情が悪いなんてことはない。つまりJRがやる気ないだけ。
- 地すべりで107通行止めの今は、高速無料とはいえどうなんでしょうね。まぁJRは代行輸送やる気全く無いでしょうけど。
- 主な駅
北上 - 江釣子 - 藤根 - 和賀仙人 - ゆだ錦秋湖 - ほっとゆだ - ゆだ高原 - 黒沢 - 相野々 - 横手
田沢湖線の噂[編集 | ソースを編集]
- 地方交通線なのに新幹線が走る。
- 田沢湖線が正式名称であって「秋田新幹線」は愛称だから であろう
- まぁ、フル規格の山陽新幹線も岩徳線(地方交通線)経由で計算したりしてるし・・・
- あれは山陽本線がそうだから。でもってそれは、岩徳線経由の方が距離がずっと短いから。
- 新幹線の列車が直通してくるというのが正しい。
- 秋田新地方交通線。
- 普通列車の県境付近はものすごく本数が少ない。
- まあ新幹線優先ダイヤだから普通列車は虐げられるよな…
- いや、大曲側も盛岡側も普通列車自体はそこそこ走っているが、県境を越える旅客流動が無いから県境付近だけ本数が少ないんよ。
- 角館~田沢湖間も同一市内でありながらかなり本数が少ない。両駅間の観光流動がそれなりにありそうなだけに…。
- JR九州よりはマシ。
- いや、大曲側も盛岡側も普通列車自体はそこそこ走っているが、県境を越える旅客流動が無いから県境付近だけ本数が少ないんよ。
- 束はそこまで特急誘導ではない。地方交通線ですら優等列車は廃止もしくは快速格下げするくらいですから。
- とはいえ、この路線は例外的に国鉄時代より新幹線連絡と都市間輸送の観点から特急を運行している。
- まあ新幹線優先ダイヤだから普通列車は虐げられるよな…
- 新幹線が走る前は普通列車は気動車だったというが・・・
- L特急<たざわ>が居た時代の普通列車は全部気動車。特急だけの為に電化したようなものだった。
- L特急〔たざわ〕時代の急行〔こまくさ〕も気動車だった。
- 秋田県が変電所の数を最低限に設定したため、特急に加えて普通列車が使えるだけの電力を供給できなかった。
- むしろ交流車両のコストが大きかったから。特急はともかく、普通列車にまで車両に手を出す余裕がなかったから。
- L特急<たざわ>が居た時代の普通列車は全部気動車。特急だけの為に電化したようなものだった。
- 前潟(盛岡~大釜間)に駅があれば便利だと思うのだが…
- 1996年時点で前潟・長橋台地区が現状ほど発展していれば駅の新設も容易だったと思われるが、何せ当時は見渡す限り田んぼしかなかったから…。
- 前潟にも駅を造る計画が持ち上がっているようです。地元新聞より。
- 2023年3月開業。
- 幹線と地方交通線が1980年基準で設定されたため、1982年に電化し、幹線の基準を満たすようになってからもずっと地方交通線となっている。
- 全線東日本の管轄なんだから、幹線に格上げしてもいいような。
- 1980年当時は気動車急行「たざわ」が2往復と、普通列車が区間運転を含めて10往復程度しか運行されていないような一介のローカル線だったから。
- 新幹線が走っているためレール幅が他の在来線より広く「もっとも贅沢な単線」と言える。
- 実際、大曲の花火大会などのとき、臨時新幹線が在来線ホームから発着することがある。
- かつては、秋田内陸縦貫鉄道から角館で本路線に乗り入れる臨時列車が存在したと記憶しているが、改軌工事に伴ってそれが物理的に不可能になってしまった。
