栃木の駅
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主な駅編集
宇都宮線編集
野木駅の噂編集
所在地:下都賀郡野木町大字丸林
- 栃木県最南端の駅であり野木町唯一の駅。
- しかし、当駅に停車する列車は少なく日中は1時間に1本は手前の古河で折り返してしまう。
- 以前の利用者数では新幹線が停車する那須塩原駅より利用が多かったらしい。
- しかし利用者が減少して現在では1日平均乗車人員が5,000人を下回り、那須塩原駅に抜かれてしまった。
- 路線 - 宇都宮線
間々田駅の噂編集
所在地:小山市乙女三丁目
- 読み方を変えると『ママだ。』になる。
- しかも所在している地名は何故か乙女(おとめ)という謎…。
- 旧間々田町中心部は当駅から北へ2km離れている。
- 路線 - 宇都宮線
- バス - 小山市コミュニティバス
小金井駅の噂編集
小 金 井 | ||||
こがねい | ||||
小山 | 自治医大 | |||
Oyama | Koganei | Jichi Medical University |
所在地:下野市小金井
- 始発終着列車が多いため、東京でもよく見る駅名。
- 高崎線の籠原、常磐線の勝田と同じポジション。でもって三駅で一番地味かも。
- 籠原駅利用者が勝ち組という話はよく聞くが、小金井駅利用者が勝ち組という話は聞いたことがない。
- 小金井は籠原よりも東京から遠いから東京へ通勤する人が少ないんだと思う。
- 高崎線は籠原(一部は深谷)までしか15両編成が入らないのに比べ、宇都宮線は宇都宮まで入るからじゃない?
- 勝田は全然違うだろ。東京からの距離が違いすぎる。土浦のほうが近い。
- 勝田は水戸の1個先、どちらかというと中央線竜王の方が近い。
- 籠原駅利用者が勝ち組という話はよく聞くが、小金井駅利用者が勝ち組という話は聞いたことがない。
- いわゆる武蔵小金井とごっちゃになってしまう。
- 湘南新宿ラインでよく、小金井行きを見かけるが、特に、神奈川県民は困惑しそう。
- 何処に連れて行かれるかわからず、混乱しそう。
- 新宿駅では1日100人くらいの人が中央線とまちがえて乗ってしまう。
- 乗り場違うのに・・・。乗り場の看板に「中央線」と書いてないのに・・・。
- 乗りなれない人は路線名ではなく行先で判断するものです。
- 新宿というより渋谷や恵比寿だな。「あ、(武蔵)小金井行だ!」と思い込んで乗ったら宇都宮線へってこと。中央線沿線民にとって小金井といえば武蔵小金井のことだし。
- 新宿発車後に「次は池袋」という放送が入って乗り間違いに気づく人がそれなりにいそう。
- 乗り場違うのに・・・。乗り場の看板に「中央線」と書いてないのに・・・。
- ずいぶん前に某試験のために土呂まで行きたかった時にちょうど出るところの電車が小金井行きだった。東京までいったら困るので乗らなかったら次の電車までずいぶん待たされた。(by高崎線沿線住民)
- 朝には日光線の日光行きの一本だけ始発として出て行き、両毛線が日中にいくつも来て、週に何回かは烏山線の蓄電車がやって来る。おまけに一日20回以上連結と切り離しをやるし、北に車両センターがあるせいでちょっとした鉄道博物館状態に。
- 宇都宮空襲で列車が機銃掃射を受けたところ。アメリカ側のカメラでそれは撮られているそう。100人以上殺されたらしい。
- 駅前に夢庵がある。
- 路線 - 宇都宮線
- バス - 小山市コミュニティバス
自治医大駅の噂編集
所在地:下野市医大前
- 元々は駅東口にあるグリーンタウンしもつけ地区の宅地開発と自治医大病院通院の為に作られた駅。
- あしかがフラワーパーク駅が出来るまでは栃木県で最も新しい駅だった。
- 最近、英語放送や看板が、jichi Medical Universityという名前に変わっていた。
- 路線 - 宇都宮線
- バス - 関東自動車
石橋駅の噂編集
所在地:下野市石橋
- 関東の人間でも石橋駅というと大阪の石橋駅と間違える事が多い。
- 大阪の方は石橋阪大前に改名されました。
- 自治医大駅が出来るまでは下野市で唯一の駅だった。
- それはない。開業当時からあった駅だが、小金井駅も下野市の駅なので、それ以前に駅はあった。
- 1995年以前は、快速ラビットは宇都宮まで快速運転を行っており、小山〜宇都宮の間の停車駅はここだけだった。
- 路線 - 宇都宮線
- バス - 関東自動車
雀宮駅の噂編集
所在地:宇都宮市雀の宮
- 駅東口ロータリーは新幹線の東側にある。
- 東口ロータリーから駅本屋までの通路が長い。
- 駅名は雀宮、地名は雀の宮。
- 読み間違いを防ぐ目的で駅名に「ノ」を入れる傾向のある(元)国鉄の駅としては、駅名で「の」が略されている稀有な例である。
- 路線 - 宇都宮線
- バス - 関東自動車
宝積寺駅の噂編集
宝 積 寺 | ||||
ほうしゃくじ | ||||
岡本 | 氏家 | |||
Okamoto | Hōshakuji | Ujiie |
宝 積 寺 | ||||
ほうしゃくじ | ||||
岡本 | 下野花岡 | |||
Okamoto | Hōshakuji | Shimotsuke-Hanaoka |
所在地:塩谷郡高根沢町宝積寺
- 新国立競技場をデザインした隈なんちゃらって人がデザインしてる
- 高根沢町民ならだれでも知ってる
