横浜の学業

ナビゲーションに移動 検索に移動

横浜の学業の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 桐蔭学園高校の生徒のほとんどは桐蔭横浜大学へは進学しない。
    • 高校生は高校付属DQN大学と呼ぶ。誰も大学だとは思っていない。専門学校以下の扱いだ。
    • 塾で桐蔭の高校生は講師に「こんな成績じゃ桐蔭横浜大学にしか行けませんよ」と脅しをかけられていた。
    • 前に一人だけ桐蔭横浜大学に進んだ生徒はこの大学で初の司法試験合格者となった。
    • 桐蔭学園幼稚部→小学部→中等教育学校→桐蔭学園横浜大学→同法科大学院→司法試験合格で「桐蔭フルコース」。
      • 特待生で仕込んでおいたサクラに過ぎないわけですが。
      • ただいま公開人体実験中
    • 横浜以外で「桐蔭学園」というと「桐蔭学院?」と返される
      • 和歌山では県立桐蔭高校(旧制和歌山中)と勘違いされるかも。
      • 最近の高校野球の成績により横浜以外では桐蔭=大阪桐蔭
    • 桐蔭横浜大学に硬式野球部ができてからは野球部員が桐蔭横浜大学に内部進学するケースもあるが。
  2. 横浜では「県立横浜翠嵐高校横浜国立大学横浜銀行」が最もエリート。
    • 湘南高校の方が偏差値は高いがそれでも翠嵐高校に行かせたがる。
      • 湘南に越境入学はあるけど、翠嵐に越境して入学は聞いた事ない。
        • 希望ヶ丘の学区、相鉄沿線から横浜翠嵐に来る人はけっこういたよ。
      • 元翠嵐生だが、学区制撤廃のあとはうちの学校だけ志望率やばいことになってたきがする。
      • 三崎口駅から京急でひたすら来てた知り合いがいた。体育祭の夜練最後まで残ると終電に間に合わない。
    • 慶應普通部→慶應義塾高校→慶應義塾大学(日吉→矢上)→城南信用金庫のほうがエリートな気がする。
      • 大学では高校から上がってきたのが外から入ってきた人に冷たい目で見られるらしい。
        • っていうか、塾高上がりは慶應女子高やSFC高等部、志木高にさえちょっと冷たい目で・・・
      • そして高校上がりも外から入ってきた人を冷たい目で見てる。らしい。
        • 神奈川の高校生の間ではそんなに横国の地位は高くない気がするんだが・・
          • 同意。横国は受験前線が北上若しくは南下しきって2順目に悩む学校。
          • 同意。っていうか橫浜銀行は慶應閥だし。
          • 同意。っていうか橫浜銀行は一橋や旧(地)帝卒が多い。
          • っていうか、横国も慶應も進学できるのは、一握りの受験生。
          • っていうか、MARCHに入学できれば「よかったね」っていう感じ。
            • 横国とか慶應レベルくらいなら一握りって程希少ではないと思う。MARCHで「よかったね」もナイでしょ。
              • 慶応はわからんが、横国は受かる。学部によってはセンター試験だけだし。
          • 県内の教員の世界では「友松会」閥が幅をきかせている。友松会(ゆうしょうかい)っていうのは横国の同窓会のことね。
      • 塾高は県内というより全国区って感じだし。
      • というか慶應から城南信用金庫ってかなり負け組感がする。
        • とはいえ城南信金は関東で1番大きい信金だぞ・・・?下手な地銀より規模大きいし。
    • 地区トップ→神奈川大学→神奈川県庁or横浜市役所というのはある意味エリートというか、県庁と市役所は神大閥が幅を利かせているので、公務員を目指す人間にお勧め。
  3. ア・テストのせいで私立の中高一貫校に行かせたがる。
    • 栄光・聖光・浅野って覚えたけど、県外には全く通じない。
      • 最近神大附属が急上昇中。
      • 栄光は鎌倉なので、神奈川御三家ではあるが横浜御三家ではない。そのせいで横浜の真の三番手は誰も知らない。
        • 慶応普通部なら、明らかに市内にある男子校といえるし、入学の際にも、かなり学力は必要なはずだけど……。
        • 付属でない私立で言ったら、サレジオじゃないの?
    • 女子御三家はフェリス・横浜共立・横浜雙葉かな。
      • 地元の人はフェリスじゃなくてフエリスって言う。
      • この三校は実は近いところに密集している。お嬢様が集結する一帯となっている。
    • 東京の私立中高一貫校にも行かせたがる(けどちょい遠い)→青山とか学習院
    • そのア・テストは、もうない。
    • ちなみにそのテストは主要5教科はもちろん、実技系4教科(音楽、美術、体育、技術・家庭)も筆記でやっていた。
    • 東京でも芝中学など、そこまで通学が苦にならないところだとそこに行ってしまう。
  4. 平成生まれ前後から、ハマっ子スクールという鍵っ子のための学業保育サービスができた。(市の小学校のみ)
