横須賀市
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テーマ別の噂[編集 | ソースを編集]
横須賀の噂[編集 | ソースを編集]
- 三浦・逗子・葉山は横須賀の一部。
- 確かに学区は一緒です(横三学区)
- 今はバラバラ。
- hideも逗子の高校に通ってた。
- 逗子開成な。
- 太平洋戦争中に一時的に逗子が横須賀市の一部になったことがある。ちなみに座間も当初は相模原市の一部だった。
- 海軍が無理やりくっつけたもんだから逗子の反発はすごかったらしい。
- 確かに学区は一緒です(横三学区)
- 都合のいいときだけ「湘南」を名乗る。ただし「国際」がついて「湘南国際」。
- 「湘南山手」なんてあるし、ついに「湘南池上」登場!山の中で「湘南」っていったい…
- 東京湾側なのに「湘南野比」「湘南長沢」・・・もう好きにして。
- 湘南池上 湘南衣笠 湘南学園www
- 湘南鷹取を忘れるんじゃない。
- 今の京急久里浜駅は1944年から63年まで湘南久里浜駅という名前だったんだよ!
- それは湘南電気鉄道を京浜~大東急が買収した故の名残だろ……
- そして湘南信金の本店は横須賀。
- YRP(横須賀リサーチパーク)野比、湘南国際村、ソレイユの丘が流行らない。。
- YRPが何であるか、知名度が低い節がある。
- YRPの駅名を見て電車で騒いだら余所者。
- 「わいあーるぴーのび」というふりがなはかなり情けない。
- YRPの名を聞いて奥歯ガタガタ鳴らし始めたらプログラマー。
- YRPの駅名を見て電車で騒いだら余所者。
- 要はミカカの研究所の周りに小判鮫企業が研究施設作っただけだからねぇ
- 「みかか」→久々に聞いた。ちなみに意味は「NTT」です。かなモードで"NTT"と打つと「みかか」になるため。
- つまりJRは「鱒」である。
- 横須賀市が「携帯電話発祥の地」を名乗っており、YRPのロゴ入り「携帯サブレー」が売られている。
- 「みかか」→久々に聞いた。ちなみに意味は「NTT」です。かなモードで"NTT"と打つと「みかか」になるため。
- 横須賀の行政は金持ってるくせにロクなものを作らない。
- お金?ないよ?
- 横須賀芸術劇場とプリンスホテルの設計に○億払ったのは有名な話。
- プリンスホテルの経営を(渋々)引き受けたトリニティもついに終焉。
- それを朝日新聞の湘南版が報じたのが5月、地元紙神奈川新聞が報じたのが7月半ば。
- 横高100周年記念式典の時だけ無理矢理営業させたwww
- で現在はメルキュールホテル横須賀として絶賛営業中。
- 横高100周年記念式典の時だけ無理矢理営業させたwww
- それを朝日新聞の湘南版が報じたのが5月、地元紙神奈川新聞が報じたのが7月半ば。
- 箱物よりまず歩道をどうにかしてほしい。本当に危ない。
- 実はカネがなかったりする。
- でも美術館建てちゃった。中央図書館建て替えの話は何処へ?
- あるにはある。いつの話か知らないけど。
- で、美術館に展示する為の絵をあらたに税金で購入。
- 横須賀美術館は素晴らしい。美術館の空間としては横浜美術館より遙かに質が上。2007年の澁澤龍彦展も素晴らしかった。頑張って欲しい。
- わざわざ公園一つつぶしてつくるだけの価値はない。
- 美術館なんて無くなっても、人が死ぬわけじゃないし、亡くても困らない。元々、なんの価値もない。そういうもんです。
- 屋上は無料であがれて、浦賀水道の眺めがいいですよ。
- 昔『週刊新潮』の表紙を飾った絵が常設で展示されているとか。それは見たいなあ……。
- 案の定収支は真っ赤っか。
- プリンスホテルの経営を(渋々)引き受けたトリニティもついに終焉。
- 「ドラえもん」の野比のび太とは全く関係がない。
- 野比駅の頃は「のび太」の落書きがあった。
- 宝島社「VOW」で特集が組まれたこともあった。
- 駅で配られている“気ままな散歩マップ”には「名前の由来は横須賀市野比。そんな噂が…」と、裏がとれていない事が書かれている。
- GWなどの大型連休のソレイユは混んでます。周辺も渋滞が激しく、あの三浦縦貫道が全線渋滞することも。
- ソレイユの丘の前身は米軍長井ハイツ跡地。以前は廃墟になった住宅が点在していてそれはもう、何ともいえない雰囲気だった。ソレイユになってキレイなのもいいけど、心象風景としては、ね。
- YRPが何であるか、知名度が低い節がある。
- 鎌倉市の図書館に提携を申し入れ断られた苦い過去がある。
- なぜかは知らぬが、北図書館の申込書記入例の名前は、「北斗 健」である。
- 北斗晶と佐々木健介夫婦の合作でしょう。
- なぜかは知らぬが、北図書館の申込書記入例の名前は、「北斗 健」である。
- ソレイユの丘は一度行けばそれで十分。
- 逆に観音崎は分岐が多くて何度か行かないと制覇した気になれない。
- 駐車場代1日1000円+多少のアトラクション代で子供を遊ばせられるので、我が家は重宝しています。
- 広島の巨大ショッピングセンターとは関係ない。
- 町田・相模原・八王子・平塚に負けないほど荒れてる。
- 最初の3つは大して荒れてない。
- 最初の3つで暴れてるのは津久井郡民や西多摩郡民や山梨県民。
- 最初の3つは大して荒れてない。
- 中途半端に都会、中途半端に田舎。
- 他の同じくらいの人口の地域と比べると、高齢者率がハンパねぇ!