- 元々は国鉄橋場線と生保内線として建設された路線。
- 建設中止や大戦などのゴタゴタのせいで、田沢湖線のルートから外れた橋場駅が廃止もされず忘れ去られて休止扱いで放置されている。
- 駅
盛岡 - 前潟 - 大釜 - 小岩井 - 雫石 - 春木場 - 赤渕 - 田沢湖 - 刺巻 - 神代 - 生田 - 角館 - 鶯野 - 羽後長野 - 鑓見内 - 羽後四ツ屋 - 北大曲 - 大曲(→秋田新幹線秋田方面)
- 太字は秋田新幹線停車駅。
花輪線の噂[編集 | ソースを編集]
- 愛称は「十和田八幡平四季彩ライン」。
- 最近はあまり聞かなくなった。
- ちなみに「四季彩」という列車は花輪線にはなく、遠く離れた関東の青梅線を走っている。
- 全線盛岡支社だが、盛岡支社の他路線と接続なし。
- 十和田南駅でスイッチバック。
- いわて銀河鉄道に直通する。
- 快速「八幡平」は八幡平駅に停車しない。
- キハ52・58からキハ110に変わったのはいいが、座席数が少なくなったのは闇に葬られている。
- CTC化のせいで松尾八幡平・田山・大滝温泉が無人駅になった。
- 荒屋新町駅の駅員のやる気の無さ。
- 2008年3月改正で旧「よねしろ」の鹿角花輪~秋田間快速が廃止。終に完全にキハ58系が引退。
- そういえば、急行よねしろって、いつなくなったの?
- 2002年12月に快速格下げ。列車の性格上、通勤輸送の役割を果たす観点から急行として運行していた(特急では適切な車両を保有していないことと定期券が利用できないため)。
- そういえば、急行よねしろって、いつなくなったの?
- 堂々たる設備の東北自動車道と平行して走るので貧弱さが際立つ。
- 主な駅
(←IGRいわて銀河鉄道盛岡方面)好摩 - 大更 - 北森 - 松尾八幡平 - 安比高原 - 荒屋新町 - 湯瀬温泉 - 八幡平 - 鹿角花輪 - 十和田南 - 大滝温泉 - 東大館 - 大館
日本海側を通る路線[編集 | ソースを編集]
- 新潟の路線は東日本旅客鉄道/信越地区も参照。
主な路線[編集 | ソースを編集]
米坂線の噂[編集 | ソースを編集]
- 米坂の「米」は米沢駅だと想像はつくが、「坂」は・・・?
- ちなみに「坂」は坂町駅であるが、どこかの市の駅というわけではなく岩船郡荒川町の駅。
- 村上市になりました。
- ちなみに「坂」は坂町駅であるが、どこかの市の駅というわけではなく岩船郡荒川町の駅。
- 快速べにばなが走るが、米坂線内は各駅停車だって。
- 羽越線内だけ飛ばします。しかも途中で交換待ちで運転停車。
- 白新線でもね。米沢-(米坂線各駅)-坂町-中条-新発田-豊栄-新潟だったと思う。
- 最近まで米坂線内でも快速運転を行なっていた上、1日2往復体制だった。
- 羽越線内だけ飛ばします。しかも途中で交換待ちで運転停車。
- ここでもキハ52・58やキハ28を使っているらしいが…
- バリバリ現役。国鉄色の車両もある。キハ58は冷房車のくせに冷房が入ってなくて暑かった・・・
- 10月からキハE120が走るからキハ52、58はあと数年で引退かな。
- '09年3月でキハ110とキハE120しか動かなくなりました。廃車はまだしてない?
- キハ52は未だに新津に留置中。輸出待ち?廃車待ち?