    • ハマっ子に行くのは大体低学年。高学年になるとくだらなくなるらしい。
    • 俺の学校にあったぞ(厚木市
  5. 横浜の公立高校3強は湘南・翠嵐・柏陽。
    • 平塚江南か横浜平沼もあるんじゃないか?
      • 元平高生ですが、最近の倍率はともかく学力的にはもうちょい下だと思う。芸術教育は公立ではトップクラスかもだけど。
    • 湘南は藤沢市、平塚江南は平塚市。希望が丘とか光陵あたりは?
      • 希望ケ丘は学園闘争の影響で入試時の偏差値がダウン。光陵はそのへん3強クラスだが、伝統面で翠嵐や横浜緑ケ丘はおろか、希望ケ丘にも劣る。
        • 伝統はともかくとして、一頃の学力ランクは光陵>希望ヶ丘>>柏陽だったんだが、光陵は何で凋落したの?
    • 厚木を忘れてないか?
    • 厚木は厚木市
    • たまには緑ヶ丘のことも思い出してあげてください。
    • 川和は野球と同じくベスト8くらいには入るかね?
    • 鶴見は?…いや何でも無い
  6. 東京と違い横浜はまだ中高へは公立への進学を第一希望にする傾向が強い。
    • 地域による。青葉区・都筑区あたりは私立志向が強い。
      • 青葉・都築は、4割近い児童が私立へ。公立の小学校はこの4割の児童のための授業をする。というかこの4割の保護者が学校に要望を出し過ぎる。
        • 逆のところもある。うちの学校は最底辺レベルに合わせた授業をするので受験するメンバーからすると暇で暇でしょうがなかった。
        • 保護者会や授業参観に来る親=教育熱心な親(私立志向)だから仕方ない。教育に熱心ではない親は、要望を出す出さない以前に学校自体に関心がない。
      • 残りの生徒は早々とドロップアウトをくらい、中学で勉強する意欲を失う。よって学校が荒れる。
    • 公立希望は殆どないでしょう。小学校で優秀者はほぼ私立に行きます。大学への進学実績見れば誰でもわかる。
    • ていうか、3項とおもいっきし矛盾してるが、どっちやねん!
    • 地域によって差があるけど私立に行く人は中学から私立に行き公立中の人は公立高を希望することが多い。
  7. 市立は6月2日はお休み
    • 市立高校も休み。他の県立・私立高校が登校する日に堂々と休める。
    • ただし、土日に被った場合、代休なし。
      • 2008年の条例改正で、開港記念日も授業日になった。
        • けど、2009年は開港150周年だから、この年だけは休業日ってことにした。
          • さらに、やっぱり開港記念日は休業日にしようってことで条例を再改正した。その代わり夏休みが短縮された。
    • これに合わせ、創立記念日を6月1日に設定して連休化し、祝日のない6月に至福のひとときがもたらされてたりする。なお、開港記念日と発音がかぶるので開校記念日とは言わない。
  8. 横浜市立大学医学部医学科だけぶっ飛んで偏差値が高い。(神奈川県内唯一の国公立医学部医学科)
    • 市大医学部に行けなくても、東海、北里、聖マリアンナもある。
      • 聖マリは医師免許合格率が極端に低い医学部として帝京とともに有名。「帝京と聖マリの医者にかかってはいけない」というのが医師の間の常識。
    • 首都圏西部から通える国公立医学部は、東大理Ⅲじゃなければ医科歯科と横市しかない。直前まで理Ⅲ志望だったのが横市になだれ込んでくるので偏差値高いのは当たり前。
  9. 横浜高校は今年の夏の伝説の制作お疲れ様でした。
  10. 横浜市立南高校に付属中学が併設することになり、その説明会に4,500人もの受験予定者の保護者が集まったが、市内のメジャーな進学塾がどこも受験対策を出来ていないため、保護者たちは対策に右往左往している。
    • 附属中ができたせいで高校募集人数が38名に減り志望者も激減。2016年度は県内最低倍率で高校は全入状態。つ~か、38人て何で高校入試やってんの?高入組をマトモに扱う気あんのか?
      • まともに扱ってくれてますヨ。by高入者
  11. 横浜市立の中学生には、中学校に給食が出るということが考えられない。
    • 「牛乳給食」といって、牛乳代を毎月中学に支払って、学校で昼休みに、自宅から持ってきた弁当といっしょにいただくことが行われていた。しかも当時、養護教諭が、親が手作りした弁当には「ビタミンI(愛)」が含まれているとまで指導していた。(by’80年代中盤の横浜市立中学卒業生)
  12. 旧制中学時代、親は長男をY校、次男を神中(「じんちゅう」、現在の希望ケ丘)に通わせるのを理想としていた。
    • 希望ヶ丘はコクリコ坂の高校のモデルと言われてる。
  13. 横浜には大した大学がない
    • 横国…。
    • 横市…。
      • どちらもそれなり以上の大学だとは思うのだが、確かにその割には影が薄い気がする…。
    • というのも神奈川県には戦前からの旧制の大学がなかったのも影響している。横国でさえ歴史的には戦後になって大学に昇格した旧二期校だし。

