架空の企業/さ~な行
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映画や漫画などの中に登場する架空の企業に関する噂を集めたページです
- 五十音順。登場作品名も明記してください。
- 個人商店から大企業に至るまで何でもOKです。
さ行[編集 | ソースを編集]
笹寿司[編集 | ソースを編集]
- 登場:「将太の寿司」
- 小樽に居を構えチェーン店も有する寿司屋。味は問題ないが、社長親子の人格が腐っている。
- ライバル店の前にゴミを大量登記するなど序の口。
- 漁船の破壊、商売敵の前で大量入荷したイセエビを「無料で」売り捌く、漁場への放火(これは職人の独断)、老人に腐ったカキを食わせるなど、完全に刑法犯レベルの悪事を行っている。
- 店員はライバルを駅のホームから転落させて電車で跳ね飛ばした奴までいる。ただ、そいつは1日で現場に戻ってきた。
- てゆーか、ドラマ版では暴行教唆の現行犯で逮捕されてる。
- 韓国支店もある。
サトーココノカドー[編集 | ソースを編集]
- 登場:「クレヨンしんちゃん」
- イトーヨーカドーのパロディ。
- ロゴマークはコウモリ。
- 実際にモデルとなった街のヨーカドーが数度こうなった事がある。
サンテンドー[編集 | ソースを編集]
- 登場:陣内智則のコント「脳トレ」
- 携帯型ゲーム機およびそのソフトのメーカー。
- 同業他社で大手の物と比べると入手は容易。
- 脳トレのソフトも製造しているが、非常に難しい。
- 文字の色を口頭で答えても、ソフト側の聞き取り能力は108歳相当。
- 後出しじゃんけんのトレーニングに、解釈不能な手や、犬が現れる。
- 家の中にいる人数を答えようとしても、玄関からの出入り以外による増減がある。
シャイニング事務所[編集 | ソースを編集]
- 登場:うたの☆プリンスさまっ♪
- 芸能界屈指の美男子が揃うアイドル事務所。
- 人気アイドルグループ「ST☆RISH」を擁する。
- ジャニーズ事務所と名前が似ているが、一切の関係はない。念のため。
- しかし、社長の名前は「シャイニング早乙女」。やはり、どこか似ている。
事故多いけど心配すんな航空[編集 | ソースを編集]
- 登場:陣内智則のコント「飛行機」
- 略称はJOS。
- 機長が携帯電話で業務中に会話することがある。
- 機長がハイジャックを演じることがある。
- 機長のあいさつがいきなり謝罪で始まることがある。
- 降りるときは路線バスと同様にボタンを押す。
- LCCのくせしてそこそこの設備がある。
- 安全装置の説明がビデオで行われる。ちなみに現実の一般的なLCCでは、乗務員による実演で行われる。
- 音楽配信サービスがある。
- ただし、搭乗中には縁起の悪い曲が多い。
- ラジオが放送されている。リスナーの投稿も受け付けている。
- 新聞が用意されている。
- ただし記事は非常に古い。
- 安全装置がかなり質素。
- 救命胴衣の代わりに浮き輪が備えられている。
- 酸素マスクの代わりに状況に応じた垂れ幕が落ちてくる。
- 墜落までの時間を過ごすためにでんでん太鼓が用意されている。
- 墜落の衝撃を和らげるために風船ガムが用意されている。
- びっくりドンキーの敷地に着陸できる。
- 十分な燃料を用意していないことがある。
志島自動車[編集 | ソースを編集]
- 登場: 「ひるね姫」
- 日本でトップシェアの自動車会社。
- 本社はお台場にある。
- 東京五輪(2020年)のセレモニーで完全自動運転の車を披露した。
- その自動運転技術でかつて会長と娘が対立し、決別した。
- 更に言うとそのデータを手に入れて会長を失脚しようとした男もいた。
- 警察を利用してまでデータを奪おうとしたが最終的には失敗した。
志村運送[編集 | ソースを編集]
- 登場:「志村運送物語」(「志村けんのだいじょうぶだぁ2」のコント)
- 社長は運転免許を持っていない。
- 何故かOL>運転手の比率が高い。
- 運転手は何故か1人しか登場しない。
シルフカンパニー[編集 | ソースを編集]
- 登場:「ポケットモンスター」シリーズ
- カントー地方で使われるモンスターボールなどのポケモン用品の生産を一手に引き受ける大企業。
- ホウエンではデボンコーポレーションが生産をしていることから、どこかの会社のOEMなのかもしれない。
- もしくは提供元。
- ホウエンではデボンコーポレーションが生産をしていることから、どこかの会社のOEMなのかもしれない。
- 赤・緑・青・ピカチュウの各バージョンではライバル企業の存在は確認できず。