- 2・3番線はかさ上げ工事をしたからホームが変な感じになってる
- 段差はなくなって良かったけど
- バス少なさスギィ
- たんたん号とかゆうふざけたデマンドバスが走ってる
- 描かれているキャラが某フレンズのマスコットキャラクターにしか見えない…
- 実はここ10年間で乗降客数が微妙に増えている
- 昔おはようとちぎとホームタウンとちぎが停まってた
- 隈研吾さんがデザインしたもの。木でできており、家族連れの人が観光ついでに来ていた。
- 西口の駐車場が恐ろしく安い。一日停めて平日200円、休日400円は宇都宮までの距離を考えれば破格。
- 路線 - 宇都宮線 烏山線
野崎駅編集
所在地:大田原市野崎
- 大田原市唯一の駅。
- 大阪の学研都市線にも同名の駅がある。
- 路線-宇都宮線
西那須野駅の噂編集
所在地:那須塩原市永田町
- かつては特急列車も停まる地域の中心駅だったのに、今では新幹線に通り越されてしまった。
- 所在地が永田町なのにね。
那須塩原駅の噂編集
那須塩原 | ||||
なすしおばら | ||||
西那須野 | 黒磯 | |||
Nishi-Nasuno | Nasushiobara | Kuroiso |
所在地:那須塩原市大原間
- 新幹線を通すとき、西那須野駅と黒磯駅で誘致をめぐって対立し、妥協策として両駅の間にあった東那須野駅が停車駅となった。
- 当駅発着の新幹線はなすの号。しかし、郡山発着のなすの号が増えたことに少し複雑。
- もともとは黒磯市だったが合併に伴い市名も新幹線駅と同じ那須塩原になった。
- 新幹線・在来線との乗り換え駅でも在るが、新特急の時代からの受け継ぎでも在る、特急:おはようとちぎ・特急:ホームタウンとちぎ
- (この)2本の特急列車は、通過。
- 所詮、元東那須野駅。新幹線の乗り継ぎは宇都宮の方が便利だし。今後は分からないけどね。
- 近くにマウントジーンズやハンタマなどのスキー場があるため、冬場はそこそこ利用者がいるよ。
- 実は、名前で騙されている。本当に近いのは、野岩鉄道の駅
- 近くにマウントジーンズやハンタマなどのスキー場があるため、冬場はそこそこ利用者がいるよ。
- 所詮、元東那須野駅。新幹線の乗り継ぎは宇都宮の方が便利だし。今後は分からないけどね。
- ダイヤ改正で廃止されました…。
- (この)2本の特急列車は、通過。
- 新幹線改札は自動改札だが、在来線側は簡易Suica改札&有人改札という、ちょっと変わった光景が見られる。
- 福島は昔はそうだった。たぶん他の新幹線停車駅もそんなもんだろう。
- 新幹線は自動改札、在来線は無人駅なんてところも多いよ。
- 在来線側も自動改札機が設置されました。
- 新幹線は自動改札、在来線は無人駅なんてところも多いよ。
- 福島は昔はそうだった。たぶん他の新幹線停車駅もそんなもんだろう。
- 英語表記のハイフンがなくなった。
- 「駅名」から「地名」に変わったからとか言われているが、丸ごと地名だった西那須野は今も昔もハイフン付きで「Nishi-Nasuno」と表記されている。
- 年々このあたりの普通列車のダイヤが厳しくなっており、18きっぱーにとってはここから新白河あたりまでは新幹線ワープするのがコスパよくなって来ている。
- 名前に騙されがちだが那須高原SAより黒磯PAのほうが近い。
東北本線編集
黒磯駅の噂編集
黒 磯 | ||||
くろいそ | ||||
那須塩原 | 高久 | |||
Nasushiobara | Kuroiso | Takaku |
所在地:那須塩原市本町
- 駅前アーケド街には見た目は純和風なのに洋菓子を売っている店がある。
- なくなったそうです。
- かつては横浜や鎌倉から黒磯行きの電車を普通に見ることができた。
- 貨物列車の機関車交換の駅なので、平日のほうが鉄ヲタが多い。
- 昭和天皇が好きだった駅弁が売られている。
- 既に撤退してしまいました。(´;ω;`)
- 真上に東北新幹線が通っている。
- 普通電車は全てここで分断されているので、強制乗り換え。
- しかも必ず跨線橋を渡らなければならない。
- 上りも下りも一番前のドアの目の前に跨線橋があり、それを渡ると一番後ろのドアのところに出る。
- しかも必ず跨線橋を渡らなければならない。
- 455系もかつて見られた。首都圏で急行型列車が見られた貴重な駅だった。
- 701系がやってくる最南端。
- 逆を言えばE231や211などの関東の車両もここまで。運行上の関東・東北の境界線。
- 宇都宮線といわれる区間の最後の駅
- むしろE721系が見れるのが驚き。
- 直流化に先立ち、2017年10月に701系・E721系は出禁になった。
- 逆を言えばE231や211などの関東の車両もここまで。運行上の関東・東北の境界線。
- 黒磯駅を境に南は直流1,500V、北は交流20,000Vと電化区間が分かれる。このため宇都宮側から乗り入れる番線によってはデッドセクションで車内の電気が消えることがある。
- 全面直流化されるらしい。
- その矢先に、E721系が直流区間に入って電装品が逝かれて発煙騒ぎになった為、完全直流化後は耐寒耐雪仕様にしたE531系(3000番台)と架線下ディーゼルで対応するらしい。
- 取手や敦賀みたいな車上切替になるわけか。だけど黒磯以南に直通するわけでもなさそうだし、黒磯~高久間のデッドセクションの為だけに高価なE531導入は勿体無い気もするけど、交直車じゃなきゃ走れないし…。(以下ループ