神奈川区[編集 | ソースを編集]

  1. 校内暴力日本一の神奈川の中でもマッ中クリ中は一時期大変だった(今は?)
    • 今、クリ中は、かなり落ち着いてる模様。
    • マッ中は、リーダー格の半強制転校という荒業で正常化を成し遂げた過去がある。
      • それ桜中学の隣りだったんじゃないの?
    • クリ中といえば「出川哲郎」
    • クリ中は昔の校舎がカッコよかったが、雨漏りとか酷かったらしいね。
    • 朝鮮学校と共に三つ巴の様相だったこともある
  2. 東神奈川駅付近にはなぜか専門学校がやたらとあって、昼間の女子学生比率が異常に高まる
    • リゾートやらビューティーやらって、何習ってんだ彼女らは?
      • あまりファッションが洗練されてない
        • だからこそ一生懸命学んでいるのでは?
    • 大原簿記の連中はそのビューティー系女子の影でひっそり
    • キャンパスがないので、付近のファミレスやカフェが溜まり場。その辺りだけ声の周波数が異常に高い。
    • 近くにラブホが一軒あって、制服厨を同伴しても通報しないと言う噂がある
    • 同一の学校法人が経営する専門学校が早くも6校できてしまった。儲かってるんだろうなあ。
  3. 公立は横浜市全般と同じく小・中・高と日教組の影響力が強いので、国旗と国歌の代わりに市歌と市章旗を教え込む。
    • あー、30過ぎても歌えるねぇ
    • 市章旗のことを「ハマ旗」と呼ぶ場合も。
    • 日の丸と君が代は学校で習うもんじゃなくて、大相撲やボクシングのテレビ中継で勉強するモノなんで、全く問題なし。
    • 横浜市歌は何かのイベント時に歌ったけど教え込まれたほどでもない。でもいい曲だと思う。
    • 卒業式では両方歌ったが。
  4. 神奈川区の学業といえば、「横浜進学教室」、通称「横進」。
  5. 幸ヶ谷小学校が近々老人ホームに転用されるという噂が昔からあったが、ガセだったんだろうか。