- 首都圏近郊の郊外都市なんかそんなもんだろ。適当なこと抜かすなよ。
- ちょっと興味あったのでグラフ作ってみた。やっぱり神奈川県全体と比べても明らかに20~40代が少なく、50代以上が多い。
- 大学が歯科大以外なかったから。高校卒業後に転出していって横須賀市民のお山の大将っぷりに気づく。まぁこれからは福祉系の大学生さんにどんどんダメなところを潰していって欲しい。
- 国民健康保険料が異様に高い。特に一人暮らしをお考えの方は要注意。
- 国保保険料は、その自治体の国保加入者の総医療費を人数で割り返す。つまり、保険料が高いのは、医療費がかかる人が多いと云うことで、ある意味ブーメラン。
- 高齢者に冷たい街。さすが社会福祉を切り捨ててきた小泉元総理の地盤だけはある。
- 他の同じくらいの人口の地域と比べると、高齢者率がハンパねぇ!
- 2008成人を祝うコンサートで演奏されたのが「千の風になって」。それレクイエム・・・。
- 逝ってよし!という、市からの有り難いメッセージでしょう。
- saku×2の横須賀の歌「縦っすか横っすか」
- マスコット「スカリン」が登場したが、市民も知らない。
- 京急車内広告に大増殖中。
- めちゃめちゃ可愛いんですけど。
- 相方の「モルダン」は登場せず。
- 何それ?知らない。
- もしかしてX‐ファイルの事かな?
- 正解…
- もしかしてX‐ファイルの事かな?
- 何それ?知らない。
- 2008年、100周年を過ぎたにもかかわらず、バスの車体にペイントされたまま。
- 3月に入ったら、さすがになくなった。
- 京浜急行バス衣笠営業所に100周年記念ラッピングのバスがまだあります、あとhideバスも。
- 雪が降らない。
- たまにですが降ることがあります。
- 田浦以北は雪でもトンネル抜けると雨だったりすることが多い。
- 雪が降る予報が出たら横須賀線はまず止まるという覚悟をしなければならない。京急はなかなか止まらないけど。
- 更に横横通行止めで16号&134号大渋滞、西地区は三浦街道大渋滞で陸の孤島と化す。
- 通研山の上は積雪があったことがあるぞ、雪が降ったら京急バスはチェーンつけても登れません。
- そりゃたまには積もることくらいあるでしょ・・・。
- たまにですが降ることがあります。
- 外部からの進出はあまり受け入れない(地元民優先系)特性があるが、何故かネットワークビジネスは盛んである。
- 某ゲームの「松笠市」のモデルになった。
- 伝説のゲーム「シェンムー」にはドブ板が出てくるぞ。
- 最近放送された某深夜アニメにも登場!
- でもそれって横須賀中央から南側が壊滅してなかったか?
- ラーゼフォンでは東京ジュピターの外苑部で、やっぱり崩壊してた。
- セイクリッドセブンでも登場したが正直それほど横須賀が舞台って実感は湧かない。
- 竹原市が舞台のはずのたまゆらもTVアニメ版ではなぜか汐入へお引越し。
- 一話だけですがな……
- 2016年に放送されたアニメにも出てきたらしいが、国土の多くが壊滅しているという設定だった…。
- 創業明治24年の和菓子屋がすっかりこのアニメに染まっていた。
- 市も重い腰を上げて聖地として開拓している…が、実は2020年1月現在横須賀市内ではBS・配信・ソフト以外の正規視聴方法が一切存在しない。
- 映画化発表でやっと地元で見られると思えば数か月後にショッパーズが潰れて映画館空白地帯に…。
- 見られるだけ00年代よりはマシなんだろうけど、首都圏かつ何度も再放送を繰り返していてこれはどうよ…とは思わなくもない。
- 群馬県倉渕村に横須賀市所有の保養所があったが、いつの間にか倉渕村に譲渡していた。
- はまゆう山荘譲渡しちゃったのか。空気も綺麗で裏山に熊が出るくらい自然も豊か。朝市のジャムは超美味だったのだが。
- 倉渕村が合併で、高崎市倉渕となった時に高崎市に譲渡されている。
- 文化会館と芸術劇場と文化ホールが2つもある。無駄だ・・・。
- 100周年おめでとー!!