- 通勤時間帯はともかく、日中のキハ110の2両編成でも事足りてる区間にE531基本編成10両なんか持ってきたら赤字垂れ流しだろな。付属編成5両でも輸送力過剰なのに。宇都宮や郡山まで足を伸ばせばまた違ってくるんだろうけど、どう転んでもやっぱり黒磯~新白河で過剰になるんだな。
- 流石に10両はない。
- 直流化の際に蓄電池式電車が投入されると思った。
- 結局、全列車E531系5両編成&ワンマン化で架線下ディーゼルも終了へ。
- 完全直流化またはE531系導入が決まった際に、宇都宮~新白河以遠という運用ができるのではという噂はあったが実現せず。
- 取手や敦賀みたいな車上切替になるわけか。だけど黒磯以南に直通するわけでもなさそうだし、黒磯~高久間のデッドセクションの為だけに高価なE531導入は勿体無い気もするけど、交直車じゃなきゃ走れないし…。(以下ループ
- その矢先に、E721系が直流区間に入って電装品が逝かれて発煙騒ぎになった為、完全直流化後は耐寒耐雪仕様にしたE531系(3000番台)と架線下ディーゼルで対応するらしい。
- 宇都宮線の中距離電車が115系だった時代に使用されていたサボが展示されている。
- とうとうE231、E233も出禁になった。
黒田原駅の噂編集
所在地:那須町大字寺子丙
- 那須町の中心駅なのだが、黒磯で電化方式が分けられているため宇都宮まで列車が直通しない。
- 交直流電車や気動車の乗り入れに変わっても宇都宮まで直通せず、黒磯で必ず乗り換えが必要となる。
- このため直通で行ける新幹線駅は那須塩原ではなく福島県の新白河。
- 国鉄時代は機関車けん引の客車が上野から仙台まで直通していたのでそんなことはなかったのだが…
- 交直流電車や気動車の乗り入れに変わっても宇都宮まで直通せず、黒磯で必ず乗り換えが必要となる。
- 路線 - 東北本線
- バス - 関東自動車 那須町民バス
両毛線編集
栃木駅の噂編集
所在地:栃木市沼和田町
- 私鉄(東武)とJRの駅が高架で並んでいる、ちょっと珍しい構造。
- 高架化以前は洋風の可愛らしい駅舎だった。
- 両毛線と東武日光線が交わる唯一の駅。佐野と伊勢崎、足利は何も伊勢崎線方面の駅。
- スペーシアは隣で宇都宮行きの始発もある新栃木でなくここに停車する。
- なおJRと東武で直通運転を行う特急も、JRではなく東武線のホームに停車する。
大平下駅の噂編集
所在地:栃木市大平町富田
- あしかがフラワーパーク駅が開業するまでは唯一の棒線駅だった。
- かといって開業してから棒線駅かと思いきや駅の向こうに島式ホームの跡地もある。複線化して利便性が良くなれば復活するかも。
- 路線 - 両毛線
- バス - 栃木市営バス
岩舟駅の噂編集
所在地:栃木市岩舟町静
- 2面3線の駅かつ当駅から佐野駅まで複線区間らしい。
- しかし駅自体は無人駅だし、需要が多い小山方面は単線。
- 路線 - 両毛線
- バス - 栃木市営バス
佐野駅の噂編集
所在地:佐野市若松町
- 佐野駅の中心駅だが、駅周辺はあまり人がいない。
- 佐野大師は駅から南口方面にある。
- 休日になると出口脇にある交流広場で、ローカルアイドルやら、学生のブラスバンドやら催しが行われて賑わっている事が多い。
- 両毛線と東武が両方ある自治体の中心駅で唯一、両方とも地上にある駅。
- 栃木、伊勢崎は双方が高架。足利は東武、桐生はJRのみ高架駅。
- 城山口は駅を出て直ぐに公園がある。というより駅北口の城山公園が城山口の名前の由来。
- 路線 - 両毛線 東武佐野線
- バス - 関東自動車 栃木市営バス
あしかがフラワーパーク駅の噂編集
所在地:足利市迫間町字本郷
- あしかがフラワーパークの最寄り駅として設置。
- 隣の富田まで0.9kmしかなかったので、JR東日本が拒否していたようだ。
- なぜか開業当初、富田までは初乗り140円ではなく190円の特定運賃を敷いていた。
- それまであしかがフラワーパーク利用客は東武足利市かJR富田利用だったが、完全にこの駅が奪った。
- 東武からの利用にも佐野からJRのきっぷを買わせることで、増収した。
- 隣の富田まで0.9kmしかなかったので、JR東日本が拒否していたようだ。
- この駅ができて、足利市駅への無料シャトルバスが消滅した。
- 駅名が長すぎて、駅名標の真ん中に来ていない。
- 路線 - 両毛線
足利駅の噂編集
足 利 | ||||
あしかが | ||||
山前 | あしかがフラワーパーク | |||
Yamamae | Ashikaga | Ashikaga Flower Park |
所在地:足利市伊勢町
- JRの方が代表駅になっているが、高架駅の東武の方が施設も近代的で利用者もはるかに多い。
- 代表駅なのに自動改札の導入も足利市駅に比べてだいぶ遅れた。
- でも東武駅にはない、定期券専用の券売機が設置されている。
- 定期券専用券売機は1台しかないので定期券更新時期になると学生の大行列ができる。
- JR足利駅北口にはなぜか機関車が展示されている。どう意味なのか不明?
- 確かEF60っていう昔ブルートレインを引いていた電気機関車。両毛線とは縁がないか?
- 昔両毛線で貨物列車を牽いていた.置いてある車両は元々貨物用のEF60,祝日には運転台を開放している.
- 確かEF60っていう昔ブルートレインを引いていた電気機関車。両毛線とは縁がないか?
