東海の商業施設
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静岡[編集 | ソースを編集]
静岡PARCO[編集 | ソースを編集]
- セノバ近くにあったアニメイトがここに引っ越してきた。
- ちなみにパルコ近くにはメロンブックのほか、少し北へ行くと虎の穴がある。
- 8階にはロフトがある。
- 実は静岡駅の地下道から入ることができる。
パルシェ静岡[編集 | ソースを編集]
- 静岡市葵区
- JR東海の駅ビルだが、セノバやPARCOに比べると明らかに地味。
- 食彩館だけは他より目立つ。
- 食彩館には駅から近い天神屋がある。駅から静岡おでんを食べるならここがおすすめ。
- 他にもテイクアウト可能な『沼津魚がし鮨』店もあり、そこでは変わった寿司ネタも購入できる。
新静岡セノバ[編集 | ソースを編集]
- 静岡市葵区
- =新静岡駅の駅ビル。
- レストラン街にさわやかがある。公共交通機関を使って行くには一番便利な店舗なので休日になると遠征勢も押し寄せて大混雑。
- 今は御殿場インターのほうが酷い。
- 何気に、ジュンク堂と東急ハンズが入居している。
- 特にジュンク堂は品ぞろえが良いので、本を買うならここでおすすめ。
- ちなみに地下には静鉄ストアがある。
- 因みに駅ビルにはバスターミナルもある。
- 静清合併がなかったら高層タワーになり静岡銀行とその子会社が入っていたかもしれないが。
静岡東急スクエア[編集 | ソースを編集]
- 静岡市葵区
- 金沢と同じくもとは109。
- 近くにセノバがあるため、東急ストアやしずてつストアは存在しなかった。
アピタ静岡店[編集 | ソースを編集]
- 静岡市駿河区
- 登呂遺跡と静岡駅の間にあるアピタ。
- 静岡駅からはやや通りが、登呂遺跡の近くにある。
アピタ富士吉原店[編集 | ソースを編集]
- 富士・富士宮地区にあるユニー系店舗で唯一のアピタ形態の店舗。
- 他はピアゴになっている。
イーラde[編集 | ソースを編集]
- 沼津市
- 沼津駅近くにある商業ビル。
- 静鉄ストアや無印良品が入居している。
イトーヨーカドー沼津店[編集 | ソースを編集]
- 沼津市
- 沼津駅北口から最も近いスーパー。
しずてつストア大岡店[編集 | ソースを編集]
- 沼津市
- この施設ができる前までは日本信号の初期丸型が見られたらしい。
- 同時に中華めんやファミリーマートも存在した。
- しかし信号機更新前に両店は撤退。それから更新後にこの店が開店した。
- 同時に中華めんやファミリーマートも存在した。
- しずてつストアの他にココカラファインも入居している。
マルサン書店仲見世本店[編集 | ソースを編集]
- 沼津市
- 沼津駅近辺で唯一の大規模書店。
- アニメショップはあるが、まともな大規模書店としてはここが唯一。
イトーヨーカドー三島店[編集 | ソースを編集]
- 三島市
- 実は静岡県最東端のヨーカドー。
- 三島駅から離れているが、国道1号及び136号からは近い。
- 最寄り駅は三島田町駅だと思う。歩いて10分弱。
東急ストア川奈店[編集 | ソースを編集]
- 伊東市
- 川奈駅からすぐそばにある。
下田とうきゅう[編集 | ソースを編集]
- 伊豆下田市
- 東急ストア最南端の店舗。
- 伊豆下田駅から比較的近い場所にある上、駐車場も完備。
- 新横浜線で名古屋から近い東急ストアを綱島で歌っているが、地理的及び車での距離ならここが最も近い。
- もちろん名古屋からだと高速を降りてからかなり時間がかかるので、車での時間距離なら綱島のほうが近い。
- 因みに名古屋から時間距離最短は藤沢の湘南東急か南町田のどちらか。
- もちろん名古屋からだと高速を降りてからかなり時間がかかるので、車での時間距離なら綱島のほうが近い。
ららぽーと磐田[編集 | ソースを編集]
- 茶畑の真ん中にららぽーと磐田建設中。いちおう遠州豊田スマートICの真横で取り付け道路も整備中だけど、渋滞が酷い事になりそうな予感。
- オープンして1週間。確かに混んではいるけど、「今に落ち着くよね」と地元民は冷静に見ている。
- 近隣のイオン2店舗、サンストリート浜北、プレ葉ウォーク浜北…………みんな同じパターンだから。
- シネコンにユナイテッドシネマが入る予定が逃げられてしまい、TOHOシネマズが引き受けた。浜松、浜北、磐田と至近距離に3館が密集することに。
- それでも、磐田市民にとって待望の映画館!3Dシネマには対応してるが、THXは非対応なのが寂しい…。
- ごく一部の人が「磐田は(浜松から見て川の向こうだから)ガラガラになる」「危ないのは浜松より浜北」と煽っているが……近隣のメリットを生かす方向で3館ともがんばれ!
- 作品の幅が広がって欲しい、と心ある映画ファン。
- 現実に一番スカスカなのはどう見てもザザシティだからなぁ。
- 結局いずれも共存してますね
- おしゃれな店がたくさんあって楽しいが……日用品はどこで買えるんだ?