- ところで、なんで100周年は派手にお祝いするのに、「93周年」とか「114周年」とかはお祝いしないんだろ。
- aveの近く、三春町のマックでは、ダイナマイト・バディ姉ちゃん・母ちゃんとの遭遇率高し。
- 駐車場にいつもロールス・ロイスが止まっていて、テラこわす。
- 横須賀シティハードコアを忘れるなよ!
- F.V.Kはアメリカのハードコア・パンクにも影響を与えている。
- 有川浩の小説ででかいザリガニが来襲した。
- 海の底。
- hideの存在を忘れるな!
- 平成町を走ってる京浜急行バスがhideバスの確立高し!赤紫の小型バスでhideのデフォルメキャラ塗装になってるんで、嫌でも思い出す。
- ・・・あれ、西側の噂が全然ないよ?
- 横須賀市内の某中学校の近くには、出るらしい。
- 2012年04/07に藤沢に人口抜かれたらしい。
- 相模原に抜かれたときは「あんなとこ人口が多いだけ」と余裕だったが、ブランドイメージでも格上の藤沢に人口まで抜かれるのはくやしい。
- カタカナの地名が2つある。(ハイランド、グリーンハイツ)
- 房総は近くて遠い地。「今日は天気がいいから千葉がよく見えるねー」なんて会話がよくある
- 半島でこれだけ栄えてるのは日本では横須賀市のみ。昔軍港があったからなんだろうけど、謎に近いくらい人がいる(最近減少傾向らしいが・・)。
- 紀伊半島「和泉と伊勢は衰退地域と申すか」
- 房総半島「千葉・京葉工業地域だってほとんど半島なのに遺憾である」
- 鷹取と湘南鷹取でかなり違う。
- そもそもろくに人が住んで居なかった北部の断崖の下を一から軍港のために埋め立て必要な機能を委託する形で成立した街なので、流通経済のために自然発生した街と比べること自体がおかしい。不便で当然栄えなくて当然、基地に必要な労力が減れば人口減少するのも当然。軍需によって作為的に生まれたもともと存在しないはずの街なのだとお考えいただきたい。
- 東海岸と西海岸が本当に同じ市なのかと思うぐらい違う気がする。
- 横須賀市の中心市街地に行きたいからといってJRの横須賀駅で降りてはいけない(関西人への戒め)。
- 三浦半島全体にいえるが、斎藤さん、小泉さん、飯島さんの割合が高い。
- よく知られているが、小泉元総理もここ出身。
- 絶賛人口減少中。かつて43万人いた人口は38万人弱に。(2022年現在)まあ横須賀に限った訳じゃないが小樽、長崎、函館、佐世保、下関など歴史ある港町は日本の平均人口減少率より相当な速度で進行している。
- それらと同じく65歳以上の割合が高い。
- 下関と立場が似ている。自民党清和会有力候補の地盤で人口減少率や高齢化の割合が高い点が。
- 石巻とは自民党が立憲の違いがあるものの、有力候補が多く高齢化と人口減少率の早さでも似ている。
- 下関と立場が似ている。自民党清和会有力候補の地盤で人口減少率や高齢化の割合が高い点が。
- それらと同じく65歳以上の割合が高い。
- 同じ県内のあの街よりはこちらの方が「政令指定都市」に移行した方がよかったのでは?(そのためには逗子市・三浦市・三浦郡葉山町などとの合併が必要になるだろうが。)
- 西友とダイエーが敗北した。
- 「横須賀ストーリー」を歌っていた山口百恵と「かもめが翔んだ日」を歌っていた渡辺真知子の出身地。
- 残念ながら「湘南」地方には含まれない。(三浦半島になるため。)
- これっきり これっきり もう これっきりですか~♪
- かもめが翔んだ かもめが翔んだ あなたは一人で生きられるのね~♪
地区別の噂[編集 | ソースを編集]
追浜[編集 | ソースを編集]
- 横浜ベイスターズの2軍湘南シーレックスが横須賀スタジアムを本拠にしているが、できれば「横須賀シーレックス」にしてほしいと思っている(「湘南」はヤンキーっぽくてイヤだ)。
- もともと横須賀が湘南だという意識はあまり無いらしいのに、ましてや追浜を湘南と言い張るのはやや苦しいかも。
- 追浜には「湘南」とつく病院が有る。というトリビアを出してみるも、やはり苦しい。
- その病院の裏手が湘南鷹取だって言ってもやっぱり苦しい。
- 深夜アニメ「スカイガールズ」で「おっぱま」大ブレイク中(ひらがな表記推奨)。
- おっぱっぴー
- ( ゚∀゚)o彡°おっぱま!おっぱま!