- あしかがフラワーパークの最寄り駅はここではなく隣の富田駅。
- 両毛線の車内では、車掌がそのことをしきりに案内している。
- 大藤まつりの時の臨時列車も、富田駅で大量に下車していく。
- 大藤まつり時は、周辺の駅から多数の駅員が応援に来るがそれでもさばくのが大変そう。
- 栗田美術館の最寄り駅でもある。しかも線路の下でフラワーパークとつながっている。
- 2018年4月、あしかがフラワーパーク駅が開業。最寄り駅の座を富田駅から奪うことに。
- 両毛線で唯一残っている西洋風建築の駅舎。
- 北口だけね。南口もちゃんとあるのだけど、あまりにもしょぼすぎ。
- だって南口の切符売り場と改札が足利市の持ち物だもの。当然夜の10時には閉まっちゃう。
- 北口だけね。南口もちゃんとあるのだけど、あまりにもしょぼすぎ。
- 北口バスターミナルの昔のままの乗り場案内が痛々しい。当時は乗り場が6ヶ所あって、桐生行きもあったが、いま、そこに出ている路線はすべてなくなっていて、現在運行している市の生活路線バスの行き先は、直接乗り場まで行かないとわからない。
- 古い木製?跨線橋にエレベーターを新たに設置してバリアフリー化するらしい。どうせならすべて新しくすればいいのに・・・
- 足利市民はこの駅のことを「両毛駅」と呼んでいる。「東武駅」こと東武伊勢崎線「足利市駅」とごっちゃにならないように、開業当時の運営会社「両毛鉄道」から呼び名を取ったもので、「省線駅」「国鉄駅」「JR駅」などと聞いたためしがない。
- 確かに、昔からいる地元の人は、足利駅というより両毛駅、足利市駅より東武駅というのが多いかも。前、東武バスが運行していたときも、足利両毛駅と足利東武駅の表記だったなあ。東足利~桐生天神町の路線が懐かしい。
- 昔はみどりの窓口やびゅうプラザが入っていたが、両方ともなくなり、あとがどうなるかと思っていたら、2019年に足利市が移住・定住相談センターを入居させてきた。
- 元々はベルだったが2015年から発車メロディーに森高千里の「渡良瀬橋」が採用された。
- 路線 - 両毛線
- バス - 足利市生活路線バス
日光線編集
鹿沼駅の噂編集
所在地:鹿沼市上野町
- ここから鶴田駅までは10km近くもある。
- 新駅設置の噂は絶えないが、実現に向けた話はなかなか聞かない。
- 厳密に言うと9,5km
- こう見えても日光線単独駅で一番利用者数が多い。
- 朝夕は折返し列車もそこそこ設定がある。
今市駅の噂編集
所在地:日光市平ケ崎
- 立地はそこそこいいのだが、東京まで直通列車がないので東武下今市よりイマイチ利用者数が少ない。
- 今市と名乗るが、下今市や上今市のように日光市今市にない。
- そりゃあ、今市市が元ですから。
- 路線 - 日光線
- バス - 日光交通 日光市営バス
日光駅の噂編集
所在地:日光市相生町
- 東京までの直通列車がないので、東武日光に大きく負ける。
- かつては準急日光が東武鉄道と競合していたのに、今ではJR特急が東武日光に直通する始末。
- 日光線の終点で日光線の名称の由来となっているが、利用客数は鹿沼や今市より少ない。
- ご年配の日光市民からは「省線駅」とよばれている。
- 路線 - 日光線
- バス - 東武バス日光 日光市営バス 関東自動車
烏山線編集
仁井田駅の噂編集
所在地:塩谷郡高根沢町文挾
- 公衆便所その1。
- 当初は村の名前から「熟田」と書いてにいだと読んでいたのだが、難読だったためかわずか2年で今の漢字に。
- なお熟田村の廃村はその約30年後なので、その間地名と駅名が食い違っていたこととなる。
- 路線 - 烏山線
大金駅の噂編集
所在地:那須烏山市大金
- 公衆便所その2。
- こんなことを言われてしまっているが、駅名が駅名なだけにゲン担ぎスポットとしても知られる。起点の宝積寺から当駅までの乗車券が人気だったとか。
- 路線 - 烏山線
滝駅の噂編集
所在地:那須烏山市滝
- 近くには、その名の通り、滝がある。
- 歩いてすぐのとこに資料館的な施設がある。
- 路線 - 烏山線
烏山駅の噂編集
所在地:那須烏山市南
- 非電化の烏山線であるが、電車を運転するため烏山駅構内のみ電化している。
- 朝・昼・夕・夜で時間帯によって変わる4種類の発車予告メロディが使用されている。
- このような駅はここだけか?
- 路線 - 烏山線
- バス - 那須烏山市営バス 那珂川町コミュニティバス
東武伊勢崎線系統編集
県駅の噂編集
所在地:足利市県町
- 車両発着のベルは牛の唸り声そっくり。
- 東武で恐らく一番寂しい駅(無人)だが、高校が近くにあるので利用客がある。
- 駅前には民家数軒があるだけで見渡す限り田園風景が広がっている。
- …が、最近駅の南側は流通団地建設中でその光景も間もなく過去のものになる予定。
- ときどきこの駅で特急がドアを開けずに各停の発車待ちをしている。
- いつの間にか、接近ブザーからパトライト製の接近メロディーに交換された。
- 難読駅の一つ。「あがた」と読む。
- 路線 - 東武伊勢崎線
足利市駅の噂編集
あ し か が し | |||||
足 利 市 Ashikagashi | |||||
● | |||||
とうぶいずみ Tōbu-izumi |
(栃木県足利市) | やしゅうやまべ Yashū-yamabe |
所在地:足利市南町
- 東武伊勢崎線の遠回りの原因。
- 館林~太田間は実は伊勢崎線の足利回りよりも小泉線の邑楽・大泉回りのほうが距離が短い。しかし、利用客は圧倒的に足利回りのほうが多い。
- 昔、足利で両毛線と東武伊勢崎線を接続させようとしたが失敗。結局伊勢崎線は渡良瀬川の手前で太田にそれる羽目になったらしい。
- 東武の特急「りょうもう」は、年々停車駅が増えて、かつてのA準急と同じ。所要時間は北千住まで最速59分とちょっと短くなったけど・・・。
- さらに日中の各停はほとんどが久喜止まり。やはりここも東京に直行したければ「りょうもう」に乗れってか!?