- 磐田駅からバスで行く場合、遠鉄バスなら280円で18分。磐田市バスなら100円で1時間(いろいろ迂回するので)。
葵タワー[編集 | ソースを編集]
- ALSOKの本社が入っている。
- ただし子会社。
愛知[編集 | ソースを編集]
アスナル金山[編集 | ソースを編集]
- 細々と店が入ってはいるものの、何が核になる店舗なのか謎。
- 成城石井では小さすぎるし、マツキヨも広くはないし…。
- でも、金山駅前待ち合わせスポットと言えば「マツキヨ前」が定番。
- 飲み屋やカフェが多く、昼食に行くならμPLATの方が色々ある。
- 成城石井では小さすぎるし、マツキヨも広くはないし…。
- 2階以上にはなかなか行く気がしない。
- 再開発に伴い、営業終了してしまうらしい。
- が、期限付き土地貸借で作られた商業施設にありがちな延期を発表し、2028年までは存続が決まっている。
名古屋三越 栄店[編集 | ソースを編集]
- 名古屋市中区
- 名古屋では珍しい純粋な東京資本の百貨店…と思った方、残念でした。名古屋資本の百貨店を買収しての進出です。
- 冷静に考えたら、星ヶ丘という郊外に東京の百貨店がそう簡単に進出するとは思えない。
- 白黒写真の時代が「オリエンタル中村」、カラー写真の時代が「名古屋三越」といったところ。
- ライオン像が当然のように置かれているが、昔はカンガルー…なんでカンガルー?
- 屋上の遊園地は名古屋どころか全国的に貴重。土日は空いている所で遊んでいる子供達が微笑ましい。
- 観覧車は文化財的に大事なせいで、営業では動かせないとか何とか。別に目の前にあるサンシャイン行けばいいんだけど。
- 遊園地もさることながら売店があるのが珍しい。
- ラシックの広告のセンスは少しおかしい。
- 三越傘下に入る以前は岡本太郎作の巨大壁画があった。
- 夕方にはラシックにあるスタジオからZIP-FMの番組が生放送される。
- しかもラシック開業の1年後からずっと続くかなりの長寿番組であり、かつZIPの主力ナビゲーターを数多く輩出している番組である。
- 常設のスタジオとしては廃止されてしまったが、特番用の特設スタジオとしては健在である。
松坂屋名古屋店[編集 | ソースを編集]
- 名古屋市中区
- 店舗面積が日本で2番目に広いらしい。
- ただ、名古屋人にとってはこれがデフォルトなのでピンとこない。三越とかよりは明らかに大きいのは分かるけど。
- 案内表示が比較的多いので、これを頼りにすれば迷わない。
- 最近は改装だらけでサクラダファミリア状態。店内のどこかは仮店舗になっている。
- ポケモンセンターと同じ階にディズニーストアを入れているのはさすがにどうかと思う。
- エンゼルパーク駐車場を大混雑にしている原因。市営久屋とかでもそんなに距離は離れていないのでそっちで。
ヨドバシカメラ マルチメディア名古屋松坂屋店[編集 | ソースを編集]
- 名古屋版「まあるい紫名城線、真ん中通るは鶴舞線、大須観音の駅前の、カメラはよっどばっしカ・メ・ラ」♪である。
- 名古屋駅の松坂屋のあった場所に建つ新ビルに出店が決まったらしい。
- そのくせテレビ愛知ではなぜかたまに梅田の方のCMをやってる。わざわざ名古屋から買いに来る客でもいるのか?
- 私名古屋人ですけど買いましたよ。ただし、旅行のついで。
- 名古屋出店は白紙に。
- そのゴタゴタの裏で駆け引きしたのか、矢場町で営業中の松坂屋本店に入ることに。しかし場所が場所だけに千日前のビックと逆にヨドバシが不利になりそうな。ヤマダ電機も名駅にあるのに…
- 松坂屋本店南館は現在改装工事中。店舗予定地は今のところ催事場でお茶を濁している所。
- 出店取り消し→また復活の際の東海地方民の阿鼻叫喚っぷりは必見。
- というわけで正式版は「まあるい地下鉄名城線 真ん中通るは東山線 栄と矢場町駅の前 カメラはヨドバシカメラ」に決定。
- CM見たけど「カメラは~」ではなく「安いよヨドバシカメラ」だったよ。(違ってたりして)
- 「みんなのヨドバシカメラ」じゃない?
- 今日見たら「名古屋のヨドバシカメラ」だった(参照)。
- 実は何通りもあるらしい。店内でフルコーラスが流れているので確認してみてください。
- 30秒版だと最初に「名古屋の」、ラストで「みんなの」だった。
- 「みんなのヨドバシカメラ」じゃない?