- それから10年、追浜の街にははいふりの立て看板が現在絶賛増殖中。
- バブルの昔は、朝、日産工場の方に出勤する人で駅前の横断歩道が埋まるほどだった。
- 石渡治の地元でテニス漫画「LOVe」内で取り上げられた。
- 駅前交差点のすぐ近くに、超目立たない病院がある。
- 昼間の湘南鷹取は出歩いている人がほぼおらず、ゴーストタウン状態。
- 日本海軍航空隊の発祥の地らしい。
- 以前は自動車学校があったが閉鎖。
- 跡地をベイスターズにあげたらしい。
- 伊藤博文は東京の慌しさから逃げるようにして、夏島で憲法を完成させた。
- 今は陸続きになったが、駅からは遠くてバスを使わないと難しい。
- 横浜から国道で入ると、横須賀市(追浜)に入った瞬間急に街がボロくなる。
- 追浜駅に特急が停車することを利用して、船越町(京急田浦)から田浦町の中心地を奪った。
- 横須賀市が管轄する北地区の行政施設の誘致に成功した。
- もっとも県が管轄するものは船越町のまま移転していない。
- 駅前を大規模に整備する計画が持ち上がっているが、こんな事していったい誰が来るというのか。
- 反対するにしても、そんな頭ごなしじゃ支持されるもんもされなくなるべ。それこそ誰が付いてくるんだ?というね。
田浦[編集 | ソースを編集]
- JR田浦駅から肉眼で見える範囲に商店は無い。
- 京急田浦駅は田浦ではない。
- 田浦警察署は田浦ではない。
- 田浦中学校は田浦ではない。
- 田浦行政センターは田浦ではない。
- なぜ田浦地区と呼ぶのか理解できない。
- 旧田浦町だったから。もっとも中心は当時から船越町の辺りだったため、田浦と名乗るものが船越町に多数。
- なぜ田浦地区と呼ぶのか理解できない。
- 昔、栄光学園(中学・高校)が田浦にあったという、信じられない事実
- 横須賀の自動車工場といえば日産だが、田浦にはトヨタ系完成車メーカーの関東自動車工業の本社があった。
逸見[編集 | ソースを編集]
- 坂本町交差点、セブンイレブン並びの持ち帰り専門のカレー屋「銀の庫」が気になる。
- いつの間にか営業日が「水、木、土、日」というえらく変則的な設定になっていた。
- カレー屋と言えば、横須賀中央の「CoCo壱番屋」は毎日米兵でごった返している。
- 沢山小学校がある。
- 「へんみ」でも「いつみ」でもない。
- 「いつみ」と読まれるのは大抵ガルパンの影響。
- 上の世代なら政孝さんの影響。
- その故逸見政孝氏はここではなく大阪出身。
- そもそも「いつみ」と読むのは少数派。「へんみ」が最も多い。
- 上の世代なら政孝さんの影響。
- 「いつみ」と読まれるのは大抵ガルパンの影響。
- ここの駅は南太田駅と同様に本線が通過線の対面(新幹線みたいな)ホームで、写真が京急のカレンダーなどでよく使われる。
- しかしラッシュ時にしか使われない。
- それは富岡の3番線じゃないの?
- しかしラッシュ時にしか使われない。
汐入[編集 | ソースを編集]
- ドブ板バザーに行くべし。スカジャン買うべし。
- 横須賀市民でもスカジャン着てる人って、少ないけどね。
- むしろ「横須賀土産」としてのほうがしっくりくる。
- 日本のあちこちでバッタモン見かける。
- むしろ「横須賀土産」としてのほうがしっくりくる。
- 横須賀市民でもスカジャン着てる人って、少ないけどね。
- 学生が遊びに行く場所は必ずと言っていいほどダイエー横須賀店である。
- Aボウルも追浜ヘルスボウル(古っ)も無くなったしな。
- たまゆらが舞台を汐入に移すのでまだ放送されてないのにノリノリで駅などにポスターを貼りまくっている。
- 舞台が移ったというより、主人公が呉に越すまで暮らしていた場所という設定。首都圏という事もあってイベントも数回行われた。
横須賀中央[編集 | ソースを編集]
- 昔丸井があったが潰れて、パチンコ屋になった。
- しかも、2つあった(インテリア別館?)。
- 横須賀中央と平成町にあるデパートには、下記のようにカーストがあるのかもしれない。
ダイエー&ショッパーズプラザ>>>>>>>>>>>モアーズ>>>>リヴィン>>>>>さいか屋>>>>>>>>西友- >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ドンキ
- 20年位前は、さいか屋で家族でランチやディナー取るのが楽しみだった時代もあった。
- 43万都市なのに、横須賀中央駅近くにツタヤがない。というか、ビデオレンタル店がない。
- 実はさいか屋は横須賀が本店ではない。
- 現在は川崎。だが創業は横須賀。
- 戦艦三笠の三笠艦物語や日本海海戦のパノラマを見ておきたい。
- 三笠艦の中、もう少し綺麗にしてあげたい気がする。世界的に有名な艦なのにプラモデル博物館じゃあねえ・・・。
- 戦艦三笠も、サンダーバード5号も同じイギリスのヴィッカース社製なんだって。
- よこすか海辺ニュータウンの新規流入住民と古参の周辺住人がとにかく仲悪し。
- ついに横須賀中央駅前が路上喫煙禁止エリアに。過料2000円也。
- Yデッキ近辺で一番多く吸っているのは湘○学院生という噂。
- その昔、シェーキーズでは●麻の匂いがしたという・・・
- 芥川龍之介の戦艦擬人化小説にちょろっと出てくる。
- マナティーがタンゴ(ダンス)マニアの間では有名♪併設されている、マナティー女主人の旦那さんがやっている唐揚げ屋さんの味は絶品♪
- 三笠公園のそばにポートマーケットなる農・海産物直売所があったが、黒字達成できず6年で閉店。2022年にリニューアルされるというが果たして。
衣笠[編集 | ソースを編集]
- 池上中の正門前、現クリエイトSD(旧ヨコサン、酒のスパーク)はテナント料が(場所の割に)異常に高かったことで有名。がんばれクリエイト!