- 久喜で宇都宮線乗換えが早いよ!
- 東京中心部へは時間掛かるけど特急を使い、北千住乗換えのほうが楽かと
- 新宿、池袋、上野、恵比寿、大崎、横浜方面ならやっぱり久喜乗換えかな?
- 横浜へ行く場合、乗り変えを久喜にするかとうきょうスカイツリーにするか浅草にするかで迷う。なぜなら都営浅草線との乗り換えに時間がかかっても、乗り心地がよい京急に乗るという選択肢が出来るから。
- 押上(スカイツリー前)という手段を忘れてる。浅草で乗り換えるよりも歩く距離が短いし、とうきょうスカイツリーに至っては言わずもがな。
- 横浜へ行く場合、乗り変えを久喜にするかとうきょうスカイツリーにするか浅草にするかで迷う。なぜなら都営浅草線との乗り換えに時間がかかっても、乗り心地がよい京急に乗るという選択肢が出来るから。
- 新宿、池袋、上野、恵比寿、大崎、横浜方面ならやっぱり久喜乗換えかな?
- 東京中心部へは時間掛かるけど特急を使い、北千住乗換えのほうが楽かと
- 日中どころか終日久喜にすら行かなくなり館林止まりに…。
- 東武伊勢崎線は東京と織物の生産地である桐生・足利など両毛地域を結ぶためにつくられた。だから特急止まってもいいじゃない。
- 東武はしきりに「あしかがフラワーパークへは東武で」と案内している。
- 市民は「GW期間中は間違ってもそれだけはやめとけ」と思っている。駅からのシャトルバスがやばすぎる…。
- →東武のフラワーエクスプレスからシャトルバスに乗り換えていったけど、渋滞にも巻き込まれずすぐに着いたけど・・・。都心からならJRより東武の方が安いし早いし便利だし・・・。
- そのシャトルバスは、GW突入1週間前にはもう運行をはじめている。しかもそのころ、この駅の改札前では、フラワーパークのスタッフがシャトルバスの案内をしながら藤をメインとした寄せ植えを制作している。
- →東武のフラワーエクスプレスからシャトルバスに乗り換えていったけど、渋滞にも巻き込まれずすぐに着いたけど・・・。都心からならJRより東武の方が安いし早いし便利だし・・・。
- 大混雑の両毛線に我慢してでも乗って富田から歩くのが吉(栃木や佐野からパークアンドライドという手もあり)。
- 朝一なら足利市からシャトルバスも一つの手だが、午後以降は間違いなく駐車場待ちの渋滞にはまるので、両毛線を利用する方が吉
- 同様の案内は、毎年11月後半の週末に行われている、ココ・ファーム・ワイナリーのハーヴェスト・フェスティバルが近づいてきたときにも行われている。藤の季節と同様、この駅の南口周辺には、見事にヘビが蜷局を巻いているかのような人の列と、シャトルバスの車列ができあがる。
- あしかがフラワーパーク駅の開業で両毛線利用者が増えそう。本数が少ないのがネックだが。
- 市民は「GW期間中は間違ってもそれだけはやめとけ」と思っている。駅からのシャトルバスがやばすぎる…。
- お盆時には改札口にロアの大麦ダクワースの出店がでる。しかも麦茶サービス付。
- 正面の駅名板の英語表記は、なぜか「ashikagashi-eki」となっている。
- 本来はStationだろ!
- JR足利駅と明確に区別するためじゃない。
- 本来はStationだろ!
- こんなど田舎な駅の癖して特急停車、高架駅!!!