- 小国-越後金丸間の県境付近は携帯電話が圏外。
- 人家も見えないので当たり前と言ったらそれまでだが、国道113号も付近を通っているのに緊急連絡が必要な場合はどうすれば…。
- 本来は仙台と新潟を結ぶ最短ルートの一部だが、山形新幹線のせいで事実上分断されてしまった。
- というか新幹線開通している時点で…
- 子会社「高速バスをご利用下さい」
- 全線通して運転されるのは快速べにばな含め5往復とかなり少ない
- 米沢口は区間運転が加わるので10往復となる。休日は今泉止めが加わり11往復。
- 坂町口は小国発着が1往復存在。
- 夕方に新津から米沢まで乗り入れてくる運用がある。
- 夜間滞泊は米沢と小国。小国は2編成が滞泊している。
- 今泉駅以西は新潟駅発着をメインにした方が対東京へのアクセスでも良いかと。
- 新快速より遅いと言われる山形新幹線より上越新幹線と対面乗り換え出来るように高架化された新潟駅の方が早く到達できるかと。
- 主な駅
米沢 - 羽前小松 - 今泉 - 羽前椿 - 小国 - 越後下関 - 坂町
左沢線の噂[編集 | ソースを編集]
- 読めない。通称「ザワ線」。
- 左沢は「あてらざわ」と読む。通称は「フルーツライン左沢線」。みんなからは「ザワ線」と親しまれている。
- 沿線に果樹園がいっぱいあったからついた「フルーツライン」だったが、今じゃ宅地転換が進んで、フルーツは…。
- 北山形~羽前長崎の風景を見るとむしろ「ライスライン」だ。
- 沿線に果樹園がいっぱいあったからついた「フルーツライン」だったが、今じゃ宅地転換が進んで、フルーツは…。
- 「左沢」はもちろんだが「寒河江」もなかなか難読である。
- 2019年にオリックスに入団した投手は「ひだりさわ」。
- 左沢は「あてらざわ」と読む。通称は「フルーツライン左沢線」。みんなからは「ザワ線」と親しまれている。
- 戸籍上は北山形~左沢だが、山形駅発着である。
- 左沢線の山形~北山形、仙山線の山形~羽前千歳は、山形新幹線線路とは異なる狭軌の線路を敷いてある。
- 国鉄時代は正式に山形駅が起点だった。
- 乗客マナーがいいらしい。
- 盲腸線だが通学路線としての機能が強い。
- 運転士さんや車掌さんは親切で丁寧。
- 東日本なのに?
- 東日本だって、DQN社員ばかりな訳じゃないんだよ。
- 東日本にかわりないけど、運営が普通の東日本系列の路線とは違っていたような…
- マジレスすると東北本部の山形支店左沢線統括センターが運営元。
- 東日本なのに?
- 平日の乗客の主役は高校生。朝と夕方に混雑する。これは、学校がほとんど山形市内にしかないから。そして列車がディーゼルというところに親しみを持っている。
- そのため、高校生になって山形に行くようになり、他の線の電車に乗ってみると、電車の音の静かさにとても驚く。
- ワンマン列車が多いけど、降りる人だけでなく何故か乗る人も運転席直後のドアから乗らなきゃいけない・・・ように見えた。
- 「神奈中みたい」と思ってしまった。でも上記の通り接客態度はコチラの方が遥かにマシ。
- 客を荷物のように扱うバス会社と比べても…
- 駅も無人駅が多く、精算が列車内で行われる必要があるから、整理券を取らずに乗るキセルを排除するため。
- 「神奈中みたい」と思ってしまった。でも上記の通り接客態度はコチラの方が遥かにマシ。
- 羽前長崎~南寒河江間の最上川鉄橋は全国的に見て貴重らしい。
- 平日の朝の下りの左沢行は前2両しか左沢に行かないので寒高生などでかなり混む。上りは6両でも山形までぎっつぎつ。
- 朝の羽前山辺駅での交換では、左沢線所属車13両のうち12両(6両×2)が一度に見られる。
- 辺高生もいるよ・・・