- ヤマブキシティの本社ビル内には何故か大量のワープ床が設置されている。
- 新入社員は迷子になること間違いなし。
- ポナヤツングスカなる謎の土地に支社があるらしい。
- しかもその都市は「ロシア」という思いっきり実在する国家にあるらしい。
終焉社[編集 | ソースを編集]
- 登場:「斉木楠雄のΨ難」
- 出版社だが大赤字。
- 倒産したかと思いきや投資が入って再生した。
- 『週刊少年コニャック』の発行元。
神羅電気動力株式会社[編集 | ソースを編集]
- 登場:「ファイナルファンタジー7
- ブラック企業ってレベルじゃねーぞ。
- 世界No,1の大企業であるが、その実態は最早国公認のヤクザ。
- というかそんじょそこらの国の軍隊より私設軍隊の方が強い。
- その「そんじょそこらの国」の武器も一部は神羅が作っているんだからどうしようもない。
- モデルが東イ○ド会社という噂も納得がいく。
- というかそんじょそこらの国の軍隊より私設軍隊の方が強い。
- 役員は豪勢な暮らしをしているが、末端は完全に使い捨て。
- おまけに開発中の生物兵器がしょっちゅう脱走している。
- 警備員はアホみたいに多いのに、事あるごとに反社会勢力(※神羅よりはマシ)が潜入している怠慢ぶり。
- おまけに開発中の生物兵器がしょっちゅう脱走している。
- こんなんだから会社へのテロや、会社に対する国家間戦争まで起こっている。どんだけ嫌われてんだ。
鈴木建設[編集 | ソースを編集]
- 登場:「釣りバカ日誌」
- 首都圏に本社を置く中堅ゼネコン。
- ブラジルやオーストラリアなど海外にも進出している。
- 浜崎という釣り好きの平社員がなぜか並みはずれた存在感を示している。
- 釣りを介して鈴木一之助社長や政財界の大物と親交があるらしい。
- 社員が社歌を歌うと社長が「そんなくだらない歌、歌うのやめろ」と言うが、自分が作詞したことは忘れている。
鈴木財閥[編集 | ソースを編集]
- 登場:「名探偵コナン」
- 日本有数の財閥。
- この世界においてはスカイツリーすら鈴木財閥のタワーである。
- 名前は「東都ベルツリータワー」。鈴=ベル、木=ツリー。
- この世界においてはスカイツリーすら鈴木財閥のタワーである。
- 会長が奥さんの尻に敷かれっぱなし。
- 相談役とその愛犬が毎度毎度怪盗キッドに挑戦している。
- 長女は富沢財閥に嫁いでしまった。
- 次女が一応後継ぎだが本人は全く継ぐ予定が無いので、存亡は次女の彼氏にかかっている。
- ちなみにその彼氏なる人物は400戦無敗の空手王である。
- 次女が一応後継ぎだが本人は全く継ぐ予定が無いので、存亡は次女の彼氏にかかっている。
すずふり亭[編集 | ソースを編集]
- 登場 : 「ひよっこ」
- 赤坂にある洋食屋さん。
- 芸能人とか政界の人とかも来るらしい。
- ウエィトレス的役割の人が1人しかいない。
- 一時期2人いた時代があったが、片方が結婚してまた1人に戻った。
- この店の裏に「あかね荘」というアパートがある。
- ここの大家さんとこの店の店主は仲が良いようだ。
- しょっちゅう人がこのアパート転がり込んで来る。今んところ2人来た。
スパロウリズム[編集 | ソースを編集]
- 登場: 「半分、青い。」
- 東京の廃校した学校を利用したオフィスビルにある小さな会社。
- そよ風のような風を発する扇風機が代表作。
- 名前の由来は創業者2人の名前を英語化したもの。
スマートブレイン[編集 | ソースを編集]
- 登場:「仮面ライダー555」
- おそらく「一般人」は入社できない。
- 社長が生首だけになった事がある。
- そして最期もあっけない。
- この会社の家電やケータイは武器にすることもできる。
スリーJプロダクション[編集 | ソースを編集]
- 登場: 「あまちゃん」
- ハートフルという芸能事務所を追われた1人のアイドルのためにその母親が建てた芸能事務所。
- 元夫も運転手として所属している。
- 後にハートフルのマネージャーもやって来た。
- 岩手の北三陸に支部がある。
世界経済新聞社[編集 | ソースを編集]
- 登場:「ONE PIECE」
- 通称「情報操作新聞社」。
- 世界政府御用達の大手新聞社(独占ではないようだ)。
- 正直に言うとあの世界の東スポにしか見えないのだが…。
- 世界政府御用達の大手新聞社(独占ではないようだ)。
- 社長はアホウドリ人間である。
- この社長がかなりの曲者で、売れるためなら虚偽報道も反政府行為も辞さないとんでもない輩。