- 車の交通量が多いので高架駅である事は不思議ではない。
- 隣の野州山辺が高架駅であることは、まあ不思議。
- しかもあの見た目で無人駅。
- 2012年6月24日、ついに長年足利市駅にテナントとして入っていたドムドムハンバーガーが撤退。駅利用者も右肩下がりだから仕方がないのか
- 2013年には、そのドムドムのあとに、市の観光案内デスクと土産物屋とコーヒーやさんをあわせた施設が入った。
- この駅を通る路線バスの使い勝手がいまひとつであるせいか、自宅から車を運転してくる利用客が多い。当然、駅前やその周辺には駐車場が多いが、どこに止めるか、駐車時間や天候を考えて選ばないと、帰りに余計に駐車料金を払わされたり、すぐそばにある渡良瀬川の増水で車を出せなくなったりする。
- 南口周辺の駐車場はかなり奥まったところに点在するうえに敷地自体が狭いので非常に利用しにくい。
- 足利市民はこの駅のことを「東武駅」と呼んでいる。これも「両毛駅」こと両毛線足利駅と区別するため。
- 路線 - 東武伊勢崎線
- バス - 足利市生活路線バス 佐野市営バス 他
佐野市駅の噂編集
所在地:佐野市上台町
- 開業当初は佐野町駅だったが市制化と同時にし佐野市駅になった。
- 実は佐野大師の最寄駅。
- ここから佐野駅までぐるっと回って到着する。
- 路線 - 東武佐野線
葛生駅の噂編集
所在地:佐野市葛生東
- アルファベット表記はKuzu。
- それを象徴するかのように、構内は広いのにホームは1線しかつながっていない。
- クズではあるが、立派な特急りょうもうの終着駅である。
- 路線 - 東武佐野線
東武日光線系統編集
新栃木駅の噂編集
所在地:栃木市平柳町一丁目
- 日光線と宇都宮線が分岐する駅だが、宇都宮線の列車は栃木駅まで乗り入れている。
- しかし、重要な分岐駅なのに2面3線しかない貧弱さ。
- これでも昔はスペーシアが栃木をすっ飛ばして当駅に停まっていた。
- 今はここを通過し栃木に停車。
- 路線 - 東武日光線 東武宇都宮線
- バス - 栃木市営バス
新鹿沼駅の噂編集
し ん か ぬ ま | |||||
新 鹿 沼 Shin-kanuma | |||||
● | |||||
もみやま Momiyama |
(栃木県鹿沼市) | きたかぬま Kita-kanuma |
所在地:鹿沼市鳥居跡町
- 東京へ向かうスペーシアが毎時1本止まるようになった。
- が、需要がそれだけあるのかどうかは不明。
- 各駅停車は1時間に1本だけ。
- 東武動物公園から各駅に止まる区間快速も1時間に1本ある
- 「新鹿沼行き」のバスは、ここ行きではない。
- 近くにある関東バスの営業所行きである。駅前には来ず、近くの交差点しか経由しない。
- 交差点から約500m(少なくとも300m以上)ある
- 駅前が整備されロータリーが完成。リーバスだと駅前までバスが来るようになった。
- 近くにある関東バスの営業所行きである。駅前には来ず、近くの交差点しか経由しない。
- 路線 - 東武日光線
- バス - 関東自動車 リーバス
下今市駅の噂編集
しもいまいち | |||||
下 今 市 Shimo-imaichi | |||||
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みょうじん Myōjin |
(栃木県日光市) | かみいまいち Kami-imaichi だいやむこう Daiyamukō |
所在地:日光市今市
- 日光と鬼怒川はここで分岐する。
- しかし、日光方面は複線区間だが、鬼怒川方面は単線となっている。
- 『SL大樹』関連施設は当駅付近にある。
- 転車台、SL博物館など。駅が古いので、跨線橋なども展示館になっている。
- なぜか、羽田空港や横浜駅に向かう京浜急行バスがある。
- ここから日光と鬼怒川の両方に行けることを考えれば、まあ…
- 本数が少ないためか、日光・鬼怒川方面に行く際は特急料金なしで特急に乗車できる。ただし座席指定なし(指定してほしい場合は要追加料金)。
- 日光方面の線路がなぜか歪んでいる。運行上問題ないのか放置されているが。
上今市駅の噂編集
所在地:日光市今市
- かつて特急きぬと連絡する料金不要の特急連絡は通過していた。
- 路線 - 東武日光線
- バス - 関東自動車 日光市営バス
東武日光駅の噂編集
とうぶにっこう | |||||
東 武 日 光 Tōbu-nikkō | |||||
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(栃木県日光市) | かみいまいち Kami-imaichi |
所在地:日光市松原町
- JRの日光駅よりは人気がある。と言っても日光へのアクセスは車がメジャーな様だが。
- JR駅レンタカーは、東武日光駅にある。
- ていうか、「JRの日光駅よりは」どころではなく、東武日光のダブルスコアでの圧勝でしょ。JR日光はJR東からも見捨てられている訳だし。
- JR駅レンタカーは、東武日光駅にある。
- 駅の構造がちょっと変。
- 1~6番線まであるが、3番線がない(昔あったと思われる跡もない)。2・4番線の間は小さな庭園になっている。
- 頭端式ホームだが、改札を入ってから5・6番線に行くまでが面倒(ホームの端まで回りこまなければ5・6番線に行けない)。
- と言っても5・6番線自体、普段はほとんど使われてない。観光シーズンは結構臨時列車が来るが。
- 駅弁もおいしそうなものが揃っているが、何と言っても「埋蔵金弁当」を忘れちゃいけない。
- 鶏飯や湯葉ちらし弁当も十分な味ではある。
- コンコースに、スペーシアの東武公式ページで流れているBGMが歌詞付きで流れている。
- 発車メロディーは非常にきれいな曲です。一聴の価値あり。
- タイトルは「夜のストレンジャー」。夜の不審者、と訳す人が時折いる。
- ストレンジャー(stranger)は「一般人」の意。strange(変)な人ではない。
- 地元のご年配の方々は、この駅のことを「東武駅」、JR日光駅のことを「省線駅」と呼んでいる。
- 間藤までいくバスも出ており、乗り鉄にはありがたい。
- ケーブルカーを除く大手私鉄の駅では最も標高が高い(543m)。山間部にある南海極楽橋駅よりも高いのは意外。
- ケーブルカーを含めると南海の高野山駅が最高になる(867m)。
- 路線 - 東武日光線
- バス - 東武バス日光 日光市営バス 東北急行バス 関東自動車
壬生駅の噂編集
所在地:下都賀郡壬生町駅東町
- 壬生町の中心駅だが、おもちゃのまち駅に比べて色々と地味。
- 壬生町役場や壬生城址公園、壬生寺などがあるが、それでも同町にあるおもちゃのまち駅に比べて地味な存在。
- 駅手前には『急行停車』の看板があるが、実際に停車するのは特急に格上げされた『しもつけ』となっている。
- 路線 - 東武宇都宮線
おもちゃのまち駅の噂編集
所在地:下都賀郡壬生町幸町一丁目
- 駅や駅周辺の建物や車など、全部がおもちゃで出来ている・・・わけがない(小さい頃そう思っていた)
- おもちゃで出来ている・・・わけではないが、「おもちゃ電車」ならココで見られる。
- 鉄道模型のTOMIXのふるさと
- 獨協医科大学病院の最寄り駅。利用する患者もそこそこ多いが、構内にエスカレーターやエレベーターはない。
- 何故か特急しもつけが停車する。周辺の工業団地あるいは獨協医大にお偉いさんが来た時の為か?
