横浜の食文化
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横浜の食文化の噂[編集 | ソースを編集]
- 主食はシウマイ
- シュウマイ(焼売)と言うと怒る。
- 「怒る」って言ったって旧仮名遣いだから書きと読みが違うのは当たり前なわけで。
- 崎陽軒の公式見解としては、栃木出身の初代社長が訛って「シーマイ」と言っていたのを、広東人の焼売職人が「その方が広東の発音に近い」と言い、間をとって「シウマイ」にしたということになっている。
- 新幹線のワゴン販売に「ヤキウリ」下さいと言って笑われたことがある。
- 「怒る」って言ったって旧仮名遣いだから書きと読みが違うのは当たり前なわけで。
- シュウマイ(焼売)と言うと怒る。
- お茶といえばジャスミンティ
- しかもホット。
- 実は、沖縄名物のさんぴん茶も、同じジャスミンティーである。
- この街以外の人は、野菜あんかけラーメンを「サンマーメン」と言わないことをこの街の人は知らない。
- 「崎陽軒のシウマイ」と「横濱チャーハン」以外は駅弁だと認めていない。
- 横浜市の水道水はミネラルウォーターよりもおいしいとの事。
- そんなこと無い。東京都心よりちょっとマシなだけ。
- 水道局の公務員は、ミネラルウォーターを飲んでいるという噂。
- 職員だけでなく、部外者を招いた行事の時などにもお出しております。
- はまっ子どうしという、道志村の水源から採ってきたボトルドウォーターがある。
- はまっ子どうしは安いけどまずい。普通の水のほうがうまい
- それでも日本産ミネラルウォーターとしては売り上げダントツ。
- 横浜の水の数割を作る水道企業団の水道水はボトルウォーターがあり、見学などでもらえる。塩素そのままのビックリするほど普通の水道水。
- はまっ子どうしは安いけどまずい。普通の水のほうがうまい
- 一軒家の水道水はおいしいよ。東京とは比べ物にならない。水系の違いか?
- 「日本の水道水はまずい」とかいう人は、その臭いや味が実はビルやマンションの給水システムの腐食によって付加された物であったりするということに怏々として気が付かなかったりする。
- あと地域の水道管な。
- 津久井湖の近くが水源になっているので比較的うまい。実は、海の近くにはまともな飲み水がなかったから、その昔に津久井から水道管を引いてきた。東京は多摩川か利根川が水源なうえに、消毒臭い。
- 船舶用の真水は横浜で給水することが多い。水が美味くて、有機物をあまり含まないので腐りにくいから。
- それが昔は外国人船乗りに珍重され「ゴールデンウォーター」と呼ばれていた事実を今では余り伝えない。黄金水的な意味で。
- 市内で、実家含めてマンション3軒に居住。どれもそこそこおいしかったので、もっとまずい国産ミネラルウォーターを飲んでショックを受けたことがある。
- このような事情から、道志村は横浜市に合併の申請をしたのだが、横浜市に拒否された事がある(本当)。
- 豚骨醤油の通称「家系ラーメン」の本家があるため、ラーメンのご当地でもある。
- 総本山の「吉村家」は元々磯子区新杉田にあったが、横浜西口に移転した。移転後は常連から「味が落ちた」と言われ昔ほどの威光は無くなった。
- 最近は、環状二号線沿にラーメン屋が集中している。
- 「環二家」という、取って付けたような名前のラーメンが意外と一番美味い(私見)吉村家正統継承者らしい。いつも並んでる。
- 中華街が近いので、中華が食べたいときは中華街にいくものだと思っている。そのため中華料理に求める水準が妙に高い。
- それはよっぽど中華街の近所に住んでる人の話。普通の横浜市民はあまり中華街には行かない。
- 実は中華街の近所の人(中区民)は観光地である中華街には近づかない。何故なら中華街から流れてきた近所の中華(台湾)料理屋の方が美味しいから。
- 特に中華街の(よく雑誌やTVで紹介されるような)有名店には行かない。まずくて高いから。
- 黄金町辺りに美味しい水餃子のお店が昔あった気がする
- 瀬谷に住んでいたけど、よく、保土ヶ谷バイパスのって食いに行きました。
- 反町に、中華街の店の支店が何軒かある。中山飯店以外はレベルが高いが、値段は安い。
- 3時のおやつは鎌倉カスター
- 仙台が舞台のジョジョ4部に鎌倉カスターが出てきたのは謎。
- ていうか、ヨーグルト復活させてくれ。
- 食後には浜なしを食べる。
- カレーといえば「バーグ」のスタミナカレー。
- まさかインスパイアが出てくるとは思わなかった。