- 実は天然温泉がある。
- 駅前商店街の寂れ方が、パねえっす!
- 2009/10/1より商店街の買い物にPASMO・Suicaが利用可能、合わせてポイントカードもPASMO・Suica機能付きで買い物金額に応じてポイントが溜る。
- 衣笠十字路の渋滞が、パねえっす!
- 渋滞を抜けるとがらがらなのが謎。何か憑かれてるとしか思えない。
- 池上十字路が渋滞の原因なんで横須賀インター~衣笠インター間の道路開通までは渋滞解消は絶望的。
- 渋滞を抜けるとがらがらなのが謎。何か憑かれてるとしか思えない。
- 広島カープにいた野人が住んでいるわけではない。
- 立命館大学があるわけでもない。
- 衣笠十字路の地下歩道にかつて交番が設置されていた。(電話ボックスのある所が交番跡地)
- 衣笠城址のあたりに亀割という地名はなぜかこれに載っている。
- 仕事で衣笠に行くことになった時、地図帳にデカい大雑把な「周辺図」みたいなやつしか載っていなかった。そんな認識なのか。
- 実質鉄道空白地帯。
- 駅はあるけど、多くはバスで通過。みんな横須賀中央に行く。
観音崎[編集 | ソースを編集]
- 観音埼灯台からの眺めは絶景。
- よく東京湾海上交通センターが灯台と間違えられる。
- 地名は「観音崎」なのに灯台は「観音埼」。
- これは全国の「○○崎(埼)」に言えることだが、旧海軍の海上保安庁が「埼」、旧陸軍の国土地理院が「崎」を戦前から使用していることから起こっている齟齬である。漢字の意味としては海軍側の「埼」が正しいらしい。
- そこいら中に何かの跡がある。
- 山の中には塞がれた壕や砲台の跡、海の上にも何箇所か何かの跡があって1つは海水浴の子供達の飛び込み台になっていたり。
- 海水浴スポット。
- 山の中は分岐だらけでちょっとした迷路。ハンパじゃない数の出入口がある。
- 標識を辿って行けばなんて事もないけど、走水神社の脇っちょにある様な知らないと行きつかない出入口もあるので制覇欲が湧く。
- 横須賀美術館がある。
- 立入禁止区域の施設内に通じるトンネルの中に牢屋がある。
- 日本武尊命が房総方面に攻め入る際には、走水から船で浦賀水道を渡ったらしい。
- 日本武尊命がこちらから房総に攻めたから[走水]。平安末期に、後の源平合戦『宇治川の戦い』の先陣争いで佐々木高綱が乗馬し歴史に名を留める名馬『池月』(生喰)が、房総側から浦賀水道を泳ぎ渡り、喉が渇いたが水が無く崖を砕いて清水を湧き出させたから[馬堀]
- 走水漁港にある味美食堂の穴子天丼が美味い。しかも安い。
- 国道16号の端点(起点・終点ではない)が走水交差点にある。続きは東京湾フェリー。陸上の続きはこちら。
浦賀[編集 | ソースを編集]
- 栄えある京急本線終着駅の町。
- 着メロが「ゴジラのテーマ」
- ただ品川方面からの優等列車は朝晩の数本を除いて直通して来ない。
- 浦賀駅と浦賀小学校の間の道路には鉄橋が架かっていた。本来は久里浜に行く予定だったが住民の反対で阻止され、長年放置されていた。
- 実際は戦時中の建設だったので「トンネルを掘る時間が惜しい」という理由により変更されたらしい。
- 「浦賀の渡し」。
- 何かドアチャイムみたいなブザーを押すと来てくれる。
- 地元の人はよく自転車ごと乗り込んで来る。
- 自転車は50円です。
- 公共の交通機関(年中無休)だと思っていたら、お盆休みなのか船の故障なのか分からないけれど「欠航」で浦賀駅の方まで大回りするハメになった。頼むよ。
- 旧浦賀ドックが放置されている。
- 世界に数基しか現存していないレンガ製のドックらしい。
- かもめ団地は隠れた(?)釣りの名所。
- いつの間にか堤防が出来たと思ったら、今度は巨大なテトラポットで埋め尽くされてしまった。
- 自衛隊員たちが集団でバスに乗っていると、すげー乗りたくなくなる。。
- 制服着たままスーパーやマツキヨでシャンプーや石鹸買ってるの見るとうけるw
- 上の二つは自衛官は人間じゃないということ言いたいんですね。よ~くわかりました。
- 湾を挟んで対になっている様な2つの「叶神社」がある。
- しかも片一方でお守りの袋だけを、もう片一方で中身となる勾玉を授けてくれる。
- タレントの○塚が「アイ・キャン・フライ」と言ったかどうかは判らないが、とにかく落ちたマンションの場所は元「首塚」。
- まさかのたまゆら2期でアニメに登場。地味なトーナメントが行われていた。
- 防大生は雨でも傘をささない。電車が空いていても座らない。国からもらうお小遣いは貯金する。
- ペリー「来航」の地として知られるが上陸はしていない。
- 当時は黒船見物の野次馬であふれ返ったとか。
- 上地雄輔も浦賀人。
久里浜[編集 | ソースを編集]
- 久里浜は横須賀市だ。「久里浜市」はない。
- そんなヤツいるんか?
