江原道

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ご当地の噂 - 世界アジア東アジア北朝鮮江原道

江原道(韓国)の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 離散家族が韓国一多い。
    • 江原道は非武装地帯によって南北に分断されている。
    • でも南北統一したら北側を「江原北道」、南側を「江原南道」としそうだけど。
  2. 日本の一部中年女性に大人気。
    • 冬のソ○タのロケ地がある。
      • とにかくいろいろな作品で使われているが、最近ではトッケビのロケ地のイメージが強いか。冬ソナ時代に比べ撮影スケジュールも余裕ができて撮影技術もかなり上がっているので比較してもいいかもしれない。
    • 20年前当時は中年女性ばかりで若者のファンがほとんどいなかったが、現在は若者ばかり。
  3. ダムだらけ。
  4. 韓国には珍しく濃ゆい温泉が出る場所があるらしい。
  5. ここの地名をそのまま名乗る化粧品会社が日本にあるらしい。どっかの宗教団体がらみか?
    • そのような事実はない。あれは創業者の苗字が江原さんだったから。
      • 昭和の化粧品が謎にフランス語の名前を採用していたり、最近でもマリスミゼルがフランス人ぶっていたのと同じで、今後は特に関係なくても韓国語や中国語の名前を採用した化粧品やブランドが増えるだろう。そのほうがオシャレだから。
  6. 東海岸ではイカが名物。
  7. 鉄鉱石が採れる。
  8. 「エバラ焼肉のたれ」とは無関係。
  9. 道庁所在地である春川市よりも原州市のほうが人口が多い。
  10. 韓国の北海道・・・?
    • 寒いというイメージがあり、ジャガイモの名産地。
    • 日本作品の北海道が韓国版では大低ここ。
      • 北朝鮮が使えないからなんだろうね。
  11. 金日成の別荘がある。
  12. 最近、正式名称が済州島と同様に「江原特別自治道」になった。
    • そのため、南北統一後は南側を江原特別自治道、北側を江原道と呼んで区分する可能性がある。江原北道と江原南道に再改称するよりそのほうが手間がかからないため。
  13. 「関東」という別称もある。日本の関東とはもちろん関係ないし、日本の関東に近いポジションなのは京畿道。
  14. 山と海に囲まれた自然豊かな地域。北朝鮮との国境地帯が山がちなので防衛しやすいのはメリットか。

春川市の噂[編集 | ソースを編集]

  1. ソウルへの直通の鉄道が乗り入れている。
  2. 道内の他の都市への交通はバスしかない。
  3. 原州市よりも人口が少ない。
  4. 江村里は大学生たちのMT(仲間で1泊2日くらいで遠出する集まり)の名所。
    • MTがどういうものかは冬のソナタ第2話を見ればわかる。

東海市の噂[編集 | ソースを編集]

  1. とうかい」ではない。
  2. 人口は10万人くらいで少ないが、江原道では4番目に人口が多い。人口密度は道内2位。

三陟市の噂[編集 | ソースを編集]

  1. サムチョク市には×××××をテーマにしたテーマパークがある。
    • 名称は「海神堂○民俗公園(ヘシンダン**ミンソッコンウォン)」
    • 入り口には多数の×××××の形をしたトーテムポールが出迎えてくれる。

平昌郡の噂[編集 | ソースを編集]

  1. ロケが行われたというんで、龍平スキー場は冬ソナファンの聖地の一つ。
  2. 2014年冬季オリンピックの候補地。
    • 2010年の候補地にも出馬したが、あと少しのところでバンクーバーにかっさらわれた。今度負けたら…
    • しかし無常にもソチに敗北を喫した。
    • 1988年オリンピック開催地選考で不正にソウルにかっさらわれた名古屋市の敵(かたき)だ。
    • 2018年冬季オリンピックの候補地。もはや意固地になっているようだ。
    • まともな神経の持ち主なら2002年のことで充分懲りている筈だ・・・と信じたい。
    • んな金どこにあるんだよまったく。
    • 見事(?)2018年冬季オリンピックの開催地に決定。果たして。
    • 卑猥に見えるオブジェがある。しかし、現地民でさえもどういうものなのかは「モルゲッソヨ(分かりません、の意)」とのこと。
      • 正式名は「총알맨」(チョンアルメン、「弾丸男」の意)。韓国人アーティスト・金知鉉の作品。
  3. 「ピョンチャン」と読むのだが、発音が北の国の首都に似てる。韓国人はどう思ってるんだろうか。
    • 韓国人よりもむしろ海外で「とうとうあの北朝鮮もオリンピックをやるのか」と勘違いする人が出るかもしれない。
      • 英語表記も「Pyongyang」と「Pyongchang」で似てるしな。
    • 某所では「ヒラマサ」と呼ばれている。
    • 色々な意味で「ピョンヤン」オリンピックと揶揄されるハメに…。