- 羽前高松駅からは、むかーしむかし、西川へ向けて電車が走っていた。
- 真岡からのお客様が来ると沿線はカメラを持った人だらけになる。
- 平日昼過ぎの寒河江駅では、左沢行き2両編成の1両を切り離してそのまま留置し、折り返してきた山形行きにそのままくっ付ける。
- 震災の次の日から運行しようとしたが山形駅に運行を止められた。
- 駅
(山形 - )北山形 - 東金井 - 羽前山辺 - 羽前金沢 - 羽前長崎 - 南寒河江 - 寒河江 - 西寒河江 - 羽前高松 - 柴橋 - 左沢
陸羽西線の噂[編集 | ソースを編集]
- 通称「奥の細道最上川ライン」。
- 通称じゃなくて愛称。でもどのみちそんな呼び方してるのを聞いたことはない。
- 羽越本線酒田駅まで乗り入れる。
- 電化なのに普通の羽越本線も乗り入れもみんな気動車…
- 年々酒田に乗り入れる列車が減って、余目発着が多くなってきた。当然酒田へは羽越本線の列車に乗り換え。
- 理由として利用客の減少もあるのかもしれないが、庄内のJR線は年々不便になっているように感じる。
- 陸羽西線は仙台支社、羽越本線は新潟支社なので、仙台の車両を新潟管内に入れたくないとか?庄内には酒田にも秋田支社との境界があってここも接続が悪くなっている。同じ地区の行き来だけは便利なダイヤにしてもらえないだろうか。
- ココのキハ110系だけ、何故か幕のフォントが国鉄フォント。
- 最近LEDになってきた。
- この路線を交流電化・改軌して山形新幹線に組み込む構想がある。
- 内陸と庄内を結ぶ唯一の路線であり、かつては山形や仙台までの直通急行も走っていたが、奥羽本線の改軌などもあり今はその使命を失い利用者は減少。
- 代わりに月山越えの高速バスが好調である。
- 庄内側が酒田と鶴岡の間という中途半端な位置にあるのが原因。
- 計画中の高規格道路のトンネル工事の影響により、2022年5月から約2年間の運休に突入。JR東の路線での災害以外での運休はかなり稀。
- 駅
新庄 - 枡形 - 羽前前波 - 津谷 - 古口 - 高屋 - 清川 - 狩川 - 南野 - 余目(→酒田方面)
男鹿線の噂[編集 | ソースを編集]
- 愛称は「男鹿なまはげライン」だが、定着していないらしい。
- 運転士も車掌もなまはげのいでたちをしている(嘘
- 車両出入口ドアの傍に、なまはげのステッカーが貼られている(これは本当
- 戸籍上は追分~男鹿、運転形態では秋田~男鹿。
- 車両だけは検車区が同じなので川部まで足を伸ばすことが多々ある
- 寝台列車が走っていたなんて…。
- 嘗て走ってた夜行急行<おが>号のことか?昼行ディーゼル急行時代も含めて走行区間は上野~秋田(一部上野~新庄)だったが…。
- なまはげ検定を受けにきた小島よしおが男鹿線を利用したとかで話題もちきり。
- かつて、秋田発の下り列車は朝のラッシュ時を除き毎時40分に発車し、"等時隔ダイヤ"と呼ばれた。盛岡からの特急「たざわ」との接続も比較的良かったが「こまち」開業と共に?解消した模様。
- 旅客の終点は男鹿だが、かつてはその先の船川港まで線路が延びていて、タキを牽引した貨物列車を見る事ができた。
- 2017年春、新型蓄電池電車導入決定。しかしその新車はまさかのJR九州817系(の派生車)。
- なお、車内はロングシート。
- ラッシュ時にはキハ40系列を5両繋げた列車がある。かつては7両なんてのも走っていたらしいが、電車化で更なる減車は必至。
- 駅
(←秋田方面)追分 - 出戸浜 - 上二田 - 二田 - 天王 - 船越 - 脇本 - 羽立 - 男鹿
五能線の噂[編集 | ソースを編集]