- 過去に世界政府のスパイが銃を突き付けて「こう報道せよ」と言った際には素手でボコボコにした。
- この社長がかなりの曲者で、売れるためなら虚偽報道も反政府行為も辞さないとんでもない輩。
- 本社は飛行船。
- 連載絵物語「海の戦士ソラ」は海軍のプロパガンダ小説でありながら、その高い完成度から幅広い年代に支持されている。
- 「北の海」では同作に登場する悪の組織・ジェルマが実際に幅を利かせていたため、疎ましく思う民衆が「ソラ」に熱狂していた。
- が、西の海ではジェルマ大好きというひねくれ者もいた。
- この辺は抗日ドラマがあまりにやりすぎてしまったせいで日本軍ファンが出てしまった中国にも近い。
- が、西の海ではジェルマ大好きというひねくれ者もいた。
- 「北の海」では同作に登場する悪の組織・ジェルマが実際に幅を利かせていたため、疎ましく思う民衆が「ソラ」に熱狂していた。
センキチカフェ[編集 | ソースを編集]
- 登場: 「半分、青い。」
- 岐阜の美濃にあるカフェ。
- 五平餅がウリ。
- その作り方を創業者に教えた人はオープン直前に亡くなった。
- 店名はその人が密かに考えていたものらしい。
- その作り方を創業者に教えた人はオープン直前に亡くなった。
- 店に置いてあるあの鉄道車両、何処経由で持ってきたものなんだろう。
- 車両形態的に岐阜市内線や美濃町線辺りの物っぽいが、これらの廃線からこの店のオープンまで3年位の間があるんだよねー。
- 一時期しゃべる犬がいた。
- その後創業者は経営を創業者の弟の弟子とその妻に託した。
- というか居場所を取られたという感じ。
た行[編集 | ソースを編集]
大日自動車[編集 | ソースを編集]
- 登場:「総務部総務課山口六平太」
大日本ジェネラル[編集 | ソースを編集]
- 某電機メーカー傘下の企業。
- 刈谷勇はここの社員ではない。
- どういうわけかN社との関係が深い。
タイムスクープ社[編集 | ソースを編集]
- 登場:「タイムスクープハンター」
- 過去の調査・記録を行う未来の企業。
- 本社などがどの時代にあるかは明らかになっていない。
- うどん県・・・いや何でもない・・・。
- 本社などがどの時代にあるかは明らかになっていない。
- 調査の際にはエージェントを過去に送り込む。
- 特殊な交渉術はまず見ることができない。
- 番組には出てこないが、有名人などを調査する部門もあるらしい。
- 社員の服装は青系統が多い。
竹尾ゼネラルカンパニー[編集 | ソースを編集]
- 登場:「無敵ロボ トライダーG7」
- こちら宇宙の何でも屋。
- 無敵ロボ・トライダーG7で様々な難題を解決するが、普段は公園のオブジェである。
- そのため、出動する際には事前にアナウンスがある。
- 社長は小学生。もちっとマシな奴はいなかったのか。
- 社員はたったの5人である。
- 社長、常務、専務、部長、ヒラ。以上。
- 社員はたったの5人である。
- 武器代がハイコストすぎるため、毎度金欠。
- 今日も学校6時間、その後残業6時間…。
たるき亭[編集 | ソースを編集]
- 登場:「THE IDOLM@STER」
- ランチもやっている居酒屋。
- ニコニコ動画にも進出している模様。
- 小川さんという伊織と似ている謎の店員を見てみたい。
帝愛グループ[編集 | ソースを編集]
- 登場:「カイジ」シリーズ
- 消費者金融を主体とした日本最大規模のコンツェルン。
- 『賭博破戒録』の第1話の時点で創立40周年を迎えている。
- しかし実態は「超」が付くほどのブラック企業。
- 主に会長のせい。
- しかし実態は「超」が付くほどのブラック企業。
- 『賭博破戒録』の第1話の時点で創立40周年を迎えている。
- 金融業が中心だが、他にもカジノ・ホテル・レストラン・海運業など多角的な経営を行っている。
- 日本の某所に地下シェルターを作っているが、どう考えても兵藤会長の生前には完成しなさそう…。
- 那須高原に社員用の保養施設「億兆荘」が存在していたが、会長の断捨離ブームにより取り壊された。
- この企業に組合はあってないようなもので...おや誰か来たようだ。
- ストレスチェックも「ストレスがありますか?」という質問に「ない」「あるというか帝愛を滅ぼしたい」の2択が1問あるだけ。勿論、「ない」しか選ぶ権利は無い。
- 目安箱の中身はシュレッダー。
- 黒スーツだけでなくサングラスも一種の制服のようなものらしい。
- 面接が色々とひどい。
- まず「服装自由」とあるが、そもそも黒服の社員しかいないので、この時点で黒服以外の奴は即アウト。