- すみません、こどものころ横須賀線の行き先表示に「久里浜」とあったもんだから、つい「久里浜市」が存在するものと思っていました。
- すみません、こどものころ横須賀線の行き先表示に「久里浜」とあったもんだから、つい九十九里浜と混同し、久里浜は千葉県だと思ってました。今でも「久里浜」行の電車がどこに行くのか混乱する。(30代横浜市民)
- 久里浜と九十九里浜は同じと思われている。
- その紛らわしさに更に拍車をかけているのが横須賀市に対岸にある千葉県君津市の「久留里」の存在だと思う。
- 2009年春、久里浜自動車教習所の敷地にできたイオンのフードコートに集うヤンキーは、横須賀中央あたりの奴とは明らかに雰囲気が違う。
- 栗浜かと思ってた。
- そんなヤツいるんか?
- 火力発電所の3本の高い煙突が目印。対岸の千葉からも見える。
- 今の形になる前の煙突の時、「お化け煙突」と呼ばれていた。車で走っていると、場所によって2本に見えたり3本に見えたりしたから。
- かつては世界最大級の火力発電所だったものの、不況や環境問題への意識の高まりもあって遂に休業状態になってしまった。
- と思ったら東日本大震災による電力不足で叩き起こされる事になった。
- そして原発に匹敵する100万キロワットクラスの石炭火力への建て替えが決まったらしい。
- この辺に鉄人28号がいる。
- お腹に「珊瑚薬局」と書いてある。
- 長瀬海岸沿い。
- 一昔前はJRの引込線の近くに突っ立ていた。by久里浜国民
- この辺にはゴジラもいる。
- ペリー公園がある。
- マンホールの蓋までペリー。
- ペリー祭がある。
- 京都人は久美浜とよく間違える。
- 千葉県の高校生がフェリーに乗って通っている。欠航時は当然休み。
- 陸上自衛隊久里浜駐屯地には、旧日本軍。保安隊時代の建物が残っている。通信学校と名乗ってる割には機材等は旧式が多い。レーダー山、東山の2演習山を所持。弾薬庫の弾薬は、駐屯地隊員全員分無い。
- くりはま花の国は、旧日本軍、米軍(進駐軍)の補給廠跡地に出来た。JR久里浜駅途中から分岐線があり京浜急行の下をくぐって補給廠の中を抜け久里浜港へ伸びていた。カインズ及びマンションのある辺りへ。久里浜火発建設の際には物資輸送で休止線を整備し使用された。
野比[編集 | ソースを編集]
- まむし採掘ならYRPへ。
- まむしって鉄鉱石みたいに地下から採掘するモノなのか?
- コ~ラ野~比!
- YRP野比太のくせになまむぎだぞ!
- 海岸線は三浦海岸の方まで歩いても車で走っても気持ち良い。
- ランニングコースになっていたり、犬を散歩させる人がいたり、BBQをやっていたり、特に太陽が西に傾いてからの時間帯は堪らない。
- 野比の砂浜が大分後退しておりあちこちで護岸崩壊が起きている。
- 旧・国立療養所久里浜病院(現・独立行政法人国立病院機構久里浜アルコール症センター)裏手にサナトリウムが有った。病棟と戸建て式の木造が点在してたが例の如く廃止後DQNと廃墟マニアに荒らされ放火による火災で焼失現在更地である。裏手細道鉄板で仕切られた場所がその場所。ヨコハマ買い出し紀行の子海石先生の病院がこことマニアは推定していた。
- ちょっと前までは、裏手の道を散策してると「(゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ」「あきゃ==」等の奇声が聞こえてくることがあった。
- YRPという名称から、YAMAHA(オートバイ)関係の何かがあるのかと思っていた。(YRP=YAHAMA RACING PROJECT)
- なぜか小学校が2つもある。
- 野比のび太の「野比」は作者が久里浜病院に入院していた縁で名付けられた、という説がある。こち亀の両津と同様の由来である。
武山[編集 | ソースを編集]
- 武山不動尊は猫の楽園か?と思わせる(www
- 134号と三崎街道とave渋滞を除けば住むには最高の地域といえる。
- 珍走の指定ルートなのに神奈○県警は取り締まる気はないらしい。
- でも昼間の竹川交番前ではベルト・携帯取り締まりは熱心だ。
- 武の湘南菱油(セルフじゃない方)は県警指定給油所なのでパトカー&白バイが給油に頻繁に来る。
- 武山ユニオン前だけ何故か大人しく走る。
- 稲マークの事務所の方々に追いかけられて以来らしい?