- 路線 - 東武宇都宮線
- バス - 関東自動車
東武宇都宮駅の噂編集
とうぶうつのみや | |||||
東武宇都宮 Tōbu-utsunomiya | |||||
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(栃木県宇都宮市) | みなみうつのみや Minami-utsunomiya |
所在地:宇都宮市宮園町
- JRの駅より市街地に近いが、利用者数は遠く及ばない。
- 東武宇都宮線の運転形態は長距離利用に向いていない。
- JRは乗車人員35,773人。乗降客数では約2倍の約7万人。東武は乗降客数で11,287人。
- ここからJR駅に向かう時どのバスに乗ったらいいか分からない人が多い。
- そもそもバス乗り場がどこにあるか分からない。
- 改札でて左手、西口構内にバスターミナルがある。西口前の街道沿いにもバス停はある。改札出て右手、東口を出てすぐの所にアーケード商店街があり、その入口に市内循環バスが停まる。東口を出て北上した所にある大通り沿いのバス停は、日中なら約2分に1本、JR駅方面に向かうバスが来る。
- そもそもバス乗り場がどこにあるか分からない。
- ついにワンマン列車の発着駅になってしまった。
- 発車メロディが流れた後、運転士に信号の開通を知らせるメロディとして草競馬が流れる。
- 沿線にあった競馬場はずいぶん前に無くなった。
- 90年代から長い間使われてきた発車メロディ「Passenger」が、期間限定で渡辺貞夫の「カリフォルニア・シャワー」に変わった。
- 発車メロディが流れた後、運転士に信号の開通を知らせるメロディとして草競馬が流れる。
- JR宇都宮駅~東武宇都宮駅間、徒歩30分。
- 京都駅~七条駅並みに不便。
- ホームが宇都宮東武百貨店3階に接続している。
- 百貨店内エスカレータ-付近の壁には東武宇都宮駅の発車時刻表が設置してあるので、意外と便利。
- 駅から徒歩数分で、特殊浴場が10軒程ある歓楽街に着く。
- 徒歩0分、駅の敷地内に有名バンドも多数出演した事のあるライブハウスがある。
- 埼玉にも系列店がある HEAVEN'S ROCK グループ。HEAVEN'S ROCK Utsunomiya (VJ-2) は西口の矢野ビル、HEAVEN'S ROCK Utsunomiya 2/3(VJ-4) は東口のニュー108ビルにある。
- ここにも10円パンと韓ビニができた。
- 路線 - 東武宇都宮線
- バス - 関東自動車 JRバス関東 東野交通
新高徳駅の噂編集
所在地:日光市高徳
- 特急スペーシアが快速との列車交換を行うために、浅草発着の全ての特急が停車していた。
- かつて日光市と合併する前、大字が付くほどのド田舎で利用者数が少なかったので、特急リバティ会津設定と同時にスペーシアは全通過となった。
- 路線 - 東武鬼怒川線
- バス - 日光交通 しおや交通
小佐越駅の噂編集
所在地:日光市鬼怒川温泉大原
- かつての東武ワールドスクウェアへの最寄り駅。
- 東口はトムとマイムが飾ってあった。
- 東武ワールドスクウェア駅ができた今は、ただの田舎の小駅。
- ただし朝夕はこの駅から行く必要がある。
- 昔は小佐越前だった。
- 路線 - 東武鬼怒川線
- バス - 日光交通
東武ワールドスクウェア駅の噂編集
東武ワールドスクウェア | |||||
TOBU WORLD SQUARE 东武世界广场 도부 월드 스퀘어 | |||||
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こさごえ Kosagoe |
(栃木県日光市) | きぬがわおんせん Kinugawa-onsen |
所在地:日光市鬼怒川温泉大原
- 東武ワールドスクウェアは目と鼻の先。
- ただし、道路の向かいにある。また、横断歩道(信号なし)も離れたところにある。
- 1面1線しかないが、特急列車も停まってくれる好待遇の駅。
- ただし東武ワールドスクウェア開園時間内しか開けてくれない。
- イルミネーションでも原則営業時間の延長はしない。
- 小佐越まで暗い夜道を10分歩かされる。
- 開業3年後に終日停車に。
- SL大樹も停車。
- 面倒だったのか、開業当初は小佐越と運賃が同じだった。
- しかしその後の修正により単独駅化、一部で運賃が割高になった。
- 駅前のバス停の名前は、自由ヶ丘。
- 文字通り東武ワールドスクウェア利用者専用の駅。なお、東武ワールドスクウェアへは道路を渡る必要がある。
- 周囲にはほとんど何もなく、近くにレストランはない。せいぜい東武ワールドスクウェア内か、1 kmくらい歩いた先に個人経営の食堂があるくらい(客層のためか、量から考えると比較的割安)。
- 発車メロディは鬼怒川温泉駅と同じく、東武ワールドスクウェアのテーマ曲。
- 路線 - 東武鬼怒川線
鬼怒川温泉駅の噂編集
きぬがわおんせん | |||||
鬼怒川温泉 Kinugawa-onsen | |||||
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とうぶワールドスクウェア TOBU WORLD SQUARE |