帝都新聞社[編集 | ソースを編集]
- 登場:「美味しんぼ」
- 東西新聞の「究極のメニュー」
をパクっての企画よりも先に「至高のメニュー」の制作を発表した新聞社。 - 作品内で日本最大の発行部数を誇る全国紙。史実の読売新聞がモチーフらしい。
- 実は「ひよっこ」にも登場したことがある。
電王堂[編集 | ソースを編集]
- 登場:「特命係長只野仁」
- 泣く子も黙る大手広告代理店。
- 会長は裏社会にも顔が利くらしい。
東京中央銀行[編集 | ソースを編集]
- 登場:「半沢直樹」シリーズ
- 2002年に産業中央銀行と東京第一銀行が合併して生まれた日本三大銀行の一つ。
- もう二つは白水銀行と大同銀行。
- 白水銀行は「下町ロケット」シリーズにも登場。
- もう二つは白水銀行と大同銀行。
- 主人公の半沢直樹は産業中央銀行出身。
- ちなみに花咲舞は東京第一銀行。
東京トランスポーテーションレールウェイ[編集 | ソースを編集]
- 登場「交渉人 真下正義」
- 略称「TTR」。
- 新東京鉄道なる同業者もいるようだ。
- バス事業もやっているらしく、「踊る大捜査線 THE FINAL」では「TTRバス九州」と書かれた観光バスが登場する。
- 規模からしてJR顔負けの全国組織なのか?
- いかついデザインの実験車両を持っているが、貫通扉が無いのは問題ではないだろうか?
- どことなく「ラピート」に似ている。
- 実はプラレールで製品化されたことがある。
- 車両や駅のデザインが何故か他の都市の地下鉄にそっくり。
- 東陽線はどう見ても神戸を走っているようにしか見えない。
- 横浜の車両も混じっている。
- ていうか、JR直通なのに、標準軌・第三軌条方式・鉄輪式リニア・右側運転台の車両が走っている。
- ゴムタイヤの車両も走っていることを忘れずに。
- ていうか、JR直通なのに、標準軌・第三軌条方式・鉄輪式リニア・右側運転台の車両が走っている。
- 横浜の車両も混じっている。
- ラインカラーと違う帯の車両が走っている。
- 防犯カメラをよく見ると東京を走らない東西線を走る車両も走っている。
- 有楽町駅に南北線・東西線が乗り入れている。
- 東陽線はどう見ても神戸を走っているようにしか見えない。
- 全路線がATO。
- 「メトロ太郎」というマスコットキャラクターが存在し、現実に商品化もされた。
- ナンバリングの路線記号が1文字(東陽線、代々木線など)だったり2文字(八重洲線、桜田門線など)だったりしていて統一されていない。
- 秘密路線が多数存在する。
東西新聞社[編集 | ソースを編集]
- 登場:「美味しんぼ」
- 「究極のメニュー」で有名。
- とにかく帝都に最大のライバル心を燃やす。史実の朝日新聞がモチーフらしい。
- モチーフからしたら、系列のテレビ局の東西テレビはANNということになるか。
- 夏になると社屋全体の空調が故障する。
- 業務とは無関係の私的な事でも業務命令を出せる。
- 度重なる不祥事(大体は酒関連)を起こしても解雇されない管理職がいる。
東幣重工[編集 | ソースを編集]
- 登場:SCP Foundation
- SCP世界における日本の要注意団体の一つ。SCPを作る企業。
- (そういう世界観だから仕方ないが)神とか霊までエネルギー源などとして扱うある意味恐れ知らずの企業。
- SCP世界においては常識人(企業)の部類の扱い。何しろ他がやばすぎるので…。
トラディショナル重工業[編集 | ソースを編集]
- 登場:『空想科学大戦』3・4
- 社長と専務が洗脳されモドキングによる地球侵略のためのロボットを作らされる。
- 社長が親バカのためそのロボットの顔は全て娘のスミレに酷似。
- 作品中からは普段何を作っているか全く確認できず。
- アヤノコウジ一族が経営を完全に掌握している。
- 世界規模の情報網を持っているらしい。
な行[編集 | ソースを編集]
中川グループ[編集 | ソースを編集]
- 登場:「こちら葛飾区亀有公園前派出所」
- 間違いなく作中世界最大の企業。
- 総帥は1秒に1億円稼ぐと言われているほどで、72時間連続連勤なんて序の口。
- おかげで親子4人が面会したのが連載20年間でたった1回だけで、全員仕事の電話しまくりで全く団欒にならなかった。
- 鉄道会社もあるが、毎回眉毛の繋がった警官により大被害を受けている。
- 眉毛の繋がった警官は総帥の息子の上司であり、総帥とも一応遠い親戚なので無碍に出来ないらしい。
名柄クリーニング店[編集 | ソースを編集]
- 登場:「うえきの法則+」
- 洗濯が下手なのになぜなった!!