- でも昼間の竹川交番前ではベルト・携帯取り締まりは熱心だ。
- なぜか?トヨタとホンダのディーラーが2軒ずつある。
- その昔、サンケイアトムズ(現東京ヤクルトスワローズ)の二軍球場があった。地元出身の父は幼少期ここで野球ボールを調達していたという。
- 第二次世界大戦中に京急が支線を伸ばそうとしていた。
大楠[編集 | ソースを編集]
- 全般
- 旧大楠町域は横須賀市内ではあるが、市内の横須賀中央や久里浜より市外の葉山と親しい。
- 横須賀市内でも旧大楠町域だけ集配局が葉山郵便局。郵便番号上5桁も240-01で、葉山町内と同一。
- バスも横須賀中央駅方面より葉山経由逗子駅行きのほうが圧倒的に多い。
- むしろ旧大楠町域は横須賀中央駅から行けない停留所は多くあるが、逗子駅からいけない停留所はない。
- しかも横須賀中央方面へのバスが多くなる境界が大楠町域の南の果ての横須賀市民病院。大楠と武山の間できっちり最寄り駅に向かうバスを区別しているらしい。
- 特に葉山に近い北部は裏葉山と呼ばれる。
- 佐島
- 水野晴郎氏が解説者を担当していた時代(1985年10月~1997年3月)の『金曜ロードショー』のオープニングで使用された、夕日で照らされる海とヨットハーバーの映像は、佐島地区の佐島マリーナで撮影されたものである。
- 1985年10月に『金曜ロードショー』に移行してから、1997年3月まで使用された映像です。それまでは、『水曜ロードショー』でした。
- そのオープニング映像のバックで流れた初代テーマ曲が、ピエール・ポルト・オーケストラの『フライデーナイト・ファンタジー』。トランペットのソロ演奏は、「必殺シリーズ」でも有名な数原晋氏。
- その映像で海を眺める眼鏡の男性は笑福亭鶴瓶である。
- 南こうせつにも見える。
- 佐島港で上がる蛸が名産品・・・であるが、とにかく硬くて噛み切れない
方言・ローカルな言葉[編集 | ソースを編集]
- 横須賀市(三浦も?)は小学校・中学校時に女子が履いていたブルマのことを「Pパン」という。
- 「PTA推薦パンツ」のことらしいが、おかげで「ブルマ」という言葉に対して小学生当時はブルセラに代表される卑猥な響きの単語としての認識が強く、ブルマといえばアニメ「ドラゴンボール」のブルマを指す以外では使用できなかった。また、市外でPパンという単語が全く通用しないことに大きなショックを受けた。
- 知らなかった…。つうじねぇのか「Pパン」
- 三浦、特に三崎地区はPパンとは言わない。「ヘランカ」と言っていた(未だに意味不明)
- 三浦市三崎町民だが、「ヘランカ」なんて初めて聞いたぞ?
- 「ヘランカ」は三崎地区ではなく南下浦・初声の一時期呼ばれた名称でPパンと呼ぶ派とヘランカと呼ぶ派に分かれてましたよ!
- スペランカーみたいだね(w
- 南下浦・初声だけじゃなくて三崎も同じだよ。団塊ジュニア以上の世代はみんな知ってる。
- 「ヘランカ」は三崎地区ではなく南下浦・初声の一時期呼ばれた名称でPパンと呼ぶ派とヘランカと呼ぶ派に分かれてましたよ!
- 三浦市三崎町民だが、「ヘランカ」なんて初めて聞いたぞ?
- 「Pパン」を「パ○パン」の略語と思ってた俺…orz
- PTA推薦パンツとブルマは違うよ。素材からして違う。
- 逗子市民で葉山の幼稚園に通ってたときはPパンって言ってた。
- 横須賀の女子にとって、小学校に入学したらパンツを男子に見せないように毎日必ずPパンを履く。そしてPパンを脱ぐ時が大人になる時。
- 「PTA推薦パンツ」のことらしいが、おかげで「ブルマ」という言葉に対して小学生当時はブルセラに代表される卑猥な響きの単語としての認識が強く、ブルマといえばアニメ「ドラゴンボール」のブルマを指す以外では使用できなかった。また、市外でPパンという単語が全く通用しないことに大きなショックを受けた。
- じゃんけんの別の言い方が「チッケッタ」。チッケッタであいこになったあとは「ホーラッピ」。今思うと全く意味が分かりません。
- グーとパーに別れる時に「グーパージャス」(あいこの場合は「ジャス」で続ける)だったのだが、これがどの範囲で使われているのか分からない。
- 横浜でも使ってました。
- 東京都世田谷区で使ってました。
- 「チッケッタ」「ホーラッタ」、「グーパージャス」「ホーラージャス」だった。
- 「チッケッピ」→「ホーラッピ」もある。
- グーとパーに別れる時に「グーパージャス」(あいこの場合は「ジャス」で続ける)だったのだが、これがどの範囲で使われているのか分からない。
- 不入斗が読めればホンモノだと思う。
- なんであそこだけ変な名前がついているんだろう? 昔の豪族の関係??