- 岩館~鰺ヶ沢間は強風・高波・吹雪でよく運休するため、地元から「不能線」「無能線」と呼ばれている。
- 「リゾートしらかみ」も「しがらみ」でしかないってか。
- 「JRは『リゾートしらかみ』ばっかり優遇して普通列車のダイヤをないがしろにしすぎだ」とお怒りの地元民も。
- 余談だが、以前某鉄道雑誌で本当に「リゾートしがらみ」と誤植しているのを見たことがある。
- 観光客目当てに直通の普通/快速が増発されたとはいえ、岩館~鯵ヶ沢は「しらかみ」を除くと6時間も来ない時間帯がある。
- 「リゾートしらかみ」も「しがらみ」でしかないってか。
- 能代駅や東能代駅にはバスケットボールのゴールがある。
- 水森かおりの歌の舞台の1つ。
- 東能代~能代間だけ本数が多い。
- リゾしらが快速であるために秋田から青森は五能線経由にするケースが多い。
- 車両は弘前や青森まで足を伸ばすが、路線は川部まで。
- 某所より首都圏色車両の投入が早い。
- 寒冷地なのにデッキ無しの車両がいる。
- それはワンマン対応車全車とワンマン非対応のキハ40形1両。
- なので、その車両にはドアボタンが付いている。
- それはワンマン対応車全車とワンマン非対応のキハ40形1両。
- 地味ーに新車が入ったが、その前は国鉄形気動車の巣窟と化していた。
- 川部から奥羽本線に乗り入れ弘前に向かう列車が存在するが、加速度に差がありすぎてダイヤを組む障害になっている。
- 主な駅
東能代 - 能代 - 八森 - あきた白神 - 岩舘 - 十二湖 - 陸奥岩崎 - ウェスパ椿山 - 艫作 - 深浦 - 驫木 - 千畳敷 - 北金ヶ沢 - 鯵ヶ沢 - 陸奥森田 - 木造 - 五所川原 - 陸奥鶴田 - 板柳 - 藤崎 - 川部(→弘前)
津軽線の噂[編集 | ソースを編集]
- 昔は気動車が走るローカル線だったが、津軽海峡線開業前に大規模工事(全面運休してバス代行)を行い、電化路線に変貌を遂げた。
- だが蟹田~三厩間は未だにディーゼルが走るローカル線。
- こっちと同じく、ローカル線から本州-北海道を結ぶ幹線へと変貌を遂げた。
- なぜか地元では「ガニ線」と呼ばれている。
- 蟹田を通るからだろうか…
- 電化後から朝の1往復に特急用の車両が使われている。
- 東北新幹線新青森延伸とともに701系にランクダウン。
- 国鉄時代からの古い放送が未だに使われている
- しかし油川、瀬辺地は置き換えられてしまった(奥内、中沢は不明)
- 中小国までが新しい線路だが、それ以降は昔のまま。
- 新中小国信号場まででは?
- 701系5両編成という分不相応な普通列車が走っている。浅虫温泉方面は基本2両なのに。
- E751系6両、さらには485系3000番台8両の普通も走るぞ!
- 東北本線の三セク化によって大湊線・八戸線同様JR東日本盛岡支社の飛び地路線に。
- 盛岡支社管内なのに、秋田支社の701系が走っているという矛盾。
- 津軽線は2016年3月改正を以て秋田支社に移管されました。
- まだ地上設備は盛岡支社管轄のはず。
- 北海道新幹線開業後はJR北海道が新青森まで管轄するため三セク化は免れた!
- ずるいぞ!by北陸新幹線を金沢までJR東日本に運営してほしかった富山県民
- 津軽二股と奥津軽いまべつの接続が悪すぎる。もうちょっと蟹田での接続時間を短縮すれば改善するというのに。
- 主な駅
青森 - 油川 - 奥内 - 中沢 - 蓬田 ‐ 郷沢 - 蟹田 - 中小国 -(新中小国信号場→津軽海峡線方面) - 津軽二股 - 今別 - 三厩
関連項目[編集 | ソースを編集]
東日本旅客鉄道 |
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