- とはいえ、名駅だったとしたらこの歌詞は成立してなかったな。前述の通り、名駅は東山線は通るが「まあるい名城線」は通らないから。
- しかし、一番の最寄駅である矢場町駅は名城線しか通らないから「真ん中通るは東山線」を成立させるために、サイトの店舗情報の最寄駅欄に栄駅も併記されているというw(栄駅からは「徒歩5分」)
- 栄駅を矢場町駅より先に歌う苦肉の策でなんとか乗り切った模様。
- 矢場町駅はヨドバシカメラ最寄り駅としては初の「1路線しか通っていない駅(乗換駅ではない)」だから栄駅もねじ込んだような気がするw
- 矢場町駅は乗り換え路線がない駅としては名古屋市営地下鉄最多の利用者数ある駅ですから……(震え)
- CM見たけど「カメラは~」ではなく「安いよヨドバシカメラ」だったよ。(違ってたりして)
- 前述で「広いのか狭いのかよく分からない」と書かれているさいたま新都心駅前店よりも売場面積が狭い。
- 正直狭いけど、所狭しと棚を並べているから商品は下手したら駅西のビックより揃っているかも。
- でも、名古屋人に「ヨドバシは圧迫陳列がデフォ」とそのうち誤解が生まれそう。
- 元が百貨店だけに狭いし導線もわかりにくい、高さも低いのはしょうがないものはあるが、そのくせ名古屋駅前のビックで売っていないものがここでは売っている穴場的なものはある。
- 正直狭いけど、所狭しと棚を並べているから商品は下手したら駅西のビックより揃っているかも。
- Galaxyコーナーに人がいるのを見たことがない。
- ビックカメラ名駅西口店の1Fにも同じようなのがあるが、やはり人はまばら。
- iPhoneとXperiaが人気で過去ほどGALAXYはブランド力を持たなくなったようで(エッジ端末くらいか)
- ビックカメラ名駅西口店の1Fにも同じようなのがあるが、やはり人はまばら。
- ゴールドポイントカードの宣伝に必死。開店前に松坂屋で発行業務をやっていたほど。
- 囲い込みはどこでも大事です。
- まぁ、名古屋でヨドバシのイメージがなかったからね。早くからビックが名古屋の駅前にあったから余計。
丸栄本店[編集 | ソースを編集]
- 名古屋市中区
- 立地は松坂屋以上三越以下のはずなのに、この2つにボロ負け。
- 正直、百貨店に行くという選択肢に丸栄が浮かぶどうか…ってレベル。4M1T中最弱。
- 松坂屋にヨドが入ったから、
ヤケクソでラオックスを投入。家電じゃなくて、外国人用の土産屋になってるけど。
- スカイルはそこそこ集客力がある店があるのに、その肝心の連絡通路を耐震性の問題で撤去ってのが痛い。地下からは行けるけど。
- 貴重な丸栄側のテナントであった丸善も撤退。
- 鉄道模型展は毎年恒例。
- 丸栄の存在意義。
- あと、ご当地物産展も。
- あと、貸衣装処分市も。
- 2018年、ついに閉店。
- 2018年で開業75周年になるのに…。
- 跡地は大和ハウスによる再開発をうけ、マルエイガレリアとして生まれ変わる予定。
- 「丸栄」の名前を復活させてほしいとの要望が多く寄せられたことに応えて、この名前となった。
- 丸栄そのものもレストランの運営で引き続き関わっているためこの要望に応えられた。
- 「丸栄」の名前を復活させてほしいとの要望が多く寄せられたことに応えて、この名前となった。
アニメイト名古屋店[編集 | ソースを編集]
- 名古屋市中村区
- 東海地方のアニメイトでは規模最大。
- かつては3フロア全てがアニメイトの売り場だったが、2010年に3階がコスプレグッズ部門の「ACOS」となった。
- 2016年にほど近いところへ移転・単独店舗化したため再び全てがアニメイトに戻る。
- かつては3フロア全てがアニメイトの売り場だったが、2010年に3階がコスプレグッズ部門の「ACOS」となった。
- 名古屋駅に近いせいか、かなり人混みが凄い。
- 売り上げも全国のアニメイトでもかなり上位にあると思う。
- オタ街で有名な名駅太閤通口の中心店舗。
- 後にとらのあなやメロンブックスなども名駅太閤通口に移転する要因になった。
- 桜通口にあるジュンク堂もここの影響で漫画関係の書籍は販売されていない模様。
近鉄百貨店名古屋店[編集 | ソースを編集]
- 名古屋市中村区
- 多分「パッセ」の方が通じやすい。
- 何度も改装を重ねている上、構造上入り口が分かりにくい複雑な構造。通路間や天井が狭い。
- ここの書店は学生向け。参考書類は豊富。
- 一方で官能小説もかなり充実している(一時期出版社とタイアップで早売りもしていた)。
- 若い女性向けファッションに全振りしているので百貨店と認識されていない。
- それでも全国百貨店共通商品券はきちんと利用可能である。
ジュンク堂名古屋駅店[編集 | ソースを編集]
- 名古屋市中村区
- 名古屋駅近くにあるジュンク堂書店なのだが、何故か漫画関係だけ販売されていない。
- 何故、漫画関係だけないかと言うと太閤通口にあるアニメイトの存在が非常に大きいからだとされる。
- しかも名駅のアニメイトはアニメイト屈指の売上を持つ店舗故にここでは漫画関係の書籍は販売されていない模様。
- 因みにここと名駅近辺にあるアニメイトで大体の書籍が買えてしまう。
- 漫画関係ならアニメイト、資料関係ならここで買えば意外と良い補完関係になる。
- 何故、漫画関係だけないかと言うと太閤通口にあるアニメイトの存在が非常に大きいからだとされる。