- 役人から見て米が一"斗"も入ってこない("不入")という意味だと聞いたような。
- 俺も米が一斗も採れない痩せた土地って由来だと地元の古老に聞いたよ。
- 「斗」は税金で、寺社等に寄進された土地なので税金の対象外なのです。マピオンで地名検索すると市原市にも現存してるのが分かります。鎌倉時代以前まで遡る地名です。「いり(入)やま(斗)ず(不)」と読みと漢字の順番が違う漢文調の地名でもあります。
- 役人から見て米が一"斗"も入ってこない("不入")という意味だと聞いたような。
- いりやまず?いりやまづ?…どっちにしろ読める俺はホンモノか。
- 山口百恵は不入斗中卒。「横須賀ストーリー」は不入斗の情景を歌ったものだそうな。(急な坂道~のくだり等)
- 横須賀ストーリーの急な坂道?は中央公園の事だと聞いたが。
- Iriyamazu体育館は臭い。
- なんであそこだけ変な名前がついているんだろう? 昔の豪族の関係??
- 他地区の人は追浜も正しく読めない。
- 「おいはま」と読む人が多い。
- 最初は冗談だと思ったさ。おっぱい魔人の巣窟かと思ったさ
- 戦後の米軍占領下、ヌーディストビーチが有ったことから由来する地名ではない。
- でも追高は「おっこう」より「おいこう」って略すような。
- ♪追いかけて、横須賀ーーー(@淳子)という歌から取ったとか?
- 仮名の駅名表示板の“ま”の部分に“い”の紙を貼る悪戯を高校生時代にしたかも。
- 逸見もだな。
- 京急の逸見駅がどこか分からん。よく通るんだけど。
- 横須賀中央→汐入→逸見→安針塚、で行けるぞ。
- 京急の逸見駅がどこか分からん。よく通るんだけど。
- 平作を「へーさく」と読まれた上にえらいバカにされたことがあるぞ。
- 平作川なんてあったのね。昨日知った。しかも二級河川。
- 何度撤去しても自転車投げ捨てられてるんだよなぁ。この川。
- 野比川もあるよ!
- 平作川なんてあったのね。昨日知った。しかも二級河川。
- 地名ではないが、「ave」も難読固有名詞の仲間にしてあげたい。
- AVEはお肉が安い。庶民の見方!
- 横須賀の若いギャル風な娘は自分では今時のギャルと思っているが実は「ヤンキー」にしか見えない!
- だって「ヤンキー・ゴーホーム!」が横須賀のでふぉだもん。
- ギャルっつうか鮎じゃね?
- ここの市民は燃えるゴミのことを「燃せるごみ」という。市内のごみ収集所の表示も「燃せるゴミ」。
横須賀の歌[編集 | ソースを編集]
- 港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ - ダウンタウン・ブギウギ・バンド
- ブルーライト・ヨコスカ - MIKE
- 横須賀ストーリー - 山口百恵
- 横須賀サンセット・サンライズ - 山口百恵
- I CAME FROM 横須賀 - 山口百恵
- タイガー&ドラゴン - クレイジーケン・バンド
- CKBの横須賀に関する曲はほかにも「ヨコスカン・ショック」「ヨコスカン・ミラクル」「廃車復活」等多数
- そんなヒロシにだまされて - 高田みづえ
- 横須賀音頭 - 都はるみ
- 横須賀BABY - 横浜銀蝿
- 横須賀17エレジー - 早川めぐみ
- Midnight Boxer - レイジー (歌い出しが「横須賀Midnight Town」)
- 横須賀市歌 - 堀口大学作詞、團伊玖磨作曲。市内の小学生は結構歌わされて覚えたりする。
- 歌った記憶もないし、覚えてもいないが。
- 三笠公園に碑があんね。俺も歌ったことないけど。
- 22年間住んでますが、逆にどんな歌なのか聴いてみたい。
- 正午に横須賀市役所前の時計の塔から流れる曲が横須賀市歌です。
- しらなみ~は~ しらなみ~は~ み~さき~に~く~だ~け~
- 22年間住んでますが、逆にどんな歌なのか聴いてみたい。
- 三笠公園に碑があんね。俺も歌ったことないけど。
- あ、その二人、母校の小学校の校歌と同じ組み合わせ。
- 馬掘?
- 上地市長になってから夕方(16時、17時)のメロディが横須賀市歌に。しかし、誰も何の曲かわからず問い合わせが殺到し市のサイトに説明が載った。
- さすがに息子の曲のごり押しはしなかったようだ。
- 歌った記憶もないし、覚えてもいないが。
- 横須賀カーブ - AKB48 TeamB
- スカっとよこすか - ???
- リフレインが叫んでる - 松任谷由実
- 西海岸の長者ヶ崎〜立石駐車場付近がモデル。