- まるで弥生時代。というか、「関東の呉」と発言している面々は現状が理解できてないのだろう。
- 他地域の人には「横浜にも田舎がある」というのを理解できない。
- 横浜北部(港北区、緑区、青葉区、都筑区)等。
- 多摩田園都市は、かつては「日本のチベット」と言われていた土地を、五島昇が近隣農家の住民を説得して開発した。計画的に開発しようとしたが便乗した乱開発が多数行われてしまった。近年はマスコミ効果などで田園調布あたりと勘違いしている人が多数。
- 「横浜のチベット」という呼び名が横浜市各地で使われていて訳がわからない。横浜市の半分以上はチベットなのではないか?
- 今の所、緑区、瀬谷区、旭区、泉区、戸塚区、栄区がチベットと呼ばれることが多い。
- チベットなら高地なのでまだマシ。窪地なので市内のラジオ局がまともに聞けない(戸塚)
- 場所によっては東海ラジオ(名古屋)のほうが強力に入感
- 保土ヶ谷区の一部(特に相鉄線沿線)も田舎です。
- 港南区・磯子区・金沢区にまたがる円海山周辺の市民の森もかなり田舎。
- 港南区の日野にはアライグマが出るらしいです。父の実家の鯉もすべてアライグマのおなかの中におさまりました・・・
- アライグマは知らないなぁ。狸はたまに出るけど。(日野人)
- 最近は臨港パークにも狸が住み着いている。
- 旭区のニュータウンにはたまにイタチの死骸がある。
- 東急のイメージ戦略が功を奏しているものの、田園都市線沿線の実際の風景は柏の葉や東浦和そのもの。
- カブトムシ、クワガタだけでなく蛍もいます。
- 上星川の裏手の沢にはホタルが自生している。
- 沢ガニも自生している。
- 狸やサワガニが住宅街にいる。
- サワガニは青白い物だと思っている。
- カブトムシもクワガタも地元では見たことないが、サワガニは確かにとって遊んだ。
- みなとみらいの高島中央公園でカブトムシの幼虫を発見した。しかしみなとみらい住人に見せると、「長野かどっか行かないと見られないかと」思っていた。をいをいどんだけ都会子モードなんだよパパさんw。
- ホタルは旭区の虫
- 最寄り駅は横浜駅から市営地下鉄3つめでも、家の前はキャベツ畑なんてあり。
- 横浜駅から市営地下鉄で2駅目の三ッ沢下町には養豚農家がある。
- 三ッ沢下町は横浜駅から1駅目。そして養豚農家は2006年ついにマンションになった。
- 我が家(@東横線沿線)の庭をタヌキとハクビシンが通りがかる。
- 舞岡駅近くに牛飼っているところがあったような……。
- 鶴見川、恩田川沿いは田んぼだらけ。
- 全域で巨大鯉が釣れるが、でかすぎで気持ち悪く素手で触れない。
- 柏尾川は野鳥の飛来地になっている
- カワセミ、アオサギ、カモメ等がいる。
- シラサギ、各種カモもいる。鵜が潜水してボラをとってるのも見かける。
- 東海道線の“沿線河川増水のため運転見合わせ”の原因は大抵ここ
- 横浜駅前の新田間川にはタマちゃん登場
- 横浜市の農地面積は3419ha(ディズニーランドが約100ha)で、神奈川県内最大の農地面積を誇る事を横浜市民のほとんどが知らない。
- 政令指令都市の中では3番目の広さ。そして、横浜市の公園総面積は1375.3haで政令指令都市の中で4番目の広さ
- その割に、地物の野菜がスーパーなどで手に入りにくい。
- 小学校とか生協が買い占めてるとのうわさが
- 給食でやたら地元産であることを強調する。中国産だろうが何だろうがいいよ。
- 直売所でなら買える。形がちょっと悪いけど大きくて無農薬・減農薬でうまい。
- 地産地消を目指してるらしいことは知ってたけどそれは知らんかった。
- 2012年6~7月ごろに、近所のスーパーでみなとみらい地区の建物が描かれた段ボールに入っていたキャベツが特売され、産地を見たら、しっかり「横浜市内産」と朱書されていました。(by栃木県民)
- 青大将がツバメの巣を狙ってマンションの階段をのぼってきたことがある。
- ちょっと森に入るとマムシ注意の看板がある
- 通学路に蛇の抜け殻が落ちてることがけっこうある。
- ヘビがよく出る。青葉区
- 市の木であるイチョウが街路樹として使われるため、秋になると街中が銀杏臭い。
- 横浜線利用者で町田方面から中山あたりまでしか使わない人間は「横浜=八王子より田舎」だと思っていることが多い。
- ぶっちゃけ、長津田から小机までの沿線は淵野辺より栄えていないと思う。
- 「横浜の最低気温は○℃です。」と言われると、市内西部の人は2,3℃引いて考える。
- むしろ八王子の気温を見ている。
- 旭区は標高が高いから海老名気象台より寒い。
- 東京のベッドタウン性が強いため、繁華街は大した事がない。
- 保土ヶ谷駅西口のすぐ近くの高台(というより山!)の住宅地に、夜中ハクビシンが出没する。
- その山(霞台)の住人だが、電線の上を台湾リスが走っているのを見るのは珍しいことではない。
- その台湾リスたちは、山の中腹の庭付き邸宅のマダムたちからいつもご馳走をもらっている。お隣の市民が知ったらどんなことになるのやら……。
- 台湾リスは、保土ヶ谷プール(元保土ヶ谷ゴミ焼却場)近辺に普通に生息している。
- 保土ヶ谷プール近辺にある児童遊園地にドングリが多く植えられていて、食べ物に困らないからだろうか。
- 台湾リスなら、久良岐公園(南区と磯子区と港南区との境)とその周辺の住宅でもよく見る。たしかに電線の上を走っている。地元の人はイノシシも出たと言うが、いつの話だろう。
- タヌキも出るよ!
- タヌキを一回三渓園で見たことが。どこから来たんだ!?
- 夏から秋に掛けて、壁を走り回る、何匹ものタランチュラ級のでかい蜘蛛(アシダカグモ)を何とかしてくれ!
- アシダカはGを捕食してくれる益虫だ。2-3匹いれば、家庭内のGは殲滅されるともいう。大事にしたまえ。
- 港北区にも出る(TT)
- 女郎蜘蛛なら秋口にかけそこら中で蜘蛛の巣を張る。っていうか、蜘蛛を嫌うな。益虫じゃないか(巣がでかくてウザイが)。
- ハマナシの美味さは尋常じゃない。秋の楽しみ。
- 保土ヶ谷バイパスの「動物注意」の標識は黄色いひし形にかわいらしく、しかもカラフルに描かれた狸の絵。
- 北八朔駐在所前や農協前など人口日本一の政令指定都市よりも農村に有りそうなバス停留所がある。
- 県立保土ヶ谷公園南側の樹木園を歩いていると、ときどき黄色いひし形の鉄板に黒字で「禁猟区」と書かれたものがくくり付けられた木がある。態々公園内で狩猟をする人はいないと思うが……。
- 南区の弘明寺公園には、カブトムシ、クワガタなど普通にいます。
- その付近では、タヌキやアライグマやハクビシンやリスも見かける。
- カモメは山下公園にいるのが普通と思いきや、帷子川を上って星川駅周辺まで遠征に来るのが何羽もいる。一体なんの目的があるのだろう?