高等学校[編集 | ソースを編集]

県立横浜翠嵐高校[編集 | ソースを編集]

  1. 旧制横浜第二中学校、県内では評判が良いほう
    • 学区制がなくなったおかげで偏差値もりもり上昇中。今70いった?
  2. 校風は「自由」「リベラル」が創立以来の伝統。
    • 体育祭の打ち上げで酒飲んだ挙句学校に忍び込んで警察沙汰になったことがあったな。黄色組だっけ?
      • 別の年だけど、体育祭の打ち上げで酒飲んだのがバレて大量摘発されたのは緑組。居酒屋で撮った写真を教卓の上に置き忘れたことからアシがついた。
  3. 駅から遠いがバスが便利。ときにタクシー相乗りも。
  4. 自転車通学禁止。坂の上だから禁止するまでもないが。
    • 川崎市からチャリ通していた猛者を俺は知っている。
    • 六中方面から来る人は、坂の下に自転車を置いてた。
  5. たまに谷一つ隔てた朝鮮学校とにらみ合いになる。
    • 沢渡は朝鮮人の多い町 映画「天国と地獄」のモデル?
  6. 野球はしない。やっぱサッカーでしょ 三ツ沢公園近いし。
  7. 地元は中々行けない(ア・テストで落とされる)。
  8. 体育祭を頑張る、超頑張る。
    • 可愛子は一見の価値あり。
      • 夏休みつぶして練習やってます(在校生)
  9. まるでアニメに出てきそうな、格好良い名前である。
  10. 「『翠嵐』じゃなくて『横浜翠嵐』だ!」と言って、なぜか「横浜」にこだわる人がいる。
    • 以前、予備校の模試の学校コード表には「翠嵐」と記載されていたのだけど、「横浜」のところにこだわる生徒が大勢で抗議したため「横浜翠嵐」に訂正された。その情熱を(ry
  11. BKAなAKBメンバーの母校というガセネタを流されたことがある。なお、これをガセと認定したのは他でもないBKA本人。
  12. 制服はすごく地味

県立神奈川総合高校[編集 | ソースを編集]

  1. 結構帰国子女が多い(女子も多い)。
  2. 同じ県立のカナコー(神奈川工業高校)と同じ場所にある為、お互いちょっと微妙な付き合い。
    • 男女比は3:7、工業高校は7:3らしいがお互い干渉しない。
  3. スイランにはほんの少しだけ劣等感(あくまでほんの少し)。
    • 生徒の学力も進路もバラバラのため一概にそうとは言えない。
      • 単位制で自由、そして変人ばかりで入学後の偏差値があてにならない。
  4. 「普通科個性化コース」と「普通科国際文化コース」があり、履歴書を書く際に「神奈川県立神奈川総合高等学校普通科○○コース」と長くなってしまう。
  5. 東白楽駅と屋上をつなぐリフトが出来ないかとみんな思っている。
  6. 神奈川県の公立高校で、トップ5に入る難関校で、神奈川県全体から優秀な中学生が集まるエリート高校である。
    • 今では、横浜翠嵐と並ぶと言われている。
      • さすがにそこまではないでしょ。
        • 実際入学初期は翠嵐の学力持ってる奴もごろごろと。
  7. 教師は授業以外では存在感が薄い。行事では教師も生徒になって盛り上がる。
  8. 教師も生徒も10階のうちのどこかを住処にしていることが多い。教師のたまり場である職員室がそもそも無い。