JRセントラルタワーズ[編集 | ソースを編集]
- 名古屋市中村区
- 名古屋の商業の破壊と創造の元凶。
- 商業施設エリアとオフィスエリアが完全に分離されている。銀行の支店ですら初見では行きにくい。
- アソシアエリアは意外と迷わないかなと。
- 名古屋でApple関連の修理ができるのは、大混雑の栄のAppleStoreを除けばここのハンズと駅西のビックだけ。
- ビックカメラがある関係で、ビューアルッテまである。
- 当初計画では隣地の旧ターミナルビルへ出店していた松坂屋が出店予定だったが、栄地区の
地盤沈下に日和って経済情勢に影響すると予想してドタキャン。急遽高島屋とのタッグが決まった経緯を持つ。- 以降JR東海は松坂屋を完全無視。ターミナルビル跡地に作られたJRゲートタワーの一部も(当然ながら)高島屋の増床フロアとして開業した。
- 実際にここが開業した後は名駅が覇権を握ったようなものなので、目論見は当たっていた。ただ、栄で松坂屋らがそれに対抗できていたかと言うと……。結果はお察しください。
大名古屋ビルヂング[編集 | ソースを編集]
- 名古屋市中村区
- はい、「ヂ」へのツッコミは禁句。
- 名古屋でも伊勢丹の袋が見られるようになった…けど、名古屋の人間があまり伊勢丹の袋を知らないので…。
- ビアガーデンは建て替えによって三越へと移転。居心地がいいから定住するつもりらしい。
- というか、一番上は風で無理だし、展望台もタリーズに喧嘩売る形になるし。
- こんな一等地のビルを予備校として使っている奇特な会社もある。医学部専門だから納得。
ビックカメラ名古屋駅西店[編集 | ソースを編集]
- 名古屋市中村区
- 尾張名古屋の駅西に、みんなで揃って行こまいか。
- 最近は爆買い目的の中国人が多い気がする。
- 元はユニー系。増築したのをビックが一体化したせいで方向が迷いやすい。
- かつての生活創庫である。
- とりあえず酒販系のお土産を名古屋駅周辺で購入したいときはここに地下の売り場に行けばよい。
マーケットスクエアささしま[編集 | ソースを編集]
- 名古屋市中村区
- 笹島の再開発で出来た施設なのだが、名駅近辺では太閤通口につぐオタク街となっている。
- 東海道線の西側にあるので太閤通口の方が便利かと思いきや関西本線などが遮る影響で桜通口の方が近い。
- ささしまライブ駅や米野駅からも近いが名古屋駅から歩いていけるので、わざわざ名古屋駅から歩く人もいる。
- 近くに中京テレビや愛知大学がある。
- 1Fの大部分を占めていたゲーセンがまさかの閉店。
- 程なくしてセガの直営店舗が入ったが、その矢先にセガのゲームセンター部門が身売り。遠からぬうちにGiGOにリネームされる予定。
- 施設運営が東急不動産なので、109シネマズが入居。東海地区唯一の4KIMAX(IMAXレーザー)導入シアターでもある。
万松寺ビル・万松寺駐車場ビル[編集 | ソースを編集]
- 全国でも珍しい?宗教法人運営の複合ビル。
- 寺の施設なのにウインズやパチンコ屋が入ってたりとギャンブラーの溜まり場となってしまっている。
- 県外の人間にとってはゲーマーズのイメージ。
名鉄百貨店本店[編集 | ソースを編集]
- 名古屋市中村区
- ナナちゃん前は、金銀時計に並ぶ待ち合わせスポットの定番。
- ナナちゃんがコスプレしたという記事も中日新聞の定番。
- ここも外部テナントを入れて集客を集めようと必死。
- まるまる1棟をLABIにしたはいいけど、再開発の後はどうするつもりなんだろうw
イオンモールナゴヤドーム前店[編集 | ソースを編集]
- 名古屋市東区
- ナゴヤドーム前という立地条件だけに「球場内の売店ではなくここで食べ物を買う」というあるあるネタが存在する。
- というより肝心のスタグルがお粗末過ぎるだけ。自業自得。
- それにスタグル単価が高いし。
- 名古屋市内のイオン銀行1号店がある。
大曽根商店街[編集 | ソースを編集]
- 名古屋市北区
- 終末観漂う。
- 都市計画のいい失敗例。商店街をテコ入れすれば必ず成功するとは限らないいい例。
- そこそこ賑わう大曽根商店街、バブル期に何をトチ狂ったのかアーケードを撤去、全てがヘンテコな建物に。
- ここまでならまだいいのだが、駅から商店街を結ぶ道の途中に新たに別の道が出来てしまい、駅から寸断。横断歩道がしかも遠い。
- ガラガラの商店街、出来上がり。シャッター街とはまた違う味がして(悪い意味で)最高!
- 大須は大成功なのに、どうしてこうなった。
イオンモール大高[編集 | ソースを編集]
- 名古屋市緑区
- 最寄り駅は南大高駅。
- 間違っても大高駅にはない。
- 大高駅も南大高駅も普通列車しか停車せず、名古屋地区の東海道線の普通列車は数が少ないので鉄道の便からは良くない。
- ナムコと島村楽器と未来屋書店が密集している。
- 更にその近くにはアニメイトとタワレコもある。
- 土日に国道23号と国道302号が渋滞する原因。
イオンモール名古屋みなと[編集 | ソースを編集]
- 名古屋市港区
- 完成当時(大店法末期)の規模では名古屋南部最大級で存在感がすごかった。
- 専門店街は天井が何とテントを張った吹き抜け構造。夏暑くて冬寒く、雨が隙間から降り注いで四季を体感でき、わりと不評。
- イオンモール名古屋茶屋が出来てからはデッドモール化し、2021年2月末で一旦閉店。