- 居候とはいえどもミリーを働かせてたのは児童労働法違反だろう。
765プロダクション[編集 | ソースを編集]
- 登場:「THE IDOLM@STER」
- 何故か社長の顔を見ることができない不思議な芸能プロダクション。
- 『アイドルマスターブレイク』で素顔が拝めるぞ。
- 下にある食堂「たるき亭」もなかなかの美味らしい。
- 社名はここに由来する。
西澤財閥[編集 | ソースを編集]
- 登場:「ケロロ軍曹」
- 世界経済の51%を掌握している超絶大企業。
- 私設軍隊を有し、邸宅(ただし令嬢と執事と宇宙人くらいしかいない)の面積は自治体一個分もある。
- 手紙を出したい時には「東京都武蔵野市 西澤邸」と書けばよい。
- 私設軍隊を有し、邸宅(ただし令嬢と執事と宇宙人くらいしかいない)の面積は自治体一個分もある。
- 基本的に令嬢の超個人的な野望にしかその金をつぎ込まない。
- 裏を返せばそれだけやっても全然屋台骨が揺るがない。
西田探偵局[編集 | ソースを編集]
- 登場:「探偵ナイトスクープ」
- 1988年創業、四半世紀を超える歴史を持つ。
- かつては局長が上岡氏であったため上岡探偵局であったが、上岡氏引退の後、しばらくの間を置いて西田局長が就任、西田探偵局に。
- 「複雑に入り組んだ現代社会に鋭いメスを入れ、様々な謎や疑問を徹底的に究明する」という探偵局の方針は変わらない。
- 局長が非常に涙もろい。依頼が始まる前からハンカチを握りしめているとか。
- 個性豊かな探偵を抱える。
- 依頼内容も変わった物が多い。
- 全国各地の変なテーマパーク:パラダイスの実態調査とか。
- 人や物を探す真面目な依頼だってあるにはある。
- Chakuwiki的にも最も有名な依頼は「バカとアホの境界はどこか」ではないかな?
日読新聞社[編集 | ソースを編集]
- 登場:「超人!バロム・1」
日売テレビ[編集 | ソースを編集]
- 登場:「名探偵コナン」
- マスコットキャラクターは「なんだろう」が目が回っているバージョン。
- 日テレとytv.が合併したら実際にこの名前になるとの噂。
- 略語は結局「日テレ」。
- こういう人達からイチャモン付けられそうな名前だ。
- 日本を売るテレビ…
- 劇場版「から紅の恋歌」では、「大阪の日売テレビ」が登場。
- 「薩摩に酔う小五郎」では系列局の「鹿児島日売テレビ」が登場。
- つまりこういう世界なんだろうか。
- 鹿児島読売テレビが実在するから...