(栃木県日光市) | きぬがわこうえん Kinugawa-koen |
所在地:日光市鬼怒川温泉大原
- 東武鉄道が日光よりも接客したいエリアらしい。
- 東武特急スペーシアはたいていここが終点。
- 下りでこの先も運行するのはリバティのみ。スペーシアきぬがわはまれに新藤原始発の上りが来るくらい。JR直通はすべてここ止まり。
- スペーシアとAIZUマウントエクスプレスの接続駅。
- 2017年からはSL大樹も。
- 駅前に足湯がある。まあ温泉街だからか…
- ここ止まりの列車が多いからか、少し進むと留置線がある。簡易的な検査を行うのか、車両の屋根程度の高さの作業台がある。
- なお、片方が上記設備になっているので、新藤原方面へ続く線路は単線となる。
- 路線 - 東武鬼怒川線
- バス - 日光交通 日光市営バス 東武バス日光
鬼怒川公園駅の噂編集
所在地:日光市藤原
- 一つ手前の鬼怒川温泉と比べるとだいぶ見劣りする。
- 駅から鬼怒川を挟んで対岸にある廃墟群は圧巻。
- 駅南側に架かる人道橋(滝見橋)から連なる廃墟を見ることができる。
- 路線 - 東武鬼怒川線
- バス - 日光交通 日光市営バス
新藤原駅の噂編集
しんふじわら | |||||
新藤原 Shin-fujiwara | |||||
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(栃木県日光市) | きぬがわこうえん Kinugawa-koen |
所在地:日光市藤原
- PASMO最北端の駅。
- 最初に開業したのは東武鉄道なのに、今では野岩鉄道の管轄駅。
- 野岩鉄道本社前だかららしい。
- ちなみにその本社は駅の下今市寄りにあるため、最寄り路線は東武線という事になる(屁理屈だが…)
- ただ、ホーム上には野岩に加え東武仕様の駅名標も設置されている。
- 下今市方面ホームの1・2番線が東武仕様。特に1番線は終端式のため駅名が鬼怒川線側しか書かれておらず野岩要素は0。
- 野岩鉄道本社前だかららしい。
- 普通列車は6050系同士でも、直通せず乗り換えさせられることが多い。
- 東武鬼怒川線が原則4両、会津鬼怒川線が原則2両のため。快速全盛期は増解結で対応していたのだが、面倒になったので乗り換えさせることにしたようだ。
- 末端のためほとんどが特急か下今市行きだが、1日に1本だけ区間急行南栗橋行きがある。
- 駅名の藤原は「ふじわら」だが、かつて所属していた藤原町は「ふじはら」と読んだ。
- 路線 - 東武鬼怒川線 野岩鉄道
- バス - 日光交通
野岩鉄道編集
龍王峡駅の噂編集
所在地:日光市藤原
- ホームの半分がトンネルの中。
- でもたいてい2両編成しか来ないので、トンネル内ホームはあまり使用しない。
- 駅の会津若松寄りは渓谷の中を走る電車が撮影できる撮影名所
- 路線 - 野岩鉄道
- バス - 日光交通
川治温泉駅の噂編集
所在地:日光市藤原
- 川治温泉の最寄り駅ではない。
- 最寄りは隣の川治湯元。駅の利用者数も川治湯元の方が多い。
- 路線 - 野岩鉄道
- バス - 日光交通
湯西川温泉駅の噂編集
所在地:日光市西川
- 駅は完全にトンネルの中。
- 地下は深いがエレベータ完備。
- 野岩鉄道単独駅で一番利用者数が多い駅。
- と言っても1日2ケタしか乗車しない。
- 湯西川温泉までバスで30分かかる。
- もはやダム観光の方がすぐにできる。
- 路線 - 野岩鉄道
- バス - 日光交通
男鹿高原駅の噂編集
所在地:日光市横川
- 駅周辺は何にもない。駅を結ぶ道は小径のみ。
- 何かあった時のヘリポートはある。
- だから1日の乗車人員は1人未満。
- 快速AIZUマウントエクスプレスは全通過だが、特急リバティ会津は一部停車してくれる。
- そんな特急リバティ会津も、2022年3月12日を以て全便通過となってしまった…
- 「関東一」を三つ持つ駅(
関東一標高が高い、関東一平日の列車本数が少ない(大前と同じ)、関東一利用客が少ない(1人未満))。- 訂正、大前の方が標高高かったわ。
- 特急リバティ会津さえ生まれなければ…
- 路線 - 野岩鉄道
わたらせ渓谷鐵道編集
通洞駅の噂編集
所在地:日光市足尾町松原
- 1面1線であるが、旧足尾町の中心駅で観光にも利用されるため、意外と利用が多い。
- 日光方面バスが出ているのもここから。足尾や間藤ではない。
- 足尾、間藤も通り日光駅に至る。途中の総合会館前停留所で降りれば東照宮の参拝も可能。
- 路線 - わたらせ渓谷鐵道
真岡鐵道編集
真岡駅の噂編集
所在地:真岡市台町
- かつて樺太にも同名駅が存在した。
- SL真岡が停まるためか、駅舎がSLになっている。
- 東口にそっくりな博物館がある。
- そこではかつて走っていた9600系が展示されている。
- 路線 - 真岡鐵道
茂木駅の噂編集
所在地:芳賀郡茂木町大字茂木
- 栃木県最東端の駅。
- 転車台は名物。
- かつては転車台が回るときに乙女の祈りが流れていた。
- 本数が滅茶苦茶少ないものの、ここからJRバス関東の路線で宇都宮に直接行くことが可能。
- 40分弱で芳賀町工業団地に着くので、真岡鉄道を乗り通した後にこの路線バスを使って宇都宮ライトレールに乗り継ぐという動線も作れる。
- 路線 - 真岡鐵道