県立神奈川工業高校[編集 | ソースを編集]

  1. 最近定員割れがよく起きる。
  2. 名物は相撲体操(ただし、生徒達からはいたって不評で、よく廃止論が出るが、何故か無くならない)
  3. 隣はカナソー(神奈川総合高校)。
  4. カナソーとは逆に、男子が多い。
  5. 施設は新しいが、学校運営は決して斬新とは言えない。
    • 創立当初は翠嵐をも凌ぐ難関校だったという噂だが、今や県内屈指の底辺校に成り下がってしまった。
    • 学校運営は伝統に拘りすぎている。
  6. 野球では夏の甲子園予選で二度の決勝進出を誇る「県立の雄」。だが最近は組み合わせの不運もあるにしろ、いまいちパッとしない。
    • 大正時代の創部以来1度も甲子園出場を果たせていないという不名誉ぶりながら、毎年野球部への入部を目的に入学する生徒が多数いる。

浅野中学校・高等学校[編集 | ソースを編集]

校舎
  1. 県内では「栄光・聖光・浅野」と言われる。要するに私立中高一貫校県内三位。
    • その為栄光と聖光への競争心は激しい。
    • 校名ゆえ県立高校と間違われることがある。
  2. 子安の雰囲気は鶴見のようで、本当はもう少し洒落たところがいい。
  3. 出来ればお嬢様校とお近づきになりたい(近くの法政女子にアタック→玉砕)。
  4. 野球部は遙か昔、甲子園に出たことがある(4度も)。しかし現在では全員出そうとして勝ち試合を落とすという笑うしかない戦い方をしている。
    • 秋季大会はブロック戦を勝ち抜いて県大会までは行ったらしい。
  5. ちなみに現在強いのは演劇部や棋道部。他の部も時たま神童が現れると、個人競技でそこそこの成績を残す。
    • その神童、今は陸上部にいる。インターハイ行ったって。
  6. 神奈川県不動の3位にして、全国レベルと言ってもいい進学校。しかし世間的には未だに湘南や翠嵐の方がエリート扱い、桐蔭学園より下に見られることも。区内的にも翠嵐生やその保護者に見下されていたり、何かと気の毒な目立たない学校。
    • それは無い!そういう事するのは、高校受験しか知らない無知な層。浅野は高校入試が無いから基本的に高校受験では名前が出ないだけ。
  7. 文化祭の時期には校舎までの道に大量の立て看板が並ぶ。

神奈川県立横浜国際高等学校[編集 | ソースを編集]

  1. 神奈川県立六ツ川高等学校と神奈川県立外語短期大学付属高等学校が再編統合して2008年に誕生。
  2. 「国際」とつくだけあって帰国生やハーフ(ミックス)、在日外国人など様々なルーツを持つ人が集まるが、あくまでインターナショナルスクールではないので普通の高校とあまり雰囲気は変わらない。
    • 当然主に使われる言語も日本語。英語で行われる授業が多いだけ。
      • バカロレアコースでは数学なども英語で行われる。
  3. 英語教育に力を入れている。ネイティブの講師も多い。
    • 「Speech and Debate」「小学校英語活動」「English Through Movies」「時事問題研究」「日本紹介」など目的に応じた多彩な授業が用意されている。
    • 名物は1年生の7月に行われるイングリッシュキャンプ。これを経験しないと真のYIS生とは言えない。
    • 他にも英語スピーチコンテストなど様々な活動が行われている。
  4. 第二外国語が学べる(ドイツ語フランス語スペイン語中国語ハングルアラビア語)。これ目当てで受験した人も多いのでは。
  5. 上に書かれているように愛称はYIS(ワイズ)。"Yokohama High School of International Studies"と"Wise(ワイズ、賢い)"を掛けているとか。
  6. 姉妹校交流などの国際交流も盛ん。
  7. 単位制で、自分に合った好きな授業を受けられる。
    • が、大学受験の都合で数学と第二外国語の二択を迫られて泣く泣く後者を捨てる人も・・・
  8. 校歌は谷川俊太郎作詞、谷川賢作作曲という親子共演。
  9. 野球部は存在しない・・・というか存在してはいけない
    • 近所迷惑にならないよう野球部を作らないという条件で建立されたとか・・・
  10. 校風的に意識高い系の人が多い。卒業後も海外でボランティアをして活躍する元生徒も。
    • フェアトレードチョコとかを売っていることも。高いがその分結構うまい。
  11. 校舎のステンドグラスが綺麗。
  12. 「総合的な探究の時間」という枠があり、自分の興味のある社会問題についての論文を、2年では日本語、3年では英語で執筆する。
  13. CNNのリアルタイム放送が視聴できる・・・らしいが、実際に見ている人を見たことがない。
    • 生徒ですら見られる場所が分からない。
  14. 六ツ川高校時代の名残りか体育の時間の持久走で学校の周りを走る。