- 当初の名称は「ベイシティ品川」だった。名古屋なのになぜ品川なのかというと、ここが元々「品川白煉瓦」の工場跡地だったため。
- ここを含む周辺の町名が品川町なのもこれに由来。
- なので施設所有も品川白煉瓦→品川リフラクトリーズだった。
ミユキモール[編集 | ソースを編集]
- 名古屋市西区庄内通
- 御幸毛織の旧本社兼工場の跡地に建てられたショッピングモール、だから『ミユキモール』。
- 運営は、御幸毛織の不動産部門が担当。
アピタ稲沢店[編集 | ソースを編集]
- 稲沢市
- 本家本丸。
- ユニー(当時)の本社真横・配送倉庫の跡地に作られた。
- ドン・キホーテの気まぐれで本社機能が一瞬だけささしまライブへ移転してたが、すぐにとんぼ返りの憂き目に合う。
- ユニー(当時)の本社真横・配送倉庫の跡地に作られた。
- 店舗エリア、シネコンと徐々に増築を繰り返して現在の形が完成。「アピタタウン稲沢」の愛称もある。
- アピタ渋滞が起こるなんてことはそこまで無いが、周辺道路の貧弱さからどうしても混雑は免れない。
- 元々何もなかった田んぼのど真ん中なので。
MEGAドン・キホーテUNY稲沢東店[編集 | ソースを編集]
- 稲沢市
- 稲沢店から見れば東だが、稲沢駅や国府宮駅から近いアピタはこちら。
- 通称は「リーフウォーク稲沢」。
- 国鉄の貨物操車場跡地に建設された。周辺も同時に再開発され、建売やマンションが並んでいる。
- 2019年にアピタから業態転換して現在の形になった。
- ちょっと行くと北名古屋にもドンキがあるが、あちらのガチドンキに比べて品揃えが穏やかなため競合することはなさそう。
- 合わせて営業時間も21時半までから0時までに2時間半拡大。
i-ビル[編集 | ソースを編集]
- 一宮駅
- 一宮総合駅のJR側の駅ビル。
- こちらは図書館が併設されている。
- 一応、1階には三省堂書店もある。
- 肝心の商業施設は1階だけ…。
- よって名鉄百貨店の方が買い物が便利だったりする。
- 一応、三省堂書店がある。
アピタパワー木曽川店[編集 | ソースを編集]
- 一宮市
- 木曽川駅、新木曽川駅に近く、東海北陸道一宮木曾川ICからも近いアピタ。
- なお、国道22号線の近くにあるので愛知県だけでなく岐阜県からの利用者も多い。
- 北へ行けばすぐに岐阜県に入る。
- なお、国道22号線の近くにあるので愛知県だけでなく岐阜県からの利用者も多い。
名鉄百貨店一宮店[編集 | ソースを編集]
- 一宮市
- 一宮総合駅の名鉄側の駅ビル。
- 西側にある。名古屋本店を除くとここが唯一の名鉄百貨店。
- i-ビルは商業施設が少ない影響かここが一宮総合駅の駅ビルの中心になっている。
犬山キャスタ[編集 | ソースを編集]
- 名鉄犬山駅前。
- ユニチカ犬山工場跡地を再渇して生まれた。
- 元はと言えばイトーヨーカドーメインのショッピングセンターとして開業したがご存知のとおり経営難で撤退し今ではヨシヅヤが入るなど地味になった。
MEGAドン・キホーテUNY小牧店[編集 | ソースを編集]
- 小牧市
- 小牧駅からはやや遠いが、小牧ICからは比較的近い。
ラピオ[編集 | ソースを編集]
- 小牧市
- 最寄駅は名鉄小牧駅。
- 小牧駅西側の再開発事業の中核施設として開業。
- 「ラピオ」名の由来は、Life People Oasysの合成語で、人々の生活のオアシスとしての場という意味が込められている。
- 元はと言えばイトーヨーカドーメインのショッピングセンターとして開業したが近隣にある大型店との競合が影響して食品以外の売上が伸び悩み売上が最盛期の約60%に落ち込んだため2007年で閉店し、平和堂が入ったが2018年にそれも閉店し今は三河屋になった。
アクロスプラザ春日井&iias春日井[編集 | ソースを編集]
- 最寄駅無し。
- 元はと言えば西友の「西武春日井ショッピングセンター」として開業したが後に「ザ・モール春日井」となったが2019年に閉店しそこからアクロスプラザ於iiasに分割したややこしいことになった。
アピタ瀬戸店[編集 | ソースを編集]
- 瀬戸市
- 近いのは尾張瀬戸駅。新瀬戸駅や瀬戸市駅ではない。
アピタ東海荒尾店[編集 | ソースを編集]
- 東海市
- 東海しあわせ村からすぐそばにある。
- 聚楽園駅からも近い場所にある。
ラスパ太田川[編集 | ソースを編集]
- 東海市
- 太田川駅高架化後に出来たユニー系の商業施設。
- 太田川駅の駅ビル的な役割も持つ。
- ドンキに今年(2019年)の7月末に転換されるらしい。
アピタ刈谷店[編集 | ソースを編集]
- 刈谷市
- 刈谷駅からは近いが、駅から行くには三河線の踏切を渡る必要がある。
- しかし刈谷駅からは近いスーパーであり、くまざわ書店も入居している。
- 立体駐車場と店舗の間に三河線があって、連絡橋でまたいでいる。
ピアゴ知立店[編集 | ソースを編集]
- 知立市
- 知立駅から最も近いユニー系のスーパーはここ。
アピタ岡崎北店[編集 | ソースを編集]
- 岡崎市
- 愛知環状鉄道北岡崎駅から徒歩5分の距離にある。
- 近くには国道248号が走っており、伊勢湾岸自動車道豊田東ICからも近い。
名古屋三越豊田店[編集 | ソースを編集]
- 元は旧そごうだった。
- これが松坂屋豊田店となったが、2021年9月に閉店。
- その跡地の大部分をT-FACEに統合の上、残りを名古屋三越豊田店としている。