洪川郡の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 『青春不敗』のロケ地、ユチ里があり、韓国ガールズグループファンの聖地。
  2. 韓国で一番広い郡。
    • その故か、『洪川市』だと知っているひともあるそうです。

華川郡の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 北緯38度の上に位置するので朝鮮戦争以前までは北朝鮮の領土だったが、休戦以後韓国の領土に。
  2. 軍部隊が多いので、男超地域。
    • 統計庁で実施した2010年人口調査の結果を見ると華川の性比(女子100人当男子の数)は129.5人。
  3. 「ヤマメ祭り」が有名。
    • しかしここのヤマメは全部養殖。
    • 本物の自然産のヤマメはほぼ民間人出入統制線の内に生息している。

楊口郡の噂[編集 | ソースを編集]

  1. なんか、クレーターかカルデラみたいな地形がある。
    • 亥安面という地域。
    • この地形から米軍にパンチボウルと名付けられたらしい。

江陵市の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 注文津(チュムンジン)にT-ARAのウンジョンのお父さんが運営する刺身店がある。
  2. 平昌五輪のスケート競技はここで開催される。
  3. 江原道の「江」。
    • 朝鮮八道はすべてこのように名付けられた。たとえば慶尚道は慶州+尚州、全羅道は全州+羅州。

原州市の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 江原道の「原」。江原道内最大都市でもある。
  2. イメージ的に群馬かな。首都から相対的に近く、田舎のイメージがあるので。

鉄原郡の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 北朝鮮と対峙する最前線であり、軍人も多い。
  2. 北から掘られた南侵トンネルも見つかったことがある。
    • 現在は観光地として整備されており見学トロッコがある。
  3. 新兵教育訓練所があり、基礎軍事訓練をここで受けることが多い。
  4. 韓流スターが兵役にいくときここに見送りにいくファンも多かった。現在はマナー問題で自粛するようになっている。
  5. 山がちで標高が高いため、冬は非常に寒い。
    • 高台からは非武装地帯を眺めることができる。かつては韓国人が板門店見学をしにくかったためここから眺めた人もいる。(現在は韓国人が板門店見学をしやすくなり、むしろ外国人への規制が厳しくなった)
  6. 最近では、日帝強占期の街並みを再現した鉄原歴史文化公園ができた。
  7. 日本でいえば知床や根室かな。自然豊かで生物も多用で観光地化しているが、国境に近い緊張した町という意味で。
    • 北方領土が見えるのと非武装地帯が見えるのも似ている。

江原道(北朝鮮)の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 北朝鮮になってから咸鏡南道の一部も組み込まれている。
    • 現在道都になっている元山市も実はそうだったりする。
  2. かの有名な「金剛山」はここにある。
    • 戦前の日本領だった頃は週末になると京城市民が電車で大挙してやってきた。
      • 「戦前の日本領・・・・電車で大挙してやってきた」とあるが、戦前に電車はない、汽車か列車と表記すべき。
        • 鉄原(京元線)-内金剛間の金剛山電気鉄道は1924年の開通時から全線電化だったのですが。
        • 「かつて首領様が乗車された」ということで当時の電車が1両平壌に保存されている。
  3. 韓国側の視点では未収復江原道と呼ばれる。

元山市の噂[編集 | ソースを編集]

  1. かつては釜山仁川と並ぶ朝鮮を代表する港だったが、今は…
  2. かつて境港市と姉妹都市だったが、北朝鮮との対立激化に伴い破棄。
    • 韓国が統一したり日朝関係が良化したり、すれば日本海側の港との貿易で栄えそうだ。
  3. 万景峰号はここから来ていた。
  4. 朝鮮戦争のときは米軍から始終爆撃された。
    • 韓国軍にはこれから由来したお仕置き「元山爆撃」がある。

ナミナラ共和国の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 冬のソ○タのロケ地である南怡島(ナミソム)がナミナラ共和国として独立。
    • ただでさえ分断されているのにさらに新しい国が出来てしまった。
  2. 入国するにはパスポート(券)と入国審査(モギリ)が必要。
    • パスポートは京畿道加平の乗船場で5,000ウォンで発券される。
  3. 電気は韓国京畿道から供給される。