その他[編集 | ソースを編集]

  1. 県立城郷(しろさと)。
    • お味噌の会社がそばにある。
    • 授業中原料の臭いがプンプン。
  2. 神奈川学園高等学校。
    • 県立翠嵐のそば。
    • 朝鮮学校は目の前だけど言葉を交わすことはまず無い。
    • 最近沢渡中央公園が浮浪者に占拠されてて通学路が怖い。
    • 女子校だからなまじの共学よりガラッパチよ。
    • 中学から入るより高校から入るほうが、お受験が大変(友人:談、ちなみにこの高校を受験して玉砕→平沼に進学)。
  3. 捜真女学校(そうしん)。
    • 中高一貫。
    • 吹奏楽部がたまにディズニーランドのパレードで演奏してたりする。
    • 作家の角田光代(と、中村うさぎ)の出身校
    • 最寄の反町駅から学校までの坂が急すぎて心臓破りどころか死ぬ。だから生徒以外は大抵横浜駅からのバスを使う。
      • もう一つの最寄、三ツ沢下町駅も同じく。因みにバスは反町からでも乗れるが、三ッ沢下町からは乗れない(泣)
    • 留学など海外との交流が盛ん。また生徒が活動して貧しい国に小学校を建てたりしている。
    • 文化祭の評判が良い。
    • キリスト教(プロテスタント)系の学校。やたらと”神の愛”を強調したがる。
    • 何気に関東学院・関東学院六浦と姉妹校であったりする。(宗派がバプテスト派である繋がり)
  4. 横浜創英高等学校(そうえい)。
    • 最近は特進コース等もできたようだが、未だにかつての悪いイメージは拭えないか?吹奏楽部は強豪らしい。
    • 密かにバトン部も強い模様
  5. 県立港北。
    • 下水処理場がグラウンドの隣にある。
    • そのせいか稀に腐臭を感じる。
    • 喪服のような地味な制服。
    • 港北高は港北区太尾町ですよ。
  6. 私立清心女子高等学校
  7. 県立横須賀高校は、小柴昌俊氏や小泉純一郎元首相を輩出した名門
  8. 横浜雙葉(ふたば)
    • 中高一貫のお嬢様学校。
    • アナウンサーの八木亜希子、渡辺真理、直木賞作家の三浦しをんの母校。
    • 「雙葉」の「雙」っていう字は、「復讐」の「讐」に似てる。
    • 皆勤賞を達成すると「金のバイブル」がもらえる。カトリックの学校ですもの。
  9. 白鵬女子高校というのがある。横綱とは関係ない。
  10. 神奈川大学附属。
    • 神奈川大学唯一の附属校だが、実際は新設の完全中高一貫進学校。
    • グラウンドは神大の運動部も利用している。(横浜キャンパスには体育施設が少ない)

関連項目[編集 | ソースを編集]