- サテライト店ではあるが、食品関係のテナントも多く入っているなど、ある程度のデパートらしさは確保した形である。
- T-FACEとの合わせ技で機能するような形になっている。
ドン・キホーテUNY碧南店[編集 | ソースを編集]
- 碧南市
- 最寄り駅は碧南駅ではなく、碧南中央駅。
- こちらはピアゴから転換されたためか、MEGAではないドンキUNY。
アピタ蒲郡店[編集 | ソースを編集]
- 蒲郡市
- 蒲郡駅から近いアピタ。
- 蒲郡港からも近い。
- 蒲郡市竹島水族館や蒲郡市生命の海科学館からも近いので観光帰りに気軽によれる施設。
カルミア[編集 | ソースを編集]
- 豊橋市
- JR豊橋駅の駅ビル。
- 駅ビルなのに地下にはアニメイトがある。
- 因みに浜松駅も駅ビルにアニメイトがある模様。
- 駅ビルなのに地下にはアニメイトがある。
精文館書店本店[編集 | ソースを編集]
- 豊橋市
- 豊橋市最大の書店。
- 密かに『とらのあな』もある。
- ここの地下のゲーセンでは太鼓の達人の旧筐体がバリバリで稼働している。
アピタ阿久比店[編集 | ソースを編集]
- 阿久比町
- 最寄り駅は阿久比ではなく植大。
- 知多半島では貴重なシネコンのユナイテッドシネマが併設されている。
岐阜[編集 | ソースを編集]
アスティ岐阜[編集 | ソースを編集]
- 高架下にある駅ビルなのにちゃっかり3階建て。
- 3階には三省堂書店がある。
- 名鉄が乗り入れて総合駅になる予定だった名残の部分でもある。
MEGAドン・キホーテ UNY岐阜店[編集 | ソースを編集]
- 岐阜市
- 旧:アピタ岐阜店
- JR岐阜駅から徒歩15分で西南へ歩いて15分の場所にある。
- 国道21号からの利用者を取り込む為に、駐車場が1200台用意されている。
- ただしメインストリートから奥まった位置に店舗があるため、多少出入りがしづらい。
- 国道21号からの利用者を取り込む為に、駐車場が1200台用意されている。
- 2020年に改装してMEGAドンキ化した。
- 柳ケ瀬のドンキが閉店した遠因かもしれない。
イオン柳津店[編集 | ソースを編集]
- 岐阜市
- 柳津駅から最も近いスーパー。
- 開店から同じ場所に立っているが、現在の店舗は二代目。
ect(イクト)岐阜[編集 | ソースを編集]
- 岐阜市
- 名鉄岐阜駅
- 名鉄岐阜駅の駅ビル。
- JRに比べるとコンパクトなっている。
イトーヨーカドー柳津店[編集 | ソースを編集]
- 岐阜市
- 岐阜県にある唯一のヨーカドーだが、地味な場所にある。
- 最寄り駅は名鉄竹鼻線の柳津駅だが、柳津駅の最寄スーパーはイオンとなっている。
- なんなら犬山市のヨーカドーが潰れてからは尾張西部にも存在しないため、愛知方面からも人がやってくる。
- ショッピングモール「カラフルタウン岐阜」の核店舗。
マーサ21[編集 | ソースを編集]
- 岐阜市
- 知る人ぞ知るショッピングモールの古豪。
- 以前岐阜駅の近くにあったジャスコを移転してできた。
- 増築を繰り返し今に至る。
- 岐阜近郊の大型ショッピングモールでは珍しく映画館が無い。
- シネコンを付けるには土地がないかららしい。あくまで噂だが、岐阜大学の近くに移転する予定もあるとか。
- 「マーニャン」という公式キャラがいる。
- いつの間にかデザインが変わっていた。個人的には前のデザインの方が好きなのだが。
- 岐阜バスにマーサ21ラッピングが施されたバスがあるが、後部には…
- 「シャ―ッ!!」
- 岐阜バスにマーサ21ラッピングが施されたバスがあるが、後部には…
- いつの間にかデザインが変わっていた。個人的には前のデザインの方が好きなのだが。
- 桃太郎侍を演じた某俳優さんの愛娘とは全く関係ない。
- 名前は所在地の町名・正木(まさき)が由来のため。そう思うとかなり
ダサい安直なネーミングである。
- 名前は所在地の町名・正木(まさき)が由来のため。そう思うとかなり
モレラ岐阜[編集 | ソースを編集]
- 本来なら東海環状道のICにするために5年で潰す予定だったらしいが、あまりに人気で潰せないでいる。
- 一応北側では東海環状道の工事が進む。
- ここができた&リニューアルオープンしたせいで潰れたショッピングモールが同じ市内に2ヵ所ある。
- 当初はあのピエリ守山と同じ運営会社だった。こっちは成功を収めたのに向こうは…。
- どちらも僻地にあるが、僻地としてのレベルが違いすぎた結果だと思う。モレラは周囲に住宅街が多いし。
- 鉄道ファンならば、「モレラ岐阜って変な駅名」→「何があったんだろう」→「これか」の流れで知った人も多いはず。
- テナントに入っているスーパーは意外にもバロー。
- そのバローがぶっ潰れたと思いきや、すかさず跡地にロピアがやってきて「東海地方初出店」で話題をさらった。おそロピア。
- 岐阜と名乗っているが、本巣市にある。
- 東海環状道が出来ればここ付近は本巣市の事実上の中心地となる。
- かつてここの駐車場で「踊る警備員」が誘導していて、有名になったことがある。
ルビットタウン中津川[編集 | ソースを編集]
- アピタ中津川店閉店後跡地に3ヶ月足らずに開業。
- アピタ閉店は土地の所有者とアピタとの折り合いが付かなかったため。
- バローグループ初(Vタウンの存在には目を瞑るとして)の大型ショッピングセンター。