- つまりこういう世界なんだろうか。
- 毎度毎度人が死に過ぎ。
- タレントがディレクターを銃殺、芸能人が自社の社長を殺害、特番で主催者が出演者に殺される、料理番組放送中に死体が発見されると、わずか半年間で4回も殺人が起きている。
- もちろんアニオリも含めればもっと多い。
- 強盗が身分を隠して入社し、サッカー会場で脅迫事件を起こしたことも。
- ロケを行った場合もだいたい誰か死ぬ。
- タレントがディレクターを銃殺、芸能人が自社の社長を殺害、特番で主催者が出演者に殺される、料理番組放送中に死体が発見されると、わずか半年間で4回も殺人が起きている。
ニチフク新聞社[編集 | ソースを編集]
- 登場:「クッキングパパ」
- 福岡のローカル新聞社。モデルはもちろん今は無き「フクニチ新聞社」である。
- 「西日本新聞」がモデルでないのは、おそらく作者がフクニチで連載を持っていたためと思われる。
- さらに言うと、虹子さん自体もこの当時フクニチの文化部にいた女性社員から着想を得たそうだ。
- 深井文化部長についても、当時フクニチに実在した文化部長の存在が大きく影響してそうである。
- 出てくるのが文化部なのもやはりその影響か。なお、他の部門が登場したことはない。
- さらに言うと、虹子さん自体もこの当時フクニチの文化部にいた女性社員から着想を得たそうだ。
- 史実の「フクニチ新聞社」とは異なり、こちらは21世紀に入っても盛業中である。
- 文化部長本人が「小さな地方新聞社」と語っている通り決して規模の大きくない新聞社だが、積極的に本を出版したり児童文学賞を主催したりと規模以上の実力がある。
- 社屋やロゴは本家フクニチ新聞そっくりらしい。
- 倒産時点の社屋ではなく、今泉時代の社屋と思われる。
- 「西日本新聞」がモデルでないのは、おそらく作者がフクニチで連載を持っていたためと思われる。
ネルガル重工[編集 | ソースを編集]
- 登場:「機動戦艦ナデシコ」
- 主人公たちの所属する機動戦艦ナデシコを作った会社であるが、中身は相当真っ黒。
- 主人公の両親を誅殺しているという、バレたらただでは済まないような犯罪に手を染めている。
- 地球に攻め込んできた「木星蜥蜴」が、地球側の棄民の成れの果てであることを知ってなお情報統制を行う。
- が、マヌケな会長秘書が全部ベラベラ話してしまったためナデシコクルーたちはショックを受けた。
- 遺伝子改造にも手を染め、何人もの子供たちの未来を狂わせている。
- ボソンジャンプ実験を無理に敢行し、失敗して社員が何名も死亡。更にそのゲートを通って木星蜥蜴が地球に直接ボソンジャンプして被害を齎す。
- この有様なので頻繁にテロの被害に遭っている。
- 漫画『遊撃宇宙戦艦ナデシコ』に至っては中盤で倒産してしまった。
のはらエアライン[編集 | ソースを編集]
- 登場:「クレヨンしんちゃん」
- 37巻掲載の短編で登場。本編とはパラレル設定。
- 航空業界の規制緩和が進んだ未来で、ひろしが脱サラして作った超零細航空会社。
- 野原家の3人(+ひまわり)に加えてCAのミッチーと副機長のよしリンしかいない。やべえ会社。
- LCCにも程があるというほどの超激安プランで、初日はその安さに目が眩んだためか満席だったが…?
- 空港は廃校を利用しており、400mトラックをぐるっと回って飛び立つ。離陸時点ですでにヤバそうな臭いがプンプンする。
- 機体はたった1機だけで、全国から廃棄処分になった飛行機のスクラップパーツをひろしとしんのすけがアロンアルファで留めたオンボロ機。
- 初フライトで主翼のパーツが欠落している。下に家があったらどうする気だったんだ。
- 上映される映画は「ダイ・ハード」。
- 機内音楽は「ひろしの鼻歌」か「大自然の音~雷と崖崩れ~」しかない。
- 初日にテロリスト「6月のどんよりした空」がハイジャックを起こしたが、上記の有様でイライラが頂点に達していた乗客たちが暴動を起こし、あっけなく全員逮捕された。
のび太航空[編集 | ソースを編集]
- 登場:「ドラえもん」
- 28巻で登場。
- 機材は「三輪飛行機」、拠点空港は例の空き地、パイロットはのび太、CAはしずかちゃん、管制官はドラえもん。
- 航空運賃は1Km毎、または10分毎に10円と極めて安価である。
- CAは三輪飛行機に乗れないので、タケコプターを使ってサービスを提供している。
- 最終的にはジャイアンによってハイジャックされ、裏山に墜落しあえなく営業終了。
- 「機長、なにをするんだ」と、のび太機長がジャイアンに向かって小便を「逆噴射」。
関連項目[編集 | ソースを編集]
架空の企業 |
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あ~こ/さ~の/は~わ |