- 大型モールのモレラ岐阜にもテナントとして入っているけどな。
アピタ飛騨高山店[編集 | ソースを編集]
- 高山市
- 飛騨高山地域では唯一のユニー系の店舗。
- 高山本線飛騨国府駅から東南へ歩いて1kmの場所にある。
- 2019年に閉店。
三重[編集 | ソースを編集]
イオン津ショッピングセンター[編集 | ソースを編集]
- 最寄駅はJR近鉄津駅。
- 1978年にニチイとジャスコを核店舗とする「津ショッピングセンター エル」として開業。食品を扱うジャスコ、衣料品を扱うニチイを分けてたが、1994年にジャスコは閉店し、ニチイは「サティ」に転換し「津サティ」となった。
- そのためジャスコ発祥地の三重県としては珍しく「イオン」になるまでは「サティ」だった。
- 2011年のブランド統一で現在の名称になった。
- 別棟に映画館がある。
イオン津南ショッピングセンターサンバレー[編集 | ソースを編集]
- 津市
- JR高茶屋駅前。
- 1978年9月に津南郊ショッピングセンターが複合商業施設「サンバレー」として開業。
- 当初はイオンと無関係だったが、2000年にイオンが入店し専門店がリニューアルされ「イオン津南ショッピングセンター」に改称され、このリニューアルで当時としては斬新だった商店街形式のショッピングモールとなった。
- 2008年に開業30周年で一度正式名称から外された「サンバレー」の名を復活させ、「イオン津南ショッピングセンターサンバレー」になった。
- 2016年2月閉館、跡地はイオンモールが出店した。
イオンモール津南[編集 | ソースを編集]
- 津市
- JR高茶屋駅前。
- 上記の「イオン津南ショッピングセンターサンバレー」跡地にできた。
- そのため、今でも「サンバレー」の愛称で親しまれている。
- 売場面積はイオンモール鈴鹿に次いで県内2番目の広さとなる。
- 海から近いためイオングループで積極的に行っている津波対策を実施し、通常2-3階建ての店舗棟が地上4階建てになっており、立体駐車場棟は地上5階建てとなっている。
- 映画館もある。もちろん「イオンシネマ」。
津松菱[編集 | ソースを編集]
- 津市
- 最寄駅はJR近鉄津駅。
- 津市唯一の百貨店。
- その割には地味。
- 同じ「松菱」を名乗る系列百貨店が消滅したため、自らは松菱百貨店や松菱を名乗ることが多い。
- 他社クレジットカード併用のポイントカード(現金のみで利用可能なカード有り)通称「マッピーカード」の発行推進をしている。
- 自社運営のインターネット販売サイトを立ち上げ、地元メーカーなどからも出品させるほか、県内を回る旅行商品の販売や地元産品を販売する売場の1階への設置も行い、三重県内の魅力の発信にも努めている。
アピタ桑名店[編集 | ソースを編集]
- 桑名市
- イオンモールより桑名駅に近い。
- 2018年10月に関西営業部のサテライトオフィスが設置された。
- ユニーの店舗では三重県内で2店目。
イオンモール桑名[編集 | ソースを編集]
- 桑名市
- 桑名駅より遠いが、アニメイトや東急ハンズなどが入居している。
- そのアニメイトは未来屋書店に近い場所に位置している。
- 元はマイカル桑名として開業していた。
- 開店当初は貸し切りバスも組まれるぐらい画期的なショッピングセンターだった。
- 三交が地主。
- かつては「ビブレ」があった。
近鉄百貨店四日市店[編集 | ソースを編集]
- 四日市市
- 四日市における近鉄の大きさを象徴する駅ビル。
- 売上も何気に近鉄百貨店の中で上位であり、上本町店に匹敵する。
- ビルは地下1階地上11階建てと大きい。
- 地下はあるが食品売り場は1階と2階にあり、地下は書店になってる。
じばさん三重[編集 | ソースを編集]
- 四日市市
- 近鉄四日市駅前、「ララスクエア四日市」と隣接している。
- お土産屋さんである。
- 名前からして「じいさんばあさん」みたい。
四日市スターアイランド[編集 | ソースを編集]
- 近鉄四日市駅直結。
- 上記の近鉄百貨店四日市店の別館みたいだった。
- 館内には三菱電機製の「1200型 スパイラルエスカレーター」があった。
- 残念ながら2020年2月末閉館した。跡地気になる。
ララスクエア四日市[編集 | ソースを編集]
- 四日市市
- アピタゾーンと専門店ゾーンに分かれている。
- 四日市都ホテルと隣接している。
- 近鉄四日市駅前。
- もともと松坂屋が入る「アムスクエア」として開業したが2001年に松坂屋が撤退、以降は専門店だけで営業していたものの2002年7月にそれらの店舗も閉店し全館閉店、その跡地を三井不動産が取得して2004年に「アムスクエア」のまま営業再開して翌年現在の名前に変わった。
- 2021年1月に日本エスコンが取得し施設名称を「トナリエ四日市」に改称した。
イオンタウン伊勢ララパーク[編集 | ソースを編集]
- 最寄駅はJR近鉄伊勢市駅。
- 1981年にジャスコララパーク店を核店舗とする「伊勢ショッピングセンター・ララパーク」として開業し当時は三重県南勢地区最大のショッピングセンターであった。
- 2003年9月にマックスバリュが入る新しい店舗になり「イオンララパークショッピングセンター」として開店した。
- 名前が似てるため紛らわしいがららぽーととは全くの無関係。
伊勢みそのショッピングセンター[編集 | ソースを編集]
- 伊勢市
- 最寄駅はJR近鉄伊勢市駅。
- 国道23号 (南勢バイパス) 沿いに1996年に開業。
- 管理運営をしている宇治山田開発株式会社は生鮮市場ベリーを運営するとよはたの関連会社であり、開業と同時に同所にとよはたの本社が移転した。
- 「みそのベリー」と称されることが多い。
アピタ松阪三雲店[編集 | ソースを編集]
- 最寄駅は近鉄松ヶ崎駅。
- 松阪市郊外にある大型ショッピングセンターである。
- 当初はダイエーが出店予定だった。
イオンモール鈴鹿[編集 | ソースを編集]
- 最寄駅は近鉄平田町駅。
- 開業当初は鈴鹿や地権者であるカネボウ(当時)にちなんで「ベルシティ」という名称及び愛称が設定された。
- 1996年開業と少々古い。
- エレベーターはイオンモールでは珍しく東芝製。
- 鈴鹿サーキットに至近のショッピングセンターである。
- そのため、F1などのレースウィークになるとチームスタッフがここに買い出しする姿が目撃されるのが恒例行事。
MEGAドン・キホーテUNY鈴鹿店[編集 | ソースを編集]
- 鈴鹿市
- 最寄駅は伊勢鉄道玉垣駅。
- もともとは、1998年10月23日に「鈴鹿サティ」として開店し映画館も併設してたが2002年に閉店、その後ユニーが2004年に「アピタ鈴鹿店」を開店した。
- そのためアピタでは珍しくエレベーターのドアに窓は無い。
- 2019年4月で一時閉店し、改装工事を経て6月に「MEGA ドン・キホーテUNY鈴鹿店」としてリニューアルオープンした。
近鉄プラザ桔梗が丘[編集 | ソースを編集]
- 近鉄桔梗が丘駅前。
- 元々は近商ストアとして開業したのが始まりで1990年に「近鉄プラザ桔梗が丘店」として開店した。
- 競合店との差別化を図るため、1998年7月8日に「(株)近鉄プラザ百貨店」を資本金3億円で設立して、総合スーパーから百貨店へ業態転換して同年9月に「桔梗が丘近鉄百貨店」として新装開店した。
- 2012年に近鉄百貨店は縮小し食品専門館「ハーベス」が入る「近鉄プラザ桔梗が丘」としてリニューアルした。
- 2018年に閉店、跡地に「ぎゅーとら」が開店したが2020年閉店。今後未定。
リバーナ(イオン名張店)[編集 | ソースを編集]
- 名張市
- 最寄駅は近鉄名張駅。
- 三重県らしく元は「ジャスコ」だった。
- フードコートあるがどんどん潰れ「スガキヤ」のみに。
- 大阪府のイオン高見店と似た作り。
亀山エコー[編集 | ソースを編集]
- 最寄駅はJR亀山駅。
- 市の中心部に位置し市で唯一かつ最大のショッピングセンターである。
- 三重県らしく「ジャスコ」が入ってたが1996年に撤退、跡地にスーパーサンシ、エビスヤがオープン。
- 敷地内にセガワールド、ガスト、モスバーガー、ミスタートンカチ、ドコモショップ、吉野家、ミスタードーナツが入ってる。ここは関東か?
鳥羽ショッピングプラザハロー[編集 | ソースを編集]
- 最寄駅は近鉄志摩赤崎駅。
- 鳥羽市唯一のイオンが入居しているがあくまでテナントであり施設運営は行ってなくテナントにはイオングループの店舗がないのが特徴である。
- 運営会社の社長は、SC内で「ムラタ薬局」を出店している「第一調剤・村田調剤薬局」の社長が兼任している。
グリーンプラザ大安(イオン大安店)[編集 | ソースを編集]
- 最寄駅は三岐鉄道三里駅である。
- いなべ市唯一の「イオン」である。元は当然「ジャスコ」。
- 1993年に開業し、翌年の1994年には隣接地に「メガマート」が開店した(後に閉店)。
- 3階まであるが3階は駐車場。
- 飲食店はフードコートのみ。
阿児ショッピングセンター(イオン阿児店)[編集 | ソースを編集]
- 最寄駅は近鉄鵜方駅。
- 志摩郡(当時、現在は志摩市)初の大型ショッピングセンターとして、1996年3月に開店した。
- 地下1階から3階までだが、地下1階と3階は駐車場。
- 2019年8月1日から商店のない志摩市志摩町和具の間崎島にオン阿児店と住民ボランティアが共同で運営する「いきいきショップ」を開店した。
アピタ伊賀上野店[編集 | ソースを編集]
- 最寄駅は伊賀鉄道忍者市駅(上野市駅)。
- ユニーの三重県3店目として、1997年7月に開業。
- 西側は衣料品店、雑貨店、飲食店などの専門店街となっている。
- 三重県の「アピタ」は珍しくないが、伊賀市はJR西日本管内なのでJR西日本管内にある「アピタ」は珍しくここと奈良県の大和郡山店だけになった。
- 京都府の精華台店と奈良県の西大和店も「ドンキ」なったし。
- 北陸3県(當山、石川、福井)もJR西日本管内ですが「アピタ」有るけど。
ジョイシティーオークワ(伊賀市)[編集 | ソースを編集]
- 伊賀市
- もはやほぼ廃墟(特にA館)。
- オートスロープがある。
イオンモール東員[編集 | ソースを編集]
- 最寄駅は三岐鉄道北勢中央公園口駅。
- 三重県で6店目のイオンモールである。
- 3階建てである。
- 映画館がある。
イオンモール明和[編集 | ソースを編集]
- 最寄駅は近鉄漕代駅。
- この施設ができるまでは明和町には大規模な商業施設は無く、住民は隣接する玉城町のジャスコ玉城店や松阪市や伊勢市へ買い物に出かけることも多かった。
- 3階建てで3階は駐車場。
- 映画館があるが「イオンシネマ」ではなく「109シネマズ」である。イオンモールで「109シネマズ」はレア。